【Ripple】リップル総合834【XRP】 ※ホラ吹きジョージアに注意
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テザーとフィネックスが仮想通貨の信用を失墜させた
ビットコインのレートが上昇しただけでは
信用は回復しないことは2017年の年末と、2018年の年始で証明されている。
2017年のビットコインの暴騰は、
『USDTが不正に発行されたのではないか』
とアメリカの『CFTC』はTeherに対して裏付け資産の証明を要求し、
『Tether社を召喚』。しかし、Teher社は召喚に応じなかった。
アメリカドル担保型だと自称するUSDT
時価総額100億ドル消失−テザーの損失隠蔽か
『ニューヨーク州のジェームズ司法長官』が声明を発表
2019年のSECとCFTCの調査開始後にTether社は、USDT発行時の
『ドル担保の内訳にローン債権』などを含むことも意味する『USDTの利用規約の改訂』
teher自ら100%ドル担保型であるという主張を撤回
そして25日『ニューヨーク州のジェームズ司法長官』が
テザーの発行体および関連会社と
大手仮想通貨交換業者ビットフィネックスの運営会社が
顧客および企業の資金で生じた損失8億5000万米ドル相当で
隠ぺい工作を働いたことが調査で分かったとする声明を発表。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-26/PQJTC86JIJUO01 あっさり50円突破
バイイングクライマックスの感じもないし
どこまで行くんやろ 結局、エックスイーマーケッツとかで
ハイレバ勝負の方が儲かるよね xrpの売り圧600億xrpあって、毎月1〜2億xrpリップル社が売ると仮定
300ヶ月〜600ヶ月売り圧かかりつづけるのかwww
投資してる人間の寿命から考えると、永遠に売り圧力かかるじゃんwww , ―――― 、
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/ ', 穏やかなこころで見るのです。
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,ハ \ / ト、
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底打ち寂聴 XRPって本当に危険極まりないよね
400円が2年足らずで24円!!
こんな危険なXRPが広く実用化されて高騰するって?
中学生でも分かりそうだが >>90
XRPって本当に危険極まりないよね
400円が2年足らずで24円!!
こんな危険なXRPが広く実用化されて高騰するって?
アホか xrpの売り圧600億xrpあって、毎月1〜2億xrpリップル社が売ると仮定
300ヶ月〜600ヶ月売り圧かかりつづけるのかwww
投資してる人間の寿命から考えると、永遠に売り圧力かかるじゃんwwww リップルスレの皆さんへ
こんにちは
XRPの基本情報を確認してみたいと思います
送金に関してですが、将来送金のスタンダードになるのはデジタル法定通貨です。もしくはステーブルです。
わざわざ中央集権のXRPを使わなくても、USD基軸のまま瞬時に送金が可能なのです。USD 👉 XRP 👉 USD という手間が省けるのです。
基軸は二本必要無いのです。法定通貨のビジネスを行なっている企業では、USD の信用力を確信していて、リスクのあるリップル社の中央集権を敬遠するでしょう。
顧客の資金を預かっている金融機関の立場では、危ういXRPよりUSD に裏付けられたデジタル通貨の方がはるかにリスクは低いのです。
また、仮想通貨に求められている、価値の保存機能について考察してみましょう。XRPはBTCのような価値の保存機能はありません。
中央集権でリップル社が大量にXRPを保有して、長期に渡って市場に供給するためです。価値の保存の観点では、XRPはデジタルゴールドにはなり得ないでしょう。
また、XRPは証券問題を抱えており、回避する有効な反論はできていません。
これらのことから、XRPは余剰資金で買われるリスク資産と考えられるでしょう。
最大の問題は一年以内に起こるとされる世界的な金融危機です。リーマンショックを経験された方も多いと思います。リーマンショックでは、リスク資産から急速に処分されていきました。
次の金融危機はリーマンショックの数倍以上とも云われています。時価総額1兆円を越えるリスク資産のXRPは、急降下すると考えても不思議はないでしょう。
XRPの投資はお勧めしませんが、もし買うのであれば、リップル社のXRP放出が概ね済んだ後、証券問題が解決された後、デジタルゴールドとして認められた後、そして何より次の金融危機が収まった後が良いと思われます。
XRPの考察は、今後も続けていきます。
よろしくお願いします。 発行枚数1000億枚は流石に多過ぎる
うち600億枚はリップル社が今後売る
もうさっさと売った方がいい なあ、リップラーいい話してやるよw
XRPって1000円行くんだろww
じゃあオマエら持っていいのはXRP1000枚までなwww
1000枚なら小遣い程度だろwwww
1000円行ったらひゃくまんえんだおwwwww
それ以上は持つの禁止なwwwwww
BTC買って安心だお💷
大日本帝国BTC委員会 btcがxrpより有利な点を、分かりやすく説明してみました。
btcは2100万枚のうち、今後300万枚が世に出ます。そして、これはbtc全体の15%以下です。xrpは1000億枚のうち、600億枚が世に出ます。そして、これはxrp全体の60%です。この観点から比較してみましょう。
btc xrp
売り圧力 15%弱 60%
売り圧力期間 10年 一生
時価総額 18兆円 1.2兆円
売り圧額 2.5兆円 7200億円(現時点で換算)
売り圧額/時価総額で見ると、xrpの売り圧力はbtcの4倍以上あることが分かりますね。xrpは投資家の寿命を越えて、売り圧力がかかってきます。投資家の老後に向けて、半値以下に向かっていると言っていいでしょう。
それに対してbtcは今後10年投資し続け、リターンはその後と考えると、老後のbtcインフレ率はゼロと考えていいでしょう。
btcの投資期間を10年と仮定すると、10年間程よい売り圧力がかかり、計算上安くbtcが手に入ると考えられます。そして、老後にはインフレ率はゼロの通貨となるのです。子孫に残す資産としても適しています。btcの発案者はこのことを年頭に置いて作ったと思われます。
xrpは一生売り圧力がかかりますし、投資家の死後も売り圧力がかかります。投資家の一生を通じて価格は抑えられ、子孫に残した後も売り圧力がかかるのです。これは一企業の利益の為に、投資家の利益がとても長い期間抑えられてることを意味します。
どちらが投資適格か、簡単に分かりますね。 米ドルと連動するステーブルコインであるテザー(USDT)は、コインマーケットキャップが計測する時価総額ランキングでXRPを抜き3位に浮上した。 仮想通貨XRPの有価証券問題を巡る訴訟 Ripple社が新たな書類を提出
争点は、「米国証券法が定める3年間の法定責任期間(Statute of Repose)」で、原告側の申立書では、「Ripple社が毎月行なっているXRPの販売は有価証券の継続的販売に該当するため、『Statute of Repose』という条項は適用しない、また先例もない」と返答。
https://coinpost.jp/?p=121596 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています