女a「は〜い果南罰ゲームとして小原に告白〜」果南「えっ〜まじ?」
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女a「うん罰ゲームだからね」
果南「しょうがないな…振られたとしても笑わないでよね」
女a「分かってるって!」
鞠莉「…」ウツムセ
果南(…) ゴクッ 果南(ううっ…緊張する。でも、これはチャンスだ)
果南「あの…鞠莉?」
鞠莉「うんゅ…」
果南「あ、おはよう」
鞠莉「か、かなん?!ど、どうしたの?」
鞠莉(久しぶりに話しかけられた!)
果南「えっーと…」バクバク
果南「…」チラッ
a「…」ニャニャ
鞠莉「?」
果南「…」コホン 果南「ごめん鞠莉、罰ゲームで言わされてるだけだから本気にしなくていいからさ」 果南「私と付き合う??あっ、恋人的な意味でね」
鞠莉「?!////」
ザワザワ
果南「どうする?」 >>13
これで一度雲ってから幸せハッピーエンドが見たい 鞠莉(どうするって…。と、突然何を言い出すのよ…?最近私のこと避けてるから嫌いになったのかと思ったのに…。あ、、もしかして好きだから関わりずらかったってやつなのかしら////)
鞠莉「…」
果南「あっ、嫌だよね?」
鞠莉「嫌じゃない!私かなぁんと付き合いたい!」
果南「まじ?本当に?」
鞠莉「うん!」
果南「…」
果南「わ、分かった…じゃあ、今から私の恋人ってことで…」
鞠莉「かなぁん…////」 |c||^.- ^|| そこでチューーっといかんかいほれほれ a「よかったじゃん!ok貰えて」
果南「いや…良くないでしょ」
a「でも果南満更でもないって顔してるぞ。この際本当に付き合っちゃえば?」
果南「えっ〜…女同士なんて嫌だよ。私レズじゃないもん。」
a「またまた〜冗談ばっかし。果南がレズってことは私知ってんだ」
果南「はぁ?!」
a「冗談よ!」
果南「もぅかんべんしてよ…で、付き合う期間は?」
a「死ぬまで」
果南「…」ボキボキ
a「じ、ジョウダンヨ」 それはお前らが決めることじゃないだろ
相変わらず展開が気に入らなかったら荒らしそうなやつしかいないなここは ノξソ´•ω•`ハ6ルートとノξソ^ω^ハ6ルートはよ (*> ᴗ •*)ゞ はやく鞠莉ちゃん曇らないかな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています