力におぼれ、戦いを楽しむようになった凛ちゃんに「本当の強さ」を教えてあげられそうなラブライブキャラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未ちゃんが山頂へ連れていき凛ちゃんは自分の小ささに初めて気付き「にこちゃん哀れだにゃ…」と呟く 笑顔全開のことりちゃんにお願いされたらいつもの凛ちゃんに戻るはず 凛「凛と年変わらない普通の女子高生なのにAランクなんてすごい!凛もバイク免許取ろっかな」
凛「ちなみにこの2人はどっちも凛とは違う凜の字にゃ」
凛「あとまさかラ!板に沙村広明を知らないとか読んだことないなんて人間はいないと思うけどグロ耐性あるなら天才だから読むべきにゃ」ステマ
凛「今連載中の『波よ聞いてくれ』とか『ハルシオンランチ』『おひっこし』あたりのコメディ路線もクソ面白くて、むしろこっちの評価の方が高かったりも、グロもないし」
凛「でも耐性ないなら『ブラッドハーレーの馬車』だけは読んじゃダメにゃ…」
凛「むげにんアニメ自体は、、まあ特筆する点はないかな…、実写も…、まあそこまで酷くはなかったかな」
凛「はっ!?なんかとり憑かれてた?!怖い!次!↓2」
残りはS、B、C 何だかんだでエリーチカはこういう時頼りになりそうな気もする セックスを覚えた凛ちゃんを止められるのは真姫ちゃんだけだぞ 花陽「ごめんね凛ちゃん…気付いてあげられなくて…。これからは花陽がずっとそばにいるからね…」ジャキンッ
海未「花陽、何を…!」
花陽「さようなら、凛ちゃん。…すぐに私も行くからね」ダダダッ
海未「花陽ー!!!」
グサッ‼
花陽「…………………あ…れ…?」
凛「はぁ…。凛を殺そうとするなんて、かよちんったら悪い子だにゃ〜」グリリッ
花陽「か……っは…!?」ポタポタ…
凛「ほーら、痛いでしょ?痛いことを人にしたらダメだって幼稚園で習わなかった?」グリグリ
花陽「ああああっ………ああああああ!!!」ボタボタボタッ
海未「それ以上花陽を痛めつければっ…!」
凛「痛めつければ何?凛はかよちんが凛にやろうとしていたことをやっているだけだにゃー」
花陽「うぐっ…………」バタンッ
海未「花陽っ!」
海未(もう今の凛には花陽の決意も私の言葉も届かない…ならばもう…!)ググッ…
海未「…凛。貴女は自分の力に溺れ、大切な物を無くしてしまいました…」ジャキン…
海未「凛、本当の強さとは何か。私が直々に教えてあげます………いざっ!」ダッ
凛「あはははっ!凛こそが最強なんだよ海未ちゃんっっ!!!」ダッ
-to be continued…- 穂乃果ちゃんの可能性感じようとしてみたらネフェルピトーと対峙するゴンさんみたいな感じになっちゃったよ
猫キャラかぶりのせいだねきっと 近所にノーリード常習犯のジジイがいるが、
そんなに犬を放し飼いにしたいなら、中国か東南アジアの農村にでも引っ越せばいいのに。
気にしていないのかトラブルを恐れてだか、現時点では子供が噛まれたりはしていないからか知らんが、
誰も通報しないからなおさら増長してるように思える。ちなみに大きめの中型犬。 真姫「凛、あなたは強かったわ。でも間違った強さだった」 普段びびりな花陽ちゃんが凛ちゃんを正気に戻すために闘う覚悟決めそう 一度凛ちゃんに勝利したかよちんはそれから劇的に強くなる 所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬんだにゃ 希「捕まえた!」ガシッ
希「今や海未ちゃーーーん!うちごとやれーーーーー!」 混戦のなか凛は敵幹部にオーバーキルの大技ぶっぱなして、
共闘していた仲間を巻き添えで殺しちゃって、
幹部を倒したこともあってその後なんとか勝ちを収めるものの、
味方軍は死者多数、生存者も凛含めほぼ全員が重軽傷、
味方である真姫ちゃんのおかげで西木野総合病院に収容
凛が目覚めるとベット脇には支援看護要員で病院の手伝いをしていたかよちん、
凛が反省していない様子を見てかよちんは思い切りビンタビンタをかまし、
反論しようとして凛がかよちん見たら泣いてて、
驚いたもののそこで自分のした事に気づき、
そこでは一言「……ごめん」としか言えなくて、
でも「私に謝っても、もうどうにもならないんだよ……!」って言ってかよちんはどこかへ走って行っちゃって、
隣のベットにいた(凛と花陽は気づいていなかったが)にこに
「凛、あんた……今回の戦いで何人死んだかもう聞いた?今までで一番人が死んだわ、敵も味方も。……ねぇ、戦うだけが本当の強さじゃ、ないんじゃないの?」と説かれ、呆然とし、
海未や真姫、絵里などほかの仲間とも色々話をし、真の強さというものに気づき、
かよちんともう一度話して仲直りし、その日から凛は仲間内でも特に戦いの終結を求めるようになり、
その強さを命を守ることに使い、最後には遂に成し遂げる
というのを思いついたので誰かSS化してください かよちんは凛が間違った方向に向かってると知りつつも側にいる
親友2人を説得しようとする真姫ちゃん、しかし努力むなしく凛は真姫ちゃんを手にかけようとする
ここで真打ちのぞうみ登場やな
かよちんはことりと矢澤が説得や 凛「凛が…!凛が一番!強いんだああぁぁあ!!」
絵里「……」
ドゴッ
凛「…がっ!」
絵里「……」
ドガッ
凛「ぐふっ!」
バキッ
凛「うああっ!」
ボカッ
絵里「楽しい?凛、これが戦いよ、これが強さなのよ。これがっ…?これの、このどこが楽しいのよ!!」
ドゴオオオ!
凛「にゃああぁぁあッ!!」 凛「あぁ、ずっと、ずっとそばに居てくれたんだね」
凛「凛の師、導きの月光…」 海未→真っ直ぐぶつかり合って凛の全力を出せなかったストレスを発散させて目を覚まさせそう
にこ→殴られては殴り返すを繰り返し何度も立ち上がる姿を見せて目を覚まさせそう
穂乃果→お互いに戦っていくうちにバトルの本当の楽しさがわかっていき目を覚ましそう 自分は戦うことが好きなのではなく、勝つことが好きなのだと気付いた凛ちゃんが覚醒する展開やろな 凛「何?希ちゃん?希ちゃんもそれ以上近づくなら……殺すよ?」
希「怖いなぁ?凛ちゃん……そんなにみんな傷つけて何を求めてるん?」
凛「決まってるにゃ……凛が一番強いことを証明して」
希「いつまでや……凛ちゃん」
凛「!?」
希「いつまで悪に染まるつもりや……花陽ちゃんを守るためにいつまで悪者凛ちゃんでいるつもりなん?」
凛「……そうか……」
すべてお見通しってわけか――― >>44
これはなんか違うだろ
実はこいつ無理矢理闇落ちしてるんやでとかなるのはよくあるけど大体先の展開がご都合過ぎて萎える
そのままこの闇落ちした道でも間違いじゃないって言い切って死んでいくやつの方が好き 力に溺れた凛ちゃんを海未ちゃんが言葉と力を以て止めようとするが、
叶わずついに師匠である海未ちゃんまでも手にかけてしまい、
そこでようやく凛ちゃんは後悔し、しかし後悔するが、もはや後戻りすることもできず、
さらに闇落ちに加速をかけた凛ちゃんの前へとかつて自分がまだ正義の心を持ってた頃に共に在った大切な親友の花陽ちゃんが現れる
花陽ちゃんはとても弱く、凛ちゃんにとっては守るべき対象で、凛ちゃんが力を求めた彼女のことを全てから守りたいからだった
そのことを花陽ちゃんと出会った凛ちゃんは思い出すも、けれど海未ちゃんを手にかけてしまったという事実が凛ちゃんの精神を蝕み続け、後戻りすることもできない。
だが、凛ちゃんは知らなかった
今目の前に立つ花陽ちゃんはかつてのように守られるだけの子ではないことを
力に溺れてかつてのように強い心を失い弱く成り果てた凛ちゃんに、力は微力だけど心が昔の頃よりも遥かに強く成った花陽ちゃん
凛「どうして……どうして、まだ立つの? それ以上、凛の攻撃を食らったら本当に死んじゃうにゃ」
花陽「……私は死なないよ。だってここで私まで死んじゃったら凛ちゃん、本当に戻れなくなるでしょ」
凛「もう遅いよ、かよちん。凛は海未ちゃんを、あれだけ大切に思ってた師匠をこの手にかけた。きっとかよちんのことも何とも思わずに殺すことができる。そんな化け物なんだよ」
花陽「……凛ちゃんは化け物なんかじゃないよ。だって凛ちゃんがその気になれば最初の一撃で、私は死んでた。でも私は今も生きてる。凛ちゃんの心はまだ抗ってるんだよ。だから私も凛ちゃんの為に、死ぬわけにはいかない。今度は私が凛ちゃんを守る!」
こんな感じの盛り上がりになる 始めてできた親友のために必死になる真姫ちゃんが見たいです 綺羅「魅せてあげるわ、これが本当の」
綺羅「────疾さ」
凛「は?何言ってんのコイツ死にたいの?」
海未「そんな…凛ッ!」
花陽「あっ…あああッ!!!!」
凛「は?ちょっとさぁ皆さっきから何叫んd」グラッ
凛「…え?」ドチャ
凛「なんで凛の…身体が目の前にある、の」
綺羅「貴女では辿り着けない」
綺羅「領域よ」 希が止めに行って完全に安心してたのにまさかの返り討ちにざわつく面々とブチキレる絵里ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています