逢田梨香子のまるごと相談室※安価スレ
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逢田「はーい、皆さんこんにちは〜
今日から始まりました新番組『逢田梨香子のまるごと相談室』
この番組はですね、Aqoursキャストの色々な悩みを私、逢田梨香子がまるごと解決してあげようじゃないか
という番組です」
逢田「まぁ、要するに良くあるコーナーです、はいw
じゃあ1回目のゲストは…>>3でーす!」 伊波「はーい、よ!
という事でね、りこちゃんのラジオに私、伊波杏樹が来ましたよー!」
逢田「あんちゃ〜ん!心細かったよー!」
伊波「なんだなんだ!?突然!!!笑」
逢田「ほら、私緊張しいだからさぁ…
あ〜…やっと1人で喋らなくてすむ…
あんちゃんに喋ってもらお〜w」
伊波「黙るな黙るな笑」
逢田「あ、進行?
そっかそっか…んー、じゃあ…悩み?あるの?」
伊波「あるよ!」
逢田「じゃ、どぞ」
伊波「私の悩みは>>6」 伊波「人を…殺めてしまったんだよ…」
逢田「ははwえ?冗談でしょ?
もー…そういうのは置いといて!」
伊波「………」
逢田「え?これマジのやつ?」
伊波「>>10」 後ろから仕方なく…だって相手はずっとヒッセンブッパしてたから!! 伊波「りこちゃんを顔面偏差値で公開処刑してるんだよ笑」
逢田「おっ、言うね〜
これには流石の私もおこかなーw」
伊波「りこちゃん怒った?」
逢田「んー、でもあんちゃん可愛いもんね」
伊波「やめろぅ!」
逢田「有紗とか美人だと思うけど、あんちゃんは可愛いに分類されるよね」
伊波「全国に流れてるっ!」
逢田「じゃあ解決、かな?w
他になにか悩みはある?」
伊波「>>16」
なしでも可 伊波「ないよーん」
逢田「りょ〜かい!
あんちゃん、ありがと〜」
伊波「残りの8回も頑張ってね〜」
逢田「ありがとっ!」 逢田「ふぅ…何とか1回目は解決出来たかな?
2回目のゲストは誰になるのか!
そしてそのゲストはどんな悩みを抱えているのか!また来週お会いしましょー、ばいばーい♪」 逢田「はーい、今週も始まりました!
逢田梨香子のまるごと相談室〜♪
先週はあんちゃんが来てくれたんだよね、さーて今週は誰かな?」
逢田「え?まだ早い?
いいでしょ別にwはい、ゲストの>>23で〜す」
※あんちゃん以外 逢田「おすわでーすw」
諏訪「ん。」
逢田「もうちょっと喋ってよw」
諏訪「ごめんごめん
えーと、松浦果南役諏訪ななかです〜」
逢田「はーい!すわわが来てくれましたよ〜」
諏訪「ん?」
逢田「私達ってさ、なんで不仲説流れてるんだろうね」
諏訪「んー…スク感のやつ?」
逢田「なるほどねー、でもあいきゃんも一緒にピューロランド行ったりしたのにね」
諏訪「ね。」
逢田「あ、お悩み!
すわわ何か悩み事ある?」
諏訪「>>28」 諏訪「優勝って言うのやめてほしいかな」
逢田「えっ?あー、あれ?」
諏訪「ん、前のニコ生でも言ってたでしょ」
※2018年4月17日 Aqours浦の星女学院生放送 17分20秒頃
逢田「でもあれってほら、場のノリだからさw」
諏訪「んー…」
逢田「ほら、みんなも求めてる感あるじゃんw」
諏訪「>>33」 諏訪「私がいる時にしか言ってないよね」
逢田「あー…確かにそうかも…w」
諏訪「わざと?」
逢田「や、わざとじゃないよ?」
諏訪「んー、じゃあやめて欲しいかなー
やめるぐらい簡単じゃん」
逢田「>>39」 逢田「優勝w」
諏訪「おい!うるさいよ!それやめろって言ってんだろ!注意してんだよ!こっちは!」
逢田「はーいw」
諏訪「おい!おい!」
逢田「もうその変でいいよw」
諏訪「ん」
逢田「と、言った感じで
すわわそんなに怒ってないから皆もあまりネタにしちゃダメだよ?w
私もよくハンバーグやらでいじられるから若干すわわの気持ちわかるんだよねー」
諏訪「それ本当に手作り?
ってやつあったね」
逢田「ま、仕返しみたいなものだよw」
諏訪「うんうん、じゃあまた来週〜」
逢田「ま、終わりでいっかw
ばいばーい」 逢田「さぁ、早くも3回目を迎えた逢田梨香子のまるごと相談室〜
前回はすわわが来てくれたんだよね〜
優勝w」
逢田「やばいやばいまた怒られちゃうw
早速だけどゲストを呼ぼうかな
3回目のゲストは>>45」
※あんちゃん、すわわ以外 逢田「にゃーちゃんで〜す」
鈴木「もーその呼び方なんか恥ずかしいなぁwww」
逢田「え〜?愛奈って呼んだ方がいい?」
鈴木「んー…そっちも照れるw」
逢田「じゃあもう呼べないじゃんw
鈴木!w」
鈴木「はい!なんでしょうか!」
逢田「それでいいの?w」
鈴木「やだよwww」
逢田「あー、なんかにゃーちゃんいると凄い賑やかだねぇ」
鈴木「あ、そっか前はすわわが来たんだっけ」
逢田「うんうん、比較的静かだからね
何か夜のラジオみたいには向いてそうだけどね」
鈴木「じゃあ私がすわわの分まで喋ろうかな!」
逢田「私の分もよろしく〜」
鈴木「ちょww逢田さんwww」
逢田「まぁ、いいやw悩み!
悩みなんてないでしょw」
鈴木「あるよ!w
えっとー…>>51」 鈴木「ありしゃと仲良くしたいなぁ…なんてwww」
逢田「有紗と?」
鈴木「うん、りきゃこさぁありしゃと仲良いじゃん?
だからなんか羨ましいなぁって」
逢田「でも愛奈にはすわわがいるじゃん?」
鈴木「勿論すわわの事も好きだよ!
なんていうか、鞠莉達みたいにもっと仲良くなれたなーって」
逢田「なるほどねー」
鈴木「どうしたらいいと思う?」
逢田「>>55」 逢田「ちゅーすればいいじゃんw」
鈴木「ち、ち、ちゅー!?」
逢田「そーだよwちゅー」
鈴木「そ、そんな、ちゅーだなんて…」
逢田「口と口は出来なくてもほっぺならできるんじゃない?
前すわわとしてたじゃん」
鈴木「あれはすわわがしてて…自分からなんて…」
逢田「どうしよう、愛奈がただの少女になってるww」
鈴木「ちょっとww」
逢田「やー、でも有紗ならしてくれるでしょ」
鈴木「ほんとかな…」
逢田「大抵なんとかなるってw
あ、終わりでいいですか?」
鈴木「ちょっとー!!」
逢田「また来週〜♪
今回が最終回?
え、残りのメンバーは?
気が向いたら書く?」
逢田「だそうですw
ではまた逢う日まで
ばいばーい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています