ダイヤ「しかしこれはあなたの為なのです」

ダイヤ「申し訳ないと思っています」

ダイヤ「私だって貴女の気持ちを考えれば反対はしたくない」

ダイヤ「だけどこのままでは、あなたの人生に大きく関わります」

ダイヤ「姉として、そのような事態を見過ごすことはできません」


ルビィ「うん、分かってるよ」

ルビィ「お姉ちゃんがルビィのことを考えて行動してくれてる事は」

ルビィ「だから気にしないで、本当に」