穂乃果・リ`・ヮ・)「「雪合戦だよ!」」海未・/cV`_V´V「「絶対に勝ちます!」」
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※注意
・キャラの口調に違和感有ります
・ほのうみ要素
・話は短い ――ー公園―――
穂乃果「雪合戦をやろう♪」
リ`^ヮ^)「やろう♪やろう♪」
海未「雪合戦をやるのは良いのですが……、チーム分けはどうしますか?」
穂乃果「う〜〜ん、チーム分けか……。どうしよっか……」
/cVσ_VσV「じゃあ、こうしませんか?」
穂乃果「?」
/cVσ_VσV「海未と穂乃果のチームと私とホッノのチームで分けるのはどうでしょうか?」
海未「お互いのチームのパワーバランスは、悪くは無いですね……」
穂乃果「じゃあ、そのチーム分けでいこっか!」
リ`・ヮ・)「勝負のルールはどうするの?」
海未「ルールは……、相手チームのプレイヤーに雪玉を三回当てます。雪玉が三回当たった、プレイヤーは失格となって自分のチームから外れます」
海未「これを繰り返して、相手チームのプレイヤーが1人もいなくなれば、プレイヤーが残っているチームの勝ちって事でどうでしょうか?」
穂乃果「良いね!」
/cVσ_VσV「そのルールでいきましょう!」
穂乃果「それじゃあ……、雪合戦を始めるよ〜〜!」 ―――海未チーム―――
海未「ウッミチームが攻めてくる前に、雪玉は出来る限り沢山作りましょう!」グッ グッ
穂乃果「うん!」グッ グッ
―――ウッミチーム―――
/cVσ_VσV「多く雪玉を作って、海未のチームに圧倒的な火力をぶつけてやりましょう!」グッ グッ
リ`・ヮ・)「何か楽しい〜〜♪」グッ グッ
―――海未チーム―――
海未「穂乃果!」グッ グッ
穂乃果「なーに?」グッ グッ
海未「ウッミ達がこちらに攻めてきたか、少し様子を見てもらえないでしょうか?」グッ グッ
穂乃果「うん!良いよ〜〜」
穂乃果「う〜〜ん……。ウッミちゃん達は、まだ攻めて来ない見たいだね……」
穂乃果「あ!」
海未「どうかしましたか!?」汗
リ`・ヮ・)「……」トテトテ
穂乃果「ホッノちゃんが一人でこっちに向かって来るよ?」
海未「ホッノが一人で……?」グッ グッ
海未「(ホッノ一人でこちらに向かって来るなんて、一体何を考えて……。勝負をすてたのでしょうか?……まさか!)」 穂乃果「よーし!ホッノちゃん一人なら、穂乃果でも倒せるかも!」タタタ
海未「あ!不用意に近付いては行けません!穂乃果!これは、罠です!」
穂乃果「ホッノちゃん!覚悟――!!」タタタ
リ`・ヮ・)「!」
/cVσ_VσV「罠にかかりましたね!?穂乃果!!」
穂乃果「!?」
ズボァ――――!!!
/cVσ_VσV「穂乃果の後ろをとりました!覚悟――!!」
穂乃果「雪の中から、ウッミちゃんが出てきた!?てか、穂乃果!挟み撃ち状態じゃん!?」汗
/cV`_V´V「ふん!」ヒュッ ヒュッ
リ`^ヮ^)「え〜〜い!」ヒュッ
バスッ バスッ バスッ
リ`^ヮ^)「やった〜〜!穂乃果ちゃんに雪玉を三回当てたよ〜〜!まずは穂乃果ちゃんが失格だね!」キャッ キャッ
/cV;σ_VσV「!?こ、これは!?」
リ`・ヮ・)「?」 雪だるま「」
/cV;`_V´V「雪だるまではありませんか!穂乃果はどこに!?」
リ`^ヮ^)「雪だるま〜〜♪」スリスリ(雪だるまを撫でてる)
海未「穂乃果に雪玉が命中する瞬間に、穂乃果を雪だるまとすり替えておいたのです!」
/cV;σ_VσV「何!?」
海未「はぁ――――――!!!」ヒュッ ヒュッ ヒュッ
/cV;`_V´V「くっ!?」サッ サッ サッ(ホッノを担いで雪玉を回避していく)
リ;`・ヮ・)「わぁっ!」
/cV;>_VσV「ぐっ!雪玉が一つ当たってしまいました!」
/cVσ_VσV×3→/cVσ_VσV×2
海未「流石ですね、ウッミ!」
穂乃果「ウッミちゃんすごーい♪」
/cV;σ_VσV「海未!穂乃果!?」 /cV;`_V´V「やってくれますね海未!」
海未「そっちも穂乃果を罠にはめたのですから、おあいこですよ!」
/cV`_V´V「やはり貴方は、先に潰さねばなりませんね!」キッ
海未「それはこっちの台詞です!」キッ
海未・/cV`_V´V「「いざ!勝負です!」」タタタ
海未「ラブスノーシュート!!」ビュッ
/cVσ_VσV「(この雪玉、速い!ですが!)」
/cV`_V´V「ふっ!」サッ
海未「避けた!?」
/cV`_V´V「お返しです!ラブスノーシュート!!」ビュッ
海未「ぐっ!」
海未×3→海未×2
穂乃果「がんばれ〜〜!海未ちゃ〜〜ん!!」
リ`^ヮ^)「ウッミちゃん!ファイトだよ!」
海未「(穂乃果が応援しています!この勝負、絶対に勝たなければ!!)」
/cV#`_V´V「(応援してくれるホッノの為にも、私は絶対に勝ちます!!)」 海未・/cV`_V´V「「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」ズドドドドド
穂乃果「凄い!二人とも大量の雪玉をマシンガンのように投げてるよ!?」
リ`^ヮ^)「凄い!凄〜〜い!」キャッ キャッ
海未「うあっ!」
海未×2→海未×1
/cV;>_VσV「うっ!」
/cVσ_VσV×2→/cVσ_VσV×1
海未「はぁ……、はぁ……、お互いのライフは残り『1』……」
/cV;`_V´V「はぁ……、はぁ……、ライフだけじゃなく、お互いの体力も残り少ない……」
海未・/cVσ_VσV「「(次の一撃で全てが決まる!!)」」
穂乃果「海未ちゃん……」
リ`・-・)「ウッミちゃん……」
海未「いきます!!ラブスノーウェーブ!!!」ドバァァァ
穂乃果「雪の波!?イヤァァァァァァ!!!巻き込まれる〜〜〜〜!!!」タタタ
/cV#`_V´V「残りの体力を全て使った最大パワー!!ラブスノーウェーブ!!!」ドバァァァ
リ`×-×)「!!?」(巻き込まれた)
ドガバアァァァァァァン…… 穂乃果「な、何とか生きてるよ〜〜」
穂乃果×3→穂乃果×0
リ´×-×)「ホッノ……、もう駄目……」
リ`・ヮ・)×3→リ`・ヮ・)×0
/cV×_V×V「む、無念……」
/cVσ_VσV×1→/cVσ_VσV×0
海未「こ、この雪合戦勝負は、引き……分けです……ね」
海未×1→海未×0
穂乃果「もう!二人ともやり過ぎ!!」プンスコ
リ`・)-・)「反省して!」プンスコ
海未・/cV;-_V-V「「ご、ごめんなさい……」」汗
海未・/cV>ЗV<V「「はっくしゅんっ!!」」
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