千歌「梨子ちゃん!お風呂一緒に入ろうよ!」
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梨子「歌詞できた?」ニコッ
千歌「一緒にお風呂入ったら浮かぶと思うな〜!」
梨子「千歌ちゃん千歌ちゃん♪」
千歌「なになに?梨子ちゃん♪」
梨子「そう言ってもう2週間よ?」
千歌「ひぇっ!…でもぉ」
梨子「…はぁ…まぁ…もう結構いい時間だもんね」
千歌「めんぼくない」
梨子「よいしょっと…じゃあお風呂入ってリラックスしよっか!」
千歌「え?セッ」
梨子「千歌ちゃん」 ☆
かぽーん
梨子「はぁ〜♡いつきてもいいお風呂…」
千歌「泳ぐ?」
梨子「泳がない」
千歌「そっか〜」
梨子「…」
梨子「最近曜ちゃんとはどうなの?」
千歌「ぐふぅ!?」バシャッ!! 梨子「ん?」
千歌「けほっけほ!…き、急になに!?」
梨子「歌詞を書かない罰」
千歌「罰!?」
梨子「で、どうなの?進展あった?」
千歌「…っ……ない」
梨子「はぁ…もう…キスしちゃえば?」
千歌「き、ききききキスぅ!?///」
梨子(面白い)
千歌「だっ…ぁぇ…だめだめっ!そ、そんな事したらき、嫌われちゃうよ!」
梨子「は?嫌われるわけないと思うけど」
千歌「なんで言い切れるの!?」
梨子「…だって」
千歌「そ、そういう梨子ちゃんは!!?///」 梨子「私?」
千歌「うんうん!」
梨子「そう…ね…最近は特には…」
千歌「ほーら!梨子ちゃんだって」
梨子「一緒にお風呂に入ったくらいかな」
千歌「一緒にお風呂に!?!!?」バシャッ!!
梨子「ちょぉ!…静かにして」
千歌「だ、だっ…だってだって///…え?お、お風呂って…は、裸で?///」
梨子「……まぁ」
千歌「わー///」
千歌「そ、それで?///」
梨子「え?…洗いっこ…とか///」
千歌「……///」
梨子「ちょっと!聞いといて黙るのやめてっ///」
千歌「だ、だって!///」 |c||^.- ^|| また千歌さんと曜さんが2人でお風呂に入ってますわ…… 梨子「…もう」
千歌「で、でも全部じゃないでしょ?背中とか__」
梨子「え?全部よ?」
千歌「えっ」
梨子「善子ちゃんの身体の隅々まで洗ったわ」
千歌「そ、それって…///…ぁ…あそこも…///」
梨子「おちんちんも洗ったわよ」
千歌「言わないでっ!!///」
梨子「え?何を?」
千歌「え!?///…だ、だから!…その…ぇっと…///」
梨子「…」ニヤニヤ
梨子「でも千歌ちゃんも曜ちゃんのおちんちんなら洗ってあげたいでしょ?」
千歌「よ、曜ちゃんのお…おち…///」
梨子「どうなの?」
千歌「…っ!?///」
梨子「洗ってあげたいでしょ?ねぇ千歌ちゃん、ほら言って?曜ちゃんのおちんちんをどうしたいの?」
千歌「ぅ…ぁ///…よ、よぉちゃんの…お、おちんちん…///…ち、ちかのお手手で綺麗に洗わせてくださぃぃ♡♡♡///」
梨子「ふぅ」 ☆
梨子「あーサッパリした」ツヤツヤ
千歌「あー…ちかれた……」
梨子「あっ、ねぇ見て千歌ちゃん!今日はブルームーンらしいよ」
千歌「え?…あ…本当だ…」
梨子「綺麗ね…」
千歌「…うん」
千歌「……ねぇ、梨子ちゃん」
梨子「なぁに?千歌ちゃん」
千歌「…いつか私も、曜ちゃんと一緒になれるかな」
梨子「なれるわよ」
梨子(多分いますぐにでも)
次はきっと、この綺麗な月を
大好きなあなたと一緒に見られますように。
おわりよ ちかりこかと思ってようちかだと思ったらふたなりかよ おつおつ。この前の逆バージョンいいぞー
悩める千歌ちゃん放っておいて向こうではちんこいじりっこしてたと考えると曜ちゃんの業は深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています