毒親千歌「ほら!ちゃんと練習しなさいよ!そんなんじゃ渡辺さんちに負けちゃうでしょ!」
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千歌「またテストで負けてきたの!?いい加減にしなさいよ!もう!!」 たしかに互いに子供が出来たらコンプレックス再燃しそうやね 渡辺家だと男の子なら商船高専に進ませそう
女の子でもまずスイミングは必須かな
知り合いの子が習い事の英才教育…
となると焦りを感じるタイプのママはいるよ 渡辺曜、育児ノイローゼでスポーツ・芸能活動完全休止!
原因はママ友!?
なしし(まーた始まった) >>28
曜ちゃんは子供にやりたいことやらせるだろ 曜ちゃんは教えるの下手っぽいしそこらへんの共感性も低いから子供が才能受け継げなかったら悲惨そう 曜ちゃんは彼女にしたいし嫁にもしたいけどママになると微妙そうな感じするんだよな…
千歌ちゃんの方がママ力は高そう。高海姉妹のサポートも厚いし >>31
何かわかる
悪気なく接してるつもりが地雷を踏みそうなタイプにみえる 曜太「どうして俺は父ちゃんのほうに似ちまったんだよ!母ちゃんのほうに似て入れば…こんなに苦しむ事なかったのに!!」
俺「うるせえ!俺も曜ちゃんに似た娘が欲しかった!!」
曜「似たもの親子ヨーソロなぁ」 才能を受け継いでいるが見た目はパパ似で可愛くない娘と
才能を受け継いでいないが見た目だけはママ似で可愛い息子でさらに家庭内でのコンプレックスが拗れる >>39
曜ちゃんが結婚する男の人なんかパパレベルのイケメンだろうから、パパに似てもキリっとした女子受け最高のイケイケ女子になるだけやぞ でも美男美女の子供が必ずしも美形に育つとは限らないのが残酷よね 渡辺家に話題が集中してるけど、>>1の描くママ千歌のイメージはこんな感じか
みと姉 「あんた、もっとのびのびやらせたげなよ」
千歌 「口出ししないでよ!わたしみたいになってほしくないの!」 この場合ようよしの娘とちかりこの娘か
ようよしの娘ってすごいやばそうな超絶完璧超美人になりそ お母さん本当は渡辺さんのママに勝ちたかっただけなんでしょ?
自分ができなかったからって私に押し付けないでよ >>47
ダイヤ娘「お母さんのいいなりになることなんてないよ!」 渡辺さんに勝てるようなら私はオリンピック選手だよ
夢見るのはやめようよ 渡辺さんのママがお母さんのこと色々誘ったけど断ったのは比べられるのが怖かったからでしょ?
本当は同じことをするんじゃなくて勝ちたかったんでしょ? 善子「千歌ちゃん、もう少し自主性ってものを尊重して長い目で…」
千歌「さっすが善子ちゃんとこの子は出来が違うものね。のびのびさせてもしっかり結果出すのかも知れないけど、うちの子は違うの!」
善子「そんなことないわ…」
千歌「善子ちゃんだって不登校にアイドル活動にって状態から、引退して本腰入れた途端凄い伸びでいいとこの大学いって今があるんじゃない!」
善子「…」
千歌「教員一家の善子ちゃんちの子とうちの子とじゃ地頭が違うのよ。習い事だって天分と身体能力に恵まれた曜ちゃんとこの子に叶わないのも分かってる…分かってるよ」
善子「…」
千歌「わたし普通なんだよ!旦那も普通!うちの子も普通怪獣の子なの!普通に過ぎない子が非凡な子に互してやってくには!」
善子「…」
千歌「多少抑えつけてでも、人の何倍も何倍も努力させないと…大人になってから惨めな思いをさせたくないのよ、わたしみたいに…」 曜ちゃんはダンスのフォーム指導役でもあるし
教え方は上手いんじゃないかな 私みたいになってほしくないって言いながら、子供がいざ成功すると妬む 嫉妬の対象が曜から娘に変わり更年期も相まって泥沼化する千歌ちゃん 「普通であること」へのコンプレックスを若い内はラブライブ!に挑む中で乗り越えれたけど、
我が子がやはり平凡な才にしか恵まれなかったと気づいとき、過干渉という歪んだ型で再発動してしまう
友人同様に友人の子も才能豊かだったから、ますます我が子への過干渉は加速する
といったところか 千歌は高校時代に最高の輝きを手に入れたから泥沼化はないんだよなぁ
強いて言えば娘に対して勝者の余裕で接する 欲を言えば千歌の子供の方が年上であってほしい
乳幼児の頃は割と上から語っていた高海、かけっこでの敗北から始まりどんどん差を 縮める成長速度に焦りを感じてほしい >>58
幼なじみ同士で、片側がお姉さん気取りというか上から目線
時が経ち天真爛漫な妹分が自分の世界を広げたとき、姉貴分が感じるジェラシー…
っていうのを、まさに花田の脚本でサンシャイン2期の直後クール『宇宙よりも遠い場所』って作品でやってたな。
当事者たる子供どうしでは意識してなくても、親どうしも知り合いでかつて能力差や一方的優越感があって
、子の代でも能力差の顕在化や優越感のバランスが変化してきたとき
片側がかつて超克していたジェラシーの封印が解かれる…ということはあるかもしれない 旦那が曜ちゃんの競技映像みながらしこってるのを発見してしまった千歌ちゃん 千歌「私が高校の頃はラブライブ優勝したんだよ」
千歌「普通だって何かを達成する事はできるんだから、あなたにだって」
「五月蝿い、その話何回目?」
「同じ話したって意味無いことわかるじゃん普通」 ラブライブの歴史を大きく変えた高坂穂乃果に憧れて始めたのに数ある優勝高のひとつにしかなれなかったくせにギャハハ 輝きたい
誰よりも強く願っていた私が
娘から輝きと笑顔を奪っていた…
娘たちが高校生になり母親たちがギクシャクしてきたとき、娘たちが結束してスクールアイドル活動しながら母親たちの和解を図る
『ラブライブ!サンシャイン 〜ネクストジェネレーション〜』 >>67
普通に男との娘なら出来そうだけど、カプの娘とかにしちゃうと荒れそう それにしても>>1の着眼は面白いよね
かつて勝敗至上主義に疑問をつきつけていた少女が、
ママになったら勝った負けたで我が子を追いつめる
スレタイも暗喩的というか…ともかく毒親のこと、よくわかってる
千歌いわく「渡辺さんとこの子」じゃなくて、ズバリ「渡辺さんち」なんだよ
子どもが将来苦労しないよう(理想主義を捨てて)勝ち負けを強調して厳しく育てるという、そこまでは有りかもしんないけど、
千歌は我が子の将来への心配だけじゃなくて、歪んだ見栄と世間体を相当気にしてる
“家対家”の構図で考えてるから「渡辺さんち」
なんて臆面もなく口に出してしまう >>31
悩む息子に共感する千歌おばちゃんとおねショタ展開か >>41
そう考えると俺らが子ども育てても不細工確定やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています