千歌「ダイヤさん、>>3しませんか?」
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千歌「ダイヤさん、エリーチカごっこしませんか?」
ダイヤ「はっ?」
千歌「じゃあチカからね!」
千歌「賢い!かわいい!エリーチカ!!」ドヤァ
ダイヤ「>>6」 ダイヤ「はっ?(威圧」
千歌「えっ?ダイヤさん…?」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!!!!!」
ダイヤ「わたくしの尊敬するエリーチカをバカにしているのですか??」
千歌「そ、そんなに怒らないで下さいよ!」
ダイヤ「>>9」 ダイヤ「まあ愛する千歌さんだから許すけど」ポリポリ
千歌「…へっ///」
ダイヤ「あっ、つい口が滑ってしまいましたわ…」
千歌「ダイヤさん、千歌のどんな所が好きなの…?」
ダイヤ「そうですわね…」
ダイヤ「>>12」 愛くるしい笑顔に弾む大きな胸、いつも美味しそうにみかんを食べてるところとか、以外とソフトボール等運動が出来るとことか、字が上手いとことか...(約1時間愛を説く) ダイヤ「おっぱい…でしょうか」
千歌「えっ?おっぱい…?」
ダイヤ「ええ。千歌さんのデカみかんを見てるとなんかこうムラムラするといいますか…」
千歌「……///」
千歌「ダイヤさん、そんなにチカのおっぱいが好きなの?///」
千歌「>>16」 でもごめん。チカには梨子ちゃんという愛する人がいるんだ 千歌「でもごめん。チカには梨子ちゃんという愛する人がいるんだ…」
ダイヤ「……」
千歌「だからダイヤさんの気持ちには……」
ダイヤ「それが何か?」
千歌「えっ?」
ダイヤ「それでもわたくしの気持ちは変わりませんわよ?」
千歌「ダイヤさん……///」
千歌「>>19」 千歌「んー!おっぱい吸ってー!!」ブルルンッ
ダイヤ「ち、千歌さん…?!」
千歌「んー!早く吸ってー!もう我慢できないー!!」
ダイヤ「ハ、ハレンチですわね///」
ダイヤ「では、お言葉に甘えて…」かぷっ
千歌「>>24」 んああっ!♡乳首っ!♡もっと強く吸ってえええ♡♡♡ 千歌「あっ!ルビィちゃんだ!」
ダイヤ「えっ?!」
ルビィ「……」
ルビィ「お、おねいちあ…千歌さんになにしてるのぉ??」
ダイヤ「ち、違うんですわよルビィ!これはその……」
ダイヤ「>>27」 白状しますわ!わたくしは千歌さんが好きで、今交際の真っ只中ですわ! いっつもルビィにアイスとか取られてるからね
仕方ないね ダイヤ「ルビィにはあげませんわ」チュパチュパ
ルビィ「えっ?」
ダイヤ「このみかん汁は全てわたくしのものですわ!」
ダイヤ「いくら妹といえど、これだけは絶対に譲れませんから!」
千歌「んああっ!♡乳首っ!♡もっと強く吸ってえええ♡♡♡」
ルビィ「……」
ルビィ「>>32」 ルビィ「お姉ちゃんの物はルビィの物だもん…」
ダイヤ「な、なんですの?!そのジャイアンみたいな思考は?」
ルビィ「だから千歌さんのおっぱいはルビィの物なんだよ!」
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「……」
ダイヤ「大きくなりましたわね…」 ダイヤ「では、二人でこの搾りたてのみかん汁を堪能しましょうか!」
ルビィ「うん!おねいちあ!!」
千歌「ハァ…ハァ……」
千歌「ちょ、二人がかりは卑怯ですよ!」
ダイルビ「「せーのっ!」」かぷっ
千歌「>>38」 これ以上はもう梨子ちゃんだけにしか許したくない!助けて梨子ちゃん! 千歌「これ以上はもう梨子ちゃんだけにしか許したくない!助けて梨子ちゃん!」ビクンビクン♡
ダイヤ「はむっ…レロレロ……」
ルビィ「あはっ♡千歌さんのぷっくり乳首かわいいなぁ〜♡レロレロ〜♡」
千歌「んああっ!♡乳首っ!♡もっと強く吸ってえええ♡♡♡」
ガララッ
梨子「>>41」 梨子「善子ちゃんのおむつを取りに...って何事!?」
千歌「梨子ちゃん!お願い助けて!!」
梨子「千歌ちゃん何でおっぱい吸われてんのよ?!」
千歌「いいから早く!んおっ♡」
梨子「ああ、もう!見てらんない!!」
梨子「>>44」 梨子「私はダイヤさんのを吸う!」かぷっ
ダイヤ「わ、わたくしは千歌さんの!」かぷっ
ルビィ「あはっ♡ルビィはおねいちあ♡」かぷっ
千歌「じゃあチカは梨子ちゃんのっ///」かぷっ
搾 乳 ウ ロ ボ ロ ス 完 成
全員「んあああ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています