曜「千歌ちゃんが恋人になってくれなかったし死ぬわ」
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曜「よし逝くか」ピョン
ドボーン!
曜(このまま息を止めて......)
3日後、曜ちゃんの遺体は学校のプールで見つかった 3日後
千歌「誰が曜ちゃんを殺したの?許せない!犯人を探さなきゃ!」
果南「>>5」 果南「自殺でしょ」
千歌「...やっぱりそうか」
果南「やっぱり?」
千歌「実はね...」
カクカクシカジカ
果南「そっか...そんなことが」
千歌「>>8」 梨子「千歌ちゃんの曜ちゃんを想う気持ちはそんなものだったの? 生き返る方法を探しましょ!」 千歌「あ、そろそろ梨子ちゃんとデートの時間だ」
果南「もしかして、曜のことを振ったのって」
千歌「うん。実はね、梨子ちゃんと付き合ってるんだ///」
果南「.........そっか」
千歌「あんまり待たせると悪いからもう行くね!ばいばーい!」
果南「おー、楽しんでね」
千歌「うん!」 果南「.....告白を断るのって、そこまで悪いことじゃないし、千歌には何の罪もないんだよね?」
鞠莉「>>13」 鞠莉「ハーイ、かなぁん♪実はね、マリーもちかっちと付き合ってるの☆」
果南「えっ...」
鞠莉「んー、いわゆる複数恋愛ってとこかなん?」
果南「>>18」 果南「私というものがありながら…」
鞠莉「......え?」
果南「......さない」
鞠莉「か、果南...顔怖っ」
果南「許さない!鞠莉はな、私のことを救ってくれる女なんだ!私以外と浮気するなんて絶対に許さない!」
鞠莉「>>25」 こいつはヘラクレスじゃない
関西基地外の頭いかれてる方 鞠莉「つまんね」
果南「は?」
鞠莉「たった一人の女しか愛せないなんて、果南も随分とつまらない人に成り下がったのね」
果南「えっ、ちょ...何言ってるの?」
鞠莉「...たった一人しか愛してはいけない恋愛なんて、愚かなことだと思わない?」
果南「>>31」 果南「君もう帰っていいよ」
鞠莉「そんな!?」ガーン
果南「鞠莉は私のことをわからず屋って言ったけど、鞠莉の方が私のことをわかってくれてないじゃん!もういいよ!帰って!」 鞠莉「と言われて追い出されたわ。今日はちかっちは梨子とデートだし、明日まで暇なのよね...」
ダイヤ「>>38」 オハラグループの総力を挙げて曜さんを蘇生させられませんか? ダイヤ「あなたは最低です」
鞠莉「あらダイヤ。こんにちは」
ダイヤ「果南さんは貴女に愛して欲しかったんですのよ。貴女だけに、愛して貰いたかった。何故そんなこともわからないのですか!」
鞠莉「>>41」 鞠莉「明日からガルパペルソナコラボです」
ダイヤ「〜〜ッ!こんな時にまでふざけないで!」
鞠莉「いや〜〜ん☆ダイヤ怖〜〜い☆って訳で戦略的撤退!恋を振り切ることも、ある♪」
ダイヤ「あっ、待ちなさ.........逃げられてしまいましたわ」
ルビィ「>>45」 一方その頃
千歌「梨子ちゃーん!ぎゅー♡」
梨子「>>48」 梨子「あばばばばばばばばばば」
千歌「...んもう、緊張し過ぎ♡」
梨子「だ、だってデートだよ!?デート!何回やってもこの緊張だけは克服出来ないよ////」
千歌「>>56」 千歌「ところで曜ちゃんはどこへ行ったの?」
梨子「え?曜ちゃんは死んじゃったんでしょ?」
千歌「いや、それはわかってるんだけど死んじゃった後は一体何処へ連れて行かれるのだ?」
梨子「>>62」 ちかりこ関西ちかりこに都合悪いアンカは無視する模様 梨子「花丸ちゃんちのお墓」
千歌「...明後日お葬式して、そのあとお墓に入るんだっけ?」
梨子「段取り的には確かその筈...」
千歌「やっぱり曜ちゃん、死んじゃったんだね...」
梨子「私、今でも信じられないよ。曜ちゃんが死んじゃったなんて......」
千歌「>>68」 まあ曜ちゃんは家にいるんだけどね
もう千歌ちゃん以外に会いたくないって言うから 実は私が殺したんだけどねw
私達の邪魔だったからw 千歌「まあ曜ちゃんは家にいるんだけどね。もう千歌ちゃん以外に会いたくないって言うから」
梨子「え?マジで?」
千歌「マジマジ。幽霊だけど」
曜「ヨーソロー!」
千歌「...誰にも会いたくなかったんじゃ?」
曜「>>76」 このあきらかに安価乗り遅れてるのを確認してからの荒らし安価
SSの邪魔はしない姿勢よ 曜「千歌ちゃんのおもらしするところ見たら生き返った」
梨子「なんですって!?その話詳しく!」
千歌「せんでいい!////」
曜「ぐふっ!!ち、千歌ちゃんの回し蹴りが......でも痛みを感じる!生きてるぞ私!」
梨子「>>79」 梨子「もう1回死ね」
曜「ゴフッ!な、何故...」
千歌「梨子ちゃん!?な、何てことを!」
曜霊『そうだ!そうだ!』
梨子「きゃー大変!曜ちゃんが死んじゃったわ!曜ちゃんが生き返るためには千歌ちゃんのおもらしを見なきゃいけなかったのよね!」
曜霊『梨子ちゃんナイス!私を殺してくれてありがとう!』
梨子「さあ!曜ちゃんのためにもおもらししなさい!」
千歌「>>84」 明らかな荒しっぽい庭を無視するのはわかるが同じ荒しっぽい害フォンは無視しないんだな
何でだろうね? 曜ちゃんは死んでてくれていいよ
私達はそれで幸せだから 千歌「2人もしてくれるなら」
梨子「わかった!じゃあ今日のデートは家に帰って3人でおもらしプレイ」
曜霊『興奮するヨーソロー!』
曜「あ、興奮し過ぎてつい生き返った」
千歌「じゃあチカおもらしなんてしない」
曜「しまったあああああああ!!!」
梨子「>>90」 ちかりこ厨ってなんで玉音にして地域隠すんだろうね
やっぱり障害者向けカプなのかな? 梨子「おわりよ」
曜「そんな!?せめて千歌ちゃんのおもらs「おわりよ!」
千歌「......3人で普通にデートしよ?」
曜「はーい♡」
梨子(この切り替えの早さだけは見習わなきゃね) 渡辺曜と津島善子と松浦果南は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ ルビィ「そして後半戦が始まルビィ!」
ダイヤ「鞠莉さんに逃げられましたわ!」
ルビィ「>>98」 ルビィ「千歌ちゃんのところにいるでしょ」
ダイヤ「ハァ......あの人の浮気性には本当に腹が立ちますわね」
ルビィ「......行かないの?」
ダイヤ「行きませんわよ。一応ようちかりこの出番はおわりにしたのですからね」
ルビィ「ふーん...」
ダイヤ「>>102」 ダイヤ「すけべしようや」
ルビィ「えー、近親はちょっとなぁ...」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!近親だから姉妹だからと先入観を持ってえっちを拒むとは、貴女はそれでも誇り高き黒澤家の次女なのですか!?」
ルビィ「>>108」 ルビィ「お仕置きならしてあげる」
ダイヤ「マジで?ひゃっほーい!」
ルビィ「まずは言葉責め、このっ、卑しいメス豚め!」
ダイヤ「>>111」 ルビィ「お仕置きならしてあげる」
ダイヤ「マジで?ひゃっほーい!」
ルビィ「まずは言葉責め、このっ、卑しいメス豚め!」
ダイヤ「>>115」 ダイヤ「お母様!ルビィが汚い言葉を!」
ダイヤ母「何ですって!?」
ダイヤ「これが証拠ですわ。カチっとにゃ」
ルビィ『まずは言葉責め、このっ、卑しいメス豚め!』
ダイヤ母「これは教育が必要ですわね」
ルビィ「ピギィィィィィ!!」 ダイヤ「という訳で私も暇になりましたわ」
善子「>>119」 ちょっと!?人がおねしょの後始末してる途中で入って来ないで! 善子「ピギィィィィィ」
ダイヤ「まるでルビィのような驚き方ですわね」
善子「ななななななんでダイヤがここに居るの!?」
ダイヤ「暇ですの。遊んで下さい」
善子「>>123」 善子「えっろ」
ダイヤ「は?」
善子「じゃなくて、えっ?よ。えっ?」
ダイヤ「なるほど。では仕切り直しましょう。んんっ!暇ですの。遊んで下さい!」( ・`д・´)
善子「いいけど、何かしたいことある?」
ダイヤ「>>127」 ダイヤ「あっルビィがドラム缶に詰められてる」
善子「えっ?」
ルビィ「お、おねぇちゃ...さっきはよくもルビィを売ってくれたな!」
善子「何か、ルビィのようなドラム缶が転がりながらこっち来たわね...」
ルビィ「>>131」 ルビィ「押しつぶしてやるびぃ」
善子「ちょっと!?ここ私の部屋...」
ルビィ「そんなこと知るか」
善子「ああああああ!!」
ダイヤ「>>135」 ダイヤ「あーあ」
善子「助けてえええ!!」
ダイヤ「また1つ悪事を働きましたわねルビィ、これもまた報告しますわ」
ルビィ「ピギィィィィィ!!!」 善子「はえ〜〜☆」
ダイヤ「善子さん、この様子ではしばらく起きませんわね」
花丸「>>140」 不味いずら!このままでは善子ちゃんは確実におねしょするずら! 花丸「不味いずら!このままでは善子ちゃんは確実におねしょするずら!」
ルビィ「えー!善子ちゃん、高校生の癖におねしょするんだwww」
ダイヤ「>>143」 ダイヤ「嘘はいけませんわよ」
ルビィ「なーんだ、嘘か」
善子「>>146」 善子「ヨハネ復活!」
花丸「意外と早く復活したずら」
善子「ルビィよくもやってくれたわね!覚悟!」
ルビィ「>>150」 善子ちゃんのゲームと生放送セットと堕天使服は全部潰れてるよ ここに、ぐ〜りんぱのおねしょをまとめたusb(合宿編)があります。わかるよな? ルビィ「善子ちゃんのゲームと生放送セットと堕天使服は全部潰れてるよ」
善子「」
ダイヤ「戦意喪失してますわね」
花丸「じゃあ勝者のルビィちゃんには何かプレゼントしてあげないとね」
ルビィ「わーい!」
花丸「>>155」 花丸「ぐ〜りんぱのおねしょをまとめたusb(合宿編)」
ダイヤ「んなっ!?な、何故そのようなものを...////」
ルビィ「わーいありがとう!ところで何でヘナメルちゃんがこんなものを?」
花丸「鞠莉ちゃんからのプレゼントずら」
善子「あいつ絶対に捕まえる!」
ダイヤ「>>158」 ダイヤ「これはゴミ箱にポイですわ」
ルビィ「ピギィィィィィ!!!」
ダイヤ「1週間私のアイスをあげますからお願いします見逃して下さい!」orz
ルビィ「>>160」 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ルビィ「お姉ちゃんもポイ」
ダイヤ「ピギャアアアアア!!!」
ルビィ「さっきの恨みは忘れてないよ」
花丸「姉妹喧嘩、えげつねぇずら...」
善子「>>165」 善子?「意識を入れ替えておいて助かりましたわ」
花丸「えっ?」
ルビィ「そんなまさか!?あの一瞬で!?」
ダイヤ「その通り!あの一瞬で私は見た目は善子、頭脳はダイヤの名探偵になりましたわ!」
花丸「善子ちゃあああああああんっ!!!」
ルビィ「>>168」 ルビィ「嘘だね」
ダイヤ?「嘘だと思うなら確かめてみるといいですわ!」
ルビィ「えいっ!」
ダイヤ?「ぐふっ!」
花丸「ああっ!ルビィちゃんのパンチがダイヤさん?の顔に炸裂したずら!」
ダイヤ?「>>171」 千歌「ルビィちゃん酷いのだ」
花丸「まさかの入れ替わって居たのは千歌ちゃんずらぁぁぁぁ!!」
ルビィ「やはりお姉ちゃんは葬られたか、ルビィの手によって!」
花丸「>>174」 花丸「ダイヤさんなら千歌ちゃんの下に寝てるよ」
ルビィ「え?」
花丸「マルはお寺の子だから幽霊が見えるずら!」
ダイヤ霊『スヤァ...』
千歌「>>176」 千歌「寝てるフリしてスカート覗かないでよ」
ダイヤ霊『チッ、バレてしまいましたか』
花丸「それで善子ちゃんはどんなパンツ履いてたずら!?」
ダイヤ霊『>>178』 ダイヤ霊『そっちはまだ見てない』
花丸「じゃあマルが直接見てやるずら」
千歌「きゃっ...////」
花丸「>>180」 花丸「紙おむつずらね」
千歌「えっ、マジで!?何かゴワゴワすると思ったら...」
ルビィ「千歌ちゃん......」
千歌「違うからね!?今は善子ちゃんの精神と入れ替わって!えっとその...」
ダイヤ霊『>>182』 ダイヤ霊『でも千歌ちゃんの部屋にもおむつありましたよね』
花丸「やはり千歌ちゃんは精神だけでなくおむつまで...」
千歌「>>185」 違います!チカは今日は梨子ちゃんとのデートのために黒レースを履いてました! 千歌「違います!チカは今日は梨子ちゃんとのデートのために黒レースを履いてました!」
ダイヤ霊『ほほう、黒ですか......なるほどなるほど』
花丸「つまり今千歌ちゃんのちちっちに付いてるブラの色は黒で...」
ルビィ「しりっちを守ってるのも黒......」
ルビまる「「.........」」
ダイヤ霊『...千歌さんの下着を引っ剥がしに行きますわ!遅れてはいけませんわよ野郎共!』
ルビまる「「おおおお!!!」」
千歌「嘘ぉ!?ち、ちょっとまってー!」 千歌「ぜぇ...ぜぇ......皆早すぎ、ってか善子ちゃんの体体力無さすぎ」
鞠莉「ハーイ、ヨハネ☆」
千歌「>>188」 千歌「もうおもらしはしないからね」
鞠莉「どうしたのヨハネ?いきなりおもらしだなんて...」
千歌「...何でもない。それより鞠莉ちゃんはこんなことで何してるの?」
鞠莉「>>190」 鞠莉「ちかっちを探してる」
千歌「チカ?チカならここに...じゃないや。チカは今日リリーとデートでしょ?」
鞠莉「何だか無性にちかっちに会いたくなっちゃった☆」
千歌「>>192」 千歌「曜とデート中」
鞠莉「善子...曜はもう死んだのよ」
千歌「いや生き返ったよ。チカのおもらしに興奮してね」
鞠莉「......そういう冗談、マリーは好きじゃないわ」
千歌「いや本当よ。ほら、ちょっとチカの携帯に連絡入れるから。もしも〜し?」
善子『>>194』 善子『もしかして千歌?』
千歌「そうだよ!チカだよ!そっちに今曜ちゃん居るでしょ?ちょっと代わってくれない?」
曜『お電話代わったであります!』
千歌「ほいマリー」
鞠莉「......もしもし?」
曜『>>196』 曜『千歌ちゃんそっちにいるの?』
鞠莉「は?いや、こっちにはヨハネしか居ないわよ」
曜『梨子ちゃん!善子ちゃん!千歌ちゃんは鞠莉ちゃんと一緒に居るって!』
鞠莉「は!?えっ?」
千歌「>>198」 千歌「鞠莉ちゃんかわいい」
鞠莉「ありがと、って違う違う!何で曜が電話に出てたの!?ってか、何で曜が電話に出られるの!?」
千歌「慌てすぎ慌てすぎ。でもそんな鞠莉ちゃんかわいいよ☆」
鞠莉「ありがとう!じゃなくて!」
曜「おーい!千歌ちゃーん!」
鞠莉「曜!?何で生きてるの!?」
善子「やっと私の体と合流出来たわね...」
曜「>>200」 曜「イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・ンアッー!」
曜霊『あれ?また死んじゃった☆』
鞠莉「えええええっ!?」
善子「>>202」 まずうちさぁ、屋上あんだけど… (死体)焼いてかない? 善子「まずうちさぁ、屋上あんだけど… (死体)焼いてかない?」
梨子「曜ちゃんの体の肉で焼肉パーリィ!イエエエエエアッ!」
曜霊『私のお肉なんて美味しいのかな?』
梨子「>>206」 梨子「匂いすごそうだからやめよう」
曜霊『それが賢明だと思うよ』
鞠莉「...何で曜が浮いてるの?」
曜霊『そりゃ死んでるからね。あ、後足はあるよ!』
鞠莉「>>208」 鞠莉「まあいっか」
千歌「鞠莉ちゃんのそういう切り替えの早いとこ好きだよ」
鞠莉「ちかっち////」
梨子「>>210」 梨子「また千歌ちゃんにチョロってる」
鞠莉「ちかっちぎゅー♡」
千歌「♡」
梨子「曜ちゃんも仲間に入らない?」
曜霊『>>213』 曜霊『じゃあ早く蘇生おねがい』
梨子「......私のおっぱい触る?脱いでもいいわよ」
千歌「あー!チカというものがありながら浮気発言だ!」
曜霊『>>216』 曜霊『千歌ちゃんのおもらしじゃないと』
梨子「おもらしが好きなんて、変わった性癖ね」
千歌「チカはおもらしなんてしないからね!」
曜霊『やーだー!千歌ちゃんがいい!千歌ちゃんのおもらしが見たいー!』
千歌「一体曜ちゃんの何がそこまで突き動かすの?」
善子「>>218」 善子「私も見たいけどね」
梨子「そういえば善子ちゃんは今千歌ちゃんの体を動かしてるのよね?」
曜霊『......』
千歌「やめろー!」
善子「>>220」 善子「過程がないとつまらないじゃない」
曜霊『そうだ!そうだ!私は千歌ちゃんのおもらしが見たいのであって単なる服越しのおしっこが見たいわけじゃないんだよ!』
梨子「そ、そういうものなの?よくわからないわね」
千歌「ってか結局チカにおもらしさせる気概は消えてないんだね...」
梨子「>>222」 梨子「とりあえず千歌ちゃん家行こっか」
曜霊『鞠莉ちゃんはどうする?』
鞠莉「えっと、じゃあお邪魔しようかしら?」
千歌「>>225」 千歌「ビッチは立ち入り禁止です」
鞠莉「まさか二股のちかっちにビッチ呼ばわりされるとは思わなかったわ...」
善子「とりあえず体を返して」
千歌「おっとそうだったね!」 善子「あー!やっと体が返ってきたわね!」
曜霊『千歌ちゃんのおもらしハァハァ...////』
千歌「梨子ちゃん助けて」
梨子「>>228」 梨子「たしかに過程は大事よね」
千歌「梨子ちゃんまでチカを裏切った!?」ガーン
善子「さあ、もう逃げ場はないわよ!」
曜「大人しくおもらしするであります!」
千歌「生き返ってるじゃん!」
曜「>>230」 曜「生き返ってないよ」
善子「えい!」
曜霊『ほら、生き返ってない生き返ってない』
千歌「>>233」 千歌「鞠莉ちゃんたすけて」
梨子「さっきビッチは出入り禁止って追い出したのは千歌ちゃんだよ」
千歌「ああああああああああっ、しまったああああ!!」
梨子「>>235」 梨子「まあ外から覗いてるみたいだけど」
鞠莉「ちかっちかわいい////」
千歌「...梨子ちゃん窓開けて」
梨子「はいはい」
千歌「鞠莉ちゃんたすけてー!」
鞠莉「ちかっちー!」
善子「>>238」 善子「レバ刺し」
鞠莉「へ?」
善子「レバ刺し食べさせてくれるなら仲間になってあげる」
鞠莉「まあ、それくらいなら...」
曜霊『裏切られた!』
千歌「じゃあチカ、善子ちゃんと鞠莉ちゃんの家に行くね!」
曜霊『待って、行かないで!千歌ちゃあああん!!』 梨子「えっと、何か、二人きりになったね。千歌ちゃんの家なのに...」
曜霊『>>242』 曜霊『もうだめだ』
梨子「あはは...どれだけおもらしが見たかったの...」
ダイヤ霊『突撃!』
ルビィ「貴女の!」
花丸「下着ずら!」
梨子「うわっ!?不審者と野良幽霊が来た!」
ダイヤ霊『>>424』 ダイヤ霊『千歌ちゃんはどこ?』
梨子「えっと......善子ちゃんと一緒に馬刺しを食べに?」
花丸「入れ違ったずらかっ!」
ルビィ「>>246」 ルビィ「せっかくだしタンス漁っていくびぃ」
花丸「>>250」 花丸「千歌ちゃんの下着漁りずらね」
曜霊『あっ、ずるい!私も千歌ちゃんの下着を漁る!』
梨子「途端に元気になってる...」
ダイヤ霊『>>252』 ダイヤ霊『これルビィの肌着じゃないですか』
ルビィ「本当だ。無くしたと思ったは千歌ちゃんに取られてたのか...」
曜霊『>>255』 曜霊『千歌ちゃんも割と変態趣味だよね』
梨子「確かに...二股に飽きたらず幼女の下着を盗むなんて」
ルビィ「>>258」 ルビィ「手も出してたりして。ルビィは幼女じゃないけど」
曜霊『そんな!?千歌ちゃんが私以外の人と肉体関係をもつだと!?』
梨子「まあ、私は千歌ちゃんと本番をシたことはないけど鞠莉ちゃんあたりとはシてたりして」
曜霊『>>260』 曜霊『これはもうお漏らしさせきゃダメだね』
梨子「結局は何が何でも千歌ちゃんにおもらしさせたいんだね...」
曜霊『勿論☆』
花丸「>>262」 花丸「とりあえず下着は回収していこう」
曜霊『霊だから千歌ちゃんの下着に触れられない....』
ダイヤ霊『私もですわ...』
ルビィ「>>264」 ルビィ「代わりにルビィが堪能しといてあげる♡」
曜霊『ああああああ!!ルビィちゃんが、千歌ちゃんの下着をくんかくんかしてるううううう!!』
ルビィ「いい匂い〜♡」
曜霊『>>266』 曜霊『千歌ちゃんに報告するから』
ルビィ「ピギィ!?」ガーン
ダイヤ霊『ルビィは本当に学習しないですわよねぇ...』
花丸「>>268」 ルビィ「でも千歌ちゃんも似たようなことしてるんだよね」
梨子「へ?うん。千歌ちゃんは私や鞠莉ちゃんをよく一緒にお風呂に入れてね、お風呂上がりにくんかくんかしてたね」
曜霊『羨ましい!私一度もそんなことして貰ったことない!』
梨子「>>270」 梨子「曜ちゃんはその頃死んじゃってたからね」
曜霊『その頃!?その頃っていつ!』
梨子「曜ちゃんが死んじゃってる間にね、私と千歌ちゃんと鞠莉ちゃんとで十千万のお風呂に入ってたの」
曜霊『>>272』 曜霊『ずるいずるい』
梨子「...じゃあ、今日千歌ちゃんが帰ってきたら3人で一緒にお風呂に入ろっか」
曜霊『うん!』
ダイヤ霊『>>274』 ダイヤ霊『でもあなた死んでるじゃないですか』
曜霊『そこは大丈夫!千歌ちゃんと一緒にお風呂入りたいし、下着もくんかくんかして欲しいから生き返るであります!』
曜「生き返ったであります!」
花丸「>>277」 そう簡単に生き返れるならダイヤさんももう生き返ってるずら 花丸「お漏らしはもういいってことだね」
曜「.........あっ!?」
ルビィ「気付いてなかったんだ」
曜「梨子ちゃん!もっかい私を殺して!」
梨子「二兎を追う者は一兎をも得ず、どっちかに絞ろうよ」
曜「>>280」 曜「無理」
梨子「即答だね...まあ曜ちゃんがそういうなら止めないけど」
花丸「話はまとまったみたいだし、マル達はこれでずらまる、じゃないずらかるずら」
梨子「>>282」 梨子「そっちも千歌ちゃんが目的だったんじゃ」
ダイヤ霊『居ないみたいですし、また探しに行きますわ』
ルビィ「それにお宝もたーくさん回収出来たしね♡」
花丸「というわけでさらば〜」 ダイヤ霊『で、何処を探すつもりですか?』
ルビィ「>>286」 ルビィ「善子ちゃんと鞠莉ちゃんに聞けばいいじゃん」
ダイヤ霊『まあしらみつぶしに探すよりは効率いいですからね』
花丸「じゃあマルは善子ちゃんに電話するずら」
善子『もひもーひ?モグモグ』
花丸「>>288」 花丸「なに食べてるずら」
善子『ゴクン......レバ刺し。今マリーと一緒に高級馬肉を食べてるとこ!』
花丸「一応聞くけど千歌ちゃんも居る?」
善子『居る居る!』
花丸「......今どこずら?」
善子『今3人で大阪に居るのよ』
花丸「大阪...遠いずら」
ダイヤ霊『>>290』 ダイヤ霊『はやく帰って来なさい』
花丸「ってダイヤさんが言ってるずら」
善子『無茶言わないで!今やっとマリーのコネで店に入ったばかりなのよ。そんなすぐ帰れないわよ!』
花丸「ってことらしいずら」
ダイヤ霊『んまー!』
善子『ってわけだから、また掛け直すわ』
花丸「...切られたずら」
ルビィ「>>294」 ルビィ「突撃しよう」
花丸「今から大阪まで?」
ルビィ「うん!」
ダイヤ霊『そうと決まれば全速力で準備ですわ!』 善子「ふぅ、食った食った」
千歌「美味しかったね〜♡」
鞠莉「今日はもう遅いからホテルに泊まって行きましょ!ビジネスホテルを3部屋予約しておいたわ!」
善子「>>298」 善子「私は千歌と一緒の部屋だからふた部屋でよかったのに」
鞠莉「あらそうだったの?まあいいわ。とりあえずホテルに向かいましょ」
千歌「>>300」 千歌「善子ちゃんおねしょしたらダメだよ?」
善子「......おむつしてるから大丈夫よ////」
鞠莉「おもらしコンビは仲良く相部屋なのね、了解したわ」
善子「>>303」 善子「千歌はおむつ持ってきた?」
千歌「持ってきてない」
善子「じゃあ貸してあげる」
千歌「ありがとう善子ちゃん」
善子「ヨハネよ!」 鞠莉「あー、疲れた。シャワーも浴びたしもう寝よっと」
果南「本当、千歌も善子ちゃんもはしゃぎすぎだよ。ね、鞠莉?」
鞠莉「............ん?」
果南「えへへ♡やっと二人きりになれたね♡」
鞠莉「か、果南?一体いつから?」
果南「>>306」 果南「今」
鞠莉「果南、部屋は後1つ予約してあるからそっちに...」
果南「鞠莉〜〜♡ハグしよ♡」
鞠莉「>>309」 鞠莉「ダメ」
果南「...どうして?どうしてそんな酷いこと言うの?鞠莉は私を傷付けるようなことは言わない!私のことが嫌いな鞠莉なんていらない!」
鞠莉「き、嫌いじゃないわよ!嫌いじゃない!」
果南「>>311」 果南「でも千歌といろいろやってるんでしょ」
鞠莉「そ、それは...」
果南「今日だって千歌に高級馬肉を食べさせてあげたり、私だって鞠莉と食事したことなんてないのに」
鞠莉「え?そんなことないと思うわよ?普通にダイヤも混ぜて3人でとか、2人きりでの食事もあったと思うけど...」
果南「>>313」 果南「ダメだよ」
鞠莉「へ?」
果南「そんなことで誤魔化されるとは思わないで」
鞠莉「>>315」 鞠莉「そっちこそダメよ」
果南「......むっ」
鞠莉「悪いけど、今日はもう遅いから何処にも出掛けられないわよ」
果南「じゃあ明日デートしろ」
鞠莉「...わかったわよ」
果南「あとハグ...」
鞠莉「はいはい、ぎゅー!」
果南「...えへへ///」 千歌「あーあ、せっかく梨子ちゃんを誘惑するために用意した下着が、結局使いどころなくお蔵入りだよ...」
善子「>>319」 善子「zzz」
千歌「さっきまでチカとはしゃいでたのにもう寝てるよ。しかも早速おねしょしてる...ってあれ?電話だ。もしもーし?」
ルビィ『千歌ちゃーん、どこー!?』
千歌「>>322」 千歌「ホテル」
ルビィ『......今行くから待ってて!』
千歌「マジか...」
ダイヤ霊『ようやく見つけましたわ!』
千歌「......まだ幽霊なの?」
ダイヤ霊『>>325』 ダイヤ霊『あなたのお漏らしを見れば復活ですわ』
千歌「ダイヤさんも同じことを言うのか...」
ルビィ「千歌ちゃんこんばんは!」
花丸「早速黒レースを見せるずら!」
千歌「>>327」 千歌「もう下着変えちゃったよ?」
花丸「がっかりずら...」orz
ルビィ「ルビィ達は何のために大阪まで来たの?」orz
千歌「ええ......そ、そんなに?」
花丸「>>330」 花丸「マルは他の下着でもいいよ」
千歌「>>333」 千歌「へんたい」
花丸「誉めてくれてありがとう!さぁ、下着を見せるずら!」
千歌「////」
花丸「>>336」 花丸「もしかして無理やりがよかったり?」
千歌「まあ無理矢理ってのも嫌いじゃないよ」
善子「zzz」
ダイヤ霊『>>339』 ダイヤ霊『おねしょでもいいんですよ』
ルビィ「お姉ちゃん見て!善子ちゃんのおむつが濡れてるびぃ!」
ダイヤ霊『くんかくんか』
ルビィ「搾りたてのおしっこの匂いがするびぃ♡」
千歌「そりゃたった今まで一緒にしゃいでたからね」
ルビィ「>>343」 ルビィ「それで千歌ちゃんはいつしてくれるの?」
千歌「へ?」
ルビィ「へ?じゃないよ!千歌ちゃんはいつになったら漏らしてくれるの!?」
千歌「>>345」 千歌「ぜったいしてあげないもん」
ルビィ「ぅゅ...」
ダイヤ霊『残念ですわぁ...』
千歌「何で皆チカのおもらしなんかを好きになるの?軽く引くんですけど」
ダイヤ霊『>>348』 ダイヤ霊『集団くすぐり攻撃ですわ?』
花丸「はい来た!」
ルビィ「頑張ルビィ!!」
千歌「えっ!?ちょっと!!」
ルビィ「こーちょこちょー!」
千歌「や、やめあははははははっ!!」
ルビィ「まだまだくすぐルビィ!!」
千歌「>>351」 千歌「チカ負けないもん」
ルビィ「うゆ、疲れた...」
花丸「今日はこの辺にしたいずら...」
千歌「あ、確か鞠莉ちゃんが予約した部屋がまだ後1つ残ってると思うから」
ダイヤ霊『では今夜はそこで過ごしますか』
千歌「おやすみなさーい」
善子「zzz」
ダイヤ霊『>>353』 ダイヤ霊『私は千歌さんのおねしょを見守ることにしましょう』
千歌「zzz」
善子「zzz」
ダイヤ霊『ふふっ、スヤスヤですわね♡』 (^8^)ちゅん、ちゅん
千歌「ふわぁ〜〜...」
善子「あうう......////またやっちゃってる////」
千歌「>>357」 千歌「あれ?千歌も……」
ダイヤ「素晴らしい瞬間を目の当たりにして、私感激のあまり生き返りましたわ♡」
善子「>>360」 もちろん千歌の決定的瞬間の動画は取っているんでしょうね? 善子「もちろん千歌の決定的瞬間の動画は取っているんでしょうね?」
ダイヤ「撮れる訳ないでしょうが。私ついさっきまで幽霊でしたのよ」
善子「何やってるのよこのポンコツ!」
ダイヤ「んまー!おねしょで濡れたおむつを履きっぱなしで上級生をポンコツ呼ばわりとは、常識がなってませんわ!」
善子「い、今ヨハネのおむつのことはいいでしょうが!!」
ダイヤ「>>363」 千歌ちゃんはおむつ履かなかったんですね
ありがとうございます ダイヤ「千歌ちゃんはおむつ履かなかったんですね。ありがとうございます」
千歌「うう、背中にパジャマが張り付いてて気持ち悪いのだ ...」
善子「何で昨日おむつしなかったのよ?」
千歌「>>366」 ルビィちゃんが自分の下着くれてこれ着けてって言うから 千歌「ルビィちゃんが自分の下着くれてこれ着けてって言うから」
ダイヤ「ルビィのお願いなら仕方ありませんわね」
千歌「仕方ないんだよ。ルビィちゃんだからね」
善子「とりあえずシャワー浴びましょ?後弁償もしないと...」 千歌「とりあえずお金の方は鞠莉ちゃんが立て替えてくれたから助かったのだ...」
ダイヤ「その鞠莉さんは何故か果南さんと一緒に出掛けましたわね」
千歌「いつの間にこっちに来てたんだろうね...」
花丸「まあそんなことはどうでもいいずら」
ルビィ「因みに今は新幹線の中だよ」
善子「zzz」
ダイヤ「>>370」 千歌ちゃんがお漏らしした時の寝間着下着は全てそのまま保存してあります
帰ってからが楽しみです ダイヤ「千歌ちゃんがお漏らしした時の寝間着下着は全てそのまま保存してあります。帰ってからが楽しみです」
千歌「はぁ...」
ルビィ「あんまり落ち込まなくても、ほら!今日からまたいいことがあるよ!だから元気だそう?」
千歌「いや、流石におねしょはちょっとショックだったよ」
花丸「>>373」 花丸「今日もお泊り会したいな。おねしょ大歓迎ずら」
千歌「しないっ!今日は梨子ちゃんや曜ちゃんと過ごす!」
ダイヤ「ちょっとからかい過ぎましたわね」
ルビィ「拗ねてルビィ」
善子「>>375」 善子「子供ね」
花丸「あ、善子ちゃんおはよう」
善子「ヨハネ!」
ダイヤ「>>377」 ダイヤ「善子さんにとってはいつもの事ですものね」
善子「ち、ちち違う!いつもじゃないわよ!い、いつもやってる訳じゃ...///」
ルビィ「>>379」 みんな知ってるから大丈夫だよ
千歌ちゃんもいつかそうなるのかな ルビィ「みんな知ってるから大丈夫だよ。千歌ちゃんもいつかそうなるのかな」
千歌「出来ればならないことを祈るのだ...」
善子「////」
ダイヤ「さあ着きましたわよ、内浦」 善子「皆がバスに乗って内浦へ帰った頃、私はママと一緒にある場所へ向かっていた」
善子ママ「>>383」 善子ママ「やっとお家に帰ってこれたわね」
善子「ただいま」
善子ママ「はい、おかえりなさい♡」
善子「>>385」 善子「はやくお風呂はいろう」
善子ママ「そうね。新幹線でおねしょしたって聞かされた時は正直驚いちゃったわ」
善子「ごめんなさい...」
善子ママ「>>387」 善子ママ「少しずつ直していこうね」
善子「......うん!」
善子ママ(家の娘世界一可愛い!!)
善子「>>389」 善子「今日はおねしょしません。おむつも履かない」
善子ママ「少しずつでいいのに、まあ善子ちゃんがそうするって言うならママはとことん付き合うわ!」
善子「それでね、もし本当におねしょしなかったらママからヨハネにご褒美して欲しいの////」
善子ママ「勿論引き受けるわ!で、ご褒美の内容は?」
善子「>>391」 善子「一晩一緒におやすみ」
善子ママ「一晩でいいの?わかったわ!」
善子「今夜は期待しててね!明日勝利報告して、明後日一緒に寝てもらうんだから!」 善子ママ「もうしちゃってるわね」
善子「......ママァ♡」
善子ママ「かわいそうだけど、おむつしてないから布団に大きな世界地図が出来てるのよね...善子ちゃん起きて」
善子「ママぁ...?」
善子ママ「残念だったわね」
善子「...............あっ」
善子ママ「チャレンジは失敗だから、今日からまたしばらくはおむつで生活してね」
善子「>>396」 善子「わかった」
善子ママ「いい子ね。お風呂も沸かせたし、一緒に入りましょ」
善子「......高校生なのに、毎日おねしょしてごめんね」
善子ママ「>>398」 善子ママ「手間がかかる方が愛おしいものよ」
善子「ママ......////」
善子ママ「いい加減お風呂入ろっか。あんまり長話してると風邪引いちゃう」
善子「はーい♡」 千歌「昨日は曜ちゃんと梨子ちゃんが家に泊まったんだっけ?」
梨子「zzz」
曜「おはヨーソロー!」
千歌「>>401」 千歌「なんか人増えてない?」
花丸「そりゃ昨日はマル達もお泊まりしてたんだからね」
千歌「メンバーの2/3が泊まるなんて、合宿じゃあるまいし...」
ダイヤ「>>403」 ダイヤ「今日もチカさんのお着替えはお任せですわ」
千歌「悪いけどおねしょしてないからね」
ダイヤ「」orz
曜「」orz
千歌「いやそんな毎回やらかしたりはしないし曜ちゃんもなんで落ち込んでるの?」
ルビィ「>>405」 千歌ちゃんがお漏らし見せてくれないんだもん
せっかくルビィのぱんつにおねしょしてくれたのにお姉ちゃんに取られちゃったし ルビィ「千歌ちゃんがお漏らし見せてくれないんだもん。せっかくルビィのぱんつにおねしょしてくれたのにお姉ちゃんに取られちゃったし」
千歌(何で皆チカのおもらしがそんなに見たいのさ...)
花丸「ハァ......結局誰もおねしょしなかったずらか...」
梨子「>>407」 善子ちゃんは今日もしちゃってたりしてね
まあお漏らしはおねしょだけじゃないから 梨子「善子ちゃんは今日もしちゃってたりしてね。まあお漏らしはおねしょだけじゃないから」
花丸「そうずら!善子ちゃんが居た!待ってて!今そっちに向かうずら!」
ルビィ「あのヘナメルチャァが朝ごはんも食べずに出ていった...」
ダイヤ「発音をちゃんとしなさいよ...」 花丸「善子ちゃんおはよう!ベランダに何か凄いでけぇ世界地図が描かれた布団が干されてたずらね!あれは何ずら!?」
善子「>>411」 善子「あれは神のお告げよ」
花丸「ふーん。で、神様は何と?」
善子「>>414」 千歌は最近おしっこ我慢するのが気持ちいいと思ってるってさ 善子「千歌は最近おしっこ我慢するのが気持ちいいと思ってるってさ」
花丸「ふーん、本当に?」
善子「ほ、本当本当!」
善子ママ「あら花丸ちゃんいらっしゃい」
善子「ママ!?」
花丸「善子ちゃんの部屋に干されてるあれは何ずら?」
善子ママ「>>416」 善子ママ「成長への第一歩よ」
花丸(親子揃って中二臭ぇずら...)
善子ママ「分かりやすく言うと善子ちゃんのおねしょ卒業への第一歩よ」
花丸「なるほど」
善子「>>418」 そういう事
これからお漏らしキャラは他の誰かに譲ってあげるわ 善子「そういう事。これからお漏らしキャラは他の誰かに譲ってあげるわ」
花丸「あんな世界地図描いといてよくそんな大口が叩けるずら...」
善子ママ「......まあ、長い目で見てあげて?」
花丸「......」
善子ママ「>>420」 善子ママ「もし直らなくてもあなたたちがいてくれれば安心よ」
花丸「随分信頼してくれてるんですね」
善子ママ「ふふっ♡」
花丸(とりあえず善子ちゃんのおねしょの匂いを嗅ぐずら!) ダイヤ「花丸さんが何処か行きましたわね...」
ルビィ「>>423」 ルビィ「とりあえず千歌ちゃんであそぼう」
千歌「千歌ちゃんと、じゃなくて千歌ちゃんで、なんだね......」
ダイヤ「>>425」 今のうちにこっそりとおむつを取り替えなくては... ダイヤ「今のうちにこっそりとおむつを取り替えなくては...」
梨子「ダイヤさん?」
ダイヤ「ピギャァァァァ!!?」
梨子「>>427」 梨子「千歌ちゃんいつのまにかおむつはいてたの?」
ダイヤ「そ、そそそそそうみたいですわ!わ、わわわ私は千歌ちゃんの!おむつを取り替えようと......」
梨子「ふーん。千歌ちゃんおむつしてるの?」
千歌「>>429」 千歌「してないよ、ほら」
梨子「確かにおむつなんて履いてな......ダイヤさん?」
ダイヤ「>>432」 ダイヤ「私もこの通り履いてないですわ」
梨子「はぁ......」
ダイヤ「さ、この話はおしまいですわよ!」
ルビィ「>>434」 ルビィ「じゃあ千歌ちゃんにおむつ履かせてあげる」
曜「おむつなんて邪道だ!」
ルビィ「.........は?」
曜「おもらしってのは衣服を汚してこそおもらしと呼ぶべきなんだ!衣服の汚れを守るおむつなんて赤ちゃん以外には必要ない!」
ルビィ「ハァ...おむつの良さがわからないとは......これは一度教育する必要があるね」
ようルビ「「ムムムムムッ!!」」
千歌「...あれは放っておいて何処か行こっか」
梨子「>>436」 梨子「私はどっちのお漏らしもそれぞれ好きだよ」
千歌「梨子ちゃんまでおもらしに目覚めるか...」
曜「>>439」 曜「千歌ちゃんおトイレ禁止ね」
千歌「>>441」 ルビィちゃんも一緒にがまんしてくれるなら考えなくもないよ 千歌「ルビィちゃんも一緒にがまんしてくれるなら考えなくもないよ」
ルビィ「頑張ルビィ!」
千歌(ええ...)
ダイヤ「>>443」 ダイヤ「記録はお任せを」
曜「そうと決まったし、今日は絶対にトイレ使ったらダメだからね!」
千歌「...わかったよ」
梨子「...曜ちゃんはこんなやらせみたいなおもらしでも満足なの?」
曜「>>445」 相手に逆らえず自分の意思に反してお漏らししちゃったってのいいよね 曜「相手に逆らえず自分の意思に反してお漏らししちゃったってのいいよね」
梨子「なるほどそういう解釈も出来るのね。勉強になったわ」
千歌「...とりあえずチカ出掛けるからね」
梨子「こないだのデートの続き?それとも別の用件?」
千歌「>>448」 千歌「鞠莉ちゃんに呼ばれてるんだよね」
梨子「あれ?今日は鞠莉ちゃんの番だっけ?まあいっか。いってらっしゃい」
曜「何言ってるの梨子ちゃん!私達も付いていくんだよ!」
ダイヤ「目を離した隙にうっかりトイレを使われると大変ですからね」 千歌「えっと、呼ばれたはいいけどこれどういう状況?」
果南「鞠莉〜〜♡」
鞠莉「.........ちかっちおはよう」
千歌「お、おはよう?随分とテンション低いね、どうしたの?」
鞠莉「>>451」 鞠莉「ハグしてちかっち」
果南「グルルルルル!!」
千歌「......めっちゃ威嚇されてるんですが」
鞠莉「来て、いや本当にハグして昨日1日ちかっちに会えなくてちかっち成分が凄い不足してる......」
千歌「...ぎゅー」
鞠莉「ああ^〜〜♡」
果南「>>453」 果南「チカにセクハラしてやる」
千歌「ええっ!?」
鞠莉「ああっ!?ちかっち!離れちゃ嫌!」ガーン
千歌「いや、セクハラはちょっと...」
鞠莉「......果南っ!!」
果南「>>455」 果南「チカ、ハグしよ」
千歌「...ぎゅー」
果南「♪」
鞠莉「>>457」 鞠莉「なんでちかっちのおしり撫でてるの」
果南「セクハラは女のロマンだから!」
鞠莉「悪びれもなく言い切ったわね」
千歌「...まあ、セクハラ自体は慣れてるから。誰かさんのおかげで」
鞠莉「oh.........」
曜「ポップコーン美味しい」
ルビィ「ぞうしゃん!」
ダイヤ「>>459」 ダイヤ「私はルビィのお腹なでなでします」
梨子「.........大勢で押し掛けてごめんなさい」
鞠莉「それは全然構わないデース☆」
千歌(急にエセ外人みたいなしゃべり方に戻すのか...)
梨子「>>461」 梨子「セクハラされてる千歌ちゃんもかわいい」
千歌「えへへ/////」
曜「え?そこ照れるとこ?」
千歌「>>463」 千歌「かわいいって言われるのしゅき」
梨子「可愛いって言い続けたら簡単に堕ちるわよ」
曜「マジで!?千歌ちゃんかわいい!かわいいよ!超かわいいよ!可愛さの塊、いや!可愛いの化身だよ!」
千歌「>>465」 千歌「曜ちゃんもかわいいよ」
曜「ふおおおおおおおお!!!」
梨子(あれ?思ったより淡白な返しね)
鞠莉「せっかく7人も居るんだし、何かゲームでもしましょっか!」
千歌「わーい!!」
曜「でへへ〜〜////千歌ちゃんに可愛いって言われた♡」
梨子(まあ本人が幸せそうならいっか) 善子「一方その頃ヨハネ達は...」
花丸「一人で何を言ってるずらか?」
善子「>>468」 まさかずらまるが監視カメラなんて物を扱えるなんてね 善子「まさかずらまるが監視カメラなんて物を扱えるなんてね」
花丸「善子ちゃんには毎晩お世話になってたずら♡勿論、夜のおねしょだけじゃなくて朝のおむつ交換もじっくりと眺めてたずら♡」
善子「何てもの見てくれてんのよ!ほ、他には...////」
花丸「>>470」 花丸「ルビィちゃんと千歌ちゃんのお着替えとかもあるよ」
善子「そ、それは是非見たいわね」
花丸「今度家に来るずら。これは二人だけの秘密だよ」
善子「も、勿論よ」
花丸「後こないだルビィちゃんにあげたぐ〜りんぱのおねしょをまとめたusb(合宿編)だけどね、あれ本当はマルプロデュースなんだ♡」
善子「>>472」 善子「今度はおねしょした時の音もほしいわね」
花丸「そこはもう抜かりないずら!盗聴機を買ったずら!」
善子「やったぜずら丸!」
花丸「今夜家に来るずら。モニター越しにおねしょを楽しむずら!」 善子「そしてイケない夜がやってきたわね」
花丸「留守の間に盗聴機を仕掛けたずら!」
善子「じゃあ早速映しましょう!」
花丸「スイッチオン!」
善子「これは...ダイヤの部屋ね」
ダイヤ『zzz』
花丸「>>475」 ルビィちゃんと千歌ちゃんもいるずら
しかもなんか飛んでない? 花丸「ルビィちゃんと千歌ちゃんもいるずら。しかもなんか飛んでない?」
善子「ま、まさか......」
ルビィ霊『いやー、まさかルビィ達が死んじゃうなんてね』
千歌霊『あれは育むゲームじゃない。友情を破壊するゲームだ』
花丸「マル達の知らないところでルビィちゃんと千歌ちゃんが死んでしまったずら」
善子「>>477」 善子「どうせ明日には生き返ってるでしょ」
ダイヤ『うーん...うーん...』
ルビィ霊『あれ?何か、お姉ちゃん魘されてない?』
千歌霊『あ、本当だ。おーい、ダイヤちゃーん!』
ダイヤ『>>479』 ダイヤ『ルビィやめて…』
ルビィ霊『お姉ちゃん、お姉ちゃーん!』
ダイヤ『やぁ......』
しゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜
よしまる「「よっしゃあああああ!!!」」
花丸「ルビィちゃんナイスアシスト!」
善子「怖い夢を見てくからのおねしょ!王道を行く最高のシチュエーションね!」
花丸「ちゃんと録画も済ませたずら!これでいつでもダイヤさんのおねしょが見放題!」
善子「>>481」 善子「追撃が見たいわね」
ルビィ『お母さーん!お姉ちゃんがまたおねしょしたー!』
花丸「ルビィちゃんはしれっと生き返ったずらね」
善子「明日どころか今日のうちに生き返ったわね」
千歌霊『何で皆お漏らしで生き返れるの...?』
花丸「こっちはまだずらね」
ダイヤ母『ダイヤったら、またおねしょしたのですね』
ルビィ『>>483』 ルビィ『片付けはルビィがやるからね』
ダイヤ母『>>485』 ダイヤ母『わかってるわよ。よろしくね』
花丸「ルビィちゃんが片付けるなら母は結局何故呼ばれたずら?」
善子「さぁ?強いて言うなら報連相の義務?」
花丸「なるほどね」
善子「とりあえず私達ももう寝ましょ」
花丸「そだね、ふわぁ〜〜」 (^8^)ちゅん、ちゅん
花丸「善子ちゃんおはよう♡」
善子「>>488」 善子「さあルビィ達のところへ行くわよ」
花丸「その前におむつを脱ぐずら。おねしょしたでしょ?」
善子「うっ......////」
花丸「マルは善子ちゃんよりずっと早くに起きてたからね。当然、善子ちゃんのおねしょの音も生で聞いたずら♡」 善子「まさかずら丸におむつを取り替えて貰う日が来るとは思わなかったわ...////」
花丸「マルは監視カメラを仕掛けた日から毎日、善子ちゃんのおむつを交換する妄想をしてたからね!あ、着いたずらよ」
ダイヤ「////」
ルビィ「何で立たされてるかわかる?」
ダイヤ「>>491」 ダイヤ「ルビィの言う事を聞けなかったから」
ルビィ「>>493」 ルビィ「ルビィはなんて言いましたか?」
ダイヤ「......ぉ、ぉ////」
ルビィ「はっきり言う!」
ダイヤ「>>495」 ダイヤ「おしっこはルビィがいいって言うまでしちゃダメだよ」
ルビィ「でもお姉ちゃんはルビィの許可なくおねしょしたよね?ルビィと千歌ちゃんなんて死んでもおしっこを我慢したのにお姉ちゃんは...」
善子(そんなしょーもないことで死んだのか)
花丸(死因、おしっこを我慢し過ぎたとかアホくさ...)
ルビィ「お姉ちゃんは今日からおむつして貰うからね」
ダイヤ「お、おむつ...////」
ルビィ「>>497」 ルビィ「昨日のは千歌ちゃんも一緒に見てたからね」
よしまる((ついでに言うと私達も見てました!))
ルビィ「さぁ、今すぐにおむつ履きなさい」
ダイヤ「こ、ここでですの!?こんな...野外でおむつを///」
ルビィ「恥ずかしいの?だったらさっさと履いたらいいだけじゃん」
ダイヤ「ぅぅ....///」
花丸(善子ちゃん!)
善子(わかってるわよ!)
花丸「ルビィちゃん!遊びに.........え?」
ダイヤ「ピギャァァァァ!!!は、は花丸さん///」
善子「一応私も居るわ」
ダイヤ「>>499」 ダイヤ「あらあらいらっしゃいませ」
花丸「もう遅いずら...」
善子「派手な世界地図ねぇ...ダイヤの?」
ルビィ「そうだよ!」
ダイヤ「ちょっ!?」
花丸「>>501」 花丸「マルはルビィちゃんのお漏らしも見たいよ」
ルビィ「ピギィ!?」
善子「くんかくんか」
ダイヤ「嗅がないで下さい...////」
善子「>>503」 善子「えっちなにおいがする」
ルビィ「ああ、それはルビィがお姉ちゃんのおねしょをオカズにぶっかけたから、その時のにおいがまだ残ってたんだね」
花丸「とりあえずダイヤちゃんはおむつを履くずら」
ダイヤ「〜〜ッ////」
ルビィ「ところで善子ちゃん、おねしょの方は大丈夫だった?」
善子「>>505」 善子「もちろん大丈夫よ。ところで千歌は大丈夫だった?」
花丸(嘘つけ!今朝はマルがおむつ換えてあげてたのにこの堕天使は!)
ダイヤ「幽霊には質量がありませんからね。おねしょどころかおしっこさえ出ませんわ」
善子「!!」
花丸「善子ちゃん!?どこに行くずらー!?」 善子霊『ママー!これならおねしょしないよ!』
花丸(プライドはないのか...)
善子ママ「>>508」 善子ママ「触れ合うこともできないけどいいの?」
善子霊『!?そ、それはやだ!』
善子ママ「でしょ?ハグしてあげるから生き返ろっか」
善子「ママー!」
善子ママ「よしよ〜し♡」
花丸「>>510」 花丸「茶番ずら」
善子ママ「よっちゃん、ちっちしてない?」
善子「ちっち言うな!ヨハネ赤ちゃんじゃないんだよ////」
善子ママ「ごめんごめん。で、おもらししちゃってたりは?」
善子「>>512」 善子「してるわけないよ」
善子ママ「偉いわよっちゃん!成長してる!」
善子「もっと褒めて////」
善子ママ「>>514」 善子ママ「じゃあ今日も一日がんばってね」
善子「♡」
善子ママ「もし今日1日おもらししなかったら好きなところにチューしてあげるね」
善子「!!!」
善子ママ「じゃあママ仕事に行ってくるね♡」 善子「1日頑張ればママからのちゅー////でへ、ぐふふ、ふへへへへへへ♡」
花丸「>>517」 ルビィは千歌ちゃんを生き返らせるためだってどこかへ行きました ダイヤ「ルビィは千歌ちゃんを生き返らせるためだってどこかへ行きました」
花丸「何で千歌ちゃんはおもらしの良さがわからないんだろうね」
ダイヤ「人生の9割は損してますわね」
花丸「>>521」 花丸「どうやって生き返らせるのかな」
ダイヤ「さぁ?」
花丸「やっぱり下着の匂いを嗅がせるのかな?」
ダイヤ「多分それが1番無難でしょうね」
花丸「善子ちゃんはどう思う?」
善子「>>523」 善子「こっそり見に行けばいいじゃない」
ダイヤ「そうしますか」
花丸「ずら」
善子「待ってダイヤ!」
ダイヤ「>>525」 ダイヤ「一刻を争う事態ですよ?早く行きましょう」
善子「ちょっ!」
花丸「で、ルビィちゃんは何処に行ったずら?」
ダイヤ「確か、梨子さんの家って...」
花丸「じゃあ行くずら!」
善子「ああああああ!!」 ルビィ「とりあえず千歌ちゃんの好きなところに来たけど...」
千歌霊『梨子ちゃん!遊ぼう!』
ダイヤ「どうやら千歌さんと行動を共にしているみたいですね」
善子(と、トイレに行きたい....////漏れちゃうよぉ)
花丸「>>528」 花丸「善子ちゃんはおむつ履いてるでしょ」
善子「や、やだ!おもらししたらママにちゅーして貰えなくなる!」
ダイヤ「ちょっ、声が大きいですわ!」
ルビィ「あれ?お姉ちゃん達も来たんだ」
千歌霊『>>530』 千歌霊『ルビィちゃんは結局どうしてきたの?』
ルビィ「千歌ちゃんが心配という建前の元、梨子ちゃんの下着を漁ろうと思って...」
花丸「思ったより変態チックな理由ずらね」
善子「>>532」 とりあえず千歌を生き返らせる方法があるなら早くやってあげなさいよ 善子「とりあえず千歌を生き返らせる方法があるなら早くやってあげなさいよ」
千歌霊『とりあえず霊態から復活するには性的興奮が1番ってのはわかってるから、1番好きな梨子ちゃんのことろに来た訳』
ダイヤ「鞠莉さんが聞いたら悲しみそうですわね」
花丸「じゃあ下着を漁る?」
千歌霊『もち!ルビィちゃんお願いね!』
ルビィ「任されました!」 千歌霊『って訳だからさぐふふ♡チカが復活するのに協力して欲しいんだ♡』
ルビィ「はい千歌ちゃん、この下着の匂いは?」
千歌霊『God!スメル!』
梨子「......」
善子「>>535」 善子「今ルビィが履いてるぱんつあげてみたら?」
梨子「確かに...こういうのは恋人の匂いより幼女の匂いの方が効果ありそう」
ルビィ「ルビィ幼女じゃないって...まあいいや、これ嗅いで?」
千歌霊『>>537』 千歌霊『ふぁぁ…ルビィちゃんしゅきだよぉ』
ルビィ「ありがとう。でも生き返らないよ?」
千歌霊『好きだけど別に1番じゃないしね』
ルビィ「うわ、うぜぇ」
善子(は、早くして!!)
ダイヤ「善子さん?両手で股間を抑えてどうしたんですの?」
花丸「>>539」 花丸「興奮しちゃったずら?」
善子「ち、ちがう!」
花丸「じゃあおもらし?」
善子「>>541」 善子「まだしてないわよ」
花丸「でももう限界でしょ?」
善子「............うん////」
花丸「>>543」 花丸「早くおトイレ行くずら」
善子「......」
花丸「善子ちゃん?」
善子「>>545」 善子「......」
花丸「漏らしちゃったんだね」
善子「ぐすん......」
花丸「マル達ちょっと用事が出来たからこれで帰るずら!」
梨子「あ、うん...」
ダイヤ「>>548」 (どうしましょう...お漏らししてしまいましたわ......) ダイヤ(どうしましょう...お漏らししてしまいましたわ......)
千歌霊『くんかくんか』
梨子「これもダメか...」
ダイヤ(幸い、まだ誰にも気付かれてないみたいですし、今のうちにこっそりと...)
ルビィ「>>550」 ルビィ「お姉ちゃん後でおしおきだから」
ダイヤ「!?」
梨子「うーん、これだけ色んな下着を嗅いでも生き返れないなら次は何しよっか?」
千歌霊『>>552』 千歌霊『ルビィちゃんと二人きりにさせてほしいな』
梨子「わかった、ダイヤさん出よう」
ダイヤ「わかりましたわ...////」
梨子「......っと、出たはいいけど何しよ...ダイヤさん?」
ダイヤ「>>554」 ダイヤ「もちろん覗きですわ」
梨子「ダイヤさん...」
ルビィ「>>556」 それで千歌ちゃんはルビィになにをしてほしいのかな? ルビィ「それで千歌ちゃんはルビィになにをしてほしいのかな?」
千歌霊『>>558』 ルビィちゃんのベッドの上でいつものアレやって欲しい 千歌霊『ルビィちゃんのベッドの上でいつものアレやって欲しい』
ルビィ「ええ、あれやるの?まあいいけど」
ダイヤ「あれ!?あれって何ですの!?」
梨子「さぁ?」
ルビィ「とりあえずルビィの家まで行こっか」
千歌霊『じゃあ私先に行ってるね!』
ルビィ「.....幽霊って、便利だなぁ」 花丸「替えのおむつを持ってきてなかったみたいだから沼津に戻ってきたずら」
善子「ハァ......ママとのキスはお預けかぁ...」
花丸「>>561」 花丸「監視カメラでも見て気分転換しようか」
善子「後おむつも取り替えて......」
花丸「...誰の部屋を覗こっか」
善子「>>563」 善子「まずルビィかな」
花丸「ルビィちゃん今家に居るのかな?」
ルビィ『どう?ルビィの.........気持ちいい?』
千歌霊『>>565』 千歌『もっとギュってして』
ルビィ『了解〜!』
善子「いつの間にか千歌が生き返ってるわね」
花丸「>>567」 花丸「これからなにをするんだろう」
千歌『ああ^〜ルビィちゃんのマッサージ気持ちいい///本職顔負けだああ^〜』
ルビィ『曜ちゃんもお姉ちゃんもルビィも性的興奮で生き返ったからてっきり千歌ちゃんも同じ条件で生き返ると思ってたよ』
千歌『本当、まさかこんなことでいいなんて思わなかった////』
花丸「そういえば善子ちゃんはどういう基準で幽霊から人間に戻れたの?」
善子「>>569」 善子「忘れたよ」
花丸「まあ一瞬だけだったもんね」
善子「ルビィはもういいわ」
花丸「じゃあ次は梨子ちゃんの部屋にするずら!」
善子「ダイヤもまだ居るみたいね」
梨子『>>571』 梨子『ルビィちゃん達は何をするつもりなんだろう』
花丸「マルたちと同じことを考えてるずらね」
ダイヤ『あの、梨子さん?少しシャワーを借りてもよろしいでしょうか?』
梨子『あ、はいどうぞ。お風呂場はあっちに...』
ダイヤ『ありがとうございます』
梨子『汗でもかいたのかな?』
花丸「善子ちゃんどう思う?」
善子「>>573」 どうせルビィ達のこと考えて興奮しちゃったんでしょ
むしろそっち向かってたりして 善子「どうせルビィ達のこと考えて興奮しちゃったんでしょ。むしろそっち向かってたりして」
花丸「マルも同じことを考えてたずら」
善子「ダイヤの言動は本当にわかりやすいわよね」
花丸「ずら」 ダイヤ(ハァ...今日もまた失敗してしまいましたわ。人のおもらしで興奮した罰が当たったのでしょうか?)
梨子「ダイヤさーん、ちょっといいですか?」
ダイヤ「ひゃっ!?な、なんですの?」
梨子「着替えとタオル、置いておきますね」
ダイヤ「あ、ありがとうございます」
梨子「>>576」 梨子「千歌ちゃん達のこと覗きに行かなくていいんですか?」
ダイヤ「......しばらくは自分を見つめ直すことにしたんです。人のことを気にしてる余裕は無くなったと言うか...」
梨子「......深くは聞かないことにしておきますね」
ダイヤ「...うん」
梨子「>>578」 梨子「じゃあ解散しましょうか」
ダイヤ「待って!」
梨子「えっ!?」
ダイヤ「あっ...えっと、自分を見つめ直す、とは言ったんですが、その......正直何をすればいいのかわからなくて、そ、それに...えっとあの......」
梨子「......しばらくは家で過ごします?」
ダイヤ「......」 ダイヤ「あの...わがままを聞いてくれてありがとうございます////」
梨子「気にしないで下さい。困った時は助け合うのが仲間というもの、ですよね?」
ダイヤ「>>581」 だったらお願いしてもいいですか
おむつを履かせて欲しいのですわ ダイヤ「だったらお願いしてもいいですか。おむつを履かせて欲しいのですわ」
梨子「おむつ...?」
ダイヤ「はい。実は......この年にもなって未だにおしっこで失敗してしまいますの////特に最近ではあまりに失敗ばかりで、ルビィからおむつを履くように言われましたの」
梨子「結構深刻なんですね」
ダイヤ「...軽蔑しちゃいましたか?そりゃ、そうですわよね。こんな話を持ち込んで、情けないですわよね」
梨子「>>583」 梨子「ルビィちゃんも楽しそうだしいいんじゃないですか」
ダイヤ「梨子さん?」
梨子「おもらしくらいで軽蔑しませんよ。千歌ちゃんもたまに漏らしてるし、善子ちゃんに至っては常習犯だし。だから安心して下さい。ね?」
ダイヤ「......うん///」
梨子「じゃあ早速、ダイヤちゃんにおむつを履かせてあげまちゅね〜♡」
ダイヤ「そ、そこまで子供扱いしないでください...////」 梨子「さて千歌ちゃんのところへ行こう」
ダイヤ「zzz」
梨子「...というわけでダイヤちゃんをおぶってこっちまで来たよ!」
千歌「>>588」 千歌「まだルビィちゃんと二人きりがいい」
梨子「オッケー。じゃあ私はしばらくダイヤちゃんの部屋でダイヤちゃんの寝顔を堪能するね」
ルビィ「>>590」 ルビィ「千歌ちゃんおいで」
千歌「ああ^〜日頃の疲れがガッツリと癒されますやん♪」
梨子「おばさん臭...まあいいや」
ダイヤ「zzz」
梨子「>>592」 梨子「とりあえずこっそり覗いてよう」
千歌「気持ち、いい......zzz」
ルビィ「ふふっ、やっと寝たか!遂にこの時が来た!千歌ちゃんのおねしょが見られる(かもしれない)この時が!」
梨子「ルビィちゃんが最近千歌ちゃんと距離が近かったのはそういうことか」
千歌「>>595」 千歌「ルビィちゃんのにおいだぁ」
ルビィ「!?」
千歌「zzz」
ルビィ「...寝言か。ちょっとドキッとしちゃった////」
梨子「>>603」 梨子「ルビィちゃんずっと千歌ちゃんにくっついてるなぁ」
ルビィ「>>605」 起きてるときはルビィがギュってしておなかなでなでしてあげればおもらししちゃうんだけどなぁ ルビィ「起きてるときはルビィがギュってしておなかなでなでしてあげればおもらししちゃうんだけどなぁ」
梨子(いつの間にルビィちゃんとそんなマニアックな関係になったのよ!これは負けてられないわ!千歌ちゃんがルビィちゃんなら私はダイヤちゃんを貰うわ!)
ダイヤ「zzz」
梨子「>>607」 その前に千歌ちゃん達の部屋の映像は記録しておきましょう 梨子「その前に千歌ちゃん達の部屋の映像は記録しておきましょう」
ダイヤ「>>609」 ダイヤ「私も覗きます」
梨子「あ、起きたんだね。ダイヤちゃんおはよう。2人のやり取りはちゃんと映像に収めてあるよ。ダイヤちゃんのためにね♪」
ダイヤ「!!......////」
梨子「>>611」 梨子「二人はなかなかな関係みたいだね」
ダイヤ「////」
梨子(ダイヤちゃんにはちょっと刺激が強すぎたかな?)
ダイヤ「>>603」 ダイヤ「監視を続けましょう」
梨子「そうだね。監視もいいけど、ダイヤちゃんおトイレの方は大丈夫?」
ダイヤ「>>615」 ダイヤ「全くもって余裕です」
梨子「ならいいけど」
ダイヤ「さぁ、続きを見ますわよ!」 善子「zzz」
花丸「zzz」
善子ママ「マルちゃん達は今お昼寝中よ」
善子「ふぁ〜〜...」
善子ママ「あら、よっちゃんおはよう」
善子「>>618」 善子「おやすみ」
善子ママ「ってあら?起きた訳じゃないんだね」
善子「...zzz」
善子ママ「>>620」 善子ママ「二人のおねしょが混じって楽しいことになってるわね」
善子「ママ...♡」ジョババババババ
花丸「zzz」チョロロロ
善子ママ「善子ちゃんがおむつを突き破って世界地図を描くのはそんなに珍しいことじゃないけど、花丸ちゃんのおねしょは中々にレアものね♡」
花丸「>>622」 花丸「ルビィちゃん…」
善子ママ「もしかしてこのおねしょは、ルビィちゃんを取られたショックから来たものなのかもしれないわね」
花丸「zzz」
善子ママ「>>624」 善子ママ「寝かせておきましょう」
善子「zzz」
花丸「zzz」 梨子「じゃあ私達そろそろ帰るね」
千歌「ルビィちゃん、また明日!」
ルビィ「またね〜!」
ダイヤ「あの、梨子さん...////」
梨子「何ですかダイヤさん?」
ダイヤ「>>627」 ダイヤ「千歌ちゃんの部屋監視しといて」
梨子「...わかりました♪」
千歌「ムッ、梨子ちゃんがチカに内緒でダイヤさんと何か話してる」
梨子「大したことじゃないよ。ね?」
ダイヤ「ええ♪」
千歌「>>629」 千歌「ふーんそっか、ルビィちゃん明日よろしくね」
ルビィ「はーい!」
梨子「じゃあ私達も明日は一緒に遊びましょう、ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「>>684」 ダイヤ「あなた様の赤ちゃん孕ませて下さいませ♡♡」
梨子「だーめ♡赤ちゃんになるのは貴女だよ♡」
ダイヤ「り、りこしゃぁ......♡」
千歌「>>686」 千歌「いや、赤ちゃんになるのは梨子ちゃんの方だよ」
梨子「は?」
千歌「明日は一緒に赤ちゃんプレイしよって約束してたでしょ!?まさか忘れてたの!?」
梨子「え?あっ!そ、そうだったわね忘れてたわ」
千歌「むぅ!」
梨子「いやあの...千歌ちゃん、明日もルビィちゃんと遊ぶんだったら私もダイヤちゃんと遊んでもいいかなって......」
千歌「それはそれ、これはこれだよ!とにかく、梨子ちゃんはチカの恋人なんだからもう少しチカに優しく!」
梨子「は、はい...」
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