曜「もしかして、私の体ってエッチなのかな?///」
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えっろ
だからビッチ女曜ちゃん流行らせろって前から言ってんだよ 曜ちゃんが8股かけて最後に抹殺されるSSが読みたいであります! ぶっちゃけアクアで一番エッチなのは曜ちゃん説あるよね? 泳ぐときずっと邪魔だと思ってた胸なんだけど
俺くんがおっぱい聖人だったので初めて大きくてよかったかも♪と思えた曜ちゃんください ビッチ曜ちゃんは基本ノリよく攻めも誘い受けもできちゃうオーソドックスな感じでよろしいですかな?
それで良いなら…明日〜にでもスレ立てます ぶっちゃけラッシャイ一期の辺りにそのネタの薄い本乱発されてるから
よほど頑張らんと新鮮味なんてゼロやで 男と女両方かけ、書いてください(懇願)
うるせえ奴が多いから 対女だとビッチ曜よりイケ曜要素の方が強くなりそうで既視感あってな >>19
こいつエロしか書けないゴミはんぺんだろ?
だったらAqoursのキャラと絡ませるしかできねーよ。男なんて天地がひっくり返ってもこいつには書けねーよ
しかもそのくせ高確率で生やすし、この場合は曜以外全員に生やしていつものパターンだろ?死ねや いつも曜ちゃん生やされて男同然の扱いを受けてるんだからたまには良いだろ >>26
なんだかんだ正常位が曜ちゃんは1番いいんだよなぁ 遂にCYaRon!が完全えっろえろユニットになってしまうのか >>41
曜ちゃんは初めから競泳水着のでエロい身体晒してるんだよなぁ
何故ぱいぱいでかみかんやルビッチが先行してしまったのか >>43
アンチみたいな奴らが童貞だのなんだの言って遊ぶから… 曜(うっわ…間違えた…短くしすぎた…///)
曜(うぅ…これどうしよう…もったいないなぁ…)
曜(………)チラッ ササッ
曜(ちょっとぐらい…えへへ…///)
曜(…短いし…きついし…恥ずかしい…///)
曜(けど…みんな…こういうのが好き、なんだよね…?)
果南「よーうー?入るよー」コンコン
曜「ふわっ!?なんでもう来て…ま、待っ…!!」
鞠莉「次の衣装のディスカッションでーす♪……わぉ…♡」ガララッ
果南「鞠莉どうしたの…うわ…♡」
曜「な、ななっ…なんで…まだ生徒会の仕事が…!?///」
果南「案外少なくてさ、終わっちゃったんだよね?」
鞠莉「そうそう…それで来てみたら…ふふっ♡」ジー
曜「み、見ないでよぉ…///」
果南「見られたくないならそこの制服でも被ればいいのに…」
鞠莉「そうしないってことは…誘ってるのかしら?」
曜「ちっ、違うよぉっ……///」
鞠莉「今すぐ着替えるなら…みんなには内緒にしてあげるケド…♡」
曜「着替えるから見ないでっ!///」
果南「それは無理かなぁ…♡」
曜「なっ…内緒って…そういう…!///」
鞠莉「ほら、早くしないとみんな来ちゃうよ?」
曜「うぅっ……///」スルスル パサッ
曜(いつも見られてるはず…なのに…///)
鞠莉「くすっ…♡」
果南「やっぱり綺麗だね…♡」
曜(なんで…こんなに…ドキドキするんだろう…///)
という感じで >>44
ちかっちとほぼ同じスリーサイズなのは言われてたのにあんまりエロい方面には発展しなかったね……
>>45
こういうのがいいんだよ >>47
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>46
包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 >>45
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 普通の服でも下半身がエロいと言われるルビィ
水着でもないとエロいと言われない曜 書いてとは言わんけど、はんぺんって竿役が男のSSも書こうと思えば書けるの? いつものはんぺんでも新たなはんぺんでも楽しませてもらうだけですわ ぼくはいつものはんぺんが好きだけどぼくらは頑張って挑戦だから新境地も見てみたいぞ
どっちでも期待 >>58
種付けしたときに
一番精子出そうなのが千歌ちゃん
二回戦に向けて金玉フル稼働してくれそうなのが曜ちゃん
精子一匹一匹が孕ませようと卵子に殺到するのがルビィちゃん ルビィをエッチな目で見るのは明らかにロリコンでしょ 喋りがあれなだけで体は大人の女と変わらんからな
エロ目線でみるのは当然よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています