梨子「せ、洗面器!?」

千歌「ほらはやく、ベッドで漏らしちゃやだよー♥」

梨子「で、でもでもさすがに」

千歌「緊急だから!」

梨子「う、うしろむいててください! あと耳もふさいでっ」

千歌「だめだよ! 梨子ちゃんくてんくてんなんだから。こぼされちゃ困るし、私が洗面器もっててあげる♥」

梨子「えぇっ!?///」

千歌「いいじゃんもういまさら恥ずかしくないよ♥」

梨子「む、むりです! あっ、でも……あっ……う……限界ぃ///」

千歌「ほら、ここ! ね?♥」