果南「ねえ、ここは女子高だよ!何で男の子が紛れ込んでるの!?」 僕「ひぃっ!」
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曜「ダイヤさん!浦ノ星に不審者が侵入していたので捕らえたであります!」
千歌「へっ!変態だー!!!!」
ぼく「くっ……殺せ!」
善子「外道が!地獄の苦しみを味わえばいい!!」
麻「花丸パッとしないずら」
ダイヤ「あら、私は結構好きですよ?」 ルビィ「でも何で男の子がここにいるの……」
梨子「ノンケね」
鞠莉「ワォ!ノンケでーすね♪」
千歌「ノノノノノンケ!?ど、どうすんの?」
ダイヤ「そうですね……拷問にかけて退治します!曜さん!」
曜「はいっ」ボロン
ぼく「ひっ……そんな汚いもの近付けないでっ」
曜「ほれほれ、本当は嬉しいんだよね?」
ぼく「むぐぅっ!?」 曜「あ〜、やっぱり男の子のフェラは口が大きくて歯に当たらない分気持ちいいね〜」グイグイ
ぼく「むぐっ……んぐっ」
曜「出すヨーソロー」ドピュルルル
ぼく「んんっ!?」
曜「ふぅ……ぼく君のお口はとんだ名器だね!」
ルビィ「あの……曜さん」
千歌「華さんもしたいんだね。いいよ」 ルビィ「では……」ボロロン!
ぼく「ひっ……」
ルビィ「いきます」
ぼく「ま、待って!そんなの入らないよ」
千歌「情けは無用だよ!」
ルビィ「はい」
ぼく「ぴぎぃ!!」
ルビィ「うゅ、思った通りとてもかわいらしくて締まりのあるおまんこだね」パンパン
ぼく「ゆ、許して……グスッ」
花丸「泣いてしまったずら」
梨子「許してあげたら?千歌ちゃん」
千歌「ノンケは問答無用で成敗だよ!ルビィちゃん続けて」
ルビィ「はい」パンパン ぼく「痛いよぉ!許して!」
ルビィ「んっ、ぼくさんのおまんことても締まってて、もうっ……」
ぼく「え?だめ、中はやめて!!」
ルビィ「いきますっ」ドピュ
ぼく「あぁ……中にいっぱい出てる……」
ルビィ「ふぅ……ぼくさんのおまんこ最高です。もう一回したいです」
ぼく「そ、そんな……」
ルビィ「私駅弁っていう体位でセックスするのが夢だったんです!」 ルビィ「出ますっ」ドピュッ
ぼく「……ッ」ビクンビクン
鞠莉「まさか夜通し続けるとはビックリね♪」
善子「なかなか強情ね……」
果南「ていうか気絶してない?」
千歌「果南ちゃん、水をぼくさんにかけて起こしてあげて!」
果南「おやすい御用だよ!」ザバー
ぼく「!!」
千歌「こうなったら私自ら拷問したいと思うのだ!」ボロン
ぼく「や、やだっ!ミカン娘なんかに犯されるなんて!」 千歌「大丈夫。本当はぼくさんが私のこと好きだって知ってるよ」
ぼく「な、何を言ってるの?」
千歌「嫌がってるくせにこんなに気持ち良さそうにしてるなんて私のことが好きな証拠だよ!」パンパン
ぼく「ち、ちが……」
花丸「ほら、口がお留守ずら」グイッ
ぼく「むぐぅ!?」
曜「こっちもおねがいしまーす」 千歌「変態雄豚くん、これから一生おもちゃとして使ってあげるから」
ぼく「んー!んー!」
麻子「騒ぐな。もっとしっかりしゃぶれずら」
千歌「ぼくさん感じてるんだね。おまんこがきゅうきゅう締め付けてくる。私も頑張らないと」ズプッズプッ
ぼく「んっ、ぷはぁっ!」
花丸「ほら、顔にかけてやるずら」ドピュドピュ
曜「くっ……私ももうっ!」ドピュルル
千歌「中に出すね。私の赤ちゃん妊娠してっ」
果南「男の子だったらヤり放題だね♪」
ぼく「そんな!中はやめてぇ!」
千歌「ぼくさんもイっちゃうの?一緒にイこう!」ビュルルル
ぼく「だめぇ!赤ちゃんできちゃうう!!」ビクンビクン
千歌「ふぅ……よかったよ。これからも性奴隷として使ってあげるね」
善子「しばらく生け贄としてあつかってあげるわ!」
ぼく「」トローリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています