松浦果南ちゃんが片親とかお前ら言うなよ
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幼少の頃もう話すこともできなくなった母親が
喚きながら縋り付く果南に最後の力を振り絞ってきつく抱きしめてくれたことで
母親のアクティブで上昇志向な気持ちを心に受け継いだとか悲しいこというなよ 最愛の妻と無二の仕事仲間を失った父親が心労から飲んだくれになりかけても
希望を持って家業を手伝い続けてたとかそんなわけないだろ 父親がいよいよアル中になりだして危機感を覚えた頃に鞠莉と出会って
ダイヤと二人に相談したことで多少のゴタゴタはあったものの周りの大人の支援を受けられるようになったとかそんな苦労似合うはずもないだろ 果南母「あんた、何さっきからスマホに向かって一生懸命打ち込んでんの」 立ち直った父と共にダイビングにのめり込んでいく過程で前々から付き合いがあった旅館の末娘とその親友と仲が良くなってお姉さん気質が培われて
その一方ダイマリと疎遠になってしまうことに寂しさを覚えたりなんてあるわけないだろ 数年ぶりに海外から帰ってきた鞠莉から唐突にアイドルにならないかと誘われて
鞠莉やダイヤと一緒に遊べるとおもいながらも家業を疎かにできないと悩んでたところに
そういうのが嫌いなはずの父親がただただ一言「やれ」とか背中押してくれるわけないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています