竹原「お前らスクールアイドル舐めとるけぇのぉ」千歌「へっ?」
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竹原「スクールアイドル舐めとるゆうとんのじゃ」
千歌「そ、そんな事無いもん!」
花丸「これでもマル達は一生懸命やってるずら!」モグモグ
竹原「…なんやお前?」
花丸「えっ」
竹原「のぅ。その手に持ってるパンはなんじゃ?」
花丸「あの、これはマルのアイデンティティっていうか…」
竹原「それが人に物を教わる態度か?不合格。お前もう帰っていいよ」
花丸「そ、それは嫌ずら!」
竹原「じゃあ早くカバンにしまえよ。やる気あるなら」 問題だらけの2期生‼
いったいどうなってしまうのか‼ 果南「おい」ガシッ
竹原「…なんや?」
果南「そういうのいいから早く歌とダンス教えろってんだよ」
竹原「お前スクールアイドルやる気あんのか?」
果南「無かったらここに来てないよ」
竹原「……」
果南「まぁ、私達ならラブライブ優勝するのに三ヶ月もいらないけどね(笑)」
竹原「あ”っ?」
果南「一ヶ月でてっぺんとってやるっつってんだよコラ」
竹原「フンッ…」 竹原ピストルが担いでスクールアイドル目指すスレはここですか? ガチンコが演技だって知った時はショックだったわ
けっこう感動してたのに 竹原「わかった。ならお前ら全員グローブはめて屋上で待っとけ」
千歌「えっ」
竹原「今からスパーリングさせてやるけぇのぉ」
花丸「スパーリング…?」
竹原「時間は3分間。それが面接の代わりじゃ」
果南「……」 『スパーリングに一体何の意味が…』
まるでそう言わんばかりの候補生達に対して、グローブを付けるように命じる竹原
まさか、元世界王者である竹原自身が素人相手にスパーリングで自分の実力を示そうとでもいうのか…?
しかし、この後屋上に信じられない光景が! 竹原にいきなり挑発的な態度を取る松浦
「ボクサーのくせにスクールアイドルのことなんか分かるわけ無いだろ」
とでも言わんばかりのデカイ態度!
「さっさと教えろよ、私達ならあんた如きでも一ヶ月で頂点取れるんだよ
そんな私達に指導するんだ、光栄に思いなよ
所詮アンタは私達が頂点に行くための道具でしかないんだからさ」
と言わんばかりの目で松浦は竹原に睨みつける!
そんな挑発的な松浦に対し竹原は
「面白い、だがな、そんな舐めた口すぐ聞けなくなるわ
お前みたいなイキってるだけの力自慢はいくらでも見てきたんじゃ
お前みたいな舐めた奴ははすぐ地面に這いつくばるようになるだろう…」
竹原、松浦に無言で睨み返す!
ガチンコスクールアイドルクラブ二期生!
さっそく問題児松浦のおかげで波乱の予感!
一体どうなってしまっのか!? 竹原「よし。今からスパーリングやるから」
全員「……」
竹原「どうした?お前ら早く殴りたくて殴りたくて仕方無いんじゃろ?」
竹原「じゃあ、まずはお前から。上がれ」
果南「うん」
千歌「か、果南ちゃん…ボクシングなんてやった事あるの?」
花丸「ホントに大丈夫ずら?」
果南「平気だって!」シュシュッ 竹原「おい、矢澤」
にこ「シュシュッ!!!!!」バンバンッ
竹原「悪いけど、ちょっとコイツらのスパーリングの相手してくれんかのぅ」
にこ「うん。別にいいけど」
果南「…はっ?ふざけないでよ」
竹原「なんや?」
果南「こんなチビじゃなくてアンタとやらせてよ」
にこ「……」 果南「えっ?まさか、私にビビってんの?(笑)」
竹原「……」
竹原「じゃあ矢澤に勝ったら良いよ」
果南「ホントに?」
竹原「もし矢澤に勝ったらワシの顔気が済むまで殴らせてやるけぇのぉ」
果南「わかった。逃げないでね?私、本気で行くから」
矢澤「因みにだけど、ボクシングの経験は?」
果南「ないよ。ないけどそれが何?」
果南「別にアンタなんかに負けるほど鍛えてないよ」
矢澤「ふーん…」 竹原「二人ともリングに上がって」
にこ「よろしくにこっ♪」
果南「ぜってぇぶっ倒す…!」
竹原「さっきも行ったけど、時間は3分間じゃ」
竹原「あと、次の奴もすぐ出れるように準備しとけよ」
千歌「果南ちゃん頑張って!」
花丸「負けちゃダメずら!!」
果南「……」
竹原「はい。始め──」カーン!! , -‐ ´ ̄ ̄` ヽ、
/ ヽ、
/´ ヽ
/,, i , ',
/ '' /l l 。 ノヽ゜ハ ',
/ ゜ | / l lV l l/__ ', ハ l.l |
| .|/ ''´ヽl\ l, / ` ' |
. l l |' _ ヽ' _ | l , l | l
',ヽ l === === |/ ノ、ノ イ l
`Vヽゝ, , , , , , l/.丿,' l/ 故・佐野実によるガチンコラーメン道も是非見てみたいにゃ🐱
\l ', 、_,、_, '´-ソ/ ' 凛はチャーシューン!
. ヽl丶、_(((((_,.-≦ノ´ク
__,-、_l_.)))))ヽ‐フ,'.ヽ
`二ニ(___)ニ二.(((((_>‐'..l.......|
l`' ‐------‐― '..´¨ l..l......',
', ゚@@@@@@ 入<..`ゝ〉
ヽ, ゝ_ノ_ イ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、____,. '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└─┘ 『これは竹原と戦う前の只のウォーミングアップにしか過ぎない…』
『お前の事は眼中にすら無い…』
まるでそう言わんばかりに、矢澤の事を挑発する候補生松浦
そんな松浦に対して、動じるどころか何故か不敵な笑みを浮かべる矢澤
他の候補生達も固唾を呑む中、静寂を切り裂くようにゴングの音が鳴り響く
そして、この後衝撃の結末が! これナレーションが勝手にモノローグ当ててるけど両人とも無言だからな 当時家族揃って嫌いだった番組
チャンネル即変え余裕でした
番宣ですら目を背ける ラーメン道の魚醤のくだりは見てた家族全員「いやいやいやオカシイオカシイ」ってなったわ これにこちゃん網野みたいに粋がって後輩にやられるパターンだろw ガチンコとか学校へ行こう!とかヤラセ+ジャニーズが凄く面白かった
あいのりとかも時期近いかな 果南「……」シュッ
矢澤「……」
果南「……」シュシュッ
矢澤「……」
果南「チッ…!」シュシュシュッ
矢澤「……」
いよいよスタートした松浦と矢澤による面接を兼ねたスパーリング
開始早々、果敢にパンチを繰り出す松浦であったが…
しかし! ワザとらしいとか言いながら見てしまう何かがあったわ 矢澤「シュシュッ!!!!!」ドスッ
果南「ゔっ…!」
矢澤「シュシュッ!!!!!」ドスッ
果南「がはっ?!」
矢澤「シュシュシュッ!!!!!」ドスドスドスッ
果南「ぐはぁ?!!」
矢澤「んっ?まさかもう終わり?」シュシュッ
果南「…!」ガクガク 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 千歌「果南ちゃん!」
花丸「そ、そんな!!」
竹原「……」
竹原「15秒か。結構頑張ったほうじゃけぇ」
矢澤「ねぇ、アンタまだやるの?」
果南「ハァハァ…!くっ…!!」
無情にも松浦が繰り出すパンチはことごとく空を切る
それに対し、松浦のパンチを嘲笑うかのように巧みなステップから次々にカウンターを繰り出していく矢澤
『このスパーリングが意味するものは…』
そんな疑念を抱いたまま、リングに膝をつく松浦に駆け寄る他の候補生達
と、その時! 竹原「おい。誰が座って良いっつった?」
果南「……」
竹原「立てよ。ワシの顔殴りたいんじゃろ?」
果南「……」
竹原「お前、そんなんでスクールアイドルで優勝するつもりなんか?」
果南「……!」
竹原「のぅ?悔しかったら矢澤にパンチ一発でも当ててみろや」
果南「……」ガクガク 千歌「もう無理だよ!」
花丸「やめるずら!!」
竹原「矢澤。ワシからのお願いじゃ…」
にこ「……」
竹原「コイツにスクールアイドルの本当の厳しさ教えやってくれんかのぅ」
にこ「わかったわ…」
果南「うぉおおら!!!!!」
矢澤「シュシュシュッ!!!!!」ドスドスドスッ
竹原「……」 かつて、広島の粗大ゴミと恐れられた竹原が静かに口を開いた
『お前の実力は本当にそんなものなのか…』
『悔しかったら一発でもいいからパンチを当ててみろ』
まるで、何かを焚きつけるように語りかけたその真っ直ぐな瞳には
果たして、一体何が写っているというのか…
しかし、次回!
またしても大きな壁にぶち当たる! 梨子「ひ、弾けません…」
竹原「弾けんのなら今すぐ東京に帰れ」
梨子「……」
竹原「ピアノのも出来ん奴にラブライブにでる資格はないんじゃ」バシャ
曜「ちょっと!いい加減にしなよ!!」ガシッ
一体、何が起こったというのか?! >まるでそう言わんばかりに
これ、シリーズを重ねる毎に多分そこまで言わねえだろうっていうとこまでエスカレートしてた気がする 竹原さん女の子にはすぐ鼻の下伸ばすタイプだからガチンコイズムのまま番組作れるのか メリーガチスマス
サンタも裸足で逃げ出すスペシャルみたいな特番のタイトル好き 竹中にボディーブローのみ喰らわされた加藤兄が次の回で頭に包帯巻いて三角巾で腕吊ってんの見て爆笑した思い出 >>34
アゼの3人の生放送みたら?
始終頑張ってるきんちゃんに任せっきりアンドツッコミも何もなしの只々きんちゃんが滑ってるような1時間だったよ
面白く回答しようとしてわざと間違えてんのかな?って場面でもオーイ!じゃなくはぁ?とかこんな顔言われてたし
それでコメントやらで今日ダメだねって追い討ちかけられてごめんね、勉強するね。って謝罪してる顔
加えてその後のツイートではアゼリアのニコ生ありがとうの写真ではなぜかあいきゃんが。きんちゃんの目赤く見えない?
https://i.imgur.com/8xYKKpz.jpg
https://i.imgur.com/4rT0PyQ.jpg
https://i.imgur.com/L2PqsCg.jpg 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) ラーメン…
中華料理に端を発しながらも
今や、日本の食文化の中に完全に定着したB級グルメの王様
ラーメン戦国時代と言われる激しい競争の中で
全国のラーメン屋がお客さんの『美味い』を求めて
どんぶりに己の夢を注ぎ続けている
そんな、ラーメンへの熱き想いを持つ人々を応援するプロジェクト
それが…
ガチンコラーメン道 佐野「おはよう」
\ おはようございます /
凛「おはようございまーす!」
佐野「なんだ星空?お前いっつも元気だな」
凛「えへへ!ありがとにゃ〜!」
佐野「えー、時間も無いんで早速今日から修行の方をガンガン始めていく」
佐野「そして、今日はお前らに今から鶏ガラの下処理をやってもらう」
佐野「一人3ケースだ。いいな?」
凛「はーい!」 花陽「えっと…下処理って具体的にどうやるんですか…?」
海未「簡単ですよ。このように鶏ガラをホースの水を使ってキレイに洗い流せばいいんです」テキパキ
希「海未ちゃん手際ええやん。流石やね」
佐野「お前らいい加減な仕事すんじゃねーぞ。終わったら俺が後で一つ一つチェックするからな」
真姫「ヴェエ?!」
佐野「ほら、とっとと作業に移れよ」 にこ「…待ちなさいよ」
佐野「んっ?なんだ矢澤?」
にこ「私達はこんな地味な事やる為にここに来たんじゃないんだけど」
佐野「……」
にこ「下処理とかいいから、早くスープの作り方とか教えなさいよ?」
凛「ちょっと…にこちゃん!」
佐野「地味な作業だ?ふざけてんじゃねぇよ!」
花陽「ひぃっ?!」 佐野「矢澤。お前やりたくないならもう帰っていいぞ」
にこ「……」
佐野「いいか?これから俺はお前ら六人の中の一人に支那そばやの暖簾を分け与えてやるんだ」
佐野「そんなのどうやろうと俺の勝手じゃねぇか。そうだろ?」
にこ「……」
佐野「で、どうすんだよ?やるのか、やらないのか?」
希「…にこっち」
にこ「わ、わかったわよ!」 佐野「わかったなら早くやれよ」
佐野「おい、見てみろ。園田なんてもう1ケース終わったぞ」
海未「……」テキパキ
にこ「早っ?!」
真姫「ナニソレイミワカンナイ!!」
佐野「じゃあ、後は頼んだぞ」
佐野「俺は店が終わったら戻ってくるからな」
ピシャ!! 修行の第一歩は鶏ガラの下処理から
いよいよ始まった現場作業、塾生達の顔にも自然と気合が入る
しかし…
塾生達はまだ、この先待ち受ける本当の地獄をまだ知らない ファイトクラブ、ラーメン、大検、バイク、女子プロあたりは割りと好きだったわ 佐野さん亡くなったんやよなぁ…
フライデーなんかの末尾の褒めてんだかけなしてんだか分からないラーメン屋寸評好きだったのに… >>84
>佐野さん亡くなったんやよなぁ…
>フライデーなんかの末尾の褒めてんだかけなしてんだか分からないラーメン屋寸評好きだったのに…
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>83
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>82
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>81
善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! , 、 , -‐- 、
/ ∨ / \\
_,∠二 ー-v'、-‐ | {
/ ´  ̄`ヽ\`ヽj_ \
/ /| ∩_ヽ `ー , ヽ
ハ // ヽ ヽ. 〈〈〈 ヽ、 / ト、 }
| l ハlー- \ ヽ〈⊃_}|Vヽ l リ
゛ヽ | ,ィ示. rテミ.|: : : :|j } /
i'ヾ弋ソ 弋ソノ!: : : ! // こいつぜってーマジで最高にアホチカ❤(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
リ| ./: : :/ "
| > 、_ ` ´_/: :/ヽ
ヾ{ /,ニ、: :_/ }/
ハ: }∧{: :,l
/: } :。l : : {
l: /: :。| : : ヽ
/\:/\:/ヽ
ヽ土土土土ノ
|_| |_|
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`´. `´ 、/ /ヽ | :::::::::::::::::::::::/ / \ ∧/ >>85-90
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‐フ _ ,-、 ゙i: ...::::::::::::/ ,,-、 ゙'─| フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了
‐' / i ヽ '__ |; ...::::::::::/ __ ヽ !,. /| .く_//"o .ヽ,冫>| .= |
、 ゙、 | / ノ \ .:::::::::/ ゙‐',,-‐゙'´ く | ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ
.\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ ,二| /> l二二l
::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´ ノ / .::| // ゙--, ノ
:...゙i ゙!、 リ ,イ´ ''",へ ,;ァ \/ く .::::| \\ / L,,,
゙、::゙l,. ゙!、 | ヽ,,ノ ,-‐、 /フ \,;-‐| ,,,,\> ヽ/ヽ-┘
. 1.::ヽ、ヽメ .i| ,ヘ <.,,,,,ノ `"_,,,,,-==| ┌┘└─┐┌──┐
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| !;,:| ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==| ,-゙‐-''^'' ゙‐--┘
| |..i| / ,,‐'",,, ヾ==≡ニニ \ .:::| ,┘ヽ' ̄l
゙! ゙| i| /,;‐''"~ i| .::| ゙フ /| |
.! ゙!:}'" _.,,,,, ,,,,,_ / .:::!、 ヽl | | ‐フ
゙i, |:::゙i''=;,、;;;/ _,,,,;;-=、 ヾ,i / ..::::::\. └' ゙'''"
゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''" ,__) / ./ ..:::::::::::`> _ _
゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i' " / ..::::::::∠-''フ. / // /
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/ | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ / ....::::::::::::/ \~ ~
.l| .\__ ,/ / ....:::::::::/ \
゙|、-‐─ニ,'''"--=、 ノ ...:::;;;-''" ,,,;;-=''" \
!, ゙ヽ、 ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''" \
゙ヽ、 ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \/
`゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、 ,,,==二‐''" 佐野のラーメンってホントに美味しかったの?
てか佐野も演技? >>93
当時川崎のラー博?だかの感想スレで
放送とは違って愛想のいい普通のおじさんだった
とか見たような ヒールは普通のおじさんが多いんだよね
いい人面の奴の方がヤバい奴紛れてる 1時間前の未成年の主張とセットで見てたわ、ガチンコ 武蔵小杉のデパートみたいなとこで佐野のチェーン店のラーメン食ったけどあんまり。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています