ダイヤ「催眠術?ハッ 私がそんなものにかかるわけないでしょう」
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ダイヤ「ちょっとあなた!さっきから何ニヤニヤしてますの!」
ダイヤ「え?いくら生徒会室で二人きりだからって、下着と靴下だけで恥ずかしくないのか、ですって?」
ダイヤ「はぁ…あなたこんな当たり前のことも知らないんですの?生徒会室は神聖な場所ですから制服を着てはいけない、こんなの常識ですわ。」
ダイヤ「これを恥ずかしいと思う方が恥ずかしいですわよ」 ダイヤ「ってピギィ!///」
ダイヤ「ちよっ、ちょっとあなた!なに大っきくしてますの!」
ダイヤ「私がこんな格好してるから…?」
ダイヤ「何をおっしゃってますの!下着姿で興奮するなんて聞いたことがあるありませんわ!!」 >>2
ダイヤ「ってピギィ!」
ダイヤ「ちよっ、ちょっとあなた!なに大っきくしてますの!」
ダイヤ「私がこんな格好してるから…?」
ダイヤ「何をおっしゃってますの!下着姿で興奮するなんて聞いたことがありませんわ!!」 ダイヤ「ちょっと!そんなもの近づけないで!何考えてますの!?」
ダイヤ「えっ…?勃起したちんぽを沈めるのは生徒会長の勤め…?」
ダイヤ「………そ、そうでしたわね。私としたことが。生徒会長の責務を忘れるなんて。」
ダイヤ「ほら、早くこっちに来て。チャックを下げますわよ。」
ジーッ
ポンッ
ダイヤ「ピギィ!///こ、これがおちんちん…大きいですわね…///」 ダイヤ「え?17歳なのにおちんちんもみたことないのかですって?」
ダイヤ「しっ、仕方ないでしょう!色恋沙汰は私には無縁のものですから…」
ダイヤ「ほら、そんなことより早く始めますわよ。」 ダイヤ「では、触りますわよ…」
サワサワ
ダイヤ「凄く固いですね…痛くないのですか?」
ビクッ
ダイヤ「ピギッ!い、今動きましたわ!まるで生き物みたいですわね…」
ダイヤ「それでは…」パクッ
ダイヤ「んっ…んっ」ジュッ
ダイヤ「んっ…んっ」ジュルッジュルッ
ダイヤ「ふぇ?ふぇたふぉそでふって?」
チュポンッ
ダイヤ「しっ…仕方ないでしょう!やり方とか分かりませんし!」 ダイヤ「もっと吸いながら激しく上下に?」
ダイヤ「わ、分かりましたわ…」
ダイヤ「んっ♡んっ♡んっ♡」グッポグッポ
ダイヤ「」ジュルルルルルル
ダイヤ「んっ!?」
ダイヤ「ーーーー!?」ビュルルルルルル
ダイヤ「んっ…んっ…」ポンッ
ダイヤ「げほっげほっ…」 ダイヤ「ちょっと!?出るなら出るって言ってください!急に出されたらびっくりしてしまいますわ!」
ダイヤ「えっ?そんなことより早く精子をごっくんしろ?分かってますわよ!」
ダイヤ「ん…んっんっんっ♡」ゴキュッゴキュッ
ダイヤ「んっ♡♡」
アーンッ
ダイヤ「ほら?ちゃんとごっくんしましたわよ。」
ダイヤ「ふふん。これくらいできて当然ですわ。」 ダイヤ「ほら、それよりお掃除がまだですわ。あなたのおちんちん、まだ濡れてますわよ。」
ダイヤ「今綺麗にしてあげますわ♡」
ダイヤ「んっ…」チュッ
ダイヤ「」ジュルルルルルル
ダイヤ「んぷっんぷっ…」グポッグポッ
ダイヤ「」ペロペロペロペロ
ダイヤ「ふー…これで綺麗になりましたわね。」 ビンッッッ!
ダイヤ「あら?また大きくなりましたわ。」
ダイヤ「全く…いいですわよ。大きくならなくなるまで付き合いますわ❤❤」 ルビィ「ふぇぇ…どこいったんだろ。ルビィのキャンディ…」
ルビィ「ピ…ピギィ!あなた誰ですか!?何でウチにいるの…?」
ルビィ「え?お姉ちゃんのお客さん?」
ルビィ「……………あ、そうでしたね。すみません。騒いじゃって。」 ルビィ「ところでルビィのキャンディ知りませんか?この辺に置いてたはずなんだけど…」
ルビィ「むむっ」
ルビィ「あなたのその股間のポケット、なんだか膨らんでませんか?何か隠してるんじゃ…」
ルビィ「怪しい…ちょっと確認させて下さい!」
ジーッ
ルビィ「えいっ!」
ボロンッ
ルビィ「あ❤やっぱり!こんな所に隠してんだルビィのキャンディ❤❤」 ルビィ「もー!なんでそんな意地悪するの?」
ルビィ「まぁいいや。じゃあキャンディ食べるからじっとしててね。」
ルビィ「あ〜ん❤」パクッ
ルビィ「」ペロペロペロペロ
ルビィ「ぢゅるるるるる〜」
ルビィ「」グッポグッポ
ルビィ「」チュゥゥゥウ ルビィ「え?舌使いが上手?」
ルビィ「えへへ…褒めてくれて嬉しいな。ルビィ、さくらんぼも口の中で結べるんだよ❤」
ルビィ「じゃあ、次は下の部分も舐めようかなぁ」
ルビィ「こうやって竿の部分を下から上に…」ペロペロ
ルビィ「あ〜〜〜」スーーーーッ
ルビィ「それで、最後に上の部分を加えて…と」パクッ
ルビィ「んっ!?急にびくびくしてっ!?」ドッピュルルルルル!!
ルビィ「ん〜〜〜〜〜!?」ビュルルルルルル
ルビィ「んっ…んっ…」ゴキュッゴキュッ
ルビィ「ぷはっ❤」
ルビィ「う〜ん❤この舌にこびりつく濃い感触…堪らない…❤」
ルビィ「このキャンディ、今までルビィが食べてきたどのキャンディよりも美味しかったです❤また食べさせて下さいね❤」
ルビィ「え?もっも美味しくキャンディを食べる方法がある?」
ルビィ「そんなのあるんですか!?教えて欲しいです!」 ルビィ「言うとおりベッドに寝っ転がったよ?早くもっと美味しくキャンディを食べる方法教えて?」 ルビィ「ピギッ!?え……パンツ脱ぐの?なんで…………」
ルビィ「………そうだよね。キャンディを美味しく食べるためだもんね。分かったよ。」
ヌギヌギ
ルビィ「はい、脱げたよ!今度はどうすれば……」
ペロペロ
ルビィ「え!?なんでそんなところ舐めるの!?そこおしっこするとこだよ!?」 ルビィ「そんなところ汚いよぉ…?」
ルビィ「キャンディを美味しく食べるため?だったらしょうがないけど…でも、恥ずかしい……」
ルビィ「終わったの?次はキャンディを食べられるの?やったぁ!」 ルビィ「キャンディを……下の口で食べる…?」
ルビィ「下の口って何……?」
ルビィ「えぇ!?下の口っておしっこするところ!?そんなところで食べられるのぉ!?」
ルビィ「うん…お姉ちゃんの知り合いが変なこと言うわけ無いもんね。分かった。お願いします…」 _____
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lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
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. ヽ:::::/ ,ヽ▽_/'l:/`ヽ::l
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. ヽ_l__/
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`-`-´
ダイヤさんがこのスレに興味を持ったようです チョンチョン
ルビィ「キャンディがおしっこするところに当たって…」
ギュゥゥゥゥ
ルビィ「うっ…!何これ…キャンディがルビィの中に……」
ブチブチブチブチッ!
ルビィ「ーーーーーえ!?」 ルビィ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!」
ブチブチブチブチッ!
ルビィ「やだやだやだやだぁ!!何これ!!!」
ルビィ「うわぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!!!痛いよぉぉぉぉぉ!!!!おねいちゃぁぁぁぁぁ!!!」 スッスッスッスッスッ
ダイヤ「どうしましたのルビィ、そんなに大声出して。」
ルビィ「あぁぁぁ!!お姉ちゃん!!!助けて!!!知らない人にルビィ無理矢理乱暴されてるぅぅぅぅ!!!」
ダイヤ「…………」 ルビィ「何これ!!!痛い痛い痛い!!!!血出てる!!!」
ルビィ「ルビィ何されてるのぉぉぉ!!???」
ダイヤ「ルビィ………何を言ってますの?」
ルビィ「え!?」 ダイヤ「全く…キャンディを食べてるだけでそんなはしたない大声出さないでもらえる?仮にも貴女は黒澤家の娘なのよ?」
ギシギシギシギシ
ルビィ「キャンディ…?何言ってるのぉぉぉ…
おねいちゃぁぁぁぁ…」
ダイヤ「じゃあお姉ちゃん部屋に戻るから。キャンディくらい静かに食べなさい?」
ルビィ「待って…!お姉ちゃん!!何言ってるの!!!」 ,..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....、
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|:::::i:::::::::::|.. / \ / \. |\ |:i
|:::::ii:::::::::| |::::::i::i
|:::::ii:::::::::|. " ;::) f' |::::::i::i . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.::::::::i i::::::| "::::''. .::;i, i '' ::::::::i::i....| 久々に笑いましたわ
|:::::::i::i::::::|、. ::. ....:;イ;:' l 、 ,...:::::::i/i | こういうスレが沢山立ってた
|::::::i::i::::::;| ヽ. ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i,;:::::::i:::i.< のが昔のラ板なのですわ今の新参は昔の
.::::::i::i:::::::|`. .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|::::i::i::::i . | ラ板を知らないから困ります
:::::::i::i:::::::|;;;;.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |::::i::i:::::i....\________
/:::::::i:::i:::::::|;;;;;ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ.:::i::i::::::i
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/:-:-:-:-|:::::::|;;;;..| `''-、`'ー--─'";;-'''" ,|.::/:::::::::、
/  ̄ヽ ヽ |、::::| 、V _ V 7::/ / // ヽ_
ヽ ヽ 、::| \,z≦ ≧s/ 7:///// ヽ
/ ヽ ヽ ` ミ==--\ /--==/// ヽ ギシギシギシギシ
ルビィ「え!?出すって…何を!?」
ルビィ「やぁぁ!待って!ルビィ怖いよぉぉ!!」
ルビィ「ひっ!?ルビィの中で膨らんで…!嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!おねいちゃぁぁぁぁんん!!!!」
ビュルルルルルル!!! ギシギシギシギシ
アッアッアッアッ///
ダイヤ「全く…本当に行儀が悪いわね、あの子は。」
ダイヤ「それにしても…なんだか少し体が熱いわ。」
ダイヤ「それにルビィが食べてる音を聴いてるとなんだか変な気分に…///」
ダイヤ「いやいや…気のせいですわ。キャンディを食べてる音で変な気分になるなんて聞いたことがないわ。」 ルビィ「はぁ…はぁ…はぁ…」
ルビィ「えへへ…ルビィの中キャンディのミルクでいっぱぁい❤」
チュポンッ
ルビィ「もうお腹いっぱいだよぉ❤
ルビィ幸せぇ❤」
ルビィ「えへへ……」ゴポォ ダイヤ「あら、こんな所にいましたの?探しましたわよ。」
ダイヤ「さ、今日も子作りの稽古に付き合っていただきますわよ。」
ダイヤ「ちょっと!いきなり吹き出してどうしましたの!?」
ダイヤ「なんでもない……?それならいいのですが……てっきり私変なことでも言ったのかと思いましたわ。」 >>35
@そろそろ年頃になったから姉妹で子作りしなくちゃいけませんわね→一晩中汗だくセックス
A倫理観だけ正常なまま制止することも逃げることもできなくされた鞠莉に見せつけセックス 鞠莉が堕ちたら二人揃って全校集会でアへ顔晒すのもいいですね ダイヤ「それではどうぞ」クパアッ
ダイヤ「もう夜も遅いですし、濡れてますから前戯せずにいきなりおちんぽ突っ込んでOKですわ」
チュッ
ギュゥゥゥゥ
ダイヤ「んっ………///」 ギシギシギシギシ
ダイヤ「んっ…///へんっ…ですわねっ」
ダイヤ「ただっ…子作りの練習をっ…してるだけなのにっ…///」
ダイヤ「なんだかっ…変な…気分にっ…///」 ダイヤ「キスしたい?なに言ってますの?これはただの子作り
あなたと私は恋人でもなんでもないんですよ?」
パンパンパンパン
ダイヤ「あっ…❤そんなっ急に激しくしないでっ…///」
ダイヤ「あっ…///これっ…凄いっ❤何も考えられなくなる❤頭がバカになりますわ❤❤」パンパンパンパン ダイヤ「もう出そうですの?それなら私の中に…」ガシッ
ギュゥゥゥゥ
ダイヤ「え?稽古なのに中で出していいのかですって?」パンパンパンパン
ダイヤ「何を言ってますの。これはあくまで稽古。妊娠するはずがありませんわ。」パンパンパンパン
ダイヤ「分かったら早く私の中に赤ちゃんの素を注ぎ込みなさい?」パンパンパンパン
ビュゥゥゥゥゥ
ダイヤ「〜〜〜〜あっ❤あっ❤」ビクッ♡
ビュルルルルルル!!!
ダイヤ「あっ……あっ……」ビクッ♡ビクッ♡
ダイヤ「はぁ…はぁ…はぁ…❤」
ポンッ
ドロォ…❤ ダイヤ「」ビクッビクッ♡
ダイヤ「ふふ…まだ痙攣してますわ❤あなた、子作りお上手なのね❤」ハァハァ♡
ダイヤ「え?それに比べて私はまだまだですって!?むっ…だからこうしてあなたに稽古をつけてもらっているのでしょう?」
ダイヤ「だ・か・ら」
ダイヤ「これからも、ご指導よろしくお願いしますね❤」 カランカラン
果南「いらっしゃい」
果南「え?迎えに来た?何言ってーーーー」
果南「………」
果南「あ❤ダァ〜リン❤❤もぉう❤遅かったじゃない!!
果南寂しかったんだからぁ❤❤」
果南「うさぎはぁ、寂しいと死んじゃうんだよぉ?」
果南「お前はうさぎじゃなくてイルカだろって?」
果南「もうっ」プンス
果南「そんな意地悪いうダーリンにはハグの刑です!!」ギュゥゥゥゥ テクテクテク
果南「あぁ!ヨハネちゃんだ!!お〜いヨハネちゃ〜ん!!」
善子「ん?あ、果南じゃ…ってえぇ!?あなた……果南…?」
果南「もぉう❤ヨハネちゃんったら❤果南は正真正銘果南だよぉ?
間違えるなんて酷い!ぷんぷん!」
善子「え………?え………?」 善子「」ハッ
善子「善子よっ!」
果南「ふにゅ?」
善子「あ、違った……?」 善子「ってそうじゃないそうじゃない!」
善子「どうしちゃったのよ果南!!」
善子「まずその変な喋り方!ハッキリ言って気持ち悪いわよ!!何が『ふにゅ』よ!!」
果南「えぇ〜?果南ちゃんはぁ、ヨハネちゃんのぉ、あのよく分かんない喋り方の方がぁ、気持ち悪いって思うなぁ❤」
善子「うぐっ……そ、それは…」
善子(やっぱり皆そう思ってるのかしら)
善子(これからは堕天使語録控えよっかな…) 善子「それと!何よその格好!」
善子「ツインテールに!」
果南「かわいーでしょ〜〜」
善子「その服!ヒラヒラのスカートに、おっぱいが思いっきり浮き出てるじゃない!えっろ!」
果南「えへへ〜〜」
善子「なに喜んでんのよ!」 果南「この服、ダーリンが選んでくれたんだよ〜」
ギュゥゥゥゥ
善子「ダーリン…?」
善子「え?この人と!?果南、あなた付き合ってたの!?」
果南「うんっ❤」
善子「仮にもアイドルなのにいいの!?」
果南「果南ちゃんはぁ、アイドルである前に1人の女の子なのです❤」
善子「へ、へぇ…」
善子(こんなの誰かに撮られてネットにでも流されたら大炎上じゃない!何考えてんの果南!?) ガシッ
果南「え?ダーリン、何?」
果南「あっ…///」チュゥゥゥ
善子「!?」
果南「んっんっ…❤」レロレロレロ
果南「っんはぁ…❤」
善子「あ………あ……あ………」
善子「くそぉぉぉぉ!!!見せつけちゃって!!!
リア充死ねぇぇぇ!!!氏ねじゃなくて死ねぇぇぇ!!!!」ダッ 果南「」ハッ
果南「あれ?善子?っていうか何で私こんなとこに?」
果南「ってうわぁぁぁ!!私なんでこんな格好してるの!?恥ずかしい!!!」
果南「え?似合ってる?可愛い?」
果南「ほんとに?そ、そうなんだ…」
果南「あなたがそういうなら…着てもいいかなぁ…」
果南(えへへ…可愛いだってぇ…❤) ガチャッ
鞠莉「あら♪来てくれたのね!どうぞ、そこに座って?」
鞠莉「そんなに固くならないで?いくら理事長と言っても、私はまだ高校生なのよ?」 鞠莉「今回来てもらったのは他でも無いわ」
鞠莉「実はこの学校は廃校の危機に陥ってるの。それを阻止するために私が理事長になったんだけど……」
鞠莉「なんと!ついに廃校を阻止するためのとっておきのアイディアを思いついたのデ〜ス!!」
鞠莉「生徒数が足りないなら生徒を増やせばいい。そう!子どもを産んで、その子に入学してもらえば万事OKデ〜ス!!!」
鞠莉「どう!?渾身のアイディアなんだけど!」
鞠莉「えぇ!?どうして笑うの!ひっど〜い!!」 鞠莉「あなたを呼んだのはそのため。何でって?そりゃあ、1人で子どもは作れないでしょ?」
鞠莉「大丈夫!ちゃんと報酬はたっぷり払うし、私が1人で育てるからあなたは何も気にしなくてOKよ!」
鞠莉「それじゃあ早速、一緒に子どもを作りましょ❤」 エロなら人来ると思ったの?
こんな何にも使えないような文字の羅列するくらいならまず勉強してから書けよ >>60
全校集会ってどんな内容前で話すか覚えてないなぁ…… >>61 電マじゃなかった…笑
ローターだっけ?足に固定してあてとくやつ笑笑
>>62 ダイヤさんは生徒会長だから、生徒会長のあいさつ…とかかな?日頃の生活態度のこととかでいいと思います 鞠莉「じゃあまずは〜〜」
鞠莉「あなたのペニスちゃんを気持ちよくしてあげちゃう❤」
鞠莉「座ったままでいいからね」
ジー
ポンッ!!
鞠莉「ワァオ❤とってもビッグデ〜ス!!!」
鞠莉「こんなに大きいとマリーの口に入りきらないかも❤」 鞠莉「それじゃあさっそく♡」
アーンッ
鞠莉「んっ……んっ……///」ジュッポジュッポ
鞠莉「………ぷはっ……///」ポンッ
鞠莉「」ゲホッゲホッ
鞠莉「ソーリー、あなたのペニスやっぱり大きすぎてちょっと難しいかも……ごめんなさい……」
鞠莉「え?苦しいなら無理に加えなくてもいいって?」
鞠莉「もぉう♡あなたったらとっても優しいのね!!そんなこと言われたらマリーときめいちゃう♡♡」 鞠莉「じゃあ代わりに手でしてあげるね♡」ギュゥ
鞠莉「オォウ…これがペニスの感触…初めて触ったわ。固いんだけどプニプニしてて何だか不思議な感触ね♡♡」
鞠莉「これを上下に動かせばいいのね?」シコシコ
鞠莉「どう?痛くない?」シコシコ
ピクッピクッ
鞠莉「!今ペニスがピクッてした!!
凄ーい!まるで生き物みたい!!」サワサワ
鞠莉「こうしてみるとペニスって可愛いわね♡ウチでも飼えないかしら♡なんて」サワサワ 鞠莉「え?もう出そうなの!?ウェイト!!まだ出しちゃダメよ!!」
鞠莉「こんなところで出しちゃったら貴重な精子が無駄になっちゃうわ♡」
鞠莉「あなたが出すのはマリーのこーこ」ヌギヌギ
鞠莉「マリーのオマンコデース♡♡」
バッ
鞠莉「オォウ!?ちょっ…ちょっと落ち着いて…?そんなにがっつかなくてもマリーは逃げないわ♡♡♡」
鞠莉「だからゆっくりお願い、ね?」 鞠莉「分かる?マリーのここに入れてね♡」
ズプゥゥ
鞠莉「んっ……///いったぁぁい!!!!」
鞠莉「ホントに血が出てきたわ」ハァハァ
鞠莉「え?初めてだったのか、ですって?そうよ?あ!アメリカのハーフだからってマリーが誰ともエッチしまくるビッチだとでも思ったの?」
鞠莉「まぁ酷い!こう見えてマリーは純情なんだから!」 鞠莉「ん……っ大っ丈夫……
絶対に廃校を阻止してみせるって決めたんですもの。こんな痛みくらい耐えてみせるわ!」
チュッ
鞠莉「んっ…!?」
鞠莉「んっ…んっ…」ピチャピチャ
鞠莉「ぷはっ」
鞠莉「どうしたの?急にキスなんかして」
鞠莉「あっ、痛みが少しマシになった気がするわ。ありがとう♡よかったらもっとキスしましょう♡♡」 鞠莉「私ならもう大丈夫♡もうっ…動いても平気よ♡」
ズププ
鞠莉「んっ…///」ギシッギシッ
鞠莉「なんか…ビリビリしてきたっ♡」ギシッギシッ
鞠莉「ね?キスしながらして?」
鞠莉「んっ…///」チュッチュッ
鞠莉「これしゅき…♡舌からませながらペニスで突かれるのしゅき♡♡」パンパン
鞠莉「もっといっぱい…ペロペロしよ♡」パンパン
鞠莉「んっ…ペニスが中で膨らんで…!もう出そうなの?いいよ♡私の中で赤ちゃんの素ぶちまけてぇ!!」
鞠莉「私を妊娠させて廃校を阻止してぇぇぇ♡♡♡♡」
ビュッ♡
鞠莉「あっ♡♡」
ピュルルルル♡♡ドピュッ♡♡ドピュッ♡♡
鞠莉「っ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」ピクッピクッ
鞠莉「あぁ…すっごい…♡♡♡」ガクッ スーッ
鞠莉「あ、だーめ♡まだ抜かないで♡♡」ガシッ
鞠莉「そう、そのまま入れたままで蓋をしなきゃ。折角赤ちゃんのの素を出して貰ったのに、流れちゃったら勿体ないわ♡♡」
鞠莉「え?流れちゃっても何度でも出してあげる?」
鞠莉「そうね♡それにこの1回で赤ちゃんができるとは限らないものね。」
鞠莉「だから、これからも赤ちゃんができるまで協力よろしくデ〜ス♡♡♡」 ❤の方がラブラブ感出ると思うんだけど、他皆♡だし、こっちの方が読みやすい?
❤と♡どっちがいいかな ダイヤ「ふー…今日も練習に勉強にお稽古と疲れましたわ。早くお風呂に入って床につきましょう…」
ガララ
ダイヤ「え!?あなた誰ですの!?どこからここに…!!」
ダイヤ「……………………」
ダイヤ「……あら、よく見たらお母様が前に話していた新しいシャンプーでしたわ。あらやだ、シャンプーを人と見間違えるなんて私相当疲れてますわね……」
『どうされました!!大声を出されて!!』
ダイヤ「心配ありません!!少し見間違えをしてしまっただけです!
扉を開けたら殺しますわよ!?」
『しっ……失礼しました!!』
ダイヤ「ふぅ……全く」 ジャァァァァァ
キュッ
ダイヤ「それじゃあ早速、新しいシャンプーを試してみましょうかしら♡」
ダイヤ「確かこうするとシャンプーが出るんでしたよね…」シコシコ
ダイヤ「ん…?なんだか出が悪いですわね」シコシコシコシコ
ダイヤ「くっ…!早く出なさい!」シコシコシコシコ ダイヤ「もう!このシャンプー壊れてるんじゃないの!?」
ピクッピクッ!!
ピュッ♡ピュッ♡ピュルルルル♡
ダイヤ「きゃっ♡」
ピュッ♡ピュッ♡
ダイヤ「やっと出ましたわ♡よくできまちたね〜♡♡♡」
ゴシゴシゴシ
ダイヤ「しかしこのシャンプー、なんだかゴワゴワしますわ…」
ダイヤ「それになんだか…」
スンスン
ダイヤ「うぇっ…変な匂い…ちょっと臭い…」 ガララ
ダイヤ「?誰ですか?」
ルビィ「ルビィだよ、お姉ちゃん」
ダイヤ「あらルビィ、丁度良かった。今新しいシャンプーを試してるところなの。あなたもよかったらどう?」
ルビィ「うん!ルビィもそれ楽しみにしてたんだぁ!」 ダイヤ「あ、気をつけなさいルビィ、そのシャンプー出が悪いから」
ルビィ「そうなの?」ギュッ
ピュルルルル♡♡
ルビィ「んっ♡♡♡ちゃんと髪にかけなきゃ♡♡」
ダイヤ「なっ!なんでですの!?私の時は時間がかかったのに!!」
ルビィ「お姉ちゃん強く握りすぎたんじゃないかな?シャンプーさんは優しく握らないと♡」ゴシゴシゴシ
ダイヤ「は、はぁ…そんなものでしょうか……なんだか納得いきませんわ」 シャァァァァァ
ルビィ「さてと、顔も洗わなきゃ」
ダイヤ「洗顔用クリームでしたらここに…」
ルビィ「お姉ちゃん?実はこのシャンプー、洗顔にも使えるんだよ!」
ダイヤ「え?そうですの?」
ルビィ「うん!美容にもとってもいいんだって!!」ギュッ
ピュルルルル♡♡
ルビィ「んっ♡」ヌリヌリヌリ
ダイヤ「…………///」
ルビィ「どう?お姉ちゃん♡ルビィの顔真っ白!アハハハ!!」
ダイヤ「え……えぇ……////」ドキドキ
ダイヤ(なぜでしょう……ただ洗顔クリームを顔に塗ってるだけなのに、見てると凄くエッチな気分に……♡♡♡) 梨子ちゃんにピアノ弾かせながらえっちなことするプレイ >>75
読みやすさだと後者だけど好きにしていいんやで ダイヤ「ルビィ、そんなにそのクリーム顔に塗って大丈夫?その…変な匂いするでしょう?それ」
ルビィ「大丈夫だよー♡それに変な匂いじゃないよ?なんかこの匂い嗅いでると体が熱くなってくる感じがしてきもちーの♡♡」
ダイヤ「そ、そう……」
ダイヤ(やはり何かおかしいですわ……大体洗顔クリームと併用できるシャンプーなんて聞いたことありませんし)
ルビィ「えいっ♡♡」ピチャッ
ダイヤ「ピギャッ!?」
ルビィ「ほーら♡お姉ちゃんもお顔綺麗にしなきゃ♡♡ルビィがいーっぱいつけてあげるね♡♡」スリスリ
ダイヤ「ちょっとルビィ!?」
ダイヤ(あっ…♡♡ホント♡♡なんたが体が熱くなってきましたわ♡♡)
ルビィ「お姉ちゃん……///ルビィなんか変な気持ちになってきたよぉ♡♡」
ダイヤ「ちょっとルビィ!気を確かに持って!」
ルビィ「いいよね?お姉ちゃん♡♡」チュッ
ダイヤ「ピギャァァァァ!!!」
ガラッ
『どうされました!?』
ダイヤ「はあっ……はぁっ……♡♡」
ルビィ「うゆ?」クルッ
ダイヤ「…………え?」
『あっ…あの…///お嬢……///』
ダイヤ「」プルプルプル
ダイヤ「早く出て行きなさーーい!!!」 『次は生徒会長、お願いします。』
ダイヤ「はいっ!」
ダイヤ(今日は生徒会長として壇上で短い小言を言う日)
ダイヤ(みんなは大変じゃない?ってよく言うけど、いつもしてることだから特段大変だと感じたことはないわ)
ザワザワザワ
『おい大丈夫かあれ…』
『生徒会長何考えてんの!?』
『えっろ』
ダイヤ(今日はなぜか生徒が騒がしいわね。まぁ私には関係ないけど) ダイヤ「んっ…♡♡ですから…あぁ♡♡」クチュクチュ
『おい!誰か止めろよ!変な服着てオナニーしながらスピーチなんて正気じゃないだろ!』
『信じられない!生徒会長があんな変態だったなんて!』
『駄目!体が動かない!』
ダイヤ「んーっ/////」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ダイヤ「あっ…!あぁぁぁぁぁ♡♡♡」ガクッ
ダイヤ「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
ダイヤ「申し訳ありません。スピーチ中についイってしまいました…♡」 ザワザワザワ
ダイヤ(皆何を騒いでるのかしら。自慰行為をしながらスピーチするのなんて当たり前なのに)
ダイヤ「それでは、次は近年学校でまともに性教育について教えないという苦情を受けて、私がここで実践を行います。」
ダイヤ「特別教師もお呼びしていますので」
ダイヤ「それでは先生?私さっきの自慰行為でもうすっかりできあがってますので♡♡」
ダイヤ「ゴム?何でそんなものする必要がありますの?」 『ねぇ、流石にヤバいでしょあれ!』
『くそっ……録画したいのに体が動かない!』
『ダイヤちゃん目を覚まして!』
『そ……そろぉ……』クチュクチュ
ピトッ
ダイヤ「んっ…きたぁぁぁぁぁ♡♡♡」ズププ ダイヤ「はっ♡はっ♡皆さん?セックスは決して怖いものじゃありません。」パンパンパン
ダイヤ「このようにとっても気持ちのいいものなんですよ?私の顔、幸せそうでしょう♡♡」パンパンパン
ダイヤ「それに、こうやって手を絡ませてキスしながら突いてもらうと…」パンパンパン
ダイヤ「ふふ…まるでふぉいびとどうしですね♡♡」ヂュプ
ダイヤ「とおっても気持ち良いですわ♡♡らぶらぶの私達、皆に見せつけてあげましょう♡♡」チュッ ダイヤ「あら?中でおちんちんが大きくなってきましたわ。」
ダイヤ「射精が近いのね?そういう時はこうやって…」ガシッ
ダイヤ「足を体の後で絡ませて相手を逃げられなくしましょう!女性は赤ちゃんを産むのが仕事ですから、こうして相手に確実に射精してもらうようにするんです♡」
ダイヤ「それに、こうすると相手が喜ぶみたいですので♡♡」 ダイヤ「…………」パンパンパン
ダイヤ「えっ……」パンパンパン
ダイヤ「キャァァァァァ!!!なっ、なんですのこれは!!?」
ダイヤ「なんで私知らない人とまぐあってますの!?」パンパンパン
ダイヤ「いやいやいや!抜いて抜いて!!結婚するまでは清い体でいなくちゃいけないのに!!」ポカポカポカ ザワザワザワ
ダイヤ「えっ…?」
『どうしたんだ生徒会長。さっきまでノリノリだったじゃない。』
『ほら、早く性教育の実演の続きしてよ?』ニヤニヤ
『あぁ…自分も生徒会長とヤりたいなぁ』
『えっろ』
ダイヤ「えっ…ここは…体育館の壇上!?」
ダイヤ「いやぁぁぁぁ!!!お願い!見ないでぇぇぇ!!!」 ダイヤ「え?もうすぐ出そう?」パンパンパン
ダイヤ「絶対に駄目!お願い!抜いて下さい!!何でもしますから!!」パンパンパン
『中出し!中出し!』
『中出し!中出し!』
ダイヤ(駄目、力が強すぎて押してもビクともしません…)ギュゥゥ
ピュルッ
ダイヤ「ひっ……!」
ピュルッ♡♡ピュルッ♡♡ピュルルルル♡♡♡
ダイヤ「あっ…!中で…出て……」ビクッビクッ
『ワァァァァァァァァ!!!』(ロンバク決めた並の歓声) チュッポッ
コポォ…♡
ダイヤ「あっ…私、ホントに中で…」
ダイヤ「知らない人との赤ちゃんができちゃう…」
ダイヤ「うっ…うぅ…」
ダイヤ「ごめんなさいお父様お母様、ダイヤは汚されてしまいました…」
ダイヤ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています