ことり「おちんちん痒いよぉ…」
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ことり「中と皮、両方とも痒くてたまらないよぉ…」イジイジ…
ことり「我慢出来ない…」
ことり「…ちょっとお風呂で洗ってこようかな…」 ことり「何でこんなに痒いんだろう…」スリスリ…
ことり「…」
ことり「くんくん…」
ことり「…玉ねぎの匂い…」
ことり「最近よくシチュー食べるから、シチューの玉ねぎ成分がおちんちんまで届いちゃってるのかな…?」 お風呂
ことり「お水で痒み成分を洗い流したりして痒み止められないかな…?」
キュッ キュッ シャーーーー…
ことり「ひゃっ!つめたっ…」
ことり「やけどしないくらいに温かくして、と…」キュッ、キュッ
ことり「…」
ことり「…うん、これで丁度いい温度かな…?」
ことり「…いざ」スッ
シャーーーーー
自分のおちんちんにシャワーを当てることり
ことり「!?」
ことり「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」プワプワプワプワプワ… ことり「き、、きもちよすぎる……!」シャワワワワワワ…
ことり「シャワーの水圧と、お湯の熱さで、痒みが絶妙に快感に変わっていくぅぅぅ……!」シャワシャワシャワシャワ…
ことり「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」シャララランラン…
ことり「気持ち良すぎて昇天しちゃいそうだよぉぉ…!」
シャーーーー… 1分後
キュッ、キュッ、ピタッ…
ことり「はぁ…はぁ……」
ことり「気持ちよかった…」
ことり「もう痒みも残ってない…幸せ…」
ことり「はぁ…もうこれは、至高の快楽だよ…」
ことり「お通じで腹痛から解放されたとき、暑い日に喉カラカラでお水を飲んだとき、遠足で疲れた日の終わりにお風呂入ってさっぱりしたとき…」
ことり「やっぱり、こういう身体的な快感は何ものにも比べ難いよ」
ことり「オナニーとか性的な快楽なんかの比じゃないよ」
ことり「今度またおちんちんが痒くなったらシャワー当てよ」 翌日
ことり「またおちんちん痒いよぉ〜!!」イジイジイジイジ…
ことり「まだ治ったわけじゃなかったんだ…そう簡単には治らないか…」シュン…
ことり「しかも、痒みが増してる気がするよ…おちんちんの表面だけじゃなくて、中の方まで痒い感じがするというか…」
ことり「いまシャワー浴びたい気分じゃないし、お風呂場まで行くのもめんどくさいなぁ…」
ことり「…」
ことり「…オナニーでおちんちんシコシコしごいたら痒み取れるかな…?」 ゴロン…
ことり「何でオナニーしようかなぁ〜?」
ことり「…」
ことり「穂乃果ちゃんにしよう」
ことり「あ…///ん…!ハノケチェ…!///」シコシコ…
ことり「はぁんっ♡おくち、きもちぃよぉ…///」シコシコシコ…
ことり「ハノケチェン、フェラ巧すぎるよぉ〜♡♡」ニチュニチュニチュニチュ…
ことり「…あ!キタ!精液登ってきたよ、ハノケチェン!もう…イキそう…♡♡」ニチャッニチャッニチャッニチャッ!
ことり「ねぇ、射精すよ穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃんのお口に射精すからね!?」シコッ!シコココ!
ことり「あ、イくッ!イクイクイきゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ドピュ♡ビュクビュクッ♡ビュッ、ビューーーッ♡ ことり「はぁ…♡はぁ…♡」
ことり「穂乃果ちゃん、気持ち良かったよぉ…♡」
ことり「おちんちんの痒いのも、少しはマシになったかな…?シャワーの時ほど気持ち良くはないけど…」
ことり「これからおちんちんが痒い時はこうやってオナニーしようかな?」
ことり「…」
ことり「…うん、これは仕方ないことだよね!だっておちんちんが痒いんだもん」
ことり「おちんちんの痒みを解消するために仕方なくオナニーするのであって、ことりは毎日オナニーに狂ってる淫乱なわけじゃありません♪」
ことり「…」
ことり「…今日はもう寝ようかな」 なぜ園田でなくことりちゃんなのか小一時間
てかこれ書いた野郎の実体験だろくっさ 翌日
ことり「あ〜ん!!おちんちん痛いよぉ〜!!!」サスリサスリ…
ことり「昨日痒いのに激しく擦っちゃったせいか、皮がただれちゃったよぉ〜!!」
ことり「それもただ痛いんじゃなくて、痛痒いの…」
ことり「何もしないと痒いから掻こうとするんだけど、掻くと痛いの…」
ことり「うわ〜ん!生き地獄だよぉ〜!!」 お風呂
ことり「シャワーかけたらどうだろう…?」
シャーーー
ことり「痛い!痛い痛い痛い!」
ことり「ぬるいお湯だけでこんなに沁みるなんて…」
ことり「とりあえず皮むいて、中身だけ洗うようにしよう…」ムキムキ…
ことり「…」
ことり「くんくん…」
ことり「やっぱり玉ねぎ臭い…この玉ねぎの匂いはなんなんだろう…?」 ことり「薬局でおちんちんに塗るお薬買ってきました…」
ことり「恥ずかしかったけど、店員さんに『おちんちんがただれて痛いんです』って言ったら、渡してくれました…///」
ことり「これでちゃんと治るのかな…?」
ヌリヌリ
ことり「あ…!スーッとする…」
ことり「そんなに沁みないし、痒みも和らぐから良いかも…」
ことり「これでちゃんと治ってくれるといいな…」 数日後
ことり「んぅ…むにゃむにゃ…」
ことり「もう朝だ…起きなきゃ」
ことり「ん〜…」ボリボリ
パンツの中に手を入れておちんちんをイジることり
ことり「…?」
ことり「おちんちんの皮が…パリパリになってる…?」
ことり「?」サスサス…
ポロポロ…
ことり「あ、皮がカサブタみたいになってる!?」
ピリッ、ピリリリリ
ことり「わぁ〜!古い皮がピリピリ剥がれていくよ!」
ことり「気持ちいい〜!快感〜!!」ベリベリベリ… ことり「これで全部取れたね」ツルピカ
ことり「ああ、おちんちんの皮がカサブタみたいになったやつベリベリ剥がすの気持ちいいなぁ…」
ことり「この快感を味わえるなら、またおちんちんただれてもいいかも…なんてね♪もうあの痛痒い地獄は勘弁だよ…」
ことり「痒いのも痛いのも無くなったし…幸せ…」
ことり「はぁ…」
ことり「…」
ことり「せっかく痛いの治ったし、数日ぶりにオナニーしようかな…溜まってるからいっぱい出そう…」
ことり「今度は海未ちゃんでしよう…」ゴソゴソ…
ことり「…あんっ♡うみちゃ…!いいよぉ〜…♡もっと締めてぇ!」シコシコ…
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています