ノcノ,,・o・,,ノレ「未来ずら?」
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〜〜〜〜〜
ノcノ,,・o・,,ノレ「今日は⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんが早めに学校に行ったから、一人で登校ずら」
ノcノ,,・o・,,ノレ「…」ずらっずらっ
(*> ᴗ •*)ゞ「あーっ!从/*^ヮ^§从ちゃんとの約束に遅れちゃうー!!」ダッ
ノcノ,,・o・,,ノレ「…!?」ずらっ
(*> ᴗ •*)ゞ「あっ!」
ドン! ノcノ,,・o・,,ノレ「いたたた…」
(*> ᴗ •*)ゞ「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんごめん!急いでたからぶつかっちゃった!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「マルは大丈夫ずら。(*> ᴗ •*)ゞさんは?」
(*> ᴗ •*)ゞ「私も大丈夫! 心配してくれてありがとうね。ぶつかっちゃったのは私なのに」
(*> ᴗ •*)ゞ「本当にごめんね! お詫びに放課後デートしようよ!なんでも奢っちゃうよ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えええ!?デート!?」
〜〜〜〜〜 ノcノ,,・o・,,ノレ「夢ずら…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「そうだよね、マルみたいな地味な寺娘が(*> ᴗ •*)ゞちゃんなんかとデートだなんて」
ノcノ,,・o・,,ノレ「まあ、いい夢を見られてよかったずら」 ノcノ,,・o・,,ノレ「そろそろ行こうかな」
ノcノ,,・o・,,ノレ「今日は⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんが|c||^.- ^||さんと一緒に早めに学校に行っちゃったから、一人で登校ずら」
ノcノ,,・o・,,ノレ「行ってきます」 ----------学校
ノcノ,,・o・,,ノレ「…」ずらっずらっ
ノcノ,,・o・,,ノレ(今朝見た夢では、学校前の坂道で(*> ᴗ •*)ゞさんとぶつかったんだよね…)
ノcノ,,・o・,,ノレ(…)キョロキョロ
ノcノ,,・o・,,ノレ(いないよね)
ノcノ,,・o・,,ノレ「…」ずらっずらっ (*> ᴗ •*)ゞ(やばい〜!今朝は早めに学校に行って从/*^ヮ^§从ちゃん達と衣装の打ち合わせをする約束をしてたのに)
(*> ᴗ •*)ゞ(既に間に合ってないけど、急いでいかないと!)
(*> ᴗ •*)ゞ(こうなったらもう全力で走ろう!)
(*> ᴗ •*)ゞ『全速全身!!』ダッ! ノcノ,,・o・,,ノレ「っ…!?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えっ、(*> ᴗ •*)ゞさん!」
(*> ᴗ •*)ゞ「あっ!」
ドン! ノcノ,,・o・,,ノレ「いたたた…」
(*> ᴗ •*)ゞ「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんごめん!急いでたからぶつかっちゃった!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「マルは大丈夫ずら。(*> ᴗ •*)ゞさんは?」
(*> ᴗ •*)ゞ「私も大丈夫!心配してくれてありがとうね。ぶつかっちゃったのは私なのに」
ノcノ,,・o・,,ノレ(あれ…これって夢でみた光景…) (*> ᴗ •*)ゞ「本当にごめんね!お詫びに放課後デートしようよ!なんでも奢っちゃうよ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えええええ!!?」
ノcノ,,・o・,,ノレ(嘘っ!本当に夢で見た状況に…)
(*> ᴗ •*)ゞ「どうかな?」 ノcノ,,・o・,,ノレ「ご…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ごめんなさーい!!」ダッ
(*> ᴗ •*)ゞ「あっ…逃げられちゃった」
(*> ᴗ •*)ゞ「また後でちゃんと謝ろう」 ---------教室
ノcノ,,・o・,,ノレ(なんだったんだろう…今朝の)
ノcノ,,・o・,,ノレ(まさか、夢と同じ状況になるなんて)
ノcノ,,・o・,,ノレ(これはまさか予知夢!)
ノcノ,,・o・,,ノレ(ついにマルも異能の力に目覚めたずら!)
ノcノ,,・o・,,ノレ「なんて、まるで¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんみたい」 ¶cリ˘ヮ˚)|「なによ朝から人の名前と独り言でブツブツと…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ、¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん。おはようずら」
¶cリ˘ヮ˚)|「ええ、おはようずら丸」
¶cリ˘ヮ˚)|「それで、なにがあったのよ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「聞いてくれる?実はかくかくしかじかで」 ¶cリ˘ヮ˚)|「予知夢?」
¶cリ˘ヮ˚)|「クックック…それでこそ、このヨハネのリトルデーモン…ついに力に目覚めたようね」堕ッ!
ノcノ,,・o・,,ノレ「予想通りの反応」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんカッコいい」
¶cリ˘ヮ˚)|「¶cリ˘ヮ˚)|じゃなくてヨハネよ」
⌒°( ^ω^)°⌒「ヨハネさま!」
¶cリ˘ヮ˚)|「それでこそ我がリトルデーモン!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「今日も平常運転ずら」ヤレヤレ ---------放課後、図書室
ノcノ,,・o・,,ノレ(今日は、図書委員の仕事があるから練習に行けないずら)
ノcノ,,・o・,,ノレ(それにしても今朝の夢は本当に予知夢…なのかな?)
ノcノ,,・o・,,ノレ(それともただの偶然?)
ノcノ,,・o・,,ノレ(今また寝れば、予知夢が見られるかな…?)
ノcノ,,・o・,,ノレ「…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「zzz」 〜〜〜〜〜
|c||^.- ^||「少し生徒会の仕事を溜めすぎていたようですね」
|c||^.- ^||「思っていたより遅れてしまいましたわ」
|c||^.- ^||「ふう…」
|c||^.- ^||(さすがに今日は疲れましたわ)
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒も待っていることでしょうし」
|c||^.- ^||「急いで帰りませんと」ダッ
ブッブー!
|c||^.- ^||「!」
〜〜〜〜〜 ---------休憩中
从/*^ヮ^§从「奇跡だよー!アイス当たった!」
メイ*σ _ σリ「でた、从/*^ヮ^§从ちゃんの奇跡」
(*> ᴗ •*)ゞ「相変わらず安い奇跡だなぁ」
メイ*σ _ σリ「それよりこのアイスちょっと硬くて食べられないよ〜」
(*> ᴗ •*)ゞ「もうすこし溶けるまで待たなきゃだね」 |c||^.- ^||「わたくしに任せなさい」
|c||^.- ^||「こうやってスリスリして温めれば…」スリスリ
メイ*σ _ σリ「あっ、イイカンジの柔らかさに」
(*> ᴗ •*)ゞ「いや、わざわざ顔で温めなくても」 ⌒°( ^ω^)°⌒「…」パクッ
|c||^.- ^||「あっ!」
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒!わたくしの雪〇だいふくひとつ食べたでしょう!?」凜ッ!
⌒°( ^ω^)°⌒「ぴっ!ごめんなさーい!!」
|c||^.- ^||「全く、わたくしが目を離した隙に…さすがに雪〇だいふくの半分は重すぎますわ!」
|c||^.- ^||「今日と言う今日は許しませんわよ!」 ⌒°( ^ω^)°⌒「ぴぎゃあああ!!」
|c||^.- ^||「|c||^.- ^||龍鳳凰縛!!!」バシー!
⌒°( ^ω^)°⌒「ぴいいいいい!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「|c||^.- ^||ってば、このヨハネの技をいつの間に…」堕ッ!
¶cリ˘ヮ˚)|「あっ!」ポロッ ノξソ>ω<ハ6「あ〜あ、アイス食べてる時にポージングなんて取るから」
∫∫( c||^ヮ^||「アイス落っことしちゃった」
¶cリ˘ヮ˚)|「不幸よ〜!」 ノξソ>ω<ハ6「まあまあ、落ち着きなさい¶cリ˘ヮ˚)|。不幸なことがあったらその代わりに幸せなことが起こるものよ?」
ノξソ>ω<ハ6「『六の裏は一』って言うじゃない?」
¶cリ˘ヮ˚)|「それを言うなら『一の裏は六』でしょう」
∫∫( c||^ヮ^||「でもノξソ>ω<ハ6の言うことも当たってるみたいだね、アイスの棒を見てみなよ」
¶cリ˘ヮ˚)|「えっ」 ¶cリ˘ヮ˚)|「あああ!当たってる!」
从/*^ヮ^§从「奇跡だよー!」
メイ*σ _ σリ「またでた、从/*^ヮ^§从ちゃんの奇跡」
(*> ᴗ •*)ゞ「計200円弱の奇跡だね」
∫∫( c||^ヮ^||「¶cリ˘ヮ˚)|にしては珍しく運がいいね」
ノξソ>ω<ハ6「帰ることには雨が降るかもね☆」 ---------帰宅
ザアアアアアアア
¶cリ˘ヮ˚)|「ホントに雨が降っちゃった」
ノξソ>ω<ハ6「皆、気を付けて帰るのよ☆」
|c||^.- ^||「わたくしたちはもう少し残ってから帰りますわ」
メイ*σ _ σリ「|c||^.- ^||さんたちもあんまり遅くなる前に帰ってくださいね?」
|c||^.- ^||「ええ、勿論ですわ」 メイ*σ _ σリ「なんだか、この雨の音いつもと違って嫌な音が混ざってるような気がするんです」
メイ*σ _ σリ「よくないことが起こるかも」
ノξソ>ω<ハ6「音?」
(*> ᴗ •*)ゞ「メイ*σ _ σリちゃんってば海の音を聞いてから、自然の音に敏感になってるんだー」
メイ*σ _ σリ「からかわないでよ(*> ᴗ •*)ゞちゃん」
(*> ᴗ •*)ゞ「ごめんごめん」
从/*^ヮ^§从「それじゃ、また明日ねー!」 ノcノ,,・o・,,ノレ「ん…」ウトウト
ノcノ,,・o・,,ノレ「はっ!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「本当に寝ちゃった!」
ノcノ,,・o・,,ノレ(そして、あの夢は…)
ノcノ,,・o・,,ノレ(|c||^.- ^||さんが車に…)
ノcノ,,・o・,,ノレ(これが本当に起こる未来だとしたら…) ⌒°( ^ω^)°⌒「おはよう、ノcノ,,・o・,,ノレちゃん」
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん!?」
⌒°( ^ω^)°⌒「わっ、そんなに驚かなくても」
⌒°( ^ω^)°⌒「練習も終わったし、一緒に帰ろう?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん!|c||^.- ^||さんは!?」
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃなら、生徒会の仕事をしてると思うけど」
ノcノ,,・o・,,ノレ「どうせなら|c||^.- ^||さんとも一緒に帰ろう!さ!いくずら!」
⌒°( ^ω^)°⌒「えっ?」 ノcノ,,・o・,,ノレ(まだ、この予知夢のことは信じ切れていない)
ノcノ,,・o・,,ノレ(だけど)
ノcノ,,・o・,,ノレ(もし)
ノcノ,,・o・,,ノレ(本当に起こる未来だとしたらっ…!) ---------生徒会室
ノcノ,,・o・,,ノレ「部屋が暗いずら」
⌒°( ^ω^)°⌒「もう帰っちゃったのかな」
ノcノ,,・o・,,ノレ「急いで追いつかないと!」ダッ!
⌒°( ^ω^)°⌒「ああっ、待ってよノcノ,,・o・,,ノレちゃん! なんでそんなに急いでるのぉ!?」 ノcノ,,・o・,,ノレ(急がないと|c||^.- ^||さんが!)ドン!
∫∫( c||^ヮ^||「あっ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ!∫∫( c||^ヮ^||さん!」 ∫∫( c||^ヮ^||「どうしたのマル?何か焦っていたみたいだけど…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ごめんなさい!とにかく急いでるので」
∫∫( c||^ヮ^||「まあまあ落ち着いて。今のマルはどう見ても焦りすぎだよ」
∫∫( c||^ヮ^||「なにがあったか知らないけど、とにかく一回落ち着こう?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「∫∫( c||^ヮ^||さん…」
∫∫( c||^ヮ^||「ハグ!」ギューッ
ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ…」 ∫∫( c||^ヮ^||「どう?落ち着いた?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「はい…」
ノcノ,,・o・,,ノレ(不思議ずら。∫∫( c||^ヮ^||さんにハグをされたらあんなに焦っていた気持ちがとっても落ち着いた)
ノcノ,,・o・,,ノレ(KOOLになるずら、くにきだノcノ,,・o・,,ノレ)
ノcノ,,・o・,,ノレ(焦ってもダメ。まずは落ち着いて|c||^.- ^||さんを探そう)
ノcノ,,・o・,,ノレ「ありがとう∫∫( c||^ヮ^||さん」
∫∫( c||^ヮ^||「落ち着いたならよかったよ」 ノcノ,,・o・,,ノレ「あの、|c||^.- ^||さんはもう帰ったかどうか知ってます?」
∫∫( c||^ヮ^||「あ〜、|c||^.- ^||ならついさっき帰っちゃったよ」
∫∫( c||^ヮ^||「ホントについさっきだから、今から行けば校門の辺りで会えるんじゃないかな?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「∫∫( c||^ヮ^||さんありがとうずら!」
∫∫( c||^ヮ^||「うん、気を付けてね」 ⌒°( ^ω^)°⌒「はぁはぁ…やっと追いついた…」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんいつの間にこんなに走るの早くなったの…?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃん、早く行くずら!|c||^.- ^||さんに追いつこう」ダッ
⌒°( ^ω^)°⌒「ええ!?」 ---------校門前
|c||^.- ^||「少し生徒会の仕事を溜めすぎていたようですね」
|c||^.- ^||「思っていたより遅れてしまいましたわ」
|c||^.- ^||「ふう…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「いた!|c||^.- ^||さん!」
⌒°( ^ω^)°⌒「ホントだ」
|c||^.- ^||(さすがに今日は疲れましたわ)
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒も待っていることでしょうし」
|c||^.- ^||「急いで帰りませんと」ダッ ブッブー!
⌒°( ^ω^)°⌒「おねいちゃあ!?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「|c||^.- ^||さーん!!!!!!!!!!!!」
|c||^.- ^||「!」ピタッ |c||^.- ^||「ノcノ,,・o・,,ノレさん?」クルッ
ノcノ,,・o・,,ノレ「はあはあ…間に合ってよかったずら」
|c||^.- ^||「いったい何事ですの?」
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃ!今ノcノ,,・o・,,ノレちゃんが呼び止めなかったら車に轢かれてたよ!」
|c||^.- ^||「え…」
|c||^.- ^||「申し訳ございません。疲れてふらついていたようですわ」
|c||^.- ^||「ノcノ,,・o・,,ノレさんは命の恩人です」 ⌒°( ^ω^)°⌒「でも、何でおねえちゃが危ないってわかったの?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「夢を見たずら」
⌒°( ^ω^)°⌒「夢?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「今朝から予知夢をみることができるようになったずら」
ノcノ,,・o・,,ノレ「半信半疑だったけど、信じてよかった…」
|c||^.- ^||「そう、なのですか」 ノcノ,,・o・,,ノレ「|c||^.- ^||さんは信じてくれるの?」
|c||^.- ^||「ええ。勿論」
|c||^.- ^||「どうやら、ノcノ,,・o・,,ノレさんもついに力に目覚めたようですわね」 ⌒°( ^ω^)°⌒「うんうん!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「え…?なんで|c||^.- ^||さんまで¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんみたいなことを」
|c||^.- ^||「それは明日、皆集まってから説明しますわ」
|c||^.- ^||「さ、帰りましょうか」 ---------翌日、部室
ノcノ,,・o・,,ノレ「えっ!?内浦に住む人(レズ)は高校生の間だけ異能の力が目覚める!?」
|c||^.- ^||「正確には内浦と函館ですわ」
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒たちはこの現象を『Awaken the power』って呼んでる」
∫∫( c||^ヮ^||「そして異能の力のことを『スキル』って呼んでるんだ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「そのままずら…」 从/*^ヮ^§从「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんもついに力に目覚めたんだねー」
(*> ᴗ •*)ゞ「やっぱり一番年下だから、一番遅かったのかな?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ということは、皆はもう…」
∫∫( c||^ヮ^||「目覚めてるかなん」 ノξソ>ω<ハ6「皆、順番に力に目覚めていったわ」
メイ*σ _ σリ「でも実際に目覚めないと、こんな話信じられないからノcノ,,・o・,,ノレちゃんには説明してなかったの」
⌒°( ^ω^)°⌒「ごめんね、仲間外れにしたみたいで」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ううん。いいよ」 ノcノ,,・o・,,ノレ「でもみんなのスキル。教えて欲しいずら」
从/*^ヮ^§从「いいよ!ノcノ,,・o・,,ノレちゃんのスキルも教えてね!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら!」 从/*^ヮ^§从「从/*^ヮ^§从のスキルは、小さな奇跡を操るスキル『奇跡の軌跡と(ミラクルート)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「なんか強そうずら」 メイ*σ _ σリ「私のは、万物の音を聞くことができるスキル『とかく浮世は音と壁(サウンドウイッチ)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「メイ*σ _ σリさんらしいずら」 ∫∫( c||^ヮ^||「ハグをすることで相手の心情を読み取るスキル『抱擁と共鳴(ハグリング)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「いかにも∫∫( c||^ヮ^||さんって感じずら」 |c||^.- ^||「黒子に触れたものを柔らかくするスキル『Dのメイド(ダイヤメイド)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「硬度10とはまるで正反対のスキルずら…」 (*> ᴗ •*)ゞ「少しの間だけ限界を超えて速く走ることが出来るスキル『全速全身(ハイパワード)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「水泳じゃなくて陸上をやるべきじゃないかな?」 ¶cリ˘ヮ˚)|「堕天使モードで相手を魅了するスキル『飽くまで倦むまで悪魔な悪夢(デーモンストレーション)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「そういう設定なんだね」
¶cリ˘ヮ˚)|「設定言うなー!」 ⌒°( ^ω^)°⌒「次はノcノ,,・o・,,ノレちゃんだよ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「うん!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「眠った時に未来を視ることができるスキル『未来へ行こう(アイルネバーフォーゲット)』」
¶cリ˘ヮ˚)|「なんか、カッコいいわね」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えへへ」 ノξソ>ω<ハ6「悪いことがあったときに代わりに必ず良いこと起こすスキル『六の上は一(ロックオン)』」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ステキなスキルだね」 ⌒°( ^ω^)°⌒「…」
|c||^.- ^||「そういえば⌒°( ^ω^)°⌒のスキルは聞いたことがなかったわ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えっ、|c||^.- ^||さんも知らないの?」
|c||^.- ^||「目覚めていることは聞いていましたけど」
ノξソ>ω<ハ6「いい機会だし、教えてくれる?」
⌒°( ^ω^)°⌒「…いいけど」
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃ、怒らないでね?」
|c||^.- ^||「?」 ⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃのアイスを盗むスキル『盗んで姉妹ます(スティールビィ)』!!!!」
|c||^.- ^||「なんて忌々しい!!!!!」
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創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
真実は下
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