千歌「ねぇ、ダイヤさん…いいでしょ?♡」ダイヤ「い、いけません!ここは生徒会室ですわよっ///」サワサワ
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ダイヤ「い、いけません!」バン!!
ダイヤ「っ!」ビクッ! ダイヤ「いけませんわ!いけませんわ!」サワサワ
千歌「ぁ…///ゃ…んっ!///」
ダイヤ「いけませんわ!」モミモミ
千歌「ぁんっ……///」
ダイヤ「おほー!」スルックチュッ
千歌「ゃあ…//?!……ひっ…///んん……ぁん………///」 千歌「え〜♡どうしてダメなんですかぁ〜?♡」
ダイヤ「あ、当たり前ですわ!他の生徒会の方が来たらどうするんですかっ///」
千歌「ふ〜ん♡じゃあ誰も入ってこなかったらOKって事なんですねぇ〜♡」モゾモゾ…
ダイヤ「ち、千歌さん!どこに手を突っ込んで……んっ♡」サワサワ 千歌「えへへ♡ダイヤさんの肌スベスベで気持ちいいなぁ〜♡」スリスリ
ダイヤ「い、いい加減にしなさいっ///」
千歌「どうせ今の時間は誰も来ませんよ…♡」
千歌「それはダイヤさんが一番よく知ってるクセに♡」チュッ♡
ダイヤ「んおっ♡」サワサワ 千歌「ホントは生徒会の仕事するフリして♡」
千歌「千歌が来るのを待っててくれたんですよねぇ〜♡」
ダイヤ「ま、まさかそんなわけ……///」
千歌「ヘンタイ生徒会長…♡」ボソッ
ダイヤ「///」ゾクゾクッ!!!!! |c||■.🚬■||
|c||■.3 ■||🚬 フゥー…
|c||■.- ■||🚬 続けて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています