海未「凛、私のお腹を舐めてくれませんか?」
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海未ルーム
海未「凛、今日はよく来てくれましたね」
海未「さ、こっちに座って」ポンポン
ベッドを叩く海未
凛「う、うん…」スタスタ ポスンッ
凛(なんか、緊張するにゃ…)
海未「凛は可愛いですね…」
凛「…て、照れるにゃ…///」
海未「その可愛いお顔をもっとよく見せてくださいな」
凛「…///」フイッ
海未「凛…」アゴクイッ
凛「ん…///」
海未「良い子ですね…凛…」サスリサスリ
凛「にゃあぁ…///」 海未「天真爛漫で、ちょっぴり悪戯な元気っ子」
海未「それでいて時折見せる可憐さを秘めた乙女な一面」
海未「貴女を一目見た時から、私の心は奪われていました」
海未「貴女はとっても魅力的ですよ、凛」サワサワ
凛「…///」トロ〜ン 海未「…スンスン」
凛「!?」
海未「クンクン…いい匂いですね、凛は」
凛(匂い…嗅がれて…///)
海未「…」
モゾッ
凛の胸元に顔を埋める海未
凛「!?」
海未「スンスン…ああ、気持ちいい…」モゾモゾ
凛「うみちゃ…だめ…///汗くさいから…///」
海未「くさくなんてないですよ、凛」
海未「むしろ、汗に混じった凛の仄かな匂いに包まれて幸せな気分です…」スリスリ
凛(恥ずかしいよ…///) 海未「…」
チュッ
凛「ヒッ!?///」
海未「レロッ」
凛「うみちゃ!?///何して…///」
海未「すみません、凛の匂いを嗅いでいたら、凛のことを味わいたくなってしまって」
海未「んぅぅ…凛……凛…」チュッ チュッ
凛(…もう、だめ…頭…とろけて…)ポワ〜ン 海未(凛のお腹…)スリスリ
凛「…ん」
海未(凛の胸、鎖骨…)スンスン…チュッ、レロレロッ
凛「んぁぁ…///」
海未(首筋…顎…) チュッチュッ、スンスンスン…
凛「はっ…はぁ〜……///」
凛(きもちいい……)ボーーッ
海未(凛の…おくち…)
海未「…凛、舌を出して…」アゴクイッ
凛「……」トロ〜ン
凛「…はい」ンベェ〜👅
海未(あぁ…♥念願の…凛の…舌です…♥)ハァ…ハァ…
海未「凛は…舌も可愛いですね…♥紅くてチロチロしてて可愛いです…♥」 ペトッ
凛の舌を触る海未
凛「ん…!」
海未「凛の舌はザラザラしてますね…猫さんみたい…」ヌリュッ ヌリュッ
凛「あ〜…」ボーッ
海未「凛は結構唾液が多いのですね。こんなに濡れてしまいました…」ダラァァァ
海未「…」
海未「…クンクン」
海未(…ちょっとすえた匂いですね……でもそれが生々しくて興奮します…!♥)
海未「…」
海未「…ペロッ」
海未「…////」 海未「…」
凛「…」ハッ ハッ …
海未「…ねぇ、凛」
凛「…?」ハッ ハッ…
海未「凛、私のお腹を舐めてくれませんか?」
凛「…」
凛「海未ちゃんは変態さんだにゃ…」
海未「お願い、凛、舐めてぇ…!」
凛「…」 ペロッ
海未「あ♥」
凛「あ〜〜…レロレロレロレロレロレロ…」
海未「うくっ!///…んふぅぅぅ…///」
海未(舐められてます♥いま私、凛にお腹を舐められちゃってますッ…♥)
じとぉ〜
海未(生暖かくてぬるぬるした凛の舌、ヌラヌラと光る唾液、快感でビクつく私のお腹…)
海未(全てが生々しくて…)
凛「レロッ、チュプッ、ネリュレルレル…」
海未「あ…あぁッ…!////」
海未(き、気持ちぃッ…♥)
海未(幸せで、死んでしまいそうですッ…♥)ピクピクッ 凛(海未ちゃん、ピクピクッてしてる、気持ち良いのかな…?)
凛(ちょっと速くしてみよう…)
凛「…ペロッ……チロチロチロチロチロ」
海未「んぅッ!?♥」ビクッ
凛(…!反応してる!)
海未「はっ…!はぁぁぁ…♥」
凛(海未ちゃん、可愛い…♡)ゾクゾクッ 凛(次は唾液をたっぷり溜めて…)ダラァァァ
凛「あ〜〜……」
舌に目一杯唾液を滴らせる凛
ベチョッ
海未「ヒィッ!♥」
凛「…」
凛「ベロベロベロベロベロベロベロベロベロ…」
海未「ん"!ん"〜〜〜〜〜〜〜〜〜!♥♥♥」
プッシャァァァァァァァァァァァァ!!! 海未「はぁ……はぁ……はぁ………」
凛「海未ちゃん、イッちゃったね…」
海未(すごい…すごかった…)
凛「どうする?続ける?」
海未(まさか、凛は舐めるのがここまで巧いなんて…)
凛「海未ちゃーん!」
海未(…)ボーッ
ペロッ
海未「いひぃ!?」
凛「返事がないってことは続けるよ」レロレロ
海未「んひッ…!」
海未(身体…敏感になって…!♥) 凛「海未ちゃん、いつから舐められるの好きなの?」レロレロ
海未「5歳の頃からです…んっ!」
海未「ぬるぬるでうねうねと動く舌に、イヤラシさを感じて、身体をべっとり舐め回されたいって…」
凛「へぇ〜、そんなに小さな頃からこんなにエッチな願望抱いてたんだ」
海未「///」
凛「念願叶ってよかったね」
海未「…」
凛「じゃあもっと舐めてあげるね」
海未「!!」
凛「ベトベトになるまで舐め尽くしてあげる…」 凛「おっぱい」ペロペロペロ…
海未「んッ…んッ♥んッ♥」
凛「首すじぃ」ツーーッ…レロッ レロッ
海未「いひッ…!♥」ゾクゾクッ
凛「あごぉ〜」チロチロチロチロ…
海未「♥」トロ〜ン
海未(いま上半身が凛の唾液まみれにされて、犯されています…♥)
海未(凛の唾液の匂いに包まれて、身体を支配されています♥)ゾクゾク
凛「ベチョベチョベチョベチョ…」
海未「はぁ…♥はぁぁぁぁ……♥」
海未(頭の奥がピリピリと痺れるような妖しい快楽が堪りません…♥)
海未(もっと舐められたい…舌で、舐め回されたい…) 凛「次は〜」
凛「海未ちゃんの、おくち…」
海未「はっ…!はっ…!」
凛「凛、海未ちゃんのお口舐めたいよ…♡」
海未「!?」
海未「待って、凛!さすがにお口は…
ニュルッ
海未「〜〜〜ッ!?!?♥♥♥」 凛「んちゅ、レロッ、レロレロレルぅぅ…」
海未(え…!?口、の中…舐め…!?…キス?しちゃって…!?!?)
凛「じゅる、じゅるじゅるるるるる」
海未「んふぅぅぅ…!ふぅぅぅ…!♥」
海未(やば…!舌使い、イヤらしすぎて、気持ちいィ…///)
海未「ぷはっ!凛…!これ以上は…!///」
ニュルッ
海未「ヒィッ…!?」
凛「ねろぉぉぉぉ、ねりゅねり、ヌリュッ」
海未(おかひくなるぅぅぅ…!!♥♥♥) 凛「んん〜、エぅレロレロォォ、んぱっ…ちゅぷッ…」
海未(あぁ…♥もう…頭が蕩けて…///♥)ボーーッ…
海未「…あ、、、はぁぁぁぁぁぁん♥♥♥」
凛「!」
海未「凛、んちゅ…好き♥好きですぅ…♥凛♥」
凛「…ちゅぷっ、ちゅるるッ…」 凛「…」ピタッ
海未(え…?…突然止まって…?)
凛「…」
凛「…ニュ……ニュル!ニュルニュルニュルニュルニュルニュル!」
海未「んむッ!?!?」
海未「ん"っ♥ん"〜〜〜〜〜〜!!!♥♥♥」
プッシャァァァァァァァァァァァァ…
海未「い、、、ひぃぃぃ…♥」ビクビクッ ビクンッ 〜〜〜
海未「はっ……はっ……はっ……///」
凛「はぁ…はぁ…」
海未(今日は凛と軽くスキンシップを取りたかっただけなのに、まさかディープキスまでしてしまうなんて…)
海未(付き合ってるわけでもないのに…何てことを……///)
凛「ふぅ…ふぅ…」
ギュッ
海未「!」
凛「海未ちゃん…気持ち良かった…?」
海未「…!」
凛「凛は気持ち良かったよ…海未ちゃんとのキス…」
海未「…」
海未「……ええ、とっても…」
海未(…でも、幸せです……///)
凛「海未ちゃん…」モゾモゾ
海未「凛……凛……」スリスリ
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