杏樹「あいきゃんと私、どっちが大切なの?」
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しゅか「私」
杏樹「しゅかってやっぱり自分のことしか考えてないんだ!?」
杏樹「あいきゃんもなんか言ってやってよ!」
小林「>>9」 小林「ヨハネいればいいから」
杏樹「そうだよしゅか!ヨハネいればいいんだよっ!!って、え…?」
小林「杏樹も同じ気持ちなんだ?だったらさ…」
杏樹「え、いや、私は…」
小林「>>12」 小林「一緒に堕天しない?」ギラン
杏樹「いやいやいや!私は…」
しゅか「よかったねあいきゃん!杏樹がリトルデーモンになってくれて!お幸せに!」
杏樹「ああ!ちょっとしゅか待ってぇ〜」
しゅか(二股バレなくてよかった〜このまま二人をくっつけて私は他のメンバーに乗り換えようかな)
しゅか(そうと決まったら、>>16ちゃんに絡みに行こ!) しゅか(あいなちゃんか〜、歳上だけど人懐っこくて可愛いし、いつも笑顔なのが最高だよね!付き合えたら絶対楽しいよ〜!あ、あいなちゃんだ!)
しゅか「おーい!あいなちゃん!何してるの?」
あいなちゃん「あらしゅーちゃん!私今ね、>>19」 あいなちゃん「私今ね、逢田さんに襲われてるところなのよぉ〜オッホッホホホやだわぁ〜」
りきゃこ「あいなちゃん!私のお下がり着てきて!誘ってるんでしょ!!!」
しゅか(す、すごいところへ来てしまった…でもこれはチャンス!ここでカッコよく助けたらあいなちゃんもメロメロだよ!)
しゅか「りきゃこ、>>23」 しゅか「りきゃこ、ハウス!」
りきゃこ「あいなちゃんあいなちゃんあいなちゃんあいなちゃん」
あいなちゃん「あらあらこの子ったら激しいわぁwwww」
しゅか(あ、あれ、効かない!?杏樹やあいきゃんはすぐおとなしくなるのに!)
しゅか「ハウス!ハウス!りきゃこ、ハウス!!」
りきゃこ「……さっきからうるさいなぁ…」ギロリ
りきゃこ「>>29」 りきゃこ「しゅかはあんちゃんかあいきゃんのとこ行ってなよ」
しゅか(私の方がハウスされた!!)
あいなちゃん「りきゃこもっと激しくてもいいのよぉオホホホホホピィ」
しゅか(あいなちゃんもりきゃこに襲われて嬉しそうだし、この二人のあいだに割って入るのは無理そう…ここは一旦引こう)
しゅか「あいなちゃん待ってて、また助けに来るから!」
一方そのころ
杏樹「ねえあいきゃん目を覚ましてよ!私たちしゅかに二股かけられた挙句捨てられたんだよ!」
小林「ヨハネ…ふふっリトルデーモンよ……」
杏樹「あいきゃんは悔しくないの?しゅかを見返したいと思わないの!?」
小林「ヨハネヨハネヨハネヨハネヨハネヨハネヨハネヨハネ」 杏樹(だめだ…私の言葉じゃあいきゃんの心には届かないよ…どうすれば…)
杏樹(そうだ!善子ちゃんなら、善子ちゃんの言葉ならあいきゃんに届くよね!ここは善子ちゃんのモノマネで…)
杏樹(裏声)「は、ハァイ、堕天使のヨハネよ!リトルデーモンあいきゃん、目を覚まして…!!」
小林「>>36」 ヨハネが現世に堕天…!?!この時を、待ってた(マジキチサイコレズスマイル 小林「うるせぇ偽者!PSvitaぶつけんぞ!」
杏樹「ひっ!や、やめてあいきゃん!嘘ついたのは謝るから、Vitaだけはやめて!」
小林「ヨハネヨハネヨハネヨハネヨハネ」
杏樹(こ、これは重症だぞ…こうなったのも全部しゅかのせいだよ、しゅかに振られたショックであいきゃんは…でも、そのきっかけを作ったのは……)
杏樹「ごめんねあいきゃん、私がしゅかに変なこと聞かなかったら、今も三人で幸せだったかもしれないのにね」
小林「ヨハネぇ…」
杏樹「あいきゃんは私が一生面倒見るからね、たとえあいきゃんがヨハネしか見えてなくても、私はあいきゃんを愛してるよ…」 小林「ヨ、ハ、、、」
杏樹「やっと眠ったみたい…あいきゃん、可愛いよ」チュッ
小林「すぅ…すぅ…」
杏樹「ふふ…この寝顔は今日から私だけのものなのだ………」 ラブライブ!サンシャイン!!完!
次回からあんちゃん、推しと付き合うってよ、が始まります! >>46
後ろで見切れてるパネルが千歌と善子なのもじわじわくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています