にこ「恋愛に決まってるでしょ」

にこ「アイドルは一人の物じゃなくてみんなに夢を与えるものなんだから」

穂乃果「……!!!」

にこ「もしやアンタ…」

穂乃果「ち…違うよっ!ただ肝に銘じておかないとなあって思っただけっ」

にこ「…?」

にこ「まあいいわ。とりあえず書類ありがと」

穂乃果「う…うん…」