マイニング損失が拡大するBTC価格の考察
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マイニング利益より電気代が高くつくとマイニング工場が次々潰れる? もしも 1BTC = 1JPY となったら マイニング工場が次々潰れる? マイニングコストにおける電気代は
@現在の中国、アメリカの実費は12-13円。これ円高になると11-12円に緩和される
A国内の電気代は業務用で超大規模で中小事業、法人レベルで19−1円程度、最安18円前後にできる。免税都合
B個人なら最安級で19-20円
C国内価格も円高で多少相殺される。100円レートなら6%、90円レートで15%はやすくなる計算
D尚今後オリンピック終わってもインフレ基調が強くて、またエネルギー課税がいまの実費3円から4円まで行くらしい。
その場合の電気代は実費20-21円くらいまで高くなる
国内発電はすべて基礎電気代コミコミの値段
尚マイニングレートはいま中華マイナーが去年の増収受けて10nmチップを超増産して採掘性が悪化してる。
去年9月が13eh/s=1ph/s=4.1BTC→今年1月17eh/s=1ph/s=3.1BTC→今年4月30eh/s=1ph/s=1.8BTC
なので今年いっぱいはレートが高く16nmマシンでは欧米電気代でも採算性は悪い。
ただし今年末に一般用7nmASIC登場でこれがanchiminers9比で
S9=電気実費1.48kwh/電気代2-2.5万円/月
7nmasic=1.48kwh相当でハッシュ28th/sと2.3倍/収入2.3倍の1.48kwhベースで月0.05BTC=4-5万
このマシンがでれば1年は余裕で惚れるだろう
このチップは一般と国内メーカー向けで故意に中国に降ろさないらしく、1チップあたり月7000円くらいの収入を見込める
ただし半減期以後は月2000円掘れれば御の字くらいまで収入は悪化するであろう ようはあくまでASICマイニングに限定すれば
@海外と日本の電気代は倍近く違う。ただし業者は土地+電気コストで1kwh=2-3円はコストがかかり
結果日本と海外に電気代の大きな差はない
A有効に掘れる期間があっても1-6月程度であり、その間にハッシュ状況などは変化する
そして大手マイナーは電気代がつよいんじゃなく、資本力と極限まで設備を増やして、ハッシュを暴騰させ個人を追い込むことができる
この資本力が怖いのである
B故に設備構造的に大手にとって美味しくない(レート、収入の不安定性と換金手間と設備手間)GPUマイニングにおいてはまだ可能性がある
C中国マイナーの電気代は11-12円+人件費など2-3円で実費15円ほどで掘ってる
有効に対抗したいならば、掘れるシーズン意外は14-15円(+税で17-18円)の夜間電力で掘るとか工夫すべき
それならコスパ対抗はできる
GPU中心で夜間電力とか工夫すればまだ勝負できるってこと >>19-20
予備計算マイナーが自分でBTCを取引する事を前提にブロックハッシュを予備計算する ← 未来を計算する
予備計算マイナーが自分でBTCを取引するとブロックハッシュが変化する
他のマイナーはブロックハッシュを再計算するので計算結果が遅れる? ← 四次元マジック
予備計算マイナーはもちろん予備計算してあるのでロードするだけで計算結果を得る
予備計算マイナーが最速マイナーとして利益を得る ← これを『四次元マイナー』と呼ぶことにする 【祝上場!本日23:59分まで残りわずか!】仮想通貨30万円分を無料でプレゼント
有名仮想通貨の開発者が価値が30倍になる事を確定している仮想通貨を30万円分無料でプレゼントしています。http://alturl.com/h4btj
既にマレーシアと台湾の大手取引所に上場が予定されており、価格が30倍どころか爆発的に上がっていく可能性も十分に考えられます。
30倍どころか更に価値が爆発的に上がる可能性を秘めた通貨となります。http://alturl.com/h4btj
合わせてオススメ⇒http://alturl.com/cxd66
⇒http://alturl.com/e54sp
つまりあなたは無料で900万円分の資産を今すぐに手にすることが出来るという事です。この900万円を使えばかなり大きく人生を変えることが出来ます。
例えばこのお金を使ってさらに他の銘柄やICOに投資をしても良いですし、長期保有してさらに資産を増やしても良いでしょう。
とにかく900万円を今すぐに手に入れば、
他のライバルたちを出し抜いて圧倒的なスピードで
資産を増やすことが出来るのです。
本日23:59分締め切りの残りわずかの提供となってますので興味のある方は急いで登録してください。 “改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか--「モナコイン」でハッキング被害 2018年05月18日 21時00分
https://japan.cnet.com/article/35119425/
https://japan.cnet.com/storage/2018/05/18/8c89cb1eb0e36212a123ef15615364d0/monacoin.jpg
国産の仮想通貨である「モナコイン」が、
「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃でブロックチェーンが書き換えられてしまい、
直近のトランザクションが消失した。ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。各仮想通貨取引所は、
モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。
通常、マイナーは採掘したブロックをネットワークにブロードキャストするのだが、今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま次々に
ブロックを掘り進めてチェーンを生成し、他のチェーンより長く生成したタイミングでネットワークにブロードキャストしている。
PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンがメインのチェーンになるようルールが定められているが、
分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。
攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、自身が保有していたモナコインをチェーンの書き換え前に取引所に送金し、
すぐに出金する。その後、ブロックチェーンを書き換えることで送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、
すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。
ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。
当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。例えば、
30ブロックなどひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。ブロックの承認数が多いほど、
ブロックでトラブルがあった場合でもトランザクションの処理を防ぐことができる。
一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。
分岐したチェーンは24ブロック目まで進み、チェーンのreorg(再編成)が発生している。大手取引所の広報担当者は、
「承認数を通常よりも多くすることで、間違ったブロックに巻き込まれないように保護する」と説明している。Monacoin Projectの公式アカウントも、
「現状ではサービス提供側で入金の承認数を上げる以外に有効な手段はありません」とツイートしている。 ITmedia ビジネスオンライン 2018年05月23日 17時02分 公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/news111.html
7ナノメートルチップ搭載次世代マイニングマシン「GMOマイナー B2」の特長
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_01.jpg
「GMOマイナー B2」イメージ
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_02.jpg
GMOインターネットは5月23日、同グループが開発した高性能な仮想通貨マイニングコンピューター
(マイニングマシン)「GMOマイナー B2」を6月6日に発売すると発表した。10月末をめどに順次出荷する予定。
量産型7ナノメートルプロセス技術の半導体を搭載したマイニングマシンの発売は世界初という。
仮想通貨のマイニングでは多大な電力を消費するが、同製品は一般的な現行機種を上回る電力性能で、
仮想通貨マイニングでの収益性が高まるという。
17年9月より同チップの研究開発を進めており、量産のめどが立ったとして販売開始と同社マイニングへの投入を決めた。
「GMOマイナー B2」の価格や性能、販売台数、その他仕様などの詳細については、発売日の6月6日に
開催する顧客向け説明会で明らかにする。 “改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか--「モナコイン」でハッキング被害 2018年05月18日 21時00分
https://japan.cnet.com/article/35119425/
https://japan.cnet.com/storage/2018/05/18/8c89cb1eb0e36212a123ef15615364d0/monacoin.jpg
国産の仮想通貨である「モナコイン」が、
「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃でブロックチェーンが書き換えられてしまい、
直近のトランザクションが消失した。ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。各仮想通貨取引所は、
モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。
通常、マイナーは採掘したブロックをネットワークにブロードキャストするのだが、今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま次々に
ブロックを掘り進めてチェーンを生成し、他のチェーンより長く生成したタイミングでネットワークにブロードキャストしている。
PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンがメインのチェーンになるようルールが定められているが、
分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。
攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、自身が保有していたモナコインをチェーンの書き換え前に取引所に送金し、
すぐに出金する。その後、ブロックチェーンを書き換えることで送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、
すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。
ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。
当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。例えば、
30ブロックなどひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。ブロックの承認数が多いほど、
ブロックでトラブルがあった場合でもトランザクションの処理を防ぐことができる。
一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。
分岐したチェーンは24ブロック目まで進み、チェーンのreorg(再編成)が発生している。大手取引所の広報担当者は、
「承認数を通常よりも多くすることで、間違ったブロックに巻き込まれないように保護する」と説明している。Monacoin Projectの公式アカウントも、
「現状ではサービス提供側で入金の承認数を上げる以外に有効な手段はありません」とツイートしている。 19承認済み名無しさん 2018/05/19(土) 13:21:41.85ID:4cQFtJLC
マイニングコストにおける電気代は
@現在の中国、アメリカの実費は12-13円。これ円高になると11-12円に緩和される
A国内の電気代は業務用で超大規模で中小事業、法人レベルで19−1円程度、最安18円前後にできる。免税都合
B個人なら最安級で19-20円
C国内価格も円高で多少相殺される。100円レートなら6%、90円レートで15%はやすくなる計算
D尚今後オリンピック終わってもインフレ基調が強くて、またエネルギー課税がいまの実費3円から4円まで行くらしい。
その場合の電気代は実費20-21円くらいまで高くなる
国内発電はすべて基礎電気代コミコミの値段
尚マイニングレートはいま中華マイナーが去年の増収受けて10nmチップを超増産して採掘性が悪化してる。
去年9月が13eh/s=1ph/s=4.1BTC→今年1月17eh/s=1ph/s=3.1BTC→今年4月30eh/s=1ph/s=1.8BTC
なので今年いっぱいはレートが高く16nmマシンでは欧米電気代でも採算性は悪い。
ただし今年末に一般用7nmASIC登場でこれがanchiminers9比で
S9=電気実費1.48kwh/電気代2-2.5万円/月
7nmasic=1.48kwh相当でハッシュ28th/sと2.3倍/収入2.3倍の1.48kwhベースで月0.05BTC=4-5万
このマシンがでれば1年は余裕で惚れるだろう
このチップは一般と国内メーカー向けで故意に中国に降ろさないらしく、1チップあたり月7000円くらいの収入を見込める
ただし半減期以後は月2000円掘れれば御の字くらいまで収入は悪化するであろう 20承認済み名無しさん 2018/05/19(土) 13:27:47.04ID:4cQFtJLC
ようはあくまでASICマイニングに限定すれば
@海外と日本の電気代は倍近く違う。ただし業者は土地+電気コストで1kwh=2-3円はコストがかかり
結果日本と海外に電気代の大きな差はない
A有効に掘れる期間があっても1-6月程度であり、その間にハッシュ状況などは変化する
そして大手マイナーは電気代がつよいんじゃなく、資本力と極限まで設備を増やして、ハッシュを暴騰させ個人を追い込むことができる
この資本力が怖いのである
B故に設備構造的に大手にとって美味しくない(レート、収入の不安定性と換金手間と設備手間)GPUマイニングにおいてはまだ可能性がある
C中国マイナーの電気代は11-12円+人件費など2-3円で実費15円ほどで掘ってる
有効に対抗したいならば、掘れるシーズン意外は14-15円(+税で17-18円)の夜間電力で掘るとか工夫すべき
それならコスパ対抗はできる
GPU中心で夜間電力とか工夫すればまだ勝負できるってこと ITmedia ビジネスオンライン 2018年05月23日 17時02分 公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/news111.html
7ナノメートルチップ搭載次世代マイニングマシン「GMOマイナー B2」の特長
GMOインターネットは5月23日、同グループが開発した高性能な仮想通貨マイニングコンピューター
(マイニングマシン)「GMOマイナー B2」を6月6日に発売すると発表した。10月末をめどに順次出荷する予定。
量産型7ナノメートルプロセス技術の半導体を搭載したマイニングマシンの発売は世界初という。
仮想通貨のマイニングでは多大な電力を消費するが、同製品は一般的な現行機種を上回る電力性能で、
仮想通貨マイニングでの収益性が高まるという。
17年9月より同チップの研究開発を進めており、量産のめどが立ったとして販売開始と同社マイニングへの投入を決めた。
「GMOマイナー B2」の価格や性能、販売台数、その他仕様などの詳細については、発売日の6月6日に
開催する顧客向け説明会で明らかにする。
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_03.jpg “改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか--「モナコイン」でハッキング被害 2018年05月18日 21時00分
https://japan.cnet.com/article/35119425/
https://japan.cnet.com/storage/2018/05/18/8c89cb1eb0e36212a123ef15615364d0/monacoin.jpg
国産の仮想通貨である「モナコイン」が、
「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃でブロックチェーンが書き換えられてしまい、
直近のトランザクションが消失した。ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。各仮想通貨取引所は、
モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。
通常、マイナーは採掘したブロックをネットワークにブロードキャストするのだが、今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま次々に
ブロックを掘り進めてチェーンを生成し、他のチェーンより長く生成したタイミングでネットワークにブロードキャストしている。
PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンがメインのチェーンになるようルールが定められているが、
分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。
攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、自身が保有していたモナコインをチェーンの書き換え前に取引所に送金し、
すぐに出金する。その後、ブロックチェーンを書き換えることで送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、
すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。
ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。
当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。例えば、
30ブロックなどひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。ブロックの承認数が多いほど、
ブロックでトラブルがあった場合でもトランザクションの処理を防ぐことができる。
一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。
分岐したチェーンは24ブロック目まで進み、チェーンのreorg(再編成)が発生している。大手取引所の広報担当者は、
「承認数を通常よりも多くすることで、間違ったブロックに巻き込まれないように保護する」と説明している。Monacoin Projectの公式アカウントも、
「現状ではサービス提供側で入金の承認数を上げる以外に有効な手段はありません」とツイートしている。 25 名前:承認済み名無しさん 2018/03/17(土) 15:32:37.91 ID:5HT5rSW5
暴落はgox砲のせいだとおもうよ
http://i.imgur.com/JG47TcS.jpg
14承認済み名無しさん2018/03/18(日) 08:02:57.42ID:DTSC5L07
DOGEコインの歴史的位置
http://i67.tinypic.com/28tkro0.jpg http://i63.tinypic.com/28kil8h.jpg
15承認済み名無しさん2018/03/18(日) 08:05:34.80ID:DTSC5L07
コインチェック モネロ、ジーキャッシュ、ダッシュの取り扱い打ち切りへ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1521253365/l50#write
http://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した交換業大手コインチェック(東京)が、
送金先を追跡できない匿名性の高い仮想通貨3種類の取り扱いを打ち切る方向で
調整していることが16日、分かった。資金洗浄(マネーロンダリング)に悪用されるリスクが高いと
判断した。
3種類はモネロ、ジーキャッシュ、ダッシュ。これらはビットコインやネムなど一般的な
仮想通貨とは異なり、基盤技術「ブロックチェーン(分散台帳)」上で送金先を把握できず、
資金洗浄に利用されやすいという。モネロについて業界関係者からは、北朝鮮が外貨獲得の
手段にしているとの見方も出ている。
顧客から預かっている3種類の匿名通貨は一定額で買い取ったり、本人かどうかを厳格に
確認した上で出金に応じたりする方向だ。(2018/03/16-23:45)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031601372&g=eco ITmedia ビジネスオンライン 2018年05月23日 17時02分 公開
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/news111.html
7ナノメートルチップ搭載次世代マイニングマシン「GMOマイナー B2」の特長
GMOインターネットは5月23日、同グループが開発した高性能な仮想通貨マイニングコンピューター
(マイニングマシン)「GMOマイナー B2」を6月6日に発売すると発表した。10月末をめどに順次出荷する予定。
量産型7ナノメートルプロセス技術の半導体を搭載したマイニングマシンの発売は世界初という。
仮想通貨のマイニングでは多大な電力を消費するが、同製品は一般的な現行機種を上回る電力性能で、
仮想通貨マイニングでの収益性が高まるという。
17年9月より同チップの研究開発を進めており、量産のめどが立ったとして販売開始と同社マイニングへの投入を決めた。
「GMOマイナー B2」の価格や性能、販売台数、その他仕様などの詳細については、発売日の6月6日に
開催する顧客向け説明会で明らかにする。
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1805/23/an_miner_03.jpg クローズアップ現代+ 「あなたのパソコンが危ない 追跡! 謎の新型ウイルス」 2017. 08. 03
http://youtu.be/vCkfRx7F_2A?&list=RDvCkfRx7F_2A#MIX
http://youtu.be/vCkfRx7F_2A 利確できたし
そろそろfxに戻るか。
海外fxなら仮想通貨と損益通算できるようだし。
追証のない、エックスイーマーケッツやアイフォとかで
ハイレバ一発勝負した方が良いのかも BTC価格は高いほうがマイニングの収益も
基本的には上がるんだけどヨコヨコで2万ほど
上げてから下り坂の時に上がる前より収益下がったことがあるし
逆のパターンで下げてから上り坂になると収益上がることがあるから。
その場合一日の収益が倍違うからBTC価格上下で損益分岐は出せないのが正解です 4-5月に各社がハッシュ倍に激増させたのは、個人や他社の追随許さないためと
中華系の10nmマシンにたいして、7nm、7nmEUVマシンはたいしてパワーアップしないというかコスパ割に合わないの知ってるから
つまり10nmで設備増やせば、多少性能劣化しても4-5年戦えるから
なのでマイナーファームはBTCがまだ数年はマイニングで割に合う見立てで動いてんだろ
GMOもそんな感じな。GMOの場合ASICをま中国ファームより積極的に売って対抗する MEDECINE TOKEN
只今ツイッターでワールドカップ応援イベント開催中!!
https://twitter.com/MedicineToken/status/1012968064583753728?s=06
ベルギー戦
20万MDCTを抽選でボール保有率、シュート数、コーナーキック数のうち上回ったもの×20名様
·条件 7月3日2:59迄に
@フォロー&リツイート
A下記参加
https://discord.88/E9ZP2Zp
88をggに変換してね。
·抽選方法 あたるぞ
今後も盛大なイベントなどを予定。 >>1
電気代が
ロシアー北欧諸国で5-8円。但し発電余力的にそこまで大規模電力の供給は不可能で、現在の世界のハッシュの2割も供給できない。
あとは基本EU、カナダ、アメリカくらいしか大規模発電できる場所はない。12円相当だ
中国ファームは中国を脱出して、赤道帯でマイニングは無理
つまり世界のファームの8割は12円/kwh、2割が5-7円/kwh計算
S9で実1.48kwhの5-7円6400円の12円12780円 BTC1枚単価30-50万円がコストであり損益分岐点。実際はその他コスト含みもう少しかかる
10nm級ASICで倍採掘できるらしいので、1枚原価15-25万ほどらしい。
7NMASICは下手したらワッパが10nm未満で、1枚単価22万円相当
7nmEUVASICの市販用が12円/kwh試算で1枚20万、日本の家庭でも30万で採掘できる
GMO版7nmEUVはOCしてワッパを悪化させて掘る予定だが、1枚13万ほどの原価で掘れる つまりS9レベルではファームでも25-50万もコストかかるから、おそらく中国ファームは段階的に機材撤去してるだろう
そして最新の7-10nmではコスト12-25万くらいが目安ラインである
それくらいの採掘原価でほることを中国ファームは目標としてる
ついでに個人ではS9は日本だと最悪60-70万/1枚で論外。
GMOB2minerも日本だと最高62万、最安52万も原価がかかるため、あきらかに割に合わない
機材台想定すればコイン買ったほうが安い
なんで国内の個人では現行のマシンでは全部赤字
来年末の7nmEUVカードに期待だけど、その頃にはハッシュ激減してるだろう
尚これから12-20万で採掘できるファームは、半減期以後でも25-40万で掘れる
なのでファーム系は半減期以後でもハッシュ減らさないだろう
つまり現状個人かつ日本では限りなくasic参入できなくて、アメリカであっても個人じゃとてもも割に合わないASIC ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています