すずこ姫を退屈させない様に千日間楽しませ続ける罰
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すずこ姫「ほーん、へえー、はいはい、はい次の人〜」 すずこ姫「次の人〜」
くっすん「東の都のくっすんといいます、私が飼ってる犬の話をさせていただきます」
すずこ姫「あっ知ってる、たかし!」
くっすん「たけし!あっ、違うチップ!」
すずこ姫「ほ〜ん、それで?」
くっすん「……なんだっけ?」
すずこ姫「はい次の人〜」
すずこ姫「西の都のぱいちゃんとどっこいどっこいだね」 さみしさ紛らわすために五感の衰えた老人が近所迷惑な犬を放置する ミュージカルと漫才でいける(出来るとはいってない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています