鞠莉「ちかっちと曜をくっつけようと相談に乗ってたら二人に告白された」
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__________ ~ζ
__/\ (<ミ彡田>) あくあくあくあ
/ / \ ゝ二二ノ\ |c||^.-^||
〈 〈 / \______________Ц⊂ )
\ ヾ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ _ノ
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ノ"\
\ `ー─ーーーーー──´ \
ゝ、,_____________〉 |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 千歌「鞠莉ちゃーん♪」ぎゅーっ
鞠莉「チ、チカっち...」アセアセ
千歌「えへへ、今日からチカ達は恋人同士なんだからこれくらいしないとね」
鞠莉「そ、そうね...」
曜「おはヨーソロー鞠莉ちゃん♪」ぎゅーっ
鞠莉「よ、曜...」
曜「ってあれ...なんで千歌ちゃんが居るのー?」むすーっ
千歌「そっちこそ!鞠莉ちゃんから離れてよー」
鞠莉(ど、どうしよう...)
みたいな 浦の星を廃校に追い込んだ無能理事長小原鞠莉
クソSSで必死の選挙活動の巻 曜「鞠莉ちゃん、このパフェ美味しいよ!あーんしてー」
鞠莉「あーん♪う〜んデリシャス!!」
千歌「...ぐぬぬ」むすーっ
千歌「千歌が頼んだケーキのほうが美味しいもん!鞠莉ちゃんあーんして?」
鞠莉「あーん...」
曜「待ってよ千歌ちゃん!私の鞠莉ちゃんなんだから勝手なことしないでの!」
千歌「鞠莉ちゃんはよーちゃんのものじゃないもん!チカのものだよ!」
鞠莉「あわわわ...」
みたいな続きはよ 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「私なんて鞠莉ちゃんとぶっちゃけトークしたもん!」
千歌「ちかっちってあだ名で呼んでもらってるよ!Aqoursであだ名で呼んでもらってるのは千歌だけだよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています