0001承認済み名無しさん
2018/01/21(日) 23:53:09.27ID:0yHtmycR業界の雄、Airbnbに挑戦状を突きつけたのがこのBee Token
P2P決済を採用し、プラットフォーマーによるコミッションや中央管理から解放され、より自由度の高いホームシェアリングが可能になる
プロジェクトメンバーには、google、facebook、uberのメンバーらが参加し、ロードマップでも具体的にプラットフォームの構築を謳っている
世界中で爆発的に増えているホームシェアリングエコノミーという実需に対しての通貨なので、立ち上がれば実際に使われる可能性が極めて高い
アメリカを皮切りに、シンガポールなどにも拡大して行くとのことなので、仮想通貨の利確をシンガポールで行い、現地不動産を購入して即民泊事業に切り替えることで、節税しつつ不動産投資に振り返ることも期待できる
ICOは、1月31日から(申し込みはすでに締め切り)、ETH建で500万ドルを見込んでいる