海未「>>2します!」
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海未「私貸しまーす。誰か借りてくれる人はいませんかー」
海未「あ、私を借りてくれるのですか!ありがとうございます!」
海未「なんでも申し付けてください!」
>>5 海未「す、すると言っているではありませんか!!」
海未「なにも言われていないのにそんなことを言われるとは思いませんでした!かえります!!!」
海未「冷やかしですか……ああいうふざけた人にはなりたくないものですね」
海未「気持ちを切り替えて>>10します」 海未「亜里沙、いまから来れますか?」
海未「大事な話なんです。できればすぐにお願いします」
亜里沙「ハァッ……ハァッ……どうしたんですか海未さん……大事なことって……」
海未「ふふ、走ってきたのですか?偉いですよ」ナデナデ
亜里沙「あ、あの……///」
海未「亜里沙はかわいいですね。歳下の知り合いが少ないのでずっと一緒にいてほしいくらいです」ギュッ
亜里沙「っ!!??///」
海未「好きですよ、亜里沙」
亜里沙「え、えぇぇ……!?///」 海未「私と恋人になるのはイヤですか?」
亜里沙「そ、そんなことないです!私も、海未さんのこと……!」
海未「嬉しいですよ亜里沙。それでは早速ホテルまで……」
亜里沙「あ……」チラッ
海未「ん?」クルッ
絵里「海未ぃ〜……😡💢」
海未「え、絵里!!違うのです、これはままごとで……」
絵里「ふんっ!!」ドゴォ
海未「うっ……」バタッ 亜里沙とヤッて絵里に蹴り殺されそうになるエロ同人思い出した 海未「ここは……」ズキズキ
絵里「おはよう」
海未「え、絵里……!」
絵里「私の妹を誑かした罪は重いわ」
海未「あ、亜里沙は私のことを好きだと言っていました!」
絵里「憧れの人に迫られると誰でもそう答えるわ。純情を弄ぶだなんて処女を奪うが如き非道ね」
海未「そんなつもりは……」
絵里「ホテル連れて行こうとしたでしょ」
海未「…………」
絵里「少し、反省してもらうわ。お仕置きしないとね」
絵里「>>18するわ」 絵里「あなたが気絶してる間にね」
絵里「下剤飲ませたのよ」
海未「は……?なにを……うぅっ!!?」ギュルルル
絵里「ちょっとした辱めを受けてもらうわね」
海未「こ、んな……酷いこと……」ハアハア
絵里「酷いのは海未の方よ。自分のしたことを身をもって知ることね」
絵里「ほら、出したくてたまらないでしょう?トイレ以外でするのは抵抗ある?」ナデナデ
海未「ぅ、ぐ……!あぁ……!」ヒクヒク
絵里「耐えるわね。仕方ないからトイレ行かせてあげるわ」
海未「ほ、本当ですか!早く解いてください、もうげんか……」
絵里「嘘よ」グリッ
海未「ひぎっ!?」ブボッ
海未「あ゛っ……お゛…………お゛ぉ…………っ」
絵里「汚いわね」 つまんねーやつが1人でもいる安価スレは糞になるよな 海未(悪夢はこれでは終わりませんでした)
海未(絵里は私の脱糞を撮影していたらしく、後日インターネットにその一部始終が投稿されていました)
海未(瞬く間に拡散、園田海未が無様に脱糞してしまったという事実は誰もが周知することのなるのです)
海未(そして私は……人を信じられなくなりました)
海未(一体どこで間違えてしまったのでしょう……)
バッドエンド 海未「ごめんください」
穂乃果「海未ちゃんいらっしゃい!」
海未「穂乃果、休日に店番して偉いですね」
穂乃果「お小遣いがもらえるから。お買い物しにきたの?」
海未「はい、お饅頭をいただきたいのですが」
穂乃果「作りたてのがたくさんあるよ〜、いくついる?」
海未「全部」
穂乃果「えっ……」 海未「全部欲しいのです」
穂乃果「え……ちょっとお父さんに聞いてくるっ」
穂乃果「本当は営業できなくなるけど海未ちゃんならいいって……」
海未「本当ですか!!」
穂乃果「でも、お土産用のとか全部合わせてだと、これくらい払ってもらうことになるけど……」
海未「こ、こんなにですか……私のお財布にはこれだけしか……」
穂乃果「さすがにこれだけじゃ売れないかなあ……」
海未「少し待っていてください!お金を集めてきます!!」
海未「早くお金を稼ぐには……>>36しかありません!」 海未「私を漁船に乗せてください!」
「ダメだ、お嬢ちゃんは華奢すぎる」
海未「どうしてもお金が必要なんです!」
「じゃあこれ持てるか?」
海未「重……っ」
「マグロはな、この重さがビチビチ動くんだよ。それを揺れる漁船の上でイナすのはそう簡単なことじゃねえ」
海未「ご迷惑はかけませんから、よろしくおねがいします!!」
「いいじゃないですか大将!乗せちゃいましょうよ」
「ウーム…………」
「絶対に、邪魔するんじゃねえぞ」
海未「あ、ありがとうございます!!」
次レスコンマ偶数でマグロが釣れる 「気配もないっすね……」
「…………」
海未(船のみなさんがピリピリしていますね……芳しくないのでしょうか)
グイッ
海未「!!」
海未「かかりました!」グググッ
海未(すごい力っ……!!引きずられ……!!)
「もういい離せ!!」
海未「はぁっ……はぁっ……」
海未「ぁ……すみません、でした……折角のチャンスだったのに……」
「チッ……」
海未「……」ズキ 海未(船内でじっとしているように言われました……)
海未(私は一体なにをしているのでしょう)
「あーやっと休憩かよ。なにも来ずにただ揺られてるだけってのもな」
「あの女の子がいなければ今頃一匹は釣れてたのにな」
海未「っ……」
「っと、ゴメンゴメン。でもなんの計画もなしに船に乗る君も大概だと思うよ?」
海未「はい……」
「少しは役に立ってもらいたいんだけど……あ、そういえばこの漁船って女の人いたことないんだよね」
「女照りでさあ。もうみんな帰ったら風俗に入り浸ってるわ」モゾモゾ
海未「えっと……それは……」
「わかるよね?」
海未「……はい」 海未「ん゛っ!!んぼっ♡」
「オォ〜……この娘の喉のしまりやっべえ……」
「ちょ、なに勝手に使ってんすか、順番守ってくださいよ」パンパン
「船長にバレないように使わないといけないんだから時間がもったいねえだろ……うっ」ビュルルルルッ
海未「んんんっ!!?」
「オイ、ちゃんと飲み込めよ。なにもしてない漁船員なんて風俗嬢以下だからな」
海未「ん、きゅ……ごきゅっ……かはっ……!」
「俺もそろそろ出そうだ……中でいいよね、海未ちゃん」
海未「待ってください、中は……!!」
「へぇ、海未ちゃんって言うのか。漁師の肉便器になるために生まれてきた子だな」
「オラッ!!拒否権なんかねえんだよマンコ締めろやっ!!」ズブブッ
海未「ほっ゛!?♡」
「フンッ!フンッ!」
海未「お゛っ♡らめ゛っ♡チンポはげしぃぃぃっ♡イグッ♡イッグ♡♡」
「うぅぅっ!!」ビュルルルルル
海未「お゛お゛お゛お゛お゛おおおぉぉぉぉぉっ!!?♡♡♡♡」 風俗嬢顔負けのお下品ひょっとこフェラしてザーメンを鼻から噴出 「あー……久々に出したわ」ヌポッ
海未「お゛っ♡」ブピッ
「んまあこの先も役に立たないと思うから、帰るまでよろしくね、海未ちゃん」
海未(私が開放されたのは、3ヶ月後でした)
海未(開発され、何かが挿入っていないと落ち着かなくなった私は、その後も……)
海未「ご指名ありがとうございます、うみと申します♡今日はたくさんヌイて差し上げますね……♡」
海未(もはや最初の目的すらわからなくなっていたのです)
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