千歌「…曜ちゃん太った?」
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曜「え…?」
千歌「……」
深夜1時、千歌ちゃんのお部屋で喉元に包丁を突き付けられている
ような感覚が全身に伝わった
…曜だけに。
千歌「…気のせい…じゃないと思う」
曜「え…そう…?」 千歌「…ほら、お腹…とか」サワッ
曜「ひゃぁ!?」ビクッ
千歌「あと…太もも……とか」ナデナデ
曜「ひぇっ!?」ビクーン
千歌「…やっぱり、曜ちゃん太っ」
曜「ってないよ!!」ガタッ! , -―― - 、
, ´ > 、
/ ... ヽ 、 \
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/ / / | ヽ ヽ ヽ
/ / / | | |、 ヽ ハ
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( --、 ヽ }} ヽ -―- 、 / / / _ ヽ/ V
{ ヽ V/ ヽ´ / {/ / \ ヽ } 運動量的には高飛び込み>>スクールアイドルなんか? 千歌「…そう?」
曜「そうだよ!!太ってないもん!!」
千歌「わ、わかったよ」
曜「……」ムスッ
千歌「…あー…じゃあ曜ちゃん」
曜「…なに」
千歌「チカがマッサージしてあげよっか?」
曜「え…えっちなやつ?」
千歌「…いや…普通のやつ」
曜「えっちなマッサージがいい」
千歌「曜ちゃん?」
曜「ごめん…ほら、深夜だから」
千歌「そっか」 曜「…どうしたらいいかな?」
千歌「んと…じゃあね、チカのベッドに寝て?」
曜「はい!」
千歌「うつ伏せね」
曜「…あっ!…はい!」
千歌「はーい、じゃあ…まずは太ももから」
曜「…」ドキドキ
千歌「んしょ…よいしょ…」グニグニ
曜「あっ…♡すごっ…♡千歌ちゃんのお手手がっ♡…あっ♡あっ♡」
千歌「……曜ちゃん気持ちい?♡」
曜「あっ♡…んっ…♡…すきっ♡…気持ちいい♡…ぁへっ♡」
千歌「…はいおわりー」パッ
曜「葛藤」 千歌「はぁーちかれた」
曜「えーもう?」
千歌「はぁー」ノシッ
曜「ぐぇっ」
千歌ちゃんが私の上に乗っかってくる
それはつまりおっぱいもその他全てが私の背中を伝い
私と、重なる___。
曜「…あっ…♡今私…千歌ちゃんと繋がってる…♡」
千歌「頭平気?」ナデナデ
曜「ぅへへ…平気でありますよ〜♡」
千歌「…あっそうだ、くすぐりダイエットって知ってる?」
曜「作戦名で行動パターンが筒抜けであります!!!?」
千歌「ふふふ…曜ちゃん観念するの…だっ♡」
曜「まっ…あひっ!?♡あはっ♡…らめっ♡…あっ!!♡♡♡」ビクッ♡ それから千歌ちゃんとは「ダイエット」という形でお互いの身体を触り続けた
たぶんダイエットにはなっていないけれど…
でも、しっかり愛を感じていた。
梨子「それから2人で熱い…熱いキスをして、れ、ず、え、っ、ち、を、決めましてた…っと…」
梨子「……ふう」パタン。
梨子「はぁ…きっと2人のダイエットってこんな感じよね!」
私は魔女のキキ!
こっちは万年頭の中レズのリリー!
おわりよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています