聖良「疲れました……ルビィさんごっこをしましょう」
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聖良「ひとりで作詞も作曲もして衣装も作って、練習もして、お店の切り盛り、受験勉強……」
聖良「もう嫌です。限界です。癒しが欲しい……。ルビィさんごっこ、解禁せざるを得ない……!」
聖良「そうと決まれば、髪型をツーサイドアップにして、と。ダイヤさんの抱き枕も用意」イソイソ
聖良「うん、いいですね。それでは――こほん」
聖良「ぅゅゅ……ぉねぃちゃぁ、りゅびぃ、もぅ疲れちゃった……」
聖良「……」ポチッ
『よしよし。さすが我が妹ですわ。えらいでちゅね〜。よくできまちた〜』
聖良「えへへ〜、ありがとぉ、ぉねぃちゃぁ」
聖良(ああ、素晴らしい。あらゆる抑圧から解放されるこの感じ……最高) 聖良「ねぇ、ぉねぃちゃぁ」
聖良「……」ポチッ
『ふふ。何ですの、ルビィ?』
聖良「あのね。理亞ちゃぁがね、ピーマン食べてくりぇないの……」
聖良「せっかくがんばルビィして作ったのに、理亞ちゃぁはピーマンを避けちゃうの……」
聖良「……」ポチッ
『それはいけませんわね。ブッブーですわ』 会話成立してるってことは完パケの曲じゃなくてサンプラーでパターン用意してるってことか
アンジャッシュのピーポくんパターンあるなこれ ててててーれれーれー
機関車 ダイます!
◽︎
ミ| 9 c||^.- ^||
○○○○ 聖良「ぅゅ……ぉねぃちゃぁ」
聖良「……」ポチッ
『何ですの?』
聖良「ぁのね。子守歌、歌ってほしいの……」
聖良「……」ポチッ
『もう。本当に甘えん坊さんね。今回だけですわよ?』
聖良「……」ポチッ
『ねーんねーん… ころーりーよ… おこーろーりーよー…』
聖良(――ああ。千歌さんからもらった生音声、すごい。練習メニューや作詞ノート、売ったかいがある……)
聖良(生きていて良かった……これでもう、今までのことなんて忘れて明日からまた新しく――ん?)
理亞「」
聖良「」 理亞「……え、あ。その」
理亞「ご、ごめんなさい……」ジワ…
聖良「泣かれた!? さすがにその反応はダメージが大きすぎる!?」
聖良「ち、違うの、理亞。これはその、誤解よ。何が誤解かは分からないけど、とにかく誤解なの」 ⌒°(q|`^ᴗ^)°⌒
ノJ( ^.- ^リノし 聖良「それから、その……ど、どこから見ていたの?」
理亞「りゅびぃもぅ疲れちゃった、ってところ……」
聖良「そうね、こういうパターンは決まって最初からね、知ってた」
理亞「あ、あの。本当、ごめんね姉様。私、いい子になるから……」
理亞「ピーマンもこれからは残さないから、だから、その、あの……」ウルウル
聖良「やめなさい! このタイミングで涙目でそういう宣言するのはやめて!」
理亞「だ、だって。いきなりあんなこと。その、姉様、大丈夫……? じゃ、ないよね……?」
聖良「一言一句、的確に私の心をえぐるのはやめなさい!」 聖良「あ、あのね、理亞。別にあなたが心配したり、負い目を感じるようなことなんて何もないのよ?」
理亞「……本当に? 私が迷惑かけてるからじゃないの?」
聖良「ええ。そんな訳ないでしょう?」
理亞「じゃあ、あれはただの性癖なの?」
聖良「うっ……ま、まぁ。それに近いものね」
理亞「妹と同い年の子のモノマネして、自分と同い年の子の録音に甘えて抱き枕にしがみ付くのが、姉様の性癖ってこと?」
聖良「客観的に状況を説明しないでもらえる?」 終盤の曲の歌詞キレッキレだと思ったら買ってたのかよ千歌ちゃんw 理亞「あ、あのね姉様。他にも言いにくいことがあるんだけど」
聖良「そうね。今のあなたの胸の中には言いにくいことしかないでしょうね」
理亞「その髪型……えっと。キツい。見るに堪えないからやめて」
聖良「思ったより酷い罵倒だったわ」
聖良「え、そ、そこまで? 自分では結構イケてると思ってたんだけど……」
理亞「ごめん。……っ、無理だよ」
聖良「そんな噛み潰すように言わなくても……」 聖良「えっと。髪型、戻した方がいい?」
理亞「出来ればそうして」
聖良「分かったわ。分かった……」イソイソ
聖良(高一でツインテールの子に言われるとは思わなかったわね……)
聖良「ほ、ほら。これでいい?」
理亞「うん。……ごめんね? 本当に、ごめんなさい」
聖良「ごめんなさいはやめて? 自分が情けなくなってくるから」 >>1の最初の1行を見る限り理亞ちゃんにも責任の一端はあるだろう
聖良さんを赦してあげて欲しい まぁ私もダイヤに甘えたくなることあるもん
仕方ないよね 理亞「ごめんね。私、姉様に負担かけてばっかりだったよね。これから私も、がんばルビィするから」
聖良「そうね。がんばルビィもやめてもらえる?」
理亞「食べた後の食器も水に漬けるし、脱いだ服は洗濯籠に入れるから……」
聖良「そうね。それは普通にやってもらいたいわ」
理亞「そうやってひとつひとつ改善していくから。作詞とか作曲も勉強して姉様の負担を減らしていくから、だから」
理亞「その変なこと、やめてもらっても、いいかな……?」
理亞「正直、その。うん。ものすごく、カッコ悪いから」
聖良「……」 聖良「その変なことというのは、ルビィさんごっこのことね?」
理亞「え、ああ、うん。そう呼んでるんだ……」
聖良「ふー……。理亞、あなたには真実が見えていない」
理亞「真実?」
聖良「確かに、ぅゅぅゅ言いながら録音を流して甘えた声で抱き枕にしがみ付くのは、傍から見ると情けない姿かもしれない」
聖良「けれど、理亞。真実というものは、そんな表層にはないの。大事なことは、いつだってその裏側にある……!」
聖良「目を凝らしなさい。足を使って回り込みなさい、手を使って裏返しなさい。そうでなくては、真実を見ることは決してない」
理亞「姉様……」
理亞「さっきから適当に難しいこと言って、煙に巻こうとしてない?」 >>20
それは麻酔と同じだぞ
決して癒されているわけではない 聖良「……ふふ」
聖良「ルビィさんごっこは私の唯一の楽しみなの。後生だから奪わないで」
理亞「馬にでも乗っててよ……」
聖良「お願い、理亞! 他のことは何でもやる、あなたの最高の姉でいるから、だからルビィさんごっこだけは許して!」
理亞「こんなことで姉様に頭を下げられる日が来るなんて思ってなかったなぁ……」 ダレてきてるな
もっと前の段階で終わってたらよかったのに 理亞「いや、さすがにルビィごっこは嫌だよ。姉様のことは尊敬してるけど、ホント、それだけは嫌」
聖良「くっ。どうして分かってくれないの……!?」
聖良「そうか、あなたもルビィさんごっこを体験すれば分かってくれるはず! 是非やってみましょう!」
理亞「嫌だよ……。何が悲しくて友達のモノマネしながら、友達の姉の録音に甘えないといけないの……」
理亞「っていうか姉ならもう間に合ってるんだけど」
聖良「そう言わずに! あなたは最初からツインテールだし、ルビィさんとも仲がいいからコツは分かるでしょう!?」
聖良「さあ、さあ!」
理亞「もうこの姉様いやだ……」 理亞「あー、もう。分かった。とりあえずやるだけやってみる」
聖良「さすがは我が妹! かしこいでちゅねー!」
理亞「それホントやめて」
聖良「録音の再生は私がやるわね。初心者がいきなりこれを操作するのはハードルが高いから」
理亞「姉様は上級者なの? ……いや、まあいいや」 理亞「じゃあ、えっと。……お、おねえちゃん」
聖良「……」ポチッ
『何ですの、ルビィ?』
理亞「あ、っと。今日はいい天気、だね」
聖良「……」ポチッ、ポチッ
『ふふ、そうですわね。日差しが心地いいですわ……』『よければ膝、使いますか? 空いてますわよ』
理亞「え。いや、いいよ。そんなの」
聖良「は?」
理亞「え?」
聖良「冷静になりなさい理亞。今のは、――やったぁ、ぉねぃちゃぁの膝枕!と言ってダイブするところでしょう?」
理亞「冷静になるのは姉様の方だよ」
聖良「はぁ……。あなたルビィさんごっこの才能ないわ」
理亞「よかった。限られた才能がそんなものに浪費されなくて」 (q|`^ᴗ^)乙.。oO(|c||^.- ^||❤(q|`^ᴗ^)乙) 理亞「まぁ、とにかく。気恥ずかしいだけのものだってことは分かった」
聖良「それはあなたが自分を解放できていないからよ。己を解き放つことが出来ないあなたは、未熟者だわ」
理亞「幼児退行をカッコいい言い方してもダメだから」
理亞「さっき言った通り、私も自分の生活は改善する。だから姉様もルビィごっこはやめて。分かった?」
聖良「しゅ、週に1回は許してほしいんだけど」
理亞「……月1回」
聖良「そんな!?」
理亞「これでもかなり譲歩した! 姉の変態性癖を容認するとか、ホント、ホント悲しいんだから!」
聖良「やめて! 悲しいとか言わないで!」 聖良「わ、分かったわ。ルビィさんごっこは月に1回。約束する」
理亞「1回のルビィごっこは1時間まで」
聖良「あなた悪魔なの……?」
理亞「これ以上は譲れない! 私は自分を見直すと同時に姉様を更生させたいの、これ以上は絶対にダメ!」
聖良「ぐっ……。わ、分かったわ。1時間まで」
聖良「あ! で、でも途中で眠って1時間を過ぎた場合はその時点でタイマー無効とさせて! 起こされるのは嫌!」
理亞「往生際の悪い……。分かった、それは呑む」
聖良「ほっ」
理亞「でも、本当に月1回は守ってもらうから。……これ以上、情けない姉様は見たくない」
聖良「……善処するわ」
聖良「1ヶ月――長いわね」 なぜか分からないけどまだ終わってません。続きます
また来ます 姉様、セルフコントロール出来ずにクラッシュマインドしてドロップアウトしちゃうの? 一ヶ月も溜まりに溜まったルビィ分を一気に解放したらめっちゃ濃いのが出そう ダイヤ「聖良さん、ここの振り付けなんですけど」
聖良「はい、ここはですね」スッサッ
ダイヤ「ほらルビィもちゃんと見なさい」
聖良「ぅゅ…ぉねぁちゃぁ、ごめんなさい」
ダイヤ「…ッ!?」
聖良「こんな感じです 分かりましたか?」
ダイヤ「えっ…えぇ」 |c||^.- ^||❤(q|`^ᴗ^)乙
___________
O
o
。
.
⌒°(q|`˘ᴗ˘)°⌒ >>68
これ実際ダイヤ視点で妄想するとかなりビビるし怖いな |c||^.-^|| 全くしょうがないですわねぇ♡ (q|˘ ᴗ˘)乙 Saint あくあく snowです アニメの時はそんなに感じてなかったんだけどスクフェスの姉様めっちゃハキハキ喋るから
ルビィさんごっことのギャップがヤバい どういうセリフが欲しいとか事細かに指定したんだろうな
さすがの千歌ちゃんもドン引きですわ >>66
むしろ自分を高めたり誰かの支えになる事自体に生きがいを感じててそう言う対象がなくなったら
逆に不安を抱え込むタイプに見える 聖良→ルビィ
理亞→ダイヤ
ダイヤ→理亞
ルビィ→聖良
で完璧だね |c||^.- ^||「姉さま」って呼んでください |c||^.- ^||…
⌒゚c||^.- ^|゚⌒ ルビィちゃんになりきることをナチュラルに幼児退行っていうのやめろ 理亞ちゃぁがおねえちゃぁ役やってくれるびぃな展開なのかと思った あさみん「おねぃちゃぁ」
ありしゃ「はいはいどうしましたの?」
あさみん「えへへ」
あいにゃ(私もやりたい) `¶cリ˘ヮ˚)| (ルビィごっこ用音声ほしい…) 【ぅゅ禁生活7日目】
理亞「あれから1週間か……。どう、姉様? 何ともない?」
聖良「私を見くびってもらっては困るわ。1か月間、完全にセルフコントロールしてみせる」
聖良「それに、あなたに家事や作詞を手伝ってもらえるようになったし。前より好調なくらい」ドヤッ
理亞「そう、良かった……。これなら、もうルビィごっこなんてしなくて良さそうだね」
【ぅゅ禁生活14日目】
聖良「ふーっ、ふーっ、ふー……っ」
理亞「今日で2週間……姉様、大丈夫?」
聖良「う、ぅゅ。大丈夫よ、何の問題もないわ……」
理亞「うん。今のは聞かなかったことにする」 【ぅゅ禁生活25日目】
聖良「理亞。新曲の歌詞が出来たわ。確認してもらえる?」
理亞「歌詞? ……もう。私も手伝うって言ったのに。どれどれ――」
君に飛んでけ ぅゅぅゅピギャピギャ
(ぅゅぅゅピギャピギャ ぅゅぅゅピギャピギャしちゃおう!)
聖良「( )の中はいつも通り理亞のソロパートになるわ。よろしく」
理亞「……」ビリッ
聖良「あぁっ。何で破るの、正気!?」
理亞「今の姉様に正気を問われたくはない!」 |c||^.- ^||…
|c||;^.- ^|| 理亞「……姉様、もしかしてもう辛い?」
聖良「そ、そんなことはないわ。まだまだやれる……。ただ、ちょっとぅゅりたいだけ」
聖良「ちょっと、ほんのちょっとだけ。ぅゅみを感じてピギャりたいだけなの」
理亞「禁断症状だよね、それは」
理亞「がんばって姉様。あと5日だから。そうしたらルビィごっこも出来るから」
聖良「5日――あと5日。それだけ我慢すれば、ぉねぃちゃぁが褒めてくれる……」
理亞「う、うん……」
聖良「ぅゅ……がんばルビィ」
理亞「漏れてる! もうだいぶ漏れてるよ、姉様!」 【ぅゅ禁生活30日目】
聖良「……がじがじ」
理亞「ここ数日、ずっと棒付きキャンディ噛んでる……」
聖良「……がじが、っ!」バキッ
聖良「ぅゅ、割れちゃいましたか……次のキャンディを――がじがじ」
理亞「糖尿にならないか心配だよ……。というかこれ、我慢出来てるって言うのかな」
理亞「でも、とにかく今日で30日目。これでようやく1か月、か」
聖良「ええ、そうよ。今日で1か月……まぁ私にかかれば、この程度のセルフコントロールは余裕だけれど。がじがじ」
理亞「そう言うんならその飴がじがじするのやめてよ」
聖良「長かった。お風呂から上がったら、ダイヤぉねぃちゃぁにすべてを解き放つ……!」
聖良「今日まで溜め込んだ、私の中にあるすべての想いを! すべてのルビィさんを! ぉねぃちゃぁに受け止めてもらいます!」
理亞「……もしかして私、症状を悪化させただけだったのかも」 聖良's room
⌒゚聖良゚⌒「はーっ、はーっ。ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ……」ブツブツ
理亞「え、えっと。タイマーの監視もあるし、私もここにいるから」
⌒゚聖良゚⌒「ええ、構わないわ。それより、も、もういいでしょう? そろそろ、始めてしまってもっ」ハァハァ
理亞「必死過ぎだよ……。分かった、じゃあ、タイマー進めるから――」カチッ
⌒゚聖良゚⌒「――ぅぉねぃちゃぁ! りゅびぃね、ぉねぃちゃぁに会いたかったけど、ちゃんとガマンできたよ!」
理亞「うわ……」 ⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『最後までよく頑張りましたわね、ルビィ。偉いですわ』
⌒゚聖良゚⌒「がんばルビィしたごほうび、ちょうだい?」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『ブッブーですわ。この程度のこと、黒澤家の者として出来て当然』
⌒゚聖良゚⌒「ぅゅゅ……ごめんなさい」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ、ポチッ、ポチッ
『でも……』『今回だけ特別ですわよ?』『本当に、よく頑張りましたわね。ルビィ……』
⌒゚聖良゚⌒「わぁ……! ぉねぃちゃぁ、だいすき!」
理亞「じ、自作自演……」 ⌒゚聖良゚⌒「えへへ〜。ぉねぃちゃぁに抱き着くの、気持ちいい……」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『もう、いつまで経っても甘えん坊さんなんですから』
⌒゚聖良゚⌒「あのね、ぉねぃちゃぁ。りゅびぃのお話、聞いてくれる?」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『ふふ。何ですの?』
⌒゚聖良゚⌒「お店の売り上げがね、落ちちゃってるの……。若い人はあんまり来ないし、常連のおばぁちゃも入院したり」
理亞「え、今そんな話するの?」 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
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┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ ⌒゚聖良゚⌒「将来はお店を継ぎたいけど、やっていけないかもしれなくって……」
⌒゚聖良゚⌒「だから、スクールアイドルでお客さんを増やしたり、大学で経営のこと勉強したくて受験勉強もがんばルビィしてるの」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『さすがは我が妹、えらいでちゅね〜』
⌒゚聖良゚⌒「えへへ。それからね、それからね!」
理亞「姉様……」
・
・
・ ⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『ふふっ、そうですか。素敵ですわね』
⌒゚聖良゚⌒「それでね、今度の曲は理亞ちゃぁと一緒に作って、ライブするの」
⌒゚聖良゚⌒「その時はぉねぃちゃぁ、りゅびぃたちの曲、聞いてくれる……?」
⌒゚聖良゚⌒「……」ポチッ
『それは楽しみですわ』
⌒゚聖良゚⌒「うん、がんばルビ――、」
ピピピピッ、ピピピピッ、
⌒゚聖良゚⌒「っ、……ふー。1時間、か。楽しい時間というのは、本当にあっという間ね。でも約束は約束……」
⌒゚聖良゚⌒「終わったわ、理亞。1時間の監視ご苦労様。この通り、私のセルフコントロールは完璧よ」キリッ
理亞「……」
⌒゚聖良゚⌒「……理亞?」
理亞「……ぅう。ぅぅぅうううう!」ポロポロ…
⌒゚聖良゚⌒「り、理亞!?」 ⌒゚聖良゚⌒「え、あ。ぁ、……え!? な、何で泣くの」
理亞「だ、だって、だって……」
理亞「こんな情けない姉様の姿、1時間も見たくなかった……っ!」
⌒゚聖良゚⌒「うぐっ……!? い、いろいろ冷静になってからそういうことを言うのはやめて!」
理亞「冷静になったんならその似合ってない髪型やめて!」
⌒゚聖良゚⌒「あ。え、えっと。その。……ごめんなさい」イソイソ
聖良「ほ、ほら。これでいい?」
理亞「うぅ……」 ダメだよ理亞…姉妹と言えどもっとお互いを尊重してレズセックスしないと… 理亞「私だって、私だってこの1か月いろいろがんばルビィしたのに……。食器は水に漬けたし、脱いだ服はかごに入れたし」
聖良「あの。それは割と常識」
理亞「それなのに、何がダメだったの……!? あんな、あんな嬉しそうに録音と自作自演で会話して……!」
聖良「自作自演とか言うのもやめてもらえる?」
理亞「姉様が録音の再生ボタンを押すとき、一瞬だけすごく真剣な顔に戻るのがすごく嫌……!」
聖良「そんなことを説明される私はもっと嫌よ!」 理亞「もう嫌……どうしたらいいか分からない……」
聖良「理亞……」
理亞「うぅ。ぅぅぅ。姉様が、姉様が変な趣味に目覚めちゃった……っ」
聖良「……」
聖良「ごめんなさい、理亞。きっと私が間違っていたのね」
理亞「姉様……?」
聖良「そうよね。姉が抱き枕にしがみ付いて、ぅゅぅゅ言っている姿を見るのは辛いわよね……」
理亞「うん……もっと早く気が付いて欲しかった」 聖良「分かった。きっと、もう一度自分を見つめ直す時が来た、そういうことね」
聖良「――約束するわ。私はもう二度と、ルビィさんごっこはやらない。今度こそ完全にぅゅ断ちしてみせる」
聖良「あなたからの信頼を、取り戻して見せる」
理亞「姉様……」
理亞「嬉しいけど、でも、大丈夫なの……? 1か月であんなに辛そうだったのに」
聖良「私なら出来る。クラッシュマインドなんか、するわけないもの」
聖良「私を信じて。理亞……」
理亞「う、うん……! 私も、私も姉様がぅゅ断ち出来るように協力する! 何でも言って!」
聖良「ふふ。頼もしいわね」
聖良「――さあ、始めましょう。私たちの第一歩を。誇りを取り戻すぅゅ断ちを」 ミッキーの着ぐるみ剥がして「本当は人間が入ってたのね!幻滅した!!」て言ってるようなもんだぞ理亞ちゃん >>100
>聖良「あぁっ。何で破るの、正気!?」
>
>理亞「今の姉様に正気を問われたくはない!」
笑った こんなものを見せられてまだ姉様と呼んでくれる妹の鑑 >>156
かわいい
俺が思ってたのより断然健全な絵面だわw
全裸で股間擦り付けて悶えてる姿を想像してた俺は抱き枕er脳だったか >>156
足元のリモコン何かと思ったらこれで音声出してるのかwww 追い付いた
今年のラ!板スレッド大賞を進呈したい
続けて、どうぞ 教師「さて、ここは重要な場面ですね。“私”と幼馴染のサウスバードさんが会話をするシーンです」
教師「ふむ。では次の文、鹿角さん、お願いできますか」
聖良「ぅゅ」
教師「ん? ……鹿角さん、今なんて?」
聖良「はい? 何か?」
教師「……い、いえ。何でもありません。それでは、読んでもらえますか」
聖良「はい――しゃぅすばーどが私に言うには、おんにゃの子がおんにゃの子を好きになるのは当然なのだそうでしゅ」
聖良「例えばおさにゃにゃじみくらい親密な関係ならむしろ好きにならないほうがおかしい、とそう語るのでしゅ」
教師「……」
生徒「「……」」
聖良「……先生?」 教師「え、あ。はい。……はい?」
聖良「えっと。まだ読みますか」
教師「いえ。……やめときましょう、その。はい。鹿角さん、調子悪いようだし……」
聖良「? 別に調子は悪くありませんけど」
教師「いえ、うん……うん。あっと、じゃあ次の文を――、」
理亞「姉様、ぅゅ断ちしてだいぶ経つけど、どう? 辛くない?」
聖良「まったく問題はないわ。この程度、私にとっては試練にすらならないのかも」
理亞「さすが姉様! 良かった……。私、授業中に変な発作が起きたらどうしようかって」
聖良「ふふ、私に限ってそんなことあるわけないでしょう?」 聖良「さ、帰りましょうか。晩ご飯はラッキーピエロでいい? ポテトが食べたい」
理亞「姉様、最近よくポテト食べるね?」
聖良「そう? そうでもないと思うけど。――あ、ついでに本屋にも寄っていい?」
理亞「何か買うの?」
聖良「ええ、ちょっと、どうぶつ図鑑を。象が見たくて」
理亞「ぞ、象? いや、まあいいけど」 聖良(ぅゅ断ちを始めてから2か月。今はもうすっかり安定しているけれど、正直に言うと最初のうちは辛かった)
聖良(近所の犬に会った時、授業で問題の回答を求められた時、事あるごとにピギりかけてしまった……)
聖良(でも、強い意志で耐えてきた。冷蔵庫から理亞のプリンを勝手に食べたりして、精神を安定させることに努めた)
聖良(その甲斐もあって、今ではすっかり元通りの私。これでもう理亞に心配をかけることもないだろう)
聖良(本当に理亞には情けない姿を見せてしまった。これからはまた姉として、彼女に良い背中を見せられたらと思う)
聖良「象しゃんかわいい……キリンしゃんもいいな」
聖良(そうして、何の問題もなく時は過ぎ去り、ぅゅ断ち3ヶ月――事件は起きる)
ダイヤ「おや聖良さん。ご機嫌よう、こんなところで奇遇ですわね」
聖良「……」
聖良(運命は、残酷だ) ダイヤ「はて。どうしたんですの? 声をかけるなり固まったりして」
聖良「……ぉねぃちゃぁ」ボソッ
ダイヤ「え? 今、なにか?」
聖良「っ、い、いえ。何でもありません……っ。はー、はー、はーっ」
ダイヤ「ど、どうしたんですの? 息が荒いようですが、体調が悪いのですか?」
聖良「ち、近寄らないでください!」
ダイヤ「!?」
聖良「お願いです、近寄らないで……。それ以上は、私の中の大いなる闇が溢れ、すべてが無へと……」
ダイヤ「善子さんのマネですの……?」
聖良「善子さんごっこ! そういうのもあるんですね……でも今は違うんです」 この姉様、ごっこ遊びを教えたらなんでも吸収してくれそう ダイヤ「よく分かりませんが、体調が悪いなら病院へ行かないと。お連れしましょうか?」
聖良「手、つないでくれりゅ……?」
ダイヤ「え?」
聖良「ぐ、ぁぁぁぁっ!? 鎮まれ、鎮まれ私の中のりゅびぃ……!」
ダイヤ「りゅ、りゅびぃ? あの、うちの妹が何か?」
聖良「妹……妹? ぅぐ、ぅゅゅゅゅ……っ1」
ダイヤ「え、何ですのそのうめき声。苦しんでるんですの?」 ダイヤ「あの。本当に調子が悪いなら病院へ」
聖良「だ、大丈夫……大丈夫です。この程度のこと、なんてことは……っ」ゼーッ、ゼーッ
ダイヤ「……まったく」
ダイヤ「ほら、行きますわよ。あなたはどうにも他人を頼らないのが困りものですわ。美徳ではあるんでしょうけど」
ダイヤ「でも少しくらい、頼ってもいいではありませんか。――ね?」ニコッ
聖良「……ぅゅ、ごめんなしゃぃ――理亞」
ダイヤ「え?」
聖良「ぅぉねぃちゃぁ!!」ダキッ
ダイヤ「ピギャァァァァァァ!?」 聖良「ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ!」スリスリ
ダイヤ「な、ななななな何事ですのいったい!?」
聖良「ぉねぃちゃぁ……りゅびぃ、がんばルビィしたけどもうダメなの。ぅゅぅゅしてないと気が持たないの……」
ダイヤ「何のことですか!? あなたはルビィではないでしょう!」
聖良「ぉねぃちゃ、りゅびぃのこと、きらい……?」
ダイヤ「好きとか嫌いとかって問題ではありませんわ! 思い出しなさい、あなたは聖良っ、鹿角聖良ですわ!」
聖良「ぅゅ……でも、聖良さんじゃダメなの……」
ダイヤ「自分のことさん付けして何言ってるんですの、あなた」 聖良「聖良さんじゃ、甘えられないもん……」
ダイヤ「はぁ?」
聖良「りゅびぃなら、いっぱい甘えられるもん! ぉねぃちゃぁが優しくしてくれるもん!」
ダイヤ「あなた屋外で叫んでるってこと理解してます?」
聖良「ぅゅ……ごめんなしゃい」
ダイヤ「はぁ……まったく。正直ついて行けませんが、何となくは察しましたわ」
ダイヤ「しかし、それでルビィの真似とは。変なところでネジが飛びましたわね、あなたも」
聖良「ピギィ……」
ダイヤ「いいじゃありませんか」
聖良「ぅゅ?」 ダイヤ「正直に言うと、気持ちは分かりますもの。プライドが邪魔して素直に甘えられない気持ち」
ダイヤ「姉として、己として、積み上げてきたものがある。そう簡単に甘えることなど出来はしない……」
ダイヤ「でも、それでわざわざ他人のマネをする必要なんてありませんわ。あなたのままで、聖良さんのままでいい」
聖良「……」
ダイヤ「それとも、不安ですか? 自分のまま甘えて、それを否定されてしまうことが」
聖良「……私は」
ダイヤ「ふふ。結構可愛らしいところもあるんですのね、あなたも」
ダイヤ「私で良ければ少しくらいは甘えてくれても構いませんわよ? 否定したり、しませんわ」 聖良「……いいん、ですか。私のまま、あなたに甘えてしまって」
ダイヤ「ええ。もちろん」
聖良「……」ゴクッ
聖良「ぉ、……おねえちゃん///」
ダイヤ「……」
聖良「な、何とか言ってくださいっ!」
ダイヤ「んまああああああああ!?」
聖良「!?」ビクッ ダイヤ「何ですの!? 何ですの、聖良! お姉ちゃんに何でも言ってくれて構いませんわよ!」
ダイヤ「飴が欲しいんですの、もう、ちかたないですわね〜。特別ですわよ〜?」
聖良「え、あ、あの」
ダイヤ「あ、一緒におやつでも食べに行きますか? あそこにちょうどいい店がありますわ、抹茶アイスを食べましょう!」
聖良「あそこ、うちの店です……一番単価の高いものを食べてください」
ダイヤ「それとも買い物がいいですか、そうですわね可愛い服を買いに行きませんと! ふふ、ふふふふ……!」
聖良「なにこれ怖い」 ダイヤ「さあ、行きましょう聖良? お姉ちゃんと一緒に! うふふふふ」
聖良「いえ、その……」
聖良「やっぱり、いいです。なんか、こういうのじゃないので……」
ダイヤ「」
聖良「あの。お疲れさまでした。いきなり抱き付いたりして、すみません」
聖良「それじゃあ……」
ダイヤ「」
・
・
・ 理亞「最近はすっかり元通りだね。もうルビィごっこ、やってない?」
聖良「ええ。……なんかもう、妹はいいわ」
理亞「え?」
聖良「じゃあ自室に戻るから。おやすみ」
聖良「もしもし、ダイヤさん? 私です。はい、はい」
聖良「ふふ、そうですか。私たちも、姉としてしっかりやらないと。それはそれとして――」
聖良「相談、乗ってもらってもいいですか? 少し、甘えたい気分です」
聖良「ええ。――ありがとう」
おしまい これにておしまいです
レス、コラ、絵など本当にありがとうございます
ルビィちゃんごっこはストレス解消に良いのでおススメです
今日のような日曜の夜、会社に行きたくない想いをぉねぃちゃぁにぶつけると最高です 从c*•ヮ•§ せいちかもお得だよお姉ちゃん!!!! 乙
週末はふりりんのブロマイド相手にうゆみを感じてピギャってる身としてもとても楽しめました ダイヤ「何ですの!? 何ですの、聖良! お姉ちゃんに何でも言ってくれて構いませんわよ!」
聖良「ぅぉねぃちゃぁ!!」ダキッ
ダイヤ「飴が欲しいんですの、もう、ちかたないですわね〜。特別ですわよ〜?」
聖良「ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ、ぉねぃちゃぁ!」スリスリ
ダイヤ「あ、一緒におやつでも食べに行きますか? あそこにちょうどいい店がありますわ、抹茶アイスを食べましょう!」
こっちな展開も期待してたり おつ!超面白かったw
ダイ聖ラブラブエンドも見たかったなw 最後は2人とも落ち着きつつなんとなく良い感じになったんだね
寂しいような嬉しいような ( ・ω・)乙
(おねいちゃあ、聖良さんに甘えさせたくて仕方ないみたい)
ぉ、……おねえちゃん/// 一緒に抹茶パフェでも食べに行きませんか/// ( ・ω・)乙 ←聖良さんごっこしているルビィちゃん ( ・ω・)乙 「あーホント肩凝りますねー。デカメロン辛いですー。」 ルビィちゃんごっこは感謝祭ですわわがやってたな。いいな >>243
日本中でそんな事する男が増えたら日本おしまいだわ ルビィちゃんごっこをするためにはおねぃちぁスイッチを手に入れなければならないジレンマ 乙乙
ぉねぇちゃぁごっこもいいけど
ダイ聖は普通に付き合って普通にイチャコラして欲しいので
その可能性を感じる良い結末だと思った ルビりあはメンバー公認で仲良くなってる感あるけどダイ聖良は密かにめっちゃ仲良くなってそう ⌒゚俺゜⌒「あのね、ぉねぃちゃぁ。りゅびぃのお話、聞いてくれる?」 理亞「お…おねいちゃあ…」
|c||^.- ^||「…たまりませんわねこのギャップ…」
聖良「おねいちゃあ…」
|c||^.- ^||「うほーーーーーっ!!!」
ルビィ「もう家でする…」 ⌒°cノ,,^o^,,ノ°⌒ 今「ウホッ」とか聞こえたずら >>268
変換ミスだけど家でスるでもあってるのがこの板だよね… |c||(`σ_ σ´リ ル、ルビィ……良かったらわ、わたくしの家に来て…… ぉねぃちゃぁ!ようやく1週間が終わったよ!褒めて褒めて!! 頑張りまちたねぇ〜!よちよちしましょうねぇ〜ナデナデナデ >>276
ほんとにね
さて、プーアルこちらにいらっしゃい Saint Aqours Snowで無印2期6話のキャラシャッフル茶番やってほしい ぅゅゅ……ぉねぃちゃぁ、りゅびぃ、明日会社行きたくないの…… サイドテールってもっとこう頭のてっぺんの中心から横に流して欲しいの俺だけ?
ツインテールの片方だけみたいなのじゃなくてさ ⌒°(`σ_σ´)°⌒ うゅ…おねいちゃぁ…
|c||;^.-^|| もういっそ、ここをみんなでルビィごっこするスレにしよう(提案) りゅびぃねお腹痛いから今日仕事行きたくないなって… 明日仕事ルビィ…しかも早出ルビィ…
たすけておねぃちゃぁ…(´;ω;`) これから仕事びぃ…ぽねいちゃのアイス食べながら出勤すりゅ! 伸びてると思ったら面白スレがキモスレになってるじゃねえか…
ぅゅ… まだ3日もありゅ…
ぉねぃちゃぁ、お仕事つらいよぉ… ぉねぇちゃぁ...
トイレ行くのめんどくさい
おむつ付けてくれりゅ? 前も住人がルビィごっこ?してるスレあったし
需要はあるんだろう
皆色々疲れてるからな みんなルビィちゃんばっかやっててダイヤさん役がいないじゃん
悲しいなぁ… ぉねぇちゃ!ぉねぇちゃぁ!!りゅびぃいっしょぉけんめぇほしゅしたょ! ぉねぃちゃぁ…あじゅぃぃ…りゅびぃしゅっにょくあじゅぃのぉお ぅゅ……ほねぃちゃぁ……りゅヴぃもうつゅかりぇたゅ……
ひじゃまくりぁでぃぃこぃぃこしてゅ…… きょうもおしごとがんばりゅびぃ…
つかれたょぉおねぇちゃぁ… お前らどんだけルビィちゃん役やってもダイヤさんに慰めてもらえないんやで…
たしゅけてぇぉねぇちゃ… |c||^.- ^||「ルビィ、今日もお疲れ様
明日に備えてしっかりお休みなさい」 いつのまにか社畜のスレにw
うぅ…明日もおしごとがんばりゅよ…りあちゃぁ >>339
|c||^.- ^||「ルビィ、掻くのはおやめなさい
つまんでグリグリになさい」 r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」
|c1^.-^ノ|
|/⌒ ヽ ry'´ ̄``n
/ ィ、 ヽ (iミf人iハリ))
/ / /ヽ ヽ、 从^ω^从( ずっきゅ〜ん
/ / / 〉 _)_)_, -- 、 /´ /⌒ヽ
⊂ノ_ノ / /,ゝー‐っ,ノ、\/ // / |
/ // \_/ / |
( く < / ,__,ノ , \ |
\ ヽ、`、 しヽヽ \ ヽヽ
\ nn \\ \ ,ノ
〉' ( ( >> ヽ
しイノ ⊂_⊂____,) ぉねぃちゃぁ、ぷれみぁむふゅりゃぃでぇでりゅびぃごごはぉやすみしてもぃぃぅゆ? あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ピギピギピギピギィギィギィギィギィギィ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) プレフラと言いつつ大半の社畜は決算やら何やらで帰れないビィ…あまりにもつらすぎルビィ… やきんいやだょぉぉ!!!!いやぁぁぁあ!!ぽねいちゃぁぁぁぁ 何でもかんでも語尾にビィって付けりゃ良いもんじゃなかろう
○○るビィだから意味があるんじゃよ ⌒゚社畜゜⌒「あのね、ぉねぃちゃぁ。りゅびぃのお話、聞いてくれる?」 >>1を見て聖良さんマジっすかwwww
とか思っていた僕が馬鹿だった >>354
かちょぅだけどぁしたしゅっきんしてくれびぃ! ノcノ,,・o・,,ノレ なんだか寂しいずら
⌒°(q|`^ᴗ^)°⌒ おねぃちゃぁ!ぎゅーっとだきしゅめてぇ!
|c||^.- ^||あらあら聖良さん、良いですわよ
ノcノ,,・o・,,ノレ そうだ!まるもルビィちゃんになるナリ
⌒°ノcノ,,・o・,,ノレ°⌒ おねぃちゃぁ!ぎゅーっとだきしゅめてぇ!
|c||^.- ^||ダメです >>360
それヤーパンな!
ヤーマンって何やねん ぉねぇちゃぁ、ルビィにおっぱいすわせながら、
ルビィのおちんちんシコシコしてほしいの ぉねぃちゃぁ、りゅびぃぃちにちぉやしゅみしたらぅれしくてなみだがでてきたの…うゅ ぅゅ…おねぃちゃぁ…りゅびぃねきょぅこっかしけんうけなきゃなんだけどおべんきょぅしてないの…
だからかわりにうけてほしいなって… ぅゆ...あのね...ぉねぇちゃぁ...りゅびぃね...あしただいじなおしごとがありゅの...
だからね、きょうはいぃっぱぁいあしょぶんだ!ぉねぇちゃぁもいっしょにあそんでほしぃ! ぉねぇちゃぁ……メールできたくいじゅむじゅかしくてわからにゃいょぅゅ……
これしぇいかいしないとぅゅぅきゅぅもらえにゃぃ……たしゅけて…… ぉねぇちゃぁ!ぉねぇちゃぁ!
助けてぉねぇちゃぁ!
_, ,_ ∩
( ゜∀゜)彡ぉねぇちゃぁ!ぉねぇちゃぁ!
⊂彡 あー聖良さんにひざまくらしてもらってママぁ言うて甘えたい… |c||^.- ^|| あー聖良さんにひざまくらしてもらってママぁ言って甘えたいですわ… 聖良「ダイヤさんがよろしければ…」
|c||^.- ^||「うほーーーーーーっ!!」
聖良「ぶっぶさんじゃありません!」 うぅ…月曜日…いやだよぉぉねぇちゃ…
ぅびぃ、いえにいたいよぉ… |c||^.- ^|| 「聖良ぉねぇちゃぁーー!!
聖良「ダイヤぉねぇちゃぁーー!!」 |c||^.- ^||❤(q|`^ᴗ^)乙 これこそ永久機関ですわ りゅびぃ、かいしゃにぃってかぇってかいしゃにぃってかぇってかいしゃにぃってかぇってかいしゃにぃってかぇって…ぇぃきゅうきかんなの…ぅゆ… ぅゅ…
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ttp://imgur.com/0ptyfU7.jpg ぉねぃちゃぁ、りゅびぃたぃふぅだけどぉしごとがんばりゅびぃ!!
びぃ… くるくる回るの普通に好きだわ
好きな人の方が多いんじゃないの?反対意見出す人の声が大きいだけで ぅゅ…うゅ(ねそべりに抱きついてくるくるしながら) >>396
男の子ですやん
「ぅゅ...大也ぉにぃちゃぁ...」 聖良「あはっ♡大也お兄ちゃん、実の妹のデカメロンに欲情しちゃうんだぁ…」
ルビッチごっこ ぅゅ...りゅびいにだって...デカメロンありゅんだよ...おしり... |c||^.- ^||千歌、食べなさい
从c*;ヮ;§🍙 うわぁぁぁぁん ぅゅ、りゅびぃぃっしゅぅかんぃっぱぃぃっぱぃはらたぃらびぃ ぅゅ...ぉねぃちゃぁと聖良さんの、イラストを描いてもらったよ
>>206からの後日談としてリクエストしたぅゅ
ラブライブ!お絵描きスレ25.1
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1534245819/263 >>409
ほー。いいじゃないか、うん。
というかこのスレ、SSが終わってから200も進んでるのか。もう何が何だか その上の璃奈ちゃんボードに
サンシャインと虹ヶ咲の可能性を感じた _, ,_ ∩
( ゜∀゜)彡ぉねぇちゃぁ!ぉねぇちゃぁ!
⊂彡 お前ら病みすぎ…俺も病んでる…
聖良おねいちゃあ…(´;ω;`) ぉねぇちゃぁ……りゅびぃぜんきのたんぃぃっっもぉとしちゃったぁ ぉねぃちゃぁしゃっぽりょたのしかったにぇ!
よしこちゃぁたちのしゅてーじしゅごかった! >>421
お前まで追い打ちしないでくれよ……そんなん百も承知だわ…… すみません、今の会社辞めて聖良乳業に就職したいんですけど
乳絞り体験とかやってないですか セーラママぁて…小公女セーラのアニメでもあったなあ… ロッティな!!
ああーー小公女セーラ、いいよな!!
セーラちゃん可愛いんだよな
ああ、みたい見たい見たい見たい セーラって最後にどんでん返しになって周りが手のひらクルーするやつだっけ >>307
|c||^.-^|| んまーっ!可愛いでちゅねぇーっ♡ 「疲れました......ダイヤさんごっこをしましょう」 「つかれたぅゆ……もぅぉしごとぃきたくなぃるびぃ」 聖良さんのおっぱいに顔面をぅゅぅゅしたぃょぉ... ぉねぃちゃあ、りゅびいのおちんちんぅゅぅゅしてください >>444
聖良スレが貴重なのと、みんな癒しを求めているから 聖良さんスレとりゅびぃのことしゅきスレが融合したらこういう魔境が出来てしまうんだな……
ぅゅ… ぉねぃちゃあ...
おちんちんぅゅぅゅすると白いのが出てくるの
みててみてて 聖良「ルビィさんごっこにも飽きてきましたね…次は誰にしましょうか?」 ルビィちゃんごっこよりヨハネさんごっこの方が恥ずかしいな ぉねぃちゃぁきょぅもしゅっきんのじかんきちゃったぁ
もぅがんばれなぃびぃ…
ぅゆ 今日から3連休だからいっぱい寝るびぃ
ぉねぃちゃぁ。膝枕してぇ ぉねぃちゃぁりゅびぃぁしたもぉしごとぅゆ
つらぃの ぉねぃちゃぁりゅびぃもぅよびこぅぃきたくなぃょぉ…
でもにろぅはもっとぃゃだからぁしたもがんばるびぃ… >>464
⌒゚社畜゜⌒「ぉねぇちゃぁ!ぉねぇちゃぁ!」 >>464
ぅゅみを感じてピギャりざるを得ない >>467
全然似てないはずなのに夢で夜空を照らしたい味を感じる |c||^.π^|| (聖ルビィさんのデカメロンがお膝に乗っかって果てそうですわ〜♡) |c||^.-^|| デカメロンって何と甘美な響きなんでしょうオホーッ!! らっしゃあああああ!充電完了!明日もがんばルビィ!!!
……明日もがんばルビィ…… /.i ,_
∠__ノ ┌───┴┴────┐
〈,( ‘j’ )ノ あ!今日土曜日ど!
└i===|┘ └───┬┬────┘
〈__〈 ││ _
゛゛'゛'゛ ⌒°爺°⌒ ぉねぃちゃぁ…きょぅけぃろぅのひなのにだれもぉぃゎぃしてくれなぃの… 聖良「疲れました……ルビィさんごっこをしましょう」
善子「オーム アー フーム
ヴァジラ ナマ シヴァヤ
ヴァジラ ナマ ブッダヤ
ヴァジラ ナマ グルヤ
ヴァジラ ナマ サティアンヤ
ヴァジラ ナマ タントラ・ヴァジラヤ ヤマ ニヤマヤ
オーム アー フーム
ヴァジラ ナマ シヴァヤ
ヴァジラ ナマ ブッダヤ
ヴァジラ ナマ グルヤ
ヴァジラ ナマ サティアンヤ
ヴァジラ ナマ タントラ・ヴァジラヤ ヤマ ニヤマヤ」
善子「さあ、タントラ・ヴァジラヤーナに帰依するぞ
タントラ・ヴァジラヤーナに帰依するぞ タントラ・ヴァジラヤーナに帰 依するぞ
わたしはタントラ・ヴァジラヤーナに帰依するぞ
わたしはタントラ・ヴァジラヤーナに帰依するぞ
わたしはタントラ・ヴァジラヤーナに帰依するぞ
そして、中間状態を安全に確実に抜け出し、正しい高い転生を行なうんだ
そして、わたしは正しい高い転生を行なうぞ わたしは正しい高い転生を行なうぞ
わたしは正しい高い転生を行なうぞ
そのためには、タントラ・ヴァジラヤーナの発願が必要である
そして、自分だけではなく、多くの人を高い世界に至らせるために、タントラ・ヴァジラヤーナの発願が必要である」 善子「ホー、湖面に映る虚像のような
様々な幻影に引きずられ、
輪廻の大海を浮沈する生き物たち
彼らすべてが、絶対自由・絶対幸福なる
マハー・ニルヴァーナに入るまで、
四無量心込めて、タントラ・ヴァジラヤーナの発願をいたします」
善子「このタントラ・ヴァジラヤーナの発願を十万回、百万回、一千万回と唱えるぞ
そしてすべての衆生が完全なるバルドを熟知し、
そして高い世界へ至れることを思念するぞ
思念するぞ 思念するぞ
そのためには、タントラ・ヴァジラヤーナの帰依が必要である
そのためには、タントラ・ヴァジラヤーナの帰依が必要である
タントラ・ヴァジラヤーナの帰依が必要である
タントラ・ヴァジラヤーナの帰依、
それは、グル、シヴァ大神、そしてすべての真理勝者方に帰依すること
そして、真理に帰依すること
そして、自分よりも少しでも霊性の高い者に帰依すること
そして、タントラ・ヴァジラヤーナの戒律に帰依すること
これを徹底的に実践するぞ これを徹底的に実践するぞ これを徹底的に 実践するぞ
帰依こそがすべてである 帰依は始めであり終わりである 帰依こそがすべて である」 善子「一つの法則とは何か
それは、仏陀を思念することである
そしてタントラ・ヴァジラヤーナにおいて、仏陀とグルは同等である
グルと仏陀は同等である
さあ、グルに帰依するぞ
グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ
では、いったいグルとは何か
グルとは、すべての魂をポワするために生まれてきた生命体である
グルとは、すべての魂をポワするために生まれてきた生命体である」
善子「ポワとは何か
ポワとはすべての魂を高い世界へ移し変えることのできる儀式、
あるいは教え、あるいは実践を指す
したがって、
ポワの実践を行なうぞ
ポワの実践を行なうぞ
ポワの実践を行なうぞ
ポワの実践を行なうぞ」 ぉねぃちゃぁりゅびぃぁしたからぉしごとだぅゆ…
ぉねぃちゃぁかわってほしぃびぃ 善子「では、いったいグルの本性とは何か
それは、シヴァ大神の化身であり、すべての真理勝者方の化身であり、
そして、ルドラチャクリンの化身であり、キリストの化身であり、
つまり、来たるべき世紀未における聖なる法王である
さあ、聖なる法王に帰依するぞ
聖なる法王に帰依するぞ
聖なる法王に帰依するぞ
そして、必ずや高い世界へ転生するんだ 必ずや高い世界へ転生するんだ
必ずや高い世界へ転生するんだ
そのためには、日々の修行を怠らないぞ
そのためには、日々のヴァジラヤーナの修行を息らないぞ
そのためには、日々のヴァジラヤーナの修行を怠らないぞ
そのためには、日々のヴァジラヤーナの修行を怠らないぞ
決して、日々のヴァジラヤーナの修行を怠らないぞ」
善子「決して、日々のヴァジラヤーナの修行を怠らないぞ
ヴァジラヤーナには、法則の実践、つまり「聖」の実践、
そして、真理を探究し、その真理を現象に生かすための「科」の実践、
そして、「武」の実践が存在する
したがって、聖・科・武の実践を行なうぞ
聖・科・武の実技を行なうぞ
聖・科・武の実技を行なうぞ
肉体を鍛え上げること、これはナーディーを浄化し、プラーナを強める働きがある
したがって、徹底的にウインド・トレーニングを行なうぞ
徹底的にウインド・トレーニングを行なうぞ
徹底的にウインド・トレーニングを行なうぞ
ウインド・トレーニングの延長上にある武術を鍛錬するぞ
武術を鍛錬するぞ 武術を鍛錬するぞ
中国における最高の道、タオイズム、このタオイズムへ到達す<るためにも、
中国拳法、そしてウインド・トレーニング、そして仙道といったプロセスを 歩くことになる
これでもわかるとおり、肉体から昇華する道、これこそが最高の道である
さあ、肉体を駆使し、成就するぞ 肉体を鍛え上げ、成就するぞ
肉体を鍛え上げ、成就するぞ
しかし、いくら肉体を鍛えたとしても、
そのプラーナの流れがどこへ向かうかが必要である
そのプラーナの流れをコントロールすることのできるただ一つの魂、
それがグルである
したがって、グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ
グルに帰依するぞ グルに帰依するぞ」 善子「そして、いよいよ予言の時は来た そして、いよいよ予言の時は来た
いよいよグリフォン対アフラ・マズダーの対決の時は近づいている
いよいよ転聖法王であるキリストが登場する時代は近づいている
そしてルドラチャクリンが登場する時代は近づいているんだ
さあ、わたしは法王の弟子として、そして法王を守護するために
徹底的に修行するぞ 徹底的に修行するぞ
徹底的に修行するぞ 徹底的に修行するぞ
微底的に修行するぞ
帰依の証として修行するんだ 帰依の証として肉体を鍛えるんだ
帰依の証として智慧を磨くんだ
そして、聖・科・武を完成するぞ 聖・科・武を完成するぞ
聖・科・武を完成するぞ
この聖・科・武を完成すること、これこそがまさにヴァジラヤーナの道である
聖・科・武を完成すること、これこそまさにヴァジラヤーナの道である」
善子「特に聖と科を達成するためには大きな功徳が必要である
この大きな功徳、この大きな功徳を培うために、
わたしは六つの極限を徹底的に実践するぞ
わたしは六つの極限を徹底的に実践するぞ
六つの極限を徹底的に実践するぞ
そして、その中でも最高の道、ヴァジラヤーナの六つの極限を徹底的に実技するぞ
心を成熟させるための、ヴァジラヤーナの六つの極限を徹底的に実践するぞ
言葉・行為・心の働き、この三つの中で、心の成熟のためには、
言葉や行動について、ヒナヤーナやマハーヤーナの見解を乗り越えた、
ヴァジラヤーナの見解に立つぞ
ヒナヤーナやマハーヤーナの見解を乗り越えた、
ヴァジラヤーナの見解に立つぞ
そして、心を成熟させるんだ そして、心を成熟させるんだ
さあ、アクショープヤの実践を行なうぞ アクショープヤの実践を行なうぞ
アクショープヤの実践を行なうぞ
この世の中を法則の世界にするために、悪趣をポワするんだ
徹底的に悪趣をポワするぞ
徹底的に悪趣をポワするぞ
悪趣をポワするぞ
徹底的に悪趣をポワするぞ」 善子「さあ、わたしはラトナサンバヴァの実践を行なうぞ
さあ、わたしはラトナサンバヴァの実践を行なうぞ
さあ、わたしはラトナサンバヴァの実践を行なうぞ
ラトナサンバヴァの実践とは、もともと財そのものは三グナの変形した形である
したがって、だれの所有でもない
この、だれの所有でものない物を真理のために使うとするならば、
それは最高の功徳になる
さあ、したがって、ラトナサンバヴァの実践を行なうぞ
ラトナサンバヴァの実践を行なうぞ ラトナサンバヴァの実践を行なうぞ
もともとこの世に現われ出ている異性、
この異性というものは、その関係が上向・上昇のエネルギーのために働くならば、最高の関係である
しかし、もし風の働きが下向きになるとするならば、それは最悪の関係となり、お互いがお互いを三悪趣へ引っ張る因・果をつくる結果となる
したがって、アミターバの実践を行なうぞ アミターバの実践を行なうぞ
アミターバの実践を行なうぞ アミターバの実践を行なうぞ
すべては結果である すべては結果である
強い、最高の心を持って、
そして救済を成し遂げるぞ 救済を成し遂げるぞ」
善子「救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ
これこそがアモーガシッデイの修行である
これこそがアモーガシッディの修行である
これこそがアモーガシッディの修行である
そして、自分の身体のすべて、あらゆるものすべてを三宝に供養するぞ
あらゆるものすべてをグル、真理、そして真理を実践する魂に供養するぞ
これこそがヴァイローチャナの実践である
これこそがヴァイローチャナの実践である
さあ、わたしは五仏の実践を行なうぞ わたしは五仏の実践を行なうぞ
わたしは五仏の実践を行なうぞ
そして、タントラ・ヴァジラヤーナの帰依マントラを完成するぞ
タントラ・ヴァジラヤーナの帰依マントラを完成するぞ
タントラ・ヴァジラヤーナの帰依マントラを完成ずるぞ
タントラ・ヴァジラヤーナの帰依マントラを完成するぞ」 ぉねぃちゃぁ。連休もラジオも終わっちゃったよ。。うゅ ぅゅ…おねぃちゃぁ…あしたからのいきるたのしみがないょぉ... 関連ストーリーAA
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kao/1529930325/
の121から
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mona/1497266587/
の49から お絵描きスレといいお前らいろんな所に湧きすぎだろwww _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ
ヽ:::::l>l ∧ ∧ ヽ/l
. l:::/l:::::l""" _ "" l:/ 聖良おねぃちゃバブー
l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l
l:::::〉l::/`)、_ ノ(⌒ヽ
l:::(_.ノ--―‐--`、_ノ
`(⌒ヽ )⌒)
〉_ ノー--‐'"、_〈 善子「世尊ヴァジラサットヴァに帰依し奉ります。
一 わたしが、栄光のヴァジラサットヴァの境地に至るための因であられるお方、
グルの蓮華の足元に正しく頭を下げながら、多くのけがれなきタントラの経典に述べられているグルへの帰依について要約し説明します。
よって敬意を持って聞くこと。
二 十の方角のすべての国に住む過去・末来・現在のすべての覚者が、最高のタントラのエンパワーメントを授けてくださるグルに敬意を表わしてきました。
(よって、もちろん言うまでもなくあなたもそうしなくてはなりません。)」 >>507
理亞「案の定姉様がお誕生日のルビィごっこしてる……」 ぅゅ
ぉねぃちゃぁりゅびぃね、ぉたんじょぅびもぉしごとだったの >>515
プーアル茶からの誕生日プレゼントきた!
理亞ちゃんの受難は続く・・ >>515
不憫なリアちゃん...(´;ω;`)ブワッ >>515
これテールもう一本増やして目ぇ緑にすれば完璧じゃね? 理亞「姉様がツインテールにして緑のカラコン入れてた」
ルビィ「連れて帰る」
ルビィ「理亞ちゃんを沼津に連れて帰る」 国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ >>529
|c||^.- ^||
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ダイヤ「!?!?!?!?」
果南「産廃黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ダイヤ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソダイヤの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 >>521
言ってみるもんだなぁ……ありがとビィ!! 理亞ちゃんはお姉さまがこうなってしまったことを悔いるべき
そして一緒に奏でよう。ぉねえちゃぁ!と ぅゅ…ぉねぁちゃ、ただいまぁ……
あしたからもがんばるびぃ >>536
|c||^.- ^|| ほ
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ダイヤ「!?!?!?!?」
果南「産廃黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ダイヤ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソダイヤの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 たすけてぇぉねぃちゃぁ…
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ルビィ「!?!?!?!?」
果南「産廃池沼黒澤ルビィは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ルビィ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソルビィの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 グアバ(グァバ、グヮバ、グアヴァとも。)は、フトモモ科に属する熱帯性の低木。または、これと同じ Psidium 属の約100種の植物の総称。 ぉゃすみなのに台風で緊急のぉ電話かかってきちゃぅょぉ… おねぃちゃぁ!
飛んじゃう!りゅびい飛んじゃうのぉ! 飛んでりゅ!おねぃちゃぁ飛んでりゅ!
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ルビィ「!?!?!?!?」
果南「産廃池沼黒澤ルビィは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ルビィ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソルビィの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 ぉねえちゃに海の様子を見に行ってもらうビィ
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ルビィ「!?!?!?!?」
果南「産廃池沼黒澤ルビィは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ルビィ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソルビィの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 おねぇちゃぁ……りゅびぃたのしみだったらいぶちゅうしになっちゃったぁ…… ざまあみやがれ池沼
おねぇちゃぁ……りゅびぃたのしみだったらいぶちゅうしになっちゃったぁ……
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ルビィ「!?!?!?!?」
果南「産廃池沼黒澤ルビィは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ルビィ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソルビィの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています