モンハンの自作モンスター作ろうぜ [無断転載禁止]©2ch.net
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名前の通りですよ。
モンスター出なくても
自作ならほぼオーケェ。(モンハンに関わっていないのはダメ) 【名前】翠雷皇ラギアクルス
【別名】翠雷皇
【生息地】孤島
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆
【生態】孤島の海の生態系が乱れており、ハンターを向かわせたところ発見された特殊なラギアクルス。
常に帯電されている背電殻に加え、黒く焦げたような甲殻が特徴。通常種に輪をかけて好戦的な性格に変貌しており、海だけでは暴れ足りないのか、陸地の進出が確認されている。
孤島の伝説には
海神、海底ニテ目覚メル。
復活ノ海神ハ海ニ生ケル生物ヲ喰ライ尽クス。
大海ノ王者ハ海底ノ帝王トナリ、古龍スラ畏レル。
万物ヲ喰ラウ海神ニ遭ウニハ、
天空ノ王者
無双ノ狩人
大海ノ王者
三匹ノ竜皇ヲ討チ果タセ。
終焉ノ雷光に包マレル日ハ遠クナイ。
この伝説は孤島に派遣されたハンターがメラルーの巣に潜入したところ発見された古文書だ。
極めて危険なモンスターであることから特殊な許可を得ないとクエストは受注できない。
神々しい翠の雷を絶えず帯電、放電していることから【翠雷皇】と二つ名を授けられた。
【素材】
翠雷皇の雷鱗
翠雷皇の背電殻
翠雷皇の尖角
水禍の雷渦玉 黒毒姫 リオレイア
樹海最深部にて古代竜人族の間で伝承されていた陸の女王
余りの劇毒ゆえに周辺の生態系をも崩壊させてしまう
偶然にも発見したギルド調査員によると黒毒姫の周囲には
古龍種おぼしき亡骸が累々と積み重なっていたという
尾の先端のみならず身体のありとあらゆる部分に凄まじい毒液を分泌している・・・
そのブレスは爆炎ではなくおぞましい劇毒ブレスであり
同行していた龍歴院きってのハンターがものの数分で惨めな骸を晒したという
古代竜人族の長曰く・・・『黒毒姫は黒き神の落とし子ゆめゆめ近寄ることなかれ』 >>62
もうどうやって解毒すれば良いのか分かんなくなりそう… 幻泡竜タマミツネ亜種
【名前】 タマミツネ亜種
【別名】 幻泡竜
【種別】 海竜種
【部位破壊】 頭 背中 両爪 尻尾
【生息地域】 渓流深部
【危険度】 ★★★★★★☆☆
【生態】 特殊な泡を使うタマミツネの亜種。
泡は攻撃より姿を隠すのに使う。
泡の屈折率を操り分身の様に翻弄し、食べた魚の成分を利用した高圧の水流で仕留める。
銀色の鱗を持ち、貴族にとっては憧れの素材の様だ。
【素材】 幻泡竜の銀鱗 光甲 尻尾 虹ヒレ 逆鱗 透玉 >>14
夏休み?なにそれ美味しいの( •᷄ὤ•᷅)? >>14
夏休み?なにそれ美味しいの( •᷄ὤ•᷅)? 反魄龍 ザンアトシア
危険度:7
在るときは純白、在るときは漆黒の体躯(ナズチに近い骨格)を持つ古龍
尾の先が鎌のようになっており、これに触れた対象の生命力を急激に活性化させたり不活性化させる
普段は純白の姿であり、この時は突進や引っ掻きを多様し、時折尾を地面に刺す事で地面かや植物を生やして攻撃するが、尾に触れると逆に此方の体力が回復したり生えた植物からは美味な果実が採れる事も
しかし怒り状態では即座に身体を黒く染め上げ、尾を地面に突き刺せば周囲を猛毒の沼地に変え、尾を払うと同時に劇毒の液体を飛ばすなどの行動を解禁
ただの引っ掻きにも防具の性能を落とす効果が発揮され、それでも追い払えない相手には尾に自らの能力を込めた重い一撃を繰り出し始め、これに当たれば熟練のハンターすらも暫くは動けない(即落ち)ほど
(こっそりガード可能)
・部位破壊
頭(二段階)
二回破壊で怒り時間の減少
前肢
破壊すると防御力低下の効果が無くなる
翼
破壊する事で閃光玉の効果が延びる
尻尾(三段階)
一回目で毒効果時間減少、二回目で毒の効果ダウン、三回目で怒り時の溜め攻撃のダメージが最大体力から最大体力の75%まで減少
・弱点
通常時:火・龍・氷
怒り時:龍・雷・火
名前の由来
タナトスの別読み(Thanatos)+メシア
・素材
完尖角・折角・反鱗・尖爪・鎌状の尻尾・逆鱗・黒白玉 ミミック 危険度1
ウサギの耳に猫の顔という愛らしい外見をしている
よくペットにされている 【名称】ディアブロス希少種
【別名】水角竜
【生息地】砂漠
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆
【生態】サボテンが生い茂るオアシスに生息していた角竜ディアブロスが突然変異で水を貯めておく器官【貯水袋】を有したディアブロスの希少種。
水分が豊富なオアシスで貯めた水を飛び道具として使い、獲物を追い詰めて必殺の双角で貫いて狩りをする。元々は草食だったディアブロスがあまりの飢え
に苦しみ、砂漠に生息する小型の草食竜を喰らったところ、肉も少しだけ喰らうことができるようになった。
生死をさまよう経験をしたことによって圧倒的な戦闘力を身につけ、
いくら暴れても疲れを見せない無尽蔵のスタミナと広大な砂漠を猛スピードで駆け抜ける筋力を持っている。
サボテンに対しては異常な執着心を持っており、サボテンに近づく者は自慢の剛角で屠られる。
水角竜の縄張りは水が豊富でサボテンが近くにあるエリアだが、
周りに生息している大型モンスターですら近寄らない禁忌の場所であり、うっかり縄張りに入ってしまった愚かな者は2度と戻ることはないという・・・。
分厚く成長した甲殻は並大抵の攻撃では傷一つ付かないくらい堅く、白銀に鈍く輝いている。
水角竜の最大の特徴である激流のブレスは膨大な貯水了解を誇る貯水袋からポンプのように吐き出され、岩をいとも簡単に貫く高圧水ブレスを放つ。
滅多にしないが、尻尾からも高圧水ブレスを放つことが可能。尻尾の棘が射出口になっており、水角竜の背後をとった外敵を吹き飛ばす。
また、尻尾を叩きつけながら高圧水ブレスを放つことができるが、威力はそこまで高くない。
ドボルベルク亜種と対峙した時は石斧の如き尻尾で角を叩き割られて激昂。
怒濤の突進で動きが遅いドボルベルク亜種を瞬く間に打ち倒した。
ギルドでは水角竜の討伐依頼は熟練のハンターにしか受けられないように制限されている。
【素材】
水角竜の堅殼
水角竜の堅甲
水角竜の鋼背殻
水角竜の鎚棍尾
貯水袋
地殻を穿つ銀角 水王龍 テオ・アクエリアス
孤島の水中神殿にて発見された炎王龍の希少種
龍歴院によると古代地下神殿のレリーフに描かれている水の化身と酷似しているという
極めて目撃例が少なく大老殿でもその存在を知る者は僅かであったが
ここ数年で数多の村が水王龍の怒りで壊滅しているという
活動期の水王龍は古の神々ですら逃げまどったと旧い歴史書に記されている
大長老曰く・・・『水王龍は水神そのものなり抗うことなかれ』 大猫 アイルラオス
アイルー族の掟で禁忌とされている主人殺しを行い一族から追放されたアイルー
主人殺しの際に大量の血を浴びたことで呪われ、突然変異を起こし身体が巨大化した
その爪は鋼鉄をも切り裂きその脚は城壁をも飛び越えその尾の一振りは大樹をも薙ぎ倒す
縄張り争いで黒龍と死闘を繰り広げたとの記録が残っているものの、背中にドスアイルーを乗せ空を飛んだり仲睦まじくじゃれ合う黒龍の姿が目撃されため、今では仲良くなったと思われる
アイルー族の長曰く『奴は我が一族の恥さらしよ……』 【名前】グラビモス希少種
【別名】紅鎧竜
【種別】飛龍種
【部位破壊】頭、翼、背中、腹、尻尾
【生息地域】火山
【危険度】★★★★★★★☆
【生態】バサルモス亜種が成長した姿。
桃色だった甲殻は紅蓮石などの成分を含み紅く変化した。
分厚く耐熱性に優れた装甲により熱を貯めにくく、ビームは苦手だがその分だけ肉弾戦が得意。
はっきり言って紫じゃないと弾かれる上くそ肉質。そして体力もクソ。
素材書くのたるいからパス。 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
アフィ臭かったから 【名称】ウォルネスト
【別名】渦朔龍
【生息地】孤島、海底遺跡
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】海底遺跡に縄張りを持つ大型の古龍種。普段は比較的水深が浅い孤島に現れ、陸地に上陸して自分の巣で昼を過ごす。
リオレウスやラギアクルスなどの大型モンスターに手を出さないことから、あまり好戦的ではないことが伺える。
それはウォルネストが強大な力を持っているからであり、本気を出せば激流のブレスと巨大竜巻によって華麗に吹き飛ばされる。
ウォルネストはモンスターを殺すことはしないため、自身の攻撃によって吹き飛ばしたモンスターに追い討ちをかけることはしない。
ウォルネストは古龍種にしては珍しく草食で孤島に生えている草や海藻を好んで食べ、満腹になると自分の巣に帰っていく。
本来の縄張りである海底遺跡へは睡眠を取るときにしか戻らない。この習性はウォルネストが満腹になってリラックス状態に入るため、海底遺跡でゆっくりと睡眠を取りたいからだ。
一見すると非常におとなしく、危険も少ない古龍種だが新月の夜になると恐ろしい一面を見せる。
満腹になっても寝床の海底遺跡には戻らず、孤島の海で大規模な渦潮を起こしたり、天に向かって超高圧縮の水を放出する。
これはウォルネストが日々の生活によって体内に貯水してある水が汚れてきたため、新月の夜に汚れた水を一気に体外へ放出する習性があるからだ。
汚れた水を全て放出したら海底遺跡に戻り、そこの澄んだ水を【潮淵袋】に取り込んで眠りにつく。
この潮淵袋はポンプのような構造で作られており、体が干からびないよう上空に拡散させて浴びる「拡散噴水」と、ブレスとして放出する「水ブレス」の調整を行う器官である。
だが、渦潮を起こす際は潮淵袋とは別に背中にある岩のような器官【岩翼】から渦潮を発生させる。
岩翼と言われているが、翼としての機能は退化している。その代わり先端に大きな穴が空いており、そこから勢いよく水を吸収することで潮の流れを回して渦が発生する。
この渦は海の中しか起こせないが、陸地では空気を吸い込み、その気流に向かって拡散噴水をすることで巨大な水の竜巻を起こすことが可能。
水を乗せずとも竜巻として外敵を吹き飛ばすことができる。
このような生態を持つことから【渦朔龍】という別名を付けられた。非常に戦闘力が高いウォルネストの討伐は熟練のハンターにしか受けられないように厳しく制限されている。
【素材】
渦朔龍の上鱗
渦朔龍の堅殼
渦朔龍の岩翼
渦朔龍の尻尾
潮淵袋
朔月の龍神玉 銀疾公ナルガクルガ
古塔の秘境にて何者かによって倒されたリオレウス希少種が見つかり
龍歴院が急ぎ調査に向かったが幾年にも渡る調査にも関わらず
原因は特定できなかった・・・リオレウス希少種は血も流さずに一撃で倒されたと見られる
現場に残るのは奇怪な円盤状の金剛石に似た鱗だけであったという
その後も機会な現象は続きギルド界隈では噂だけが広まっていった・・・
ある者は闇夜に光る赤い二つの紅星を見たといい
またある者は白銀色の旋風を見たという
古塔に住む古参のアイルー長老曰く・・・『オマエがワシの子分になったら教えてやるニャ〜♪』 【名称】ソル・アントレア
【別名】灼斧龍
【生息地】砂漠、火山、溶岩島、溶岩峡谷
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】砂漠や火山で謎の研磨音が響いていることを不審に思ったギルドが調査隊を派遣したところ存在が確認された灼熱の斧を持つ古龍種。
古龍種にしては小柄だが、長く発達した尻尾の先は斧の如く成長しており、振りかざせば大地を穿つことも容易い。尻尾に溶岩を纏わして溶断と振動爆裂で大きな破壊力を生み出す。
さらに翼から爆発性の粉塵を撒き散らしてテオ・テスカトルのような粉塵爆発も引き起こすことも可能であり、ギルドではテオ・テスカトルの近縁種なのではないかと噂されている。
胸部には無尽蔵の火属性エネルギーを精製する【炉心塊】が備わっており、この器官が停止しない限り無限の炎を精製できる。炉心塊から精製された極炎ブレスは鋼をも溶かす脅威の代物だ。
炉心塊から火属性エネルギーを直接尻尾に伝導させて斧部分を赤熱化させることもでき、驚異の斬れ味を誇る溶岩の斧で襲いかかる。
この状態のソル・アントレアは【爆焔斧状態】と呼ばれ、火の粉が宙を舞い、周囲の空気は震え上がる。
底知れぬ圧力によって周囲では謎の爆発が起こる。この爆発はソル・アントレアの覇気で翼から爆発性の粉塵が散布されて着火されるからだ。
ソル・アントレアが生命の危機に陥ると激昂して大きく湾曲した角が禍々しい紫色に染まり、胸部からは龍属性エネルギーが溢れ出す。
この龍属性エネルギーは炉心塊とは別の器官【真性龍気袋】から溢れ出している。普段は制御されているが、激昂してリミッターが外れると龍属性エネルギーが増幅して制御しきれなくなり、体外へ放出される。
この状態のソル・アントレアは【紅蓮の炎斬斧】と言われており、戦闘力も格段に上がる。
ただ、この状態のソル・アントレアは限界近くまで肉体を強化しているため、パワーと引き換えに防御力が大幅に落ちる。
非常に危険で、遭遇すれば命の保証は無いことからギルドではクエスト受注を厳しく制限されている。
【素材】
灼斧龍の炎鱗
灼斧龍の堅殻
灼斧龍の兜角
灼斧龍の爆塵翼
灼斧龍の砕斧尾
真性龍気袋
炉心塊
不滅の大龍玉 【名称】ソル・アントレア
【別名】灼斧龍
【生息地】砂漠、火山、溶岩島、溶岩峡谷
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】砂漠や火山で謎の研磨音が響いていることを不審に思ったギルドが調査隊を派遣したところ存在が確認された灼熱の斧を持つ古龍種。
古龍種にしては小柄だが、長く発達した尻尾の先は斧の如く成長しており、振りかざせば大地を穿つことも容易い。尻尾に溶岩を纏わして溶断と振動爆裂で大きな破壊力を生み出す。
さらに翼から爆発性の粉塵を撒き散らしてテオ・テスカトルのような粉塵爆発も引き起こすことも可能であり、ギルドではテオ・テスカトルの近縁種なのではないかと噂されている。
胸部には無尽蔵の火属性エネルギーを精製する【炉心塊】が備わっており、この器官が停止しない限り無限の炎を精製できる。炉心塊から精製された極炎ブレスは鋼をも溶かす脅威の代物だ。
炉心塊から火属性エネルギーを直接尻尾に伝導させて斧部分を赤熱化させることもでき、驚異の斬れ味を誇る溶岩の斧で襲いかかる。
この状態のソル・アントレアは【爆焔斧状態】と呼ばれ、火の粉が宙を舞い、周囲の空気は震え上がる。
底知れぬ圧力によって周囲では謎の爆発が起こる。この爆発はソル・アントレアの覇気で翼から爆発性の粉塵が散布されて着火されるからだ。
ソル・アントレアが生命の危機に陥ると激昂して大きく湾曲した角が禍々しい紫色に染まり、胸部からは龍属性エネルギーが溢れ出す。
この龍属性エネルギーは炉心塊とは別の器官【真性龍気袋】から溢れ出している。普段は制御されているが、激昂してリミッターが外れると龍属性エネルギーが増幅して制御しきれなくなり、体外へ放出される。
この状態のソル・アントレアは【紅蓮の炎斬斧】と言われており、戦闘力も格段に上がる。
ただ、この状態のソル・アントレアは限界近くまで肉体を強化しているため、パワーと引き換えに防御力が大幅に落ちる。
非常に危険で、遭遇すれば命の保証は無いことからギルドではクエスト受注を厳しく制限されている。
【素材】
灼斧龍の炎鱗
灼斧龍の堅殻
灼斧龍の兜角
灼斧龍の爆塵翼
灼斧龍の砕斧尾
真性龍気袋
炉心塊
不滅の大龍玉 銀玉皇 ラージャン
最果ての永久凍土の忌地にて古龍観測隊が消息をたった為
龍歴院古参のベテランハンターが調査に向かったが満身創痍
息もたえだえで返り討ちにされたという・・・
彼の報告によれば彼の地では無数のラージャンの骨が散らばり
古代文明のものとおぼしき神殿の玉座に銀玉皇は座していたというが
通常種と比べて異様に発達した両腕と古代文明の技術を利用した神器で武装しており
ベリオロスのものと思われる肉塊を喰らっていたという
戦闘に特化したラージャン通常種の護衛が常につき従っており
かの光景はまさに玉座に座す王にふさわしい荘厳さであったのだとか
ベテランハンターにつき従った精鋭のハンターのほとんどが
銀玉皇に刃ひとつ交える事なく神殿の残虐きわまる罠に阻まれたという
古参のベテランハンター曰く『月夜の晩には注意しろ・・・』 【名称】ツジモトス
【別名】火風紺竜
地形を隆起させる竜。
あらゆる地形に傾斜と段差を発生させるため、闘技場であっても気が抜けない。
ハンターの支給品が大好きで、支給品が届くとベースキャンプに侵入し支給品をごっそり盗んでいく。
ツジモトスは、ミラボレアスのように名前は同じだが性質が大きく違うものがあと二匹おり
それぞれ【弟】【兄】【父】と呼ばれる 亀龍タトルボス
甲羅が長硬い
首と尻尾が長くてそれでひっぱたかれると結構痛い
噛みつきが超強い
水ブレスがブレスというよりラージャンビームくらい太くて強い
頭が弱点だけど殴ると甲羅に引っ込めてしまう
ボウガンとか弓だと甲羅の中の頭も狙えてすごい有利
甲羅を割ると部位破壊報酬が手に入って硬い防具が作れる
クソださい 鬼毒獣 ゲンキー
最果ての孤島で発見された獰猛な小型モンスター
手製の投擲武器をたずさえ常に獲物を求め徘徊している
集団で狩りをおこなう姿がたびたび目撃されている
主に昼間に活発に活動しており夜間に目撃されるのは非常に稀である
群れのリーダーに認められたハンターには忠誠を示し
狩りを手伝ったという例も散見される。
アイルーの冒険家曰く・・・『やつらを怒らせると物凄い悪戯をするのニャ』 【名前】鬼威(おにおどし)ドボルベルク
【別名】尾槌竜
【種族】獣竜種
【部位破壊】尾槌竜と同様
【生息地域】渓流、孤島、遺跡平原
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
比較的温暖な地域にて見つかった、
ドボルベルクの特殊個体。
コブ、尾槌は紅い血に染まっており、
見つかると鬼の形相で襲ってくる。
このことから【鬼威】と名づけられた。
非常に危険で凶暴な為、
G級ハンターのみしか狩猟許可が
出ていない。 【別名】天翔龍
【種族】古龍種
【部位破壊】天翔龍と同様
【生息地域】大型探査船
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
霊峰上空を飛行(命がけ)していた所、
大型探査船が襲撃を受けた。
調査員によると、アマツマガツチではない何かに
攻撃を受けたらしい。
後日の調査によってシャンティエンだと分かった。
しかし、その種を超える力を持ち、
容姿も明らかに違った為、
【極皇王】と名付けられた。
今クエストは解禁されていない。 【別名】天翔龍シャンティエン
【種族】古龍種
【部位破壊】天翔龍と同様
【生息地域】大型探査船
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
霊峰上空を飛行(命がけ)していた所、
大型探査船が襲撃を受けた。
調査員によると、アマツマガツチではない何かに
攻撃を受けたらしい。
後日の調査によってシャンティエンだと分かった。
しかし、その種を超える力を持ち、
容姿も明らかに違った為、
【極皇王】と名付けられた。
今クエストは解禁されていない。
さっきのミスったwww 連レスホントに申し訳ない。
【名前】極皇王シャンティエン
【別名】天翔龍
【種族】古龍種
【部位破壊】天翔龍と同様
【生息地域】大型探査船
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
霊峰上空を飛行(命がけ)していた所、
大型探査船が襲撃を受けた。
調査員によると、アマツマガツチではない何かに
攻撃を受けたらしい。
後日の調査によってシャンティエンだと分かった。
しかし、その種を超える力を持ち、
容姿も明らかに違った為、
【極皇王】と名付けられた。
今クエストは解禁されていない。 【名前】暴焔拳ヴォージャン
【別名】紅蓮獅子
【種族】牙獣種
【部位破壊】紅蓮獅子と同様
【生息地域】決戦場
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
ラージャンの始種である
ヴォージャンの特殊個体。
体に纏うようにある岩は
鎧のように硬く、どんな攻撃も
弾くといわれる。
自慢の拳は大地を毀すと
比喩される。
そのため【暴焔拳】と名付けられた。 爆轟竜 ギガレックス
未知なる砂漠地帯を調査していた龍歴院の調査隊を襲撃してきた
轟竜希少種と思われるティガレックスの特異個体
原種と異なり常に咆哮を繰り返しながら巨大に発達したふたつの双腕で
体内の分泌器官で生成された黒色の毒液をハンターに向かって放出してくる
ディアブロス亜種を捕食している様子を調査隊が目撃しており
砂漠地帯での生態系の頂点に君臨していると思われる
強烈な咆哮を繰り返している為に発声器官が異常に発達しており
原種と大きく異なり巨大な体躯をしている
ロックラック村の行商人曰く・・・『あんな化け物がウロチョロしていたら商売あがったりだよ』 >>90-94
スレに馴染むくらいに違和感ねぇな本家も大概だったか 【名前】ジルジルス
【別名】痺甲虫
【種族】甲虫種
【部位破壊】翅
【生息地域】密林、古代林、森丘
【危険度】☆☆☆
【生態】
樹林地帯にて見つかった甲虫種。
体後部の棘には多量の麻痺毒が
潜んでいる。とても危険。
外見は蠅で、ブンブン(ヒ○キン感)
飛び回っている為、
攻撃を与えにくい。 【名前】シェルシオス
【別名】海舞竜
【種族】海竜種
【部位破壊】両前ヒレ、両後ヒレ
【生息地域】孤島、水没林
【危険度】☆☆☆☆☆☆
【生態】
美しい海(水没林は別として)にて
見つかった新たな海竜種。
大きなヒレを持ち、海を舞うように
泳ぐことから【海舞竜】と名付けられた。
また、ヒレを駆使した大ぶりな攻撃が
とても厄介で、あたると大ダメージ。
陸上でも生活できる。
【素材】
海舞竜の鱗 海舞竜の上鱗 海舞竜の剛鱗
海舞竜の皮 海舞竜の上皮 海舞竜の剛皮
海舞竜の角 海舞竜の上角 海舞竜の剛角
海舞竜のヒレ 海舞竜の上ヒレ 海舞竜の剛ヒレ 【名前】ペニスダオラ
【別名】珍古竜
【種族】飛竜種
【部位破壊】亀頭・睾丸・陰毛
【生息地域】雪山・砂原・沼地・森丘・古塔
【危険度】☆☆
【生態】
こげ茶色に変色したフルフルのような容姿
脚の付け根に2つの大きな玉袋を引きずっている
背中には硬い縮れた毛が生えている
通常、頭は皮で覆われているが
怒り状態になると皮が剥き出しになり
上向きに反り上がって頭が狙いにくい
疲労時は頭の先から透明な汁が出る
通常の肉質は柔らかいが怒り時はやや硬くなる
雪山や寒い地域では睾丸が縮んで硬くなる
部位破壊直後は悶絶してまったく動かなくなる
口から白い液状ブレスを吐いたあとも同様 【名前】シェルシオス亜種
【別名】焔舞竜
【種族】海竜種
【部位破壊】海舞竜と同様
【生息地域】火山
【危険度】☆☆☆☆☆☆☆
【生態】
火山地域にて発見された
『海舞竜シェルシオス』の亜種個体。
原種は悠々と水中を泳ぎ、
生活していたが、本種はマグマ内、
陸上で行動することが多い。
火山の生態系の中でもトップに
君臨している。
なかなか苦戦する相手である。
そのためG級のクエストのみ存在する。
【素材】
焔舞竜の剛鱗
焔舞竜の剛皮
焔舞竜の剛角
焔舞竜の剛ヒレ
焔舞竜の力玉 【名前】ギョブニフ
【別名】奇獣族
【種族】獣人種
【部位破壊】なし
【生息地域】村
【危険度】☆☆
【生態】
各地の村に現れるようになった
気持ち悪い獣人種。
見た目は怪物で、見るからに
襲ってきそうだが、危害を与えなければ
襲ってくることはない。
農作物を食い荒らしたり、海産物を奪ったりと
農民や漁師からは嫌われている。
迷惑がられているのは下っ端で、
群れを統率するリーダー格が存在するらしい。 【名前】キングギョブニフ
【別名】奇獣王
【種族】獣人種
【部位破壊】なし
【生息地域】村
【危険度】☆☆☆
【生態】
下っ端である『ギョブニフ』を従える。
ギョブニフが0.5m程度なのに対して、
キングは1.5mもある為、見分け易い。
自ら村に赴き荒らすことはなく、
ギョブニフが取ってきたものを食べるだけ。
非常に傲慢な性格と言われる。
一日中寝ている。
また、極度の寒さや暑さを嫌う為、
灼炎地域、極寒地域では、
独自の進化を遂げた種。
(進化というよりかは突然変異)
暑寒に耐性を持った種が発見された。 【名前】THE MONSTER
【別名】獣
【種別】古龍
【部位破壊】
【生息地域】最果ての地
【危険度】★★★★★★★★★★
【生態】
最果ての地で幾多の困難を乗り越えてきたハンターを待ち構えているという伝説のモンスター
【素材】
モンスターの天鱗 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 自分が作ったモンスターをライト1ヘビィ3でハメられて1分で沈められたらそりゃ許せないよな 池沼竜 ボッキモグラ
顔や手が変形している。同じ行動を繰り返す、知能レベルが低い、よく釣られるなどが特徴
ウウィィィィスなどと訳の分からない鳴き声を上げ、笑う時にはアッアッアッと泣く
謎の粉塵を体から出す 顎龍 ムガイムゾ 古龍種
砂漠の地中に潜って寝ており、ティガレックスのようなモンスターが暴れると、地中から
出てきて対象を襲う。見た目はジエンモーランに似ている。顎がせり上がっておりその顎
で叩きつけて攻撃する。 以上、中3の弟の自作モンスターでした。 【名前】スリュメルフ
【別名】裂針龍
【種別】牙獣種
【部位破壊】角、牙、前足爪、後ろ足爪、尻尾切断
【生息地域】渓流、砂漠(夜)
【危険度】★★★★★★★★
【生態】
全身に細かなな針を生やしており肉眼では見えない。動き回る度にその針を空気中撒き散らす。それを吸い込むと、呼吸がしずらくなるが
針はある程度の温度を与えると溶け出すので一定時間立つとなくなる。この針はスリュメルフだけが持つ特殊な血管【裂針血管】で作り出されている。人間体には害はないが、他のモンスターが吸うと大変嫌がりそこを去っていくのを確認している。
見た目は狸のような姿をしており尻尾には大きめの針が数本生えている。この尻尾を叩きつけ攻撃しているところを目撃している。
怒り状態になると体の針を爆発させるかのように撒き散らす。この状態の時の針は毒を帯びており吸い込むと大変危険。徐々にダメージを食らうので注意が必要。
渓流と砂漠に生息しているが、砂漠の場合昼間は巣で休息しており、夜になると表れる。
これは夜行性だからではなく、昼に出ると針が溶けてしまうからであると考えられている。
【素材】
裂針龍の鱗 裂針龍の上鱗
裂針龍の爪 裂針龍の鋭爪
裂針龍の角 裂針龍の爆針角
裂針龍の皮 裂針龍の針上皮
裂針血管
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