海未「授業参観ですか……」
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海未「我が子の初めての授業参観です、参加しなければ」
海未「そうとなれば、この日はお稽古はお休みをして……」
当日
海未「さて、お昼の授業からですが……どうしましょう」
1.遅れないように学校へ向かう
2.夫と一緒に行く
3.午前中にすることがある(行動指定)
>>3 海未「あ、今日まだログインしてませんでした。デイリーログインボーナスは継続させたいですからね」カチカチ
海未「うふふ、専業主婦の特権ですよね。専業といっても、ほとんどすることなんてなくなるのですから」カチカチ
………
海未「あああああ!!!また死んでしまいました!!味方は援護しませんしもうやめてやりますよこんなゲーム!!」
海未「いけませんね、どうにもイライラしがちです。やはりゲームは向いてな……」チラッ
13:30
海未「あぇ……」ダラダラ
海未「た、タクシー!」 海未(1年4組……ここです!)ガラッ
『ありがとうごさいました』
海未「」
先生『保護者の皆様はPTA入会の……』
海未(まさかネットゲームをしていたら思い切り忘れるだなんて……)
海未「!」
1.息子に怒られる
2.先生に声かけられる
3.同じ保護者に声かけられると 海未「ぁ……」
海未「〇〇……」
海未「え、と……すみません、でした」
海未「その、お稽古が……」
海未(あああああすみません!母はいま嘘をついています……)
海未「そう、ですね。約束していましたから。嘘つきですね私は……」
海未「お詫びに、といっても納得してくれないかもしれませんがなにかお願いを聞きますよ」
海未「欲しいものや、連れていって欲しいところはありますか?なんでも聞きますよ」
>>12 海未「え?……わかりました、少し電車に乗りますよ」
海未「こんにちは、おじさま。いつも元気ですね」
海未「はい。私も変わりなく……大学を卒業してからはあまり寄らなくなってすみません」
海未「おまんじゅうを1つ……いえ、3つくださいますか?」
海未「ありがとうございます」ニコ
海未「え?違います、二つも食べませんよ。これは旦那さま……あなたのパパへのお土産です」 パクパク
海未「おいしいですか?……大好き?だそうですよ、おじさま」ニコ
海未(私と好物が似るというのは……たぶん、私がよく食べているからですよね)
海未(きっと私がこの子を見ている以上に、この子は私のことを見ている……)
海未(母として、今日のようなことがないようにしないと……)
海未「そういえばおじさま、穂乃果は……」
海未「出掛けているのですか。まだこの時間ですし普通の人ならまだ仕事ですよね」
海未「〇〇、まだなにかして欲しいことはありますか?この辺ならおばあちゃんの家まで歩いてもいけますよ」
>>17 海未「セッ……!?///どこでそんな言葉覚えてきたのですか!///」
海未「となりの席の子が言ってた!?……1年生でしょう…」ボソ
海未「それに種付けおじさんとか、人のことをそんな風に言ってはいけません!馬鹿なこと言ってないでもう帰りますよ!」
海未「もう……///」 その夜
海未「おかえりなさい、あなた」
海未「あの子は……今日は疲れて眠ってしまいました」
海未「じゅ、授業参観ですか?その、それは……言い難いのですが……」
海未「は、い……あろうことか趣味に没頭するばかり……」
海未「お、お仕置きですか!?」ドキドキ
海未「そんな、酷いですよあなた……///」クネクネ
海未「た、たしかにあの子を悲しませて、全面的に私が悪いのですが……」
海未「お手柔らかにお願いします///」
>>23お仕置き内容 ドサッ
海未「ひゃあっ♡あ、あの子が起きてしまいますよ……?♡」
ぷりんっ
海未「ぇ……あの、そっちは今は……」
海未「ま、待ってください!お尻は経験がないのでその、前にしませんかんほぉっ!!!?♡♡♡」ガクンッ
海未「あ、ぅぅぅっ♡おしりきたぁっ♡あなたの太い指、実感できますぅ……♡」
海未「ぁ……」
海未「いえ、あの……すみません、自分で弄っていた時期が……」
海未「妊娠中に……」アハハ 海未「無駄な嘘つくなと言われましても、その、お尻でされたくないのは事実ですので……」
海未「どうしてってそれは……開発しすぎて……」
ギンッギンッ
海未「あの、聞いてます?」
クイッ
海未「あの、あなた。そこまで太いのは初めてで……」
ずぷんっ
海未「あお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡」 パンッパンッ
海未「おっ♡ぐっひぃぃ♡♡」
にちゅっ、ぴちゅつ
海未「ぬこぬこっ♡♡らめぇぇ……♡」
ずりゅっ!ずりゅっ!
海未「壁♡♡えぐらないでくだひゃっ♡キちゃうっ♡アクメきちゃいますっ♡♡♡」
海未「イッグ♡ケツアクメでイグッ♡♡♡♡」きゅっ
びゅるるるっ
海未「んぁぉ……♡♡♡」ガクンッ ぬりぬり…
海未「そ、その…開発しすぎて、前とは違った快感が得られるようになって……声、汚いのであんまりして欲しくなかったのに……」
海未「前でするときとそれほど変わらない?……ばかっ」
ぬりぬり…
海未「……あの、お尻の周りにワセリンを塗ってもらってする話ではないのかもしれませんが……」
海未「あの子、性の目覚めが少し早いかもしれません」 海未「あなた、セックスという言葉を覚えて意味を理解したのはいつですか?」
海未「小学四年生?意外とむっつりさんだったのですね」クス
海未「わたしは……まあいいじゃないですか。それよりもあの子のことなのですが……」
海未「意味は多分、理解していないと思います。ですが意味を知らない間に学校やわたしの目の届かないところで取り返しのつかないことになると心配で……」
海未「わたし、どうすれば良いのでしょう。なるべくそういう知識から遠ざけたほうがいいのでしょうか」
>>31
1.教えてあげれば?
2.遠ざけるべき 海未「遠ざけるべき、ですか。……たしかにその通りなのかもしれません」
海未「結局わたしは母親ですから、男の子の気持ちなんてわからないんです。だから、あなたの言うことを信じます」
海未「……寝ましょうか」
海未「あ、もうはれんちはダメですよ?次したら気絶しちゃいそうですから」
海未「それにあなた、さっきゴムしてませんでしたよね?」 海未「ん……ふぁぁ……」
海未「あの子を起こすにも、旦那さまを起こすにも早すぎますね……」
海未「ふふ、あなた……♡」ツンツン
海未「>>35しちゃいますね……♡」 >>34
ひょっとこフェラはゲロフェラと鼻フックに並ぶ三大害悪エロ 海未「もう、いけませんよ寂しいからってわたしの布団に潜り込んで……」
海未「それだけならまだしも、こんなにがちがちにさせて私を誘惑してっ…♡」ズリッ
ギンッ
海未「蒸れ蒸れです♡朝一番の、いただきますね……♡♡」ちゅぽっ
海未「んぅぅっ♡んふーっ♡はぁむっ」
海未「ずぷっ、ぶぽっ♡ずちゅちゅぅぅ!!すてきでふ♡♡♡」
カクッカクッ
海未「ん……ぬろぉぉぉ……♡」ちゅぽんっ
海未「いけませんいけません。こんなに搾ってしまっては起きてしまいますね」
海未「朝に可愛らしいこのパンパンの袋から全部びゅるびゅるしてしまうと仕事に支障が出ると文句を言われたばかりですので、気をつけないと」
海未「もっとやさしく、長く時間をかけてねぶって差し上げます……♡♡」ペロッ
「………」ジーッ 海未「ちゅぷ……ちろっ」
海未「んはぁ……んぷ、れぅぅ♡」
海未「おいひ……ごめんなさいあなた、こんな私欲の強い妻で……♡」ちゅぽちゅぽ
クイ
海未「腰は動かさないでくださいね、快楽を求めようとせずに、ただ与えられて達してしまいましょう。夢精……をしたことあるのかわかりませんが、自分の意志で射精してはいけませんよ……♡」ボソボソ
海未「そう、いい子ですね。そのまま寝ていてください。お仕事……私とあの子を支えるために頑張る時まで、あなたには安らいでもらいたいのです♡」れろぉぉぉ……
ピクンッピクンッ
海未「んむ……はい、ストップです。射精すると目が覚めた時気怠くなってしまいますから、ここで終了です」
海未「さ、私もご飯を作りに……」チラッ
「………っ!」ササッ
海未「ん……ふふっ」 ドサッ
海未「ひゃあっ!?あ、あなた、起きてらしたのですか?」
海未「あそこまでされると起きないわけがない……ですよね」
ギンッギンッ
海未「え、と……あの、それで……」
海未「あまり見せつけるように顔に近づけないでいただけると……///」
むわっ
海未「だ、だめなんですわたし、においを嗅いだだけで頭がくらくらしてきて……♡」
海未「ぜんぶ、搾り取ってあげなくなってしまいます……っ♡」ドサッ
海未「んぼっ♡んぼっ♡♡♡」グポッ
「………」モジモジ >>46
>海未「ぜんぶ、搾り取ってあげなくなってしまいます……っ♡」ドサッ
◯あげたくなって 2年後
海未「え、パソコンですか?いいですけど……使い方わかりますか?」
海未「まあ、学校で習ったのですね。構いませんよ、どうぞ使ってください。……ぁ、少し待ってくださいね」
海未「はい、どうぞ。ルールとマナーを守って使うのですよ。私は買い物に行ってきますから」ガチャ
「………」ドキドキ
『和服をきた女の人のエロ画像[53枚]』
カチカチ
「……!」バクンバクン
『Yahoo!きっずからのお知らせ このサイトは不適切サイトに認定されています。………』
「」ガーン! さらに1ヶ月後
海未「〇〇、メリークリスマス!あなたの欲しいと言っていたゲーム機ですよ♡」
「……!」キャッキャッ
海未「食事の用意してますから、お父さん帰って来るまで遊んでていいですからね」
「……!」ドキドキ
『インターネットブラウザー』
ポチ…ポチ…
『ぽ る ん♡h』
海未「こーらっ」
「っ!!」ビクッ!!!!
海未「50インチ以上あるリビングのテレビではれんちなサイトを見る人がありますか!!ペアレンタルコントロールを設定させていただきます!」
「」
ガチャ
海未「!!あなた♡おかえりなさい、クリスマスイブだというのにお仕事疲れたでしょう?」スリスリ
海未「あなた……今日は、久しぶりに……♡」ナデ
「っ……///」サッ
海未(……ふふ♡) それからさらに2年後
海未『……あなた、お待ちしてましたよ』
海未『こうするのも久しぶりですね。あの子も高学年になって初めて一人で寝るようになりましたから』
「………?」
海未『二人目、作っちゃいましょうか。あの子と年が11か12ほど離れるのは少し遅すぎたかもしれませんが。私も……もうおばさんに片足入れていますし』
海未『ん、ひ、ぅ…♡入って……♡♡』
「っ!!?///」
海未『え?今も大学生のときとほとんど変わってない?も、もう……///今そんなこと言われると、子宮降りてきちゃいます……♡♡』
「っ……////」ハアハア
海未『あ゛っ♡う゛♡♡い、っぐ♡ぐぅぅっ♡♡』
「っ!!♡っ!!♡」スリスリ
海未『あなたのおちんぽ、大好きです…っ♡』
「っ!!!!!」ビュルルルルッ
「!!!!??」
ガタンッ
海未「っ!?」
海未(ぁぁ……なるほど、とうとうですね……)
海未「あぁ、気にしなくてもいいですよあなた。あの子、寝る前にジュース飲んでたせいでお手洗いがが近かったのですよ。気にせず続けてください……♡」
海未(精通、おめでとうございます。◯◯……♡) 何年か後
海未「あら、◯◯おかえりなさい。近所に見られると恥ずかしいので惚けていないでドアを閉めてください」ホカホカ
海未「洋菓子は好きですか?親戚からもらった生チョコがあるんです。確か冷蔵庫に……」ぷりんっ♡
海未「え?いい?部屋に入るなって……はぁ、ごゆっくり」
海未「……ごゆっくり♡」ニヤ
「……っ!♡」シコッシコッ
海未(この子には、小さい頃から、性を意識する前から性を遠ざけてきました)
海未(その結果がこれです。たぶん、世間はこの子をマザコンと言うでしょう)
海未(けれど私はそれでいいと思っています。私だけに欲情して、私で自慰をして、私だけを愛してくれる人が、身近に増える、ということなのですから……♡)
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