第七回定期SS祭りスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラブライブ板のSSを盛り上げるためにとかいうつもりはあんまりないけど、テーマを決めて気楽にSSを書いたり感想を言い合ったりする企画
書いたことないけど書いてみたいSS初心者も気軽にどうぞ
今回のテーマは「雪」「お揃い」「やり残したこと」の三つ
使うのは一つだけでも、三つとも使ってもOKです
お題は自由に解釈して好きに使って下さい
期間は今からこのスレが落ちるまでか次スレが立つまでです
書きたい人や読みたい人は保守お願いします
スレ立て代行依頼もこちらでどうぞ
参加方法は、完結したら作者本人がこのスレに貼ればそれで完了です
したらば、速報などの作品も参加できます
2、3レス程度の超短編ならこのスレに書いてもOKです よし1つ出たな
これで祭りは大盛況の内に終わったな
はい解散 鞠莉「ふー今日も遅くまでかかっちゃったわね」
ダイヤ「あなたの仕事は急ぎではないのだからそんなに残らなくてもよかったのに」
鞠莉「それ言ったらダイヤだって廃校するんだから生徒会の仕事なんてやらなくていいものばかりでしょうに」
ダイヤ「私は生徒会長である以上しっかり責務を果たしますわ」
鞠莉「相変わらず硬いわねえ」
ピューー
鞠莉「うう寒っ」
ダイヤ「寒いと思ったら雪まで…」
鞠莉「そういえば降るかもって予報であったね」
ダイヤ「積もりはしないでしょうけど、もうそんな季節なんですね…」
ピト
ダイヤ「ひゃんっ」
鞠莉「ひゃんっだって♪ダイヤかーわいいー」
ダイヤ「急に首に冷えた手を当てられたら悲鳴ぐらい上がりますわ!///」
鞠莉「そうマリーの手冷たいの。だからダイヤの手であっためてくれない?」
ダイヤ「そういわれても私の手もだいぶ冷えてると思いますが…」
鞠莉「わっ、ほんとだ。私より冷たい」ニギニギ
鞠莉「心が冷たいと手まで冷たくなっちゃうのね…」
ダイヤ「……確かにあなたの心は冷たいですわね」
鞠莉「ジョークジョーク♪」
鞠莉「もう、しょうがないなあ。私がダイヤの手をあっためてあげるわ」
ギュ
ダイヤ「あったか…って何でカイロ持ってますの!?」
鞠莉「最近冷えるからね」
ダイヤ「ならそれで温めればよかったのでは?」
鞠莉「…ダイヤと手をつなぐ口実が欲しかったの!///」
鞠莉「言わせないでよまったくもう///」
ダイヤ「それぐらい言ってくれればいつでもいいのに…///」
ダイヤ「さあ、帰りましょう」ニギ
鞠莉「ええ」ギュ どなたかスレ立て代行お願いします
スレタイ:絵里「極寒の中、にことふたり」
本文:絵里「ねえ、にこ」
にこ「んー」
絵里「寒いわね」
にこ「そうね」
絵里「雪、降ってるものね」
にこ「そうね」
絵里「…」
これでお願いします 代行ってのはせめて名前欄に書いてやれよ、SSにかぶせんな 曜「冷えるね〜」ヌクヌク
善子「こんな日はこたつでのんびりするに限るわね〜」ヌクヌク
曜「外なんて雪降ってるしね」
善子「あなたは雪見ると外駆け出しそうなイメージだけど」
曜「よく言われるよ。犬っぽいのに冬は猫だって」
曜「私寒いのってあんまり好きじゃないんだよね。夏に雪降ってくれたらはしゃぐと思うんだけど」
善子「無茶な話ね…」
曜「善子ちゃんは暑くても寒くても家だよね?」
善子「そうね。やっぱり家の中が一番快適よ」
曜「もったいないなあ。それぞれの季節の良さがあるのに。あ、そこのミカン取って」
善子「はい。…冬の寒さから逃げてる人に言われたくないわね」
善子「ところでミカン以外はないの?」
曜「こたつと言ったらミカンでしょ?」
善子「そうだけど。私がミカン好きじゃないの知ってるでしょ?」
曜「わかってるよ。キッチンにおせんべいもあるから好きに食べていいよ」
善子「取りに行かなきゃいけないのね…うう寒い」
曜「あ、ミカンの追加お願い」
善子「えー自分で行きなさいよ」
曜「こたつから出ると寒いもん。善子ちゃんはもう出ちゃったからついででしょ」
善子「しょうがないわね…」
曜「あ、それとお茶も入れてきてもらえる?」
善子「はいはいわかったわよ。どうせ自分の分入れるつもりだったし」
曜「あと代わりにトイレ行っといてもらえる?」
善子「はいはい…ってできるか!」
曜「冗談冗談」
善子「近いなら早めに行っときなさいよ?」
善子「…私は今のうちにトイレ行っとこ」 じゃあ本編と関係なさすぎる裏設定
【善子と梨子】
魔界にいたサタン(善子)はひょんなことから飼い犬(ライラプス)を逃がしてしまう
いくら探しても見つからない為、知り合いの鼻のきく花丸と千里眼をもつルビィに協力を要請
その結果、なんとライラプスは天界まで逃げていたことが判明
転移魔法を駆使して天界に潜り込んだ善子だが、その頃にはライラプスはとある天使(梨子)に拾われていて、ノクターンと名前までつけられ、可愛がられていた
なんとか取り返そうとするも、意外に天使は強情だし、ライラプスも満更ではない様子だしと上手くいかず、結局二人で飼うことに
それからしばらくして、最近魔族が頻繁に天界に入り込んでいるらしいとの噂を聞き付けた警備兵(誰でもいいけど海未)に梨子といるところを見つかってしまう 草
言うて誤爆ちゃうしもう本編載せたら?
ばちくそネタバレっぽいけど >>158
本編は>>155なんです
ただこの設定本当に本編には全く関係ないんです ここまでのまとめ
>>124 りあるび
>>133 穂乃果「雪の日だらだら」18レス
>>138 だいまり
>>147 絵里「極寒の中、にことふたり」55レス
>>150 ようよし
>>155 るびまる「サタンと赤花のトナカイ」善子「サンタよっ!!」72レス 今回は1レスSSも良かったし、>>84からの>>86>>88>>89みたいなのも面白かった
シチュエーション指定して1レスSS書いてもらうのもアリですね
まだ書いてる人は頑張って下さい
いちおう期間は次スレまであるので少し余裕はありますが、このスレがいつまでもつかはわかりません…
あとしたらばの方で1月のテーマを募集しています
移動が面倒であればこちらに書いても構いませんので案があればお願いします この企画のせいでテーマと関係ないSS書いていたら裏切り者だと石を投げられました たぶんテーマと関係ないSSの方が圧倒的に多かったです…
今月はこの板的には豊作だったので… 自由にSS書きたいのにこれのせいで、あぁ自分参加してなくてごめんなさいと、数人に意識させるだけでもひどい企画です
石を投げつけますよ >>168
>>167
冗談でもそういう意識を持ったり、頭によぎればそれだけで私は良いのです お前イラストスレの庭だろ
最近SS関連スレを片っ端から盛り下げようとしてる庭がいるな 今度から石を投げる人がいたら「この中でSS企画でSSを書いたことがあるSS作者だけが、まず、私に石を投げなさい」と言ってみて下さい >>171
まず初撃でダメージを負うのでそんな長い台詞言い終わる前に石で埋もれてしまいます
四文字くらいになりませんか? まぁ書ければなんでもいいや
まだ1/3程度しかあげてないけど終わったらまた来るから宜しく。 鞠莉「Aqoursのみんなでクリスマスパーティはやったけど曜と2人でもやらないとね」
曜「それがやり残したこと?」
鞠莉「の1つね」
曜「ってそれ…」
鞠莉「ちょっと持ってきちゃった♪」
曜「私たちまだ未成年だよ?」
鞠莉「ちょっとぐらいいいじゃない」
鞠莉「ほんの1口だけだし」
鞠莉「ほら、曜も」
曜「う、うん…」
鞠莉「じゃあ乾杯♪」
曜「乾杯!」
曜「…」ゴクン
曜「…うぇ。ワインっておいしくないね」
鞠莉「そう?私は割とといけるけど」
曜「ずるい…なんか大人みたいで」
鞠莉「これでも1つ年上だしね」
曜「私も大人になればおいしく飲めるようになるのかなあ?」
鞠莉「試してみる?」クイ
曜「え?…んむっ!?」チュー
曜「ぷはっ///」コクン
鞠莉「どう?大人の飲み方は?」
曜「大人だからって口移しでなんて飲まないよ///」
曜「それとなんか気分悪い…」
鞠莉「ちょっと傷つくわね…」
曜「もちろん、鞠莉ちゃんのキスのことじゃないよ?」
鞠莉「わかってるよ」
鞠莉「待ってて、水持ってくるから」
鞠莉「……ちょっと失敗したかな」 梨子「すっかり遅くなっちゃったね」
曜「楽しいと時間が過ぎるのもあっという間だよ」
梨子「うぅ…寒い…」
曜「昼間は割と暖かかったのにね」
梨子「雪が降るなんて予報にあったっけ?」
曜「うーん…曜ちゃん天気予報だと今夜は曇りどまりだったんだけど…」
梨子「曜ちゃんの天気予報も外れるんだね」
曜「まだまだ修行不足だね」
曜「んしょっと」
梨子「曜ちゃん、それ…」
曜「うん。一応マフラー持ってきてたんだ」
梨子「私も持ってくればよかったかな…」
曜「大丈夫。こうすれば…っと」
曜「ほら、2人でまけば2人ともあったかい」
梨子「曜ちゃん…♡」
曜「これで帰ろう…って歩きにくっ!」
梨子「そりゃそうだよ…」
曜「で、でもでもゆっくり2人の時間を楽しむのもいいものだし」
梨子「そうだね」ニコ
ヨウチャンモットチカヅカナイトノビチャウヨ
リ…リコチャンチカスギナイ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています