海未「ちんぽなんかに絶対負けません!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未「私自身、オチンポ様に弱いことは自覚しています」
海未「こんな風に本能で『オチンポ様』とハメ媚びしてしまう時点で体が負ける準備をしているのですが……」
海未「しかしながら、自分の弱点を知っているということは逆に勝利へと繋がるのです!」
海未「もう極太オチンポ様になんか負けません!そのために私は必勝法を編み出しました!」
海未「それは……>>3することです」 海未「こうやって……私の愛用している極太ディルドであらかじめおまんこをほぐしておけば……」
海未「ほぉ゛っ!?♡」ズボッ
海未「ん、ふふふ……♡これでオチンポ様に勝てます……」 ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ 海未「あ、あちらのおじさま……♡凶悪そうなオチンポ様を持っている感じ……種付けおじさんのようですね」
海未「そこのおじさま……♡」
海未「おじさまのオチンポ様と勝負させてください♡言っておきますが、私は強いですよ?」
海未「ほらぁ、見てください♡オチンポ様に勝つために準備万端、きちんとほぐしてきたのです♡♡」
海未「挿入ってしまいますよ……♡」ツプッ
海未「んっほおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」ズブンッ
ズコッズコッズコッ
海未「お、オチンポっ♡オチンポ様すごいですぅっ♡♡負けっ♡負けました♡♡おじさまの凶悪オチンポ様に即堕ち完敗しちゃいましたぁ♡♡」
ぶびゅっ!!びゅっ!!!
海未「イグッ♡イグウウウウウウウウウウ!!!♡♡♡」 ぬぽっ♡
海未「んひっ♡」ビクンッ
海未「そんなぁ……こんなはずでは……♡」アヘェ
海未「分析が足りていなかったようですね、もっと勝つ方法を考えなければ」
海未「>>16をするのはどうでしょうか」 もう一度だけ再安価
これ以降外したらその次のそれっぽいレスを採用 海未「オチンポ様を選べば勝てるのではないでしょうか」
海未「つまりいつも凶悪なオチンポ様を相手にして負けるのですから、短小で包茎で精力の薄いチンポ(笑)なら余裕で勝ててしまうのでは?」
海未「そうと決まれば早速男として失格なチンポ(笑)を探しに行きましょう」
海未「ホームレスの方々はきっと毎日必死でおいしいものも食べていなくて、対人関係もないでしょうからきっとチンポも弱そうですね、今晩ホームレス街に行ってみましょう」 海未「ふふ、タクシーで噂のホームレス街に来てしまいました」
海未「運転手から治安が悪いからここで降りるのはやめたほうがいいと言われましたが、治安が悪くてもチンポは半人前でしょう(笑)」
海未「さてと……」シュルッ
海未「あまり弱いチンポを一方的に虐めるのは武士道に反しますから、せめてもの手心で全裸でハメアピールします♡」
ザワザワ
海未(ふふ、どこからか人影が……みなさん深夜だというのに元気ですね♡)
海未(さあ、いつでも来てください♡ホームレスの方にそんな勇気があれば、ですが♡) ザッ
海未(第1号、きましたね……♡)
海未「こんばんは、どうしたのですか?」クスッ
ズリッ
海未(ふふ、短小チンポを見せつけるだなんて……)
ビンッ!!
海未「ひっ!!?♡」
海未「お、オチンポ様っ……♡」
海未(こ、こんなの聞いてないです……っ♡ホームレスの方々は短小で包茎のはずでは……)
海未(すごいです……女に飢えたような、バキバキに勃起したオチンポ様……♡♡♡) ドサッ
海未「きゃっ!?い、いやっ♡待って……///」
クチッ
海未「っ♡」
ヌプププ……
海未「んはぁっ♡」
パンッパンッ
海未「だ、だめですっ♡そんなに激しくされたらぁっ♡」
海未(覆い被さられて……ひどい臭いです♡♡こんなの一生取れません♡♡) 海未「あ、あひっ……♡気持ちいいところ、当たりますぅ……♡♡」
ゾロゾロ
海未「な、なんですかあなたたち……んごっ!?」ズボッ
海未「んっ!?む、むぐ!ぉぼっ!!」
海未「ん……んぐっ♡んもっ♡じゅぼっ、じゅぼぼっ♡♡」
びゅるるるっ!
海未「んんんんんっ♡」ゴクッ
ぬぽんっ
海未「はぁ♡はひっ……♡」 スッ
海未「やんっ♡」
ヌプッ
海未「えっ!?待ってください、そっちは順番に……」
ズボッ
海未「あおおおおおぉぉぉぉぉっ♡♡♡」
海未「お、おまんことっ♡おひりぃっ♡♡一緒にずぼずぼだめですぅぅぅっ♡♡」
海未「肉壁がごりごり擦れて死ぬっ♡イギ死ぬぅ♡♡♡♡」
海未「お゛んっ!?♡お゛♡♡ホームレスオチンポ様最高ですっ♡♡♡」
海未「いっっっっぐうぅぅぅぅっ♡♡♡」 パンパンパンパン
びゅるるるるっ
海未「んおおおぉぉぉっ♡♡」
ぬぽっ
ズブッ
パンパンパンパン
海未「ありがとうございまひゅぅぅうっ♡♡♡」
『ホームレスオチンポ様専用オチンポケース』
『みんなで仲良く使ってね♡♡♡』
海未「こんなに大勢のオチンポ様に負けるだなんて、幸せすぎます……♡」 海未「ふーっ……♡」ヨロッ
海未「あれから解放されたのは何日後だったでしょうか……」
海未「脱水症状に陥ったのを心配されて拘束を解かれたところを抜け出して助かりました」
海未「しかし、今回も負けてしまいましたね……ホームレスのオチンポ様を甘く見ていました」
海未「どうすればオチンポ様に勝てるのでしょうか。次は>>37しますよ」 絵里のふたなりデカチンでハメてもらってトレーニング 無効です!!!(おちんぽのないセックスなんて嫌ですから……!///) レズビアンは異性愛者の女性よりも“良いセックス”をしているとの研究結果
国際性機能学会の雑誌『ジャーナル・オブ・セクシュアル・メディシン』に発表された研究によると、レズビアンは、ストレートの女性よりもオーガズムを経験する確率が高いそうです。
レズビアンがセックスでオーガズムを経験するのは75%の確率
この研究は、アメリカで21〜65歳までの6,151人の男女を対象に、インターネットによる調査をもとに分析されたもの。
研究では、ストレートの女性がパートナーとのセックスの最中に62%の確率でオーガズムを感じるのに対して、レズビアンの場合はそれよりも高い75%の確率でオーガズムを経験しているそうです。
ちなみに、バイセクシュアルの女性が最も低い58%の確率でした。なお、女性の間では数字に差があるのに対して、男性の場合は、ゲイ、バイセクシュアル、ストレートともに、ほぼ同じで85.1%の確率でオーガズムを経験しているそうです。
https://wotopi.jp/archives/8789
レズセックス>>>>>>>>チンポ(笑) 海未「レズセックス……ふと思いつきましたが気持ちいいのでしょうか」
海未「レズビアンの方はそれしか快楽を得られないのですから、相応の気持ちよさがあると思うのですが」
海未「もし気持ちいいのなら、挿入がない、いわば前戯だけで満足させられるのですからオチンポ様の快楽にも勝てそうないいトレーニングになりそうですよね」
海未「そういえば>>51が私に気があると言っていたような……頼んでレズセックスしてもらうよう言ってみましょうか」 海未「絵里〜」
絵里「あら、海未じゃない。どうかしたの?」
海未「今日って練習ありませんよね?よければ勉強を見ていただきたいのですが」
絵里「えっ?別にいいけれど、珍しいわね。海未に教えるレベルの勉強なんて私ができるのかしら」
海未「では放課後一緒に帰りましょう。私の家でお勉強会です」
絵里「え、海未の家!?」
海未「だめですか?」
絵里「い、いいえ……」
絵里(海未の家……///)ドキドキ 海未「さ、どうぞ」
絵里「お邪魔します」
海未「そう緊張しなくても構いませんよ、親は遅くまでいませんから」
絵里「えっ、そうなの?悪い時に来ちゃったわね」
海未「いいえ、この時を狙い呼びましたので」
絵里「えっ……」 絵里「そ、それで、何を教えればいいの?英語?数学?」
海未「……強いて言うなら、道徳を」
絵里「どうとく……?」
海未「絵里は同性愛者ですよね」
絵里「っ!!」ドキッ
海未「例えば愛し合うとなれば、やはりセックスですか?」
絵里「な、なに言ってるの海未!」
海未「教えていただきたいのです、女性同士の営みというものを……♡」ヌギッ
絵里「っ……///」 絵里「ど、どうすればいいのかしら。その……こういうの、経験がなくて」
海未「絵里がいつもオナニーをするところを人にしてあげるだけです」
絵里「そ、そう。……ねえ海未、順序が違うけれど、好きなの。あなたのこと……」
海未「ふふ、知っていましたよ」
絵里「っ……///ありがとう、海未……」
海未(人づてに聞いた話ですが)
絵里「さわる、わね」スッ
海未「あっ……///」 絵里「痛くない?」
海未「は、はい。きもちいい、ですよ……///」
絵里「好き、好きよ。海未」
海未「んっ♡あ……ふぅっ///」
絵里「チュウしていい?」
海未「ん……」コク
絵里「はむっ、ちゅう……んんぅ……」
海未「やんっ……はぁん♡っ♡」
海未「んんんんっ♡」ビクビクッ 絵里「イッた、の……?」
海未「はい……自分でもびっくりしています。こんなに早く絶頂してしまうだなんて……」
海未(なぜでしょう。優しくされたからでしょうか、キスなどはあまりされませんからね)
海未「次は私が絵里に触っていいですか?」
絵里「や、やっぱり海未も触るのね……」
海未「セックスですから。とはいえ私はあまり一人ですることがないので女性の悦ばせ方には自信がないのです」
絵里「大丈夫、海未に触ってもらえるってだけで気持ちいいの」
海未「そう、ですか。では始めますね」 海未(手マンしてもらうのを同じように相手にすれば……)
つぷっ
絵里「くはぁ……っ!?♡」
海未「もう濡れているのですね」
絵里「い、言わないで……///」
海未「指、2本入りますか?」
絵里「え?わからないわ……たぶん、大丈夫だと思うけれど……」
海未「わかりました」ぐぷっ
絵里「ぁああ……♡♡」
海未「動かしますね」
絵里「ちょ、ちょっと休……」
クチュクチュクチュクチュ
絵里「んひっ!?♡ひゃああああああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」プシャアアアア 海未「絵里……もうイってしまったのですか?」
絵里「ひ……っ、だ、ってえ……激しすぎ……♡」ヒクヒク
海未「まあ私もあのくらいでされるといつもすぐにイってしまうので人のことは言えませんけどね」クス
絵里(される……?いつも……?)
絵里「でもこんな調子じゃ、勉強教えられないじゃない……♡」
海未「立てるようになるまでゆっくりしていてください」
ピンポーン
海未「……出てきますね」
絵里「えぇ」
絵里「…………」
『はーい……ぁ、ふふ、家に来るだなんて珍しいですね』
『はい、友人が遊びに来ていますが構いませんよ。どうぞ』
ガチャ
海未「すみません、お待たせしました」
絵里「おかえ…………え?」
絵里「海未、そのおじさん……誰?」 海未「あぁ、この方は……なんと言いましょうか。その……」
海未「私の……セックスフレンド?です」
絵里「ぇ……セックスフレンド、って…………ぇ」
ぎゅむっ
海未「んぎっ!?♡」
絵里「う、海未!?あなた何を……!」
海未「ま、間違えましたぁ♡♡おじさまは私のご主人様ですぅ♡♡雌ブタの私を生かしてくださる方ですぅぅっ♡♡」
海未「ひぎゃあああっ♡♡ちくびっ♡取れちゃいますっ♡♡もっと乳首いじめてくだひゃいぃぃ♡♡」
ピンッ
海未「イグッ!!♡」プシャッ
絵里「ぁ…………海未……」 絵里「くっ……」
絵里(海未が酷いことされてるのに……腰が抜けて立てない……)
絵里「う、海未……この人になにか弱みを握られてるのよね……?大丈夫、私がそんなの許さないから……」
ボロンッ
絵里「ひっ!?」
海未「ぁ……オチンポさまぁ♡♡」
海未「ふふ、おじさまのオチンポ様……いつみてもうっとりしてしまいます……♡女性を強制的に屈服させてしまうほどに雄々しくて……見ているだけでこんなに♡♡」ダラァ
海未「おじさまぁ……♡おねがいします、このオチンポ様食べさせてくださぃぃ♡♡」シコシコ
海未「なんでも言うこと聞きます、ですからぁ♡♡」
絵里(こんな海未の顔、見たことない……) 海未「……本当にいいのですか!?ありがとうございます!」
海未「はっ♡はっ♡」チロチロ
海未(あぁ、すごい……♡舌に載せただけでずっしり♡♡♡オチンポ様愛おしいです……♡)
ビクンッ
海未(あっ♡そんな誘惑するようにチンピクされたらもう……)
海未「んぼっ♡ぶもっ♡んふーっ♡♡」じゅぽっ
海未「じゅぽっ、ジュポッ♡じゅるるるるるっ♡♡♡ずっっっっぽんっ♡♡♡」
海未「オチンポ様ぁ♡あむぅ♡ずぼぼっ♡♡♡」 海未「っはぁ♡」
海未「私のよだれでいっぱいになって、もっと大きくなってしまいましたね……ふふ♡♡」
海未「おじさまぁ♡そろそろわたしぃ……♡♡」トロッ
海未「はいっ、ちゃんとおねだりしますっ♡」
海未「おねがいします♡♡どうか私、オチンポ様ケースの園田海未に、そのおっきくてぶっとい凶悪オチンポ様を恵んでくださいっ♡♡♡」カクッカクッ
ずぶっ!!
海未「お゛っ!?おおおおほぉぉぉぉぉおっっ!!!?♡♡♡♡♡」
絵里「い、イヤ……ウソよこんなの……」 海未「お゛っ……♡肉壁……ごりゅごりゅ抉られてますぅ……♡」
ずこっ!ずこっ!
海未「んお゛っ♡ちんぽっ♡♡」
海未「子宮にキますぅぅっ♡♡おじさまのおちんぽ様素敵です……♡」
絵里「海未……もう、やめて……」
海未「おじさまっ♡キスしてくださいっ♡♡キスしながらずこずこしてくださいっ♡♡」
海未「んぢゅっ♡んふーっ♡れろぉぉっ♡♡ふーっ」
海未「ん゛んっ♡♡♡」ビクンッ
海未「おじさまのキス、上手すぎて甘イキしちゃいましたぁ♡♡」
海未「おちんぽ様に突かれながらキスされるとこんなに気持ちいいだなんて……オチンポ様に勝とうとしていたのがそもそも間違いでした♡♡♡」
絵里(海未、もう私のことなんて見えてない……) 海未「んっ♡ひぐっ♡ごめんなさいおじさまぁ……♡わたしもうイキますぅ♡♡」
海未「一緒にイッてくださるのですか?うれしいです♡一滴残らず搾り取りますから、どうかおねがいします……♡♡」
パンパンパンパンパン
海未「お゛っ!?♡おっほぉぉぉぉっ!?♡♡オチンポさまっ!オチンポさまぁっ!♡イグッイグゥッッッ!!♡ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっっ!!♡♡♡♡」
ぶびゅるるるるるるるるっ!!
海未「ほごぉっ♡♡ぶりゅぶりゅ濃厚ザーメンキてますぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
ぶぴっ
海未「はへぇ……♡」 絵里「こんなの……ウソよ……」
海未「あ?あぁ、すみません絵里、見せつけるようなことをして。つい夢中になってしまって」
海未「おじさま、どうしたのですか?……あ、はい。先程なんでもするといいましたが……」
海未「……ふふ、いいですよ。ハメてくださったお礼です♡」
海未「絵里♡」スッ
絵里「ひゃっ!?な、なに……」
海未「おじさまが絵里も肉便器にしたいそうですので、協力してあげてください♡」
絵里「ぇ……嘘嘘嘘!!イヤァ!!離して!!」
海未「ふふ、そんなこと言ってここはオチンポ様欲しがってますよ?」クチュ
絵里「ち、ちがっ……これは海未が……」
海未「安心してください、きっと気に入りますから。ほら……♡」
ビンッビンッ
絵里「っあ…………」
海未「絵里もオチンポ様で突かれた途端にすぐに虜になります。さあ……♡」
ずぷっ♡ おじさんを絵里にして、絵里をちんぽ生えたことりにして書き直して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています