梨子「ほ、ほんとですか!」
千歌「ほんとほんと。あと梨子ちゃんはもうちょっと肉付きよくなったほうがいいけどね」
梨子「うっ……なかなかうまくいかないもので」
千歌「……むふふ」
梨子「千歌先生はいまおいくつですか?」
千歌「え? それは当店最大の ひ み つ !」
梨子「で、ですよね」
千歌「でも実は梨子ちゃんとそんなにかわんないよ」
千歌(同い年どころかひと月しか違わないなんてびっくりだよ)
梨子「えっ」
梨子(そ、それなのにこの包容力……! お店の照明とかのせいかな)
千歌「チカのマッサージエステで梨子ちゃんも魅力的になれるよー」
梨子「う、嬉しいです///」