花丸「容疑者は女性、身長162cmバスト83cm、髪は青」
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∬(_c||^ヮ^|| ふーん筋肉マッチョマンって誰のことかなーんる 果南「面白いこと言うね、気に入ったよ。爪を剥ぐのは後にしてあげる」 果南「あれは嘘」
花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 花丸「あんた一体何ずらか!車は盗む!爪は引っぺがす!マルは拐う!鞠莉ちゃんを探すのを手伝えなんて突然メチャクチャは言い出す!
かと思ったら人を撃ち合いに巻き込んで大勢死人は出す!挙句は電話ボックスを持ち上げる!あんた人間ずら!?お次はターザンときたずらか!
警官が、あんたを撃とうとしたんで助けたずら。そうしたらマルまで追われる身ずら!一体何があったのか教えてくれずら!」
果南「駄目だ」 ルビィ「今日はお琴の稽古があるの!」
果南「今日も休め」
ルビィ「…」 善子「待って〜!…よかった。行ったかと思ったわ」
メノ^ノ。^リ「とんでもねぇ。待ってたのよ」 千歌「みかんがお好き?結構。ではますます好きになりますよ!」 ∫∫( c||^ヮ^|| こいよマルット 銃なんて捨ててかかってこい `¶cリ˘ヮ˚)| 将軍?寝言言ってるんじゃないわよ
⌒°( ^ω^)°⌒ ぬへへ ノξソ´・ω・`ハ6🚿|🗡||⦿ヮ⦿||ɔ)ʅʅ
シャイニング ノcノ,,・o・,,ノレ「ぶっ殺してやるずら! 鞠莉ちゃんなんて必要ねぇずら、へへへ……
鞠莉ちゃんにはもう用はねぇずら! へへへへ……ハジキも必要ねぇずら。
へへへへ、誰が爪剥ぎなんか……爪剥ぎなんか恐かねぇずら!! 野郎、ぶっ殺してやるずらぁ!!」
ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!
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ヽ 、゛ノ´> <ヾ l l:./ ∧ ∧ l:.:.l:.:.:.:ノl:.:j
.l /l l "u" O"u ノ ノ l:.l "" ワ "" l:.:lヽ:.:lノ:./
.l ヽl l,__u_______uノl l' l:lヽ______ノ:ノ_/:ノ:./ メイトリックス→∫∫( c||^ヮ^||
ジェニー→ノξソ>ω<ハ6
シンディ→|c||^.- ^|| >>33
果南「試してみる?私だって元Aqoursだよ」 善子「わ、私たちに…何か、見せたいらしいわ///」
曜「す、すすす、ストリ……ぷ、かな…?///」 にこ「バスト74cm? 申し訳ありませんでしたにこ」 >>37
`¶cリ˘ヮ˚)| わわ、悪くないわね!! 花丸「・・・」ウィンク
ようよし「「へいへーい」」
曜「女だ、悪かねぇぜ」 黒服A「小娘一人にこれじゃあ、大げさすぎるんだよ」
B「組長何をビビってんだか」
ルビィ「……。」 千歌「一番気に入ってるのは…」
善子「なんです?」
千歌「みかんだ」 曜「口だけは達者なヨーソロばかりよく揃えたもんですなぁ、まったくお笑いだ」 曜「ただのちかおじですな。私なら瞬きする間に千歌ちゃんと結婚できる、忘れない事だね」 おっ○いバインバイン、グラァマラスボディの変態ですわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています