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ウメキ「ミノルさん俺の声が届いてなさそうだなあ。」
ミノル「聞こえてますよ。」
ウメキ「ああ、聞こえてます?」
ウメキ「ねえミノルさん。これから俺と会いませんか?」
ミノル「無理です。」
ウメキ「まあ、まあ、そうだと思った。」
ミノル「今はちょっと…」
ウメキ「まあまあまあミノルさんはアイドル実況者ですから。せれはそうか。」
ミノル「まあ。なあ。」
ウメキ「それはそうそれはそうそれはそうて感じなんすけど〜…」
ミノル「すまん!」
ウメキ「ミノルさん謝んなくていいすよ。
ミノル「酔いは覚めてきた?」
ウメキ「別にさめてないすけど」
ウメキ「あ- 音ばけ- ミノリスがいなくてもミノルさんと会いたいてのがあったんで。」
ミノル「そのミノリスて俺が知ってる人?」
ウメキ「うーんと、知ってる人ていうか元々スマブラやってた人で、もしかしたらミノルさんは知ってるかもしれないて人。」
ミノル「なるほど」
ミノル「まあいいじゃないすかまた今度スマブラしましょうよ。」
ウメキ「でも」

ウメキ「なんか最近ミノルさんがお酒飲んでたじゃないすか?」
ミノル「はい」
ウメキ「なんかアレかなあてて気持ちは最近ありましたよ。会えるて」
ミノル「会える?どうしてそんな」
ウメキ「だからその元々ミノルさんが-音ばけ
ミノル「何もきこえねえよ」
ウメキ「ミノルさんがお酒、今聞こえてます?」
ミノル「今は聞こえてるよ」
ウメキ「ミノルさんがポケモンでお酒飲んでやらかしそうになったことあったじゃないすか?」
ミノル「あるかも」
ウメキ「だからそん時のあれじゃなくてまあとりあえず大丈夫な時があるかなて。ミノルさんが-音ばけ-前の100万とかお世話になった時があるんで、まあ実際貰ってはないんですけど」
ミノル「よく分からん」
ウメキ「違うだから俺がミノリスのミノ配に出た時があってたじゃないすか。その時100万渡すて言ってたじゃないすか。」
ミノル「それはいいけどそれがどしたの」
ウメキ「それ散々言って俺断ったじゃないすか?俺は貰ってないけど」
ミノル「とりあえず切ろう」