鞠莉「言っちゃダメってどういうことダイヤ?」

ダイヤ「いえ、別にそういうわけではないんですよ」

鞠莉「何かやましいことでもあるの?」

ダイヤ「あるわけないじゃないですか。ねぇ果南さん」

果南「うん。勉強見てもらってただけだよ」

鞠莉「本当なのルビィ?」

ルビィ「うん! 一緒のお布団で寝てるくらいだったよ!」

鞠莉「え」

ダイヤ「ルゥゥゥビィィィィィイイイイ!!」