【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 213番槍【IPあり】
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-21巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 212番槍【IPあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1616282629/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 家康を持ち上げ始めてからつまらなくなったわ
本当にクソ アホにしてやれらたより有能だから成るようになった、の方が傷は浅いと思うんだが 天下人の座がたまたま転がってきたからゲットしにいった、という程度で
一つ間違えば明智光秀ルートだからなぁ
信長の攻められてピンチだったとき、
「信長相手に越後一国で戦えるとは名誉の極み、例え負けても歴史に名が残ります」
って書状書いてた上杉景勝が、結局は秀吉や家康には屈して家だけ残すルートを選んだりとか
まぁ、人生様々 >>954
その文だと負けても安堵してらいたい、何とか誼を通じたいっていう媚びも感じるけどなぁ・・・
ある程度やって負けて降伏して、領土削減も仕方ないって家臣団に対する体裁を整えるつもりもあったのかもな。
この漫画でいう家康みたいに露骨に、「俺は違うんすけど、家臣団が・・・」ではないけれど、相手をぶちギレさせて、とことんやろうって気概は感じない。 権兵衛が失敗した後に復活してなければここまで注目されてたかな?
成功続きとか江戸直後に改易だと印象に残らなさそう
真田でもスペックはともかく、兄の信之 方は地味だもんな 家が残せるなら家を残す、家が残せないなら名を遺す
それが武士ってもんさ
家が最初からない秀吉が名を遺すことにこだわったのはそういうことだろう >>957
良い方で名が残せないなら悪い方でも構わないというのもある 小谷虎口の秀吉好き
早川虎口の秀吉嫌い(最後泣いていたけどさ) >>952
センゴクは敵方を悪くは描かない。
毛利も長宗我部も島津も北条も優れた武将として描いているし、
家康のことも悪く描くことはありえない。 >>952
家康はこの漫画の初期から持ち上げてられてたし君の理屈だと最初からつまらないって事だから君には最初からこの漫画には向いてないのでは? >>961
好きです
黄昏〇〇群のネタみたいに、死ぬ間際に藤吉郎状態に戻ってゴンに接して欲しいです
絶対泣けるし 秀吉の最期は完全に痴呆状態になってて、試し合戦でゴンさんと一緒に柴田軍と戦ってる気持ちで死んでいくんじゃないかな 看取る者が誰もおらず、一人寂しく辞世の句を詠みながら死んでいくのもいいかな 明智・柴田が死ぬ時にあった信長の幻影との対話、秀吉にはあるだろうか 今週引用された日本国王記だと、死ぬ寸前でも意識が戻る度に遺言や引き継ぎの指示をしていたとあるから過労死みたいな感じになるのでは? ワシがおらにゃあ何も出来ん…って感じだしそういう最期もアリだな
死に際ですら部下には任せてられんって感じとか >>965
今でも痴呆からはほど遠いが
へうげでも最期まで家康に統治の心得を教えるほどに賢かった >>968
天下人になっても信長を敬う気持ちは変わらないから、
パァンと頭を叩かれる場面とかあるかもしれん。
ゴンや半兵衛とは走馬灯の一場面として一言二言交わして
最後は「ったく、この馬鹿めが」とか言いながら息を引き取るよ。 真田丸の
秀吉「あの蝋燭の火が消えたら儂の命も終わりじゃ...」
↓
火を吹き消す金吾
↓
一同「あ」
がフラグにもなってて大好きだな
さて俺もスレ立ててみる。暫し 天下人まで登りつめたのに最後に振り返るのが下働きの苦労人時代っていうのも寂しいな 歴史小説家はそう思いたいのかもしれんが
本人的にはおそらく絶頂期に死んでるからなあ 母親や弟含め親しい人がばんばん死んで孤独になり、自分も体力が衰えていく晩年を絶頂期だと思えるのはヒデキチ君ぐらいだろうな このマンガ上ではみんな死んだけどせめてゴンが生きててよかったね…って感じだから死ぬ前にまたきちんと話して欲しいなあ この物語の二人の共通点は異常なまでのリカバリー能力なんだよな
天下を取ったら、そのリカバリー能力の使い道がないから
ゴンはその前に不安から一回自滅し、そして再びリカバリーした、ここでいい塩梅に燃え尽きた感があるけど
逆に秀吉は迷走しっぱなしで終わる
ゴンベも秀吉に何て言えばいいか、ちょっと思いつかんね >>985
自分で身内を粛清するような男だぞ
老いれば周りがどんどんいなくなるのは当たり前だし
歴史上の秀吉は位人臣を極めたものの孤独を感じるような性格ではなかろう
権力なんて虚しいものだ、というのは俺ら庶民の願望でしかない
だがそれ故に、俺らが望むものを小説家や漫画家は描くのだろう 大勢の人間に惜しまれ、亡くなったときには多くのものたちの慟哭により死が悟られたとあるくらいなので、
今でいえば権力者よりも芸能人がなくなったようなもんよ 夢のまた夢という辞世の句を見ると最後は楽しくなかったんだろう >>990
夢のまた夢って夢のように儚いのか夢のように素晴らしい日々だったのかわからんところがある 秀吉の存在が、他人にとっては悪夢の現実化みたいな状態だからなぁ どの解釈にしても死ぬ前は夢から覚めて現実に居るという気持ちだから楽しくなかったぞ
身内を粛清して冷徹に全てを成し遂げて絶頂期の男なら我が生涯に一片に悔いなしぐらい言え BASARAの秀吉が完全にラオウだったの思い出したが
悔い無しとか言ったらやっぱりこいつ侘び寂びを理解してないとか思われるじゃないですか 絶頂期だと思ってる方が理解してないと思うけどね
苦楽を共にした人間をほとんど粛正して朝鮮の失敗を認識して死ぬ前に
後始末を身内ですらない外様大名に頼むとか猜疑心の強いワンマン独裁者にとって一番辛い結末だぞ 別に晩年の秀吉を肯定したいわけではなくむしろ消し去りたいが
外征が失敗濃厚なこと以外汚点はないと思っていたのではないかな
実際それすらも本当に理解していたのかも怪しい
理解していたら戦争継続はできないだろう
秀次事件も本人的には謀反を未然に防いだわけだし
俯瞰視点で見すぎと思う >>999
死ぬ前に自分の人生を俯瞰の視点で見るからね このスレッドは1000を超えました。
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