【日本史】アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 part 15
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保守がてら、元寇の資料をWikipediaからコピペ
①
『 元寇・文永の役 』
戦争:元寇年月日:1274年11月11日-26日
(文永11年10月5日-20日:至元11年10月5日-20日)
場所:日本、九州北部
結果:日本勝利
モンゴル帝国(元朝)・高麗連合軍の撤退 ②
交戦勢力
鎌倉幕府
九州の地頭・御家人
vs
モンゴル帝国(元朝)
高麗 ③
指導者・指揮官
(†マークがあるのは戦死者)
執権 北条時宗
博多
鎮西西方奉行 少弐資能
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐経資
西方奉行一門 少弐景資
肥後御家人 菊池武房
肥後御家人 竹崎季長
肥前御家人 白石通泰
肥前御家人 福田兼重
豊後御家人 都甲惟親
豊後御家人 日田永基
筑後御家人 光友又二郎
不詳 三井資長
対馬
対馬守護代 宗資国 壱岐
壱岐守護代 平景隆 肥前沿岸
松浦党 佐志房
松浦党 佐志直
松浦党 佐志留
松浦党 佐志勇
松浦党 石志兼
松浦党 石志二郎
松浦党 山代階 ④
皇帝 クビライ(忽必烈)
総司令官
東征都元帥 ヒンドゥ(忻都)→クドゥ(忽敦)
蒙古・漢軍
東征左副都元帥 劉復亨
東征右副都元帥 洪茶丘
昭勇大将軍 アラテムル(阿剌帖木児)
管軍万戸 某
不詳 三没合
高麗軍(三翼軍)
以下三翼軍内訳
中軍
都督使 金方慶
知兵馬事 朴之亮・金忻
副使 任愷
左翼軍
左軍使 金
知兵馬事 韋得儒
副使 孫世貞
右翼軍
右軍使 金文庇
知兵馬事 羅裕・朴保
副使 潘阜 ⑤
戦力
鎌倉幕府側
兵力不明
総大将・少弐景資手勢 500余騎
肥前御家人・白石通泰手勢 100余騎
肥後御家人・菊池武房手勢 100余騎
『元史』では10万
『八幡愚童訓』各写本により記載兵力異同(詳しくは八幡愚童訓#諸本研究と記載の異同を参照)
兵船300余艘 ⑥
戦力
元朝側
総数 27,000~39,700人
蒙古・漢軍 15,000~25,000人
高麗軍 5,300~8,000人
高麗水夫 6,700人
軍船 726~900艘
千料舟 126~300艘
バートル(抜都魯)軽疾舟 300艘
汲水小舟 300艘 ⑦
日本側総損害
日本人195人戦死、下郎は数を知らず
戦闘による両軍戦死者多数
対馬
対馬守護代 宗資国以下80余騎戦死
壱岐
壱岐守護代 平景隆以下100余騎戦死
肥前沿岸
松浦党 佐志房以下数百人戦死 ⑧
元朝側損害
不帰還者 13,500余人
戦闘による両軍戦死者多数
座礁船 約150艘
(日本側が確認できた数)
対馬1艘、壱岐130艘、小呂島2艘、志賀島2艘、宗像2艘、カラチシマ3艘、アクノ郡7艘および壱岐3艘
指揮官
東征左副都元帥 劉復亨負傷
管軍万戸 某投降
高麗軍左軍使 金侁溺死 ⑨
『 元寇・弘安の役 』
戦争:元寇
年月日:1281年6月16日-8月29日
(弘安4年5月21日-閏7月7日:至元18年5月21日-8月7日)
場所:日本、九州北部
結果:日本勝利
モンゴル帝国(元朝)・高麗連合軍の壊滅 ⑩
交戦勢力
鎌倉幕府
主に九州の地頭・御家人
vs
モンゴル帝国(元朝)
高麗 ⑪
指導者・指揮官
鎌倉幕府側
執権 北条時宗
総司令官
鎮西(異国征伐)大将軍 北条実政
諸将
鎮西西方奉行 少弐経資
鎮西東方奉行 大友頼泰
西方奉行一門 少弐資能 †
西方奉行一門 少弐景資
西方奉行一門 少弐資時 †
関東御使・軍奉行 合田遠俊
肥後守護 安達盛宗
薩摩守護 島津久経
筑後御家人 香西度景
豊後御家人 都甲惟親
豊後御家人 都甲惟遠
肥後御家人 竹崎季長
肥後御家人 菊池武房
肥前御家人 福田兼重
肥前御家人 福田兼光
肥前御家人 山代栄
肥前御家人 龍造寺家清
肥前御家人 龍造寺季時 †
肥前御家人 藤原資門
筑後御家人 西牟田永家
薩摩御家人 島津長久
薩摩御家人 比志島時範
鎌倉幕府関東御家人 舩原三郎
伊予御家人 河野通有
六波羅派遣軍
六波羅大将 宇都宮貞綱(到着以前に元軍壊滅のため戦闘未参加) ⑫
元朝側
皇帝 クビライ(忽必烈)
総司令官
日本行省左丞相 アラカン(阿剌罕) → アタカイ(阿塔海)
東路軍
東征都元帥 ヒンドゥ(忻都)
東征都元帥 洪茶丘
征日本都元帥 金方慶
東征左副都元帥 アラテムル(阿剌帖木児) †
管高麗国征日本軍万戸 朴球
管高麗国征日本軍万戸 金周鼎
管軍万戸 イェスダル(也速䚟児)
管軍万戸 王某
管軍千戸 ダイタシェ(大塔失)
管軍千戸 李行里(朝鮮王朝の追号王・翼祖)
管軍上百戸 張成
郎将 康彦 †
郎将 康師子 †
江南軍
日本行省右丞 范文虎
日本行省左丞 李庭
都元帥 ナンギャダイ(嚢加歹)
都元帥 ハラダ(哈剌䚟)
都元帥 張禧
管軍万戸 カラダイ(葛剌歹)
管軍万戸 厲徳彪
管軍副万戸 ケイダラクダイ(邢答剌忽台)
寿春副万戸 呉安民
管軍総管 楚鼎
招討使 王国佐
水手総管 陸文政
池州総把 マハマド(馬馬)
所属不詳
招討使 クドゥハス(忽都哈思) † ⑬
鎌倉幕府側戦力
兵力不明
江戸時代に編纂された『歴代鎮西要略』によると25万騎。
なお同書は、対する元軍の兵力を「幾百万とも知らず」と記載してある。
六波羅派遣軍 60,000余騎
到着以前に元軍壊滅のため戦闘未参加 ⑭
元朝側戦力
総数 140,000~156,989人および江南軍水夫
東路軍 40,000~56,989人
蒙古・漢軍 30,000
高麗軍 9,960
水夫 17,029
江南軍 100,000人
水夫 人数不詳
軍船 4,400艘
東路軍軍船 900艘
江南軍軍船 3,500艘 ⑮
鎌倉幕府側損害
不明
指揮官
鎮西西方奉行一門 少弐資能戦傷死
鎮西西方奉行一門 少弐資時戦死
肥前御家人 龍造寺季時戦死 ⑯
元朝側損害
不帰還者
84,000~141,290人
高麗兵・東路軍水夫不帰還者7,592人/生還者19,397人
捕虜
20,000~30,000人
指揮官
招討使 クドゥハス(忽都哈思)戦死
東征左副都元帥 アラテムル(阿剌帖木兒)溺死
郎将 康彦戦死
郎将 康師子戦死 コピペ完了
>元朝側損害
>不帰還者
>84,000~141,290人
これ海を越えての侵略戦では、
世界史上でもそうそうない大損害じゃない? これにてスレ立て後、即死回避保守カキコ終了
ホイホイフーイ! 国を挙げて動員したなら案外6万騎も有り得たりして。 前スレ最後は埋め荒らしが凄かったね
意味の分からないレスが連発されてた 朝鮮人は豊臣秀吉を侵略者として嫌ってるけど、
そもそも高麗人が先に元の手下として、
日本人を虐殺したり誘拐して奴隷にしたりしてたじゃんね
その歴史を踏まえれば、
日本の武士団による朝鮮半島への復讐戦なんだから、
偉そうに被害者顔するなって感じ 朝鮮兵って悪目立ちするピエロみたいな格好してる上に、弱くてすぐ崩れるから味方にすると邪魔でしょうがないよな 前線に置くと朝鮮軍から破られて前線崩壊するし
後方に置けば味方を略奪強姦するしでもう 景資「まあ、これで米千俵が反故にできるならいいか。」 太閤の朝鮮征伐より前に、対馬衆も倭寇でしっかりお返ししてたからね 否
倭寇は元が衰えてから出てる
元寇復習起源説が強い
先に手を出してきたのはモクリコクリ
コクリだって最初はモクリのフビライと戦ってた 結局モンゴルや高麗にとっての元寇はフビライの死と同時に終わったんだけど
日本にとっての元寇は受け身側の悲哀で足利義満の時代まで終わらないんだよねえ
尊氏が九州の防備を怠るなという書状を発行してるし もう単行本収録分に追いついてしまったな
ニコニコでも追ってるが単行本も購入してる勢としては
未発表の先行話数が多い方がまとめて読めて楽しめるのだが 迅三郎のデザインって、
皇国の守護者(漫画版)の新城を絶対意識してるよね >>38
畢竟、国境を接する隣国同士ってのは
古今東西、不倶戴天の仇敵なんだよ
異民族だろうが、同民族の分裂国家だろうが
なぜ隣国なのか
なぜ隣同士なのにひとつの国じゃないのか
それは
「あいつらと一緒にするな」と
お互いに思ってるからだ 口笛吹いて 空き地へ行った〜♪
一人ぼっちはつまらない♪
誰とでも仲間になって友達になろう〜♪ 「知らない子はもういない」で軽く怖くなってたあの日 今月号の時空旅人って雑誌に作者のインタビュー載ってるね
時空旅人 2022年7月号 No.68
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12359
>84 Special Interview 元寇がテーマの注目作品!「アンゴルモア」制作秘話とは ここ2,3週くらいの戦闘時の作画、イイと思う
タカギクンやれば出来るじゃないか 久々のエロ成分だった
しかし、侵略して嬉々としてレイプなんて、
この時代の高麗兵と現代のロシア兵、
まったく性質が変わってませんな 前北条は不可抗力だけど後北条は秀吉に従っていればな・・・ >>56
たかぎ先生、眼福でした
この勢いで太子様のエロも頼みます! 日本婦女へのレイプ見て眼福か
鮮人兵の子孫か何かか >>64
KNTR的な視点で見てる
汚い朝鮮人に日本の女子が犯されてる、みたいなw >>51
6巻と同じく5月に発売したやつやん
インタビューというか一人語り形式だった うちの田舎には地名に北条と西条がある…正式にはあっただけど東条、南条がない
しかも西条が北条から見て東にある 後の薩長同盟のことを考えると
家康はやはり関ヶ原の後に島津を徹底的に征伐すべきだったな
あの時の徳川の武力と勢いなら十分可能だったろうし 島津を征伐するくらいなら吉川広家の請願を認めず
毛利を取り潰したほうが簡単でしょ
吉川家には主君を裏切り大禄を得たという悪評が終生つきまとう 特に島津に関しては南九州から引き剥がしたかったな
頻繁に飢饉の発生していた東北に置いたらどうなってたろうな 徳川が出張るまでもなく黒田如水、加藤清正、鍋島直茂、立花宗茂他九州の軍勢が島津に攻めかかる一歩手前まで段取り進めてた
その後の影響はともかく島津潰しはこの面子で十分やれそうな気はする 立花宗茂?
島津義弘を九州まで送り届けて、鍋島相手の合戦に返礼として島津からの援軍を受けた立花宗茂? ちょっとでも手こずったら
ほぼ無傷の毛利や上杉、佐竹とかも抵抗するから
島津潰しなんて出来っこない
この時の家康の立場はあくまでも秀頼の家臣にすぎない
義久もそれが充分分かった上での交渉 本編がつまらんからな
迅にあれもこれもとやらせすぎ
もちょーっとじっくーりと、こう
なんとかならんかね
太子ちゃん近くにいるから乳もみに行けよ 話が完全にフィクションになってきたね
まあ記録が残ってないから想像で描くしかないけど マジでうおおおおのコマは俺たちの戦いはこれからだじゃねえか
完ってコラ入れたら 敵のボスに向かっていくとかでもなく河岸見に行くのにあのテンションはな 既にボス横取りされて退場しとるしw
まあ前の章のボスだが 三成「豊臣家を守ろう」
清正&正則「うるせー馬鹿」
三成「秀頼様の御出陣を!」
淀殿「イヤじゃ」
家康「豊臣の領地は削減ね」
淀殿「ファッ?!」
家康「加藤も福島も改易ね」
忠広&正則「ファッ?!」
三成「だから言ったろお前ら・・・」 >>78
確かに次の太子様の出番がいつかしか興味が出ない 朝鮮は降倭を使って鳥銃(火縄銃)の部隊を編制したようだし
織田が長篠で武田にやったように、女真の騎馬隊なんて銃撃で倒せそうな気もするんだが
あっさり負けてる 山の中の狭い土地で発展した馬術が、やっぱり山の中のちょっとした広場で野戦築城した相手に負けたような戦いと
大陸の騎馬民族の戦術となんかなんの比較にも並んだろう 確かヌルハチが明の紅夷砲にフルボッコにされてたような・・・
西洋も東洋も火器の発達で騎兵無双は終了 まあ袁崇煥のとった戦法は
山海関の城壁と紅夷砲の砲列の利用だから
ある意味長篠の 騎兵無双が終わったからと言って銃兵無双が始まった訳でも無い
16世紀の銃の有効射程だと騎兵突撃に対して打撃を与えられるチャンスは1回ほどしかないという説もある
壁や柵なんかの障害物が無いと勝負にならんよ 終わった戦の中に鹿乃が無いことに気づいて少し上がった ロシア兵は酷い
パソコンやら電子レンジやら略奪するわ、戦車売って投降するわ
なんか中世ヨーロッパの傭兵や戦国時代の足軽なみの規律 ロシアには石油があるけど
北朝鮮は特に資源もない最貧国なのによくこれだけ長い間国家体制が破綻しないなと不思議ではある 遊牧民にもニートいたの?
農耕民族だと元ニート軍師の諸葛亮や科挙の受験生もアレも実質ニート
江戸時代の武家の次男坊三男坊という部屋住みニート
がいたけど、過酷な遊牧生活だとそういう穀潰しを養ってる余裕はないか 少弐資能「おい 茶」
セリフに合わせて、
https://youtu.be/_iakwmEcnnE
この曲が聞こえた 靖康の変とかもあって女真は蛮族のイメージだが
渤海の民だったりするから昔からそれなりに漢化されてたりするんだよな
同盟を結んでたのに遼の残党と組んで金を攻撃しようとしてたから太宗が切れたのも無理はない 蛮人との約束など破って構わないのが中華思想
漢武帝なんか匈奴の騙し討ちなんかやってるし 【速報】 中国の空母2隻が出航 台湾の空港に“爆破予告”
ロシアより弱い中国が海を超えての台湾侵攻なんて失敗の予感しかしない
おまけに資源大国のロシアと違って中国は世界市場から締め出されたら経済が確実に死ぬ あのロシアですら核は撃てない
通常兵器前提とすれば、米空母1隻大破でも今なら海戦で叩きのめして支那兵に恐怖心を20年は植え付けられる
ここでやらなかったら支那は増長して侵略止めない
10年後には艦隊戦力と運用能力で優位残ってるかわからない
まず支那軍人の方が試したがる筈
今闘え
日本は助太刀しろ
完勝は期さない モンゴル語で騎射をヤブサメルという
義経=チンギスハン説もあながちウソでもないかも? >>107
実は強硬派こそ相手の良識を信じているという究極矛盾
絶対に核は撃たない撃てない撃つはずないって 核の脅迫に屈する輩
相手の良識ではなく算段は折り込む たとえ使用されても構わないって真の強硬派はいないのかな >>110
少なくとも理性があるという前提に違いは無いな 今回のはプーちゃん非合理的な侵攻を始めてついにいかれたかとかマスコミに言いたい放題言われてるけど、なんだかんだ核は脅しに使って実物が飛び交ってないのはすごいな
政治指導者はだいたい持ってる人達だから失うもののが大きいんだろうけど それって使うと失う物が使わないと失う物より大きい場合だな
後は本人の価値観次第か 太子様やっと来たか、嬉しい
「ほーう」の顔可愛い
迅三郎が首突っ込んでるの察してるんだろうな 西洋や中国・モンゴルでは片手に剣、片手に盾だが、
日本は槍や刀を両手で持って盾は持たないスタイルだな ヨーロッパじゃこの何千倍スケールで殺しまくったから、モンゴル人は決して好かれないだろうな
今の日本でもモンゴル力士は見たくない
資源は要るが >>135
かつてのハワイ力士たちと違って
日本人になり日本に根を下ろす気が無い出稼ぎ連中ばっかだもんねぇ
そんなのに注連縄締めて四股踏ませてりゃ
そりゃ八百万の神々も機嫌悪くしますわ ヒャッハーされているかと思いきや
これで兄妹揃って甚三郎の虜やな 今週冒頭のカワイイ若殿様
ハッテンバにウッカリで入ってしまって唖然としているノンケみたいだったな
そのまま捕まって掘られるまでが定規
高木クンはホントにホモ漫画家の才能あると思う >>139
若様の嫡流は室町期に途絶えるらしいから最終的に迅と姫の系統が以後の宗氏を継ぐにもなりそう 「エイ」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6438564
>【独自取材】川などに「エイ」出没相次ぐ 刺されると“命の危険”…貝類の食害も 若殿様、このまま家来衆にケツ穴を犯されねぇかな
どうせホモだろ 博多の町を荒らしまわったという伝説のチンポ魔人はよだせや高木クン
侍どもがこぞって掘られまくった逸話が現地に残っている 新たな対馬のご当主のおぼえめでたく、これにて朽井家再興の道は見えたな
あ少弐の若様の命令を無視してんだっけか?
御家人に戻れても次は流人の時みたいに自由に動けんなるわな >>154
太子様、男勝りの戦闘力で一見がさつな感じなんだけど気品と知性も持ち合わせてるのが魅力でつい様を付けたくなってしまうw
家来になって命令されたいw >>155
少弐だけでなくいつ何処の上役が滅んでも生き残る対馬宗氏 その代わり外からの厄介事は真っ先にやってくる
応永の外寇しかり元寇しかりポサドニック号事件しかり、時には文禄・慶長の役みたいに内の後始末を押し付けられる事も それでも生き延びてるんだから凄い
柳川一件が典型だがまさに掛け替えの存在になったからか あー暑いとか言って迅の前で鎧脱いだら
もうじき冬だぞとそっけなくかわして宗家のぼっちゃんのとこに行くとか
おれたちの趣味がよくわかってるよ >>161
史実では播磨局では実子は無く
弟・種資の子に家督を継がせてるんよね
ってことは迅の種を宿すことは無かったのか 娘婿という言葉にはどっちの家に入るみたいな意味は含まんぞ たしかそんな身上だった筈
照日にせよ太子にせよ、そう単純に二人はいつまでも仲良く暮らしました、にはならないと思う >>177
地縁血縁で四人まで増えてしまったが色々あって一人に整理したと言ってたな
おそらくは女同士の軋轢 筥崎長者と鬼武は何のために生きながらえたんじゃ?
鬼武の手を斬り飛ばした因縁あるアイツもあっさり退場したし >>179
だから、モテてるのに「女はもういい」って雰囲気なんだな
日本には衆道の伝統があるので、
若殿さまショタをどうぞ… >>180
タカギくんの悪いくせ
後先を考えずに話を描いてしまう
鬼武は、一度は絡ませるべきだった >>185
ドリフのコントみたいに(歳がばれる)、
ボロ屋セットが突然崩れて後からタライが降って頭に当たったり、
爆発して髪の毛チリチリになって、
「ダメだこりゃ(朝鮮語)」というセリフを吐くことになる モンゴル帝国最強と呼ばれた高麗軍が遂に本気を出すか… 町人に安徳様が居たな
とうとう再登場か安徳様
さぁ力をみせれ >>188-189
ウソをつき通せば真実になると未だにそう思い込んでいるんだろう 鉄浮屠も強いはずだったんだけど、
首領の副元帥さまと一緒にあっさり退場したからなあ…… まああれに突破されるといったん退却して立て直すとか出来ないレベルで大敗しかねんからなあ イーさん退場したらもうきんほうけいとダースベイダーしかいねえじゃん イーさんは史実だと溺れ死んだらしいが漫画だと迅に討ち取られそうだな 投げ槍しておかわり渡されたら普通もういっちょ投げ槍って意味受け取らない?
なんで斬り込んでんだ 突っ込むのはそこかい!
太子のスカートがめくれない件は放置でいいの? もう一投、ではなくて、
代わりの槍だ、くらいの意味なのではないかな 迅と太子様、まるで夫婦の様に息があってるな
姫もうかうかしてられないぞw 対馬を出てまだ1週間もたたないのにもう次の女かよ、迅 >>205
娘が一番
嫁が二番
姫が三番
太子が四番、あたり?
そもそもこいつは穏便に鎌倉にいられたなら戦闘狂にはなってなかったのかな
それともどのみち血が騒いでなんかやらかしてたのかな アジア圏で投げ槍って新鮮だな
古代ギリシャ、ローマでは頻繁に使ってたけど、
狩猟文化の違いなのか、
こっち方面ではあまり見なかったよな 大蔵ジャベリン太子
ウクライナ戦争画も聖母がジャベリン担いでるんだっけ 投げ槍は敵が密集しているから当たるだけでしょう。
普通は簡単に避けられてしまう。やはり基本的には銃でしょう。 >>212
投げ槍は矢と違って盾に刺さった後、
使用不能にさせる効果があるから、
盾を使う文化圏ではかなりの脅威だった そういや合戦シーンで投槍器が使われるのってあんま見ないな
陸上のやり投げみたく投げるより飛距離も威力も数倍になると
砂漠のカーリマンが言ってたけど使われなかったんかな 長弓は格好良いからね。だいいち槍よりも薙刀の方が動きが美しいし。 >>216
投げ槍は威力は大きいし飛距離もあるけど
精密に狙える武器ではないからな
精密射撃、一撃必殺を好む日本人なら長弓だろう >>203
最後の辺りを見たら間違いなく憤死しそう
あるいは迅を殺して私も死ぬか いったいどこで抜いた?
太子の横乳か
高木も好き者だからサービスもいいよな それは見てから行くよその間1秒もない
太子迅のコンビなら心配ない 追いつめられたところに、対馬勢か小二勢が駆け付けるくらいの展開か 逆さに落っこちるところで太子様の下帯チラ見えしとるやんてレスあるかと思って来てみたけど、なかった >>228
その前の週も立ち姿の下からアングルでチラ見えしてた
完全にサービスキャラだな 前線の兵士たちは見放題なのになぜ見ないのかもったいない 生まれて初めて朝鮮人を応援したくなったw
太子様を倒す訳にはいかんやろうから、太子様の傍にいる侍女みたい奴でもええで 戦場で女屈服させるの期待して賊を応援するなんて完全にアレの精神性やないか
「生まれて初めて」なんてウソつかんでもええんやで
いつも同族応援してんねやろ? 太子様が朝鮮人に凌辱されるのを期待してるんだろうが迅が付いてるからな
無駄なことだ 太子様、この戦闘が終わったら鎧を脱いで
汗や返り血の汚れを洗いながら引き締まった裸体を披露するのですね!? 急に迅が冷や汗かき始めたな
これは迅でもどうにもできんから援軍が来るというのが簡単にわかってしまう 太子様の鎧っていわゆる和風ビキニアーマーだよなあ
ビキニアーマーの防護性を無視した女を強調した仕様って
無傷で捕獲したいゴブリンや敵兵の飛び道具を避ける意味があるって解釈見たけど
姫様も鹿乃も太子様も完全な男装だったら
とっくに死んでたろうなあ 「和風」って言葉で「ビキニ」がごまかせると思うな
ヘソを出せ >>250
元寇については比較的詳しく、
当時は今よりも入江が深く入った地形だったとかやってたよ
後、白村江の戦いとか、
秀吉の朝鮮出兵とかも軽く解説してた >>236
どうせなら折られた歯をペッと吐き捨てるとかもやって欲しい >>249
タモさんもすっかり老けて
コロナ前の頃のノリノリ感は無くなったけど
依然面白い好番組なんだよな
歴史と地理と地質学が交錯する立体的展開
洋の東西とも、最新の研究を反映した中世ネタ物語が
次々とリリースされる昨今、あらためて感じる 太子様と迅、いい雰囲気だなw
姫様もうかうかしてられないぞw >>254
もう周回遅れくらい差がついてる
というか姫の方はエントリーすら出来て無い
まあ今回は対馬の若殿が助けに来るとは思うが
残ってる子孫もこの系統だし
それにしても少弐家はここが家としてもピークなんだよなあ もう遠巻きにして矢を射かければいいんじゃないかな?
もちろん太子様は除く 対馬小太郎という文永では絶対死なないマンがいるから大丈夫 味方が助けに来ると予想させておいてなぜか敵が助けてくれるに1エイ まあ今週分だけではまだ描写が足りてないのでわからんが
負けるよりも(負けるくらいならば)死ぬほうがカッコいいと思って守るべきものや懸けるべき場所も考えてなさそうな太子と
生きて最終的に勝つもしくは全力を尽くさないうちは死ぬことなど考えられない一所懸命の迅との違いが明らかになったシーンという感じではないかと思っている >>265
「一緒に死ぬ気が無いと申すか。ならば
死ぬのと反対のことをせぬか?」 私では不満かにも聞こえるな
対馬に女も残してきたかと疑ってるみたいだし ここで生き残ればその夜のうちにマグ逢う展開になりそうだから両人とも平素の100倍実力が出る。 youtubeの市村弘のチャンネルは、大鎧での馬術や組打の再現やってて、中々興味深いね >>273
そしてゴルゴみたいにひたすら下で戦の事ばかり考えている迅 まぁホモ漫画だから男女の恋話は御法度だな
それよりも若様が、オッサン達にどんだけガン掘りされるのか予想しようぜ
毛むくじゃらのモンゴル兵とむさ苦しい日本侍のハッテン話でもいいぜ ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ
ソイヤッ ウホッ ズブリッ ア゛ーッ 敵軍の一時撤退でようやく休息できるね
太子様は水浴びしよう >>261
わいの予想当たった
2エイ賭けておけばよかた この後撤収するときに後ろからグイグイ押されて
将棋倒しになるんだよねこの鮮人ども 蒙古版義経流の人がついてるから軍使殺せないんじゃないの? 敵も味方も足の引っ張り合いなんだよな
戦ってのは互いのミスが少ない方が勝つだけだってのが良く分かる >>289
そんなことしたら、
高麗兵はこの異国の地で孤立するしかなくなるぞw
モンゴルの下では、
ロシア帝国前身のモスクワ大公国がうまく振る舞って力をつけたように、
逆らわないように実利を選ばないといかんのだ モンゴルが言ったとは言え描いたのはJapだからなパヨク界隈が騒いで打ち切りなんなきゃいいけど パヨクとかどうでも良いだろ
あいつら無知蒙昧なんだし パヨクだのネトウヨだの人を犬呼ばわりするも同然の言葉遣いはやめなされ
創作上でそういう役割を与えられているのとは違うのだぞ パヨク、ネトウヨは日本語のわかる層だけでしか理解できないが、
>>294の言った「Jap」は国際的にも差別語として認識されてるから、
無関心で聞けてしまう我々はそっちのほうがよりヤバい >>298
困ったことに
若いヤンキーはJapを差別語とは思っていない
いまや差別的に使うのは朝韓人と日本人だけ中国は知らん まぁ史実でも舐めプしてある程度力見せつけたしいっかーで撤退だし
蒙古も日の本も戦えば戦うだけ損っていう中央の思惑に仕方なくっていうクソ戦だし 竹崎季長みたくすわっイクサ!すわっ手柄!で蒙古のお陰で子々孫々栄えた家もあるから下々がいやだったかどうかは聞いてみないとなんとも鎌倉武士は想像の埒外だし >>303
威力偵察説って信じると元がマヌケすぎるような
力見せつけたってほどのことはできてないし、
日本が元にびびって従属しようってなるように仕向けるつもりだったら
むしろ文永の役後には使者を切るほどの強硬姿勢になっちゃって逆効果だし
次が本戦で文永の役はそのための偵察ってことだとしても、
まだ南宋と戦争中だから直ぐに再戦できない、次いつになるかわからないし
実際弘安の駅まで間が空きすぎて防塁建造などの準備する時間を与えてるし >>305
まあ、投降した敵をそのまま最前線に送って、
それまでの味方と同士討ち的に戦わせるのはモンゴルの十八番だからなあ
できるだけ少数のモンゴル兵は出さずに温存し、
反乱しかねない女真族、高麗人を減らす目的もあったんじゃないかと 日本をホモの楽園にしようと画策した説が有力かな
ハッテンバ説な >>306
最近では一撃屈服の予測が外れて引いたという説も出てるな
少なくとも対馬を中継基地にして長期継戦出来る体制ではなかったと 弘安の役では改めて対馬に再侵攻してるから文永後に一旦は放棄してるんだよな
この作品的にはその辺が一番気になる 金洗溺死は船が嵐にあった時の被害状況にあったような
撤退について論じる時に嵐がどうのって言ってないから
嵐にあったのは撤退後じゃないかな ちょっと意外な展開
これ、両蔵は生き残ったとしてもお咎め受けるやろ
迅三郎たちはドサクサに紛れてってやつか 火病起こしててくさ
まともな思考の朝鮮兵だけ怯えてた 確かに火病発祥にも読めるが、やはり裏切りは朝鮮人の標準スペック >>327
まともかどうかより、何も考えない下っ端兵士と責任と権力に敏感な将軍クラスとの差じゃね? 清の時代でも朝鮮は相手を北の野蛮人と蔑視してたんだよな 朝鮮王朝は小中華思想の価値観だから不思議でもない
なお後世の日本でも西欧人を南蛮人と呼んだり(これは必ずしも蔑視ではない)
後北条氏が上杉氏を北狄と呼んだりしている
(これは完全な蔑視) 武田はどっちのこともそれぞれ伊勢と長尾って呼んでたんだっけ? 伊勢氏が北条を僭称したのも家格というものがそれだけ重要視されていた所作よな
そういえば迅三郎の家柄ってろくに説明されてなくね?
さすがに武家の出身だろうか さすが金さん、高麗人全体が大変なことになりかねない短慮な行動w
まあ、ゴタゴタで今回の件は上までは伝わらずに済むんだろうが >>336
家柄までは詳説されてないが
二月騒動で討伐された名越時章と
家族ぐるみのつき合いをしていた家であることは
対馬編で描写されていた モンゴル帝国最強と謳われた高麗軍にあんな口効くからやられるんよ🤣 中華が一番尊くて偉いんや!
って思ってる奴らを征服王朝が蹂躙するのに興奮する 北宋にしろ南宋にしろ異民族舐めてて失敗した感がある >>341
百年間言い続けたんでそれが真実だと思い込んでんだろうよ鮮土人 >>354
舐めたというよりそう言わないと内輪の権力闘争で先にやられるからって事情の方が大きい
だから末期になればなるほど崩壊のスピードが上がる >>353
一番の最初は三国志の蜀だろうな
だから後世の似たような政権が蜀を正統に押し立てた 最後の高宗の評価はどうなんだろうな
時代錯誤の専制志向を伊藤に逆手に取られたって印象がどうしても強いが 最後は純宗だな
実質の最後は高宗だが
少なくとも外戚と父親の権力闘争に何ら有効な手を打てなかったことには変わりない
一方に加担して国内を統一するという選択肢もあったのに 併合無効派は手続き不備を訴えているが一番の肝心はむしろ列国の承認なんだよな
だからハーグ事件みたいにもなる 元朝は最後に朝鮮貢女の子が皇太子になって滅びるだろ でっかいK法則
秀吉すら為し得なかった支那王朝の打倒を果たした大高麗
でも明に寝返った李成桂に直ぐ滅ぼされたけど これからは高麗が大元を仕切ると踏んだかな
元々高麗王は父王が元の人質時代に現皇族の女婿になって作った息子を置いて代々即位するから、蒙古濃度が逓増して黎民とは遊離してたんだが
李氏に高麗王族は残らず虐殺された イーさんの気持ちもわからんでもない
文盲の蛮人モンゴルどもに、
毎年高麗人美女を千人単位で献上させられてたわけで
そりゃ恨むわな テングリ 則ち 天元、天意
高麗貢女を皇后(「奇皇后」)にした元の順帝は明の朱元璋に追われて蒙古に逃れて北元を建てやがて
没する。
その息子昭宗が立つが、また明に追われてカラコルムまで逃げて没する。
後継に異母弟が「天元」帝として立つが、明との争いの中で長男ともども分家に殺される。
次男は朱元璋の計らいで助命され、財産付きで琉球に流される。
奇皇后の最期は誰も知らない。
でっかいK法則 奇皇后と高麗の関係は最悪だわな
宗主国大元帝国の皇太子生母だから高麗王より遥かに偉い
というわけで、母国高麗では奇氏の専横が酷くなり、高麗王家や門閥が逆切れして一族誅殺してしまう
偶々その高麗王は傍系出身で反元主義
奇皇后は亭主皇帝と息子皇太子を唆して仇討ち派兵させるが、蒙古のくせに李成桂にボロ負けする
権威ガタガタになり、白蓮教徒が紅巾の乱を起こし、紛れていた朱元璋が台頭して明を起こし…>>377へ
この時点で高麗は元の支配を脱して珍しくいったん独立するが、結局、李成桂が明に靡いて属国半万年の大道に帰る
この後、王位継承で王子同士が殺し合って李成桂は出家して寂しく没する
高麗、李朝内部の内ゲバも含めて本当にでっかいK法則 >>374
ほんなら勝ちゃあええねん
負けたからそうなるんや おまいら、半島バカにする割には歴史に詳しいな
もしかしてツンデレ? まあ正直気の毒だと思う気持ちも少しはあるわ
あの国と陸続きなんだもん 同じ東でも日本は東海扶桑国
始皇帝の時代の不老不死からマルコポーロの黄金造りまで憧れの神秘国 ?
日本も東夷ではあるだろ
中華以外は蛮夷戎狄、日本がその中で除外されていたわけではない
朝鮮人じゃあるまいしつまらん捏造するなよ 中世の戦争は貴族・騎士・傭兵がやるものだった
革命で国王を処刑して貴族を排除したフランスでは国民がみずから戦わないといけなくなった
傭兵主体のプロイセン軍はフランス革命軍に敗北した
金目当てで戦い不利になればすぐ逃亡する傭兵と違い、祖国防衛のために戦う国民が主体のフランス革命軍は強かった 西洋は騎士、日本は武士がいた
中国は王朝の統一戦争時から前期までは正規の官軍がいるが
明の衛所制や清の八旗・緑営みたいに次第に形骸化して
後半期になると軍閥の私兵が戦闘のメインになる感じ ローマ軍は自国民
カルタゴ軍は海軍は自国民、陸軍はヌミディア傭兵 >>385
蝦夷どこいったんやろ?
ヤマト政権に帰順したのもいたけど、多くは北海道に逃げてアイヌに同化したのかね
そういや樺太にもモンゴル軍きたね
九州と違って北海道からの侵攻ルートなら強敵いないから戦闘は楽そうだが
寒さや補給で死ぬね 明を征服するどころか朝鮮すら突破できなかった日本軍雑魚過ぎィ 本当の意味での総司令官がいなかったという意味で確かに雑魚なんだよな 海を渡って釜山からオランカイまでって、京から鹿児島までより遠いんじゃないか
よくやったもんだなとは思うし、それで維持するのはそりゃ無理だよなとも思う >>385
確かに前後漢書や魏志には東夷の中に出てくるけど、親魏の金印貰ったり、百済と新羅は日本に服属してるとかイヌ扱いとは別格だよ
勿論、遣隋使でタメの国書交換やったりもしてる
白村江で唐に負けた後はだいぶ下手に出たが、空海みたいに密教頂点極めたり、仲麻呂みたいに皇帝側近になったりもする
元の前の宗で歯、皇帝が日本の学僧から万世一系の話を聞いて、それはいにしえの國の美風であると感激したりしてる
東にあっても野蛮人とかイヌとかの扱いとは全く違うステータス
元にあっては当然黄金国ジパング
わかったか、無学な>>385
女の腹借りて威張る高麗とは違うのだよ >>393
唐や元といった世界帝国はおろか漢にでもいわゆる北狄南蛮東夷西戎の出身者は朝廷にいる
そんなことでは「日本は東夷ではなかった」例になんぞならない
足利義満が「日本国王に封じられた」ように、平安時代鎌倉時代を経ても所詮は朝貢してくるなら褒美をくれてやってもいい扱いだし
明の朱元璋は北虜南倭に終生苦慮していた
中華思想のもとでは中華以外は皆蛮夷、おれはそう言ってるに過ぎん
朝貢しないで民間貿易してたからとか扱いがいくらかいいからとか近世もはや実情はそうでないことを知っていた、とかそういう話はしていない
「日本は歴史的に東夷とは別だった」なんて話はない
そういえば朝鮮はちょっと前「東夷族」とかいう造語で偽史作り上げて誇ってたが、それと同レベルだぞ >>396
まず全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りする
これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる こんなに囲まれてたら四方から槍で突かれて終わりやん >>384でも>>393でも日本が東夷に入ってないなんて書いてない筈だぞ
ただ、イヌだ野蛮人だと言われるような存在ではなかったと書いてる
寧ろ半島の半分を従えていた國として書かれてるし、
国書も天子同士の親善だ
これは属国半萬年のテヨンとは決定的に違う
後年、足利義満でコケるが 確かに直接書いてはないが、言ってることは「東夷と呼ばれた朝鮮とは違うぞ」ってことだな。
>>351の否定の文脈で「同じ東でも」といってるってことは。
まあ、バカバカしいが「同じ東夷でも」ならまだまあ…
それでも扶桑だの瀛州だのってのは日本人が勝手に「東の海ってことは俺らのことだな!」って自称してるだけで、古代中華が日本を指してそう言ったわけでもないんだが。
なんにしろ海上に何があったかもよく知らない支那人に蔑称で呼ばれようが美称で呼ばれようがどうでもいいわな。 うむ、どうでもいい。そんなことよりきみたちがそうして争ってるあいだにも太子嬢のおっぱいが危険にさらされてる件についてもコメントしてくれ給え >>395
両蔵が復命したらイーさん終わりだよな
ま、どうせ最期は溺死確定とは言え、少なくとも
引き揚げの艦に乗るには、両蔵をコロすか、少なくとも
足止めしなきゃならない
でも伏線も回収せずに両蔵が死ぬとはとても思えない
それともこの攻防戦の裏で、蒙古軍本営では
クドゥン元帥と金方慶の間で、継戦か撤退かで
討論が繰り広げられているのだろうか
急遽撤退命令が届いて、反逆が本営に伝わる前に
どさくさ紛れに乗り込めたとか
(どうせ溺死するんだが) 溺死とは分からんよ。この場で迅の刃でバッサリもある >>404
いや、資料に溺死とあるらしいから漫画もそれに辻褄合わせた描写にはなる。
迅三郎に斬られた後で溺死に見せかけられたとか。 ダースベイダーの方はわかるけど斬りかかっている迅が驚いてるのはおかしくね 前に立ちふさがるもの全部切るつもりで顔も見ずに斬りかかったんじゃね >>409
それは思った
単行本化の際は手直し必要な感じ >>411
迅がダースベイダーを後回しにする理由ってなくない?
敵じゃないの? >>413
雑魚じゃないからやり合ってる間に金さんの軍勢にやられてしまう
ふとことか荒蜘蛛とかもフォローしないといけないし >>413
目の前で周り囲んでる朝鮮と元の破局を見たのに
脱出するために敵とすべきが誰かなんて迅はわかってるだろ >>411
それだろうな
迅は別に敵の内紛に気づいたとかではなく、
目の前で動いた「味方ではない」奴に反射的に斬りかかった
一合斬り結んで、相手が自分と戦う意思が「今は」無いことを
お互いに気づいた
で、自分達に殺気向けてくる集団に立ち向かう事にした、と >>383
地政学的宿命もそうだし
気候的・地理的な地味の貧しさもそうだし
あの半島に生まれ、生きる時点でいろいろ詰んでいる
気骨と才覚のある氏族なり部族なりがあの半島を見限って
海の向こうの新天地に活路を求めたのが
古代日本の渡来人、更には大和朝廷のルーツだと思う
まぁ当然、土着の民にとっては侵略者だったが 民草は縄文人
支配層は半島から
だから天皇には半島を回復する責務がある 中世まではキエフ公国(ウクライナの元)がスラブの盟主だったんだがモンゴルに破壊された
後にモスクワ大公国が力を付けてモンゴルを追い出してロシア帝国になった
逆にいうとタタールの軛がなければロシアは巨大化しなかった?
>>422
フランク王国みたいやね
支配者はゲルマン人、被支配者層はラテン人 血統的に確実に遡れるとされる継体天皇は確かに越の国出身だな
んで呉はどっから出てきた >>425
呉越同舟の越でなく越前とかの方の越だけどな 仏教はインド、儒教は中国から流れて来たけど
神道は日本オリジナルよね
中国朝鮮の文化に神道の元になりそうな要素ある?
あっちに神社はないし天孫降臨の話とかもないし
祖先崇拝くらいか? 日本は呉の太白の子孫だと自ら名乗って遣いを出してきたと、魏略、晋书、北史、路史、梁书といった支那側の歴史書に皆載ってるよ
本当に無学だな
だから穢れたテヨンとは違う 両蔵が朝鮮兵に捕まって、ガンガンに掘られまくってくれ
頼む
若様逃げちゃったし >>409
高木クンは波があるんだよ作画に
不自然なんだよなぁww
アシスタントが有能なのか無能なのか しかしさぁこの唐突な展開は、高木クンらしいわな
後先考えずにブッコんで来る
まるで彼岸島。。。。。。。
多分、ベルセルクみたいにツワモノ同士の敵味方ライバルの共闘かっけぇな、で入れたくなったんだろな
そや、ここら辺で入れたろかなぁ適当に両蔵を登場させてぇの、ちょっと強めの敵にしといたろみたいな
両蔵の登場の仕方が雑だし、溺死将軍の行動も不自然過ぎる
この作品、こんなのばっかり
史実の人物を描いたパートは良いんだけどなぁ >>434
よかねーよ
可愛いキャラさえ出ていれば満足のオツムの足りない読者が増えたせいで
雑な内容の作品が乱造されているのは、日本文化の為にも良くない >>428
イザナギイザナミの黄泉下りの話とか
死んだ女神の身体から食べ物が生まれる話とかは
ギリシャや南方に似たような話はあるね
とはいえ物語の構造のような本を読むと
関係ない話でも似ることはあるらしいけど >>423
>逆にいうとタタールの軛がなければロシアは巨大化しなかった?
西欧の騎士と東欧の騎士の一番の違いは、
西欧ではありえなかった弓を持った騎士が、
ロシア等東欧では存在したということ
https://www.shutterstock.com/image-illustration/russian-medieval-knight-peipus-lake-260nw-1263837463.jpg
(ロシア中世の騎士画像)
単純にモンゴルから支配されて終わりではなく、
遊牧騎馬民族のものでも使える要素は自分たちに取り入れて、
拡大していったのがロシアなんだろうね そういや中世西洋の漫画だと弓は卑怯みたいな台詞あるな
日本だと武士は弓馬の鍛錬がデフォだったらしいが 逃げ上手の若君で見たけど
昔は日本も中国みたく弩を使ってたようだが、武士が弓を使うようになると廃れたとか 弩はローマ教皇が「残酷な武器だから、キリスト教徒には使うなよ!」って禁止令を出したぐらい強力
「ええー、異教徒相手なら残酷でもいいんですか……」とかは思っても言わないように! 江戸時代まで武士は「弓馬の道」が続くんですものねえ 鎌倉時代は槍がなかったから尚更だな
対馬では迅が即席で作ってたなあ >>447
あの即席ヤリも、そのあと全然に出て来なかったな
安徳さんみたい 長い武器の大太刀とか薙刀とかが使われてた時代だとそんなに困らなかったのかな >>448
対馬では防人衆を除いて事実上の主将だったけど
戦術や戦法にも自由度が高かったけど
博多では少弐家の一部将に過ぎないからな
数多の武将を従わせることなどできない >>450
密集した集団戦になれば、先が軽くてリーチの長い
槍や矛に軍配が上がるんだろう
対馬編の最初期に、両軍の戦術の違いから武器も変わることが
解説されていた >>451
>>448じゃないが
言っていることがこじ付け過ぎて変だ
簡易ヤリの造り方くらい、教えるだけでも良いだろ
自分が率いている悪党はどうだ?
要は、思いつきで描いているだけだから忘れているんだよ
で、博多でも密集戦ばかりなんだが? 蒙古襲来時の鎌倉武士たちや、対オスマン帝国十字軍など
普段はいがみ合ってる者同士でも外敵が来たら一致団結するもんだが
中国の場合は外敵が来ても相変わらず内ゲバ繰り返してるケースが多過ぎ
挙句の果てには外敵と組んで味方を攻撃する始末
岳飛、于謙、袁崇煥など中国の救国の英雄は全て味方によって殺されている・・・ 少弐を下剋上で討ち果たした龍造寺は鍋島に乗っ取られた
大友は秀吉によって改易される
九州三国志で生き残ったのは島津だけとは >>449
寡兵で大軍を破った戦いであればやはり桶狭間の戦いだな
駿河・遠江・三河を支配し、海道一の弓取りとまで言われた今川義元の軍2万5千を
尾張一国の領主に過ぎない織田信長が3千で撃破し、義元の首級をあげた
兵力差8倍以上
まさに戦国史上ひいては日本史上最大の番狂わせ 有力御家人を潰しまくった北条だが、大江氏に対してはスルーなんよね
あとは足利氏 >>455
皇后まで出して現代まで続くんだから凄い
宗氏も大正までは保ったが 突如現れた高麗人兵に遭遇!
若様の貞操に危機が迫る!! 在日の高麗人とかややこしいわ
間違えられて殺される確率大じゃね いちいち朝鮮人のフォロー入れてくるな在日朝鮮人の批判反らしとしか思えない >>213
日本は片手に盾持たないよなあ
なにが決め手になってそんな文化になったのか研究してる人いる? 朝鮮出兵や韓国併合で元寇の借りは100倍で返したしまあ良し
後者は韓国にとってはメリット多きかったんだが
儒教的価値観では中国は父、韓国は兄、日本は弟みたいな認識だから
その格下の弟に支配されたのを今でも屈辱に思ってるみたいだね
日本もそうだが中韓はそれ以上に面子に拘るから 暴走朝鮮ホモ機関車がくるぜっ!!!
ウッホっウッホっウッホっウッホっ ウホーっ!!! ウホーっ!!!
若様を攫ってズッブリ ズッブリ ケツの穴に短小チンコのお通りだぃっ!
はかない喘ぎ声が響き渡ります ア゛ーっ ア゛ーっ 歴史の彼方の意趣返しなんて朝鮮人みたいなことは言うな
欧米中韓なんか気にせず日本はわが道を行くが正しい日本道だよ
日本を道と考えよ >>457
足利はずっと北条の娘が嫁いでるから
血縁で取り込もうとしたんじゃね
尊氏も嫁は北条の出でその間に嫡子もいたのに
歴史はああなったから結局失敗になるけど >>454
狡兎死して走狗烹らるは中国の言葉だけど
まだ猛虎が健在でやりあってる最中なのに
有能な武将殺しちゃったり待遇悪かったりするな
南宋もそれで武将が蒙古の方に寝返ってるんだっけ >>25 とか >>472 は同じ人物かな?
ある意味そこらの韓流おばさんより朝鮮大好き君が居着いてるようだけど
元寇期と関係のない朝鮮の悲惨な歴史やら朝鮮出兵ざまぁみろやら語りたいなら東亜板とかでやってくれ
作者のたかぎさんは中国の抗日ドラマみたいに元寇を描いているのではないし
このスレ見てたら大変迷惑してると思う 源平、鎌倉なんて外敵も来ないのに政権や一族内部で殺し合ってたよ
戦国は外敵無いけど内的だらけ >>481
むしろ外敵が来ないから安心して内紛できるんじゃないか
鎌倉幕府も流石に文永の役から弘安の役まではしてないよな?
文永の役直前に二月騒動はあったし弘安の役終わったらまた内紛続くけど 戦コック時代には、オスの優劣をキメる為に
一騎交尾が主流となった
むさ苦しい髭を生やしたケツ穴まで毛むくじゃら
の武将が、互いの陣より一人ずつ出て歩み寄る
先ずは臭い息が嗅げる程の距離に近づいて、徐にキスをして歯クソを舐めあい、交尾開始の合図
69の姿勢から髭面の口で互いにフェラし
イキリ勃ったチンポを一方が、相手のケツ穴にぶち込み30数える間にメスイキしなければタチとネコを交代し、それをどちらかがメスイキするまで続ける
メスイキした側は必然的に負けとなり、負けた側は全軍、相手の軍にガン掘りされた 姫も死んでれば全員死亡または消息不明で一切触れずに済ますのもありかなと思うが
姫が生きてるのに、鹿乃のその後に一切触れずに
姫の思慮にも出てこず存在自体なかったかのように話進めるのは不自然だよな
というわけで鹿乃ハード外伝をいつまでも待つぜ >>468
武士の大鎧は「大袖」というのが肩辺りに付いてて、
それが盾の代わりを兼ねてたってのもある
弓を引くときに前になる左側を、
あえて頑丈にしていたらしい
下はWikipediaから
>大袖(おおそで)
>鎧の胴の左右に垂下し、肩から上腕部を防御する楯状の部品。
>胴と同様に小札で作られ、通常6段の小札を使用するが、
>鎌倉時代には7段となった。
>飛来する矢を防ぐため、後世の袖に比べ大きい。
>左の袖を射向の袖(いむけのそで)、
>右の袖を馬手の袖(めてのそで)と呼び、
>敵対する左の袖の方をより堅牢に作ってある。 >>484
どーでもええ
作者は忘れとるよ
それより若様を責めまくれ朝鮮兵ども >>477
一門であっても得宗家の娘ではないんだよな 今日のNHK Eテレで北条時宗の話やるね
「独裁権力は万能にあらず」とか新聞で紹介されてるな 実際国難の時とあって国内一丸になった頂点に時宗がいたから、独裁でも許されてたところがあるんだよね
そのせいで通常営業に戻った鎌倉幕府に色々と齟齬が……という説の動画を最近見てなるほどなあと せっかく迅といっしょにイけたかも知れなかったのに横恋慕登場で太子ちょっと不機嫌 太子とかキモイのだが
裸にエプロンならぬ裸に鎧で、子供の顔にオッパイ大きくして誰向けのキャラなんだよwww
有り得ないし、作品を猛烈に劣化させる
オチンポだけ大きいオツム小学生の下品極まりない大人向けのキャラだよね
オマエ等はそういう下品なオス成人なのだろうけど
このキャラの話になると、レスが途切れるからもう禁止な 俺向けのキャラだね
作者さんありがとう
壱岐の五丈ちゃんもよかたよ >>500
いつものホモ野郎か?
お前こそ気持ち悪いホモ書き込み止めろよ? 太子様最高のキャラ
輝日姫より好きになった
声優はぜひ小清水さんでお願いしたい 500のホモ野郎は男キャラの話題が太子様登場で途切れるからイラつくんだろうなw
てめえはホモ漫画読んでろ ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ オマエ等 少しはホモを敬えよ
//// ⌒ ⌒|
L川 (・) (・)|
(6-―――◯⌒◯-|
| ノノ_||||| |
\ \_/ /
\____/ 元寇の慰霊碑再建されるらしい
船のいかりサルベージといい元寇ニュース続くな 室町時代に編纂された八点場淫行録によると
鎌倉時代になった頃には、もののふの掛け声は
エイっではなく、「宇保っ!」
であった。
作者は考証ミスしてるな ワッチョイ欲しいね
今まで静観してたがもはや嫌がらせだろ? 無料で読めてるんだから贅沢言えないが、
ページ数少ないのはやっぱ寂しいな >>522
なにが嫌がらせだよエラそうにw
雑な作画、雑なストーリーにも関わらず、
可愛い女の子だけ出しときゃ読者付くだろ、
って浅はかな作者の考えが手に取るように判る
それに乗せられて喜ぶオマエら
この基地外レベルの漫画なぞ、ホモ漫画と同レベルだからな
だからオマエらが喜ぶかと思って貼ってやったのになぁ AppStoreでシブサワコウの野望とかいうの読んでたらツシマもプレイしてるんだなw
光栄で元寇もの作らんのかな? 蒼き狼と白き牝鹿シリーズにフビライやティムールの時代のシナリオがあったと思ったが SLGで2勢力の激突ってあんま面白く無いからね
過去に出した源平合戦や項劉記ですら第3勢力的なものはあった
他社が関ヶ原題材に作ってたりしたが、あれも寝返り等の要素があったからだし 大戦略とかSDガンダムガシャボンウォーズとかギレンの野望シリーズって面白いけどね 光栄のチンギス・ハーンのSLGで鎌倉幕府でプレイして元を逆に侵略してやったなあ…
懐かしい まぁこの後に高麗貢女が放(ひ)り出した皇帝が元朝潰すと思えば微笑ましい話だ 貢女するなんて少子化政策採ったのはよほど他には納めるものが無かったんだな
本当に不毛の地
しかし整形無しで鑑賞に堪えたのかな?
蒙古の美意識がユニークだったのか 上の方で、中華から見たらテヨンも大和も同じ東夷だとか云ってた阿呆が居たが、
少なくとも三国志以前の時代で考えれば、直轄しない時のテヨン半島にはせいぜい銅の印綬だったが、大和には倭と呼びつつも金印で親魏倭王と贈ってる
これは西の天竺の覇者、大月氏と同じステータスだ
大月氏のことだって蔭では西戎と呼んでいた
北を見れば漢の高祖以来、北狄と呼んだ匈奴に支那の方が朝貢していた
取りあえずのセンター意識で東西南北の諸国を卑称してみたというだけ
一方テヨンのことは本当に有史以来蔑みっ放しだろ
金さんの国と日ノ本では支那から見て全く格が違うのは常識 すごい離れた話題を言い出したが、つまり
> センター意識で東西南北の諸国を卑称してみたというだけ
と言ってるのは要するに敗北宣言ということだよな
ゴールポストズラして必死に尊大な羞恥心と臆病な自尊心を守ろうとしているようだが おやおやwww
ついに理屈のりの字も語れなくなったなw
はいはい涙目涙目 >>538,539
素直でよろしい
と一応言って置く
この漫画は神功皇后出してる以上、御稜威が前提なんだよ
余裕かましてんじゃないよ
この非国民だか帰化人が 新刊情報出てるが前の巻に比べると続きがどうも気にならんなあ
どうせ買うんですけどね 岸田さんには法人税やたばこ・酒税上げる前に特別在留税を創って欲しいわ
高所得宗教法人課税で真のお父様お母様課税するのと合わせてな 今日の最後のコマはいかんw
あまりに過ぎてほほえましくなった 一対五十は必敗でも、二対百なら二対一の100セットで勝ち目は有る 1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍 今週も酷かったな
冒頭の迅の胴刺し、まるで動きが感じられずにチンポを刺している様だ
で、少数が固まって一となって百と戦うってところの例えの描写さ
隼が小鳥の群れに突っ込んでいるだけなのだが・・・・・
こういうのキチガイ屁理屈だなぁって気付く人はおらんのかね
ちょっとこの作者は変
彼岸島並みに変 >>552
「ハヤブサが小鳥」はさすがに高麗兵に気の毒かもw
せめて「オオタカがカラスの群」とか
まぁついこの間まで30年来モンゴルの侵攻に晒されて
物心ついた頃から戦乱の中にいただろうし
戦にも人殺しにも素人ではないにしろ
本質的には徴用された下層民が武装してるだけだろうしなあ
それに、密集して矛と盾で集団戦をする都合上
上級武将みたいに個人の武勇を披露する様な戦い方とは
違うだろうし 少数精鋭で大軍を翻弄して倒す戦術・戦略なんて、
それこそかつての蒙古が得意だったやり方なんだよね
無理に義経伝統みたいに絡めないでも、
日本の武士の戦術の天才と蒙古の天才チンギス・ハンのやり方に共通点があった的、
に描くだけでもいいのになあ >>555
義経流とは究極的には裏技禁じ手の事なんだよな
それこそ一度使えば社会的な信用を失うという類の
だからその後に誰も付いて来なかった >>558
まさにその事BS-TBSの番組で言ってたわ
義経の戦法は、当時の武士の習わしからするとアウトローな手法だったんで、武士界隈からの人気が無かったと 勝ちゃいいんだろみたいな流儀か
でも鬼一法眼に六韜兵法と京八流剣法を習った筈なんだが 今日終わった鎌倉殿の13人の義経も、
非道な戦法ばかりするサイコパスって感じに描かれてたな 今やってるみたいな規模の小さい末端の小競り合いを細かく描写するのをやめてとっとと戦局を進めてほしい
重要な大将首との一騎打ち以外はさっと流さないといつまで経っても終わらん 対馬ならともかく博多で重要な一戦やらせてもらえるのかね
…ってそれはもうやったか
だったらあとはこの日の上陸を諦めさせて船に帰すまではこんなのが続くしかないような気も 元寇はもう実質終わりだろ?
菊池とか思わせぶりな武将を全然に出してこなかったな 登場人物の整理が全然に出来ないのはなんだろうなぁ
鬼剛とか生かして再登場させる意味あったのか?
作者、ノリで書いているだけでプロットとかお座成りなんだろうなぁ なんか戦いが局地的で小規模だな
蒙古軍が水城前まで攻め込んで鎌倉武士が大宰府まで撤退してそっから盛り返すとかねえの? そもそも前夜の台風で沈没してる筈の日の翌日の設定で闘ってるから、幾らでも延ばせる イーさんがムキーってやって盛り上がったのに共闘しだしてから白けてきた >>570
それは実際そうなんだが
いかに迅の字と言えどあの状況下で生き延びさせるとか
ご都合主義の大盤振る舞いしか思いつかない
ふとこ様は史実上、絶対生かさなきゃならないし >>570
つかこいつ出てくるとつまんないんだよね >>567
対馬でアニメとタイミング合わせて終わらせる様言われて凄い雑な処理になったんで
真面目にプロット練っても意味ないと感じちゃったのかね 月換算でも20ページあるかどうかくらいなんだから休みが足りないと言うほどでもないと思うが 鬼剛の登場おかしくね?
戸を蹴り飛ばしてんなら最後のこまみたいな態勢にならんだろ 細切れすぎて鬼剛とどうやって別れて今何してるのか全然思い出せん >>574
対馬編の3巻くらいまでは無難なストーリーだったしな
(それでも両蔵が姫を攫う理由とか安徳様とか訳判らんが)
折角、博多編で仕切りなおし出来たのに結局はメチャクチャになっているあたりは
作者と編集側の能力不足だろうな単純に >>575
そりゃあ縄で縛った爺さんを
鬼剛の大イチモツの先にブッ刺して性玩具にする為よ 腕斬り落とした鉄浮屠なのに薄着の親分と絡ませず、親分退場後に登場とか、どういうこっちゃねん
義経流同士意気投合しとる場合やないで >>585
親分は少弐景資に射られる宿命だからな
しかし腕切り落としておいて命取らない親分もよく解らん
屈辱を与えるため?
介抱の礼か、鬼剛丸の着物もらってた対馬のマイクログラマーは
可愛かったが >>568
イーさんが一周遅れで略奪したり遺恨合戦してる頃
三兄弟の潰走や副元帥の戦傷離脱を受けた大本営では
撤退が議論されてるのだろうか
でもクドゥン大元帥、嵐開けの朝はノリノリだったがなぁ >>589
あくまで楽勝が前提なので苦戦の時点で撤退が決定されたという説も >>588
しかし腕切り落としておいて命取らない親分もよく解らん
だぁからぁ〜
この作者の作るストーリーを真面目に考えるな
あまりにも出鱈目すぎて
統合失調になるぞ >>597
追いかけてでも捕まえてるぜ
若さの秘訣 7巻出たけど既出がほとんどだな
両蔵に刺さった矢はなんか意味あるのか
毒矢であとから効いてくるとか?
結局みんな脱出で
こりゃイーさん発狂案件 宋銭が日本に流出したことが、
宋の国力を奪っていたとはねえ…
>>600
斬新だけど、
敵に向かって一番勢いよく飛ぶタイミングで、
あんな風に紐がうまくは切れんだろうw
投石具スリングショットみたいに、
紐の逆側を指で掴んでて、
途中で離したって描写を入れたほうが良かったのかもね 太子ちゃんすずめみたいに空も飛べるのね
迅へのアピるいっぱい そう簡単に抜けるのだろうか。抜けたらまた入れるのがセオリーだが 最新刊で太子さまの横にいる童子服の人物はキュンなの?タンなの? 実写版アンゴルモアを作るなら、鬼剛丸にピッタリの男優を見つけた
オマイらの感想を聞きたいな どう思う?
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/Tdu4za9.jpg 鬼剛丸はおかまじゃねーよ
どこがぴったりだアホかよ >>612
ウホゥっ!!!!!!!!!!ステキぃ
こういうコトも長い航海の間に実際にあっただろうし
オッサンを描くのが巧いタカギくんには是非ともスピンオフで描いて欲しいな
モンゴル人♂と朝鮮人♂の禁断の愛とかwwww >>616
>モンゴル人♂と朝鮮人♂の禁断の愛とかwwww
俺もそれを読みたいな つぅかさ
ポリコレLGBTが絶対正義の世の中なのだからタカギくんも、それを考えて描けばいいわけ
・最強の黒人様が出てきて無双
・出てくる♂はホモだらけ
・姫と太子はデブス
これにしたらハリウッドで映画化もあるぞ
良く聞けよタカギっぃ!!!! 韓国に王姓が殆どいないのは
李成桂が高麗の王室の血を引く一族を皆殺しにしたからってマジ?
てか李、金、朴ばっかやね
それ以外はレアな部類 金さん、水練はお早めに願う
はよう夜にして、迅と太子のお床入りか鹿乃の調教の話を進めてくれ 源平合戦の頃や戦国時代にモンゴルが攻めてきたらどうなっていただろう?
前者は平家を支援して源氏と戦う感じになりそう
後者は武田騎馬軍団が織田徳川の鉄砲隊によってハチの巣にされてるし同じ目に遭いそう モンゴル帝国の対外侵攻はほとんど13世紀の間だけに限られるのでそういう仮定は無意味です どちらの場合でも元軍は13世紀の装備と戦術なんだろう?
大蒙古帝国の12世紀末や16世紀末の装備で海を渡っての戦争なんて検証どころかろくに考察できないもんな 元軍もずっと存続できてたなら、
同じように遊牧弓騎兵を使ってて強力だったトルコ人のオスマン帝国が、
大砲を増やし銃で装備したイェニチェリ歩兵団を常備軍として持つ方向に変わったみたいに、
時代に合わせて軍備を進化させたんじゃない?
逆に言えば、そういう変化ができなかったからモンゴル帝国は滅んだとも言えるし オスマン帝国は16世紀中盤には12000丁の鉄砲隊を組織してたな
16世紀に日本だけが鉄砲を量産化してたとかいうネット上の謎妄想は嘘っぱち
むしろ大砲の普及はかなり遅れるうちに元和偃武となった 大物は造れないけど小物が造れるのが我が国だぞ
他所はネジも造れねーんだ 伊達の鉄砲隊で7000丁とかなんだから、元和偃武前の一国全体なら12,000丁なんて余裕だったろう
戦術、用兵の差は知らないけど
まぁ中世の話をしろよ >>622
ひたすら翌日の戦を考えている迅の上で激しく腰を振ってる太子様 明軍が火器を駆使して北京防衛戦でエセン・ハンを撃退してる
これまた明軍が紅夷砲を女真族軍にぶち込みまくってヌルハチを負傷させてる
この怪我が原因でヌルハチ死亡 明軍は秀吉の日本軍に苦戦したけど
なんでこの時は紅夷砲使わなかったんだろうと不思議に思う 馬匹牽引式の大砲は道路が整備されていない場所では野戦運用することはできない 日本の鉄砲の数は10万より多かっただろうからトルコ軍とも戦えるな 50万なんて数字もあるな
さすがに盛り過ぎだとは思うけど 無理っしょ
明・朝鮮連合軍にすら負けて撤退した日本が全盛期のオスマン帝国に勝てるとは思えない ちなみにスペイン?ポルトガル?は日本人の傭兵使って明を征服しようとしてた
という与太話がある 中国による台湾侵攻って実際あり得るのかな?
ロシアは石油あるからいいけど中国は世界市場から締め出されたら間違いなく経済が死ぬ
習はプーほど冒険主義者ではないと信じたいが >>643
“進行”はともかく、中国は非武力的・政治的に
台湾を併合しようと画策しているのは確かだな
平和的に、という意味ではないから勘違いしないでな
アメリカはアメリカで、必死に戦争を起こそうとしている
日本でも、戦争止むなしという空気が形成し始めてきた
太平洋戦争前もこんな雰囲気だったかも知れんな
アメリカの策略が功を奏して戦争になるよ
勝ち負けは兎も角、アメリカが戦争したがって
起こせなかったことは一度も無い
ただ、台湾がキッカケになるかというとそれは別
思いも掛けないタイミング、場所から起こると予想
備えておけよ
食糧事情が一気に悪くなるぞ >>647
たかが漫画版だからな
オマエ並のバカが多いのは仕方ない 中国との戦争になれば、東シナ海が封鎖される
中国も困るが日本も困るよな
乗じてロシア方面からの輸入もストップだろうな
頼みはアメリカ様・中南米のみだが、安全を理由に輸送量を大幅に減らされる
となれば、食糧輸入量は確実に減るだろ
芋と牛乳で必須アミノ酸を含めて、必要な栄養は十分に補給できる
牛乳は手に入らなくなるかもだが芋なら簡単に栽培できるぞ
>>647
オメェに言ってねーよアホ
ポコチン片手に輝日ぃ〜ってオナってろ
ホモ漫画がお似合いだぜ ここでダースベイダー死んだらマジで何の為のキャラがわからんだろ あーこれはアレだな
毒がチンポに回って迅が仕方ねぇなと
チンポを吸うパターンだな
ホモ漫画ではよくある イーさんよりもベイダーが表紙なのかw
作者的には重要キャラということか 対馬編でも重要そうなキャラをあっけなく退場させたからな、この作者 史実無視で長期戦化かとも思ったが、考えたら副将が深傷負ってるから蒙古も長居はできないな
割りと一挙に弘安の役まで飛ばして、姫と太子に子供産ませて待ってるんじゃないか コミックスって連載の先まで収録されてんだよな
だからコミックスの話は禁止? 禁止なんて聞いたことないけど
ただ、もう来週でコミックス分終わるよな >>656
なぜモンゴルが対馬をいったん放棄したかも気になる 一気に博多蹴散らす気で対馬駐留の補給なんて考えてなかったんだろ >>659
一応文永の役の後も使節送って外交する気はあったのだから占領しっぱなしはマズかったのかもしれない
いやまあそれ以前に地形がクソ複雑なほとんど山しかない島を掃討戦してまで取るメリットが無いのだが >>624
仮に源平合戦の頃に日本にまで侵攻する気があっても刀伊の入寇の再来くらいになるんじゃないかな
まず高麗従属させないと文永の役ほどの軍も送れないし、さらに南宋を征服しないと弘安の役ほどの軍は送れない
それに平家ならむしろ宋と敵対してる蒙古なんか拒絶しそう >>626
元って色んな国や民族の技術者を柔軟に取り入れるし
後の時代で起きる前提なら元の方も手に入る最新のものになるんじゃないか 北元が満州や海を超えて日本に攻めてくるというのも相当考えにくいけど >>659
・もう奪うものない
・馬が思うように使えない
・気候が違う
・生産力もなく、当面、博多とか侵攻しないのに維持するメリットがない
・次に博多遠征する時に改めて落とせばいい
こんなとこか 一応は少数の駐留部隊を置いてたが最終的に迅たちに追い払われるって展開かな
そこで輝日と太子も初対面 輝日が一方的に太子に食って掛かっていなされるって場面しか思い付かない 下らなくなくてキモくなくてバカにされないチャネラー来ました! いくらなんでも刻みすぎやろ
続き描いてないなら、更新延ばせばいいだけなのに 続きは描いてると思うぞ
この公開の仕方の責任は作者ではなく編集部だろ >>668
撤退する高麗軍が対馬に立ち寄ったところを
宗家残党(&迅)が襲撃
そこで、八幡愚童訓にある
「女たちの掌に穴を穿って縄を通して船縁に並べ」で
鹿乃再登場、と予想している
瞳で無言の懇願をする鹿乃に応えて
輝日は涙を呑んで止めの一矢を放つのであった 桃太郎殺し太郎の更新日いつも裏切られるんだがなんなんだよ >>679
歴史の上では少なくとも日本の壊滅的な負けにはならず、蒙古は撤退している。
再度来た時には、日本の完勝で蒙古はボロ負けだぞ。 姫が泣いて悔しがる2ショットで話は区切りか。
このあたりで元の政情描写が欲しいかも。 俺たちの戦いはこれからだ(完)
ここでやめとけ下手糞作者 >>681
なんでこの人たち、裸の上から学ランの上着着てるの? あの頃はみんな着てたろ?
むしろ学ラン着てるのにその下に何着るんだよ 裸鎧が許されるなら
上半身鎧の下半身むき出しオッサンも許されるだろ
巨根過ぎて褌に入りきらんから剝き出しじゃあ 最強の黒人が出てきて無双からの
空飛んで照日陵辱くらいしたらタカギくんを見直してやる
もしくは最強のホモ無双でもよいぞ
詰まらん創作になるくらいなら、そのくらいぶっ飛んだほうが面白い 戦闘が一区切りして水浴びをする太子様のシーン絶対見たいです ちゃんと乳首出してるシーンな
たかぎ先生お願いします! 放送大学でやってる「中国と東部ユーラシアの歴史」講義が面白い
大元ウルス的には南宋を滅ぼして、
周囲の国家と交易するのが最終目的だから、
別に日本や大越は滅ぼせなくても、
交易は開始できたから目的は達成できたと言えるんだそうだ
すごい人数、人死んでますけどねw そうだな
おれも花の慶次読んで佐渡に行きたいとか
三国志読んで漢中に行きたいとか
太閤記読んで三木城や鳥取城行きたいとは思わん
別の用事で近くに行くことがあったらそれらとは別に見てみたいと思うことはあるかもしれん 俗に言う聖地巡礼なんてしなくたっていいさ
でもわざわざ攻撃的に言う理由がわからん 行きたいと思わんじゃなくて
行く金と時間が無いんだろ?
余裕が無いんだろ? >>706
だろうな
コミックスさえ買う金無い貧困ジジイだろ 博多は若い頃に仕事で何度も行ったけど鎌倉時代の街並みとかは無かった。 博多には行きたいと思うけど対馬には行きたいと思わない 水城跡みていけ
山の上からな、晴れてたら大城山から博多から海まで展望して歴史を偲ぶと良いぞ >>700
南宋滅ぼすならその前から日本に攻め込んだりしなくても
日本に何もせず南宋滅亡後にとってかわって交易すれば良かったんじゃね
交易目的なのにまだ南宋ある状態で攻め込む理由がわからん 昨夏この漫画読んだ後に博多出張のついでで元寇資料館行ったな
日蓮宗のお寺がやってたよ >>714
川に杭を打ってモンゴルの船が遡れないようにしていたの、元寇資料館に行って初めて知ったわ >>711
水城跡見に行ったけど結構大きいと思った 水城は山と山から繋がってて大宰府行きを防ぐ進撃の巨人のウォールマリアもびっくりな天然資源も利用した防塁や >>717
筥崎宮に行ったけど、でっかく敵国降伏って書いてあったよ 筥崎宮でググったら
亀山上皇の宸筆を小早川隆景が模写したものって書いてあった 福岡在任中によく博多に行っていたけど、
駅近くの木がたくさん生えている神社しか行ったことがない。
けっこう忙しかったせいか海の方は海しかないような印象しかない。 >>714
そういや筥崎宮も太宰府天満宮も行ったんだった
太宰府って随分と奥まってるんだなと思ったわ なんで急にストリップショー始まったんだよ
女児になに興奮しとんねん ホモだホモだと思っていたら
やっぱり正体を現したな!
ショタホモとかメチャクチャ当たりじゃねぇか児ポ通報案件だ
こんなの前にもあっただろ
性癖怪しすぎ >>724
お寺は女人禁制
だよな一応
親鸞はまだだし 男なら男でいいけどなんで周りの男は男児のフリチン見て沸いてんの? >>730
親鸞1173~1263
元寇1274~ >>731
女我慢させられてっから
美少年の華奢ボデーなんて女と同等かそれ以上に視覚が受け取るねん >>723
太宰府天満宮に行ったけど宝物殿に三条実美の甲冑があった
太宰府での幽居中に地元のお世話になった人に自分の甲冑を渡したそうだが、普通にいい話だと思った
かつて政庁があった太宰府跡にも行ったが建物の礎石が残ってて生々しかった 撤退せんとする少弐勢と討死覚悟の僧衆
検索したら承天寺って実在・現存するのか
元寇時の動きは見つけられなかったけど >>731
カトリックの聖職者もショタホモ多いだろ
女相手の肉欲は教義的に許されない分、
その反動で男ならおkとなってしまうのだろう え?
男子の裸で興奮してるのか、キモい
コイツらショタホモじゃん ショタの裸を出すぐらいなら当然太子様のヌードもあるんですよね先生!? モロ脱ぎしたら魅力半減よ
素肌の上に鎧、虎皮の腰巻きが良いのだよ
真っ逆さまに落下しながら敵勢に突撃した隙に見えるパンチ…じゃなくて下帯チラ見えくらいで良いのだよ >>737
児童性愛者とポリコレを同一視して誤魔化すな
ポリコレはキチガイだが
児童性愛者はキチガイで犯罪者、反社会的人間
社会からは抹殺の対象
タカギくん・・・・怪しいとは思っていたが、やはりか 当時の性風俗の一端を匂わせて描写しただけでキチガイだ何だとエラい言われようだな だからこういう描写があるたびに浅学脳やアカグループが出てくるのを皮肉ってんだよ 太子さまはやっぱ、男衾三郎絵詞の妻みたいな当時の美醜の観念で
ブス扱いとかあんのかな 漫画で美化されてるだけやぞ
実際は髪フケだらけ 生理臭で吐き気 中井りんみたいな見た目やぞ 神事なんだからお皿ぺっぺで見えそで見えないをやるんだろ そこには当然
俺と稚児ドンはヤッコラヤイノヤイで
薩摩隼人衆ご登場か >>747
時代が変われば価値観も変わる
子供の性描写は、弱者にしか性愛を現せない
オマエ等みたいな人間を性犯罪に走らせる
非常に迷惑なので社会から抹殺の対象
>>748
ショタの性描写を許容すれば
時代もの歴史ものを語るだけの頭があるのかww
逆に、歴史を語るなら児童性愛を認めなければならんのか!?
イカレてる 「歴史を語るなら(いま)児童性愛を認めなければならない」と
「歴史を語るならその時代に児童性愛があったことを理解する」とはまるで違う
その区別もできないかはバカだって言ってるんだよ
当然、前者についてはこちらは言ってもない >>759
詭弁を言うな
では聞くが児童性愛があったことを理解するのを、
わざわざ描写する意味はなんだ?
それが変だと言っているのだろ
最初から、当時に児童性愛が無かった、などどは言っていないぞ
日本語できるのか?文盲 >>759
オマエさ、最初から論点がズレているんだよ
それを人のせいにして論じている
かなりアタマ悪いのだろうけどいい加減にしておけ
兎に角、児ポ案件は現在では罪だし
それを容認するのも変だ
それを理解しろアホ 昔あったことを理解出来ないのはアホ
とか意味わかんね
今のこの作品の話をしてんだよ
どうもこのスレには児童ポルノ肯定派がいる可能性があるから
通報はしておいたので バカとかアホとかワナワナ震えてる件
アホと言うやつがアホ そもそも絵だから児ポでもなんでもないしな
被害者連れてこいよオラァ >>762
> 昔あったことを理解出来ないのはアホ
それも言ってないな
区別できないからバカだと言ってる
ほんと日本語読めないやつだな、オマエ 言われてもないこと早合点してキレ散らかすのはネットではよく見るが、日常生活まともに送れてるのか心配になるよな >>755
博多が狙われたのと博多に南宋人商人が多く滞在してたらしいことって因果関係あるのかな
この時ってまだ南宋と元は戦争中なんだよね? やたら伸びてるなぁと思ったらガイジが暴れてるだけか
鹿乃の代わりに掘られてこいよバーカ >>768
この戦に至るまでに、複数回の使節の往来と、日本側からも派遣があったと言われているうえに
使節団長の趙良弼が1年近く滞日してるわけだから、攻略目標は決まってたでしょうね
中国系云々は関係ないと思うよ >>733
並べて書かれると元寇も偉大な僧だったかのようだ。 日蓮だわ
今生きてたらネトウヨとブサヨから批判されてただろうな 媚支のそうかは日蓮祖師にどう詫びる気なんだ
尖閣、沖縄の次は博多かもしれん >>775
そうかは日蓮宗の本体からは破門されてんじゃないの? 日蓮宗は分派も多いが日蓮本人の意思を最もそのまま伝えてるのがどれかなんて誰にもわからんのじゃないか
本門寺か久遠寺か
日蓮正宗か立正佼成会か そうかも元寇予言自体は評価してるみたいな
HPの教学辞典より
>日蓮大聖人はこの蒙古襲来を「立正安国論」で予言された他国侵逼難[たこくしんぴつなん]が的中したものとされている。
なら赤支那に媚びるなよ
最高幹部が蜜罠に掛かったのかな? なかなかいいモノを持ってらっしゃる。
殺さず拐っていったらよかったのに やっちまったなぁタカギィーっ
許されへんで
いつものようにやっとくわ モンゴルは宗教にも容赦しないからな
(フビライが国教的に保護したチベット仏教は別)
キリスト教会やモスクに籠もった人たちも皆殺しだし、
コーラン(クルアーン)を入れる箱をおかまないなく馬の飼い葉入れにして、
イスラム教徒を泣かせたってのが伝わってるぐらいだし >>787
モンゴルは宗教や文化に滅茶苦茶寛容なんだがお前歴史しらない馬鹿?
エアプは消えろよ >>790
バカだなあ
敵にさえならなければ、
信仰の自由は許すってことだよ
敵になったならどんな宗教でも潰すと ショタが巨根まで披露した挙げ句リョナて
まさか予想してなかったですェ… やり過ぎで打ち切りになると思うから、親切な俺が次ぎの作品のタイトル考えてやる
「ショタ好きホモ アナルさん」
作者好みのジャンルだぞ
毎回、ホモ交尾が必ず入るぞ!
台詞もア゛ッー ウホッしか無いから、ここのスレの日本語が不自由な低脳にもピッタリだ
さっさとやれタカギ >>800
白装束が云々に繋げたがっているのは
ずっと前から分かってた
安易過ぎ引くわ あの胡人はどうすんのかね
元帥のとこにノコノコ帰るわけには いつの間にか負けたことになっている日本武士
史実パートみたいに地図付きで戦局の推移を描写すれば良いのに
わかりにくくて撤退戦に漂う悲壮感が全然に伝わってこない なんか関羽みたいなのが居るけど日本人であんな髭の生えかたする? 美髯公津軽為信とか
プロペラ髭長岡外史とかいるからな
日本人もいろいろよ 小代重泰だったら早い時期から登場しているよ
あれ、髭と黒羽の襟がベタ作画で区別ついていないだけじゃ… >>811
なんとなく
ギッタカくんの気分でそうなった 当て身ってほんとにうふんと言って気を失うのか?なんかうそっぽい 大別して激痛を与える方法と、血流や筋肉の動きを抑える方法があるみたいだけど
チェンソーマンは前者をやっていた。後者は熟練が必要なようだ。 漫画の設定を、他の漫画で得た知識で語る人ってさぁ・・・ 博多湾が制圧されたのはわかったけど、
人さらいしてる蒙古兵たちはあの下に鎧は着てるんだよね? >>818
いまさら教養なんて身につかないからそう言うてやんなよ もう文永の役って、元史や高麗史では終わりのハズなんだよね?
八幡〜を引用するのは悪あがき?
あと京がパニックって、どれだけ迅速に情報が伝わる世界なの?
ウリナラファンタジー? 悪あがきも何も最初から八幡愚童訓だぞ
対馬での戦いの具体的な記述がそれにあるんだから 愚童訓だと何日戦闘したんだろうか
論功行賞はしたのに戦闘経過が幕府・御家人側の記録に無いってどういうことだろう
吾妻鏡に残さなかったのかな 自己レス
吾妻鏡は文永3年まで
文永の役は文永11年でした 京都の石清水八幡宮の神官が後代に書いたものだからね 実際の記録だともう蒙古撤退するの?
全然戦ってないじゃん >>828
そこを迅のフィクションで埋めるんじゃないのか ちょうど南風が吹いたからねいま帰らねば春まで撤退のチャンスがなくなる >>830
そんな季節に侵攻してくるのおかしいじゃん 勝てると思ってたんでしょ
兵站は北風に乗って♪とか簡単に考えて
玄界灘は今でも難所だから船が沈んでもしょうがない 普通に考えたら勝てるわけないよ。
海上経由の超絶長い補給線をどうやって維持するのか・・・ 現代でもロシアが兵士を平気で盾に使って死なせてるから、
日本をどこか少しでも占領できれば儲けものって感じで、
植民兵的に送っただけだったんじゃね? >>834
殆ど高麗に自腹切らせてるから元としてはっちゃげ損が少ない
現地調達で取れればOKってフビライの考えだろ ちょんまげもだけどハゲに発明させるとロクなことにならない。 安徳がやっと出てきそうで嬉しい
赤ちゃん爺はイイね! 両蔵はいつからその名で呼ばれてるのかな
あとふつうに喋ってるけど作者もそのへんめんどくさくなってね? 義経流は鞍馬の鬼一法眼由来だろう
リャンカンは兵家の末なのだろうか 太宰府まで撤退するから水城が出てくるだろうな
作者はそういうの好きそうだから 水城大野城で白村江の~って蘊蓄出てくるの希望
天智天皇も出て来るかも
三韓征伐で神功皇后は出たしね 水城見たことあるけど大きかった
日本は古代の方が国力あったんじゃないの? 律令制で中央集権が進んでいたあの時期は強かっただろうね
あれと同程度に中央集権的な国家は明治政府まで日本には無いかもしれない 強いかは知らんけど
ピラミッド並みの巨大古墳が物凄い勢いで全国に建造されてる時点で何かとてつもなく大きな力があるのは分かる 北九州防衛のために拡大された防人の旅費は自腹で無給というブラックだったしまして人口や耕地も少ない古代、古墳の造営にせよ庶民の負担は相当なものだったのでは?
仁徳天皇のかまどの伝承もあるし 古墳は開墾で余る土を集める意味があるからなあ
マジで農耕はマゾ >>861
そんなん初めて聞いたw
つか朝鮮人の反乱は無理がありすぎ
そんなことが出来る気概は連中にはない
ネチネチした嫌がらせしか出来ない民族だぞ
にしても、京の都に情報届くの早すぎ
支離滅裂にも程がある そもそもガチガチに一次史料の記述だけで物語作ろうと思ったらあんなに苦戦しないしね
序盤も序盤に苦戦したり虐殺されたりするくらいで、あとは普通に撃退してるし 日本侵略の直前までそこそこ規模の大きい対モンゴル反乱、三別抄の乱があったんだから創作的には内紛撤退はありやと思うわね 内紛撤退説なんて何の根拠も無い説だからなぁ。
そもそも内紛撤退だのの解釈は高麗史から来てるん
だろうけど、そもそも高麗史がモンゴル軍苦戦での
軍議だからな。 普通に八幡愚童訓以外の資料から読み解けば
モンゴル側が継戦の不利を悟って撤退したのが
わかるんだけどね。
武士が残した資料→武力で撃退
高麗史→総司令クドゥンがこれ以上の継戦では却って捕虜になりかねないと発言
モンゴル軍NO2の劉復亨がやられちゃってるし
高級将校の万戸長が日本側に投稿する始末。
モンゴル側から見たら撤退するしかないでしょう。 >>862
いやまあ京都に関しては時系列かなり後の事だと思うぞ?
分かりにくいけど 京都の公家の記録は博多のことではないぞ。
吉続記にある「九州はもう破滅である、あはれなことだ」は10月27日の日記。
博多の戦いが20日にあって、戦いの終わった6日後に京都に伝わるのは早すぎる。
中世の博多〜京都間は早くても9日は掛かった。
ちなみに『帝王編年記』や『五檀法日記』によれば
太宰府から戦闘の報告があったのが11月6日と記載がある。
つまり、2週間も経ってから京都に報告してる記録がある。
吉続記の「九州はもう破滅である、あはれなことだ」
というのは対馬・壱岐が陥落して弱気になっている
公家の不安な心情を書いているだけ。 ちなみに同じ公家の広橋兼仲が博多襲来の情報を
得たのも11月6日。博多の戦いの2週間以上経ってから。
京都に博多の報があったのは、11月6日だということがわかる。
なので、吉続記の記録と博多の戦いは全く別物。 なるほど公達2週間か
忍びの足なら6日だな
鞍馬義経流、偈にも恐るべし 吉続記の「九州はもう破滅である、あはれなことだ」
>>869さんの説明不足かも知れないが対馬がそんなことになったから博多九州も同じ運命じゃろうと未来を悲観しているのであって義経流でカニ走りしなくてもいいんだよ まあ漫画だし、仮に事実が100%そうであったととしても
蒙古が完全に「もうダメだぁ~おしまいだぁ~」って逃げるのは物語的にちょっとね 文永の役では、日本は強くないので初戦で大勝できるくらいの気持ちで来たのが、
実際には苦戦し、副元帥が戦闘不能に陥る状況だからな。
長期戦になったら、準備不足で勝ち目ないと判断しての撤退だろうな。
それで、弘安の役では屯田兵まで連れた長期戦の構えで来たという訳。 あれだけの大軍だけど、
実は威力偵察だったって説もあるよな… >>877
威力偵察っていうのは本体が後ろに控えていて
偵察後に直ちに本格的な侵攻を行うものであって
威力偵察後の7年後(弘安の役)に本格的に
攻め込めなんてことはあり得ないんだよな。
実際にクビライと重臣の評定で、文永の役の後に
文永の役は失敗だったと認めている発言の史料が
残っており、そこには「兵を率いて征伐しても、
功を収められなかった。(中略)すでに策を失っている」とある。
モンゴル側でも作戦失敗だったと認めているんだな。 >>874
不利ではなく全く逆だよ。
蒙古襲来絵詞の流れは
モンゴル軍が赤坂→鳥飼→祖原と上陸地点に押し返されている。 >>876
あくまで楽勝が大前提だったから損害が大きいと引いた可能性はあるな
まだ南宋戦も続いていたわけだしそっちでの消耗は出来ないって >>880
とすると、二度目の来襲は南宋を潰して余裕ができたから、
って感じとも言えるよね 二度目は本当に神風(台風)が吹いたんだろ
当時は台風予測なんかできんし、そもそも台風シーズンを知らないか、中国(南宋)と日本で台風の時期が違うのを知らないかだろうな 商人坊主など民間人の往来はあったから台風シーズンは知ってたかもだけど、上陸できず1ヶ月も船の上でウロウロしてたら神風でなくとも吹くだろう 現在の通説でいくと弘安の役の元軍はボコられボコられ海上ウロウロするだけで終わってしまうからどうするんだろうな
大人気漫画キングダム並みに敵を強化する手法もあるがこの漫画には合わなそう >>884
そこは子供のチンポを見せて話を引き延ばすだろうなぁ >>874
そもそもあの絵詞自体、竹長さんの「俺たちこんだけの不利な状況で頑張ったんだから恩賞くださいよ〜」っていうイメージ戦略込み込みだからそのまま鵜呑みにはできないんだよねぇ…
八幡愚童訓が神社側のプロパガンダを多分に含んでるのと同じ
まぁこの作品が始まってからの10年間でかなり研究が進んだから、実際とのズレが出るのはしゃーない
歴史物自体脚色しないと作品として映えないしね そんなに弱い相手だったらむざむざ博多焼かれないだろ >>886
それガセだぞ。
蒙古襲来絵詞を描かせたのは恩賞を貰ったずっと後の1293年のことで、恩賞とは何の関係もない。
それに蒙古襲来絵詞を読めば、すぐわかることたが
竹崎は敵の首を取ったか訊かれて素直に「打ち取れなかった」と証言している。
自分の功績を過大に描こうとするなら、そういうことは載せない。
かなり、正直に書かれている内容であり、他の武士の書状の福田兼重申状にも、鳥飼で交戦したモンゴル軍が敗走したこと記載されており、合致している。
モンゴル軍が武士と交戦し、敗走する場面があったことは疑いようがない。 >>887
博多が焼かれたという当時の史料や考古学での実証は
全くないぞ。
博多の承天寺や住吉神社などの大きな寺社仏閣でも
文永の役でモンゴル軍に焼き討ちにされたという
社伝は残されていないし、博多襲来の報に接した
京都や鎌倉も全く博多が焼き討ちにされたとは
書いていない。
唯一、八幡愚童訓にそうと受け取れる文言があるだけで話が膨らんでしまったのが、博多炎上説が流布した
きっかけ。 一次資料ガチガチで、実在の人物の内面や背景を
潤色、脚色してキャラ立ててくれてれば、それで十分
面白いんだがなあ
それこそ竹崎さんとか
小弐兄弟の確執とか
後に忠烈なんて国辱的な諡される帝に、それでも忠節を尽くす金方慶とか
何なら播磨局ふとこ様の存在も今作で初めて知った
迅はもちろん、両蔵だの鬼剛丸だのの
超人バトルの見せ場を作ろうとするから物語がどんどん歪になる >>890
竹崎パートは素直に面白かった
思うにこの作者、人体破壊描写が出鱈目だったりオリジナルストーリーが竜頭蛇尾なところとか見ると、一般常識に欠け視野が狭い様相がある
こういう作家なら、既にストーリーが決まっている史実的な話を漏らさずオリジナルを最低限にして描かせたほうが良い 対馬編とか地形を利用した戦術とか出てきたけどああいいうの無くなったな >>888
あぁ、絵詞の中にあった安達泰盛とのやりとりを勘違いして覚えてたわ
脚色モリモリとプロパガンダ用なのは愚童訓と日蓮の弟子のやつだね >>877
そういう説採用したのが大河ドラマの北条時宗
今は「それは流石に無いよ」という雰囲気らしいけど 結局、副官やられて矢も尽きたからクドゥンが日和って撤退
その混乱で崖に船ぶつけまくって泳げない金さん溺死
太宰府進撃は阻んだし、博多は焼けませんでした
ってことでいいか まあ多分
博多に大きな被害出てたら竹崎さんがどれだけ屁理屈ごねようと恩賞出す余裕無いと思うんで 竹崎パートは面白かったな
あれが博多編のピークだったと個人的には思う クドゥンがこの程度で日和るようなキャラには見えんかったがな とりあえず高麗史にそう書かれてるんだから仕方がない このスレは漫画で史実を学ぼうとする、もしくは史実をもとに漫画を評価しようとする、
創作というものが理解できない短絡的な発想の人間が多いな 実際にあった出来事を基にしてる漫画に対して短絡も何もあるかいな笑
そんなん横山光輝御大の時代から言われますがな笑 最近ツイッターでは司馬遼太郎の小説が、司馬小説から歴史好きになりましたなんていうのは史実というものをを知らない低能無能、
と罵倒する連中が幅を利かせててね
そんなん漫画でもなんでも歴史ネタ扱った作品から興味をもって学者研究者になってひとなんて山ほどいるだろと言っても
司馬小説はウソしか書いてない捏造品だから、そこを糸口にした人間なんてまがい物、と断言する勢い
小説は小説って態度も許されないんだな
これを真っ当な歴史ライターと思われてたひとも同調してるんで度し難いんだよ あとは今回の大河ドラマの歴史考証担当が、SNS他で史実や史料を棍棒にして他の研究者や時代劇を叩いていたので有名だったのに
ドラマでの時代違いやファンタジー描写はドラマだから許されると開き直っちゃってね
作品を作品として楽しむ寛容さがなくなりつつあるかも 一般大多数が創作と歴史書の違いがわからないガイジばかり >>904
自分もツイッターでは歴史系のツイートをよくみてるし、よく呟くアカウントもフォローもしてるけど
そんな連中が幅を利かせてるとは思えないなあ
一部にはそういう人もいるだろうけど声が大きいだけじゃないかな
別に増えてるとか支持を受けるようになってきてるって気はしないし、今がそういう寛容さを失いつつある時代だとも思えない
ゴーストオブツシマで当時の対馬にない動植物が出てきたり刀が打刀とかのもっと後の時代っぽさがあることだって
多くのユーザーは気にしないか日本の江戸時代劇意識してるからだろうなって受け入れてる感じだったし ツシマの時代考証を行った本郷和人は仮にも歴史学者なのに論文も一切書かず古い知識で中近世の誤った知識を語る事が多くて結構批判されているね
井沢元彦と組んでで失笑した
「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る
https://gendai.media/articles/-/65110?imp=0 司馬遼太郎は本人というか乃木愚将説みたいは司馬史観を史実と思い込んでおかしな話を撒き散らす害悪が現代まで猛威を振るっているから本丸ごと退治しようという動きなのでしょう 司馬遼の著作にははっきりと小説だと書いてあるのに
フィクションと史学の区別のつかない読者が害をバラまいてるだけなのに気の毒だな >>898
まぁ、直近まで抵抗してたのをようやく組み敷いた高麗に
莫大な戦費負担させて軍兵に先陣切らせて
首尾良く征服できればそれでよし
(高麗は最下層から「搾取する側」への階段を1段上れる)
ついこないだまでの敵であり、遺恨まみれの危険分子を
磨り潰せるならそれもよし
...ってな両天秤の姿勢採るのは、打ち負かした敵を吸収して
膨れ上がる侵略軍の総帥としてはおかしくはないな 日本人がモンゴルの食べ物を食べたりモンゴル人が日本の食べ物を食べたら下痢になるだろって思った
俺は海外に行くと必ず下痢になるんだわ >>912
アーロールって現代モンゴル軍のレーションにあるヤツと思った
この時代にあったかは知らんけど >>907
司馬史観云々とかもう随分懐かしいネタな気がするし
今Twitterで流行ってるとは思えないわね 戦争は始めてみないと分からない
ロシアのウクライナ侵略だってゼレンスキーが真っ先に亡命してれば
今頃はウクライナ併合1周年だったかもしれない
モンゴル側とすれば一当てすれば大陸の小国みたいに日本も簡単に降伏するかもしれないという期待もあった
その目論みが外れて徹底抗戦されたから現有兵力では無理だと悟って撤退したんでしょ
想定の範囲内かつ合理的な判断 >>914
ググったら犬用アーロールというのがこれに近いですね
人用でもいけるというし >>908
ジャンプで連載中の北条時行主人公の「逃げ上手の若君」も漫画自体は面白いんだけど
巻末の解説が『5代将軍北条時頼、6代将軍時宗、7代将軍貞時、8代将軍高時』とかちょくちょく歴史の説明がひっかかるんだよね
漫画本編はどれだけぶっ飛んでても未来予知やメタ発言があって気にしないけど流石に解説はなあ… 司馬遼ファンが司馬史観を作って世の中で偉そうに語っていた時代があったのじゃ。だいたいウザいジジイだったのじゃ。
そんなジジイも現代では死に絶えてきたから司馬遼が正当に語られる時代になって良かったよ。小説としてはとても面白いんだから ツイッターも広いから、そういう声が大きい連中が多い場所もあるのよ 司馬史観の爺さんじゃなくて、司馬遼太郎小説抹殺を標榜する連中ね アーロールって余りの硬さに犬でも歯が折れるって、どこかで見たな 全然風呂に入らない遊牧民なんて臭い耐性強そうだけど、
フビライの後宮に入れられる姫は臭くないかチェックされたらしいんだよな
モンゴル高原は乾燥してるから、
あそこで暮らしてる人はみんな体臭が薄いのかも知れんな 司馬遼太郎の小説を読んだがめっちゃつまらんかった
すぐに話が脇道にそれるの何とかしろよ 司馬遼太郎はペルシャの幻術師ってモンゴルに攻めこまれてるペルシャの街の話も描いてたな
何故か最近漫画化されて幻想的な雰囲気を上手く書いてた >>930
クビライの時代になったらもう都も大都だしそのあたりも変わってるんじゃないか >>917
っても文永の役の戦力じゃ日本の指導者が降伏を考えるほどの一当てするのも難しいよな
元寇の前の使者が九州しか偵察できてないらしいから
日本の戦力や人口を見誤って過小評価したのかもしれんけど 使者が日本のことなんも知らずに来たなら博多と大宰府見ただけで戦力を見誤ったかもね 義経が蝦夷まで行った、政子に庇護された静がそれを追って東北まで行ったくらいの説話は昔からあるからな
義経が衣川で死ななかった、というだけでは断定はできん >>922
日本史観への強烈なバイアスは言わでもがなだが
俺は個人的には、項羽と劉邦ですり込まれてしまった
楚漢戦争観からいまだに解き放たれない
特に韓信 >>943
ペルシアの幻術師ってあんな話だっけ?ペルシャで墨攻してるだけでしょ? さすがに義経=チンギス・ハーンは難しいから、なんか創作するだろ
両蔵が実は義経の曾孫とか リャンカンが源家の裔とは信じ難いな
父祖を呼び捨てとは モンゴルの義経流は義経本人直伝として、日本の義経流は誰が伝えたんだ?
やはり義経本人なのか、義経の兄弟弟子筋が有名な義経の名を借りたのか?
そもそも義経自身も武芸を天狗か何かに教えて貰っておき どうも実戦剣術の類のようだから平家と戦ううちに変化して元とは違うものになってたかもしれないけど
義経は壇ノ浦後にしばらく京に滞在していた時期があったから、その時に鞍馬へのフィードバックがされたなら似ていてもおかしくないかもね モンゴルの人となんでサラッと話せるのかとか
なんで共闘したのかと、読み飛ばしたので理解できてない。
うーん。これは買わないとダメかな。
立ち読みの罠や( ̄▽ ̄) >>912
普通にチーズと理解してたが
違うのかな >>917
元寇は初回引いたのは、まあそう言ってもいいかもしれないけど、
二回目はマジでかつ、量で押し切ろうとして、負けた上に、
国力が傷ついて滅んでるからなあ。どうかな。 別に元の衰退と分裂は元寇が原因ではなくね
元寇よりずっと後だし フビライの時には汗国が分立して言うこと聞かなくなってきてるから、
東夷の島獲り損ね損ねたなんて自称大ハーンのメンツ丸潰れだったんだろう
南にも手を焼いてたのに第三次遠征を何度か企てては臣下に反対され国力を無駄に費やした >>953
いや、明らかに話の流れおかしいと思うよ >>954
チーズをどうやって作るか知らないけど「干した馬乳」だから似たようなもんなんでしょうね >>953
両蔵が日本語を解していて日本語で話しているだけだろう 架空の戦場譚なんだから些細なことだよ。ポケトークでも持っているんでしょ。それでいいじゃないか。 オリジナルキャラに力を入れたいのはわかるけど、
なんかイマイチというか…
上でも話されていた竹崎のエピソードとか、
前の巻でやってた北条の執権の話とかのほうが、
繰り返し読んでも面白いわ >>967
博多編から絵下手になってない?
ってか漫画が下手になってる >>968
博多編の途中からだなぁ
個人的印象では
登場人物も何か違う顔立ちに その説を採用したら両蔵もモンゴルの王族になりかねんだろ
チンギスの名も知られぬ部下の一人とか >>976
そこは時代劇的な誇張表現だからな
義経=チンギスはともかく、
義経みたいなのがそう簡単に討たれるかは怪しいだから、
生き残り説は満更嘘とも思えん 秀頼が薩摩に逃げ延びたとかと同じでそういうもんでしかない
ただ「義経が落ち延びた」といえば「義経=成吉思汗」説確定とか言い始めるのは短絡的でもの知らな過ぎんだろとは思う >>978
昔から言われている話だけど
年齢が決定的に違うからジンギスカンでは、決してあり得ないというのは今や多くが知っているのにな
俺個人的には、義経は北海道までは来たのでは
とは思っている チンギス血統はボルジギン氏に徹底的に拘ってるから、
義経が入り込める余地なんてありえないんだよな
子供の頃に取り違えで入ったとかならまだしも、
いい歳した大人が替わるなんて不可能 チンギスハン=義経説って逆に例えれば
朝鮮や中国の亡命貴族がいきなり皇族を名乗って天皇に即位したみたいな話だから
モンゴルになかなか失礼な話でもある
にしても騎馬民族は天孫降臨神話とか男系血統とか共通点が多いね チンギスハン=義経説とか江戸時代の講談だろ・・・
地球平面説くらいアホくさい 江戸時代ではなく大正時代のキワモノ
それ以前もまあなくはなかったみたいだが学説なんぞと言えるものではない
それは大正時代の後でもそうなんだがね 淵蓋蘇文→天武天皇
チンギス=ハーン→源義経
明智光秀→千利休 明智光秀は南光坊天海だろ
てかその手のやつで可成り有力なのが豊臣国松だな 義経の強さが手勢と連係できてたから、という描写は良かったね
いくら個人だけが凄くても限界があるからね 【日本史】アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 part 16
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1679566356/
新スレが立ちました
こちらを埋めるとともに移行をお願いします ウィキペディア見ると義経四天王の一人っていう人が10人も挙げられているから真田十勇士みたいなものか。一騎当千なら1万人の軍団と戦える。 >>998
おぉ・・・稚児さまじゃぁ・・・なんと美しい・・・ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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