【パンドラの甕】ゴルゴ13-104【地図無き悪霊の森】
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用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ﾜｯﾁｮｲなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は198巻まで発売中
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※前スレ
【臆病者は誰か？】ゴルゴ13-103【銀翼の花嫁】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1593595444/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 地獄への回廊 か。
地獄シリーズはKISSみたい。 装甲兵SDR2はもっと激戦になると思ったんだけどな
兵器とかの方がゴルゴに一方的にやられることが多い気がする
ヘリとかいつも瞬殺で落とされてるしｗ ゴルゴの最終回は全財産をコロナワクチンの開発に寄付して
自らも治験に参加してワクチン完成後全世界から祝福されて終わる コロナって外国人のほうが死亡多い？
日本人は年寄が死ぬ
感染して入院しても退院してくる人多いのか。
ゴルゴのパスポートの国籍どこ？いろいろ持ってる？ >>25
最終回は既に完成していて金庫に原稿保管してる事になってるから
さすがにコロナネタは無理だろう
てか余計なこと出来てることになってるから時事ネタは無理だなｗ 金庫にしまってあるっていう都市伝説は
本当か？ってさいとうさんがTV出てたよ、昔 そうなんか
まぁたｄなおネタの可能性は高いからな
実際保管してあっても色々と修正しないとそのまま掲載できる訳ないし 答えはない、でしたっ
さいとうさんのライフワークだからね。
さいとうさん84歳か。
平均寿命越えてるか もう鬼平やゴルゴはさいとう先生が亡くなっても続くのでは 最終回は全て、さいとう先生の頭の中だ。
当時のチーフ2名に内容を話したが、二人とも他界したという。 >>31
かつてさいとう先生自身がゴルゴ13は自分が死んでも続くかもみたいに言っていたな
ゴルゴの最終回も本当は金庫ではなく先生の頭の中に出来上がっているということだったけど
それがそのまま最終回として発表されることは無いのかな ドラえもんやちびまる子ちゃんも続いているんだから絶対ゴルゴも連載は
続くよな 最近連載の質が低下しているからもう次のチーフアシに
任せてしまった方がいいだろう >>37
いや無理だろ
アニメは原作者死亡でも続くが
漫画で作者死亡後も続いてるのて無いだろ？多分
もう年齢的にやばそうなのがいくつもあるがｗ
ガラスの仮面とかクリスタル☆ドラゴンとか王家の紋章とか ゴルゴ13は さいとうたかを原案？
でスタッフが続けるかもね
シナリオ公募だから大丈夫かも >>31
多分な。
仕掛人梅安も一定の人気があるから、たかを御大から別の漫画家が
引き継いで続いてるもんな。 新クレヨンしんちゃんというのがアシスタントたちで継続させている新シリーズなのかな？
まつざか先生の彼氏がアフリカでテロにあって亡くなった話を一切出さなくなったのは
子供向け番組としてはやはりリアル過ぎるからなのか >>35
初期の10話ぐらいまでに話しが近づけば最終回近しもありだろうが、そげなところはないし。
最終回のカギを握ってそうなのが、ファネットちゃんと言ってみる。 ゴルゴのスパームでファネット妊娠出産→赤子が初めて喋った言葉が 『ようけんをきこうか』 という最終回でお願いします >>34
つまり最終回を知ってしまうと、口封じで(ry >>45
それやったら父子相姦になるかもしれないから却下。
だが実父と思っているファネットちゃんを納得させるために、ああそれもイヤだ！ >>38
HOTEL（石ノ森章太郎→石森プロ）
大長編ドラえもん（藤子・F・不二雄→萩原伸一、岡田康則）
はるちゃん（青柳裕介→青柳プロダクション） >>50マジレスするが
風呂上がりのキンタマぱんぱんを欠かさないことからはじめようか 超能力者、衛星兵器、ウイルス、無人兵器、ハイテク装備と、時代とともに使えるネタが変わっていくから終わりがない 完全にこち亀やクッキングパパ状態だね、一話完結で流行りものや
社会情勢、人生模様をネタにしていくと話が無限に続いて行くというねｗ 今日初めてきたのですが、前スレ見れなくて
このスレで地図なき悪霊の森の大女に対してゴルゴが苦笑いとかしてるのって話題になりました？
なんか人情的なものを感じて表情に出すゴルゴって珍しいなと思ったのですが。 >>56
もちろん話題になった
似たような感想の人が何人もいた ありがとうございます。
ですよね。ゴルゴってほとんど笑わないから、なんか新鮮というか、終わりそうな感じもしてちょっと不安になってしまいました。
ていうか、笑ったシーンてほかにあるのかと。。 苦笑や嘲笑はたまにするけど今回みたいな純粋な微笑みは非常に珍しい さいとう先生にはさいとうプロだけじゃなくて
リイド社もあるわけだからなあ
今はお兄さんの息子が社長なのかな ゴルゴも年を取って人並みの家族との生活をしたくなったのだろう
次回シリーズはファネットを心配しながら一緒に暮らす学園物になる ここ数年はM16に限らず色々な銃使うよな
バレットとか対物ライフル使う姿もカッコいい
グロック使ってた時もあったよね オレは能書き垂れながら懐からチーフを出すゴルゴが一番好きだ 俺は白人の女が抱きたい！
と叫びながら襲いかかるトウゴウさん、を描くべきだった >>65
三人の狙撃主のウルティマ・ラティオとか銃器担当の趣味なんだろうか 新作、ゴルゴのDNA的ルーツに絡んでもおかしくないストーリーだな
無関係の可能性ももちろん高いが ゴルゴは第一巻で笑ってる。
同じ①で 保安官が射殺されるのをスルーして
もう気が済んだか？言ってもいいか、って
正義の味方ではないんだよなぁ ついこないだ録画したブラタモリの網走刑務所の回を見たが、昭和の脱獄王と
呼ばれた白鳥由栄の脱獄の手口がアルジェリアの監獄から脱獄したゴルゴと
ほぼ同じ、味噌汁で鉄格子を留めてるネジを腐食させて脱走してたわ。 参考にしてるんだろうな。
今は半年に一回は必ず全員転房あるから、あの手はニッポンでは無理だず。 ゴルゴシリーズで特殊部隊が活躍した話ある？
雑魚兵と変わらない扱いをされてるイメージしかない >>70
「白い皇軍」も初期段階ではルーツ編にするつもりだったかもよ。
あそこで実父と異母兄かもしれない二人と対峙するってのも。
ナゴーレンの最後のセリフも妙に引っかかる。 >>81
その時々だな
空いてる部屋に入れられる
後は監視カメラ付きとか、ヤバい奴は担当のいる所に近い房とかはあるが そろそろマーカス・モンゴメリーがどうしているか描いて欲しい… ニッポン放送や文化放送で日曜の朝に怪しげな宗教番組やってるがあれはゴルゴ呼びたいのかとたまに思ったり 過去スレより転載
872 名無しんぼ＠お腹いっぱい sage 2020/06/17(水) 22:23:22.01 ID:jCTrwzaW0
ハケンの品格2020の第1話で大前春子を呼び出すためにメキシコのラジオ局へ讃美歌13番をリクエストしてたぞw 讃美歌13番への風評被害ｗ
展覧会の絵も恐怖新聞が連想される >>92
怪しいか？
幸福の科学のやつはちょっとあれだけど… エベレストで特殊部隊と戦って面白かったから今度は南極大陸で戦ってほしい
皇帝とともに北へ向かうの他に南極のミッションてあったっけ？ 辛いと自分を嘆くよりもすすんで水をあげましょう
みたいなこと言ってたっけ （うろおぼえ） 南極は何もなくて男女のパーティは必ず乱交状態になるみたいな話あったな 暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう、
だった 暗いと不平を言うよりもすすんでゴルゴを呼びましょう 誰もゴルゴに依頼しなくなったら安売りするのか、干上がっても我慢するのか？ ⚠警告⚠
そのレス、将来「誰でも5chの過去の書き込み履歴が見れる社会」になったときに後悔しませんか？
その未来は近くに来てます、恥ずかしい思いを自分や周りの人にさせる前に自分のレスをよく見直してから書き込むようにしましょう！ G型トラクターの商談って広告載せても
連絡先が女の人だったら不自然だよね >>56
俺も初めて来ました
戦友からの餞別と思って受け取ってくれ
で目が点ｗ
ゴルゴは優しい表情で丸くなったなーと
昔なら女は絶対死んでた
いやーいい女ですよね
再登場しないかな >>109
パスポートも無しに密出国して今後大丈夫なんだろうかという一抹の不安もあるけどね 中国の都会とか監視カメラから顔認識されて不便だろうな 監視カメラのエピソードはすでにあるよ
ゴルゴはそれも切り抜けた >>111
ウクライナはグダグダの国だから大丈夫かと
なかなか新鮮なゴルゴだった
なんか女に後から色々送ってそうだし 結局例の二つの笑顔は演技じゃない素の笑顔だったの？ 俺は素の笑顔だったと思ってる
ゴルゴも変わったのよ 年齢は置いておいてネタは事欠かないよな
アメリカ大統領選、コロナ禍、ワクチン、香港デモ、電気自動車開発
イーロンマスクやテドロスなんかもまた少し違う名前にして出すんだろうな 石油メジャーがまだ元気だったら今の水素エンジン開発競走は
止められただろうけどもう止められないだろうな…… いや、それがな
石油で発電して水素を作るほうが低コストだから結局は石油の呪縛から逃れられないんだよ 水素自動車社会って愛知県だけじゃ無いのか？全国なのか？ そろそろ最新技術で生み出された超人と戦う話が欲しい
バイオニックソルジャーはかなり昔だからね そういうキャラを作っても結局バイオニックソルジャーの焼き直しにしかならなさそう 近所に水素スタンドという水素を補給する場所があるがいつもがらがらで
人がいるのを見たことが無い 実証試験用に設置しているだけだから使われないのが正常
航続距離、消費量、発電効率などのデータを録りつつ
そうした水素スタンドの横で水素補給車両に繋いで補給するから
実質的にスタンドは使われない 質問なんだけどさ、 174巻「聖なる銀行」のピアッツアさんって、誰が殺したの？
話の流れからすると、お婆さんに復讐依頼されたゴルゴになるんだけど、あんな殺し方しないよね。 やっぱり面白いのはゴルゴ自身やゴルゴの能力がテーマの話だな
ゴルゴはゴルゴの凄さを読む作品 ゴルゴ13のタイピングソフトなんてあったのか
http://em033.cside.jp/~shadow/typing/gokuuti.htm 初期の絵の感じって思ったほど少ないんだな
あの感じが長くても良かった >>127
ゴルゴが凄いからこそ敵味方問わず相対するキャラもまた面白いと思う
ゴルゴと渡り合う人物、ゴルゴに認められる人物、ゴルゴを侮ってあえない最期を遂げる人物、
ゴルゴに及ばずながら執念で食い下がる人物、ゴルゴに出会ってしまって運命を狂わされる人物等々 ゴルゴ実写版は高倉健だっけ？
アニメ版のDVD安かったんでハードなオフで買ってきた
だがやっぱりオリジナルの漫画が一番だよね ここのスレ住人全員 ｖｓ ゴルゴ一人で銃撃戦をしたら、どっちが勝ちますか？ 人数差・・・？
戦いが成立する前に
「俺は・・・どこから生まれ・・・どこへ行く・・・のだ・・・？(暗転)」となって
スレ住人は全員死亡という意味だぞ よくゴルゴが多人数相手に銃撃戦をしているが周りを囲まれながら
同時に攻め込まれたら勝てないと思う
それこそ自分の生死は考えないでゲームみたいに割り切って戦わないと無理なのだろうな いつも特殊部隊とかと戦う時囲まれてるのに一方的にゴルゴが撃ち勝ってるんだよな
どうなってるんだあれ？
流石に一人くらいは反撃できるだろ
それともゴルゴは弾を避けながら動いてるのか リアルなこと言うのは野暮
主人公は指南
拷問受けるのはゴルゴの趣味
体中の傷が物語ってる >>142
第四帝国シリーズの盗掘美術品売買契約の話ではきちんと被弾していたよ。
他にはブービートラックとか。
被弾と言って思い出すのが、チェックメイトだったっけか？
少女の人形型拳銃に撃たれたゴルゴワロス。 ドグラノフとかいう長距離用のライフルあるなら使えばいいんだよな
相手が使ってきた場合、いつも山で使ってくれないだろ 転がりながら額のど真ん中打ち抜くってのが、そもそもチートだからな。
必ず相手を撃ち殺せるゴルゴと、そこそこ外すやつ多数では、やっぱり差が出るんだろう。 ちょっと前に出てきたゴルゴより早撃ちできると豪語してた殺し屋コンビの奴も命中精度の差で負けてたな >>145
被弾してないのに、なんで思い出すんだ？ >>145
そもそもそれ笑う所あったっけ？
被弾してなかったろ？ 体中傷だらけなのはナイフで刺された傷なのだろうか
それとも銃弾の摘出手術痕か >>154
ベッドでできた傷
初登場のときすでにあった
刺し傷なら神経を切ったりして後ろの気配が読めないはず 気配って別に背中の神経だけで感じるものじゃないだろ ビッグセイフ作戦のブリーフ一丁は傷だらけじゃなかったような
2巻の銃殺刑寸前の時も >>150
>>151
いやいや、被弾していただろう。血が出ていたし。
誤った指摘すんなアホ ゴルゴくらいになるとハードSMじゃないと満足しなさそうとも思うんだよな 敢えて手錠をハメて相手のナスがママにするのは我々凡人とは比べ物にならないスリルかもな 暗殺者にそんなシチュで殺されるバッドエンドがあるエロゲがあってのう… 久々に特殊部隊に追い込まれるゴルゴの話が見たい
最新技術+最高クラスの兵士に追撃されるみたいな
最後の戦場の現代版的なポジションでね ちょっと前に3人の強敵スナイパーと戦う話があった
そのときはゴルゴの射程距離から常に狙撃してきたので苦戦したが
相手の虚をついて近距離射撃に持ち込んで打ち勝った
やはり遠距離も近距離両方に優れているというのがゴルゴの強さだろう まぁ、ゴルゴ一人ゲームのキャラだからな。
ミートＡ パワーＡの選手はいつでもＨＲ打てるみたいな。
現実の野球選手はそういうわけにいかない。 本当に癌になって貰うしかないなゴルゴが退場するには 57年前のケネディ暗殺時には別の仕事を請け負ってた、当時はまだ駆け出しで
20歳くらいだとすると、今年で77歳、喜寿ｗ ゴルゴもいい加減娘に世代交代しようぜ
最近は話に絡まないこと多いから交代しても大丈夫やろ 珍しく守秘義務破ってもズキューンしなかったな
ただ聞かされただけの奴は殺られたけどｗ >>180
何故今回は喋った依頼人を殺さなかったのかね 描写はないけど酵母については喋ったけど、ゴルゴに依頼したことは喋ってないとかかな。
しかし同期で一番優秀な友人、とばっちりすぎる。かわいそうだｗ たまには殺さず恐怖を広めてくれる広報も要るしな
知人死んで十分ガクブルったろーしｗ フランスがリアルバイオニックソルジャーを作ろうとしとる 最近ひとの家の中でタバコプカプカしてポイ捨てとかしなくなったよな ゴルゴはダーツか針を投げてゴキちゃんを串刺しにするんだっけ？ >>180
依頼人が同僚に漏らしたのは酵母がヤバいって話までで
トウゴウさんに依頼したことまでは言わなかったんじゃないの？ (最近丸くなったって言われてるからここらで少しキツいとこ見せとくか…) 仲間として来たリケジョがアジアの工作員はまえも見たな
前は朝鮮だったはず 工作員というより在日ハーフでフリーのスパイって感じだったような ハエがブンブン飛び交う部屋でm16でハエを撃ち落とすのはすごかったな。
依頼人も死んでたけど ゴルゴの出自の話、そもそもどれが正解ってのも決めずに描かれてると思うけど一番それっぽいのって東郷俊太郎のやつかね
あれみたいな強敵とのステゴロは見てて楽しい >>195
多分ファンタジーのままだと思う
明らかにはならんだろう
日本色が濃いエピソードほど信憑性が高いが >>195
でもゴルゴの出自に関わる話でゴルゴ自身が明確に否定したのはあれだけじゃないかな >>196なるほど、ありがとう
ハエをハシでつかむはやってないか。
真剣白刃どりもまだかね >>199
「毛沢東の遺言」でゴルゴを息子と思い込んだジジイが居合いみたいに刀を抜こうとしたときに早撃ちで殺したのはある >>180
>>182
守秘義務と言うか、ゴルゴのことは言わなかったからじゃね？
依頼内容が酵母に関して情報を漏らすもの、悪意のあるものという事だったから
迂闊な言動でターゲットを増やすな、という警告をこめたズギューンでしたなｗ
親友は口の軽い依頼人を恨むしかない。
杜氏の社長は、酵母の事は知ってても、白人にだけ害を及ぼすという事は知らんかったし
悪用する気もなかったので、酵母の処分だけで見逃されたのでしょうな。
ただ、村長の好意が無になってしまったのはちょっと可哀想だったけど。 日本酒を飲む毛唐はごまんといるが、今後あの酒蔵は大丈夫なんだろうか 酒屋のくだり、夏子の酒みたいな世界観で話しが進みズキューンこられたらゴルゴが途端にクズになるな 酵母じゃないが、日本酒用の麹カビの構造が猛毒のアフラトキシンを
生成する別の麹カビと似てて、かなり昔だが一時期、問題視された事
があるんだよな。 海原雄山「この酵母を作ったのは誰だ！」
ズキューン あの工作員は何をもって暗殺者はいなくなったと思ったのか？ 別冊売ってたので買ったけど魔女の銃弾だけ全く読んだ記憶がなかった
よくある話だからだろうか 依頼人は極秘会議室でも直接姿を出さない程秘密主義をやっているのに迂闊な行動だったな
ゴルゴは依頼人の立場を汲んだ上で依頼を受けた行動だったのか 何かお約束に違和感が
説明口調すぎ？コマを端折りすぎ？ 今回の女って
沖縄の話のときに出てきた奴だと思ってた
まあ氏んでしまったからどうでもいいか 最新作は人種によって被害差が大きいコロナにインスパイアされたシナリオだと思った
ゴルゴあんなマメに盗聴器しかけるのかね
昔からの話だけど脳天に一撃って
撃たれた人って苦しまずに死ぬんだろうな、死んだことさえ気づかないんじゃないかな
・エスパーネタはあった。数件あったっけ？ 以前ゴルゴが射られた矢を拳で叩き落してたけど流石に超人すぎないかｗ 空手の達人だからな、ゴルゴは。
それくらい朝飯前だろう。
と言うか、世界で一番強い空手家かもな、手刀で敵の首をへし折るなんて
聞いたことないわ。 決めつけちゃいけない
空手チョップは見世物の芸でほんとは効かないのでは？という千年の謎はいまだ未解明なんだよ ベストキッド2で琉球空手の使い手が柱を手刀で断つトレーニングをしていたな
https://www.sonypictures.jp/he/1504 次回はトランプが任期間際に任命した保守派の最高裁判事の話か 臆病者ゴルゴはコロナ禍の間は休業しないのか？
仕事じゃない時にはひたすらステイホームとか 基本飛び回ってるから一箇所留まらずにホテルで寝起きしてるけど世界各地に家持ってるよ
最近でも浜松とかマルタに家持ってるって話があったじゃん うんちく話を延々と続けて強引にゴルゴと結び付けるとか昔からよくあった
すごい違和感があったのは香木の話かな マンションとか山荘とか信託預金だよな
ゴルゴを専属にしようとしたロックフォードに凍結されたことがある ゴルゴって近所付き合いとか回覧板とかどうしてるの？ 13日に近所のコンビニに入荷したゴルゴ別冊が6冊あったのが
もう3冊になっていた 結構買う人が多いのだなあ やっぱ読み切りってのが
どこにでも置いておける強みよね うさぎのように臆病だから依頼人に会うのも嫌がるんじゃないか
まず移動からしてめんどくさいし ゴルゴってどこまで格闘技マスターしてるんだろうな
今までの技を見てると様々な格闘技の合わせ技で戦ってるように見える
その道のチャンピオンクラスでも一撃で倒すって相当だからねｗ >>237
あれだけ筋肉質なのにスウェーバックで避けてるしキックボクシングやムエタイも習得してそう 監視してたら寸暇を惜しんで体を鍛えているって描写あったけど ゴルゴさんって記憶力の方も凄いようだがどうやって鍛えてんだろ？
魚食いながらひとり神経衰弱しまくってんのかな？ >>233
新幹線ホームのキオスクに新刊があると、つい買ってしまう。 ゴルゴはたぶん生まれついての映像記憶能力の持ち主なんじゃないかと >>233
いつも行く本屋では30冊くらい仕入れてるが1ヶ月くらいで全部
無くなってる、地味に売れてるんだな。 >>247
それ超才能に見えて発達障害だったりする >>249
お前の理屈だと日本のTOPクラスの連中はみんな発達障害になるがそんなにコンプレックスがあるのか？ でも昔ゴルゴに抱かれた女が金持ちか権力と結婚した後にゴルゴと再会して自分をゆすりに来たと勘違いしたがゴルゴはその女を覚えてなかったことあったよな >>248
チラ裏にチラ裏で返すな
>>250
トップクラスの人間が全員、映像記憶能力の持ち主だと思ってんの？
>>251
覚えてはいたぞ >>233
ゴルゴ別冊ってどんな人が買うんだろうね？ >>63
なんか次回のファネット編は増刊と別冊で連続する来年の秋頃になりそうな予感も >>237
相撲は習得してなさそう。カンフーはどうだろう。
太極拳はマスターしてるが
鶴の構え、虎の構えとか披露していないようだけど。 ゴルゴの愛読者だけどビックコミックを買ってまで読む気はないから
新作単行本を楽しみにしているタイプか
いきなりファネットが出てきてびっくりしただろうな >>253
2ヶ月に1回通ってる病院でしかビックコミックを読まない俺のような
人が買ってるなｗ 改訂版リーダーズチョイスが昨日の夜だけ20％OFFだったんでバチカンセット読みたさに買ったんだが
改訂前のとかなりダブりがあるんだな
次があったらダブり無しにして欲しいところだ
あと、目次に収録作のタイトルを載せないのは
電子版の試し読みで収録作がバレると売れなくなるとでも考えているのだろうか
逆に何が載っているのか判らないから今まで買わなかった俺みたいなのも居ると思うんだが 目次、の意味についてもっと協議して仕様を決めて欲しいものだ
しかしGの遺伝子が収録されていたのは僥倖だった
https://imgur.com/DH2hiZA.jpg 別冊は最速収録だから増刊よりは買ってる人多いでしょ
自分は今はもう別冊しか買ってない >>264
あの本は分厚いし高いし中身が分からないしの無い無いづくし
だからか、近所の本屋で何年も晒しもんになってるわｗｗ BOOKOFFで100円で売っているとき買ったことがある
しかも毎月100円のクーポンが3枚もらえるときだった >>265
宣伝でもＧの遺伝子の収録だけは公表してたんだよな もしかして、チラシの裏って書き込まなければスレの消費が抑えられるんじゃないのか？
このバカチンセットがぁ！ リイド社の単行本はビッグコミック掲載順と違うから時系列がおかしいことがある
14Kの謎で黒井のボディガードのヨシオを殺したのに後から出た巻の禿鷲伝説のネタバレで黒井とヨシオが初登場したり そうなのか、スターウォーズやエイリアンみたいな過去遡及談だと
思ってスンナリ読んでたわｗ 「南フロリダ殺人ゲーム」で禿鷹のヨンリー・バンミンの名がちらっと出てくるけど
「禿鷹伝説」より「南フロリダ」の方が先に作られたんだっけ？ >>275
冥王の密約が後から収録されたりしているのは気になっていた
確かに、亡くなった夫がどのような繋がりでゴルゴに助力を得られる立場となったのか
知らないまま読んだ方が複雑にならなくて良いのかもしれない ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
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./ .＼
{ }
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l > く三) (三ｼ r' {_
/~''i / ., -－-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-－､ ヽ |r｀i
l .{`|./ ､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ {,'ィt或ｱﾁ } ! i l
{ {（l { ｀ヽ 二ノ ﾄ ` ‐''"´ }| ｿ/
ヽヽ|.{ ,r'､ ヽ i.|//
＼|.i ,/ﾞｰ､ ,r'ヽ i !/
乂i ,ノ `'" 丶. {丿
.l .!､. ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /.|
人 ＼ ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ' /人
./ | .＼ ,＼ ` ｰ--‐ '"'´ ／ ／ |.ヽ
ノ .{ ＼ .ヽ,., .: ,ｲ ／ } ヽ
-'″ l ｀' ､`.───″ .} ヽ >>279
1メートル離して見ても近眼は治らなかった >>270
俺も5年くらい前にBOOKOFFで何冊か買った。
白龍昇り立つ、が読みたくて119巻を買ったら
トニー・トウゴウ(間違われた男)も載っていてお得感があった。 >>278
「パッチワークのなんちゃら」って世話になった故人の未亡人にゴルゴが礼儀正しく接して読者がざわついたエピソードとそれも前後逆になってたか 藤原芳秀は好きだけどアシには向かない
モブが濃すぎる このスレってゴルゴに関することを書き込むとスレ違いになるの？ >>289
ならない。
自分の感想を書くと嵐で一言「チラ裏」とほざくやつがいる
「チラ裏」をNGおすすめ。
おれはチラ裏あらしをからかいたいのでNGしないけど >>289
なるわけないじゃん
他人には関係のない、個人的なことを「ゴルゴの話題、感想」だと思ってるバカが何人かいるだけ ？
他人に関係無いことしか書き込めないと思うんだけど。
エスパーでない限り不特定の誰かと必ず一致する事柄を書き込むことなんて不可能だ。 ゴルゴは個人の思想自体はとやかく言わないけど、それを世間に押し付けようとすると、結構辛辣なこと言うよな。 「いにしえの法に拠りて」
あの話の終盤でゴルゴは照準用レーザーガンの入手と改造を依頼してるけど
入手相手には「レンタルしてくれ」って言ってるんだよね。
でも使ったガンは犯行現場に放置したまま回収せず、実質返すことは不可能。
それも不測の事態でそうしたのではなく最初からそうするつもりだった。
だったら普通に「購入したい」といえばよかったのに、なぜ「レンタル」と依頼したのだろう？
そのあともう一度「借り受けたい」と言ってるから言い間違いでもない。
それと相手にはレンタル代と改造費の名目で支払ったけど、そのあと賠償金もちゃんと追加したのだろうか？
気になる。 >>298
ゴルゴは金銭的な始末には糸目を付けない ゴルゴは経費が込んで赤字になっても気にしない
ていうか客の提示額に対して
「その金額では安すぎる・・・」と断るゴルゴは見たことが無いが
俺が知らないだけかな？ >>298
今確認したが、レンタルなんて言ってないぞ。
改造費込みで10万ユーロでお買い上げだｗ
チラ裏だが、目の病気の治療で、1発100円の医療用レーザーを
300発叩き込まれた事がある。
まる1日物が見えなかったわ。 >>298
売ったことにすると相手に迷惑がかかるからレンタルという名の盗難にしたのだろう >>301
自分が持ってるのは別冊版なのだが、単行本では修正されてるのかな？
>>302
ふむ >>300
どう見ても依頼金より掛かっていそうな仕事を結構やってるからな
ゴルゴは商人ではなく職人だと言う意見をどっかで見た記憶も >>300
あえて言えばガリンペイロのときかな？
結局は大赤字で仕事しちゃうんだが 「飛翔」は依頼を聞き終えても何も言わないゴルゴに対して
依頼人が追加報酬(金銭ではない)を上乗せしたら動いたって話だった ジンバブエドルで報酬受け取った時はほんと雀の涙みたいな金額なってただろうな シティハンターだって依頼料はあってないようなものだった
赤字でも面白そうな仕事だったら受けるのだろう >>307
マルボロなんて吸わないしなあ
パチンコ帰りのおっさんじゃありまいし
ゴルゴなら日本まで来て強引に金属→現金に交換して帰っていきそうだが 都合が付けば1日2件とかこなしてるから資金はあるだろ
ゴルゴの日干しとかないよ 南沙で全財産3兆寄付してたよな
終わりに入るときにでも踏み込んで欲しいね おまえたちはそろいもそろって、能なしの役立たずだな！ 俺も白金カイロ使ってたよ、今はホカロンがあるからもう使う人なんか
いないだろうね。 >>315
細かいけど約2兆
ラストのシーンのゴルゴは実は茫然自失だったのかも笑 ゴルゴの事だからあちこちに金塊で隠し財産を持っているんじゃないのか 「海神が目覚める」
でも90万ドラクマだかの金でオナシスみたいな海運王を撃ったがその時に石油タンカーぶつけて海を汚すと脅していた
さすがに大赤字らしい
暴風雨の中で海運王の眉間と旗を撃ってしかもそのタンカーの上からどうやって逃げたのかなとか
いろいろ疑問の多い作品だった
わかったのはゴルゴは正規のルートで理由に合点が行けば引き受けると言うこと
ガリンペイロも以来相手の誠意に男として打たれたってことかな >>305
飢餓共和国があるだろ。
色とりどりでいいじゃないか！っていう名言があったんだが、最近の復刻版では削除されているね。
ここに出てくるアメリカ女がクズ過ぎて、これはもう笑えるレベル。
ゴルゴファンならこれは必見だ！ 削除はともかく「あんたにそんなことを言う権利があるのか」は
権利など保証されない世界で生きてるゴルゴの発言としてはありえないな 20年以上前なんだけど住んでる人が毎回心臓麻痺やら自殺やらで死んじゃう一軒家があって呪われてるんじゃないかって噂になってたんだけどある時とうとう警察が不審に思って捜査に乗り出したら今度は警察に死者が出だしてあまりにも死ぬからって捜査は打ち切られて結局原因はわからなかったんだって
メンツを気にした警察はこの事件を表ざたにしなかったから報道もされなかった
一軒家は取り壊されて家が立っていた土地は表向きは不動産会社の所有ってことになってるけど実際は国が管理してる国有地らしい 管理って言っても定期的に草を刈るくらいらしいけど
こんな感じの土地が全国に何件もあるんだって 怖いね >>317
チラ裏
>>321,323
ここ、ゴルゴスレなんだが >>324
きみはだれだ！？
おじいさまをどうしようと言うんだ！？
おまえなんかに負けないぞ！！ ギルティは結構言ってるね
罪じゃないと思うんだが
言葉がおかしい ギルティっていうならお前の存在自体がギルティだろうと
相手が突っ込むべきだな ヒスパニックギャングの大ボスを倒す依頼
刑務所の署長の小男がボスだったんだが誰一人に正体を知られない大ボスなんて可能かね？
贅沢もできないだろうに何が楽しみで前任者から引き受けて大ボスしてたんだろう たかを先生はあの冴えない小物が実はボスだったって展開が好きだしな >>334
何かの弾みで囚人達に殺される可能性もあったろうしね
というか囚人のリーダーがボスと会話する場所が所長室直結だったけど
先代ボスの時はどうしていたのだろうか ロベン島に入った時、いくら同房の連中を叩きのめしても殺したわけじゃないから寝込みを襲われたらイチコロだったな。
あと所長が醍醐味を求めなかったらどうするつもりだったのか？ チリの炭鉱でも言ってたろ
「助けが来なければ・・・その時はそれまでのことだ」 我が国にクリスマスなんてない。これはもみの木祭りだ。 ……メリークリスマス……ズキューーーーーンんンンン 気に入らない派閥が当選し続ける限り殺し続けろってまたすげえ依頼 総集編の「33+G」を読んだんだけど
ここまでゴルゴが周りに頼りっぱなしな話も珍しいな
やっぱり脱出後は一緒に閉じ込められた作業員達に謝礼を送ったりしたんだろうか 状況的に大人しくしてるしか無かったからね
とにかく目立たんよう振舞ってたし作業員たちとはあれっきりじゃね
しかしあのドミノのメッセージは運に賭けすぎだと思うがw バイオニックソルジャーの時も思ったが
他の仕事も請けているときに不慮の事態で長期の足止め食らったらどうするのだろう？ いくらゴルゴでもあんな地下に閉じ込められたらどうしようもない
むしろ気配を隠して普通の人みたいにふるまっているのだろう >>354
描かれてないけど依頼人に謝罪して回ってると思うw ゴルゴが二つの依頼を同時進行するとか
あるいは一つ終わらないうちに次の予定を決めていた
というのは記憶に無いな
イレギュラーでひとつ受けてる最中に臨時に受けるというのはたまにあったけど 個人的にクリスマスといえばズドロナス・マリヨ
拉致されたローマ法王を神父に変装して侵入したゴルゴが助けるというシンプルな話だけど
ゴルゴが自分の複製品を嫌ったり、ラストで賛美歌13番が流れたりと何か印象に残る話だった ドールがさいとう先生の別作品のキャラだと知ったのは
クリスマス24アワーズを見て更に何年も経ってからだったな まだ言ってなかったが、メリークリスマス！＞🧱🖋🎅🎅🎅 依頼遂行中に別依頼を受けたのも二件以上依頼を受け持っている例も知らん 依頼人「メリークリスマスミスター東郷。これは依頼とは別にクリスマスプレゼントとして私の作った手作りケーキだ」
ゴルゴ「…食ってみろ…」
依頼人「（ガツガツ）これでどうだね？」
ゴルゴ「…用件を聞こうか…」
依頼人「ケーキは？」
ゴルゴ「それは要らん」 いつぞやのCIA職員の調査と推測が正しくて
ゴルゴが一週間に一件のペースで仕事をこなしているのなら
常時複数の依頼を抱えていないとまず消化できないかと みんな大好き静かなる記念日では
ゴルゴと連絡が取れるのに半月かかったと言っているし
仕事の同時進行は避けてると思うがなあ やっぱりさいとうたかおはドナルドトランプに否定的なんだね >>361
オマエが知らないだけで、存在しないことにはならない。 まだ200巻が発売されていないのに、200巻突破(つまり201巻発売)目前とは 200ってこち亀に次ぐ快挙かな？5年毎くらいに作風変わってる向こうと違って50年ほぼ変わらずってゴルゴ本人みたいな頑固な作品だ ワッピング要塞も他の依頼を抱えている最中に仕事受けてたよね。
あと時々出てくるダブルブッキングも断りはするが依頼人に話は聞きに来るから
依頼遂行中には他の仕事は受けないってことはないと思う。 Ｅ工作みたいに数年単位の依頼を受けてる時点で「二重はない」は有り得ない 仕事の調整してるスタッフとかがいるんだろうか
なんかホワイトハッカーの時にメールでそれっぽいやりとりしてるシーンがあった気がする ゴルゴプロがあるにちがいない
依頼の選り分けだけでも量が多すぎるし
なにかとクライアント周りの調査もしてるようだし >>380
兄弟が社長で、アシスタントが大勢いてセッティングばっちり、
ゴルゴは引き金を引くだけ
最終依頼はもう決まってるらしいな 依頼時の裏取りも完璧な時と罠にかかる時があるから
各方面のプロに調査は頼んでるんだろうね 劇中に出てないだけでゴルゴの裏のネットワークに関わる人間は膨大な人数に及ぶのだろうなあ。
組織立ってやると足が付くので、全員フリーランスかつ互いに互いが何やってるかわからないよにうしなきゃ
いけないだろうからそれだけ人手がかかるだろうし。 >>361
借金のカタの飛行機を取り返す話とかモロそうじゃん レールガンの話の中で
「俺は・・・一度に二つの依頼は引き受けない・・・」
と言ってるぞ 死刑囚、賭博場、鉄砲修理の人。
が裏切ったら面白いのに。 >>386
バラバラに二つの依頼を受けてるからセーフ >>348
ひとりでは?
すぐに大統領選があって、そしたらしゅみんとう推しの人間がえらばれる >>385
次の予定が入っていることを匂わせつつタイムリミットありきで引き受けると答えているだろ 比較的最近の複数同時着弾が数年前って扱いなのか
次回もまたアメリカ大統領関係の話みたいだけど本当に大人気だな プラント大統領。
2025年に、トランプ大統領、安倍晋三首相だったりして。
ロシアはぷーちん。 >>390
うん、それを「２つの依頼を受ける」というんだぞ 勇者が勝利する
二人目の依頼者としては、結果的には依頼量が浮いてラッキーって感じだったよな。
結果論だけど。
誰でも1人目の依頼者の立場だったら、メッチャ悔しい思いをしていると思うよ。 >>387
裏切るというか魔が差して不発弾を混ぜたことがあったな 今回はよくわかんないな。
ゴルゴもあそこまで振り回されて何もしないでいいのかよ。
とりま婆さんの目的を達成するためには、プラントを殺さないまでもロックフォードにしたみたいな警告をしてくれ！
と依頼すればプラントも死ぬのは嫌なんだから判事は言われた通りに指名すんだろ。 不発弾なんてシラを切ればいいと思うが...
ゴルゴにプロのはしくれとして認めてコロして欲しかったのかもな 夏の老人の代わりは見つからずのままなのでしょうか？ ブラックジャックの研ぎ師爺さんと同じく稀代の研ぎ師だったのでしょう ゴルゴに不発弾が発生する可能性はほとんどないからどういう原因で
起こったかしらみつぶしに調べているからしらを切ってもすぐにばれる
それに最初から元プロが武器の調達やをしていておかしいと不自然に思われていたのだろう 研ぎ師にしろストック職人にしろ、ゴルゴのお眼鏡に叶う職人がどんどん亡くなっていっているので
ゴルゴとしてはキツイところだよな。歳をとらないゴルゴ時空への参入を許されたのはでイブだけだし。
１６A2のバレル職人の爺さんもたぶんもう存命してないだろう。 ダイヤモンドの砕き方を教えたおじちゃんも最高級の手袋を作ってあげたおじいちゃんも鬼籍入りしているかもなー もしマークが死ぬならそれに関するエピソードをやると思う マークの最後の出番っていつだ
もう忘れられてそうな気もする マークは「マークのリクエスト」以降は出番なかった気がする。
あれで一区切りついた感があるし、その後連絡方法のバリエーションも増えたから
取り立ててマークを題材に話を作ったり、登場させたりする必要もないしね。 別の人に描いて貰って「マークは平和に暮らしたい」みたいなスピンオフ漫画なら 「神（ゴルゴ）と繋がっている」という確信以上の平和がマークにあるのかな ゴルゴの目にかなう職人といったら登場時点で70才くらいいっていそうだ 大量に試したとしても不発弾の可能性はゼロじゃないんだから、
一発だけ装填。
というのは自信過剰すぎたな。
それにMIT卒のガム野郎と対峙した時は何発も装填してたじゃないか。
設定ブレすぎだろ。 ビデオゲームのゴルゴ13はM16で30連射くらいしてミサイル撃ち落とすエピソードがあったなぁ あのゲームはひとがプレイしているのを見ただけだが面白そうだった
ぜひ家庭用ゲーム機に移植して欲しい
1プレイ100円はちょっときつかった あれ他のガンシューと違って狙撃がメインだから
一発が重すぎる 100円で一発勝負、外したら即ゲームオーバーだからなあ。 髭は伸びるが髪は伸びた描写は一切ない
半年監獄いた時も
銃を突きつけられながら散髪させられたのかなあ？ 60日間の空白への再開をよく見ろ
ほんのちょっとボサボサになってるだろ
まあそれでも極端に伸びるのが遅いが 散髪とか他人に絶対頼めないしな
向こうは武器持っててこっちは無防備な状態だし >>421
ライリーと戦ってた時は三週間も洞窟にいたが、その時に髭剃りや風呂、ご用はどうしていたのか？ ゴルゴがゲリラに潜入するか脱出するときに傷跡をベリベリ剥がして食べて熱帯病かなんかを発病する
みたいな話ってある？なんかそんな感じのを昔に理容店の待合で読んだ覚えがあるんだけど散髪中に見た夢の中の存在しない話だったのか分からない >>426
あるよ
タイトル忘れた
マンデラの依頼のやつ
50巻のロベン監獄島の時にマンデラがゴルゴと会話したことを回想している >>426
南アフリカの監獄に潜入した時だと思う
マンデラが裏切り者の黒人の囚人を殺すよう頼んだやつだったと思う
黒人差別反対を叫んで暴力振るった罪で監獄に送られた
差別的でマッチョな白人の看守が出てくる
ゴルゴの身元が怪しいのがわかって自白剤をうたれる前に体の皮みたいに偽装した薬を飲んでから作戦始まって
最後は助けに来たヘリにターゲットも乗せてそこで拳銃で処刑だったと記憶している >>427-428
81巻『悪魔の島影』
ロリおまんこ、いやロニ・オバンコが標的の話だな たぶんメイクアップアーティストを呼んで変装して出るだろう
速筋と遅筋のバランスが最高だからどんな種目もこなしてしまう あのメイクの兄ちゃんで狙撃の幅拡がったよね
有能すぎる >>427-430
実在したのか
今度ネカフェで読んで見る あれだけの身体能力あれなプロボクサーになればタイソンくらい稼げるだろう >>432
顔に傷が入っても出血しなかった事で見破られたけど
まさかそれを下地にしたエピソードが出てくるとは思わんかったわ 変装の出来を敵に褒められて「メイクアップアーチストに伝えておこう……」
と返したけど、本当に伝えたんだろうな、あれ。で、ついでに「血が出なくてバレたので工夫しろ」とクレームも。 その話の他に登場したのはリプレイだっけ
弱気なセガールみたいな清掃員に化ける話
全然話が変わるけど梶谷が絡む話で一番新しい話って
飛行機の事故調査委員会が同級生にいる話と記憶しているんだけど
この話って初期連載以外ではまだどこにも掲載されてないんだっけ？ ゴルゴに変装させられたバレリーナ志望のデリヘル
あれ次第では爆弾時計みたいにされていたんでは >>435
どう考えてもタイソン以上の稼ぎなのに、なんだその仮定(笑) トッププロのような奴らなら盤面すらいらず脳内対戦ができるだろ 「白いサーカス」に出てきた”ゴルゴに匹敵する凄腕の東洋人スナイパー”
発掘したマフィアのボスは「不可能を可能にする男」だの「世界一のスナイパー」だの
まるでゴルゴに付けるような喧伝をしていたが、実際彼をゴルゴとして売り込んだことも
あったんじゃなかろうか？
それとゴルゴの仕業とされている仕事の中にも実際には彼がやったものも多数含まれてるんじゃ
なかろうか？ SASUKEや格闘技大会で無名なのにすごい体つきで勝ち進んでいた人がいたら
ゴルゴだな
たぶん優勝してプロデューサーと会うのが目的 あの傷だらけの身体で全国放送は目立ちすぎる
動きも明らかに訓練されたプロだと分かる人には分かっちゃう >>445
同じ色でもデザイン違うんだからできるよな さっき正月早々テレックスをボロアパートの二階に運んできた テレックス
鬼畜米英では昭和初期にもうあったのか
ボロアパートの2階だと床が抜けるだろ あのアパートは豊島区だったと思うが最近の豊島区の再開発はすごい
だいぶおしゃれな街並みになってきた
あの当時から情報を知っているかいないかで相場で勝ち負けが別れるな
個人でテレックスを持っている人がどれだけいたのだろうか >>443
さすがに握力500キロもない
ゴルゴの記録は射撃以外の単独競技で世界記録には及ばないものの特殊部隊でゴルゴを上回る数値を出す者はいないって感じなんだろうな
近代五種や十種競技や二十種競技では驚くべき記録で世界新を出すのだろう >>460
いまさに仕込んでる人いるんだろうな今年はカレンダーの並びから４日からが世界一斉に動くしな >>467
>>443のセリフはコブラに出てくるからそのことだろう 〈モノクロ版〉COBRA (2) イレズミの女 後編 48ページ 5コマ目
で オ 金 に オ オ だ で
き セ メ で リ レ っ き
る ロ ダ れ ン が て る
ぜ が ル ば ピ !? か
で ッ
ク 体重差なら今まで戦ってきた相手ともかなりあっただろ
体重差はパンチをもらったら危ないけど
避けるから。当たらないから重くても問題ない ゴルゴって体格上のヘビー級ボクサー10人くらいタイマンで倒してるでしょ
この人のスペックは流行りのチート系主人公としか思えん（努力だけでどうにかなるレベルじゃない強さだし） 常に真剣勝負で戦場にいるのだから修羅場をくぐってきた機械が違い過ぎるだろう
相手のちょっとしたすきを逃さない ゴルゴは背が高いからウェイトもありそうだけどもしかしてヘビー級？ そこから身長10cm無くして5kg増やせば俺じゃん >>465
もっと高いレベルなんじゃないか、95点主義くらいだな、多分ｗ 昔は180㌢くらいで十分長身だったろうけど平均身長が伸びてきたから
今だとそんなに大柄じゃないかな ジャヌー警部との最後の対決になったエピソードの時に
スレでゴルゴの体重について突っ込まれてた覚えがある あんな小型ドローンではゴルゴ吊り下げて空は飛べないってこと？ >>477
そういえば10時間同じ姿勢で待機する回で体力測定をしてみたら
医者から｢短距離選手と長距離選手の両方の最高値に近い｣みたいなこと言われてたっけ 「魔の海峡」での記憶喪失親父って、日本へ帰る手立てをゴルゴがたまたまを装って設えてくれていそうなオレ夢想。
そもそも日本語を喋っていたのに日本に帰る行動をせず現地に居着いたのも謎（物語のための御都合？）だし、帰りも御都合設定で。
まあ、20年前のエピソードだし、今からの再登場は無いだろうけど。
日本に帰った丹羽スズキは長い荒くれ生活が祟って早死にというナレ処理、存命で社長職こそ退いたけど海運業界に関わる野口が非常事態の打開のために…。
…も無理か。「ワシもトシで丹羽も死んだのにあいつ（ゴルゴ）は元気じゃのう。たぶん同年代か上と思うんじゃが」になってしまう。 >>199 （遠い遠いレスポンス）
鍋蓋で剣を受けて「ぬっはっは。まだまだ修行が足りぬわ」 俺は182cmなので、ゴルゴよりも背が高いのか？
うっひょーーーーーーー 50年前の182㎝って当時の平均考えると今の190㎝相当だろ バイオレンスジャック＠永井豪は、日本人の体格とかに合わせて当初設定よりよりだんだん大きくなっていたね。
２メートル超ではそこまで圧倒的な巨人ではなくなった。
まあ、幻の存在だから見る者の主観だったり、たまに本当に巨大化して怪獣的な相手と取っ組み合ったりするけど。 かと思えば大豪院邪鬼みたいに初登場時は身長10メートルくらいだったのが
いつの間にやら2メートル近くになる作品もあるわけで 2メートルは日本人でもまれにいるからな。
圧倒的となると3メートルくらい必要かも あまりでかすぎると目立ってこの仕事は出来ないだろう 金太の大冒険で目を回した大男は身の丈2メートルだったな >>491
後の作品で「実は自在に身長を変えられる能力の持ち主」だったことにされた。
常時巨大化してないのは「メシ代がかかってしょうがないから」 >>498
マンコ・カパックの話をしたいのなら、お門違いだ… >>499
取り巻きが4～5人がかりでビール瓶を持ち上げていたような
>>500
それはインカ帝国の成立だ… お前がエロマンガ諸島にどんな印象を抱いていようが、俺には関係のないことだ…
そのまま話を続けてもらおう… G１３型トラクター買いたし・・・
オランダのスケベニンゲンで待つ 報酬はレマン湖のほとりのスイス銀行に振り込ませてもらう… ヌーディストビーチがあるのでスケベニンゲンという名前だったのか。
ヌーディストビーチでGに依頼を頼めばいい。
武器を隠せないから。 今もあるのかな？
銀座だったかにスケベニンゲンってパスタ屋があったよ、オランダの
地名なのに何故かパスタ屋だったという謎ｗ >>517
相変わらず、訳のわからんレッテル貼り乙w 普通の奴は自分に当て嵌まらない意味不明な内容にレスを返したりはしない 自分の気に食わない内容を無条件にケチつけるとこが最高に発達 >>517
残念ながら現代の医療では未だ不治の病だ……
普通の正常な精神に戻す方法はない
ゴルゴが弟子入りした吉野の修験者なら何とかできたかもしれんが 発達障害はアメリカの製薬会社が巨額の利益を得るため作り上げた病気だぞ 俺の名前も何処かの国言語だと変な意味になるかも知れないな >>475
公式には182センチ80キロ
27巻の巻末スペシャルに書いてあった
ウィキには当時は相当な大男だったが今ではそうでもなくなってしまったと作者の弁
今なら186センチ85キロとかがリアルかな 捕虜交換の話で、ゴルゴが牢獄で筋トレをしていたことがあったと思うんだけど、なんていうサブタイトルでしたっけ？
思い出せない・・・。どなたかよろしくお願いいたします。
それともう一つ。
ロクな食事も摂取できないであろう獄中で筋トレしても、タンパク質不足で超回復ができずに逆に衰えてしまうと思うんですけど、これってどうなんでしょう？ >>529
スワップ・捕虜交換
これを読むには少しばかりお金がかかる 獄中の状況によるのではないか
いざ脱出というときにずっと動かずにいたらすぐに動けない
チリの坑道みたいに長期戦が決まってて
襲われる心配も無いなら極力動かないほうがいいけど ネームドの強敵ってこれ以外にいたっけ？ゴルゴが秒殺できなかった相手
『未来予測射撃』…ジョンスミス
『バイオニックソルジャー』…ライリー
『白龍昇り立つ』…燐
『傑作アサルトライフル』…サビーヌ兄弟
『南沙海岸』…イクシオン
『鬼畜の宴』…スパルタカス
『亜細亜の遺産』…江兄弟
『メティス』…フリッツ
『落日の死影』…Ax3 >>530
>>531
そうでしたか。どうもです。ってゆーか、自分でタイトル名書いておいて気付かないとは、私も焼きが回ったもんだ。
準備運動程度ならともかく、ガチで筋トレは疑問ですね。
>>532
ケンタウロスっていう犬を連れている盲目の人。電話主曰く「まともにやり合っては君でもかなうまい。」
テレパスの女
白龍の燐隊長が出るなら、氷結海峡の超人エスキモーもいる。依頼主曰く「超人vs超人」
namedかどうかは忘れたが、拳銃を抜くのがゴルゴと互角の速い奴がいたな。利き手で女の腕を握っている瞬間を見逃さなかった。 薬物使ってたとはいえ銃弾避けて驚愕してたのは
めっちゃ記憶に残ってるな、バイオニックソルジャー 名前忘れたけどゴルゴダの少女に出てきた元特殊部隊の爺さんも本人の強さはともかく仕留める寸前まで追い詰めてたな >>533
＞ケンタウロスっていう犬を連れている盲目の人。電話主曰く「まともにやり合っては君でもかなうまい。」
それがイクシオンだろ >>532
名前忘れたけど、刑務所からターゲットを脱獄させてからやったのは、
時間を掛けたけど「秒殺できなかった」とは違うか バイオニックソルジャーにはすごい苦戦をしていたが
ACT-Xのときはあっさり倒していたから戦闘訓練をしていない単なるドーピングをしただけだからか ライリーに苦戦したのは遠距離だしジャングルで相手の居場所や姿を確認しづらかったってのが大きいのではないかと 秒殺ではあったがイルカのオルテスはゴルゴの肩にナイフぶっ刺したのなかなかすごい ついに武漢ウイルスきたな
トランプ、もといプラント大統領は相変わらず無能扱いだが レスありがとう
他にも忍者の爺さんとか中国特殊兵のナイフ使いとか名前忘れた強キャラ結構いそうね ゴルゴさんは受けるも断るも気分次第。俺様ルールは後付け。
スイスのリゾート地で…などと余計なこと言ったから断られたんだよ。 ナイフが得意な中国の特殊兵はまあまあ善戦した割に名前が無いようだ >>524
の名前は、アゼルバイジャン語だと、でべそ、という意味だ ゴルゴは仕事中毒だからこんな施しを受けるようなのは蹴る ワールドカップとかサッカーの話ってないな
漫画のイベントの話はあったけど ゴルゴはあくまでスナイパーだから
仕事の目的が殺人とは限らないが
手段が狙撃でないことは・・・なかったよな？
「銃や飛び道具を一切使わずに標的を始末してほしい」
と言われたら断るんだろうか 闇格闘技に選手として潜りこんだ時はマウスピースに仕込んだ針で
梅安みたいに盆の窪刺して殺してたやん。その場の判断でやむなく……ではなく最初からそれしか手段がなかった。 正体不明だったバンバーという女を殺した時もたしかナイフで殺してたけど
あの時もそのつもりであの場所に行ったんじゃないかな 他にはTHE MOBSも研究室に侵入して防護服に酸素を送る配管に細工しての殺害 >>553
建前としては「俺が興味あるのは条件の技術的な範疇だけだ...」だろうが
さすがに合理的な理由がないと無理なんじゃね 看守を傷つけずムショのターゲット殺してほしい、とか無茶な依頼も割と受けてくれる感じ
ゴルゴは仕事で自分の力試ししたがってるように見える 「俺にとって仕事が全てではない。全てが仕事だ」
ストック職人との会話だったか >>559
合理的でなくても依頼人に強いこだわりがある時にその注文に応じてくれたりする
単なる不合理な制約条件なら、本気で依頼を成功させる気がないと見て
依頼そのものに応じないだろうが エレガントに殺してほしい、って依頼は若干ミスってたな、ゴルゴも。 ゴルゴもこの先依頼人と会う時はマスクしたりリモートになったりするのかな リサ・モンゴメリーが初めて性的虐待を間接的にでも経験したのは3歳のときだった。
夜、ベッドで異母姉のダイアンとほとんど触れるくらいに並んで寝ていたとき、ベビーシッターの男が来て当時8歳だったダイアンをレイプしたのだ。
11歳になると、今度は自分自身が性的暴行の被害者になった。「性根の腐った酒飲み」だったという継父のジャックは、
モンゴメリーと母親にしばしば暴力を振るった。その継父が11歳のモンゴメリーを週に1、2度レイプするようになったのだ。
それから4年もの間、ジャックにとって継娘への暴行は、彼の人生の重要な部分になっていた。
ジャックは米オクラホマ州の林の奥深く、一家のトレーラーハウスの隣に「継娘のための部屋」を増築した。
部屋の入口は、トレーラーハウスの入口とは別だったため、継父が好きな時に誰にも気づかれずに出入りできるようになっていた。
継父はモンゴメリーをレイプし、肛門性交にも及んだ。
ある日、母親のジュディがその部屋に入った。夫が自分の娘を犯している最中だった。
激高したジュディは銃をとり、それを娘の頭に突きつけてわめいた。「よくも私にこんな仕打ちをしやがって」
虐待は次第にひどさを増していった。継父が友人数名を呼んで、部屋でモンゴメリーを集団レイプすることもあった。
何時間も続くその責苦が終わると、男たちは彼女に放尿し、まるでゴミであるかのように扱った。
母親も虐待の加担者だった。水道業者や電気工事業者に娘の体を売り、ちょっとした補修工事などをしてもらっていた。
これがリサ・モンゴメリーの物語である。 依頼人「い、いや失礼、貴方にはマスクを付けるという習慣がないのでしたな…」 トウゴウ「…ゆっくりとだ…」
依頼人「まてトウゴウさん、なぜあんたの言いなりにならないといけないんだ。
殺し屋と接してるこっちの方が怖いんだぜ」 リサ・モンゴメリ、のちのマーカス・モンゴメリである。 リサ・モンゴメリ「旦那、あ、あんたの子供だよ！」
トウゴウ「…知らんな…」 フワトロ・ヴァギーナ「シャア・アナルズブという男を知っているかな」
オマンコ・ビラン「尊敬してますよ。あの人は病気のリスクを一身に背負って、快楽に身を任せようとした人ですから…。
でも、エイズに一人で対抗しようとして敗れた、バカな人です。」
フワトロ「 正確な評論だな」 バイオニックソルジャーは自らの限界を見極めてあのタイミングで仕掛けたんだな
ライリーのドーピングしていても疲労は訪れていることに賭けた
とうとう動き出したゴルゴ13を逃すまいと聴覚を増幅させることまで予想していたのはすごかった
だから音を起こしたんだな
視界が悪いところでは音が決め手になるから
しかしライリーが洞窟まで追っかけるのは不可能だったのかというのと
ゴルゴがこいつは依頼のターゲットじゃねえ離れてから背後関係を調べようと現地を離脱して市街地に逃げようとしなかったのかなという疑問
逃げるのは不可能だったか しかしヘリコプター乗りの精子がそんなすごいことになるかなと思った
無理矢理感あるなと
まあ誰の精子かより科学力の方が重要なんだろうけど 内村「出来ない出来ないじゃなくてどうしたら出来るかを国民は考えろよ」 >>580
あのレベルのやつに後でまた不意打ちされたら危ないから現地でケリつけたかったんじゃね
他の狙撃手と対峙した時も毎回そうだし バイオニックソルジャーに見るゴルゴのテーマは
西洋の科学の粋を尽くした薬漬けの戦士より
東洋の精神と肉体の修行を極めた戦士が上という日本人好みの結末
他にも最新技術を熟練工の巧の技で破る話が多い ボングコングで別の依頼をしてサミットの時にビジネスできないようにするつもりだな。
しかし時短でササッとビジネスを終えられたらキャンプデービッドに駆けつけてビジネスできるぞ 「震える修験者」で深い瞑想を持って長年の持病を克服した今のゴルゴなら
「テレパス」の時にはできなかった”気配を一切放つことなく狙撃する”術も体得してるかもな。 >>586
作者がそういうアナログな職人芸の話が好きだからどうしてもそういうシナリオが採用される 依頼漬けにして本命の警備を成功させる。
確かにうまい手だよな。ロックフォードも、ロックフォード○○会社社長のジョニーです
実はこれこれこういう理由でだれそれを狙撃してほしいのです。
と次から次へ依頼してもよかったよな。それかロックフォード自身が「お願いですトウゴウ、
あいつの、あいつの死ぬところを私に見せてください！」って依頼すれば
そいつが死ぬまではロックフォードの命は安泰じゃん。
ルールにさえ従ってれば受けてくれるハズ。
ロックフォードくらいになれば敵も多いだろうから正当な依頼だよ。 >>590
アナログな芸人職が好きだから志村けんがゴルゴ13に出たの？ >>592
依頼に欺瞞があれば断られるし騙したらそれこそ死の報復だからな ＞＞592
だから、ロックフォードくらいになれば敵はいくらでもいるだろ？
その敵に対して狙撃する分には嘘じゃないじゃん >>594
バカ殿様
お、うまくトランプにつながったぞ 過去にゴルゴに殺されたり、今回無能扱いされたり
さいとうプロはトランプ嫌いすぎではw そこまで出来て韓国には異常に配慮していじらないのが >>597
小間使いみたいな依頼は受けないでしょ
ゴルゴでなければならない深刻な事情じゃないと
テレパスの時も自分でなくてもできるだろうにどうして俺なんだと聞いていた ロックフォードの敵の狙撃を絶え間なく依頼し続ければいい
ゴルゴの掟に
「同じ依頼者の依頼を連続して受けない」
というルールは無かったはずだ ネットの匿名掲示板、ニュースコメント欄に蔓延る、偏った意見を長文で垂れ流す暇な中年…その総称だが…
俺は…あんたの個別指導教師じゃあない… ＞＞ゴルゴでなければならない深刻な事情じゃないと
いやいやそんなことないだろ。学歴ごまかした准将がディプロマミルズ殺して口封じしてくれ
なんていうしょぼい依頼をホイホイ受けてたじゃないか そうか
しかしロックフォードの真の動機をどう判断するかだ
ゴルゴへの依頼は一回終わったら抽選みたいなところもあるたろう
ロックフォードか各国のVIP並みにコンタクト取りやすいとは思うが
それに連続依頼はゴルゴも訝しむ >>607
そんなやつが何人いてだからそれがどうしたというんだ？
どのみち3行以内のレスしか読めないなら
意見を求めるな。ばかかあほかちんどんやか >>609
それこそ大統領選に立候補したらネタはできそう
「対立候補Aを…」「対立候補Bを…」
「対立候補の選挙参謀Cを…」「対立候補の選挙参謀Dを…」
「選挙妨害する奴Eを…」「選挙妨害する奴Fを…」
「過去の○○をバラすと脅迫してきたジャーナリストGを…」「過去の○○をバラすと脅迫してきたジャーナリストHを…」
「対立候補に雇われたスナイパーIを…」「対立候補に雇われたスナイパーJを…」 最終的にサミットでテロリストが襲ってくるからそいつ排除してくれって依頼だろ
毎度毎度のマンネリパターン 2、3人目の依頼で「こう立て続けに依頼する目的はなんだ…？」って聞かれて、喋ればふざけんなって依頼破棄されて嘘つけば恒例のズキューンで死ぬことになりそうじゃね 【速報】 中国、金鉱山が爆発、社員22人が生き埋め 30時間後に掘り返す見込み [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610555000/
これが13人だったらどんな緊急事態が起こったんだと心配してしまう 過去にもアメリカの某組織のあいつとは何回も会ってるし、
依頼も受けてるだろ。そりゃあの組織は依頼したい理由も敵も多いじゃん
ロックフォードくらいになればあの組織よりも多いかもしれない
たくさん依頼して不思議でもなんでもない
ユダヤのあのワインのおっさんのしょぼい依頼も簡単に受けたし
内容に嘘さえなく、自分でできる依頼なら受けるだろ
ユダヤのあいつなんて録音で依頼したのを受けてるんだぜ ニュースの数字を勝手に「13だったら」って言われてもなあ >>613
同じ陣営からの依頼が立て続けに続いたところで
正直に話せばゴルゴのルールには反しないから
殺されることは無いだろ
「これでは専属と変わらない・・・」と拒否られる可能性はあるが いや違う
ロックフォードの「ゴルゴに自分を狙う依頼を受ける隙を与えないため」という真の動機をゴルゴが見抜かないわけないって言ってんの
いい加減気づけ
ゴルゴは依頼の動機の欺瞞を許さない
ガリンペイロや海運王を安い金で請け負ってもそれは相手の切実さを認めたから
ゴルゴに狙わせないために依頼を連発というその最大の動機はゴルゴの平等のルールに反するしゴルゴが見抜かないわけない だよな。米国大統領ですら動かせる裏の権力を持つロックフォードが
なぜその絶大なコネを使わずに自分にばかり依頼してくるのかと疑問に思わないはずがない。 >>622
そもそもロックフォードが狙われたら、金にあかせて移動しまくればいくらゴルゴでも
追跡しきれない。あの銀行口座全部凍結がいつの間にか解けてるけど、あれ続けたら
兵糧攻めでゴルゴといえど、どうしようもない。そういう地味な口座凍結。逃げまくる。
でロックフォードは十分逃げられた。
なんならロックフォードが一人で一人の判断で逃げればロックフォードの会社の他の人は
情報を知らないんだから、ゴルゴといえども情報を掴みようがない。 メジャー紙のストーリー設定なんてザルだよ
オタク読者は対象じゃないからね ロックフォードなら金で他人の身分なんかいくらでも入手できる
他人になりすまして美容整形でも受けれて、外観が変わればゴルゴにわかるわけない。
地球のどっかで、普通の人として暮らして、会社との連絡手段なんてどうにでもなる。
誰もロックフォードがロックフォードであることを知らなければ本人が「いやぁ私がロックフォードなんですよ」
と言わない限りバレるわけない。 ↑整形外科医の寝室でジッと待ってる光景が目に浮かぶわ～ ていうか、顔を変えたけど、ゴルゴ13が見破る、
あるいは影武者をたてたけどだまされなかった、
というのがあったよなあ マレーの虎とかな。あんなの偽物のすぐそばに本物がいるんだからそりゃバレるだろ
遠くに逃げないと 顔は同じだが歩き方が違うとかあったよな
昔のゴルゴは下品にやりたい放題して目的のためなら何でもしたのに
最近は上品に仕事やる、もっと無茶苦茶に近隣に迷惑かけるだけかけてもいいのに ほとんど本物を見たことが無いだろうに影武者とわかるのか
たぶん側近の緊張感などから判断しているのだろう 誰かが動機が理にかなった嘘のない理由でロックフォード暗殺を依頼したら逃れる術はないよ
それを知ってるから故のロックフォード当主とその死後の家の陰謀なわけでさ かっこよかったのが目の前に罠を仕掛けてゴルゴを誘った敵が
「死を覚悟した者の目(表情)ではない。俺は今まで死にゆく者の目を見てきた」
と罠を見破り本当に殺す寸前の相手の顔を
「そう、その目だ」
と言って終わった話 その話の際に観覧車の中でゴルゴが偽の依頼人と二人になるんだけど
「なんで今、依頼人ごと観覧車を爆破しないんだ？」
「その案はコンピューターが失敗するとはじきだした！」
と言ってたけど、失敗する要素ってないよな？ ゴルゴはビルごと爆破されたり爆発して乗客全滅した飛行機でも生き残ったりしてるから、爆破耐性持ちだとコンピュータが判断したのさ >>633
科捜研の女で最新鋭の歩容認証とか言っていたがゴルゴははるか前からそれを出来ていたんだから凄い >>638
ほぼ100％成功するから作品が終わってしまう。
それはまずいとコンピューターがはじきだしたんだろう 依頼するやつは保身力が凄いから失敗して報復されるリスクも考慮されそう
たまにそこを見失ったやつがいるが 文章で語尾に「…」を多用する人々 「相手のせいにしよう」という思惑も？
https://news.livedoor.com/topics/detail/19539028/
文章の語尾に「…」を多用する人のズルさをコラムニストが指摘した
「相手に察してほしい」といった魂胆で使う人もいると説明
精神科医は、曖昧な表現で責任の所在をボカしていると言えるとした
ゴルゴ13は卑怯者らしい ゴルゴに依頼しそうな奴をピックアップして、そいつを健康診断してる病院を買収。
「おや？○○さん、ここに腫瘍がありますね。良性ですから切除しときましょう」
とか嘘ついてリモコンの爆弾を埋め込んでおく。
そしていざゴルゴに依頼したらちゅどーん。
これは本人も知らないんだから態度も不自然にならないし、成功するぞ。 そういう時は都合よく後ろの木の陰でしか依頼を聞かないから助かるんだな 依頼を引き受けるときに「やってみよう」ってよく言うね。
けど、この答え方が気に入らなかった人に突っ掛かられれたことがあったね。 >>647
それはゴルゴのルールに入ってないのかな
仲介人がゴルゴのルールを伝えてないと、仲介人がズキューンされるよね？ ルールについてはゴルゴも積極的に発信していかないとな。
アラブの王子を反射した弾丸で殺した時はゴルゴが（ストップオーダーすればいいのになぁ）
と思ってたけど、思ってるだけじゃなくて連絡すればよかったのに
「あーもしもしトウゴウですけど、なんかーあれですよね。オタクの暗殺集団が襲ってきましたけど、
ターゲットが王子だからですよね？ええ、まあ王子殺されたらまずいのはわかりますけど、
そういう場合は依頼を取り消しできるルールなんすよ、ええ、ええ、はい、そうなんです。
そうですか。取り消しますか。じゃ、まあ今回のことはなかったってことで。はい。すいませんが
ルールでお金はお返しできないんですよね。はい。じゃまた何かありましたらシクヨロー」
で平和に解決できたのにさ。 紹介した奴がゴルゴに銃向けるようなマネさえしなければ大丈夫だろ アラブの石油王がゴルゴのルールを守らないで裏ルートで接触してきたのが
気に食わなかったのだろう 全体的に大金を積めばいいという傲慢な態度が目立っていた いや単純にアラブ王がストップオーダーすればよかっただけだろ
刺客を送るならそれがダメだったときでも遅くない 作中でも言われてたけどゴルゴの口を封じようとしたというのもあるだろう
ゴルゴの口の固さをわかっていなかったんだろう ビルの上に立つ男って、意味不明だった。
なんでこんな脚本が採用されるのよ？ 口の堅さと言ってもそれを確実に保証できるのは読者のメタレベルだしなぁ >>654
どのへんが分からなかった？普通に理解できたけど >>652
ストップオーダーを知らなかったのは間違いないと思う。
あのターバン野郎たちは誰も「依頼を中止しましょう！」とは言ってない。
だからゴルゴが「あートウゴウですぅ実は依頼は中止できますんです」
って教えてあげてもいいだろう。バカじゃないんだから、臨機応変に対応していいじゃん
あのエピソードでゴルゴがそれを教えない理由がないだろ？
それ以外の場面では「後ろに立つな」とか「かばんから手を出す時はそっとだ」
とか事細かに指示してるじゃん ゴルゴを知ってる者はゴルゴのルールもセットで教えられてるはず
あのアラブはゴルゴごと証拠隠滅しようとしたから見くびってたんだろ 傲慢な依頼者そこそこいるよね
黒人系であまりに態度が酷すぎて
俺の依頼人になるには不適格だと言われて銃向けて処分
仲介した偉いさんっぽい人も
連帯責任問われた描写あるのあれだけだよね >>659
知ってたらアサシンを送らないだろ、王様の許可必要なんだぜ 自分の子供がゴルゴに殺されるからパニクっていたんだろう
あと殺し屋風情なんて傲慢で自分でどうでもなると侮っていた 王子がいとこを強姦して殺したことはもうバレてるので隠す必要ないだろ 今回のオチの予想
・2020年6月にゴルゴに別な仕事を依頼してサミットがらみで動けないようにする
（ゴルゴに真意を見抜かれてズキューンされる可能性もあり）
・現実の展開にあわせてコロナにより2020年6月のサミットは中止
映像開催に変更
ゴルゴは特に何もすることなし・・・で終わり キャンプ・デービッドとかプラントのゴルフ場とか色々あれだけど
あいつら裏方としては自分に都合のいい場所でやりたいわけだろ
それなら自前で都合の悪いところで爆弾をドーンと爆発させれば
「大統領！あそこはだめです！我々の調査ではどこそこが一番安全です」
プラント「う、うむ良きに計らえ」で平和解決。ゴルゴについては多分香港で
適当なビジネスを依頼して平和だろ。 当たり前じゃんアメリカ政府の警備担当者だぜ？
どこでも堂々と入れるじゃんか
監視カメラあっても「私がチェックする」でいけるだろ。
爆弾仕掛けるのから捜査まであいつが責任者なんだぜ
なんでもありじゃん ゴルゴはスポーツ万能だがゴルフをしている場面は見たことが無い
ゴルフやサッカーは意外な弱点なのかもしれない ゴルゴはスポーツ万能だがカーリングをしている場面は見たことが無い
カーリングや競歩は意外な弱点なのかもしれない かの「HAPPY END」で漫画家の依頼聞きながら一緒にゴルフしてるやん あの回はゴルゴ一言も喋ってなくて笑った
自分のこと言われてるの意識してたと思うと >>669
えっと、組織内がみんな一枚岩の仲良しこよしで、マスコミ他の外部監視が全くない謎のパラレルワールドの人？ >>677
もちろんだよ
警察が自分で事件を起こして自分で捜査するのと同じ あいつが大統領とも御目見得できる身分のアメリカで一番の警備責任者だろ？
なんでもできるじゃん。
このしょぼい日本国でさえ総理大臣なら何しても逮捕も何もされないんだからよ。
アメリカで大統領ともツーカーな警備責任者ならもう人を殺しても大丈夫だろう。 コンドームにぷすっと針穴開けてゴルゴの子種を頂戴する薄い本に需要ある？ 広田屋の友吉が酒も博奕も我慢して貯めた30両って、あの後どうなったのですか？
３人で頑張ってかき集めたんですか？ ゴルゴの子供（疑惑含む）って今まで何人か出てきたよな アニメの冷血キャサリンではジョーイの墓に
ゴルゴが花を供えたと取れるシーンがある 見返すと本当にたまにだが、ゴルゴのルールが破られている事があるな。
・聖者の依頼
金でゴルゴを裏切ったじいさんを見逃している。
・略奪の森林
依頼人がターゲットに対し明らかに依頼について漏らしているが放置している。
・ティモールの蹉跌
襲撃した武器工場の関係者の目の前で堂々と依頼人の名前を出して電話している。
特に三つ目はゴルゴがドジ過ぎだろ。 >>688
ゴルゴの子供だと明確になっているのはいないが、可能性があるのは3人のはず。
・ジェフ（黒い瞳）
母や人質にした連中が全員死亡した後、一人生き残りゴルゴが立ち去るところでその章が終わり。
その後の消息は不明。
・ジョーイ（冷血キャサリン）
事故で死亡。
・ファネット・ゴベール（Gの遺伝子）
推定14歳。
オリンピック級のライフルの腕を含めオールマイティな天才で「聖なる怪物」と呼ばれる。
ゴルゴは自分の娘である事を否定したが、明らかに例外的な扱いをしていた。 バチカンの話しでゴルゴの顔に整形手術した奴をたかが射殺しただけで
許して依頼を受けてるよな。あれなんか関係者全員を抹殺しないといけないルール違反だぜ。 >>692
故意にゴルゴを騙したり、危害を加える意図が無ければルールにある程度、融通が効くのは
何度も例があるだろ。 >>692
だって、５年もかけて準備していたんだから、その一生懸命さがゴルゴの胸を打ったんだだろうよ。 「ゴルゴの同意無く狙撃を見た者は消す」のルール自体はまあいい。
だけど事前の同意があれば見るのは全然構わないし（実例は多数）、鄧小平に見られて
放置した事もあったのに、記憶喪失の自分を助けてくれた恩人が狙撃を見たので殺す
（実際に手を下す前に流れ弾で死んだけど）のはやっぱり納得いかん。 ゴルゴはあれだけセックスやれば妊娠しまくりだろうな
妊娠しないほうがおかしい ＞＞その一生懸命さがゴルゴの胸を打った
まあそうだろうな。 変装とセックスだけは脇が甘すぎる
フィリピン麻薬話なんか終わったら寝ていて薬打たれる間近だったし >>696
男の性欲の強さは精子の着床率に比例するとは限らない
平たく言うとヤリチンでも妊娠に至りにくい男というのは存在する
ゴルゴはそういう類なんだろう 最近はコンプライアンスが厳しくなったせいか、あんまりセックスシーンないな。
性格もやや丸くなって、無関係な人間を巻き込んで殺す場面も少なくなった。 騒々しく見栄っ張りで、傲慢で人を利用するという明確な自己愛性パーソナリティ障害の人物像とは対照的に、過度に傷つきやすく、失敗を恐れ、恥をかかされることを心配するために人前に出ることを避ける過敏なタイプの自己愛性パーソナリティの人々がいる[48]。彼らは周囲の人が自分にどういった反応をするかに非常に敏感で、絶えず人に注意を向けている。批判的な反応にはとても過敏で、容易に侮辱されたと感じる。人に非難されたり、欠点を指摘されることを恐れ、社会的に引きこもることで葛藤を避け、自己の万能世界を築きあげようとする一群である。自分は拒絶され軽蔑されるだろうと確信しているために、スポットライトを浴びることを常に避ける。表面的には内気で抑制的に見えるが、その実、精神内界には誇大的な幻想を抱えており、自己愛的活動の大部分を空想の中で行い、それを人に知られないようにしている。彼らの内的世界の核心には、誇大的で顕示的な秘められた願望に根ざした、強い羞恥心がある。 無関係の人間を巻き込むことについては喪服の似合うときで反省したんだろう ほんの少し前の酵母の話で依頼人の同僚を殺してて久々に容赦ないとこ見せてたな 今回の主人公のオットーさんの手口はサミット期間中、ゴルゴに不自然で無い形で依頼して
ゴルゴがサミットでの狙撃を出来ないようにするのが見え見えだけど、三度もやったので
気付かれて次回制裁されてしまうんだろうなあ。
大統領のワガママがなければ上手くいっていただろうにｗ 大統領のボディーガードの仕事は範疇外だから受けてくれないけど
言葉を変えて大統領の狙撃する人を射殺してくれという依頼にすれば万事OKだった 素直に「サミットの時に中国の習近平を狙撃してほしい。サミットという場で狙撃することで中国をけん制したいのだ」
でいいじゃん。いくらゴルゴでも地球で一番偉い男、習近平様を狙撃した後、世界一優秀な中国のSPから逃れるのは
大変だからプラントを狙撃するほどの余力はないだろう。 >>708
大統領からならいざ知らず、サミットの警備責任者ごときがそんな依頼しても、本音が見え見え
過ぎてゴルゴが受けないだろ。 「…中国をけん制できるのは事実だ…俺はガリンペイロの時FBIを利用した…
その借りを返すいいチャンスでもある…その依頼やってみよう…」
となるだろ！ >>691
例外的な扱いをした理由にもちゃんと触れられてただろ >>707
そう依頼するよりも前に、VIP暗殺依頼を受けていたら? >>692
「パンドラの柩」にてＣＩＡ高官パットナムが一人代表してゴルゴの制裁を受ける事で他の面々は
許した事があるから、一人見せしめにしたところで勘弁したんだろう。 炭鉱に閉じ込められた話
まんまリアルゴルゴじゃないですか？ >>714
ゴルゴの「33+G」の話はチリで起きた「コピアポ鉱山落盤事故」が元ネタ。 ざっと読んで思ったけど国の元首本人を狙撃する話って全然ないが
さすがに世界的に騒ぎになるようなことはまずいんだろか 今回の話は、ゴルゴがサミットで狙撃する仕事の依頼を第三者から受けられないように
時間を取らせる目的で無関係な依頼をする…だけだったらまだセーフだったかも知れんが
それを現地警察にバラしてゴルゴが追われるようにまで仕向けたんだから
さすがにギルティだな
でもそれだけだと話としてはひねりがなさすぎるな >>691
ファネットが仮にゴルゴの実の娘だったとしても
ゴルゴは立場上は否定するしかないから
まあゴルゴの回答は意味を持たないね >>717
さすがに実在の人物は無いが、実在しない国家元首ならあるぞ。
71巻の「ソフホーズ」ではザイールのカヘンガ大統領がＣＩＡの依頼で殺害されていて
これは128巻の「300万通の絵葉書」でも言及されている。 また中編その１か…
もっとひねった図式がでるかと思ったら
良くある話になったような気がする >>695
記憶喪失を助けた女に関しては逡巡していたじゃん 今回の警備主任はゴルゴに拘りすぎて視野が狭くなってんな
人物描写もあんな大役任せられるような人物に見えない 記憶喪失の女のときって女が勝手に私撃つんでしょつってたけど、ゴルゴは別に銃向けてもいなかった気がするが トウゴウさんなら射撃地点も誰も入ってこないようなところを選ぶんじゃなかったっけ
余裕でポリがドカドカ来るなんて雑すぎる あの話の刑事長もおかしかったなあ。
部下が「どっちのVIPが標的かGが狙撃するまでわからない。どうするんですか？」に
「俺にまかしておけ。考えがある」みたいなこと言ってたくせに結局Gが発砲するまで隠れてただ見守っていた。
標的がゲームのタイルだったからよかったものの、もし本当にVIPだったら始末書だけで
済む問題じゃないだろう。 今回は警備主任がサミット当日に「私を射殺してください。責任が重くてもう何もかも嫌になりました」
とサミット会場からかなり遠いところ。できれば地球の裏側を指定して依頼すればいいんじゃないか。
自分の命はガチで差し出すんだからゴルゴも信じるだろう。
依頼人を殺せることはアニメ映画版で証明されてる。 >>730
というか依頼人の自殺願望の依頼もゴルゴは何回も受けていたような >>727
通報があれば射線に来るのは当然
射撃時に誰も来ていないんだから通常通り 最後は…現実の状況そのまんまで単にG7サミット中止
そこにゴルゴから警備主任に電話がはいって
「何度も依頼しておきながら通報したのはお前だな・・」
それで警備主任が「私のやったことは結局無駄だった」とか言いながら撃たれておしまい 警備主任がやったのは狙撃依頼だけで
現場に警察が駆け付けたのは別人の仕業というオチも普通にありそうだからなー >>736
世界中のアメリカ大使館に呼びかけていたので、ゴルゴ関連とは思わずとも大使館員が
「この日に何かある」と思って警戒し、出過ぎた真似をしてしまった可能性もあるな。
オットーさんは悪い人じゃないし、大統領に振り回されなければ一回目で上手くいっていた
のだから、ちょっと気の毒だな。
最近だとパンドラの甕で依頼人がちょっと話をこぼしただけで頭撃ち抜かれた友人の次ぐらい
には理不尽な最期になりそう。 トウゴウさんがちょっと調べればその日はサミット開催予定日だったってことは判明するだろうし
サミット関連と言えば「仕事しないで」と直接コンタクトをとってきたんだし警備主任に突き当たるだろうしな
でもっていつかの鳩を飛ばしてロケット打ち上げ妨害した話の時のように「二度の偶然は無い！」とギルティ判定するか
もしくは何かがあって警備主任の命は奪わないで済む展開になるかどうなのかって感じかなーと モデルの前米大統領さんのこと嫌いすぎだろｗ
さいとう先生、ってかシナリオ班の人。 今回は警備主任がサミット当日に「私を射殺してください。プラントが嫌になりました」 >>740
ブッシュJr（モデル）の大統領が「宴の終焉」と「PKO プライス・キーピング・オペレーション」
では全然別人にしか思えない。
前者は親の七光りでやっている頼りない二世大統領だが、後者では大統領をも操っている
つもりの補佐官が実は大統領の手のひらで踊らされていただけだと思い知らされるラストで
この二つのエピソードの間に一年ほどあるが、ものすごい成長ぶりだｗ G線上の狙撃とかアイスホッケーの話とか、たまに人を殺さないゴルゴの話あるけど、もうそろそろまたやってくれないかな？ 少し前に地獄のホバートレースがあったでしょ
と思ったらあれももう2年前か
未遂案件は…ちょっと違うか なんなら警備主任もプラントをバカにしてるんだから
「…というわけで、そばで仕えてみたらプラントのバカぶりに愛想が尽きました。
プラントを狙撃してください。もし選挙に当選して次もあんなバカが大統領になったら
私の愛するアメリカがとんでもないことになります！」
でいいじゃん >>744
つい先日「ゴルゴの狙撃は夢オチ」でゴルゴは仕事を受けずに引き上げる話をやっていたじゃないか。 僅差だったアメリカ大統領選の票を狙撃した話は既に1回やったけど
今回はどちらの陣営の票狙撃したところでもうどうにもならなかっただろうな… まだあの機械でガッチャンてやる投票機つかってんのかな ゴルゴによる「特定の人物が犯人だと見せかける殺害」って、描かれたことあったっけ ヒトラーの指紋が付いたワルサーで狙撃してくれっねのはあったね 米国のサミットでゴルゴが狙撃しないようにするため
別な国の仕事を同じ時期にゴルゴに依頼したというだけなら、ぎりぎりセーフじゃないかな
警察への通報まで自分でやったら明確な裏切りとしてギルティだが 真意を隠してる訳だから隠し事は無しって所に触れてアウトな気がする 敵対勢力に雇われるとやばいのでって前置きした上で
ついでに必要な仕事頼むと怒られるかねw >>751
「蘇るスタンディングベア」で伝説の酋長に扮してとか「コルタン狂想曲」で呪いにみせかけるとか
そういうのはたまにある。 ゴルゴがいつもよりよく喋る回をたまにやってほしい
必要事項じゃない自分の感想もいう感じの >>748
「…アメリカ国民が、アメリカ憲法に基づいて民主的に選んだ大統領だ…
その選ばれた大統領を狙撃することなど…俺には…できない…」
などとトウゴウさんが思うわけないず ゴルゴがなんかすごい狙撃銃 ウルティマってのを使った回ってなかったっけ
どの回だかわかる人いますか あれ、仕事が終わったとはいえ危険地帯には変わりないのだから
ウルティマを墓標にして手ぶらで帰るのまずくなかったのか？ ラストカットが墓標を背に歩き去ってるシーンなんで明記はされていないが
少なくてもそのカットではライフル等の長銃は持ってない。また劇中でもウルティマ以外の長銃を
持ったり運んでいるシーンは一切ない。
まあ自分の車で来たのでトランクにM16をバラして持っていたのかもしれんが。 ウルティマラティオなんて今風の銃、スタッフの趣味なんかな >>759
最近は一般人に対してはかなり優しくなったけど、好意的に解釈すればゴルゴに恨みを抱いて
報復してくるヤツも多くて実際に命の危険が何度もあったから、出来るだけ無関係の人間は
巻き込まず不要な恨みを買わないように心がけるようにした、と言うところでは無いだろうか。 ゴルゴさんはレイルだらけな今時の銃をどう思ってんだろか
いずれ信頼性が確認できたらレイルシステムも採用するんだろか >>767
喪服の似合うときなんて完全にそうやね
毒ガスを使わなくなったのはこの件があったからだと思う ウルティマライフルは狙撃中だから普段は役に立たないのだろう
今週の見どころはゴルゴが警察が来たらすぐに貯水槽に隠れるという
常に緊急事態を想定しているところだ >>765
ゴルゴは同業者に対してはたまに優しくなる事があるな。
たいていその同業者は死ぬけどｗ なんで
「サミット期間中にVIPを狙う輩を排除してもらいたい」
というストレートな依頼をしようとしないんだろう、
下手な小細工は効かないことくらい調査書には載ってるだろうに >>772
当人は得てして「下手な小細工」だとは思っていない 個人的に再登場して欲しいキャラとしては
スイス警察のジャヌー
3度もゴルゴと関わった因縁深い刑事。
3回目が定年退職直前だったので既に退職しているはずだが、奥さんに離婚された後は不明。
梶本
5回登場（そのうち１回は後輩が殺されている）、一度ゴルゴに無理やり協力者にさせられた。
「悪運だけ」が異常に強い、ゴルゴでは珍しいコメディ系キャラ。
深沢
4回登場。登場回数は多くそれなりに関わっているがゴルゴは存在を把握していない。
（梶本の時に「二回見かけて放置するほど自信家ではない」と言っているので知っていれば
何らかの反応があったはず）
彼等の再登場をお願いしたいｗ 梶本は初めのうちはジャーナリスト魂溢れる記者だったのに、回を重ねるごとに
コミカルな面が強くなったな。
狂言回し系のキャラではよくあることだけど。 ジャヌー警部も出演回数が増えたら
「おのれ～ゴルゴめ！ 逃がさぁ～ん！」
なキャラになっていたさ 警備の人、ゴルゴを逮捕させようとしてるな
そんな小細工した全員死んて゛るのに学習しないな >>775
梶本は6回じゃなかったか？
パナマ運河返還で李登輝が出て来た話と
ODAがどうたらって話と
人形大好きおばさんの家にトウゴウさんと遊びに行く話と
ビーチバレーを取材しに行こうとしたら取材先を交換させられた話と
隣が空席でトウゴウさんが寂しそうな表情でシメた話と
飛行機の事故調査委員会に同窓生がいた話で 梶本と深沢はこれからも普通に出るでしょ
深沢の話は、とかく技術的な解説台詞が長すぎになりがちだけど やっぱり最後はサミットがコロナ流行で
現実どおりに中止になるんだろうから
警備主任は、警察に自演で通報した裏切り依頼者として
ズキューンで犬死にするしかないよね
でもそれだけなら前後編で十分な気もするが 香港とかの依頼そのものは多分本当にメリケンが邪魔。と思ってるのを依頼してるんだろうし
そのことは警備主任の指示で依頼した奴もゴルゴも気づいてないんだから
変な助平心出さないで逮捕までしようとしなければバレないんじゃないか？
しかし警備主任の心の声で「ゴルゴを逮捕させれば…」っていうのがないから
あの警備主任のパイセンの元警備主任がなんらかの方法やつてがあって
ゴルゴを逮捕させようとしているのではないか？
と俺は個人的に予想している。なぜかというと今の警備主任より元の警備主任の方が
顔の書き方が丁寧だからだ。 >>786
なるほど。それで考えると最初に「ゴルゴに休んでいてくれるように頼む」と言ったのも
ゴルゴにオットーさんを意識させるための伏線だったのかもな。
だけど策士策におぼれるてゴルゴに粛清されるという、これも毎度のパターンか。 >>788
元の警備主任があれだけの出番のちょい役だったらあんなに丁寧に顔の造形とか考えて
描くのも丁寧に書かないと思うんだ。過去のゴルゴを考えても。
ちょい役はちょい役相応の書き方されてきた。下手したら本当にちょい役はアシスタントの中でも
下っ端が書いてただろ？ゴルゴだけはたかをが書いてるよ。ってのも俺は信じてないけどね。
ゴルゴのタッチも回によって違う。と思ってるからさ。
現在の警備主任がバカには見えないし、何しろ心の声でゴルゴを逮捕させる。
と言わせてないんだから、あいつは思ってないし
第二、第三の手を打ってることからも一回の作戦で完了するとは思ってない >>782
7回も出てんのかよ、完全に準レギュラーじゃんｗ 最近、マーカス・モンゴメリーが出ないのは「聾唖者」という設定がマズイからだろうか。 というか今さら出て来るネタが無いでしょ
もしかしたら獄中死しているかもしれないし マーカスはゴルゴと何話して協力者になったんだろうとか気になるが
会話じゃなくゴルゴの強さ見て惚れ込んだのかもとか モンちゃんとか初期の頃の設定がもうめんどくさくなってんだろうな。
依頼の部分なんてもう端折ってるじゃん 依頼を受けるかどうかに関してスタッフを通してメールでやりとりしてたりする描写あったし
もう前の方法では依頼受けてないんじゃないの マーカスルートはとっくに全世界レベルの新聞広告で閉鎖の告知をしてるのかもしれない 「東ドイツの残骸」で古くなったもう使っていない連絡方法でも有効な事は示されている。
マーカスらは「ゴルゴが依頼人に会う前にクッションを置いて、その間に依頼人を調べるため」
にいる存在だろうから、今でも有効ではあるだろう。 そんな昔の連絡手段をいちいち気にしていたらゴルゴの手間がかかって仕方が無いだろう
収入も多いけど無駄としか思えない支出も多いので実はそれほど貯金がない >>800
「300万通の絵葉書」ではもう使わないルートの何も知らない仲介者に「これまで通り一生金は払う」
と言っているから、リートはいちおう全部管理しているはず。
「デリートG Gの消去」によると依頼は一秒に一回のペースで行われ、そのうち２／３はゴルゴに届かず
残りの9割以上はゴルゴの依頼人調査ではねられ、最期に受けるかどうかの基準は誰にも分からない、
という結論に達している。 依頼用ルートが回りくどくてそれに金を使ったり
目をレーザーで撃たれた話みたいに専属の医者に開業資金に匹敵するくらいに厚遇するのはわかるけど
飛行機が墜落してサバンナに取り残されたけど核ミサイル基地から脱出する話はよくわからんかったな
たまたま近くで飛行機事故に巻き込まれたから利用出来たけれど何の為にあんな脱出ルートを用意していたんだろうかと 小さな事だが単行本197巻では実際の掲載時期とは逆に「震える修験者」の後に「寡黙なパートナー」
が掲載されているから、右手の震えを克服する修行を苦労してやった直後に再発しているという
変な展開になっているんだな。
ページ数が変わるわけでも無し、なぜわざわざ掲載順を入れ替えたんだろう？ ブラックジャックも手が震えたな
超一流のプロならみんな震えると知って安心したんだろう ゴルゴは依頼人に会う前に徹底的に調査する、というのは少なくとも「ガリンペイロ」の時点では
無かったはずの設定だから、ゴルゴが有名になって依頼が増えた事で、そういうスタッフを抱える
ようになったのかもな。
大部分のスタッフも詳しい事は知らされず、ゴルゴの提示した条件に合致する人間をただ報告する
だけの仕事なんだろうけど。 ゴルゴのコメディ系の話と言えば
「詐欺師ラッキー」「間違われた男」「13番目の客」「ビルに立つ男」
とかあるな。
個人的には13番目の客で定年間際の事務員のオッサン（その回の主人公）にわざわざ
「これ誰だか分かるかい？」などと気軽にゴルゴの情報を教えるCIA職員に
「ゴルゴの情報をそんなに軽く扱っていいんかい！」と突っ込んでしまったｗ >>802
そのたまたまのため
世界各地に用意されてる 「HappyEnd」とか「顔のない逃亡者」もある意味ギャグ感ある回だった
1番面白いのは間違われた男だけども 間違われた男ではコメディ系で面白かったがトニーはかわいそうだった
トニーは偶然あそこにいて間違われたのかゴルゴが仕組んだのかどちらかね 「禁忌のスコープ」もレンズマニアが自分と友人の命が危ないのに
「このスコープは絶対に渡さない」
とか言っちゃう、逸脱したオタクなのはちょっと笑いを誘うな。 ゴルゴ13が最も最近笑ったのって、なんていう話だっけ 呉越同舟の「映画の撮影のフリして電車内から狙撃」も今はできんな。
衆人環視ではいくら注意しようがスマホで撮影したりSNSに書き込む輩が必ず出てくる。 >>816
たぶん107巻の「力は我々にあり」じゃないかな。
部隊が南アフリカ共和国で依頼を果たすため故意に黒人達をあざ笑う場面がある。 トウゴウさんが笑ったというならスレタイにもなった見えない兵隊の話じゃね？
仲間と認めたでっかいねーさんを見送るシーンで あ、そうだった、それが一番最近だ、
で、その前って、なんだろう 単行本化されたかどうか覚えてないが
ヨハネスブルグのマンションでドローンと戦った話で
隠れた部屋の主のお姉さんとターゲットの話をしたときに笑ってたよ そのうちスマホで狙撃対象をタッチすれば自動的に狙撃してくれる
狙撃銃が出てくるだろう >>823
ああ、それかもしれない、記憶に引っかかっていたのは。
どうもあり。 >>820
107巻とか何巻とかよく出るけど、文庫サイズの巻数ですか？ ヨハネスブルクでゴルゴが笑ったのは「ドローン革命」だな
別冊の205に収録で来月発売の増刊に収録予定のやつ
SPコミックスになるのは2年後ぐらいか？ >>810
「顔の無い男」とか昔はその手の裏社会に関わった夫婦が出てきたら、殆どは夫が死んでいたけど
21世紀になると「パライバ・ブルー」みたいに感動の再会話も出てきたな。 ハードボイルドだけでは21世紀を生き残って晴れて22世紀を迎えきれない ゴルゴはたまにハリウッドのメイクアップアーテイストの力を借りて実在人物に化けることが
あるが、化けるのがアメリカンジョークを連発する奴とかだったらどうするんだろうなｗ ゴルゴさんの知識量なら小粋なネタ連発できるだろうよ
目が笑ってないの気づかれたら怖いけど フィリピンの田舎者トーゴ・ロドリゲスを騙っていた時は
「コソドロやったら運悪く警官の車だった」というドジ話で悪人たちを爆笑させてたぞ >>717
依頼した人間や国の得にならない場合がほとんどだろうからね
軽薄な動機の依頼は受けないし
鬼畜の宴でも嘘の理由でスパルタカスと勝負させられた ゴルゴに依頼を受けるよう脅迫した少年のエピソードに出てきたメガネ秘書も準レギュラーだっけ？
その少年はゴルゴに殺されたが少年が遺したビデオレターでの頼みは受けた
父が失職した理由となった不可能と言われた狙撃を証明してくれというやつ その秘書に限らず付き合いの長そうな情報屋が出てくることがたまにあるが
再登場した奴は見たことないな >>840
ゴルゴは諜報機関なんかが依頼人の場合
「それだったらお前の方で簡単に始末できるだろう」
みたいなツッコミをよく入れるからな。
「本当に相手が自分の腕を必要としているかどうか」
が受ける基準に含まれるんだろうな。
だから仮に面白半分で大金持ちが「アメリカ大統領殺してくれ」
なんて依頼しても受けないのだろう。 スーチーの依頼を受けた話があったよなーとミャンマーのクーデターを見て思い出した 新聞記者なんかに変装した時は笑ってはいなかったかもしれないけど
「…」はさすがにあれだと思ったのか普通に喋ってたんじゃないかと思う >>839
そういえば、ゴルゴがわざと女性警官にセクハラしてつかまる、
とかというのもあったような気がする >>842
みんな、敵に情報をもらして、消されていったのかもしれない デュークのこいきな話
「そういえば、ビッグコミックという雑誌で、イソップの漫画が始まったらしいな」 >>842
確か銀翼の花嫁にちょっと前に出てた情報屋が再登場してたはず ゴルゴがよく情報屋に報酬パサッ…して「こんなに貰えるなら！」みたいになってるけど、あれいくらくらいなんだろう
せいぜい紙幣数枚に見えるが そういえば外国の映画でよく見る丸めたお札じゃないな
やはり日本的な感覚だと札束なのかな マンディ・ワシントンはデイブの次に古いキャラだと思うが（初登場が14巻）この人は相応に
年取っているんだよなあ。
ゴルゴの年齢についてツッコミは無駄なのは分かるが、逆にちゃんと年喰っている人が
変に見えてくるｗ そういえばカダフィも依頼人として出た時と、最期の「顔のない男」の時では全然別人だな。
ラストでカダフィの影武者から「役者冥利に尽きる」と言われて「お前と同じにな」と言ったのは
命を捨てて民間人の犠牲を防ごうとしたニセ者に対するゴルゴなりの称賛だったんだろうな。 依頼人が依頼を受けてもらえるようしばしばゴルゴに真意を隠すことあるけど
面白半分やゴルゴを貶める策略は別にして
あらゆるイデオロギーや所属や善悪に関係なく
政治目的や人道的理由から個人の復讐まで請け負って依頼内容は死んでも口外しないゴルゴが内容を選り好みするのだろうか。
「錆びた金塊」では短絡的動機の狙撃を断ったけど
依頼人が意図しない結果になってしまった話は割とある。
日本や東洋の利権を侵害するような内容は避けられていたり(依頼人達がゴルゴが東洋形だと判断して勝手に遠慮してるのが大半だが)大統領暗殺レベルの世界をひっくり返してしまうような依頼なんかはやはりある程度分を弁えているのだろうか。 >>855
「デリートG」におけるCIAの分析だとむしろ殆ど断っていて、ゴルゴに直接会えるだけでも
ごく一部でしかないそうだ。
だから漫画に出てくる依頼人は無数の屍の上に成り立っているんだなｗ 錆びた金塊はどうやら仲介的人がゴルゴの信頼に足る人だったので
本当は会う前に仲介段階で当然断られるような依頼人が不幸にも
万分の一の確率引いて直接会えちゃった悲劇的なパターンだったか 信頼失った仲介人も危険認定されちゃうと言う >>856
高官なんかが用事感覚でホイホイコンタクト取っていたから感覚麻痺していたけれど
作中のハード極まる案件の更に十倍はこなしているとすると組織ではない単独ではスケジュールだけで既に人間の限界超えてそうなブラックぶりだしそりゃ最低限以外で会うのを避けるはずだ。
別に今更ヒューマニズムやサービス精神とかを求めている訳ではないにしてもやはりプロである以上は自分の仕事で依頼人や人々などが結果的に利や満足などを得て納得してくれる方向のものでないと受けないのかな。 何気にチリの落盤事故で仕事が１ヶ月ぐらいできなくなった時とか全世界に影響出てたろうな
出たあとのその後の対応とか相当な量になってそう たかが馬を殺されただけで「おおーあたしのなんとかちゃんが日本人に食べられるなんて！」
ってのも喜んで引き受けるからな。あのおばさんが馬を愛してることに嘘がなかったから引き受けたんだろう 復讐のほうが私利私欲で殺しを依頼するよりまっとうだろ 私利私欲でアメリカ大統領の暗殺を依頼すれば「世界のパワーバランスが崩れる」と
引き受けてくれないが、個人的な怨恨ならばすんなり受けるのだろうな。
つまりアメリカ大統領を亡き者にしたくば彼に個人的恨みを持つものを探し出して依頼人にする方が吉。 ゴルゴもなめられたもんだな
そんなんで受けるか？
ゴルゴはなんでもお見通しなんに >>863
前大統領は既に…
ttps://plaza.rakuten.co.jp/crazyquail/diary/200812010000/ >>841
あの秘書って、あの少年がゴルゴを恐喝するエピソード以外に出てたっけ？
秘書に限らずゴルゴは世界各地に協力者がいて情報をもたらしたり
雑用を手伝ったりすることがあるよね 何の話か忘れたが標的？としてどっかの大統領の写真見せられて睨みつけてたことあったが
軍隊の皆殺しとか秘密基地の爆発炎上とかは請け負うのにそういうのはやらない線引きはどこなんだろうな 実際最近でもペンタゴンのAIがゴルゴの存在などによって核が発射されて世界のパワーバランスが崩れてしまうという危機を想定していたくらいだもんな。
その回ではゴルゴがアメリカなどの機密情報を握っていることで自身への脅威の抑止力になっているのではと推測していたけど
国家機密を保持して技術的には大統領でも殺せておきながらどんな権力にも組織にも属さないって生きた核爆弾のような恐ろしい奴だな。 作者ってユダヤ人嫌いなの？
なんかユダヤ人を悪者にしてる話が多いな 「善人の死」なんかも感情としては理解出来るが、理屈としては無茶苦茶な依頼だったけど
ゴルゴは受けているものな。 >>846
「白人の女を抱きたかった」ってやつか、「ロベン監獄島」だっけ？
しかし、その婦人警官は痩せぎすのブスだったようなｗ >>869
逆だろ。むしろ世界のメディアのほうが
「ユダヤは被害者、可哀相な善良な人々」というテンプレを押し付けてる
ユダヤ系も結構闇があるのにユダヤ批判自体がタブーなのは
ユダヤ系の財閥や団体がそういうふうに
欧米の政治家やメディアを誘導してきた結果だ >>857
バカを紹介されてゴルゴは相当頭が来たのかそれともバカに所に呼び出される紹介もルール違反なのか
まあゴルゴも相手がバカでなければ余計な死体作らなくて済んだし災難だったわな 沸騰第4帝国と続編の狼の巣はユダヤの依頼でナチス倒したべ 一般の婆さんの依頼で90万ドラクマだかの破格の安値で石油満載したタンカーまで用意して海運王を狙撃したから国家元首に娘が弄ばれた末に悲惨な死を遂げたら一般人の国家元首殺害の依頼も受けるだろう
要は相手の真実を吟味しているな
各国のトップは大国の首脳が暗殺されたら世界大戦になるかもしれないからゴルゴにも頼めないというのが解釈の落とし所だな 孫は一体何されたんだ？玉の輿に乗ったとか書かれていたのにDVでも受けたか？
当時ターゲットはトランプみたいに存命の実在人物で、孫娘モデルもいたが生きていたはず 「ユダヤを悪者にしてる」というのは
「ユダヤは悪者じゃない」という偏見からきてる感想だろ
ユダヤにだって悪い奴はいる
ゴルゴ作中でユダヤを悪く描くことは
作者がユダヤ嫌いだからということにはならない ネットでもユダヤが貶されまくってるのしか見ないけどね そりゃ貶されるだろ、過去には出版社に圧力かけて一雑誌を抹殺、なんて
狭量極まりないセコい事してたりした訳だしなｗ この漫画で悪玉扱いされるのが一番多いのは中国だろう。
もちろん「害虫戦争」とか中国側が良識ある人間で、アメリカが悪玉の話も結構あるから
決して単純な図式では無いが。 小東郷の話しだと東郷平八郎の血縁とチンギス・ハーンの末裔ととロシア人のハーフの母親の間に生まれたってことになってるし
ゴルゴを育てたのは毛沢東率いる八路軍のお歴々ってことになってるな さいとうさんの毛沢東評価は異様に高い
毛沢東のクローンをたくさん作る話でもゴルゴに
「あれほどの人物はあの時代だからこそ」
みたいに言わせてた たいしたバックボーンも無いのに成り上がった、と言う意味ではすごい人だろう
そういう意味ではヒトラーもナポレオンも秀吉も同じ >>885
ゴルゴは「中国の人民によって作り上げられた”人物”」と言っているので、むしろ「英雄の虚像」
だと否定的な評価だと思うが。
「百人の毛沢東」や「邯鄲の夢」とか「未だに毛沢東なんかにすがっている」事を批判しているし
別に評価が高いとは思わないな。 >>887
縋っている連中には批判的だが毛沢東そのものは批判してなくね？ 「ペニス！ペニス！ペニス！」のアンナだけど、
「男なんてペニスのことしか考えていない」ってひどい言いがかりだよな。
男がみんなホモなわけないんだから。
正しくは「マ○コ！マン○！○ンコ！」と言うべきだ。 それはペニスの欲求(セックス)のことしか考えていないと言う意味で言ってるんじゃないの？
それは置いといて、ゴルゴの寿命もあと10年だよ
世界規模での大飢饉が訪れるから制作関係者及び読者の大半が餓死するから
自動的に終わりを迎えるから
嘘だと思うなら来週の日曜日のNHKを見てご覧 陰謀論を支持するのは勝手だが……俺の生死を決めるのはお前じゃあない…… コロナ感染への警戒を理由にはじめてゴルゴが休載したのは事実だ コロナに感染しても車でなんかをくるくる回して治るから大丈夫 エボラの回見て気づいたけどゴルゴが思い切り口開けて笑ってるのってたぶんこの一度きりだよな
すげー貴重なシーン >>898
病原体レベル4？
笑ってるシーンあったっけ？ 毛沢東とかフセインとかを美化とまではいかないけど
それほど悪く書かないのは、やはりあっちの人に殺されたりするのが怖いからじゃないかな
フランスのバカ漫画家が殺されたし、小日本でも悪魔の詩の訳者が殺されただろ >>901
もともとゴルゴ自身が世間の善悪一切関係ないからな。
「黒い記憶」では製薬メーカーが画期的な薬を作ってしまったら、大学に寄付してくれなくなる
から社長を殺してくれとかそんな浅ましい依頼も受けているし。 韓国以外の西側が弄られまくるのは表現の自由故仕方ないのかね >>903
東側も単純に悪とはしないが、泥沼の権力闘争は幾度も描いている。
カダフィも死を覚悟した影武者に「はじめは理想に燃えていたが、結局は醜悪な権力者になってしまった」
と言ったことを語らせている。 ひねくれた発想をするのが作家の仕事だからしょうがない >>900
感染したゴルゴが船から逃げて倉庫で猿探してるシーン、抗体持ち見つけたとき「やった！！」って顔してる。口元少ししか映ってないけど >>902
お前はバカか？さいとうたかをだよ。さいとうたかをが中国だイスラムだの人から殺されるのがいやだから
あっちの国の偉い人を悪くかけないんじゃないかな。と言ってるわけだ
わかんねーのかﾎﾞｹ >>907
イスラム過激派とかかなり悪辣に書いているだろ。 下っ端はいいんだよ。てっぺんのことは悪く書いてないだろ？ 中共も幹部もしくは幹部候補がやらかしているけど大抵始末されてるしな 浅ましい依頼といえば、自分で偽物のワインを売ってそれの発覚を防ぐやつ。 さらに浅ましい依頼といえば、自分で偽物の出土品を売ってそれの発覚を防ぐやつ。 たかお「…俺も現実に来られたらひとたまりもない…フセインの悪口は言えなかった…」 フセインを悪者扱いしている話は幾つもあるだろ。
「人工知能AIの誤算」「Kデー・カウントダウン」「アム・シャラーの砲身」とか読んだか？ 礼拝をする為に屋根を開けた隙にミサイルを撃ち込まれたって話が「人工知能AIの誤算」だっけ？
あれは本当にアホかと思ったが実際にあちらの方々はあそこまでするんかいなと思ったわ 使う人間があそこまでバカだったというのが誤算なのか aiと言っても人間がプログラムしてるからな
屋根が開くのを知らなければそうつくれない
siちゃんもそう計算できない 礼拝が絡んで自爆したのはストップオーダーを知らなかったアラブの上級貴族もだな
なぜアラーは守ってくれなかったのですか！ キリスト教だって「感謝の印」のように肯定的な話もあれば「聖なる銀行」のように腐敗を
糺弾する話もある。
「聖者の依頼」「高度７０００メートル」のように悪人が宗教に帰依して改心する話もあれば
「地獄からの生還者」「死臭の聖者」「炎の証言」のようにおぞましいカルト教団を描く話も多い。
宗教は否定しないが、重要なのは「神の名の下に何をしているか」だろう。 >>922
キリスト教徒がたかをを殺しに来る。
とは思わなかったんだろうな。 ゴルゴ13が用意してた逃走ルート活用する話好き
少ないけど
オレンジ農園は印象的だわ
珍しく「いただこう…」って言って食ってた 飯食ってるシーンいいよな
台湾だかでラーメンすすってたし サイバイバルでその場で捕まえた動物の生肉食ってるシーンもあるがかなりリスクあるよな 火も熾せない非常事態なら仕方ないのでは？
それで飢え死にしたら元も子もないし 救命ボートで漂流中に海水飲むぐらい愚かじゃね？
背に腹は変えられない理論だろうが実際には変えられていない
タダの自殺 ゴルゴよりサバイバル術に自信ある人ってすげえな
どっかの原住民か >>925
最後の戦場だったか、最後の酒だったか、忘れちった。
>>931
そうだよな。賭けだよ。
スフィンクスの微笑みでは食うメリットの方が大きいと思うよ。
40%では説明しきれない運の強さだよ。
>>934
鈴木サトルがいるだろう。 あと寄生虫を食したとしても即感染とか無いだろうから
文明社会に戻ったら専門の医師団を集めて診断及び治療療養するんじゃないのかなーと 蛇は自衛隊のサバイバル訓練でも食ったりするらしい。 非常事態なら寄生虫その他も辞さず野生動物を食らうが
瀕死の重傷を負っても検査の済んでない輸血は拒んで食塩水でしのぐゴルゴ テレビジョンで自衛隊の厳しい訓練やってたけど
なんか水筒の水を制限されてすげー喉乾くけど
水たまりの水は飲むな！腹に虫わいてもいいのか！
って鬼軍曹みたいな人が怒鳴ってたから、生ヘビは食わさないんじゃないか
回復不可能な寄生虫とか病原菌持ってたら金のかかった隊員が死んじゃうもんな ノーベル賞の利根川進先生は寝食を忘れては大した仕事はできないって言ってたけど
ゴルゴも寝食だけは忘れないところがあるよな ゴルゴがメシ食ってるシーンって笑ってるシーンくらい少ない気がする
ちゃんとした食事してるのってステーキと中華料理？の時しか浮かばん 給仕の少年にメシを半分分け与えたのはあれって何の意味だったんだろう。
自動報復のミサイルか無人機から逃げるギリギリの作戦で地下通路を走る話？ 何か混線しているかも。 >>945
最後に裏切りがあった奴よね？
警戒の毒味役じゃないかな イヤリングを撃つ話だと思ったが、逃亡先の女性宅でメシ食ってた さっきからいろんなワードで検索しているんだがこの話のタイトルが割り出せない。
何か間違っているんだろうが、分かる人はお教えください。 >>950
ありがとうございます。
レビューとかを読んでも私が思うようなキーワードが出ていなくて意外だった。おそらくこの話のはずなんだけど。 原子炉衛星の時、あんな雑魚にいとも簡単に拉致されるとは…
情けないよ！トウゴウ！お前はそんなに弱かったのか！
もしあの時放射能漏れがなかったらやられてたぞ！ >>952
ゴルゴは依頼を受けていない時は意図して自分を狙った場合以外では積極的に行動しない事が多い。
「ジェット・ストリーム」「依頼保留」とかがそう。 事の解決は出来るとしても目立つわけにはいかんからな >>945
たぶん食事の毒見 それと少年を手なずけるため 大藪春彦小説の主人公がそんなだったな。劣悪刑務所だかサバイバルだかの状況で、よく噛んで栄養吸収を最大限にするとかいう。
大藪小説そのものじゃなくてリスペクト作品の人物だったかもしれない。 大藪春彦自身、肉の偏食で膵炎になって死んでるんだよな。
野獣死すべしとか蘇る金狼の主人公も肉ばっかり食べてるけど
大藪先生の死因を考えるとても真似できない。 趣味のハンティングの獲物を半生とかで食ってたかもな、ヘタすりゃ
肝臓やられるもの 本人は肉は完全栄養食で肉だけ食ってればいいと公言してたらしい。
外人と日本人では内臓の働きも違うだろうに。 晩年の「同じシチュエーションを延々繰り返す」というおかしな作劇から
一説には半生で食ってた野生肉の寄生虫とかが頭にいったせいなのではないかという噂もある 晩年に伊達邦彦を復活させたので楽しみにして読んだが、中学生のＳＦみたいなヘニャヘニャな擬似科学になっていて失望した。
伊達邦彦シリーズのスピンオフと化した女豹シリーズも新作が出たけどさすがに読まなかった（買わなかった）。 寄生虫はあるかもね。自分でハンティングするのはいいけど
作中でもレアにしか焼かない肉を食ってることを考えると
先生もあんまり火を通さなかったかもしれない ほとんどの動物と寄生虫の知識を持ってて、取捨選択して食べてるだけだと思うが 昔は肝炎リスクとか世間では全く知られていないので仕方がない
生魚でさえ危険な取り扱いをしていた 魯山人がそれ食って死んだな
しかしゴルゴファン的に美食家は魯山人よりも池波だ ゴルゴの依頼人に対する呼び方がお前さん、あんた、お前などと話によって違うことがあるけど相手によって意図的に使い分けているのかな？ 今回の依頼は幾ら何でも不自然だから、いよいよオットーさんピンチだな。 基本はお前、ある程度親しみを込めてお前さん、呼び捨てると怒りそうな人はあんた（適当） 同じ吹き出し内であんたとお前を同じ人物に使ってた事あるし
基本はお前だけど特に拘りとかはないんじゃないかな >>975
依頼人に対し「俺の決めたルールを破ったら殺す」というのがゴルゴ。
圧倒的に立場は上だよ。 お前が基本かな？
あんたが一番多いイメージがあった
>>975
多くの場合はゴルゴとの契約が成立しなかった場合困るのはゴルゴより依頼人の方だからね 今回の絵のタッチはどこかで見た事があると思っていたら「闇のイージス」とか書いていた人だったな。 後ろに立ったらだめ、ストップオーダーできる。とかは何らかの方法で告知した方がいいな
依頼を受けて会うまでにルール一覧を郵送するくらいできるだろ。 ホテルのオヤジに殺し屋ってバレたけど匿うから報酬クレクレかな？
ゴルゴも素性調べてから泊ってるだろうしそう言って来たら信用するかも >>979
ずいぶん前からスタッフロールの作画陣に「ふじわらよしひで（藤原芳秀）」と書かれてるぞ >>975
コンビニとかで店員に偉そうにするタイプ？ ゴルゴからすりゃほっといても腐るほど依頼来るから選り好みしなきゃやってらんないね
この人だけなろう系転生キャラみたいなスペックだし >>975
君みたいに路上でゴミみたいなのを販売してるとわからないだろうけど
弁護士とかも気に入らないとか、利益が低いと思うと断るし。
クラブとかもドレスコードとかがあって、ジーパンだと入れないとか
金もらう方が断ることはいくらでもあるんだよ。 もしゴルゴ級の狙撃手が世界にいくらでもいるなら
ゴルゴだって「お客様は神様です」という接客をしなきゃならんだろうよ ゴルゴの腕前に匹敵する「狙撃手」はいても（『白いサーカス』の名無しの東洋人とか）
単に的を撃つだけに限らず、あらゆる状況にオールラウンドに対応できる技術・知識・体力を持つテロリストは
そういないからな。 あいつも瞬殺されたけど「100キロで動いてる指先くらいの的をヘリから一発で狙撃」とかメチャクチャなことやってるんだよな
狙撃能力単体ならいるもんだな 1キロ先のフットボールだって。あれだけ時間があれば夜陰に紛れていくらでも近づけるだろう
コックピットであいつの頭を狙える限界が何メートルかわからないが
それだけ近づければアメリカ軍のスナイパーで十分じゃん 一対一でゴルゴに最後の一発を使わせたのは「鬼畜の宴」のスパルタカスと
「未来予測射撃」のジョン・スミスの二人だっけ。
この二人にはゴルゴは敬意を表する態度を取っていたな。 >>991
あの頃は特殊部隊もそれほど発達していなかっただろう 【地球の裏側で】ゴルゴ13-105【RBGの悪夢】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1612957762/
とりあえず立ったが、書き込みが弾かれまくる
保守協力よろしく そうか。でもベトナム戦争でも2km以上の狙撃を成功させたスナイパーが米軍にいるんだから
1キロより倍以上長距離だぞ >>998
重要なのは軍の遠距離狙撃は外れてもさほど問題無いが、爆弾抱えたハイジャッカーの場合
外したら飛行機が吹っ飛ぶと言う事だ。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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