ダイヤ「ルビィが>>3になってしまいましたわ!」
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ルビィ「おねいちゃん……」
ダイヤ「ルビィ……」
ダイヤ(いったい、どうしてこうなってしまったのでしょう……)
ルビィ「えへへぇ、おねいちゃんより目線が高いなんて初めてだよぉ」
ダイヤ(ルビィ本人はなぜかお気楽ですし……しかし、これは異常ですわ)
ダイヤ(メジャーで測ったところ身長はおよそ2メートル、ですが……)
ルビィ「おねいちゃ〜んメジャー貸して〜」ズドーン
ダイヤ(単純に身長が伸びたのではなく、ちいちゃくて可愛らしいルビィのサイズをそのまま引き延ばして2メートルにしたような……)
ルビィ「わぁ! バストもAqoursで一番だよきっと!」
ダイヤ(身長が伸びたというよりもこれは……巨大化!?)
ルビィ「ルビィナイスバディになっちゃった!?」
ダイヤ「なにをやっているのですルビィ!」
ルビィ「ぴぎゃっ!?」
ダイヤ「っく!」
ダイヤ(声まで大きく〜!?) ルビィ「ごめんねおねいちゃん、驚かせちゃった?」ナデナデ
ダイヤ「ルビィ、私はただ貴女が心配なのです。このままでは外も歩けません」
ルビィ「ぴぎっ!? ど、どうして?」
ダイヤ「当たり前でしょう、巨大な人間が許されるのはエイプリルフールの三津浜だけです」
ルビィ「そんなぁ……ルビィ、もうみんなに会えないの?」
ダイヤ「そこまでは言っていませんが……ルビィ、このようになった心当たりはありませんか?」
ルビィ「心当たりって言われても……ルビィ昨日>>10したくらいで……」 ルビィ「シャイニーしたくらいで……」
ダイヤ「シャ、シャイニー!? シャイニーとはあのシャイニーですか!?」
ルビィ「あの、じゃ分かんないけどシャイニーだよ」
ダイヤ「つまり、>>15のシャイニーをしたということですね!?」
@シャイニングウィザードの最後の膝蹴り
A鞠莉のモノマネをしながらの自慰
B鞠莉をオカズに自慰
Cシャイ煮を食べた ダイヤ「鞠莉さんをオカズに自慰をしてしまったということですね!?」
ルビィ「おねいちゃん! 人が包んだオブラートをビリビリに破かないでよ!」
ダイヤ「はっ! 私としたことがハレンチなことを……しかし、これで原因は分かりましたわね」
ルビィ「分かったの!? すごいやおねいちゃん!」ピョンピョン
ズシンズシン
ダイヤ「ルビィ、あまり跳ねない」
ルビィ「ごめんねおねいちゃん。大きいときは飛び跳ねちゃダメだよね」
ダイヤ「普段から跳ねてはいけませんわ」
ルビィ「でもルビィ嬉しくって……」
ダイヤ「大きくなった原因が分かりましたからね」
ルビィ「そう! 原因ってなんなの!?」
ダイヤ「落ち着いて聞いて下さいルビィ、貴女は自慰変化体質(メタモルベーショナー)なのです」
ルビィ「………………えっ?」
ダイヤ「貴女は、自慰変化体質なのです」
ルビィ「…………えっ?」
ダイヤ「貴女は……」
ルビィ「聞こえてないわけじゃないよ!?」 ダイヤ「だったらなんだと言うのです!」
ルビィ「その、ね、めたもるべーしょなー? って、なに?」
ダイヤ「そんなことですか。ルビィ、黒澤家の伝承を知っていますか?」
ルビィ「知らないよ?」
ダイヤ「黒澤家には十三世代に1人赤髪の女の子が生まれます。その子は自慰によって体型を変えることができる特異体質である。……と、黒澤家秘伝の巻物第13巻より」
ルビィ「そんな伝説があるの!?」
ダイヤ「私も信じては居ませんでしたが実際に目の当たりにしては信じるしかありませんわね」
ルビィ「いやいやいや……」
ダイヤ「論より証拠。ルビィ、今ここでオナりなさい」
ルビィ「何言ってるの!?」 ダイヤ「オカズは変えなさいね。また鞠莉さんをオカズにしては巨大化が進行するかもしれませんし……」
ルビィ「待ってよ! なんでルビィがお、お、おなにぃ……するのが当然の流れみたいになってるの!?」
ダイヤ「仕方がないでしょう! オナって起きた事件はオナらなければ解決できませんわ! オナに始まりオナに終わる、ことわざにもあるでしょう」
ルビィ「ないよ!」
ダイヤ「強情な……こうなっては」ポンポロロン
ルビィ「お琴……おねいちゃんなにを……ってあっ、あっあっあっ」
ダイヤ「赤髪の子はこの曲を聴くと発情しっぱなしの全身性感帯になりオナニーしたくて仕方なくなってしまうのです!」
ルビィ「なにその恐ろしい曲! ってあんっ! や、やぁ……んんっ!」
ダイヤ「お母さまが私にだけこの曲を教えた意味が今分かりましたわ……さあルビィ、思う存分オナりなさい」
ルビィ「うぅっ、ひゃ、ひゃい……」クチュクチュ
ルビィちゃんの今回のオカズ>>21 > ダイヤ「強情な……こうなっては」ポンポロロン
ちんこ出したのかと思た ダイヤ「さて、ルビィは何をオカズにしているのでしょう」
ルビィ「しゃ、しゃぁ……」クチュクチュ
ダイヤ「しゃ? さ、でしょうか? 桜内? 名字呼びも中々そそりますわね」
ルビィ「しゃばぁ……」クチュクチュ
ダイヤ「シャバ? 出所妄想オナニーでしょうか? 確かに解放感はあるでしょうが共感できるかというと……」
ルビィ「しゃ、しゃ、しゃばの……さばのみそにぃぃぃ♡♡♡」プシャーッ
ダイヤ「……」ドンビキ ルビィ「えへっ、えへへぇ♡♡」ピクッピクピクッ
ダイヤ「ま、満足げな顔を……実の妹が鯖の味噌煮でオナニーをするだなんて、オカズの意味が違いますわ!」
ルビィ「ふわぁ……」ピカーッ
ダイヤ「ルビィのカラダが光り始めて……自慰変化が始まるのですね!?」
ダイヤ「恐らく昨晩はAqoursで一番背の高い鞠莉さんをオカズにしたからそのイメージに引っ張られて巨大化したのでしょう」
ダイヤ「であれば鯖の味噌煮をオカズにした今回は……?」
ルビィちゃんの変化>>25が>>27になった ダイヤ「光がおさまって……ルビィ!? ルビィが消えましたわ!?」
チャ…オネイチャ…
ダイヤ「何か聞こえ……あれは! ルビィから噴出したバルトリン線液で何かが溺れ……ルビィ!」
ルビィ「お、おねいちゃあ……」
ダイヤ「ルビィ! 今助けますわ!」スッ
ルビィ「おねいちゃあ……」
|c||^.- ^||「んまぁ! 手乗りルビィ! かわゆいですわぁ〜!」
ダイヤ「って! ブッブになってる場合ではありません! 原因を考えねば……」
ダイヤ(鯖の味噌煮→鯖は切り身→切り身=小さい→縮んだ)
ダイヤ「これで間違いありませんわ!」 ダイヤ「る、ルビィ? 大丈夫ですか? ルビィ?」
ルビィ「おねいちゃあ……」
ダイヤ「ルビィ、目が覚め……」
ルビィ「おねいちゃあ……おねいちゃあ……」スリスリ
ダイヤ「あぁーっ! ルビィが、大事なところを私の中指にこすりつけてーっ!」
ルビィ「おねいちゃあ……おねいちゃあ……」スリスリ
ダイヤ「いけません! いけませんわ! と言いながらルビィを振り落とせない私がいますわ!」
ルビィ「おねいちゃあ〜っ!?」プシューッ
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「おねいちゃあ……」ピカーッ
ダイヤ「自慰変化がっ!? 先ほどのオカズは……私!?」
ルビィちゃんの変化>>33になった ルビィ「ア”ァ、ヴォォねいちゃあ……」
ダイヤ「ルビィ!?」
ルビィ「ヴぉね、ヴゥルル、ブルァ……」
ダイヤ「ルビィ!」
ルビィ「フゥグタクゥーン」
ダイヤ「まさかこれは……」
黒澤ダイヤ→網元の娘→網元→アナゴ漁→アナゴさん→若本規夫
ダイヤ「……ということですか!?」
ルビィ「ブルァピギィァァァァア!」
ダイヤ「この低音ボイスで手乗りサイズ……頭がおかしくなりそうですわ……」 ルビィ「くぁんぜんたいだぁ……」
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「すぉんごはぁん……」
ダイヤ「もはやこうなっては私の手には負えませんわ! 応援を呼ぶしか……しかし誰を!?」
ルビィ「スベラナァァァイハヌァァシィ……」
ダイヤ「あまり人に知られるわけにもいきませんから……>>38さんを呼びましょうか」 ダイヤ「梨子さんを呼びましょう。彼女なら口も固いでしょうし……」
──────
────
──
梨子「だ、ダイヤさんに呼び出されちゃった……大事な話があるからふたりっきりで会いたい、だなんて……///」
梨子「それもいきなり自宅に呼び出し! お、お洒落してきたけど、変じゃないよね?」
ガラガラ
ダイヤ「あら、梨子さん来ていたのですか。呼んでくださったらよかったのに」
梨子「だ、ダイヤさん!」ビクゥッ
ダイヤ「どうかされました?」
梨子「いえ……聞いてました?」
ダイヤ「いえなにも……なにか言っていたのですか?」
梨子「ならいいんです!」
ダイヤ「そうですか……まあ立ち話もなんですから上がって下さいな。私の部屋に案内いたしますわ」
梨子「い、いきなり部屋に!? しゃ、シャワーとか浴びてきましょうか!?」
ダイヤ「はい? 汗をかいているのですか? まあ近頃暑くなってきましたからね」
梨子「かいたというか、これからかくというか……」
ダイヤ「まあとにかく入ってください」
梨子「ひゃい!///」 ダイヤ「ここですわ。どうぞ」
梨子「はい!」オソルオソル
梨子「……?」クンクン
ダイヤ「どうかなさいました?」
梨子(とんでもないほどの愛液のかほり……ダイヤさんもしかしてさっきまでオナってた!?)
梨子「い、いえ……」
梨子(さっきまで自分がオナってた部屋にレズを通すだなんて……こんなの完全に誘ってるじゃない!)
ダイヤ「話というのはこれのことなのですが……」
手乗りルビィ「……」ピョコン
梨子「……へっ?」 梨子「ルビィちゃん……の人形、ですか?」
ダイヤ「いえこれは人形ではなく……」
梨子(人形じゃない? くんくん、はっ! さっき匂った愛液のかほりの源はこのルビィちゃんじゃない!)
ダイヤ「これはルビィ本人でして……」
梨子(ダイヤさんってば自分の妹を模した人形をこすりつけてオナってるの!?)
ダイヤ「……さん? 梨子さん?」
梨子(まあオナニーに使ってるなら人形と呼びたくないのも分かるけど、とんでもない性癖ね)
ダイヤ「聞・い・て・ま・す・の!?」
梨子「はっはい! ダイヤさん、そのカミングアウトは流石に受け入れづらいというか……」
ダイヤ「そうですね、こんなのいきなり信じろと言う方が無理ですわよね」
梨子「はい、ダイヤさんがシスコンなのはもう分かりきってましたけどここまで拗らせてると思わなくて……」
ダイヤ「はい?」
梨子「えっ?」 ──────
────
──
梨子「えーっとつまり……このちっちゃいルビィちゃんは、ルビィちゃん本人だと?」
ダイヤ「その通りです。ルビィ、ご挨拶なさい」
ルビィ「ブルァピギィァァァァア!」
梨子「ぎゃあっ!」
ダイヤ「こらルビィ!」
ルビィ「ベルィィイメロォォン!」
梨子「自慰変化、あらかじめ聞いていても恐ろしいですね」
ダイヤ「はい、もはや私だけでは収拾がつかなくなってしまい梨子さんの知恵を借りようと思ったのです」
梨子「そうですか……あっ!>>46なんてどうですか?」
ダイヤ「名案ですわぁ!」
@手当たり次第にオナニーさせる
A元の姿に戻るよう当たりをつけてオナニーさせる
B姉妹百合セックス
Cさんぴー メノ^ノ。 ^リ「姉妹百合セックスなんてどうですか?」
|c||^.- ^||「名案ですわぁ!」
メノ^ノ。 ^リ「はい! こういう場合ってだいたい愛のあるセックスで元に戻るのが王道パターンじゃないですか!」
|c||^.- ^||「なるほどぉ!」
ルビィ「ぶるぁ?」
|c||^.- ^||「では早速!」スポポーン!
メノ^ノ。 ^リ「まあ! ダイヤさんってばすぐ裸になっちゃって!」
|c||^.- ^||「ほとばしるルビィへの愛の現れですわぁ!」
メノ^ノ。 ^リ「なるほど!」
|c||^.- ^||「さあルビィ、いきますわよ!」ムンズ
ルビィ「キャッチマイハァート!」
|c||^.- ^||「ルビィ、ほら、脚を入れて……」
メノ^ノ。 ^リ「きゃーーーー////」
こうして姉妹百合セックスは朝まで続いた…… 〜翌朝〜
ルビィ「うゆゆ、あれ、ここおねいちゃあの部屋だ……なんでルビィここに?」
ルビィ「おねいちゃあに梨子さんも……ってなんで2人とも裸なの!?」ガビーン
ルビィ「よく見たらルビィも裸だ!」
ルビィ「おねいちゃあ! 起きてよぉ!」
ダイヤ「る、ルビィ! よかった、元に戻れたのですね!」
ルビィ「ど、どういうこと?」
ダイヤ「私の愛の賜物ですわね……」シミジミ
ルビィ「わけわかんないよぉ……梨子さん! 梨子さんも起きて!」
梨子「……」ムクッ
ダイヤ「梨子さん、ありがとうございます。貴女のおかげで解決しましたわ」
ルビィ「なんのことなのぉ?」
梨子(CV立木文彦)「よかった、ルビィちゃん元に戻ったんだね。……あれ? この声……」
ルビィ「ぴぎゃっ!?」
梨子「もしかして……」
ダイヤ「赤髪の女の子には自慰変化体質かうつりやすいのを忘れてましたわーっ!」
黒澤姉妹→黒澤→最強伝説黒沢→福本作品→カイジ→ナレーション→立木文彦
おしまい 当たり前のように姉妹百合セックスに混ざる梨子ちゃんで笑った よく考えると手乗りサイズとセックスって実質ルビィただのバイブだよね 途中から母ちゃんがゴーストライターしてたかも知れん 唐突なメノブブ化でマジ笑ったwww
そこからお母さんが書いてくれたんだな
いやあ日頃から親孝行はしておくものだなあ(白目) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています