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曜「善子ちゃんをくすぐり続けたら失禁した」その5
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0096名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:26:59.12ID:+VWnZkQ+M
善子「だとしても飲まない! 便器の水だって……おぇっ」ペッ

善子「お願いだから思い出させないで……」

曜「分かった」

善子「お願いね? こんなこと一刻も早く忘れたいんだから」

曜「うん。でもさ……」ニヤニヤ

善子「な、何よその顔は」

曜「とりあえず、おしっこ飲ませて♡」

善子「嫌よ!! 何で私が……」

曜「私はさっき善子ちゃんに殺されかけたときに漏らしちゃったもん」

善子「そうだけど……って別に私は飲みたいわけじゃないわよ」

曜「お願い……。今飲ませてくれたら、今回のことは一切不問にするから!」

善子「……やっぱり怒ってる?」

曜「怒ってないよ。善子ちゃんが便器に顔を突っ込んでたことを忘れてあげるって意味だよ」

善子「うぷっ……そ、その話はしないでって」

曜「しないよ。飲ませてくれたらね」ニコニコ

善子「……」

曜「……」ニコニコ

善子「はぁ……。仕方ないわねぇ」

曜「ありがと♪ ではさっそく……」グイッ

善子「えっ!? ここで!? せめて個室で……」

曜「善子ちゃんはそのまま洗面台に手を置いてて」スルッ

善子「や、やだ脱がせないで……」カァアア

曜「おしっこを飲まれてる自分の顔、しっかり見ておいてね」

善子「はぁ!!? どんなプレイよ!!」

曜「ぷれい……?」

善子「あ、いえ……何でもないわ」カァアア

曜「それでは、いただきまーす♡♡」

チュルッ

善子「あっ♡」ビクッ

曜「れろれろ……」
0097名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:27:32.08ID:+VWnZkQ+M
善子「だめっ……♡ 出すから、待って……ぇ」

曜「ほら早くぅ」チュパッ

善子「うぅ……」ブルッ

曜「おほっ……きたきた♡」

チョロロ

善子「……あ♡」

曜「んぐっ……んぐっ」ゴクッ

チョロロ

善子「吸っちゃだめぇ……♡♡」

曜「ちゅるっ……もっと出るよね?」

善子「出ないわよ……! 急に言われたってそんなの……」

曜「ふーん……。もっと奥まで入れちゃおうかなぁ」ニュプッ

善子「あふっ♡♡」ビクンッ

曜「ほらほら、我慢しないで全部出しちゃいなよ。私は善子ちゃん専用の便器なんだから♡」

チョロロ

善子「曜さんは……っ♡ 便器なんかじゃないわよっ……♡♡」

曜「便器だよ? 善子ちゃんが好きなときに、好きなように使っていいんだよ……♡」

チョロロ

曜「殴りたかったら殴っていいし、首を絞めたかったらいつでも絞めていいよ♡」

善子「そんなことっ……♡」

チョロ

曜「でも、できればちゃんと便器として使ってほしいな」

善子「嫌よ……」

曜「それかペットボトル」

善子「それも嫌」

曜「おしっこしたくなったらいつでも飲ませて。私も善子ちゃんが飲みたいときにはいつでも出すから」

善子「嫌すぎるわそんなの」

曜「それか……『ペット』ボトルなんだし、首輪をつけて散歩させてもいいんだよ?」

善子「……」

曜「善子ちゃん、首輪買ったっきり私につけてくれないよね」
0098名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:28:04.09ID:+VWnZkQ+M
善子「あ、あれは……その」

曜「ちゃんとしつけないと浮気しちゃうかも……♡」

善子「曜さん、女の子には興味ないんじゃなかったの?」

曜「興味はあるよ。ただ、私も女の子だし特にえっちしたいとかは思わないかな」

善子「思いなさいよ!!」

曜「何で? 善子ちゃんにとってもその方が都合がいいんじゃないの?」

善子「少なくとも、私とは……もっとしてほしいと思う」カァアア

曜「んー……」

善子「って言うか、おしっこを直飲みするのはえっちしてるのとほとんど同じよ」

曜「それは違うよ。だって善子ちゃん、ペットボトルのお茶を直飲みするときにさ」

曜「『あぁ……♡ 今お茶とえっちしてるのよね……♡♡』ドキドキ」

曜「とか思う?」

善子「思うわけないでしょう」

曜「同じだよ」

善子「全然違うわよ!!」

曜「同じだよ?」

善子「じゃ、じゃあ私のおしっこを直飲みしても曜さんは少しも興奮しないってこと?」

曜「それはするよ。おしっこの匂いと味と……のどごしを直に楽しめるんだもん」

善子「……」

曜「って、もう終わりなの? まだ出せるでしょ?」

善子「私のアレを舐めてることについては何とも思わないの?」

曜「私、そういう目的では舐めてないよ」

善子「そういう目的でこそ舐めなさいよ」

曜「えぇ……」

善子「私たち恋人でしょう? 普通、恋人のアレを舐めるときはえっちする目的でしょうが」

曜「恋人以外のを舐めるときは?」

善子「舐めないわよ!」

曜「直飲みは恋人限定なのかな」

善子「そういう問題じゃないし……」

曜「とにかく、そういう目では見てないから安心してね」
0099名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:28:36.22ID:+VWnZkQ+M
善子「……」

曜「私が善子ちゃんをそういう目で見るときは、善子ちゃんが私をそういう目で見てるときだけだよ」

善子「見てるわよ」

曜「え、今?」

善子「今!! だってあんなことされたら……」ドキドキ

曜「そういえば、さっき私のこと無理やり脱がせようとしてきたもんね……」

善子「さっきのは……ちょっとむしゃくしゃしてたのよ」

曜「うぇ……。むしゃくしゃしたからって乱暴していいとでも思ってる?」

善子「思ってない。さっきのは……本当に悪かったわよ」

曜「私、本当に怖かったんだからね?」

善子「本当に怖そうだった……」

曜「この服、お気に入りだったんだけどな……」ボロッ

善子「ごめんなさい、破いちゃって」

曜「もうしないでね?」

善子「しないわ」

曜「絶対だよ??」

善子「絶対にしない」

曜「どうしてもしたくなったときは、一言断ってからにしてよね」

善子「え……断れば乱暴してもいいの?」

曜「ら、乱暴はダメ!! 破かれてもいい服に着替えるんだよ!」

善子「いや……たぶんもう服は破かないと思うわ」

曜「そっか……。善子ちゃんって大人しい顔してそういうのが好きな子なのかと思っちゃった」

善子「私だって……無理やりするのが好きなわけじゃないわよ。できれば曜さんと、一緒に気持ちよくなりたいし……」

曜「うん」

善子「だから、曜さんがしたいこともできる限り叶えてあげたいと思うわ」

曜「じゃあ飲んでくれる?」

善子「それ以外で」

曜「ちぇっ」

善子「他にないの? 私は曜さん専用のおしっこサーバーか何か??」

曜「そんな! 善子ちゃんのおしっこは世界でいちばん大好きな飲み物だけど、善子ちゃんをそんな風に思ったことなんて一度もないよ!」
0100名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:29:07.58ID:+VWnZkQ+M
善子「あら、そう? じゃあ飲ませなくてもいいわよね」

曜「代わりに私のを飲んでくれるなら……」

善子「嫌よ!! 何で私が飲まなきゃいけないの!?」

曜「私のこと嫌い?」

善子「好きよ。大好きだけど……おしっこは飲みたくない」

曜「本当に好きなら飲めるんじゃないの?」

善子「本当に好きよ。好きすぎて周りが見えなくなっちゃうくらいには大好き」

曜「好きすぎて殺したくなっちゃう?」アハハ

善子「それは……まあ、時々ね」

曜「ひぇっ……」

善子「ならないわよ。いくら好きだからって、殺しちゃったらこうして曜さんとお喋りできないもの」

曜「そ、そうだけど……」

善子「それだけじゃないわ。毎日一緒に通学したり、放課後に振り付けの練習をしたり……」

善子「何より、あんなに美味しい料理が食べられなくなるなんて絶対に嫌」

曜「……」

善子「私のこと、ぎゅってしてくれなくなるのも嫌……」

曜「えへへ」ギュッ

善子「もう二度と……私のこと忘れないでよね?」

曜「忘れないよ」

善子「例え今回みたいに、私のせいだとしても……」

曜「あはは。少しは悪いと思ってくれてるんだ?」

善子「思うわよ! いくら知らなかったとはいえ、まさかプールで溺れさせるなんて」

曜「水泳はやりたくないって言ったのになぁ」

善子「……悪かったわ。本当にごめんなさい」

曜「いいよ。許してあげる」ナデナデ

善子「……」グスッ

曜「許すというか、最初から怒ってなんかないけどね」

善子「私のせいで死にかけたのよ!? 何で怒らないの? 私のこと、少しは嫌いになりなさいよ……」

曜「どうして? 善子ちゃんは私のこと嫌いかな」

善子「大好き! だけど……それとこれとは別でしょう?」
0102名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:31:31.87ID:+VWnZkQ+M
曜「善子ちゃんが私のこと好きって言ってくれる限り、私は善子ちゃんのこと嫌いになんてならないよ」

善子「もし私が嫌いになったら、曜さんも嫌いになるの?」

曜「嫌いになる努力はするよ。それでも嫌いになれなかったらごめんね」エヘヘ

善子「はぁ……」

曜「大好きだよ」

善子「私のおしっこが?」

曜「うん! ……じゃなくて善子ちゃんがだよ」

善子「……」ジー

曜「さすがの私でも、善子ちゃんじゃなかったら嫌いになってるよ」

善子「そうよね。こんなことをしても嫌いになるだけって言ってたものね」

曜「うん……。乱暴されるのは怖いし、痛いし、やっぱり嫌いになるよ」

善子「……」

曜「どうしても善子ちゃんが私を乱暴したいって言うなら……うん」

曜「優しくしてくれるならいいよ」

善子「それは乱暴とは言わないわ」

曜「えっと……本当にしたいの?」

善子「したくない。私だって、曜さんに嫌われたくないもの」

曜「そっか。じゃあ安心だ」ホッ

善子「もういいでしょう? 部屋に戻ってシャワー浴びたいわ」

曜「そうだね。便器に顔を……」

善子「だからその話はやめてっっ!!」

曜「あはは。行こっか」クイッ

善子「あっ……」

曜「上着、借りてもいいかな? こんな格好で人前は歩けないよ」

善子「そうよね」ヌギッ

善子「はい。あと……その首、本当にごめんなさい」

曜「あぁこれ? こんなの明日には消えてるから心配しないでよ」アハハ

善子「だといいんだけど……」

曜「よっと……。あぁ、善子ちゃんの匂いだ……」クンクン

善子「嗅がなくていい!!」カァアア
0104名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:33:31.49ID:+VWnZkQ+M
曜「えへへ。ありがとね」

善子「もう……」





 病室

ガラッ

曜「ただいまー」

善子「お邪魔します……ってここ家じゃないでしょ」

曜「お母さんまだ戻ってきてないのかな」

善子「あっ、そういえば……。曜さんの代わりに診察室に入って、その後は見てないわね」

曜「お母さん、先生といったい何を……」ドキドキ

善子「は?」

曜「冗談です」エヘヘ

善子「もしかしたら診察室の前で待ってるかも……」

曜「そっか。じゃあ私、行ってくるね」スタッ

善子「待って」クイッ

曜「え? 善子ちゃんはシャワー浴びてていいよ」

善子「その格好で行く気?」

曜「上着着てるから見えないでしょ?」フリフリ

善子「おしっこ漏らしたのよね?」

曜「あ……」

善子「曜さんもシャワー浴びたら?」

曜「うーん、とりあえずお母さんを呼んできてからにするよ」

善子「いや、そんな匂いで外を歩かないでよ」

曜「でも、お母さんずっと待ってるかもよ。可哀想じゃん」

善子「いいからシャワー」クイッ

曜「困ったなぁ」

善子「今、浴びたいの」ギュッ

曜「……今日の善子ちゃんは甘えん坊さんだね」フフッ

善子「さっきあんなことされたら……我慢しろって言う方が無理って言うか、その」
0106名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:35:19.54ID:+VWnZkQ+M
曜「あぁ、私としたくて仕方がないんだね。でもここ病院だからさ」

善子「そんなの知らないわよ……。曜さんがこんな気持ちにさせたんだからね?」

曜「でも……」

善子「おしっこ、飲ませてあげる」

曜「本当っ!!? やるやる! 善子ちゃんのこといっぱい飲んであげる!」

善子「私よりおしっこでテンションが上がるのね……」ハァ

曜「だって善子ちゃんのおしっこ大好きだもん」ニコニコ

善子「はぁ……。いいから、早く浴びちゃいましょ」スタッ



 シャワールーム

ザー バシャバシャ

善子「あー……」

善子「……」フラッ

曜「おっと。大丈夫?」ガシッ

善子「え? 大丈夫よ。ちょっと疲れちゃっただけ」

曜「あんまり無理しないでね。休みたいときは休んだ方がいいよ」

バシャバシャ

善子「明日から学校よ。ところで、曜さんはもう退院できるの?」

曜「あ、どうなんだろう? 先生の口ぶりだと大丈夫そうだったけど」

善子「お母さんと相談して決める感じだったわね」

曜「どうなったのかな。まだ部屋に戻ってきてないところを見ると、もしかしたら退院の手続きとかしてるのかも……」

善子「……」

曜「たぶん大丈夫だとは思うよ。お母さんだって、私が退院したがってるのは分かってるだろうし」

曜「こんなに元気だしね」

善子「うん……」

バシャバシャ

曜「それで……続きはまだかな? 早く飲みたくてウズウズしてるんだけど」

善子「えっ、本当に飲むの?」

曜「本当にって……善子ちゃんから誘ってきたんだよ?」

善子「いや、もう出ないし……」
0107名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:36:03.63ID:+VWnZkQ+M
曜「え? 私を騙したの?」

善子「一緒に浴びたかったのよ。嫌?」

曜「それならそう言ってよ」

善子「また後でね、って行っちゃうに決まってるわ」

曜「だってお母さん待たせてるし……」

善子「私を待たせるのはいいの?」

曜「え……ううん。そういうわけじゃないよ」

善子「曜さんだってまだ飲みたいんでしょう?」

曜「でも出ないんでしょ?」

善子「やってみたら? 出るかもしれないわよ」

曜「あっ……ふーん? そういうことなんだね」

曜「出ないのを分かってて私に舐めさせたいんだ?」

善子「……」

曜「善子ちゃん、ここ病院だよ? そういうことはお家でしようよ」

善子「家だとママに聞こえちゃうから……」

曜「善子ちゃんの声大きいもんね」アハハ

善子「わ、悪かったわね! 曜さんが上手なのよ……」

曜「まあいいや。貸して」

善子「ん……」

曜「まだ出るはずだよ。絶対飲んでみせるんだから」グイッ

善子「やっ……♡」

曜「さっき鏡見た? おしっこ飲まれてるときの善子ちゃん、意識が飛びそうなくらい気持ちよさそうだったよ」

善子「見るわけないでしょう!? どうして自分のそんな顔見なきゃいけないのよ!」

曜「じゃあ今度はしっかり見せてあげるね……」グイッ

善子「あっ……」

鏡「……」

曜「まだ何もしてないのにこんなに可愛い顔しちゃって」アハハ

善子「う、うるさい……」カァアア

曜「いただきます♡」チュルッ

善子「んっ……♡」
0108名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:36:38.99ID:+VWnZkQ+M
曜「鏡、見える……?」

善子「見たくなっ……」

鏡「……」

チョロロ

曜「ちゅるっ……ちゅぱっ♡」

曜「やっぱり善子ちゃん、こういうの好きなんだ?」フフッ

善子「……」カァアア

曜「ほら、もっと出して。恥ずかしがらないでさ……」スッ

チョロ……

曜「んん……いまいち出が悪いな」ペロッ

善子「はぁっ……♡ わ、悪かったわね……」

曜「こういうの好きかなって思ったんだけどなぁ」

善子「好きとか……そういう問題じゃないわよ……」

曜「んん……。そっか」

善子「そうよ……」

曜「善子ちゃんは虐められるより虐めるほうが好きだもんね」

善子「は、はぁ……? 何言って……」

曜「耳、貸して」

善子「え?」

「善子ちゃんのおしっこで、溺死したいな♡♡」ボソッ

善子「あ……♡♡」

ジョボボ

曜「やったぁ! ちゅるっ……」

善子「やだっ♡ 溺死しないでっ……♡♡」

曜「ごくっ……ごくっ」

善子「死なないでっ……♡」

曜「こんなに出されたらっ……本当に溺死しちゃうっ」

善子「やだっ……♡ 死んじゃやだっっ……♡♡」

曜「んぐっ……ちゅるっ」

善子「ずっと私のそばにっ……♡」
0110名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:38:33.15ID:+VWnZkQ+M
曜「ごくっ……」

善子「私のそばにいてよ……♡♡」

ジョボボ

曜「んぐっ……し、死なないよ」

曜「私は絶対死なないからっ」ゴクッ

曜「だって私……」

曜「善子ちゃんの恋人だもん♡」

ジョボボ

善子「約束だからねっ……? 絶対に約束だからね……??」

曜「ごくっ……ごくっ」

ジョボボ

善子「もし曜さんが死んだら……私も死んでやるんだからっ♡♡」

曜「ごくっ……」

ジョボボ

善子「大好きっ♡♡ 曜さんもっ……」

善子「曜さんにおしっこ飲まれるのもっ……♡♡」

曜「んぐっ……ごくっ」

ジョボボ

善子「大好きなのっ♡♡♡」

曜「ごくっ……」

チョロロ

善子「はぁ♡ はぁっ♡♡」

曜「ぷはぁっ……」

善子「もう出ないからね……?」

曜「私ももうお腹いっぱいかな」
0111名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:39:20.56ID:+VWnZkQ+M
善子「そう……。もっと出せなんて言われたらどうしようかと思ったわ」

曜「えへへ。言ってほしい?」

善子「言わなくていい」

曜「そっか……」スッ

善子「……」ドキドキ

曜「気持ちよかった?」

善子「……」コクッ

曜「えへへ……。便器としてこんなに嬉しいことはないよ」

善子「便器じゃないでしょう? 曜さんは私の……」

曜「うん」

善子「……」チラ

曜「恋人だよねっ」

善子「そうよ。これからもずっと恋人でいなさい」

曜「そんなお願いしなくてもずっと恋人だよ」

善子「お願いじゃないわ。これは命令よ」

曜「命令?」

善子「ずっと私の側にいなさい。これから先、死ぬまで……ううん」

善子「死んでも私の手を離さないで」

曜「うん」ギュッ

善子「私が呼んだらいつでも会いに来ること。私がお腹空いたらいつでも最高の料理を作ること」

善子「それから……私が困ったときは助けてよね」

曜「もちろん。善子ちゃんのためなら何だってするよ」

善子「何でも?」

曜「何でもだよ。キスだってしてあげるし、デートだっていつでもしてあげるよ」

善子「じゃ、じゃあ今……」スッ

曜「善子ちゃんのおしっこを飲んだ口だけどいい?」

善子「……や、やめとくわ」

曜「あはは。自分のは飲みたくないよね」
0112名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:39:56.26ID:+VWnZkQ+M
善子「まあでも、便器の水よりは……」

善子「おぇっ……。何思い出させるのよ!」バシッ!

曜「痛っ!!?」

善子「もう二度とその話はしないでって言ったじゃない!」

曜「してないよ!? 善子ちゃんが勝手に思い出したんだよ!」ヒリヒリ

善子「いいから、責任持って忘れさせなさいよ」

曜「忘れさせ……え?」

善子「おしっこ飲むだけじゃなくて……その」ドキドキ

曜「……」

善子「私のこと……いっぱい好きにしていいから」カァアア

曜「じゃあ飲んで♡」

善子「それ以外」

曜「飲ませて♡」

善子「もう本当に出ない」

曜「じゃあ……えっと」

曜「キスしよっか」エヘヘ

善子「ん……」スッ

チュッ

曜「……」

善子「ちゅるっ……」

曜「自分のおしっこを飲んだ口だよ?」

善子「それでも……曜さんだから」

曜「そっか……」

善子「好き……♡」

曜「私もだよ」

善子「おしっこじゃなくて……私を好きって言ってよ」

曜「善子ちゃんのことが好き」

善子「もっと……」

曜「だーーーい好きっ!」

善子「言葉じゃなくて!」
0113名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:40:36.58ID:+VWnZkQ+M
曜「おしっこでもなくて?」

善子「そうよ……。せっかく二人とも裸なんだから、他にあるでしょ……?」チラ

曜「『私とえっちして♡』って言えばいいのに」フフッ

善子「そっ、そんなこと言えるわけ……」カァアア

曜「じゃあやめる?」

善子「……やめない」

曜「何を?」

善子「何だっていいでしょう?」

曜「うーん、言ってくれないと分かんないよ」

善子「……」

曜「ほら、私に何をしてほしいのかな??」ニヤニヤ

善子「調子に乗らないで!」

曜「あはは。善子ちゃん面白いなぁ」

善子「このっ!」グイッ

ドンッ

曜「今度は床ドン? 善子ちゃんこういうの好きだっけ」

善子「……私がその気になれば、曜さんなんて簡単に押し倒せるんだから」

曜「そうだよね。その体のどこからあんな力が出せるんだか……」

善子「そんなの知らないわよ。曜さんのことが好きだからじゃない?」

曜「うん」ニコニコ

善子「……」ギュッ

曜「おっと……。急に抱きつくのは反則」

善子「いつ抱きつこうが私の自由でしょ」

曜「まあ、そうだけど……」

善子「病院だからここまでよ。この先はさすがにまずいわ」

曜「え? うん。おしっこ飲むのはセーフだもんね」

善子「どこがよ」

曜「だって私、善子ちゃんのトイレだもん」

曜「あっ……トイレ兼恋人だね」フフッ

善子「せめて恋人兼トイレにして」
0114名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/15(日) 11:41:10.34ID:+VWnZkQ+M
曜「トイレなのはいいんだね……」

善子「曜さんがしたいことも、たまにはさせてあげないとね」

曜「さっき飲まれるの好きって言ってなかった?」

善子「は? 言うわけないでしょうが。私は曜さんと違って変態じゃないのよ」

曜「私は変態じゃないよ! 善子ちゃんのおしっこが大好きなだけだよ」

善子「私以外のだって好きなくせに」

曜「うん……まあ、誰のかにもよるけど」

善子「せめて私だけにしなさいよね。本当に嫌われるわよ?」

曜「分かってるよ。だから飲むのは善子ちゃんと、善子ちゃんのママのだけにしてるじゃん」

善子「ママのは飲まないで」

曜「どうして? ママも口では嫌がってるけど本当は嬉しそうだよ?」

善子「ママには曜さんのお母さんがいるじゃない」

曜「恋人としてはね。私は娘としてだよ」

善子「娘は私よ。曜さんじゃないわ」

曜「でも善子ちゃん、ママのおしっこ飲んであげないじゃん」

善子「曜さんだって曜さんのお母さんの飲まないでしょう?」

曜「だってお母さん変態なんだもん」

善子「そういう問題?」

曜「お母さん、いくら善子ちゃんのママと恋人だからって……あんなことしないよ普通」

善子「ちょっと待って。何の話よ? もしかして二人がしてるとこ見たの??」

曜「たまたま夜中に目が覚めちゃってさぁ」アハハ

善子「え……」

曜「やっぱりママの恋人はお母さんだけだね。私には無理だ」

善子「いったい何してたのよ……」

曜「聞きたい?」

善子「聞きたくない。死んでも聞きたくないわ」

曜「善子ちゃんが前に買った鎖の首輪があるでしょ……」

善子「だから聞きたくないってばぁああ!!!」



0118名無しで叶える物語(笑) (ワッチョイ 3d18-NFua)
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2018/07/15(日) 16:39:27.27ID:0OPYZM1A0
ずっと....待ってた.....ウレシイウレシイ
0119名無しで叶える物語(庭) (アウアウカー Sa55-4OEh)
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2018/07/15(日) 16:41:16.79ID:PIdVQZ8Ia
一言一言が短すぎる
ダメなSSの特徴だよ。もっとキャラが生きてるように書いてほしい
それなら一行で終わるような台詞連呼はありえないから
0120名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) (ワッチョイ 668b-NFua)
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2018/07/15(日) 19:51:26.71ID:ewwqQEO90
これまだやってたんか
ちょっとわろた
0123セルフ保守(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/16(月) 13:27:09.52ID:aea6ld0WM
レズありがとうございます
後編は今日の夜投下できるように頑張ります

>>119
鋭い意見でグサッときました
ちょっと読み返してみましたが、自分でも気持ちが焦って指が追いついていない感じはします
もう少し考えて喋らせるということですかね
もっと勉強しなくては……

こういう感想すごく嬉しいのでもっとお願いします
あとできれば初見の方の感想もお聞きしたいです
0126名無しで叶える物語(笑) (ワッチョイ 3d18-NFua)
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2018/07/16(月) 22:51:56.52ID:gbrK/TvC0
なんて言うか一言で言い表せないこの2人の関係に引き込まれる

天才だと思うわ
01281(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/17(火) 06:54:33.52ID:Tl14M5apM
すみません寝落ちしてました
仕事終わったらまた書きます
今日中には投下したいと思います

>>127
雪降らないんですね
知らなかった……
他にもおかしな点とかあるかもしれません
誤字脱字も含めご指摘頂けると嬉しいです
0132名無しで叶える物語(もんじゃ) (ワントンキン MM7a-6+go)
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2018/07/18(水) 03:03:56.61ID:nRJu+OeUM
どなたかテキストエディターで上書き自動保存されてしまったファイルの復元方法をご存知ないでしょうか
色々調べてみたのですが削除ではなく上書きされたファイルの復元方法がなかなか見つかりません

状況としてはテキストエディターからコピーしようとしたらうっかり消してしまい、元に戻そうとホームボタンをタップしたらホーム画面に戻って自動保存発動→上書きされてしまった感じです

削除したファイルは戻せるのに上書きだと戻せないなんてことがあるんでしょうか
0142名無しで叶える物語(笑) (ワッチョイ 1718-qfp/)
垢版 |
2018/07/22(日) 01:27:43.89ID:0faHX6Qb0
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