色のイメージを調べてみた
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何番煎じか分からないけど
オレンジ
オレンジは赤色と黄色の中間に位置する色です。赤色と黄色のイメージの良い所だけを取ってきた色の中でのビタミン的な役割になっています。喜びや幸福感、親しみ、元気、明るいといったポジティブな印象を強く受けるのでいろんなシーンで使えます。
暖色系の色は人によって好みが分かれますがオレンジは嫌う人が少なく好意的に見られています。暖色系では1、2を争う万人受けする色です。
ポジティブイメージ:家庭的、元気、にぎやか、陽気
ネガティブイメージ:わがまま、下品、八方美人
その他イメージ
チャレンジ精神が旺盛、仲間意識が強い、社交性が高い、リーダーシップがある、何にでも首を突っ込む、うるさい、ノリが合わないとダメ、見栄っ張り、明るい、元気に見られたい、小さなことでも幸せを感じる、親切、嫌と言えない、頑張っている自分が好き、自分に自信がある、オールマイティ、積極的、世話好き、目立ちたがり屋で寂しがり屋、人懐っこい 青系
青からは空や海、水といった広大な自然のイメージが浮かびます。爽やかな空、生命の源の海、体に不可欠な水と接する機会が多い色です。好感度が高く、世界的に見ても一番人気が高い色の系統です。好む人が圧倒的に多く嫌う人が少ないというのも特徴となっています。
五感のなかで味覚と関係が深いのが青です。青空の下の開放感や落ち着いたリラックスできる空間で味わう食事は格別な美味しさがあります。食べ物そのもので青のものは少ないですが、生命の源の海も連想できる青色のある空間は食を楽しませてくれます。
ポジティブイメージ:信頼、誠実、開放感、知性
ネガティブイメージ:不安、冷酷、悲しみ、寂しさ
その他イメージ
信用できる、戦略的、ストイック、プライドが高い、冷静、常識人、慎重、相手を尊重する、思いやり、気配り、謙虚、サポーター、品性がある、世間体を気にする、控えめ、ミスを許さない、遊び心に欠ける、冷たい印象、
ルールにとらわれる、ノリが悪い、自分をおざなりにする、人にも気を遣わせる、責任のない場所に安住、意思が弱い、八方美人、優柔不断、静かにしていたい、自分がどう見られているか気になる、恥ずかしがり屋、知的でいたい、笑われたくない 白
白色は灰色や黒色と同じ無彩の色です。光を反射する最も明るいこの色は暗い色を引き立てます。信頼感や清潔感といったクリーンなイメージを与えるので高い好感度があります。光を透過する白は健康には一番良い色とされています。白の真っさらな状態は始まりや出発といったスタートを印象づけます。
ポジティブイメージ:潔癖、平和、祝福、勝利
ネガティブイメージ:冷淡、薄情、空虚、味気ない
その他イメージ
意志が固い、正義感が強い、理想主義、潔癖、純粋、正直、素直、真面目、いつも自分は正しい、無駄なことが許せない、理想に向かって努力する、シンプルなことが好き、人を信じる、嘘が嫌い、暗いのが怖い、神様を信じている、完璧主義者、機能的実用的なものを好む、世間離れした所がある 黄色
黄色は有彩色の中で一番明るい色です。光や太陽のイメージが浮かびます。見ているだけで心を弾ませ楽しい気分にさせてくれるのでコミュニケーションを円滑にしてくれます。知性を刺激し行動を活性化してくれます。昼夜問わず認識しやすいので注意の色として使われます。
五感のなかで聴覚と関係が深いのは黄色です。黄色い声援という言葉があるように、明るい声やよく通る音のイメージは黄色に繋がります。
ポジティブイメージ:明るい、楽しい、活発、幸福
ネガティブイメージ:危険、緊張、不安、軽率
その他イメージ
明るい、フレンドリー、マイペース、ユーモアがある、好奇心旺盛、知識欲が強い、無邪気、お調子者、周りの状況を考えない、毒舌家、知ったかぶり、無神経、悪ふざけする、イメージリーダー、自己中心的、浪費が多い、子供っぽい、頭の回転が速い、おしゃべり、寂しがり屋、批評家、冒険好き 赤
赤からは太陽や火の熱く活発なイメージが浮かびます。エネルギーを感じさせるアクティブな色です。人が生きるために必要なものと多く結びついている赤は、他のどの色よりも強い刺激があります。気分を高揚させる働きから元気を与えてくれたりスポーツで闘争心を駆り立ててくれます。
五感のなかで視覚と関係が深いのは赤色です。視界に飛び込んでくる赤は目を引き印象に残ります。
ポジティブイメージ:勇気、愛情、勝利、積極的
ネガティブイメージ:危険、緊張、怒り、争い
その他イメージ
決断が速い、行動力がある、負けず嫌い、頑張り屋、元気、指導者、目立ちたがり、飽き性、まわりを疲れさせる、慎重さに欠ける、怒りっぽい、ケンカっ早い、手のひらを返す、せっかち、感情で動く、脚光を浴びたい、派手好き、持続性が欠ける、上昇志向 紫
赤紫〜青紫まで幅広い色域が紫と認識されます。青と赤が混ざり合い多様な色合いが生み出される紫は、感性を鋭くしインスピレーションを高めてくれます。動の赤と静の青、相反する色が共存しているため「高貴と下品」「神秘と不安」など二面性をもっています。場面によって色の性格が変わる複雑な色です。
五感のなかで触覚と関係が深いのは紫色です。治療することを手当と書くように、手を触れる感覚には目に見えないヒーリング効果があります。神秘的な感覚は紫色と結びつきます。
ポジティブイメージ:神秘、高貴、優雅、感性
ネガティブイメージ:不安定、下品、孤独、二面性
その他イメージ
美意識が高い、精神性が高い、ミステリアス、こだわりが強い、浮き世離れ、協調性がない、効率が悪い、理解しづらい面がある、妄想癖、現実逃避、人と同じなのは嫌、優しい、静かな所が落ち着く、絵が好き、芸術に関わっていたい、自分のセンスに自信がある、繊細、少し変わっている、クリエイター、ナルシスト 緑
安心感や安定、調和を表す色です。木や森などの自然の色でもあるので気持ちを穏やかにし心をリラックスさせてくれます。黄色と青色の混色でも作られる緑は2つの色と似たイメージも持っています。控えめな色なので他の色とバランスがとれます。
五感のなかで嗅覚と関係が深いのが緑色です。においや香りから得る安心感やリラックス感と繋がります。
ポジティブイメージ:若さ、新鮮、癒し、安全
ネガティブイメージ:未熟、受動的、保守的
その他イメージ
若々しく前向き、努力家、優しい、けんかできない、森が好き、植物が好き、ずっと寝ていたい、穏やかな人が好き、自分の感覚を大事にしている、リラックスしている、平和主義、バランス感覚がいい、気遣いができる、現実志向、いい人でおわる、緊急事態に弱い、平凡、色気ない、脇役タイプ ピンク
柔らかい優しい印象をもつ桃色は女性的なイメージが強くあります。心や体に満ち足りた気分をもたらしてくれます。合わないだろうと思っていても実際に当ててみると意外とはまる意外性のある色です。色が及ぼすマイナス面があまり見当たらない色ですが、プラス効果も度を超えると鬱陶しくなります。
ピンクは美しくなるためには必要な色です。幸せな気分を作り女性ホルモンの分泌を助けます。血行をよくし肌の潤いを保つピンクは積極的に取り入れたい色です。
ポジティブイメージ:優しい、幸福、解放、愛情、若い
ネガティブイメージ:繊細、幼稚、不安定、弱い
その他イメージ
優しい、世話好き、甘え上手、外見美、ロマンチスト、ヒロイン、よく気がつく、思いやりがある、繊細、女性らしさがある、育ちがいい、相談に乗ってくれる、ちゃっかりしている、結果を人のせいにする、こびる、外見に執着、損得で動く、見た目を大事にする、自分をかわいく見せたい 以上です
μ'sとAqoursの色について調べました(虹はよく分からないので)
ライトブルーとかは近い色で見てみてください
自分のイメージカラーなんかも当てはめてみると面白いかもです >>9
かよちんは合ってるけど、果南は微妙だな
G's果南はそれっぽいけど 絢瀬姉妹で例えるなら
絵里→水色(青+白)
亜里沙→温白色(オレンジ+白)
こう考えると絢瀬姉妹が似てるのも穂乃果(オレンジ)と亜里沙の気が合うのも自然に見える
雪穂はどうなるだろ? >>23
海未ちゃんに近いものを感じる
どっちもアリチカと組ませたら美味しいし 雪穂は青に近いけど穂乃果に近い物も感じるし複雑だな
穂乃果よりは落ち着いてるけど海未みたいに真面目過ぎない >>25
ほのありみたいな子がいる前ではしっかり者属性のマイルドな海未ちゃんみたいになって甘えられる人がいれば少しだらけた性格になる的な >>26
ドンピシャだろうね
ただ、このスレの基準だと何色になるのかなって >>26
絵里の前で寝てたのは甘えられる相手だと直感的にわかってたからか とりあえず雪穂は青+オレンジが濃厚か
実際に混ぜたら凄まじい事になりそうだが… 絵里ちゃん同系色の青だとなんか足りない感じだったけど青白で見るとぴったりだな
複雑な性格だし一人だけ複合色なのもなんか似合う 何とかオレンジ、何とかブルーとか言ってるのが気に食わない。堂々と被ればいいのに 善子って白より黒だろって思ったけど、この説明には多少あってるな
でも善子はやっぱ黒だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています