碇ゲンドウ「エヴァに乗れ、でなければ帰れ」シンジ「ぼ、ぼくは」ワイ「あのさぁ」
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ワイ「自分から呼びつけといてなんやその言い草?ア?お前それでも父親か?」
ミサト「侵入者!?今すぐチルドレンを退避!」
ワイ「あのさぁ」(ATフィールド展開)
ワイ「ちょっと静かにしてもらえるかな?」 ワイ「シンジもシンジや!」
ワイ「なんでクソろくでもない親父に呼ばれてノコノコきとんねん」
シンジ「あんなんでも…僕の父さんだから」
シンジ「たった一人の家族だから…」
ワイ「聞いたか碇ゲンドウォ!これがシンジの本心やぞ!」
ミサト「ATフィールドを展開している!?まさか人型の使徒だと言うの!?」 碇ゲンドウ「シンジ…エヴァに乗れ、そして目の前の使徒を倒せ」
シンジ「できるわけないよ!だいたいなんだよ!エヴァって!使徒って!」
シンジ「きちんと言葉で説明してくれないとわからないよ父さん!!」
ワイ「言ったれ言ったれ!」
シンジ「僕は、父さんがきちんとしてくれるまで、エヴァに乗らない!」 碇ゲンドウ「そうか…ならば、これを見てもか?」(指パッチン)
ミサト「綾波レイを運んできて頂戴」
数分後
満身創痍の綾波レイ「あー身体中が痛い(棒)」
綾波レイ「だれか、代わりにエヴァに乗ってくれないと」
綾波レイ「私が乗らされてしまうわー(棒)」 碇ゲンドウ「シンジ、貴様が乗らなければこの包帯ぐるぐる巻のか弱い少女が代わりに搭乗する事になる」
シンジ「そ、そんな…僕はどうすれば…」
ワイ「ほぉいw」(ATフィールドで中和して綾波レイを溶かす」
ワイ「ほほいのほいw」(綾波レイを再構成して、無傷の状態に)
ワイ「で?w」 シンジ「良かった…傷が治ってる」
綾波レイ「(事前に打ち合わせた作戦と違う)」涙目
ミサト「碇司令…綾波レイが上目遣いでこちらを目視しています」
碇ゲンドウ「そんな事はわかっている…」
ワイ「おいおい、シンジほっぱらかして二人で密談か?」
ワイ「今度はミサトまでハメるんやないやろなぁ?」
碇ゲンドウ「!!!!!」 ワイ「リツコに手を出した癖に、次はミサトか?この節操無しが!」
マヤ「ど、どういう事ですか!?先輩!?」
リツコ「し、知らないわよ!きっとただの戯言よ!」
マヤ「そ、そうですよね!」
マヤ「あれ?急にMAGIシステムから通信が」
MAGI「ゲンドウとリツコはデキてる」 ワイ「もう言い逃れはできないねぇ」
リツコ「こ、これは外部からハッキングを受けたのよ!あの似非関西弁使徒の仕業よ!」
碇ゲンドウ「もういいい!私は節操無しにも手を出した、これは事実だ」
碇ゲンドウ「気が済んだか?」ビキビキ
シンジ「こんなやつ、もう父さんなんかじゃない…」(レイプ目) ワイ「何言っとんじゃこんボケェ!」(シンジの頬を平手打ち)
ワイ「唯一の肉親に対して父さんなんかじゃない!?」
ワイ「言っていい事と悪いことの区別もつかんガキかお前はァ!」ボゴォ
シンジ「痛い!やめてよ!父さんにも殴られたことないのに!」
碇ゲンドウ「シンジに手を出すな…!!」(FRONTガラスを突き破ってこちらにダッシュする碇司令) ワイ「正体表したね」
ワイ「やっぱり、息子に冷たく当たっていても親心はあったんやね」
シンジ「どういうこと…?」
ワイ「ワイは碇ゲンドウと碇シンジの親子愛を確かめたかったんや」 碇ゲンドウ「そうだったのか…私はまんまとその思惑に踊らされた訳だ」
ワイ「ごめんなシンジ…今傷治すから」
シンジ「いや、いいよ!この傷は名誉の傷!この傷が父さんの愛のあかしだから!」
綾波レイ「(二人のやり取りを見ていると、身体がポカポカする)」 ワイ「碇ゲンドウ、シンジ、互いになんか言う事あるんやないんか?」
碇ゲンドウ「シンジ…今までお前をほっぱらかしにしてすまなかった」
碇ゲンドウ「私はお前に父親らしい事を何一つ出来ていない…そんな奴でも、父さんと…思ってくれるだろうか?」
シンジ「思うに決まってるよ!父さん!」 ワイ「おめでとう」
ミサト「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
綾波レイ「おめでとう」
MAGI「おめでとう」 碇ゲンドウ「おめでとう」
シンジ「シンジ」
父さんにおめでとう、母にさようなら
そして全てのチルドレンに
おめでとう >>28
マギはりっちゃんのマッマの精神だか入ってる
んでそもそもマッマとゲンドウが出来てたのを娘のりっちゃんが寝取ったんや シンジ君の中の人は
ネットでシンジツ君になっちゃったな ボクはオマンゲリオン初潮機パイロット、怒りチンポです!!! リンク
「ええと、エヴァンゲリオンの操縦は初めてなので、
思考言語はハイリア語ではなく、日本語でお願いします。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています