読書部 7冊目
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読書会の本も載せておくか
第1回 『河童』芥川龍之介
2回 『夢十夜』夏目漱石
3回 『春琴抄』谷崎潤一郎
4回 『桜の森の満開の下』坂口安吾
5回 『憂国』三島由紀夫 リアルが充実してくると読んでる時間がなくなってくるという現象がある スペースないから積ん読あんまりしないが読みたいものがいっぺんに出ると仕方なく積んでしまうは
はよ『新しい時代への歌』読みたい >>36
別に充実してるわけじゃないが読書時間少なくなると古典小説読めんくなってきた
どうしても実学系に行ってしまう 宝樹「時間の王」って面白いかな?
あとオースティン・フリーマン「アンジェリーナ・フルードの謎」
>>38さんの本を検索してたら出て来たんだけど >>40
そうなれたら嬉しいけど
たぶん一生ムリやなぁ…( ;∀;) サッカレーの虚栄の市買いたいのにどこも一巻だけないの悲しい 海外の小説によく引用されるしシェイクスピア読んでみたいけど、作品自体も多いのに加えて翻訳も解説本もかなりあるからどっから手出していいかわからんな… 人間椅子の最後なんだよこれwww創作かよ(´・ω・`)
でも最後まで椅子の中に入ってると思ってたぞ ツルゲーネフの初恋読んでるけど最初はしんどかったけど親父が不穏な空気出してからいい感じ スラップ訴訟のwiki見てたらユニクロ帝国の光と影出てきたんだけどこれ裁判所お墨付きの良書ってことでええんか? ベルンハルトの消去とセリーヌのなしくずしの死を併読してるけどいい塩梅に頭おかしくなりそうや >>45
・プロローグが一番読むのが辛い
・ゲームパートと日常パートの繰り返しが単調に感じるかも
・とにかく名前が馴染みなくて誰が誰なんだか混乱しやすい
・とはいえSF部分のオチはワイ好き
ワイからすると面白いという評判は分かるが二巻目読むほどでもない作品やね
他J民がよく話題にしとるし読むのはアリやと思うで >>52
ネタバレにもなるからあれだけど…完全な創作とも事実だったとも取れると思うわ シェイクスピア現代英語訳でもきついから河合先生のあらすじで読む〜ってやつ見て気になったやつは本編も読んでみようと思う >>57
詳しくありがとうございます!
とりあえず買ってみようかな
(・∀・) 今年の本屋大賞
悪くないけれどもこういう話が大賞になったってことは最近こういう話が出版されて無かったってことなんかなあ 日本近代文学の白樺派だの浪漫派だのの分類についてわかるような本ある?
国語便覧はもってる 岩波新書の中村光夫『日本の近代小説』がめっちゃ分かりやすい >>61
本屋大賞でググっても出て来ない(?)んだけど、ブレイディみかこの本が大賞になったんかな? 今年の本屋大賞って『52ヘルツのクジラたち』ってやつやろ >>68
あー!あの本かぁ!
本屋大賞ググったら、「ぼくはホワイトでイエローで、ちょっとブルー」の第2弾ばかりがフィーチャーされてたから勘違いしちゃったよ
どうもありがとう! >>70
これに限らずだけど大賞じゃない本読みたくなるのってワイだけか? >>72
あるある
〇〇賞候補とかの方が興味出る
どうでもいいけど金曜のバカって本がなんかの候補作だった覚えがあるんやけど
なんの賞か知ってる人おる?
調べても出てこないんよね 賞はわからんけどあれ全部読みやすくてかわいくて好き
特に星とミルクティーがロマンチック
読み返したくなった テスカトリポカ買った〜
絶対読みきれない〜 読みたい本いっぱいあるのに時間がなくてツンドクだけが増えていく…… 読んでる本が終わらないうちにどんどん他の本に目移りして複数冊を併読したうえでどれも中途半端っていう病気を抱えています 買った本読み始める前に次の本買ってしまって前に買った本を読む気がいつの間にか無くなってるわ
これを繰り返してしまうせいで読む気のない積読が増える せっかくニートしてるから読書ガチろうと思ったけど月10が限界やった >>79
今月はどんな10冊読んだのー?
おしえてー!
(・∀・) >>80
ボトルネック
韓非子の新書
墨子
岩波の魯迅
アメリカンブッダ
鋼鉄都市
あとは積んでた中国史を読んどるが今月10に間に合うか分からん
まだにわかで読書部の影響かなり受けてるわ
あと科学系の本は興味湧いて借りてきて最後まで読まない事も多いな >>81
おー!
なんか難しそうなの沢山読んでるね
今月も残り少ないけどがんばって!
教えてくれてどうもありがとう!
(・∀・) どくとるマンボウ青春記を読み返した
何度読んでもホンマええ本や…… 今1984年読んでるけど全然面白くなんねーな
よくこんなものがベストセラーになったな 引用した作品の方が面白いんよな
未来世紀ブラジルとか午前十時の映画祭でやるで
まあ時代性考えたら仕方ないけど 1984は発売当時に呼んだら衝撃はあったんだろうけど今読むと内容も文体も古くて微妙だよな
最近角川から新訳版出たけどうなんだろ あいつらいつも
まさにジョージ・オーウェルの1984の世界って言うよな このスレも古典とか往年の名作推しばっかで最近の大衆創作の話しても誰も乗っかからないじゃん
意識高いのか意識高い系のスレだよここ 自分が無視されてるだけの話なのに他人を意識高い系と揶揄するの恥ずかしいからやめとけ 古典とか往年の名作が結局評価固まってて読書の入り口として最適だから仕方ないよ なんJと比べるとそういう傾向にあるのはちょっとわかるたまにおっちゃんとかくせえやつもいるし >>91
なんuに来てまで語ってるワイの言えたことやないが
なんuに来てまで語りたい奴なんてだいぶ拗らせてるからしゃーない
まあドラマ原作だろうがなろう系だろうがキワモノラノベだろうが書いてりゃ食いつく奴おると思うけども >>94
面白かったよ
百年の孤独がある町と一族の盛衰を描いてるのに対してこっちは2人の人生を描いてる
どっちも長い時間に渡って色んなエピソードを盛り込んで
最後のセリフを読んだときの余韻がめちゃくちゃ強かった >>91
単にお前が読んだ新刊をみんな読んでないだけや
古典はみんな読んでるからレスが返って来るんやで >>98
おー!
なんか良さそう!
読んでみます!
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