シヴァ「催眠アプリ?」
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シヴァ(ーーTwitterを見ていた俺が謎のURLを踏んでしまい勝手にインストールされたアプリ)
シヴァ(荒糖無稽なものだとそのまま放置していたが、後にこれがとんでもない代物だと気付くのに時間は掛からなかった) 12月20日ー原宿某所ー
ワイワイガヤガヤ
シヴァ(ふりりん担当のマネージャー、通称"パンマネ"さんからの情報によると今日はここ、原宿で開かれるファッションブランドの展示会にふりりんがプライベートで訪れるらしい)
シヴァ(偶然を装ってエンカウントするのが俺の目的だ)
シヴァ(ちなみに今日の俺のファッションはエロゲキャラのイラストをあしらった白地のTシャツの上にCOACHのコート、青のジーパン、ピンクのサングラスをかけている) シヴァ(ふりりんが理想とするメンズファッション(?)で固めてきたし、準備は抜かりない)
<キョウハアリガトネー
ウンッ マタコヨウヨ!>
<ソレジャバイバーイ
シヴァ「(ん?この声は…!)す、すいませんっあの」
???「えっ、その…あたしですか?」ビクッ シヴァ「は、はい。えと…声優の降幡愛さんですよね!?」アセアセ
降幡「あっはい!そうです〜、こんな場所で声掛けてもらえるなんて珍しいなぁ」
シヴァ「俺ファンなんです!今までのAqoursのライブも全通してて、とにかくいつも応援してます!(オタク特有の早口)」
降幡「ありがとうございます〜。よく見たら何処かでお会いしたような……?」 シヴァ「慶応のトークショーイベの時は一番前の席で見させてもらいましたよ!」
降幡「あっ!それルビィの絵掲げてた人でしょ!…てことは、あなたがいつも事務所にイラストとかプレゼントを送ってくれるシヴァさん?」キョトン
シヴァ「ブッ!?ふ、ふりりんに覚えててもらえたなんて光栄であります…フヒヒッw」
降幡「やっぱり♡いつも可愛いのをありがとね!あたしもイラスト描くの趣味だから、シヴァさんのツイッター良く見てるよ〜」ニコニコ シヴァ「ええっ!?ふりりんが俺のことを…感激でしゅ」テノバシー
降幡「あっ、ごめんなさい。事務所の方針で握手と写真はNGにしてるから…」
シヴァ「イッ!そそそ、そうですよねっすみませんつい…」
降幡「ううん、平気だよ。またイベントとか応援に来てね!それじゃあばいばーい!」フリフリ 降幡「………」スタスタ
シヴァ(ーー本当にこのまま行かせて良かったのか?せっかく会えた機会なのに、何もせずこのまま…このまま……っ!)ギリッ
シヴァ(……試してみる価値は、ある)
シヴァ(この催眠アプリを信じているわけではないが、もし仮に本当だとしたら…)ゴクリ よりによって何で一番ブスなふりりんだったんだよ・・・ シヴァ「…ふりりん!待って!」
降幡「えっ?」クルッ
パシャッ…キュイイイイイン………
降幡「…」トローン
シヴァ「ふりりんこのあと時間ある…よね?」
降幡「…はい♡」
シヴァ「よかった」ニタァ 続きます、残ってたらまた投下しに来ます
一応本番はここからのつもりです シヴァのふりりん描いたイラストがほくろの数まで再現してるってレス見て笑えなくなった >>40
何言ってんだ、シヴァはカントー&ジョウトの四天王のうちの一人やぞ
ウー!ハーッ! ※初めに
>>4にて誤植がありました
誤)12月20日
正)12月14日
殴った下書きの方をコピペしてしまった為です、すみません
以下引き続きお楽しみください 30分後ー原宿路地裏ー
シヴァ「…」トコトコ
降幡「…ねぇ、どこまで行くの?」
シヴァ「…」ピタッ
シヴァ「さてと…ここらでいいかな」 降幡「人気もあんまりないし、ちょっと怖いよ…」
降幡「ど、どうせならさ!もうちょっと明るいところでお話しない?」アセアセ
シヴァ(催眠アプリの効果が徐々に薄れてきているのか。持続時間が短いのがネックと言ったところだろう)
シヴァ「ここでいいんだ、いいんだよ…フヒッwブヒュヒュヒュヒュwww」スッ
パシャッ…キュイイイイイン……… 降幡「なっ…んぉ…♡」
シヴァ(これでしばらくは俺の言うことを聞くだろう。…まぁ次に理性が戻る頃にはもう…ぷ、ぷぐぅwww)
シヴァ「ふりりんどうだい?今の気分は」
降幡「はい…♡すごく気持ちが良くて…頭がポーっとします…♡♡」
シヴァ(クックック…これは本当に効いているらしいwまさかこの世にこんなものが存在するなんて夢にも思わなかった!) シヴァ「じゃあ、ふりりん。まずはお尻をこっちに向けるようにしてそこの電柱に寄りかかってくれる?」
降幡「こう…ですか?♡」
シヴァ「そうそう、いいね。じゃあそのまま何があっても動いたりしちゃダメだからね?ウヒッw」
降幡「んっ…♡」コクッ
シヴァ「では早速失礼して…」スカートピラッ 降幡「えっ、えぇ///ちょっと何やってるんですか…恥ずかしい…です♡」
シヴァ(こ、濃いめピンク地のストリングショーツ…ルビィちゃんのカラーにあわせているのか…?何にせよ可愛いすぐるw)
シヴァちんぽ「ギンギンですよ、愛」
シヴァ「…」クンクンクンクン
シヴァ(何だこのいい匂いはああああwwwwww シヴァ(女の子の下着ってこんなにいい匂いがするのか!?いやこれはふりりんだからに違いない!やっぱり俺の目に狂いはなかった…グフフッ♡)
シヴァ「…」フゴフゴフゴフゴ
降幡「は、鼻押し付けたらっ…んぅ…くすぐったい…♡」
シヴァ(あぁ、もうたまらない!俺は見るぞ!ぷりりんのーーAqoursの降幡愛のアナルを!!)
パンツスルッ
降幡「ひゃうん///お尻見ないでぇ…♡」ジタバタ シヴァ(ふぉおぉおおwww何だこの桃尻はw素晴らしいぞ!)
シヴァ「だめだよふりりん、いや愛。動かないって約束したでしょ?」
降幡「うん、でも…///」
シヴァ「じゃあじっとしててね…」オシリムニィ
シヴァ(うおぉぉぉwwこうするとアナルが良く見えるwキレイなピンク色だなぁ…)フヒッ シヴァ「………」
ペロッ…ヌププププッ
降幡「お、おひりに入ってきたぁ!?///」
シヴァ「(あぁたまらない…芳ばしさの中にもどこか甘味を感じるこのアナル…最高だ!)」ヌプッヌプッヌプッヌプッ
降幡「ダメだよそんな汚いところ…それにお腹が冷えて…きゃあ♡」
プビッ…ブブブ…ブボォ〜…プスプス シヴァ(うおっ、く、臭い…おなら?おならをしたのか!?)
降幡「ご、ごめんなさい…出ちゃった…///」
シヴァ(なんてことを言ってるんだ!あの人気声優、降幡愛の生放屁を拝むことができたんだ、こっちがありがとうと言いたいくらいだw)
降幡「シヴァさん…その…お腹が痛いからトイレに…」ブリッリッ プスー
シヴァ「いや…その必要はないよ、愛」ゴクリ 降幡「…え?」
シヴァ「俺のチンポで実が出ちゃわないようにせき止めてあげるからねっ!」アナルニズブッ
降幡「んーーーっ!?!?!?」
シヴァ(排便しかかっているアナルを塞ぐようにして犯す。我ながらなんと鬼畜な行為だろう!w)ズプッズプッ
降幡「お、おごっ♡♡ぐふっ♥♡♡や、やめてシヴァさん…♡で、出ちゃう…うんち出ちゃうぅぅぅ!!♡♥♡」 シヴァ「い、いいか愛…俺の…ウッ…名前は…アハァ…柴崎央力、だァ…オフッ」パンパンパン
降幡「んぎぃぃぃ♡央力くんイッちゃうぅ♡♥イクぅ♡イクぅ♡うんちもでちゃいそうなのいっくぅぅぅぅ!!♥♡♥♡」
シヴァ「おおおおおっ!射精るっ!」ドビュュュ
降幡「んぁっ…んほぉぉぉ!」ビクビグッ
ヌポッ…
ブリッ!ブリリリッ…ブリブリブリブリッ…ブリュッ ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
降幡「…」ピクピク……チョロロロロロ
📷<パシャッ
シヴァ「ふぅ…いいものが見れて満足だよ。勿論これからも応援するからね?」 >>48
>シヴァちんぽ「ギンギンですよ、愛」
に笑った シヴァ(さて…目が覚めた時のリアクションも見届けたいところだけど…)チラッ
ピロリン♪
服部:何かいいもんが手に入ったんだって?
シヴァ「ーー次のライブが決まったからね」
おわり(?) 保守してくれた方々ありがとうございました
今回がss初投稿でしたが、他の文豪の方の見よう見まねでなんとか書き終えました
続編はまた時間があれば書こうと思いますが、ひとまずふりりん編はこれにて終了です
>>1の通りの"糞スレ"となりましたことをお詫び申し上げます
ではまたの機会に⌒°( ・ω・)° ⌒
p.s:メリークリスマスイブ
東日本サンタからスレにふりりん特性チョコレートケーキ(意味深)をプレゼントです これを越えるシヴァふり名作SSは果たして今後生まれるのだろうか >>60
面白かった。けどシヴァっちに怒られても知らないからな 絵描いてるやつの顔なんて知らないからメガテンシヴァで想像しますね シヴァヲチスレから
次回は服部がメインかな?超期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています