あんちゃん「Aqoursの新メンバーにクロちゃん!?」
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ガチャ
目隠しクロちゃん「え?ドア?どこですかここ…」
目隠しクロちゃん「いやなんか言って!え?凄い静か」
スタッフ「目隠し外して結構です」
目隠しクロちゃん「え?いいんですか?外しますよ」スッ
あんちゃん「……」
しゅか「……」
クロちゃん「あ!凄い、女の子がいっぱいるしん!」
りきゃこ「本物だwww」
スタッフ「クロちゃんには、10人目のAqoursのメンバーとして頑張って貰います。では」スタタタ
クロちゃん「え!?何それ!そもそもアクアって何!?」
あんちゃん「マジかよ………」 クロちゃん「あ、もしかして君らのグループ名?9人いるし」
あいにゃ「そうですけど…」
クロちゃん「え?僕が加わっていいんですか?」
ふりりん「え?なんでこの状況受け入れようとしてんの?」
りきゃこ「いいじゃんw面白そうw」
クロちゃん「僕は全然良いよ?みんな可愛いし」
すわわ「Aqoursが何するグループだかわかります?」
クロちゃん「いや全然知らない。アイドルグループ?」
あいにゃ「まあ…間違ってはいないです…」
クロちゃん「アイドル。僕アイドル好きだから、頑張っちゃうしん!」
ありしゃ「まあ人手増えるし私達の負担減るんじゃない?」
きんちゃん「むしろ増えると思う」
あいきゃん「ダンスとか出来ます…?」
クロちゃん「うん。僕ジム通ってるし」
りきゃこ「絶対嘘だしwww」
クロちゃん「………」
ここでクロちゃんが1人のAqoursメンバーに好意を持った
>>10 あんちゃん「じゃあ…練習する?」
クロちゃん「あ、ライブの練習ですか?凄い僕初めて」
しゅか「え?でもクロちゃんの立ち位置どうするの?」
ふりりん「あーし達9人のつもりでレッスンしてたけど」
きんちゃん「クロちゃんだけソロパートにすればいいんじゃない?」
あいきゃん 「あ。アンコールの時の場繋ぎとかで歌ってて貰えばいいんだ」
すわわ「それがいいね」
クロちゃん「え?僕繋ぎで使われるの!?あ、ていうか君すわわだね!僕知ってるしん!番組で一緒になった!」
すわわ「……?」
クロちゃん「え、忘れたの!?普通逆じゃない!?」
りきゃこ「じゃあクロちゃんはソロパートでやる事考えて練習しててw」
クロちゃん「そもそもライブってどこでやるの?」
あいにゃ「東京ドーム」
クロちゃん「何その大舞台!?安室ちゃんと僕って同格なんだ!!」
あいきゃん 「マジでやめて」 クロちゃん「あ、ごめんだしん…」
あいきゃん 「安室ちゃんバカにしたら許さないから」
クロちゃん「え?何この子怖い…安室ちゃんファン?」
あいきゃん 「……チッ」
クロちゃん「舌打ちされた!!?」
あんちゃん「……」お水ゴクゴク
しゅか「あははははっ。練習しようか」
りきゃこ「この空気キツイわーw」
ありしゃ「でもやるしかないじゃん」
クロちゃん「あ、じゃあ僕はソロパートのネタ考えますんで、みんなはなんか適当にやってて…」
あいにゃ「ライブのレッスンを適当とか言わないでほしいです…」
クロちゃん「あ、ごめんだしん…」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>16
最初に攻略されるのきゃんだな
今はツンデレのツンだしん! あんちゃん「じゃあ、今日の練習はこの辺で」
しゅか「うん。おつかれー」
りきゃこ「疲れた疲れたw」
ふりりん「クロちゃんは?」
クロちゃん「……」ポチポチ
ありしゃ「スマホいじってる」
すわわ「ツイッター更新してるよ」
「急に可愛い女の子に囲まれて、僕モテモテのハーレムだしん!モテる男は幸せで辛いんだし〜ん」
あいきゃん 「は?何これ?」
りきゃこ「嘘ツイートするなしーw」
クロちゃん「あ!違うから違うから!これホントに違うんだって!」
あいにゃ「もういいよ…今日は解散しよ」
あんちゃん「そうだね」
クロちゃん「…あの」
きんちゃん「え?私?」 キング何だかんだ優しいからつきはなしたりはしないタイプっぽそう きんちゃん「え?ここですか?結構高そうなお店だけどいいんですか?」
クロちゃん「そこは気にしないでいいよ。僕全部奢るから」
きんちゃん「オゴリだったら…いいけど、クロちゃん大丈夫?」
クロちゃん「大丈夫大丈夫。僕それなりに稼いでるから」
ー店内ー
クロちゃん「好きなの頼んでいいよ」
きんちゃん「ありがとうございます…じゃあこれで」
クロちゃん「…なんか急にごめんね。誘っちゃって」
きんちゃん「私は別にいいんですよ。こっちこそ今日ギスギスしちゃってなんかすいませんね…」
クロちゃん「いいしんいいしん!きんちゃんが悪いんじゃないから!あの貧乳の子が勝手にキレただけだから!」
きんちゃん「え?」
クロちゃん「女ってホントにくだらない事でキレるからねー。僕そういうのには慣れてるから」
きんちゃん「私のことも…そう思ってるんですか?」
クロちゃん「あ!違う違う!きんちゃんの事じゃないから!きんちゃん貧乳じゃないし!!」
きんちゃん「…」
きんちゃんのクロちゃんへの好感度 コンマ下 きんちゃん「ふいー。なんか酔っちゃった〜」
クロちゃん「きんちゃん結構呑むんだね。僕そういうの好きだよ」
きんちゃん「ありがとうございます〜。私なんかの話も色々聞いてくれてありがとう〜」
クロちゃん「いいよいいよ。きんちゃんも学生時代は苦労したんだね」
きんちゃん「全部私が悪かったんですけどね〜。本当にAqoursに入って人生変わったっていうか…」グス
クロちゃん「…」
クロちゃん「きんちゃんの話もっと聞きたいしん〜」
きんちゃん「でももうお店閉店時間だよ?」
クロちゃん「僕の家来る?きんちゃんが良ければ」
きんちゃん「マジ?テレビでよく見るあのアパート〜?めっちゃ興味ある〜!!」
クロちゃん「…」ニヤリ クロちゃんアパート
きんちゃん「わ!すごーい!ダウンタウンの番組で見たまんまだ〜!」
クロちゃん「喜んでくれて嬉しいしん!」
きんちゃん「もっと片付けないとダメですよ〜」
クロちゃん「仕事が忙しいしんからね〜」
きんちゃん「ふわぁ〜なんか眠くなって来ちゃった〜」
クロちゃん「だったら、僕のベッドで寝ていいよ」
きんちゃん「え?じゃあクロちゃんは?」
クロちゃん「僕はベッドの下で寝るしん!」
きんちゃん「じゃあお言葉に甘えて…おやすみなさん〜」
クロちゃん「…」
きんちゃん「zzz…」
クロちゃん「…よし」
コンマ00〜49 きんちゃんに手出す
コンマ50〜99 サンダーライガーにおしおきされる デデデレン デデデレン デデデレーーーン♪
クロちゃん「え?」
ガチャ!
ライガー「おいコラァーーーーー!!!クローーーー!!!」
クロちゃん「え!!ちょっと何!!?待って待って待って!!!」
ライガー「歯ぁ食いしばれ!!!」
クロちゃん「いや違うから違うから!!!やめやめやめ」
バッシーーーーーーン!!!
クロちゃん「痛い!!!」
ライガー「お疲れー!!!」スタスタスタ
きんちゃん「あ、終わりました?」
クロちゃん「え!?きんちゃん!?何これ!?ライガーさんとグル!?」
きんちゃん「私の演技上手かったー?」
クロちゃん「えー何それー!!そういうのじゃないじゃーん!!」
きんちゃん「じゃ、明日も練習よろしく〜」スタタタ
クロちゃん「帰るの!?あとまだこの企画続くの!?」 予想通りAqoursのメンバーに手を出そうとしたこの男
ライガーのビンタで懲りたかと思えたが…
あんちゃん「じゃあ今日の練習は、ここからです」
しゅか「うん」
クロちゃん「僕は?そろそろみんなと一緒に練習したいしん!」
あいきゃん「マジで言ってるの?」
すわわ「また1人でネタ合わせしていなよ」
クロちゃん「いやーん僕仲間外れ!10人目!」
「………」
クロちゃん「あ、ごめんなさい」
りきゃこ「www」
きんちゃん「じゃあ練習始めようか」
クロちゃん「きんちゃん、昨日何も無かったかのように…」
あいきゃん 「え?なんかされたの?」
ふりりん「マジか?おいおい」
きんちゃん「んー?別に何も〜」
あいにゃ「良かった…」
クロちゃん「……」
この男、またしてもAqoursメンバーの1人に好意を示した
>>37 このやたらめったら誰にでも手を出そうとするのがリアル 本拠地、あわしまマリンパーク(笑)で迎えたμ's戦
先発小林が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者高海は独りベンチで泣いていた
第xx回ラブライブで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のAqoursで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」高海は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、高海ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」高海は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、高海はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した高海が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにAqoursの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする高海の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「チカ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った高海は目を疑った
「ま・・・松浦さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「お・・・小原コーチ?」 「なんだ高海、かってに小原さんを引退させやがって」
「黒澤さん・・・」 高坂は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:黒澤ル 2番:桜内 3番:国木田 4番:松浦 5番:渡辺 6番:高海 7番:黒澤ダ 8番:小原 9番:小林
暫時、唖然としていた高海だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
しいたけからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する高海、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている高海が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った 敵地、あわしまマリンパーク(笑)でマジック1で迎えたAqours戦
先発星空が7回無失点、打線も繋がりをみせ優勝を決定する勝利だった。
ドームに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「ありがとう高海!CSも頼むぞ!!」の声
歓喜の渦の中、今年移籍してきた高海は独りベンチで泣いていた
Aqoursで味わった屈辱、哀しみ、悔しさ、そして何より信頼出来ないチームメイト・・・
それを今μ'sで味わう事は殆ど無かった。
「やっと・・やっと優勝出来たんだ・・・!!」高海は勝利の美酒に酔いしれた
どれくらい経ったろうか、高海ははっと目覚めた
どうやら飲み過ぎて眠ってしまったようだ、酔いの頭痛が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って身体を休めなきゃ。まだまだペナントは終わってないんだ」高海は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、高海はふと気づいた
「あれ・・・?ここはあわしまマリンパーク(笑)・・・?」
高海の目に飛び込んできたのは、空席が目立つ観客席だった
チームに浴びせられる罵声に混じって、Aqoursの応援歌が小さく響いていた
どういうことか分からずに呆然とする高海の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「チカ、サッカーしようぜ!早く行くぞ」声の方に振り返った高海は目を疑った
「ま・・・松浦さん?」「なんですか高海さん、居眠りでもしてたんですか?」
「ル・・ルビィ・・・お前はSaint Snowじゃ・・・」「なんだ高海、かってにルビィを移籍させやがって」
「黒澤さん・・・」高海は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:黒澤ル 2番:桜内 3番:国木田 4番:松浦 5番:渡辺 6番:高海 7番:黒澤ダ 8番:小原 9番:小林
暫時、唖然としていた高海だったが、全てを理解した時、彼の心は闇に包まれた
「勝てない・・・勝てないんだ・・・・」
しいたけからグラブを受け取るも、うなだれ守備につけない高海、その目に光る涙は歓喜の涙とは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなってる高海が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った あんちゃん「じゃあ、休憩しましょうー」
りきゃこ「ふいーw」
ありしゃ「はぁ」
クロちゃん「…あの」
ありしゃ「はい?」
クロちゃん「ちょっとトイレの場所わからなくて…」
ありしゃ「ああ。案内しましょうか?」
クロちゃん「すいません。ありがとうございます」
ーーー
クロちゃん「あースッキリした」
ありしゃ「大丈夫でした?」
クロちゃん「うん。平気平気。ありしゃありがとうだしーんホント感謝!」
ありしゃ「はあ…」
クロちゃん「あの、前から思ってたんですけど、物凄い美人さんですよね」
ありしゃ「え?あぁ」
クロちゃん「いやホントに。悩みなんて何一つ無いでしょう」
ありしゃ「ありますよ。私にもそれなりに…」
クロちゃん「え?本当に?うーん…僕で良ければ相談相手になってあげたいしん!今から行きつけのお店行かない?僕全部奢る!」
ありしゃ「>>44」 ありしゃ「りきゃこも誘っていいですか?」
クロちゃん「え?りきゃこ?」
クロちゃん「………」
クロちゃん「うん。いいしんよ!」
ありしゃ「あ、もしもしりかこー?なんかクロちゃんが奢ってくれるって。練習?そういえばやってたね。今日はもういいんじゃない?うん、わかった。待ってるね」
クロちゃん「2人いっぺんもアリっちゃアリだな…」
ありしゃ「クロちゃん?」
クロちゃん「あ!何?」
ありしゃ「りかこ腹ペコだって言ってたんで、今から来ます」
クロちゃん「うん」
りきゃこ「あ、いたいたw」
ありしゃ「私もお腹空いた」
りきゃこ「クロちゃんと呑みに行ってくるってあんちゃん達にはごまかしてきたw」
クロちゃん「いやそれ全然ごまかせてない!いやまあいいけどね!君らがそれでいいなら!」 >>2
救済!救済!これこそ救済!
お・な・く・な・り〜キュイ🐬 ーお店ー
クロちゃん「へー。りきゃこにも色んな過去があったしんねー」
りきゃこ「ホントそうなんですよw私本当にクロちゃんのネタとか見て元気付けられましたよw」
クロちゃん「嘘だしんー。りきゃこ嘘ツイートよくするって有名だしんよー」
りきゃこ「えwなんか知られてるしw」
クロちゃん「ありしゃも女優業とかもこなしてて凄いしーん」
ありしゃ「凄い。よく知ってますね」
クロちゃん「めちゃくちゃスマホで調べたしんよー。練習中暇…家で暇な時に!」
ありしゃ「ありがとうございます」
クロちゃん「あ。あと二人の写真集買っちゃったしん!」
りきゃこ「マジでw」
クロちゃん「凄いオカズに…凄い可愛らしくてめちゃくちゃ読んだしん!」
ありしゃ「ん?今オカズって…」
クロちゃん「なんでもないしん!!もっと呑んで呑んで二人とも!お金は気にしないで!!」
りきゃこ「じゃあお言葉に甘えてw」
ありしゃ「うん」
クロちゃん「……」 クロ・アリアポースレがどうしてここに!?と勘ぐった ありしゃ「ひっく!でさぁー!それでイベント中調子悪くなっちゃってーーー!参ったよーーー!!」
りきゃこ「その話飽きたーwんー眠いーw」
ありしゃ「あっはっはっはっはw」
クロちゃん「僕も疲れたしん…。どこかでゆっくりしたいしんなー」
ありしゃ「そうっすねーw」
りきゃこ「www」
クロちゃん「僕さ。近くで丁度ゆっくり出来るホテル知ってるんだけど、ちょっと休憩しに行くしん?勿論僕の奢りで!」
りきゃこ「ホテルーw」
ありしゃ「ひっくw」
>>53
コンマ00〜33で二人ホテルへ
コンマ34〜66で片方だけホテルへ
コンマ67〜99で二人共断る りきゃこ「ごめんなさい」
ありしゃ「そういうのはちょっと」
スタスタ
クロちゃん「え?何いきなり!空気変わった!?」
デデデレン デデデレン デデデレーーーン♪
クロちゃん「え?」
ガチャ!
ライガー「おいコラァーーーーー!!!クローーーー!!!」
クロちゃん「え!!ウソでしょ!?2日連続だから!ちょっ待って!!!」
ライガー「歯ぁ食いしばれ!!!」
クロちゃん「いやおかしいおかしい!!!」
バッシーーーーーーン!!!
クロちゃん「痛い!!!」
ライガー「Aqours頑張れよ!!」スタスタスタ
クロちゃん「マジなんなん!?企画終わらないって何!!」
クロちゃん「いったぁ…」
クロちゃん「もう帰るしん…」
ガチャ
クロちゃん「…あ」
あいきゃん 「げっ」 クロちゃん「偶然だしんねー」
あいきゃん 「…チッ」
クロちゃん「また舌打ちした!?」
あいきゃん 「ていうか練習抜け出して何考えてるの?」
クロちゃん「それはりきゃことありしゃも同じなやつだから!」
あいきゃん 「あの二人はあんたと呑んでくるってはっきり言ってるし」
クロちゃん「それでサボり成立するのもグループとして問題じゃない!?」
あいきゃん 「うっさいなぁー…」イライラ
クロちゃん「機嫌なおして!安室ちゃんは僕も好きだしん!」
あいきゃん 「マジで黙って」
クロちゃん「引退は凄い泣いたしんねー。クロちゃんの目にも涙!」
あいきゃん 「>>58」 梨香子がずっとヘラヘラしてて愛奈がずっとローテンションなの笑う あいきゃん 「マジでしゃべるな」
クロちゃん「ごめんだしん!じゃあお詫びに今クロちゃんが安室ちゃんの歌を歌うしん!!」
あいきゃん 「死ね!!!!」バッシーーーン
クロちゃん「ぶへっ!」
あいきゃん 「このハゲ!!!」
クロちゃん「…あの。これマジなやつじゃないよね?きんちゃんやありきゃこの時みたいな…ライガーさーん?」
スタッフ「すいませんクロちゃん」
クロちゃん「あ。いつものスタッフ」
スタッフ「これマジなやつですね」
クロちゃん「えっ」
スタッフ「小林さんとここで出くわすっていうのは、本当に偶然で…」
あいきゃん 「もうやってらんないから!これ以上この企画やるってんならAqours辞める!!」
スタッフ「申し訳ありません」
クロちゃん「え?何これ?え?」
スタッフ「もしもし?はい…ええ…Aqoursの方が本気でキレて…ええ貧乳の子です。はい…わかりました」
スタッフ「クロちゃん、企画打ち切りが決定したんで、普通に帰宅して頂いて。明日からAqoursの練習は無しということで?」
クロちゃん「え?これシャレにならないやつだしん!」 貧乳の子って言うガチで失礼なスタッフ演じてるのが水曜日っぽいな >>60
浜ちゃんか松本かがお前失礼やろって突っ込んでるの想像できる 「今日は若い女の子にコクられたしん♪貧乳だけど我慢するしん♪」
クロちゃん「ツイート完了っと。いやーでも水曜日のスタッフは本当にさじ加減知らないよなぁ…企画打ち切り何度目だしん」
クロちゃん「て、あれ?」
きんちゃん「あ、帰ってきた」
クロちゃん「もう企画終わったんじゃないの?え?」
きんちゃん「企画関係無しに、クロちゃんと話したいと思って」
クロちゃん「!」
クロちゃん(これ、この子の僕への好感度マックスだしん!)
クロちゃん「じゃあ、部屋入るしん」
きんちゃん「別にカッコつけなくてもいいんだけど…」 クロちゃん「で、話って何?」
きんちゃん「まず企画打ち切りになってごめんね」
クロちゃん「謝らなくてもいいよ。僕別に怒ってないから」
きんちゃん「あいきゃんもね。悪気があったわけじゃないんだよ」
クロちゃん「あの女はちょっと生意気だしんなー」
きんちゃん「ああもう我慢出来ない!」
クロちゃん「え?」
きんちゃん「クロちゃん私を抱いて!!」
クロちゃん「いや凄い突然!!」
きんちゃん「私本当にクロちゃんの事が好きになっちゃったの!!!」
クロちゃん「僕が言うのもアレだけど、こんな奴のどこに惚れたん!?」
きんちゃん「声…?」
クロちゃん「Aqoursのメンバーの方がよっぽど可愛い声!まあ惚れたなら僕としてはいいか」
きんちゃん「とにかく抱いて!!」
クロちゃん「え?マジで抱くよ僕?」
下 コンマ00〜49でマジで抱く コンマ50〜99で番組のドッキリ さすがに草
ttps://i.imgur.com/HBof0km.jpg クロちゃん「ヤってやるしんよー!」
ガバッ
きんちゃん「いやん!」
クロちゃん「脱がすしん!!」
きんちゃん「……ちょ。ちょちょ!待って!」
クロちゃん「え?」
きんちゃん「……ん?」
クロちゃん「いや何?あ、クロちゃんのしゃぶりたかった?」
きんちゃん「キモっ!じゃなくて!あのー!!」
シーン
クロちゃん「もう何なの!萎えるからとっとと始めるしん!」
きんちゃん「きゃあああああ!!キモいキモい!!マジでやめろや!!!」
クロちゃん「ちょ!何なの!誘ったのそっち!!」
きんちゃん「私仕掛け人だよ!!」
クロちゃん「は!?これもドッキリ!?あ!」
スタッフ「こんばんは」
きんちゃん「あの!!マジで何!?押し倒されたらライガーさん入って来るって段取りでしょ!?」
スタッフ「クロちゃんを誘惑するドッキリの仕掛け人に、企画が終わらないドッキリを掛けたらマジで焦る節です」
きんちゃん「バカじゃねーの!!!?」
クロちゃん「ここのスタッフホントにヤバいしんな…」 ナレーション『ということで、高槻さんはマジギレし、クロちゃんはドン引きする』
浜田『いやこれで終わりかい!』
松本『うーん。あのね。ここのスタッフね、全員一度尿検査した方がええんちゃうかな』
浜田『なっはっはっはwww』
りきゃこ「あー終わった。やっぱクロちゃんの説は面白いしーw」
ピンポーン
りきゃこ「あ、はーい」
ガチャ
目隠しクロちゃん「え?今聞き覚えのある声がした…」
スタッフ「はーい。じゃあ目隠し外していいですよ」
目隠しクロちゃん「あ、外して平気ですか?じゃあ…」
クロちゃん「あ!りきゃこ!!」
りきゃこ「何これwww」
スタッフ「クロちゃんとりきゃこ、同棲したらマジで3日くらいでディープキスまでいく説です」
りきゃこ「www」
クロちゃん「いやもうどこからどこまでドッキリだかわかたないしん!!!」
おわり おまけ
あんちゃん「え?りこちゃんとクロちゃんが同棲してる…?」
あいきゃん 「マジで?」
すわわ「文春が写真ガッツリのせてるね」
あいにゃ「りきゃこ…」
りきゃこ「文春www」
ガチャ
スタッフ「すいません逢田さん。文春にガチでスクープ記事にされたので、企画打ち切りで。クロちゃんとは今後も幸せにやって下さい」
りきゃこ「は?」
本当におわり 【スーパーマリオは猥褻だ!!】
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
大きくなったり、土管に入る、ブラックパックンッフラワーなんて
もう言うまでもない下品なキャラクターばかりのこの作品。
女性の地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています