ダイヤ「曜さんが梨子さんのおちんちんさんを食べている?」
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ルビィ「うん…!」
ダイヤ「ぶ、部室で…?」
花丸「梨子さんすごく苦しそうにしてたずら!」
ルビィ「このままじゃ梨子さんが!お姉ちゃん助けて!」
ダイヤ(これは…不味い…) 梨子「ハァ…ハァ…」
曜「ふふ、美味しいなぁ…梨子ちゃんのおちんちんは…」ペロペロ
梨子「曜ちゃん…もうやめて…私もう限界…ハァ…ハァ…うっ」ビクッ
曜「まだ4回しか出してないよ?もっと飲みたいなぁ…梨子ちゃんの精子…」ペロッ
梨子「ひゃあっ!」ビクンッ
曜「ふふ…」レロレロ
梨子「ああっ!」ピュルルッピルッ ダイヤ「曜さん!!」ガシャ−ン
曜「えっ、ダイヤさん!?」
梨子「ダイヤ…さん…ハァ…ハァ…」
ルビィ「お姉ちゃんガラス割って突入はダメだよ」
ダイヤ「部室で一体何をしているんですの!?」
曜「いや、その…この間ダイヤさんにしてもらったのが気持ちよかったから…」
ルビィ「えっ、そうなの?お姉ちゃん」
ダイヤ「ああああああああああああ」ガラガラガラガラ
善子「なんかガラガラ言ってる…カッコいい!」
ダイヤ「曜さんそれは何のことですの曜さんーーーーー!!?」ガラガラガラガラ ダイヤ「私は知りませんわ!曜さんのおちんちんさんなど決して知りませんわ!」
ルビィ「お姉ちゃん!?」
花丸「そんなことより梨子さんの安否確認が先ずら。曜さんそこをどくずら」
曜「えっ?あ、はい」
花丸「ふむふむ…うっ、なんか変な匂いが…」
梨子「だ、大丈夫だから…やめて…///」
善子「なんかおちんちんふにゃふにゃしてない?」
花丸「確かに」
梨子「や、やめてよぉ…///」ムクムク
善子「ひゃっ!」
花丸「大きくなった…!」 花丸「ダイヤさん大変ずら!」
善子「梨子さんのおちんちんが!」
ダイヤ「曜さんが生まれた時から曜さんのおちんちんさんを見守っていたというのは私ではありませんわ!人違いですわ!」
ルビィ「お姉ちゃん落ち着いて」
曜「なんかごめんなさいダイヤさん!」
花丸「あっちはダメずら」
善子「どうしようかしら…これこのままにしておいて大丈夫なの?」
梨子「大丈夫だから…その…もうパンツ履いていいかな?」
鞠莉「ちょっと待ったあああああああ!!」ガシャ−ン 鞠莉「梨子のおちんちんはおちんちんなんかじゃないわ!」
梨子「えっ?ええええええええ!?」
花丸(なんか始まったずら)
善子(どうするのよこれ)
鞠莉「落ち着いてダイヤ、梨子に生えてるのはおちんちんじゃないわ」
ダイヤ「曜さんのおちんちんさん…曜さんのおちんちんさん…え?」
ルビィ「お姉ちゃん!」
曜「やっと目を覚ましたよ…ハハハ」
曜(『曜さんのおちんちんさん』連呼されるの恥ずかったんだけど…///)
梨子「待って鞠莉さん!私のおちんちんは本物よ!そうよね?曜ちゃん!」
曜「えっ!?」 鞠莉「そうなの?曜」
曜「えっ?あっ…」
梨子「曜ちゃん…」ウルウル
曜「ほ…本物でした…」
鞠莉「オーマイガー!」ガ−ン
ダイヤ「そんな…梨子さんのおちんちんさんも…本物…?」
ルビィ「何の話してるのこの人たち」
善子「さあ」
花丸「あ、千歌さんと果南さん」 千歌「何かあったの?窓ガラスぐしゃぐしゃだよ?」
果南「喧嘩?」
鞠莉「大変よ果南!梨子のおちんちん、本物だったの!」
果南「えっ!?」
ダイヤ「まさかメンバー全員のおちんちんさんが本物だったなんて…」
千歌「…おちんちんに本物も偽物もあるの?」
曜「それ」
梨子「千歌ちゃんはまともでよかった」 果南「こうなったら開くしかないね…」
ダイヤ「ええ…」
鞠莉「おちんちん大会を!」
6人「嫌な予感…」 おちんちん大会・第一回戦
ルビィVS花丸VS善子
花丸「善子ちゃんなんて一撃で倒してやるずら」
善子「ふっ…見苦しいわよずら丸」
ルビィ「ぅゅ…」
鞠莉「それでは、バトルスタアアアアアアッッット!!」
花丸「ルビィちゃんは下がってるずら、ここはマルが…」
善子「ふん!二人まとめてオチルチル界へ送ってやるわ!」
ルビィ「おちんちんフラッシュ」カッ
花丸・善子「ぐわああああああああ!!」
鞠莉「勝者、ルビィ!!」
ダイヤ「流石私の自慢の妹ですわ!!」 おちんちん大会・第二回戦
千歌VS曜VS梨子
曜「悪いけど手加減はしないよ」
千歌「曜ちゃんも一年生も切り替え早くない?」
梨子「さっきまでこっちサイドだったのに」
曜「行くよ!ヨーソローおちんちんソード!」
梨子「ふっ、おませさんね!こんな技私が食してあげるわ!」
千歌「梨子ちゃんも早かった」 曜「うわあああああ!!」
鞠莉「曜、梨子におちんちんを噛み千切られ脱落!!」
果南「これで千歌と梨子の一騎打ちだね」
梨子「行くわよ千歌ちゃん!りこりこ金玉落とし!!」
千歌「はぁ…みかん金玉アタック」
ドンッ!!
ダイヤ「こ…これは…」
鞠莉「相…討ち…?」
千歌「うぅ…」
梨子「જૌરિપે」
鞠莉「二回戦、勝者無し!」 おちんちん大会・第三回戦
果南VSダイヤVS鞠莉
ダイヤ「おちんちんさんに少々負担がかかりますが…勝つためには…」
ダイヤ「ホワイトマグマビーム!!」
鞠莉「ホワアアアアアアアオ!!」
果南「鞠莉が一撃で…流石だね」
ダイヤ「フッ…手加減はしませんわ」
果南「じゃあ私も…」ボッ
ダイヤ「そ…それは!」
果南「おちんちんの極意」メラメラ ダイヤ「おちんちんさんの…極意…!?」
果南「どうかな?まだ少しコントロールに不安はあるけど」
ダイヤ「くっ…降参します…!」
鞠莉「勝者、果南!!」
曜「おちんちんの極意…!?」
善子(カッコいい!)
梨子「降参だなんて…そんなにすごいものなの…?」
千歌「おちんちんの神様でもなかなかたどり着けない領域だよ…いくら果南ちゃんとはいえまさか覚醒してるなんて…」
花丸「ルビィちゃん、がんばってね」
ルビィ「ぅゅ…」 おちんちん大会・決勝戦
ルビィVS果南
果南「ルビィちゃんか…これはなかなか手強そうだね」
ルビィ「ぁぅ…」
果南「おちんちんの極意!!」ボッ
曜「出た!おちんちんの極意!」
ルビィ「……」
ダイヤ「ルビィ…!」
ルビィ「うゆっ!!」ボッ
8人「!?」
果南「ま…まさか…」
ルビィ「おちんちんの極意」メラメラ ダイヤ「まさか…ルビィもおちんちんさんの極意に!?」
善子「嘘でしょ!?」
花丸「流石ルビィちゃん」
曜「これは…」
千歌「なかなかいい勝負になりそうだね」
梨子「うん…!」
ルビィ「હુહુહુહુહુહુહુહુહુહુ」メラメラ
果南「驚いた…まさか私以外にもおちんちんの極意の使い手がいるなんてね」
ルビィ「……」ニヤリ 果南「行くよルビィちゃん!」
ルビィ「はい!果南さん!」
果南「おちんちんの波動!!」
ルビィ「おちんちんフラッシュ・極」カッ
世界はおちんちんの光に包まれ消滅した
終わり おちんちん連呼させとけばキンタマみたいに丸く収まると思うなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています