曜「あっ、千歌ちゃんだ」
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渡辺曜と津島善子と松浦果南は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ メイ*σ _ σリ えっ!? 今日はちかりこしていいの? 曜「おーい!千歌ちゃ…ん!?あ、あれは」
千歌「おまたせー」
梨子「待ったわ」
曜「ひえっ!デートしてるっ!」
曜「>>12」 千歌ちゃんは鞠莉ちゃんと付き合ってるって言ってたのに 曜「千歌ちゃんは鞠莉ちゃんと付き合ってるって言ってたのはなんだったの」
千歌「行こっかー」
梨子「うふふ」
曜「あぁ行っちゃった、路地裏に消えてった」
曜「寂しいから>>17呼ぶ」 このままようちかりこにするか
ちかりこ引き裂いてようりこにするか
ちかりこ継続か
ようちかに持ってくか
>>1の手腕が問われる 曜「あえて梨子ちゃん呼ぼ」
ぷるる
曜「あ、もしもし梨子ちゃん?」
梨子『れずれず?どうしたの?』
曜「いまどこー?」
梨子『家よ、んっ…どうしたの?…っ』
曜「今寂しいから呼んだのーねぇ今から会わない?」
梨子『あっ…いいわよ?…ふっ!…じゃあすぐ向かうわね…んっ』
ぴ!
曜「わーい梨子ちゃん来るって」
曜「>>22して待ってよ」 曜「ヘッドスピンしてよ」
曜「よい…しょ!ぐるぐるぐるぐるぐる!」
ぐるぐる
回る回るぐるぐる回ってる
梨子「おまたせ」
曜「あー!梨子ちゃん!」
梨子「寂しかったの?可愛いわね」
曜「えへへー」
梨子「これからどうする?えっち?」
曜「>>27」 メイ*σ _ σリ ……
メイ*; #)3 ;リ どうして 曜「あっ!もしもし?千歌ちゃん?」
梨子「え?」
曜「今ね、梨子ちゃんがねー?え?ふんふん・なるほど…え?うん、わかった」
ぴ!
梨子「どういうつもり?」
曜「梨子ちゃん、千歌ちゃんから聞いたよ」
梨子「なんの話かしら」
曜「梨子ちゃん…隠さなくていいよ」
曜「病気…だったんだね…」
梨子「…っ!」
曜「……」
最初はね?千歌ちゃんと梨子ちゃんが一緒に歩いてる所を見た時、少し嫉妬しちゃった
2人がそういう関係だったなんて
でも…それは私の勘違いだったんだね…
__ _
千歌「梨子ちゃん…本当に平気?」
梨子「っ…大丈夫…!それよりそこの路地裏に…」
千歌「…うん」
__ _
電話の時もそう
今にして思えば苦しそうだった
でも…
曜「どうして?どうして…黙ってたの?」 梨子「……」
__ _
千歌「本当に…曜ちゃんには言わなくていいの?」
梨子「…うん…曜ちゃんには…内緒にしておきたくて…」
千歌「っ…でもっ!!」
梨子「いつか…私からちゃんと話すから…」ニコッ
千歌「……約束だからね」
___ _
千歌ちゃん、今がその時だったよ
梨子「…隠しててごめんね」
曜「…!」
梨子「私ね…ゆりゆり病なんだ」
曜「っ!?…そ、それって…っ!」 ゆりゆり病
百合百合症候群とも言う
ここ、内浦でしかない病気
この病に犯されると1日5時間おきに女の子とゆりえっちしないと気が狂ってしまう恐ろしい病院だ
曜「そん…っな…!」
額から冷たい汗が溢れる
足元がふわふわする
視界が狭まってまともに梨子ちゃんの顔が見れない
曜「梨子ちゃん…っ!…な、何とかならないの!?」
梨子「…無理よ」 〜5年後〜
曜「…」
千歌「じゃあ曜ちゃん、私お仕事行って来るね?」
曜「うん、がんばってね!」
千歌「はーい!」
曜「…」
曜「さてと」
千歌ちゃんを見送ってから家の地下室へと足を運んだ
曜「梨子ちゃん、ごはん持ってきたよー」
梨子「…よぉちゃ…せ…て…やらせて…」
曜「ここに置いておくね」
梨子「行かないで…ここ…い…て…」
変わり果てた梨子ちゃんの姿を一切視界に入れずに
私は地下室の重く冷たい扉を閉めた。
おわりよ パンチのやつ
曜「あくあぱんちっ!!!」
梨子「いたい!!!!!」
曜「あはは!」
梨子「もう!なにするの!」
曜「>>45」 曜「梨子ちゃんさ、何勝手にレズってるの?」
梨子「…え?」
曜「おしおき♡…必要かもね♡」
梨子「は…はぃぃい♡♡」ショワー
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