【胎界主】尾籠憲一総合 183【三部連載】
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無料web漫画『胎界主』の作者、鮒寿司(ふな ことつか)こと尾籠憲一 氏のスレッドです。
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前スレ
【胎界主】尾籠憲一総合 182【三部連載】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591631170/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 『dat』への落下も時間の問題です！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣ 壮年ソロモン、若々しいけど目元と豊麗線に加齢の影が。 >>1
はい確認しました
スレ番号が182から183に増えています そうでしょう
無理でしょう
なんと哀れな乙でしょうか 「王だからな」の所とかまさに性格矯正されないまま育ったアスちんって感じだなソロモン・・・
アスちんのアレはまだ子供だからギリギリ許されてたけど
今のソロモンには哀れみすら感じるわ しかし一方的に世界から排除しようとしないだけ
ピュアより上のような気もする ？普通に何人かの魔王は消したらしいが
メフィだって二度目のコピペ攻撃されてたら消されてたし(まあベリアルが制止させるのを期待して猿轡外してたけど)
割と一方的に殺しに来てるよね
趣味の悪さで言えば間違いなくソロモンが上 まあ散々書かれてるだろうけど若い頃のおじいちゃんはどれだけ大物だったんだよって期待でかかった分
昔からやってることあんまり変わってなくて笑ってしまったわ >>28
よかったな認識ロックが外れて
それが真実だ そういえば鬼太郎は金髪だったか
当時は「そのまんまやんけ！」などと思ってた メフィ、ベリアル、ソロモンの三人が揃うと幼稚さが凄い
小学生っぽいと言うかなんと言うか >>28
和尚に育てられた素振りなんて全く見せたことなかったよね >>28
よく読み返したら
「「命の緒が見える」という才能 ニスの目から」
とか言ってるな。バンシーの目の力ではないのは仄めかされてたがニスの特殊能力なのか。 人面瘡で思いっきりバンシーの能力って言われてなかったか すっかり忘れてたわ
紐切り能力の由来もこれから明かされたりするのかね そういや稀男の子供が出来たらっていうメフィとの誓約ってまだ続いてんだっけ
移譲されて無効ではないよね？ 純子とリースの間に子供なんて…と思ったけど稀男の時にそこそこ恨みも買ってそうだし普通に犯されて妊娠する可能性もありそうなんだよなあ 紐切りの方もロックヘイムで緒が見えてたらバンシー牧場どころじゃないから見えなくしたって言ってなかったっけ
それまでは稀男やニス固有のもんだと思ってたけど はぁ？
どうしてソロモンヘイムなんかに行かなきゃならないんだい
今から『ロックヘイム』は『ハッグヘイム』に成るってのに！ そういやロックヘイムって今はピュアヘイムであってんの？ 司神が降りた程度じゃ名前変わんなかったろう
リョースが狂って管理出来なくなったとしても、帝王の塔とかで元々帝王が所有権持ってたっぽい時からロックへイムだし ソロモンが持ってるのいつだかアスちんが言ってた魔法則管のオリジナルのソロモンの壺とかいうやつか
吸い放題なんだろうな ピュアは自分の設定を変えただけだしな
ソロモンはソロモンヘイムにするために悪魔関係とか銀の法則とか設定作りまくってるでしょ
呼ぶだけでヘイム名変わるならピュアの後に順子も呼んでる（勘違いだけど）から、順子ヘイムになってしまう リュースは泡吹いてたけどもう駄目なのかな？
起きたら弱体化した骸者討滅とピュア処理に動くのかな 起きたらピュアが頭クルクルパーで骸者は壊滅
均衡崩れたから悪魔が攻め込んでくるー！って強迫神経症の黙々頭が喚き散らしてそう http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-081/25.html
わざわざこんなこと作者が描いてるくらいだしリョース死亡はないんじゃないかな
死んでるんだったら漫画としてこのセリフ入れる必要ないよね 胎界の名前って変わった時点で記憶や記録は全て書き換わってしまうくらい強いもののような気がするわ 悪魔の階級ってそのまま悪魔の能力の大きさに関わるんかな？
ベリトとフルカスの階級が入れ替わっただけでお互いの態度があれだけ変わるんだから
相当の影響力があるように見えるんだが >>51
あすちんはリョースが黙っれろしたこと知らんし... 爵位自体はソロモンの言う通りただの兵隊バッジじゃないの
仮にベリトがアスタロトの意図を汲めずに第一位君主になってしまっても次の瞬間殺されてそう そうするとルーサーがロックヘイムでの任務達成の報酬で爵位が貰えたとして
それで存在級位爆上げパワーアップみたいのは無い感じなんかね
パワーアップした魔王ルーサーちょっと見てみたいんだけど >>54
いやアスが実際知ってるかどうかじゃなくて
鮒が余計な事書く必要があるか、ってこと
漫画の中の整合性の話じゃないのよ 最悪で精神崩壊はあるだろうけど敗北でぷっちーんしただけであってクルクルにはなってなさそうな気がする リョオスのうち一番無能っぽいやつはまだ正気なんじゃないの？ まぁ無能ってよりストレス解消のために必要な人格だから…
他の2人はともかく黙っれろさんは気絶しただけっぽいしいずれ復活しそうな気はする 合体すると精神安定するけど道連れみたいな描写あったし精神崩壊してるかも
まあ道連れは肉体的にだけでなんとなくスだけ無事っぽいよねピュアの都合のいいように運ばれてそう >>59
タガが外れてめっちゃ調子に乗って戦争始めそう… リュースの望みはロックヘイムの安定だから望んでソロモンヘイムに戦争しに行くとは思えない
悪魔側も骸者への対応がなくなった分リュースの戦力が増えてるしそう簡単に攻められない
次に争うとしたらピュアを滅ぼそうとするリュースと仲間に引き入れたい悪魔とそれに抗うピュアとアスちんの三つ巴だな 正直リョース側が上級魔王に勝てるビジョンがあんまり見えない
半命のレイミア相手にすらあんだけ手こずってたのに レイミアの結界は生体金庫の魔法則酸にも耐えるんだからベリアルの炎を耐えてもおかしくない
だから上級魔王よりリョースが弱いことの証明にはならんでしょ スもその他の奴らも理想論的専守防衛って感じだから誰かに騙されない限りは次元間戦争にはならないんじゃない？ >>65
そもそもレイミア姉様は強すぎるよねリョース止めながら生体金庫の周りにも広大な結界張ってるし
同じ神獣のレムレスは餓鬼玉も雨も避けられなかったのに
攻撃特化だったのかな？ レムレスは稀男の策で既に命を落としてたからな
それでも半命で生体金庫とリュースそれぞれ止められる姉様がすごいとは思うけど リョースが復活したら骸者との最終戦争やるのかね
実質相手ができるのが復活した半命レイミアだけで他の戦力は死ぬか夢想胎界に挑んでるで好機だが ところでリョースも神獣だから人間が血を飲む躰化できるんだよね(失敗して死ぬ可能性もあるけど）
トト・ロックの躰化者ってどんな感じになるんだろう >>69
ガルウの兄貴たちは悪魔にとっつかまってるけど
エムプサとモルモはどうしてんだろね
四大神獣って上から力の差があるもんなのかな
それとも役割や性格が違うだけなのかね 「ことば」と「原初素」を司る四大司神にしてタロット の「世界」に対応するトト＝ロックの神獣があんなモクモク頭の強迫神経症なのは酷い気がする
胎界主世界はどこの親子も落差凄いが 半妄想入ってるけどことば いのち こころ からだの四大司神の力は生成世界との調和率が高いから
不死者や魔法則士のように見ため自体は大きく変化しないんじゃないかと思う 聡明だった頃のソロモンってもっとピュアみたいに威厳あると思ってたのに
アスちんに力与えただけみたいな俗物でがっかりだよ 部下に慕われる聡明なソロモン王は冒頭数コマで終わったから…… ソロモンってもしかして劇中で六王や帝王について考えたり話したり反応したことがない？ 悪魔はペットとかルンバみたいな便利な道具で
聡明な王は人間からの評価だったかもしれないだろ！
貴人の隠された変態趣味なんてよくある話よ なんかソロモン認識がおかしいと思ってたら自分に力を与えたサタナキア含めて色々認識ロックされてんのな…
今のソロモンなら抗えそうな気がする…のであらかじめ出会った時点でロックしといてまかり間違っても帝王には害が及ばないようになってんのね >>57
この漫画はよく登場人物の主観で的外れな事を言わせる分からんものはわからんよ
胎界主は自信満々な自説でぶん殴ってくるけどそれが正しいとは誰も保証しないって散々やってるじゃない ここからロック解いてサタナキアの掌の上だと気づいてエンドコンテンツの帝王はハゲジジイで
何もないわに繋がるのか
それとも今もロックかかりっぱなしなのか 原典帰還おじいちゃん、サタナキアになんの言及も無かったからロック解けてないよ
極限存在級位の肉体貰ってるのに自分で頑張ったとか悪魔を顎で使ってたって思ってるし 解けてない説だとnowおじいちゃんここから更にそれが真実だで自我崩壊するのか
もうぷっちーんしとるけど >>83
解らんのは解らんから～じゃ考察の意味が無い
そんなの前提として当たり前だから特に証拠があって反証できる訳じゃないなら一々レスする必要もない まあfanboxの三部進行状況ご報告漫画で
管理者出てくる事はメタ的に保障されてるんやけどな
もちろん４頭正気か分からないしほぼ回想パートだけで現在時間軸では倒れたままかも知れんが サタナキアの提案がなんなのかますます気になってきたわ… アスのその発言はリョースがどうにかなるなんて思いもよらない浅い知見からくるただのお花畑未来予想図であって
そのあとの黙っれろからどうなったかは誰にもわからんでしょ 傍流がダムとして表現されたのを見ると、壊す力は傍流を切り開いて本流につなげる指向性がありそうだな。暴れる力は指向性を持たない似て非なるもの、みたいに区別されそう。 ソロモンの宮殿は今までにも出てたが、宮殿の敷地全部使ったダムだったとはな…… 真の胎界主になれなかったどころか悪魔と人間を掌握し停滞させるソロモンが邪魔になり
存在級位中毒者へと誘惑して原典にさよならするのか？ ショタ化したサタナキアがソロモンを誘惑してフォイゾンを吸い尽くすんでしょ 聡明ソロモン、世界の探究者ぽくて好きだけどなあ
みんな司神を利用する程度の事しか出来てないんだから
サタナキアのロックも外れそうだし
ニキみたいにいずれ解けるでしょ 二部でアスタロト相手にダンマリなのがずっと違和感あったんだが
どの時点かわからんがアスタロトのことも認識ロックされたんかな
反応してるような動きは偶然でも通じるしアスとアスタロトの会話中には背景ソロモンが出てこないし 二部のお爺ちゃん見る限りほぼ間違いなくサタナキア関連認識出来てないから
いずれ解けても一時的な物だろうね サナタキアの格がそこまで高いと考えるとピュア〈〉戦を覗いてたのも頷ける あそこはソロモンが無力化したピュアという器を横取りしにきたんかな…初見はしょぼくれた中間管理職のイメージだったけど有能おじさんだなあ ソロモンが原典から帰還しても全盛期で余裕だったサナタキアなら何の問題もないだろうし
単に帝王復活の手段を探るために監視してたんじゃないかな ソロモンの協力者っぽかったアスタロトが逆にソロモンをコントロールしていたとしたら面白い展開だな なんか解説ないとイミフだったアスが指輪もらいに行くところとかは解釈が変わればいけるかな 大惨事あとのシーンはちょっと無理があるような アスとアスタロトが初めて会ったときのアスタロトの反応も正直ふわっとしか理解できてない… ソロモンは自分の分身としてもだけどアスタロトのことも意識して作ったんじゃないかな
だから自分の子供みたいな感覚にとらわれたんだと思ってる ソロモン唯一のほんものかもしれない創造物に、悪魔由来の名前つけたのは謎よね
ベールゼブブがけしかけなければロックヘイムでのんびり牧頭してピュアの完結待ちだったし
……製造中にアスタロトが来て色々報告してたから、とかだとソロモンの雑ネーミングセンス極まるがありえないとも言い切れない辺り >>106
あのときアスが誓約してアスタロトに仕えると宣言したらアスタロトが残念そうだったのは
本物なら自分の制御下になんか入らない手に負えない代物であって欲しいって願望があったのかな
なんてテキトーに解釈してるけど本当の所はわかんないヨオオオオオォて感じ あの誓約ってハッグを倒すまでって話だったけど、ハッグが殺された今は主従関係は解消されてるのかな 爵位も功績も全部ルーサーに行くように手配してたみたいだし
アス的には今までありがとうございましたじゃないかな？ 本当のところはわからないし、アスタロトもわかってないんだから読者もわからないように描いてるんだろうけど
上司と使い魔というわかりやすい契約関係になったことでアスタロトがそれまで感じていた（自分でも理解していない）ほんとうの価値のある関係がなくなってしまった、という風に受け止めている
アスがほんものかにせものかじゃなく、関係がほんものかにせものか このままだと、ソロモンはサタナキアに踊らされた唯の道化爺になってしまう
若ダビデが絡んできて、一矢報いてくれるのかな >>112
俺もそれ
崩壊寸前でアスを作ってるおじいちゃんとアスタロトの関係がどうも対等だったように見えるし
ホモ二人にとっての子供のような存在だったんだろう ところで、古代王国編でここまで一回もアスタロトが登場してないのはどういうことなんだろうな。ルキフグとソロモンの対決時に何か言うかと思ったら対決自体がカットされたんだが。 糞野郎陛下とゼブブはソロモンとの出会い描かれなかったな
メフィと違って重要だからストーリーの節目にでも入るんだろう ピュア戦で覗いてたのサタナキアなの？ 操られてるバアルおじいちゃん(イラスト確定前)だと思ってた しかしアレだな、各章タイトルだけ発表された時は聡明で気高いソロモン王が如何に堕落し存在級位の上昇に溺れるようになったのか
みたいな話だと想像してたけど、蓋開けてみたらソロモンわりはしずっとただのアホだな
サタナキアに誘惑される前は善政敷いてたのかもわからんけど おじいちゃん一人でも荒野を歩いていけるから関係性とかいらないもんって言ってたけど
ずっと初めてのお使い状態だったの悲しすぎる ここで全てを捨てる選択が出来てれば真の胎界主になれたかもしれんな… あー、っていうかこのソロモンの玉座の肉塊
悪魔を極めつくして司神を解き明かして世界のすべてを掌握した、のならまさか司神そのものだったりする？
いや、さすがにどうかと思うがこの味わいのある表情見てるとな…… 最後のソロモンの顔はなんか色々やり尽くして頽廃に飲まれそうな顔に見える ソロモンパレス
四方山に囲まてるっぽいところの
水資源をかき集めて人工的な水源になって
｢胎界｣の外は水枯渇してるわけか
紛い物感を出してるんだな
FFのラスボスみたいな椅子だな
角度凄すぎ
サタナキアのロックが判明したし
後は司神パートと提案がどんなものかだな
第3部の本格的始動までじれったいな てか司神パートも過ぎてんのかこれ
てっきりそこも描くのかと思ってた もうソロモンさんめっちゃ飽きてますね
ソロモンヘイムの治世も見せかけだけで失敗みたいだし
サタナキアの提案っていっその事原典に堕ちてみたら面白いかもよ？だったりして 外めっちゃ干ばつしてるな
こんな猫の額ほどの庭しか救えないなんてソロモンざっこー やろうと思えばなんでも出来るだろうけどやる気ないんだろうな ていうかもともと「ワシ以外どーでもよい」って感じの性格だよね 自分はなんでも出来ると信じてたけど全然そんな事なくて絶望した結果ああなったと思ってたけど
サタナキアに凄い身体貰ってからずっといつものお爺ちゃんですやん 原典落ちするのは老年期だろうからサタナキアの提案って生体金庫作ろうぜ！なのかな
今考えると生体金庫って神獣石を守らせてるってよりは甘やかして失敗したソロモンの反省を活かして次は生体金庫という試練を乗り越えた者に真の胎界主の可能性を探ろうとしたんかなぁ 生体金庫は悪魔の産物であって
しかも確かロックへイムの大惨事（ソロモンの帰還）の後の話では なんらかの選別試験として設置した可能性はたしかにあるな 司神に匹敵するソロモン王の力やら級位自体は本物な訳だけど、そのソロモン相手に「お前は何も見なかった」を決められるのは受けたソロモン、術者サタナキア、おま何自体のどれが要因なんだろ
凋落ソロモンのおま何はメフィストにすぐ破られたのに、サタナキアのそれはソロモン相手に数千年持続してるっぽいのも気になる デカトンくんがゴッツンしても傷もつかない神獣石を手のひらで砕くとかソロモンの力だけは別格だよね ソロモンはサタナキアの記憶飛んでるのに見なかったを使えるけどなんか共通のお作法みたいなのあるんか…？ 聡明な頃のワシより帰還のために世界を操作してたおじいちゃんの方が聡明な感じする ここまで黒幕っぽいとサタナキアの提案が今から楽しみだ
サタナキアの行動原理は帝王を守ることなはずだから、原典落ち対策と称してソロモンに何かさせるのかな ピュアも使ってるし、わりと存在級位の高い連中の間ではポピュラーなんじゃないか＜お前は何も見なかった 認識ロックはアスがニキにもかけてたし
そこまで難易度高くは無さそう ○○、お前は何も見なかったって名前を握ることで対象を縛り支配する「名前の法則」だよね
ソロモンは魔法則の源の司神を解き明かしたってことになってるけど魔法則自体はソロモン以前からあって……
ロックヘイムの妖精に技術を授けたのも自分ってソロモンが言ってるけど時系列的に帝王の治世にオリハルコン加工なんかの技術はあって……
……やっぱりソロモンの功績とされてるもの、大半が帝王の功績なのでは？
帝王が存在級位落とすために功績を隠したけどそれじゃ隠しきれなかったから、ソロモンの功績にしたうえで隠して秘密を探ってもソロモンまでで帝王まではたどり着けないように この超上級子息ソロモンに同情すら覚える
友がいないばかりか敵すらいない
王なので支配してください
はい分かりました支配しました
おわり
権力争いもなければ
勢力図さえなさげな最初の王
魔界のお膳立てと王の子として
なるべくして人界の王となり
きっと本人に何故世界征服するのです？
した後どうしたいんです？て聞いても
答えはない。王だからだで終わり
人生に対等格の誰かが存在した試し無し
王としてのゲームは早々にクリア
これでどうしてセカンドライフセカンドゲームを
創出できようか？なんたる孤独
もう何もやること無い
ソロモンの敗因は孤独だ
ピュアよりも孤独
仁には当主になることへの葛藤と
本当にやりたいことが一応あったけど
ソロモンにはそんなものない なにか壮大な空しさを感じさせる今回の更新
ソロモンお前の望みはなんだ 昔のソロモンには本当に偉大であって欲しかった
今のは原典に落ちたか、老年期の絶望によって変わってしまったからだと思いたかった
何だよ、紛い物作って悦に入ってるだけの偽物じゃないか サタナキアは帝王の三大要素と事績をソロモンにくっつけて原典に投棄したいのかな それらしい計画立ててるし十分偉大に見える
サタナキアが凄くて打ち消されてるというか ソロモンはずっと人形だった。ソロモンが戦ったのは原点からの帰還を目指してからで
本気で作った物は本当にアスだけだったみたいだな。めっちゃ哀れや なにが聡明な頃のワシだよ
今まではネタにしたりしてたけどガチで聡明な頃のソロモンなんて存在しないじゃないか・・・ 既にソロモンの全てを知ってる風なやつが多すぎる
サタナキアかな？ もう初老差し掛かってこっからジャンキーになってドボンだからなぁ
老年期編で奇跡の逆転ホームランなるか こっから逆転となると
・実はサタナキアに操られてることは想定済みで動いている（今は忘れているが思い出す算段がある）
・サタナキアすら想定外の創作行為を行う
・今は掌の上だが聡明な頃のワシあたりで看破する
くらいしか思いつかんが・・・ぶっちゃけ無理では？ 個人的にはソロモンが小物だったというよりサタナキアが思ってた以上に大物すぎたって印象だわ
誘惑のころはせいぜい三君主よりはちょっとすごいくらいかなって思ってたのに サタナキアも言う程大物か？ソロモンを「真の胎界主になれるだろう」と目して力を与えた結果がコレだぞ？ ソロモンとニキって進化の変遷も似てるよな。どっちも突然ポンとスーパーパワー恵んでもらって、とりあえずやることは他者の陵辱。 本物の価値のある行いってのは結局そういう力じゃないんだろうなというお話なのかな
不死身の肉体があっても世界を欲しいままに書き換える力があっても運命の流れが見える力があってもダメという やったこと一級創造主に謎アイテム与えて原典へ誘惑しただけだしな
力得る前なら見なかった余裕で出来るだろうし ソロモンはピュアの言う傍流を突き進んでいるな 聡明な頃のワシのデザインに近づいてきたけど、ソロモンの言う聡明って悪魔や神獣など世界の理を解き明かして支配したってことっぽいからこのまま原典落ちまで逆転はなさそうですね こうなるとアスタロトはソロモンの何を気に入ってたんだか アスタロトは本物が見たいって言ってるわりには特にソロモンを導くようなことはしていないんかね
今回の様にソロモンを夢想胎界経由で原典に導くのは他の魔王じゃ出来ないサタナキアの専門分野っぽいけど 胎界主の登場人物は初登場が存在級位の最高潮だからな
より多くの読者に認識させようと詳しく描写するには存在級位を下げ続けるしかないのだー 全盛期ソロモンもレックスと同程度だったとはな
東郷善が今のところ一番の大物だな 今さら読んだけどまさか生成世界ソロモンヘイムを創ったのがソロモンだったとはな
たしかにアスタロト説で神が試作品としてロックヘイムを創ったと言ってたが全能者である神が試作なんてする必要ないもんな
かつては256のヘイムがロックヘイムという唯一の生成世界を取り巻く美しく素晴らしい奇跡の世界だったんだな 初登場から存在級位が上がったのなんてせいぜいピュアくらいだしね
メフィなんて初登場時の威厳の欠片もない
デュラハンなんてあの底知れない存在感からあんな結末になろうとは 真の胎界主とやらが現れたら世界が完結に向かって現人類とか悪魔とかの諸々も滅ぶんだよな
虚無を悟りながらもこの世界を見捨てず維持しようとするソロモンこそ王の鑑じゃないかしら… ダビデ死亡前までの若く聡明な秩序の信奉者ソロモンを見せてくれ >>172
ルーサーナッチェスを忘れてないか？
ただのやられ役その1から不死者や骸者達と渡り合ったナイスガイを >>166
ヒント:アスタロトは後にアドニスを直属使い魔にする。 その反面サタナキアは剥げた中間管理職から今のとこ級位バク揚げだな 最も長く嬲られていたって言ってたし老年期でもまだ嬲られてる可能性あるで…というか原典落ちしてようやく解放されたまであるのでは >>180
自室に帰ったらボールギャグ咥えてるメフィがいても驚かんぞ 改めて考えると薄い本に滅茶苦茶便利な設定ばっかあるなこの漫画 悪魔は何も創れない
だから「手足」よ
「頭」に代わって同人誌を描け 紛い物ではない…本物の同人誌を作ればいい
魂の扉を開け
それが真実だ（創作メスショタホモ） 三部ではレプラコーンの言っていたバルバトス閣下出てくるのかな
大物なんだろうか？ ソロモンの宮殿、あの青いのはタイルとかラピスラズリとか、そういう床なのかと思ってたら水なのか
それで周りはカラカラなのか
しかも人がいるところに水流してるっぽいし、ソロモンは何がしたいんだ >>195
周りがカラカラな時点で、あの宮殿は水源地として周りを潤す存在じゃない
南斗のオカマがやってたようなもん というか他者を胎界物と見なす傲慢さに正しさって無いよね、って話かもな、、、 そういや昔は胎界主と胎界物じゃなく創造者だったんだっけ
でもサタナキアは真の胎界主って言ってたな
どこかで統一されたのかそれとも混同されたのか >>199
胎界主って概念自体が悪魔の作った物なのでは
それならよくある悪魔の誘惑的なのにも当てはまるしこれ結構正しい気がする なんとなくもくじ見たらソロモン王老年期が二つに増えてる気がするけど前から？ 真の胎界主の公転距離云々もこれから出てくるんかな
アカーシャ球体はソロモンが翻訳した力なんだからなにか秘密がありそうだが >>201
ちょっとは漏れだす水もあると考えてたけど、たしかに下水の可能性もあるのか・・ デュラハンの凋落極まれりのシーンでもある
生体金庫戦まではあんなに格好良くて流れも見通してたのにどうして… 流れを見通しててしっかりと脅威を認識してるのは変わってないんだよなぁ 魔王感というものが言語化しにくいけど、デュラハンとしては単に存在級位として及ぶべくもなく格上でよくわからない存在ってだけだからなぁ
裏であたふたしてるのがわかってればそれもむしろギャグでしかないと思うんだけど デュラハンの凋落というより生体金庫攻略を経て更に高いところに登った結果想像もして無かった存在を認識してしまったみたいな
魔王の城を守るドラゴン倒してさぁ魔王倒すぞと思ってたら魔王の後ろに魔界の神がいて完全に計画が狂った デュラハンやレイミアお姉様は真実を垣間見る賢さと試練に挑む強さもあったのにね…
総てを賭して行きついた先は絶望、何もしない方がまだマシだった？ レイミアお姉さまは真実を垣間見てるとは思うけど
デュラハンは流れの見える賢さはあっても試練に挑む強さがあるかは正直疑問
生命金庫中から骸者振り回したり、ハオウに感じ入るところはあっても結局殺そうとしたしそれ以前から狂気に陥ってそうだし ああ、でも雨の中で耐えてたから試練に通ってはいるのかたぶん デュラハンはピュアとの対面で全てを賭けた試練に挑んでしまってたんだよ
ピュアが試練に打ち勝った、ならデュラハンにとっての試練はそこで終わってしまってた
それ以降は試練の結果に従って納得のいく終わりに駆け続けてたにすぎない 他人の試練を後押しする立場に甘んじてしまってたってことか http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-010/10.html
デュラハンもレイミアもピュアやハオウの創造する物語、ピュアやハオウのたましいを通してなんすばしてたのか
それとも自分の創造する自分の物語、たましいの萌芽がなんすばをもたらせたのか
信じることが素晴らしいって言ってるから前者くさいが >>220
ここで始末されてたら稀男はロックヘイムに来れなかったな そういや復活したレイミアはどうなってしまうんだろう
ピュアが出待ちしててリスキルかましたら笑うぞ >>220
今更かもしれんがレプラにたましい芽生えかけたところで色あせてた周りの景色が晴れてるんだな…
こういうのを繰り返していればいつかはたましいを手に入れることが出来るんだろうか >>202
悪魔が作ったというか帝王当たりが考えてそうだけど
一般的な人間の胎界主って別に胎界の主じゃないから誤用してる気がするんだよね
wikiには胎界主がたましいの力を行使して創造行為を行う人間ってされてるけど
それなら創造者と呼ぶほうが適切だから本来違う概念なんじゃないかと 悪魔には何も作れないもんな
案外ソロモンが解き明かす過程で定着したのかもしれんがそれだとサタナキアが呼んでるのと矛盾するか
青年期の最後の感じだとあのままリリスに手を出しそうな勢いだけどそのシーン描かれるんかなぁ うんソロモンが創造者から胎界主へと呼称変更したのにかかわってるとは思うので
その辺で明かしてくれると嬉しいな
真の胎界主の意味が真の創造行為をする人間っていうのが認識違いで
真の胎界(想像世界)の主って意味なら真の胎界主の胎界は一体どこなんだろうか？ たましいの定義が地獄で正気ベルゼブブがいってた通りのものなら胎界主であってるでしょ
何も持たざる全人間が唯一無から生み出せる場所があるじゃろ 三部でサタナキアが関わってるらしき夢想胎界が絡んでくるならそこらへんも説明するだろうし
年単位で答え出るの待ってな ひさびさに読んだけどついに熱消毒のベリアルさんでたのか
寝取られものみたいになってて草なんだ メフィが「ソロモンヘイム……だと？」とか言い出した時には
え！ひょっとしてソロモンが作ったのか！？とか思ったけど、今となってはね……
元々はサタンヘイムとかそんな名前だったんだろ ヘイムの名前って胎界主的に重要な概念だと思うんだけど、魔界三君主のメフィストでさえ言われるまでソロモンヘイムなんて名前認識してなかったんだよな
そこだけだとソロモンが自称してるだけとも言えるのに、現代にいたっては世界構造の知識があるものはみなあの世界をソロモンヘイムと呼んでる
ソロモンが原典に落ちた後、悪魔が世界を支配してても世界の書き換えは出来なかったしそれができるのは真の胎界主だけ、って話になるんだろうが…… 現代の悪魔達はソロモンヘイムって言うのは認識できるんだっけ？どのあたりまで認識ロックかけてるんだろうか ソロモンヘイムは生成世界っぽいけどメフィが生成世界中の鏡や生き物の目を通して～みたいなこと言ってたからやっぱりソロモンが作った胎界なんかも…とは思ったりした あの場面見てもソロモンがソロモンヘイムを作ったなんて考えには至らんかったな
ソロモンが下僕にした魔王たちに無理やりソロモンヘイムの呼称使わせてて初めて聞いたメフィがなんじゃそらってなっただけに見えた メフィが生成世界中探したけど見つからなかったベリアルの囚われた歪な世界、認識ロックおいとけばあの場所はソロモンの用意した限定胎界か何かでそこをソロモンヘイムのソロモンキングダムってベールフェゴールに言わせたんだろうな、くらいで読んでた
このソロモンの慎重さなら認識してる悪魔を全部降して司神の秘密を解き明かしてからじゃなければ生成世界の王を公言しなさそう
存在級位的にソロモンヘイムの前は帝王のヘイムだったんだろうけど、ソロモンは帝王関連から逸らされてるから将来ソロモンヘイム間違いないしソロモンヘイムでええやろの気持ちだったのかもしれない 読んでる間は楽しいけど、恐らく核心は謎のまま未完で終わるだろうと思うと虚しくなる 謎のまま終わらないでほしい謎は大量にあるが、多分どれも別に核心じゃないぞ 最近Twitterで見かけたソロモン取り替えっこ説結構好き アスちんにたまに出てくる青髪長身の奴がサタナキアなのでは？ おじいちゃん顔アップ多いな
連続で見れば3枚もある これが「聡明な頃のわし」かねぇ
アスタロト優しいな アスタロトももしかして極限存在級位を持ってるのか？ http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-089/21.html
この魚って夢想胎界にいた魚だよね？？
井戸カルテットがいる場所ってニスの心の中って思ってたけど夢想胎界におるんか？？
普通に考えれば夢見界なんやろうけど 新無我がピュアを呼んでたし井戸のある所も繋がってるんじゃないの この場合は単に無我がイメージして作り出しただけじゃね 夢見界と夢想胎界が繋がってる(扉は開いたり閉じたりする)のが前提で、夢見界は夢見人の胎界だから魚くらい創り出せるし夢想胎界の魚が迷い込んでてもおかしくはない
胎界で生き物は作れないルールも夢の世界では通用してなかったからな ここにきてルキフグの得体の知れなさが上昇してきたな。帝王、ベール、ベリアルが出てきた中で最後まで顔を見せなかったし。アスタロトをルキフグから解放したのはソロモンじゃないかと思ってたが、そうじゃないとしたら何があったんだ？ 「魚ですら夢を見る」とはいったがそいつが魚そのものではないんだよ
魚のシルエットを持ち共通して魚のイメージを持つことができるが口もエラもない。渾沌じゃあるまいし生きてるはずはない
んで若じいちゃんが見ているダビデ王はソロモンの知り合いなわけで、そこにはソロモンの知る存在しかはっきり登場してない
というわけで魚らしきなにかは単なるあいまいな魚のイメージだと思われる
メタな話そんなもんが世界中に展開されたスパイでしたー！とかわれてもあまり腑に落ちる出演率じゃないしね http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-029/25.html
最近の更新とここ見てリースとソロモンの親和性ってなんじゃ？っていう長年の疑念が解決した
握力関連の親和性だわ
ソロモンは握る力で、リースはクローバー見つけ出したりで掴む力かな 稀男は自我が薄すぎるから精神世界が集合的無意識と同化してる
と解釈してる 帝王が尻尾鉄球でベールがチビでベリアルが普通体型だから、
シルエット的に手前の大男がルキフグでしょ。
http://www.taikaisyu.com/0%20honyaku/01-03/20.html 眠らない日が進むと、眠った時に深い眠りに落ちる(=夢想胎界の深部に落ちる)。あまりに眠らなさすぎると発狂する(=夢想胎界の最深部(原典)に落ちる)。
と解釈してる。 ソロモンキングダムの存在価値などせいぜいブコウスキー兄弟の内臓脂肪と良い勝負 傲慢でも力押しでなんとかなったし、嫌味言われてもゴリ押しで聞かなかった事にして無視して煽り耐性高かった頃のワシ 悪魔って性器あったのか
元アトンイブだし子孫残せないから無いのかと思ってた
無意味かつ滑稽だな こうして古代王国編を見た結果としてはアスの背後霊やってたソロモンおじいちゃんこそが聡明な努力家になったワシと言えるのではないか
無理か 聡明かはともかく努力はしてたし生き生きしてた気はするなｗ おじいちゃんが適度に無能だから良かったけどこれピュアがソロモンポジションだったらサタナキアのロック解除して帝王にも危害加えてそう ピュアの言うところの傍流っていうのがピッタリな状況だけど
ここから<>に繋がっていくんだから何が本物で何が偽物なのかって話か 傍流だろうと水量が多ければダム物理的にぶち壊せるからね
ソロモンは高め過ぎて世界が壊れたが びっくり箱での煽りの時かなり冷静なキレ方してたから
悪魔と人間はソロモンにとって対等にはならない存在から今でこそ孤立し夢に向かって突き進んでる状態
それから聡明なるワシの苦労するターンが回ってくるんじゃないかと
もし原典世界がくそでこの世の快楽をすべてむさぼりつくして飽きたっていうピュアの見立てが真実なら
おじいちゃんはわざわざ戻ってくる必要はなく適当に司神巻き込みながらこの世に戻って消滅しておけばよかったんだよ 絶望から現世復帰を望むようになるまでの経過が楽しみだ
しっかしソロモンはアスタロトに認識ロックがかかってる説はどうなんかね >>265
インプは悪魔が人間の女性を妊娠させて生まれるものだぞ 今更だけど上手く言語化出来ないので
ハオウが再び生体金庫に立ち向かえた理由と
ピュアが足元の魚達(ハンバーグとか)相手に攻撃を躊躇？した理由教えてください >>275
ハオウは揺らがない超強い剣士でも何でもないと自信ポキポキにされて思い知らされたが
ピュアだってそうだけど己の力で前に進んでいってるんだというのを、何もない掌という目に見える形で教えてもらってたのに気が付いたから
魚はもっと単純で正誤が分かんなくなったから
雑魚蹴散らしたところで意味はない 「胎界主は胎界からは出られないのか？」
と言っている人がいてなるほどと思った。 >>276
ハオウは成る程そういうの良いね
ピュアは前々から
雑魚は群れてくれないと認識しづらいとか言ってたのと、ガン無視決めてたピュア的には不合格なハンバーグが子供庇おうとしてた描写関係ないのか？ ハオウは大義のためとかを抜きにして自分の信念として試練に挑むことを決めたんだと思うんだけど
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-061/27.html
ここと次ページの「何者だろうと関係ない」は「自分が恥知らずで無力だろうが試練に挑むと決めたから関係ない」でいいのかね >>279
小魚にすぎないルーサー達、特にハンバーグがチズをかばおうとする姿に主流を見た感じかなと
対して自分は流れが見えなくなって傍流にいるのではと考え始めていた
特にルーサー達に危害を加えたらページタイトルにある通り血の傍流に身を置くことになるので攻撃を躊躇したのでは あのシーンのピュアは認識ロックで誰も見れなくなっていた
ルーサー達を見つけたのはバハムートヘッド
そこから足元の小魚として認識して（小魚の中に白く輝く親子魚がいる）
小魚一人一人にピントを合わせようとして、自分が血の傍流にいる＝主流にいないと認識した
それはそうと＜＞を認識しそうになって反射的にバハムートヘッド出して身を守ろうとしただけだから、危険と判断しなければハンバーグたち攻撃する理由は元々ないよね ピュアは＜＞さえ居なけりゃあのまま世界正常化計画を勧めてたんだろうなぁ
そう思うと可哀想な反面ハンバーグ親子のやり取りを見れたから良かったねとも思う ＜＞が出てこないであのまま稀男の法則の追加を止めてたら本当に世界の完結できたんだろうか？ ＜＞が出てこなかったら主流を見続けて主流に沿って生きていったんだろうね
完結してもそれで終わりじゃないし、ピュアも知らない問題が出て来るんじゃないだろうか
人間がたましいをもっていて原典からの翻訳行為が行える以上、あの世界に絶対はない、グレムリン君みたいな限定的なルールでしか >>281
「血の傍流」というのは血塗られた、という意味ではなくて「血縁が織りなす流れ」という意味だと思われる
ピュアは自分の流れに歯向かったものは破滅しても気の毒だが仕方がないという思考の持ち主で、
実際自分が助かるためにリースを犠牲にしているため、攻撃が主流から外れる行為とはならないかと
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-017/09.html
傍流に見えてたチズとバーグの流れも精神崩壊後に見ると本流が見えたことから、そもそも今までピュアが信じてた主流すら怪しいレベル >>287
血の傍流はおそらくその通り
ラストのチズとバーグは主流というよりピュアの主流じゃ辿り着けない真実の一つって感じかな 主流じゃないから<>が出てきたんだろ
いや主流だったかもしれないけど、そうじゃなかったでしょ 〈〉の正体わからないのに断定的に考察材料にはできないんじゃない？ 主流は安全や成功を約束するものじゃないので、＜＞が出たこともピュアが敗北したことも主流が間違いだったとか偽物だった証拠にはならないのだ…… なんにも保証されない世界で主流だからそこを進もうとした事がピュアの間違いだったのか 稀男みたいな人間がピュアの信じる主流は本物だったと言い切ったから
そこは素直に受け止めていいとは思うんだけど
その主流に皆を導く過程で失敗をしていつの間にか自らが傍流にいることを自覚したから敗北宣言したのかなと 稀男のピュア評って真無我に歪められてるからどこまで正しいのかわからんのがな
真無我脱ぐときに本来なら鼻で笑うって言ってるから評価してないんだろうけど 三部になってソロモンの凋落と比例して帝王の格が上がっていくんだが
いかに強大な力を持っていても、たましいを持たない神獣である以上は生体金庫同様、強力な獣以上の存在ではないと思うんだよね
ましてや＜＞の正体とか 四大魔王は疑似的なたましいを持っている、他の三大魔王は異常に強力な獣程度と言えるけど
偽物でもたましいがあるなら話が違ってくるんだよね
たましいのない他の悪魔と同じならたましいの意味がない ピュアは自分が信じた真実が本流だと本気で信じてたけど、他の胎界主同様、真実の一部にすぎない象の尻尾に触れた程度の傍流だったという話
本流というのは象丸ごとが見えるくらいじゃないと駄目なんじゃなかろうか そこは実際に主流だったと信じてるよ
主流が流れである以上別の流れが合流したり主流から支流が発生したりもする
ピュアは最後見えなくなって傍流に流れてしまったのかもしれないしまだ主流にいるのかもしれない
それはもうピュアにはわからないが、主流なんて見えなくても歩いて行かなきゃいけないのが普通の事なんだ まあ格を落とさず負けてあげた時点で今後新情報が出ても「流石ピュア」な感じにしかならないだろうね 〈〉との勝負で安全策を打っていた時点で格は大分下がってる気がするが…
それで認識ロックした結果がその後の敗北に繋がってるのかなーとか思ってる そういや第二部の頃は、ソロモンもピュアと同じく〈〉に立ち向かって敗北し、あんな耄碌爺になったとばかり思ってた
まさか徹頭徹尾帝王マネーとサタナキアプロデュースだとはな 生体金庫倒した後はずっと凋落しっぱなしだったな
録音再生やビリヤードしてた時の底の見えなさは凄かったのに 一体いつから見えなくなった？も単に認識ロックしただけではなくてバーグ先生を見誤ってたのもあってほんとにいつからなんだろなって思ったわ 大河が複数あってもおかしくないんだよな。ピュアの主流と別の大河があっても全然不思議じゃない。父親としてのハンバーグの圧倒的正しさはピュアと別の主流に属するものだったんじゃないかな。 ピュアは真実は１つってことを主張してたわけで複数あってもいいんだよなじゃ答えにはならないんじゃないかね でも丸ごとの真実はピュアにもわからない
同じものを見ていたとしても尻尾に縋り付いてる内は見逃すものもあったと てか読み返して思ったけど認識ロック後のソロモンて何がどうなってるの？
巻き戻ってもデコイに原典アタックしたことは確定したから逝ったの？ >>310
巻き戻る前は聡明な頃のワシに原典アタック自滅したところにピュアの原典アタックで逝った
撒き戻った後は聡明な頃のワシとは別のデコイに原典アタックかけてるので自滅はしない
ここからは推測だけど、リースを起こすまではリースともども眠らされてたんじゃないか
起こされて現状認識する→聡明な頃のワシからピュアの緑の緒が抜ける→ソロモン失神→リース起きる
これだけだとソロモンが完全に無力化したのか現状認識に耐えかねて失神したのか不明
ただ、完全に逝ってしまうと＜＞が出てくるかもしれないので多分生きて？はいるんじゃないか リースの中でどうなるんでしょうね原典に行った後のワシ リースの中のわしは原典からの干渉のための一部なのか
デコイに原典アタックした勢いのまま戻っちゃった本体なのか あそこ微妙に引っかかるのが<>の存在を認識ロックしたことでそれに属するソロモンやアスも見えなくなってんだけどどうやって中にいる聡明(自称)に緑の緒を刺したんだろ…
リースの精神と中のソロモンがリンクしてるから別にその辺は意識せんでもいいってことなんかな >>311
ありがとう
そもそもなんでリースの中にいるんだぜ？ >>315
ソロモンが潜り込んだピュアの体はリースの体で形象した体だったから
ピュアが自分用の体を作ってリースに体を返した時にソロモンもリースの中に置き去りにされた >>316
納得したありがとう
俺の読解力のなさよ >>314
もともとソロモンは見えていたぞ…でもアスは見失った
ふぅん………？ 遅レスになるけどハオウにピュアが手のひらを見せた意味
とそのあとの繋がり方の解釈は完全に盲点で参考になったありがとう
ここの住民マジ頭いいな！ >>308
一つの真実を追う複数の主流は問題なく存在できるでしょ？どこかで合流するかも知れんが。 殺技軍団並みの知能とノリで読んでるからこのスレほんと助かるわ
理解できなくても普通に楽しくは読めるけどさ ピュアの夢の中での対決は、夢の中だから何でもありで分かりづらいよね
説明セリフも少ないし バハムートヘッドの場面は、ピュアの見る目が変わってしまった表現だと感じたな。
リースや<>の件で凋落したのか？
司神降臨まで到達したから新しい視点に開眼したのかはわからないけど、
人間を小魚として見れなくなった。
突っ走っていた正しい理想の根底が崩れた。ってことだと解釈してる。
そこでやめれたのがピュアの凄いところで、ソロモンとの比較だと思う。 なんでや、ソロモンだって原典落ちたおかげでうじゃうじゃわらわらだった民衆から一人一人が見れるようになったやないか！
……ソロモンと比較すると本当に凋落という表現がぴったりくる。ちゃんと一人一人の言動にムカつけるおじいちゃん >>327
やっぱ早々に<>との戦いから逃げ出したのが大きいと思うなあ…ハオウはピュアの教えを信じて倒せないとまで自分で断言した生体金庫という試練を乗り越えたのに当のピュアがあれでは… だと思うねえ
極大と極小は同じじゃったんじゃ （ガーン） なんでもできるしどこでもいけるけどこの世界にはなんにもなかったんだ どこへでも行けるけど行くとこがない、正真正銘の出口なし。投資でポンと大金持ちになったアメリカンドリーマーたちが薬物にハマるのと同じ。
ただし胎界主世界は外にあるものを探すんじゃなくて自分の内側から出てくるものを育てるのが正義だから、ソロモンは成金ジャンキーよりも一層悲惨な無能ということにされてしまうのが残酷。 何も無かっただけで廃人化するような性格でもなさそうだし、遭遇した何者かにナニカサレタ上で認識ロックかけられたのかもしれない あんんだけアホやって作った水たまりすら枯らしとんのかおじいちゃん 私には救いがある、の次ページの無いよがいきなり目に飛び込んできてワロタ ここで誰かに託そうと思うことができれば救いになるのかな すべてを掌握し尽くして惚けても酒や薬物に溺れない聡明なるワシ 程よく食べごろになったのでサタナキアに没収されたか
＜＞に持ってかれたかどれでしょう >>344
存在級位に溺れとるやないかい！
多分酒とか薬も試したと思うぞ
肉体が死んで終りにならないだけで >>337
ほぼ全能の力と時間的制約もないから一切言い訳きかないんだよな 悪魔は最初から可能性一切ないっていう言い訳ができるから「まだマシ」なのかな ピュアに「どうせ何にもねえよ！」ってキレてたのも納得のやつれぶり ルキフグへの暴行はぶられたのなんでなん(´・ω・`) >>346
力に驕り高ぶりながらも目的に向かって邁進してたわけで
溺れたのとちがくね ピュアもあのまま敗けなければ、いつかはこうなってたのかしらん。 結局この世界に出口はないのか？
ルーサーの言うように美味いもん食うてお酒呑んで歌って踊ればそれ以上何もいらん気がしてきた 全てが思い通りになるけど全部ダメなのと
全く言う事聞かないけど少しずつうまく行ってるのどちらがいいかと言われたらね RPGクリア後レベルMAXで世界放浪するより、縛りプレイで2周目するほうが面白いからね そんなこと言って、本当は強くてニューゲームも好きなんでしょ！
裏技使ってステ上げアイテム増殖したでしょ！ <>がプレイヤーソロモン(老人縛り)でアスちん育成ゲームをやってるんだよ。 <>は今リースにくっ付いてるのかアスにくっ付いてるのかどっちだろう？ この絶望しきって身の程知った状態が聡明なワシなのでは
見た目も近いし おそらく三部で見せるであろう大惨事シーンが楽しみなの俺だけ？ >>367
ソロモンが原点に落ちる瞬間の絶望は無茶苦茶楽しみだわ そういえばなんでソロモンって老いるの？そういうのおじいちゃん嫌いそうだけど 帝王陛下は真の不老不死だったが存在級位上昇を止めるために死と老いと病を受け入れた
ソロモンは極限の存在級位に耐えられる肉体を手に入れたが、原典落下対策に初めから老いるようになってたのかもしれない
大惨事で戻ってきた時はウキウキ素晴らしい！ してたのがすぐ老人状態になってアス(?)を作ってる時はアスタロトにも無反応で一言もしゃべらない
これも「ことば」「からだ」「いのち」「こころ」のいくつかを封じて時間稼ぎしてたのかもしれないが、喋ってくれないのでわからない サタナキアの帝っちゃん復活プランは
真の胎界主作れば帝王ブランドも霞んで
落ちずに済むぜってことでOK？
だとしたら肉体を与えたサタナキアは
最初から老いる体を与えないのでは
まぁまず不老かほぼ不老の器くらいは
作れるだろうし
で胎界主ソロモンプランは破綻したので
何をどうこれから提案するのか？
サタちゃんピンチなのです 大惨事のときの降臨ソロモン見ると
アスちんだけでなく青おじいちゃん人格も作られた存在なのかなという
感じなんだけど、「」はなんなんじゃろな
帝王が実在した以上わりと作中で否定されてないことはそのままそうで
生成世界の神も実在しててソロモンを入り口に降りてこようとしてるんじゃろか
それはそうとして、アスちんの見た目の特徴改めて見ると
ソロモンとアスタロトのハーフみたいな見た目だねえ ソロモンが真の胎界主になることを期待して原典に送り出したのは間違いないが
サタナキアの期待した真の胎界主って何？っていうのが不明
帝王のためにやってるとは思うが、帝王の復活のためか帝王の現状維持のためか >>368
少なくともこの作品で他人に依って手軽に救われようとしたら基本破滅でしょ
一部はまだ平和だけど 真の胎界主によって世界が完結し次の段階に進むことで翻訳世界全体がパワーアップして存在級位の耐荷重性能が上がり帝王クラスの存在級位でも原点に堕ちなくなる
という妄想 ソロプレイは限界あるから相互扶助でお互いに認め助け合いましょう、って井戸の住人は言ってなかったか？ 生成世界に可能な存在級位の上限の引き上げ
その中に収まれれば帝王も原典堕ちを回避出来る
サタちゃん天才プランなのどわ でも級位上昇止まんないから記憶ないハゲジジイでしかいられないじゃん でもサタナキアがお膳立てして帝王を元通りにしてもこのまま徘徊続けるとか言い出しそう 真の不老不死をなくして地位も記憶も能力もなく徘徊してる帝王、死ぬでしょ
でも死んでるはずがないから何かカラクリがあるんだろう
天肢の壺で偽の不老不死になってるとか……なれるか？ 無理では
蛇なんだから脱皮的に死んだら即転生するとか
どんどん老いるけどぎりぎり死んでない状態で何千年も彷徨ってたら地獄過ぎるな わかってはいたが 若きソロモン超有能だな
ピュア軽くこえてるわ
有能がゆえに何もかもできて全てに飽きて絶望したってのがな
ピュアみたいに達成するまで長期間の苦労とか努力の時間があれば
また違うのかも ピュアのが全然有能じゃね？
ニキの強化版にしか見えん 全盛期ソロモンは目的はしょーもないけど、司神も召喚するだけじゃくてなんか色々やってそうだし、力は綺麗なピュアよりもありそう あらゆる有能強キャラ描写が認識ロックのくだりで無になってるからな… ルーサーが稀やんを信じる姿もハッグやらデュラハンがピュアを信じる姿も見たけれど
お爺ちゃんはまだネームドキャラから信じる描写が無いのが胎界主的につらいところ このくらいなら耐えるだろうと信じてたピュア「え、ソロモン……？」 初期時点で認識ロックかけられてたせいで空回りなんてのはクソニスも同じわけだししゃーない 原点の翻訳って今の所超強い精神攻撃くらいにしか使われとらんよな まあ創造行為は全部原典からの翻訳だからな
形象素とかも
精神攻撃は翻訳部分を翻訳なしで見せてる感じだし 司神に新法則を定めてもらうだけで生成世界最強の存在になれるんだから
その司神を使役してたソロモンの強さが天井知らずなのは当然だよなあ
サタナキアの狙いがさっぱり分からん >>387
神一人おろすのに１０００年だかそれ以上かかって
いろんなやつにへーこらしてうまくバランスをとってギリギリの戦いだろ
何もかもできたってんだから
ソロモンはホイホイって全部の司神おろしてるだろ サタナキアの最終目的はおじいちゃんがやろうとしてたのと似ていて、帝王を最大の存在級位を保ったままソロモンへイムに戻すことなんじゃないのかね
もしかしたら、ピュアが形象素を作り出すまで盛り込み済み（悪魔には何も作り出せないので）で、クソニスが気づかぬうちにソロモンにお前は何も見なかったで初めから操られていたように、ソロモンもサタナキアに何も見なかったされてピュアとの最終決戦まで運ばされてきただけとか
ピュアの胎界にサタナキアがいたことから、もしかしたらピュアも過去にサタナキアからお前は何も見なかったされてる可能性も考えられる 真の胎界主に賭けてたあたり世界の方を創り変えようとしてたのかもしれんな 帝王一人救った所で悪魔が寿命で行き止まりになるのは変わりないしね
ただベール大主陛下の崩御イベントだけは避けられなさそう
悪魔が寿命で死ぬ時はこんな感じですってのを漫画的には見せたいだろうし マートに何てお願いすれば
存在級位上昇問題って解決するん？
マートでも無理？ 原点落ちそうになったらただの人に戻してってお願いしたらいけそう
戻ったらメフィスト達にお馬さんごっこされるけど 存在級位保ったまま原点落ち防ぐのは無理なんじゃないかな マートにお願いしたぐらいで防げるならソロモンは落ちてなさそうだし 生成世界でほぼ最強に思える綺麗なピュアですら原典落ちしていないので司神召喚程度で満足しとけば大丈夫なような気もするけど ピュアは主流を見るだけでなく４７の扉の力を色々使えて48番目の扉まで開いてるからねえ
誰かしらの介入があったと見た方が自然で、その最有力者はサタナキア
ただ、おじいちゃんの晩年の通り原典直行レベルの手だしはろくなことにならないしソロモンの鍵を渡して後は独学くらいかも
あと、真の胎界主候補クラスは全員何かしら干渉受けてそうだよね
アドニスレックスは悪魔の改造受けてるし
善は球体使いに目覚めた理由が不明なのと、レックス戦前に異常に寝てるのが夢で干渉受けた時の症状かもしれない
稀男は多方面に干渉受けてて混線してる
これまでに夢で干渉してるのはソロモンにサタナキアと夢魔、ベールゼブブにピュア、ウェンティゴあたりか それだけ干渉しといて悪魔は何も生み出せないってのはなんだろうね 実質悪魔の思惑通りでは? ソロモンの書と思われた契約の箱に入ってた帝王直筆の本もその辺関係だろうな
アレ世界の説明書と見せかけて地獄の概念とか刷り込んで帝王観点からの世界を読者に教え込むトラップだわ
アレを読んだら世界がわかるんじゃなくて帝王の胎界に取り込まれる
それが敷衍して一般的な地獄が悪魔のたましい箱になった ほんなら稀男がソロモンの書を見て頭がガンガンするってのもそれを本能的に拒否してたんかな ピュアの象る力は
生成世界内の形の可否の権限
実質存在可否なわけだが
これってピュアが許可すれば
どんな存在級位でも生成世界内に
留まれるのだろうか？
逆なら分かるどれほど高い存在級位でも
ピュアの許可なしにピュアヘイムにおいては
形を成しえない
何故なら生成世界内においては
司神といえどマートの法則に抗えないから
悪魔による流れのプランソロモンは破綻した
やはり悪魔には何も創れない
でも自発的に出口を求めたピュアならば？
真の胎界主による真の解決となるのだろうか >>374
帝王の目的が真の胎界主だったんじゃないかな
帝王が原典落ちしかかった理由が真の胎界主になろうして失敗してサタナキアはその代行者を探してる
まさか帝王がソロモンと同じ存在級位中毒で原典落ちはないだろうし 帝王「また詰んだぁぁ」
サタナキア「え？帝王陛下…」
のパターンかもしれない >>407
あれは開くと情報が直接頭に流れてくる不快感のことを指してると思ったが、そういう見方もできるね 逃げる逃げる言いながら、なんだかんだと金の為だとついてくるし
一応、お爺ちゃんが配置した人材ではある
そのお爺ちゃんの信頼感が下落してるが http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-090/07.html
あと、ソロモンも全てを捨てる案は考えてたみたい
「どうせ無駄だ」ってことでやらなかったけど、有能無能じゃなくてそういうところが駄目な方に向かっちゃったのかもしれない
なまじ何でも出来るばかりに http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-093/29.html
あとここで流れが見えなくなったのは、47の力の源流である全能の神を認識できなくなったからってのを考えた
連投ゴメン 基本的に司神はそれぞれ一つずつの胎界に封じられてる。地獄や天界もその一つ
封じられる前はどこから来たかはどんどんさかのぼれば原典にたどり着くかもしれないが不明 そういやメフィとアスタロトが会談したときに
アスタロトはロックヘイムが先でソロモンヘイムが後って言ってたね
ソロモンヘイムは悪魔や四大神獣が認識できる程度には最近できたのかしらん >>417
自力で存在級位を高めたものは、存在級位を捨てても世界観というか、世界との接し方が分かっているので物語が続く。
あるいは存在級位を高める中で培った関係が良好ならば、帝王とサタナキアのように、力を捨て去っても守ってくれる存在がいる。胎界物が胎界主を支えるターンというか。
これらに対してソロモンは、何の脈絡も無しに突然存在級位が降って湧いたので、その後の物語は全て馬鹿力ありきの力技で生み出されてしまった。だから、存在級位由来の力を捨て去ったときに何も残らないし何も作れないんだよ。
「どうせ無駄だ」じゃなくて、「力を捨て去ったら何も出来なくなる」なんだよ。周りのものと同じになるだけというのはそういうことで、ソロモンは馬鹿力だけ不自然に身についた普通の人だったんだよ。(それでも普通の人の範疇で優れた胎界主だったはずだが、サタナキアが台無しにしてしまった。) そういや帝王は六王に自我を伝染させてるわけだけどこころを捨て去った後も悪魔的親子の関係なのかな
解放されてるんだろうか ただの胎界主にアスタロトが目を付けるんか？
本物にしか興味が無いあいつが？
アスタロトが目を付けてる時点でソロモンは有能 一級創造者で君主魔王が目付てんだからな
普通の範疇なわけねー >>425
ソロモンの後でアドニスに目をかけるヤツだぜ。見る目は怪しい。 サタナキアによってチート改造された時点でソロモンはただの胎界主ではないよ
けどアスタロトにホイホイ誘導されて本物育成ゲームの駒になった程度の器でもある >>427
アドニスってメフィストフェレスの騎士だったと思うけど、
アスタロトが目をかけてた描写あったっけ？
アスタロトの使い魔はアスしかいないはず
それにソロモンは「本」を普通に読めてる時点ですごい
まぁ、だからといってソロモンがアドニスより優秀である証明にはならないけど ワンチャン帝王は人間で悪魔含め帝王の所有物は帝王の創造物かと思ったけど悪魔っぽいな
マジで帝王って何なんだ…？ヨブ記のサタンみたいに神の使いとしての悪魔なんか…？ ここまで残酷な流れを作っておいて被害者ソロモンに堂々と会いに来るサタナキア肝が座りすぎじゃねえか？自分を恨んでるかもしれない極限存在級位者に自分から会いにくるとは。 帝王の話されるたびにカットインするサタナキア面白すぎだろ。 アドニスは出口がなくとも倦まない方向の胎界主だったからアスタロトは目をつけたけど
たぶんアドニスの本質に気がついたからメフィストにあげたんだろうな
ありとあらゆる事深く見ず真面目に考えなくて済むだけの人格でしかない 意外とソロモンとアスタロトの絆は深そうなんだよな…まるでアスが2人の子供みたいだあ… ところで、帝王が徘徊している本当の理由をアスタロトは(少なくとも古代王国時点では)知らないことがハッキリしたな。
ここまで退廃しきった極限存在級位者にとって0からスタートはむしろ魅力にすら映るんじゃないかと思うが、まあ生粋のチートマンはカンストしたRPGをリセットしても楽しみ方を知らないから無理か。ハウスマンの「どうせまた同じことをする」と同じ方向性だ。 アスタロトはやっぱ他の悪魔と色々違うなあ…レプラコーンが兆しを見せたように試練を乗り越えてきてたましいを獲得したんだろうか… アスタロトがパパ大好き好き好きから外れてたら凄いよな サタナキアだってそこからは外れてないのに アスタロトは嘘ついてもペナルティ無いらしいしなんか特別な存在なのかな 特別というかソロモンが「悪魔は嘘吐けない。吐いたら倍返しな」という設定を作った時にアスタロトを除外したとかじゃないの >>441
1部でメフィがアスタロトと話してた時の内容から
ルキフグからアスタロトが解き放たれてるのはほぼ確定っぽい 気になるのは、てっきりソロモンがルキフグからアスタロトを解放したのかと思ってたのが違うっぽいんだよな。アスタロトに何があったんだろう。 四大魔王はリリスが解き放ったことになってたよな
その為にリリスを縛ったのか逆なのか経緯はわからんが
アスタロトも自我崩壊の危険はありそうだが今の礎は「本物」？ソロモン？ そういえば神獣石の中身、賢者の石よりソロモンの指輪にデザイン近いんだよな
ttp://www.taikaisyu.com/26-09/01.html
ttp://www.taikaisyu.com/0%20honyaku/01-04/26.html
マート＝テミス「テット」
ミスティリカの宝物庫から盗んだ「カフ」
アモン＝ゼウス「ヘイ」
アポピス＝オピオン「メム」
見返してみたら「カフ」がまんまか
ttp://www.taikaisyu.com/00roc/roc-010/04.html
ヌン＝アダムの四大神獣は地獄に二体いたし、ヌン＝アダムの石が「カフ」なら賢者の石は半端に復元した後砕かれたか？
ソロモンの指輪は実在しないことになってるけどデザイン的には神獣石の同系統に見えるなあ ヌン=アダムは四大司神だから「タヴ」のはず
「カフ」が刻まれてたのはおそらくテュケかそれに連なる司神の神獣石
語られてた通り使い過ぎて砕かれる前がその形かあるいは別の石か
ヌンのもう一個はレックスが持ってんじゃないか ほうほう
むき出しの神獣石はヌン＝アダムの賢者の石だけって情報はなぜか割と広く知られてるっぽいのよね
誓約躰化に賢者の石を使ってるなら悪魔の手元にもないとおかしいんだけど、砕かれた破片がいくつかあるのかな
賢者の石はヌン＝アダムだけどソロモンの指輪が「カフ」の神獣で、ソロモンの指輪を隠すために箱に入ってたのは賢者の石だったことに認識をいじられてる……だったらそれもまた面白いんだけど 確かに生体金庫内には神獣石色々あったが今回砕かれたのは外見も中身も宝物庫産と一致してるんだな
賢者の石とは別物の可能性も高いか
戻りかけてるとはいえ同じ「カフ」でもペトべ＝ネメシスのは全然違うし
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-071/04.html http://www.taikaisyu.com/26-15/16.html
こころは眠らなければならない
眠らないこころは疲れ果ててしまう
疲れ果てたこころはまがいものしか見えない
まがいもので溢れかえった出口なき翻訳世界の中で
眠ることで
見ることが出来る
本物の世界は
なんて
素晴らしいんだろう 昨日1日書き込みなかったな
お前ら認識ロック掛けられてたのか そういや、ソロモンは帝王一派に認識ロック掛けられてることがはっきりしたが、ジジイソロモンが<>を認識できてないっぽいのといい引っかかるなぁ。 (shift-jis)真の胎界主になれるだろう→(UTF-8)?^???E?a???e????
別の文字コードで指定したらだいたい一致したんでいわゆる文字化け
作者も把握してるはずだし修正されないから演出意図があるとして
・夢想胎界→原典に踏み込んだことで全く法則の違う世界に入った表現
・ソロモンが決定的なエラーを起こした瞬間
辺りだと思う ここからサタナキアが帝王のあれこれ押し付けて耐えきれず原典墜ちかな？ アスタロトはソロモンがどうしてこうなったかを把握し
帝王も認識してるが帝王を正しく捉えてんのか？
悪魔の求める助けってなんだ
ダラーという姿はダビデと被るがお迎え来たんか？
ぐるぐるぐるぐる ダビデも実は優秀な胎界主だった故にダランとなっていた…？ 塗りつぶしたってのは～ヘイムだったのをソロモンヘイムにしてしまったってことかね
創造主は別にいるわけでそれが帝王で帝王ヘイムだったり
ということは帝王が神なのかっていうとこまで妄想してしまう
>>468
そして最後思い出すことができたのかできなかったのかっていう 帝王はただの神獣でしょ
だから司神未満は間違いない でもソロモン級なら司神すら支配下におけるんだろ帝王 背景全体的に超現実感あるな
この時代にあったはずもないひまわりというのがまた象徴的
ダビデも目が司神マーク付きだったし対ゴリアテの時とかに接触されたんだろうか
帝王含む四大魔王はアトンから解放されてたりリリス捕縛してたりするからなぁ そういやリリスお母様とはもう戦り合った後なのかな？ 帝王は神獣だけどただの神獣ではないよな
4人がかりとはいえ司神捕縛してるんだし 箱はモーセが「神」にもらって代々伝えられていた
実際は帝王の用意した本と神獣石が入ってたんだからモーセ─ダビデ─ソロモンラインは全部悪魔に入れ知恵受けてたわけだ
ユダヤからキリスト教に変わったのは一旦悪魔と関係を切ったのか、それともユダヤ教に見切りをつけて新しく目をつけたイエスにやらせたのか やっぱ帝王はサタンでは…？ヨブ記でヨブくんにひどいことしたのも神の使いとしてのサタンだし…サタン普段地獄にいるし… 代替の名前でも握っていれば司神と言えど誰でも召喚できるくらいなんだから
リリスみたいに真の名を使えば司神を支配下に置くこと自体はそう難しくないのでは？
逆に帝王も名前もなく支配できるような無茶苦茶な力はないんじゃないか
もし帝王にそんな力があったらリョースと小競り合いするまでもなくトトロック支配して終わりだし 実際帝王にその気があったらリョースじゃ相手にならないのでは？
それで、そんなイケイケでやってたら原典に落ちるってどこかで気が付いて引きこもったんだと思うが…… 久々に叫んじゃった
スレには書き込まないと決めてるのに我慢ならなかった
胎界主はどうしてこうも俺の魂をぶるんぶるん震わせるシーンが多すぎるのか
ほんとたまらん
ソロモンとアスタロトがこんな良い感じの関係だったとは思ってなかったわ
この二人の物語はまだ終わってないやんけ。三部は楽しみなことがあまりにも多すぎる
ああああ早く億万長者になって毎日胎界主のことだけ考えて暮らしてえ 結局経緯がわからんからな
代替の名刻んだり誰でも召喚システムを作ったのはソロモンてことになってはいる
真の名を握って服従させたのか服従させたから真の名がわかったのか案外リリスから歩み寄ってたりして
一応リョースには四大魔王でも敵わないとは言われているがアスちん情報だし…
無限存在級位者を評価できてるようには思えん
現状だと司神との力関係はわからんが明らかに普通の神獣ではないと言ったところ そういえば、おもっくそサタナキアが干渉した事に（少なくともアスタロトには）ばれてるんだけど、
帝王派閥が他の被害者派閥と戦争状態になってりしないのだろうか？ 少なくとも第二部までの間では戦争状態とかにはなってないね
アスタロト昇格後の君主にサタナキアが収まる目がある、と夢魔が勘違いする程度だから広まってはいないんでしょう
多分アスタロトがだんまりを通したんじゃないか メフィストフェレスが帝王を認識できていない説をTwitterで見てなるほどと思った。
http://www.taikaisyu.com/26-10/21.html
↑
口にするのも嫌がったのか、それとも
アドニス「帝王陛下は今何方に御座しますのでしょうか。」
メフィスト「…」
メフィスト「まだ何か用か？」
アドニス「……」
だったんじゃねえのか？
http://www.taikaisyu.com/27-01/33.html
↑
アスタロトの「帝王のように生成世界を徘徊して…」を遮るように「ソロモンのように誰かに潜り込んでか？」と。ソロモンの話がしたいメフィストとそれを無視するアスタロトの構図なので違和感はないが、よく考えると話が繋がってない。 >>485
確かにそうとも読み取れる
ベリアルが帝王嫌いみたいなのでそれに追従して話もしたくないと態度に表してるだけでも違和感はない 存在承認で存在級位が上昇する仕組みがあるなら、原典落ち対策にまず帝王の名前を封じるのは理にかなってはいる
実際どうかはわからん 思い出したってサタナキアや六王、帝王のこと？
サタナキアが目前に現れて認識ロックが解けて てか帝王がソロモンヘイムを徘徊してるの知れ渡ってるのって存在級位上昇に繋がらんのやろか
帝王の名すら捨ててウーティスになったけセーフなんかな？
こうなる前にサタナキアが帝王の存在知っとる奴らに夢想胎界経由で認識ロックかけまくればええやんとか思ったけどそういう訳にはいかんのかねえ 捨てた名前その物が人間の伝承とか物語に残りまくって文化その物になってるからロックできないとか？
名前を変えることで存在級位が落ちることは魔法則師の常識っぽいからとっくに試してるだろうし
で変えた名前毎に承認されるようになっちゃったからウーティスに成っても影みたいに憑いてくるとか ほんとうの名前に認識ロック掛けつつ
俺は帝王だぜって嘘言えるって事か？ ルシファーって名前捨てたけど次はゼウスって語られるようになった
それ捨てたら今度はオーディンって語られ、捨てたらイザナギ、捨てたら溥儀･･･
もうマヂ無理、ソロモンが凄いってことにしようみたいな 今の二人まだ初々しい
セカイ系的関係のお姫様
世界に出口を作り救うことがお姫様も救う
原典落ちからの回帰後
2人でトラブルに当たる夫婦
アスという子供も出来た
2部の二人
夫に対する最低限の期待も消え失せた
夫不在の中ひとり子育てするアスタロト
子供に対する当たりも強くなってくる
熟年離婚間近
100日後に不倫するアスタロト
一方その頃旦那は頭おかしの若い女の
頭の中にいた… 現状アスタロトのヒロイン力はデカモンやソロモンに遠く及ばないからまだ大丈夫 そういや、アスタロト以外で帝王とサタナキアに言及した大物神獣にリョースがいるが、何気にリョースって眠らないっぽいんだよな。
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-033/02.html
4つの人格で一つの身体を持ち回りだから、各人格は手空きのときに休んでるんだろうけどリョースという個体は眠らないっぽい。
もしかして、そのせいでサタナキアは夢想胎界経由で認識ロックを掛けられなかったんじゃないかな。 そもそも神獣に睡眠は必要なのか
もし必要だとしたらそれは体の為じゃなく心の為だろうから1個体であることはあんまり関係ないんじゃない気がするが サイキョームテキの魔王軍だったら世界中で既存の帝王関連情報全部隠蔽できそうな気もするけど 虎の子のリリス王妃を使えば認識はどうとでもなりそう 一部の憑魔の話で、現在の神は死んだものを蘇らせることはできるか？という問いが
何だかダビデ王の結果に重なってるように思えた ソロモンの絶望ってなんか想像できて怖いわ
「虚無」という恐ろしさがほんの少しだけ伝わってくる
なんというか描写自体はなんてことないのに真に迫るんだよ
んでアスタロトの「私もたすけてね」のとこで本当に行き止まりなのを察してうわぁってなる アスタロトもどういう理由かは分からんが悪魔の呪縛から解き放たれた結果
虚無に飲まれてた一人というわけか デュラハンが自分に変化がなく行き止まりなことに不安を感じる事すらできないのに
ソロモンに引き上げられるでもなくその前から理解しているアスタロトのやばみすごいよね あれが本当の行き止まりなんだね…
でもサタナキアの再訪で何か動きがありそう まあ死の神獣と君主魔王じゃレベルが違うってのもあるんだろうけど
世界生成時の最強神獣だったレイスならまた違うのかね 指輪無くす前はスーパーパワー持ってたらしいからアスタロトも
帝王かサタナキアにポンと力与えられて世界に絶望したんかな
だから新進気鋭のソロモンに期待を寄せたり同情示したり >>509
「「指輪」はソロモンからアスタロトが譲り受け
ロックヘイムで紛失しちゃったの」 「違う！騙されるな「箱」の中に入っていたのは『次元の指輪』だ！」
入ってなかったですね、次元の指輪…… ここの「おそらくはあの『箱』自体も……」の意味が理解できなかったので読む力の胎界主に教えを乞いたい
ソロモンが「契約の箱」関連の認識に干渉したから、箱自体の存在まで疑ってるってこと？
http://www.taikaisyu.com/26-09/01.html 最近人少ないのはBBx規制のせいだな
今は漫画板に書き込むと規制される意味わからん仕様になっている
この書き込みも危ない 『箱』自体もソロモンのものではないとかそんなとこだと思う
そのものの存在を疑っているわけでは無い http://www.taikaisyu.com/26-01/14.html
ここのメフィストの推論にゼブブもたどり着いていたんだと思う
ソロモンの指輪が存在しないなら＜神＞がモーゼに「箱」を授けてそれを受け継いだという話も偽装記憶だ、と
実際箱は悪魔がモーゼに授けたっぽい上にゼブブはそれを本来は知っていたはずだって第三部で見せられてるからね
あのゼブブは既に狂気ゼブブだったけど、正気の時にやってた事の再現だろうし そもそも魂がなければ知的生命体だろうと悪魔でも死の神獣でも何も作れない
人間はたましいがあるからその気になれば何でも作れる
……といつから錯覚していた？
万能だったはずのソロモンが何も作れずメフィのわかんないよぉぉぉとなんも変わらん
逆に魂がないデュラハンが決戦のとき主流のすばらしさに気が付く
※ただし悟りかけなので本物の価値をすぐに忘れてピュアに神おろせええって迫って憐れまれて(ry
つまり覚悟完了したら誰でも胎界主＆帝王＝アスタロトの語っていた創造神の可能性あり
また真の胎界主は人間とは限らない、かつ人間以上の能力、戦闘力が不必要
※創造がんばった度：神獣＜ソロモン＜レックス＜ピュアで見ると能力が強いほど傍流危険高
さらに胎界主は胎界物が依存する世界を作りその主でい続ける（見捨てられず出られない）
最初に捨てて出られても次の認識世界の胎界主になろうとすれば（覚醒ピュア）捨てられなくなる
だから真の胎界主が作中で言うところの「胎界主」であるとは限らない
つまり胎界主の概念そのものが鮒が我々にかけた認識ロックだったのだ！
ここまで白紙 箱に関しての帝王の認識ロックがサナタキア由来なのか ソロモンがまとめてロックしてるのかよく分からんな
たぶんサナタキアが帝王の存在級位捨てるときにロックして
ゼブブがそのロックをソロモン由来だと勘違いしてるんだと思うけど たましいは原典に最も近い
夢想胎界は原典の岸辺…うーんこの関係はなんなんだろう 時系列によるが、帝王がウーティスになったあとサタナキアの誘惑ならソロモン青年期にはまだ箱に関する認識ロックはかかってない
ソロモンが老年期に行き止まりになるまでにロックしたか、これからサタナキアの提案でロックするかだと思う 今更だけどソロモンは元からアスタロトと面識あった（多分仲良し）んだね
これまでアスタロトがソロモンを言葉巧みに操るトリックスターかと思ってたけど
アスタロトとソロモンの本物探しの蜜月がサタナキアのチート改造でぶっ壊されたと思うと同情するわ
我ながらチョロい
妄想だけどアスタロトが悪魔で唯一嘘をつけるのってただの魔王じゃなくて元ネタ通り堕天した存在だったりしないかな
イシュタルテか何か信仰対象になるくらいまで存在級位上がったところで原典落ちの危機を察知して何らかの手段で自ら魔王に堕ちたとか 言いたいこととは違うとわかってるが、魔王連中は元は天肢系の神獣っぽいから全員堕天した存在ではある
ルーサー魔王化計画とかあったし、元々天肢や悪魔じゃない存在が魔王になれた例として誰か出てくる余地は０ではないかもね サタナキアもだけど、ルキブクも得体が知れない感じになってきたね
リョースは「副王ルキブクとはまだ気心が知れるが」とか言ってるあたり、同じ感じの性格なのかも知れないけどさ
副王って名乗ってるくらいだから帝王リスペクトが強いのかな 部下があんなんで対外折衝してる慎重派
なんか苦労人なイメージだわ 読ませる長文ならいいけど公開オナニーするなら推敲してほしいわね オナニーなのに推敲する訳ないじゃないか
そう自分の中にある原典の1部を翻訳する行為えも言えぬ興奮あぁなんて素晴らしいんだろう >>521
本当だ青年期でゼブブとベールフェゴールが「帝王の本」ってまだ認識してるね 帝王の本をソロモンの本とすることで
帝王の原典落ち回避＆ソロモンの原典落ちとなるのだろうか
行き止まりから抜けるために、原典からの帰還を試練としてサタナキアがソロモンに提案するのだろうか 古代王国編の扉絵は幼少期、老年期のタビデがメインだけど今のところダビデはほとんど登場してないよね
今からか？ ソロモンの指輪みたいな存在しないスーパーアイテムを認識ロックかけて存在するように見せかけるのってむしろソロモンの存在級位を下げることにならんか
アイテムなんてなくても好き勝手できるのに神から授かったアイテム使って好き勝手やったって認識させるわけだから アイテムなんてなくても好き勝手できる理由にたどり着かせないための防壁の一つじゃろ 指輪さえあればソロモンに対抗できると一生懸命穴を掘る姿を眺める愉悦 >>500
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-077/13.html
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-078/17.html
少なくとも死の四大神獣は寝る。
↓ちなみに多重人格者は主人格が心を閉ざしてる限り夢想胎界には出られない。だから井戸4と純子はほとんどいつも夢見界に居る。
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-091/06.html
↓んで、主人格が眠ると従属人格にも夢想胎界の扉は開くっぽい。
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-088/02.html
リョースは主人格を4人持ち回りでやってるようだから、1人出てれば夢想胎界から侵入されることはないと言えそう。
まだ可能性の話だけど、リョースが帝王と六王の認識ロックを掛けられていないのは、生成世界ルートで悪魔をシャットアウトしてて、かつ主人格を持ち回りして眠らないでいるため夢想胎界ルートもシャットアウトできており、サタナキアでも手を出す隙が無かったのではないか。 サタナキアのくれた白いイイダコみたいなのソロモンやっぱり飲み込んだのかなあ
老年期のお爺ちゃんはアカーシャ球体まで作り出してゲームのDLCまでやりつくした感溢れ出てて好き 白いイイダコはなんなんだろうな？
あれがソロモンの指輪説 「からだ」に関わりそうなのに夢想胎界で渡される謎の物体 白いイイダコは神獣ぽく見える
レックスの熱線みたいに神獣を直接身体に入れることで力を得るパターンじゃないか？ ベールの所に行った時にはソロモンの目が躰化者特有の瞳だったし、何かの神獣だったのかね？
でも受け取った直後の目には変化ないんだよなあ とゆーかそしたらなんでダビデも躰化者の瞳なんやろな？
実は帝王の本から得た智慧を利用するたび、司神に近しい存在になっていた帝王に侵食されているのだっ！とか？ 帝王のこと喋ったあとに変な間があって
無敵であることを言い直したな
認識ロックか サタナキアは夢の中ならソロモンに勝てて<神>のことも知ってるって想像以上にヤベー存在だな
四大魔王とその派閥魔王の中では帝王と六王が次元違いの強さだけど、帝王放浪後に六王が「帝王派」みたいな派閥とか作らなかったのは
やっぱ存在承認集めて帝王が原典堕ちしてしまわないようにって事情かね 助けてやろうって言ったり夢の中で無敵だったり
どことなくピュアと似てるよね、サタナキア
おじいちゃんは悪魔連中そのものだね
無敵の肉体と何でもできる魔法の力を持ってるけど、何も作れない サタナキア夢想胎界で24時間365日＊うん千年のブラック残業なの？ >>522
何だそりゃ
元ネタって、メガテンの事かよ >>551
メガテンの元ネタの方でしょ
メガテンはかなりあやしげなネタも使うけどイシュタルからアスタロトにされたのはまあまあ、そういう説もある程度の信憑性よ マジモンのラスボス級だったなサタナキア。終始ソロモンが悲しすぎる… ソロモンほどの人物がどこを探しても見つけられなかった＝認識ロックされている
だと考えると〈神〉＝ウーティスで
サナタキアの目論見は創造を行える胎界主をwithウーティスで原典に落として
ソロモンの現世への帰還後にその肉体をウーティスが奪い取って帝王復活！
という誰もが予想したであろう展開になるから流石に違うんだろうな この後に及んで、帝王の存在を認識できていないソロモンが悲しいな もしかすると帝王もソロモンとセットでリースの中にいるの？
だとサタナキア激おこじゃね >>556
これ今週ピクシブの公開のやつ？
貼ってええんかよ
著作権意識のないニスか？ >>558
駄目に決まっとる
>>556
即刻消せ
chmateなら消せるから やっぱり世界の法則を破った奴には原典堕ちや穴あき(司神降臨)が降りかかるっぽいな。新しい力の翻訳で従来の力の体系を塗り替えるのは正統だが、従来の体系内でチートしてあり得ないことを起こすと歪みが出ると。
原典が夢想胎界(深層意識の世界)の奥底にあることを考えると、チートして原典堕ちの処置は全存在の夢や願望だったものとして処理される感じなのかもしれない。 謝れてえらいし謝った人ちゃんと認めてあげてえらい
それはそうといよいよ〈〉がソロモンに入り込むのかな？〈神〉か帝王かそれ以外の何かは知らんけど… ＜神＞という発言が認識ロックの対象になってないということは帝王とは別の何かなのかな 夢の中じゃないところでサタナキアに勝負しかければソロモンでも勝てるチャンス有り？ そもそもソロモンに勝てる存在はいないでしょ
夢の中でなら無敵発言だってハッタリだと思ってるし
って悪魔は嘘つけないけど 夢の中で無敵の存在ってさーなんというかもっと幻想的なキャラでさー、間違ってもむさ苦しい中間管理職のおっさんじゃないと思うんだ ソロモンが何かする度に帝王の存在級位どんどん上がるんだけど
「こころ」を捨てたから大丈夫なのかな… なりふり構わなくなったソロモンが負ける場面は想像できない
絶対素数胎界に閉じ込める話はあったけど、そもそも原典から戻ってくるような相手に封じ込めは効かなさそう サタナキアの格の高さが帝王加護なら、アスタロトもルキフグの加護を受けてああなった可能性もあるだろうか？自我の連鎖崩壊を事前に防ぐために最愛の長子だけは解放したとか。 それともアスタロトは神に辿り着いたのか？ソロモンがこれから青髪になるんだろうけど神に接触した者が青く染まるんだとしたらワンチャンアスタロトもありうるか。 そういやまだ白髪だったな
青髪が特別となるとアドニスの残念度合いが際立ってしまう ソロモンが青髪になるの、アスの背後霊になってからだと思ったが
アドニスの青髪、天肢の壺使用後の変化だった場合ニキのハゲはカモフラージュだった……？ 全てを塗り潰したって相対的に帝王の存在級位下げてるのか ソロモンは原典落ちしそうなのも知ってるし恐れてもいるからサタナキア達が細工して原典に落ちるように仕向けるんかな？
目撃者になり得る魔王達は封印しといてソロモンはあほあほムーヴで原典落ちしたぞっていうことになったんかな 3部だけ見ればソロモンふつうにかわいそうなだけやな てか3部の冒頭はダビデ一代記かと思ったけど違ったなぁ
扉絵のくりくり白髪パーマのかわいいショタは何だったんだよ！ 今のところ幼少時代のショタダビデを登場させる意味がないので
尾籠先生が単にショタを描きたかっただけの可能性大 幼い頃の希望に満ちたタビデと今の抜け殻となったダビデの対比じゃないの
最初はソロモンの幼少期かもと思ったけどダビデとソロモンの髪型は明確に書き分けされてるし
扉絵のショタがダビデの幼少期であることは間違いないと思う ショタダビデを示すことで「ああ、これは可能性に満ちた人類の宝」とわからせ
曖昧老ダビデを示すことで「ああ、これは可能性の残ってない人類の末路」とわからせる
扉絵だけでダビデの人生を描き終わらせてソロモンの話に移るハイスピード作劇だ 聡明な頃のワシが白髪なところを見ると、あれは神に謁見する直前に取ったバックアップか何かなのか？ただ聡明な頃のワシが「原典に堕ちる直前に対策を練った」と言ってる辺りが胡散臭くて、アイツ真実話してないんじゃないかという気がしてきている。 いくら帝王から力を授かってるとはいえサタナキアつえーな
これは夢想胎界経由でのレイス侵略計画は無理無理の無理だわ 夢魔の王で悪魔はリリス捕縛してるから夢関連だと特に強いのかね レイスが六王に勝てないのって六王はみんな帝王から○○なら無敵みたいな加護もらってんのかな そこは単純に実力じゃないの
ベリアルくんも無理なんだし 司神降臨中のレイスが普通に負けてるのがひどいよな
司神がずっといれば無限蘇生で押し勝てたかもしれんけど、悪魔側はベリアル以外４大神獣出てこなかったんやろ？ レイスの相手は六王。
で思うのが、なんで死の神獣どもは六王の話を一言も出さないのか、なんだよな。デカトンは魔王なんかいくらでも蹴散らすみたいなこと言ってたけど、まるで六王に撃退されたのを覚えてないんじゃないかと。
レイミアも最強の魔王としてベリアルを挙げたが、現にレイスを撃退した六王には触れない。やっぱり認識ロックかかってるよな。 ベリアルが一番強いからじゃないの
六王と一緒に貴族魔王が戦ってて、それがやられきるまでは圧勝って感じのニュアンスやん？
対してベリアルは単体でどうにもならんって感じ ソロモンが色々と干渉して帰還を目指してるからやっぱり六王はあらゆる者からロックしとかないと色々不都合なんだろね
それはそうとアスとその背後のソロモンが夢を見ないのってもうこれ以上サタナキアからの干渉を避けるためなんだろなあって思った 夢の中では無敵アピール二回言ってるけどこれなんでなん？
間にソロモンの思考の空白が入ってるから聞いてないかなってサタナキアが念を押したんかな 最初のセリフには「帝王」が入ってるから認識ロックで聴こえないんやで 今回出てきた壷がソロモンの壷か
案の定サタナキアからの貰い物でおじいちゃんが作ったわけじゃないんだな >>604
なるほどそこはサタナキアを前にしても思い出せないか やっぱ帝王と6王は別格っぽいな
翻訳に意図した嘘が混ざってるんだろうな >>601
対照的にリョースが一番危険視してるのは帝王と六王、特にサタナキア。アスタロトとかリョースとか認識ロックがかかってなさそうな大物は大抵帝王のことを注視してる。 質問です。
ソロモンが帝王について認識ロックされてるのは今回読み取れたのですが
誰がいつ仕掛けたものか？
なぜしなくてはいけなかったか？
はまだわからないのでしょうか。
サタナキアや他魔王系はソロモンのこの状態を知らないんですよね？それ以外の勢力？？ >>605
メフィいじめてるときから出てるぞ
最初に唆されたときに貰った可能性もあるけど >>603
ここちょっとかわいくて好きなんだよな…(あっそっか帝王のことロックしてたわ…)みたいなこと考えてんのかな >>610
仕掛けたのはサタナキアで、サタナキアはソロモンにロックがかかってることは認識してる
今回も帝王に貰った加護って言っちゃってロックに引っかかったけどすぐ気づいて帝王の事は触れずに言い直してる
仕掛けた理由はウーティスになって徘徊してる帝王に手を出されないための帝王関連ロック
サタナキア関連もロックしてたけどこれはサタナキアと再会したので今は解けてる 今の行き止まりソロモンまではサタナキアの思惑通りなんだろうか
おじいちゃんはやっぱりおじいちゃんなんだね フンづまりのおじいちゃんがこれから＜＞という翼を得て真の胎界主へと飛翔するから… しかし過去編想像以上に駆け足だったな
・ダビデ無し
・ゼブブ、ソロモンとの接触シーンすらなくクルクル
・ベールとベリアル流れるように敗北
・秩序の信奉者ソロモンとアスタロトの会話無し
・おじいちゃん全盛期の司神降臨シーン無し
過去回想はこれくらい駆け足の方がいいかもね
積年の疑問の答えが見せてもらえてなんて素晴らしいんだろう
でもまだ想像の余地がある素晴らしいクルクル 見た所アスタロトはソロモンが帝王ロックかけられてる事しらなさそう 突然原典に落ちたわけではなくてやがて原典に落ちるとわかっていながら存在級位の上昇をやめられなかったんだな
ただの存在級位中毒者だ この話、ベリアルなんかのエピソードと逆だったらソロモンが悪魔を虐げるのも仕方ないねって思えたんだけどなー 傍から見れば存在級位中毒者かもしれんが
初めから極限存在級位に耐えられる肉体を与えられて原典に案内され、
生成世界に戻ってみれば何をやってもどんな困難を乗り越えても出口はなく行き止まり
世界の全ては自分の手のひらに収まるちっぽけなものでしかないという絶望の中であがいていた、その姿を中毒者と切って捨てるのは忍びない 伝わってる話は存在級位沸騰に溺れて原典に堕ちたアホみたいなこと言われてるけど実際はハメられたのかねえ
まぁこれから〈神〉に会って伝わってる通りの結末を迎えるのかもしれんけど <神>が実在するとして原典に閉じ込められてるので一旦ソロモンに原典に堕ちてもらって
そのソロモンに<神>が引っ付いてきてピュアの体を乗っ取り生成世界に帰還
<神>にソロモンも悪魔も再構築してもらってめでたしめでたしみたいなプランだったのかな？ つーか、存在級位中毒者呼ばわりはピュアの見立てであって、正しい保証はないんだよな。アスタロトの認識は「世界に見切りをつけて原典に飛びたった」だし。 http://www.taikaisyu.com/00roc/r-03/12.html
これさぁ、アスタロトもサタナキアがソロモンに干渉してたこと覚えてないっぽくね？アスタロトも部分的に認識ロック食らってんのかな？ 一般人からしたらピュアは世界完結厨だよなあ
ソロモンもピュアも正しいかどうか判断できる基準がないわ ピュアに存在階級中毒者って煽られてたとき何が悪いって言ってたし
現代でのソロモンの認識ではそうなのかも
事実は別でそれを隠すために認識ロックされてる可能性があるけど >>626
そもそもサタナキアの事をダンマリ野郎って言ってるのも何かしらの認識ロックされてるもんかと思ってるわ ＜＞が帝王に憑依しないないように先にソロモンの級位を上げて生贄にするのかと思った
憑依されて幸せそうには見えないし ソロモンって実質サタナキアの使い魔みたいなもんだよな。古代王国のソロモンは思ってたよりずっと真っ当に人間らしかったが、同時にここまで翻弄されてたとも思わなかった。 しかしよう分からんのが、一度は原典に素足で飛び込んだ男がそんなに原典堕ちを恐れる理由があるのかってとこだな。自分で踏み込んだ場合と違って出口が見つからなくなるとかそういう仕様か？ メフィストとかベールゼブブが帝王認識出来てないって説は面白いと感じたわ
ただインプとかリョースとかその他もろもろ帝王認識出来るままにしてるってなるけど こんなものに行く先を委ねるより～って言ってるけどこんなものってなんだ
投げられた小石を指してるのは解る
なんか意味ある小石なのか これから何かが起きて<神>が世界的に認識ロックかかって<>になるのかな
第二部までで司神ではなく「神」という単語は出てこなかったんだっけか 〈〉ってピュアが存在を意識しないために仮定の存在として定義しただけで認識ロックがどうこうの話じゃなくね？ 神という単語自体は第一部の帰還の時点でメフィとアスタロトの神談義に出てる >>636 「神 site:www.taikaisyu.com」でググれば認識ロックが解けるはず。
代わりに連休を認識ロックされる恐れがあるけれど・・・
ttp://www.taikaisyu.com/06/06.html
ttp://www.taikaisyu.com/19-01/17.html
ttp://www.taikaisyu.com/26-09/01.html
ttp://www.taikaisyu.com/27-01/31.html
--more-- >>635
意味がないのがいいんじゃないか？
手の中から小石を落として転がっていった方向に歩いてたソロモンの無意味さの象徴としては ソロモンはどこにも何もなかったというけど
司神を自在に使役してるんだよね
それなら世界を幾らでも改変できるわけで絶望するには早いような
そこまでの力を振るえるようになるのはこれからって事かな >>626
アスちんアスタロトの話の大半が聞こえてないような >>614
あざっす、アレは知らずに言ってしまったんじゃなく、間違えて言っちゃったわけですね 何でもできてどこにでも行けるけどそこにあるのは何も変わらない物だったんだろ
奇妙な設定や常識はずれの世界を作ったとしてもそこから想像もしない新しい物が生まれることも無く既存の物の延長線でしかない ソロモンが欲しかったのは出口＝見たこともない世界なんだろうね
司神の使役はもう済ませてると思う
自分の使役した司神で自分の思うとおりに改編する世界、それは結局自分の手のひらに載せてる石ころと変わらない
もちろん最初は喜んで改変しただろうが、本当に好き勝手に改変出来てやりつくしてしまったからこその絶望
かつて原典に一歩を踏み出した時のような喜びはもうない
じゃあまた原典に行ったらいいんじゃないかって思うんだけど、原典はもういいんだろうね >>644
サタナキアのロックが解けたついでに帝王関連のロックも外れてないか確認したんだろ >>633
ゼブブが説明してたあれじゃない
歪みが起きない穴を通って帰ってくるには自身の級位を下げなきゃならない
そうすると悪魔に〆られる むしろ白亜紀から帰ってきたニキみたいなもんでしょ
原始的すぎるってーの！！ あんま深掘りされてないけど司神ってのも謎の存在だよな
いつどこでどんな風に発生したのか？
生成世界との関係性は？
存在級位的に考えると帝王・ソロモンより上なのか下なのか 確実に否定する材料はないけどもっと観念的な理由な気がする 〈〉を見なかったことにしたらソロモンもアスも見えなくなったのも謎だよね
ソロモンに作られたアスみたいに〈〉がソロモンの根源に深く関わってるって事なのかな？ この話ってやたら循環的な構造が出てくるしソロモンもサタナキアがダビデに作らせた本物の創造行為とかじゃない? そのセリフはそれで三度目だ
〈〉の正体は何者なのか……二度も話したのだが >>651
47の力の源流が神だとすると、48番目の扉がなぜ開けるのかって話になって「全能の神とは」議論に陥る気がする。だから主流＝神だったとしても、神と力を結びつけるのはあまり筋が良くない気が。 >>658
たしかにこれだとピュアのやったことが謎になっちゃうね 「全能の神とは」議論と言えばだが、
「世界の一瞬一瞬を今現在も想像し続けているイスラム教的な世界解釈であれば問題あるまい」
http://www.taikaisyu.com/06/09.html
「守りたけりゃ 俺にルーサーの傷一つない身体イメージを想像し続けろって言ってんだ」
http://www.taikaisyu.com/25-01/18.html
なんか、胎界の仕様を考えてみるとイスラム教的な世界解釈が創造者の定義に採択されてる気がするんだよな。 「本流と傍流」議論も、常に流れ続けて先に進んでいく本流と、澱んだ沼に行き着いて止まる傍流という対比が、常に世界解釈を刷新し続ける創造者と、ワンパターンに陥って維持拡大だけが目的と化すキングダムの対比としてイスラム的世界解釈の一例と見られる気がする。 >>661
そのイスラムなんとかでも創造者って感じの表現なの？ならそれっぽいけど >>659
だから、力の管轄は神ではなく司神で、ことによると47の司神は大昔にピュアのように力を翻訳した人間の成れの果てなんじゃないかと考えることもできる。 他の司神もピュアの要領で世界に力を浸透させたんだとすると、
・マート＝テミスはどうやって司神になったのか
・司神降臨の儀が謎(マート＝テミスの神獣石は最大4つなのに47の力が存在してる)
となって謎が深まるんだけどもね。その辺は司神封印&神獣石生成の前後で事情が違うのかもだが。 あのひび割れた小石って
キングダム建設素材なのかね
それが綻んだという意味でもあるし
拾っては落としてその偶然性に行く末を
恃むような愚行のようでいて
実は自由落下なので必然性なんだよな
つまり必然の帝国ソロモンキングダムにおいて
何をなそうとも自分の蒔いた種が
予想通りに咲くだけで
偶然性や想定外というものがない
という絶望の脅迫反復でもある
結果が自分を超えることがない
そしてそのシーンの後の
壁にぶつかった小石の巨大なイメージは
ソロモン自身であり同時に
ソロモンヘイム=世界そのものだよな
ちきうはなんにも無い大きな石だし
石と言ったけど種のようにも見えなくもない
そこから枯れたひまわりのイメージが来るのだが
種だとするとイメージが繋がりやすい
たくさんの種を保有するけど枯れた
可能性の枯渇を意味するならソロモンの
境遇の説明として理解可能だし >>666
その辺、託すことの話に繋がりそうなんだよな。他人を自分に従わせて事を成そうとしても、失敗は元より成功したところで予想通りに決まっている。人力で宮殿を作ろうが、その宮殿を設計して作らせてるのがソロモンだったら予想通りに決まっている。
誰か他の人物に計画やら何やら託してみることで、ひょっとすると自分が見えてなかった流れが見えるかもしれない。釈迦が弟子の迷走を承知で託したのもそういうことなんだと思える。 ふと思ったけど老ソロモンがロックヘイムの存在知ったら新しいおもちゃもらった子供のように嬉々として侵略戦争に出かけたんじゃないかな
勝ったら原典まっしぐらだろうけどそんな展開も見てみたかった ソロモン、未だアスタロトに言葉を、発していないのが若干気になる 今回も大惨事の時も...だけ 自分の想像通りに出来上がる物なんかは何の価値もないまがい物
創造主すら手に負えなくなるものこそが本物なのよ ゲームでMOD使いまくって好き放題やったらなぜかつまらなくなっちゃうアレだよね ところで、だが、「サタナキアの誘惑」の頃のソロモンの目が半妖精の濁った目に見えるのがすげー気になる。最初アールヴ人かと思ったが、髪の白さを考えるとワンチャンバンシー人の可能性もあったりして。思えばリースとソロモンの力の相性がいいのも、バンシー人同士の同族だったからという可能性が考えられる。 リースはダビデと髪型が似てるからソロモン大隔世だよ 普通のバンシー人はチェンジリングされないんだっけ、売り物だし
早死にするニスがソロモンの先祖っていうのは出来過ぎだよな 確認したが青年ダビデは普通の目だし眉毛は老ダビデも含めて黒眉毛だな
ソロモンは白髪妖精眼飛び出る白眉毛と、突然変異か隔世遺伝じゃなければバンシー人の可能性もなくはない
今後も特に語られなさそうな気もするが…… リースとおじいちゃんの力の相性は単なるご都合主義ではなさそうだよねぇ
他にも似たようなのが居るならルーサーの鉾役だってそう言う人選したはずだろうし >>674
ニスの取り替えっこって大惨事以前からやってたんだっけ？キナモムム建国が大惨事のあたりだから、バンシー牧場もそれ以降出来たはずだが。ダビデが生きてた時代に取り替えっこは未だやってなかった可能性がある。だからニスじゃなくてシャクヨウみたいな一般バンシー人男性でも不思議ではない。 リースについて真面目に考えるたびに
「でもこいつの名前タヨト・レンタ・リースなんだよな……」
ってなる >>677
確かに
大惨事以前は妖精が大勢いて、バンシー人自体ろくにいなかったはずだしな バンシーって命の緒を見ることができるけど切断は出来ないよね？
ニスは切断も出来るのは半妖精だから？
それともソロモンが特別にプレゼントした能力なんやろか
この辺の説明って作中にあったっけ？ 由来の説明はない。
バンシーのほとんどは命の緒の不要なロックヘイムにいるし、ソロモンヘイムに送られたニスは短命で死んでしまう。
だから実はバンシーも切ろうと思えば切れるかもしれないし、普通は無理だがニスなら誰でも切れるのかもしれないし、稀男だけの才能かもしれない。
治癒師はみんなバンシー人なので、バンシー人は「いのち」のちからに相性がいいのかもしれない
バンシー人として出来損ないのニスだから「いのち」を癒すのではなく切断する才能があった、というのはそれなりに納得はいく気がする リースはいま純子と一緒に鮒界市に居るのかな
リースもバンシー人だから出てくれば命の緒が見えるか明らかになりそうね そこは単純に見れるなら切れるでいいんじゃないの
ソロモンヘイムにバンシーそんないないっぽいし バンシーが命の緖を切れるんじゃ大人しく飼われてるのおかしいよねって事で
ロックヘイムに命の緖が無い設定になったってどこかで見た気がする そもそもあると考えるの面倒だから無くしたって言ってたろ 人面瘡との会話からバンシー皆が緒を切れる訳ではないと解釈したけど
ニスの才能って事にしとけば特に何にも考えないで済みそう ソロモンおじいちゃんって
チートで無双して世界を遊び尽くしたけど、その飽きたゲームから抜け出せずに絶望してるプレイヤーって感じなのね
いくらゲーム内をチートで無双しても、ゲームの次回作を作ったり新しく創作するのは無理なんだろうね チーターとクリエイターは違うんやで
胎界主と創造主の違いやな
知らんけど お前なら真の胎界主になれるだろうって何だったんだろ
帝王第一とはいえ、認識ロックかけて可能性を制限してるサタナキアが小物臭く思えてきた 姿見せるまではもっと腹黒なイメージだったがパパ大好きからは逃れられんからな
裏で糸引いてる中ボス的な感じ あの壺って牛出した壺だよね
牛をモロクであるかの様にメフィストに見せた訳じゃ無くて、やっぱり元モロクの成れの果てだったかな >>692
神を創らせようとしてるんじゃねーの。ここまでの流れは逆境に追い込んで出口を作るインセンティブを高めるための仕込みだろ。 サタナキアの目的はあくまで帝王第一でその帝王のために真の胎界主が必要なんだろうね ＜神＞はいないと何度も言われているが、真の胎界主であれば原典から翻訳して真の＜神＞を創造できる
おいおい、そいつはレックスじゃねーか ここから先全然読めんけど
<神>のエピソードは
ソロモンの原典堕ちの原因になるわけか
帝王がなんだか凄いのも<神>のお陰だし
原典堕ち問題で苛まされたのもそのせい
神は原典トラップみたいになってんな
神に遭遇すると原典堕ちするか
生成世界で何者でもなくなり
心と言葉も失うしかない
かくして神の存在は秘匿される
まるで神の絶対存在級位を保つかのように
じゃあサタナキアってなんなのよって話だが モロクは漫画でひどい目にあう誓約でもしてるんだろうか
アザゼルさんでも悲惨な目に合ってたよな モロクはラグナロクオンライン（元ネタは漫画）で活躍したのでセーフ
司神が生成世界でこんにちはしてただけで躯者がホームアドバンテージ持ったくらいだから
<神>レベルだと認識するだけで存在級位爆上がりで原典まっしぐらになるんじゃないかな
そうだとするとサタナキアは自身に認識ロックかけてソロモンと<神>をお見合いさせて
ソロモンを伝説的存在にすることで相対的に帝王の級位を下げようとしてるのかなあと こうなると何故サタナキアは無事なの？
という疑問が出てくるよな
神に会ってないなら神にアクセス
できるのは何故なのか
会ってるなら何故原典堕ちしないのか
自らに認識ロックかけたなら
神の話もできないしアクセス方法も
わからんのでは
しかもそれでいいなら帝王も認識ロック
すればいいだけだしな
帝王が神に会った時壺に入れられてて保護された
そしてアクセス方法や神について話を聞いた
壺は悪魔を神から原典から守るもの？
でも神について他人に話せるもんなのだろうか？
今のところこう理解するしかないか そういえば胎界主の帝王ってサタン、ルシファーどっちだろ
(同一個体別名の可能性もあるが) 真なる三つの名前でルシフェル＝サタン＝○○かもしれない
どっちかに絞れるほど情報はないしねえ 帝王について鮒はすでに出てきてるって言ってたんだよな
ウーティス(何者でもない)→無我が安直な発想だけど他にしっくりくる候補が思いつかない 帝王がウーティスと名乗る事になったのなら、やはりトロイアの木馬が連想される…
何を何に潜ませる事になるんやろか…
アスとソロモンの関係も木馬だけど、やっぱ木馬はソロモンなのかねぇ ソロモンみたいな介入は帝王には多分できないよね？
だから元々強いキャラなんだろうなぁとは思う。 ベリアルさんポンポンへ、はソロモンがやったんだよね？それを元に戻してメフィがめっちゃ感謝してる感じなの違和感 メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた
やさしさの せいだったり するんだろうね 今までの描写で一度でもソロモンがアスタロトに話しかけたことあったっけ？ 不甲斐ない俺たちのためにとうとう作者から補足が！
ごめんなさいね鮒ちゃん…貴方が何かを真剣に伝えようとしてるのは分かるんだけど俺には読み取れないわ
それはそうと進んだ結果元のままでは戻って来れなくて何がなんでも原典に落ちるほどの存在級位を維持したまま生成世界へ帰還するよう植え付けられちゃったんかなぁ ソロモンは東郷仁の文脈を帯びていたか…可哀想すぎだろコイツ… つーか、地味にベリアルのあの言葉突き刺さってたんだな。「救いようのない阿呆がいるぞ」が音もなく深々とデュラハンにブッ刺さっていたのを思い出す。
どんなに級位の高いヤツでも本人が一番不安にしていることを侮辱されると心に大ダメージが残るってことかな。 てっきりソロモンが箱とかに関する認識ロックを悪魔にしたのかと思ってたけど
ソロモンは帝王に関することは認識ロックされっぱなしぽいしする動機もないから
ソロモンが夢想胎界に連れて行ったのをまとめてサタナキアがロックかけたのか？ >>719
当主の正妻の子に生まれたから次期当主として振る舞い続けたけど無理がある、そもそも自分はイルカが好きでイルカと関わりたかったけどそれにもなれるわけがない→出口無し→死
何か急に凄い力手にして手当たり次第にやれることやってみたけど何にも見えてこない、そもそも自分は父を助けたかったのに助けられなかったのだ→出口無し→原典堕ち
不釣り合いに高い級位をポンと押し付けられてたましいのモチベと現行が全く噛み合わないまま行き止まりまで突き進んでしまった子供たち。しかもどちらも本性は心優しい性格だったっぽいところも。 >>718
ロックが掛かってる時のソロモンが自分のスーパーパワーを手に入れた経緯をどう認識してるのかは気になるね
自ら夢想胎界を経由して原典に辿り着いたみたいな感じかな ポンポンみせて～が可愛い
「ヴォイツェックの中の寓話がモチーフだ!」って気付く人はいるのだろうか…… >>721
ソロモン「皆儂のように努力してスーパーパワーを手に入れればいいのに」 ソロモンがアスタロトに話しかけてるの夢の中だけで
尚且つ側にいたのはサタナキアなんだよな っても精神パーになってからそうなだけで
青年時代は普通に喋ってたのかもしれん 封じた魔王ってたぶんソロモンにしか解放できないだろうからまだ原典へGoってわけじゃないのかな 今回のソロモンは確かに威厳があった
世界の覇者らしい威厳が ゼブブの専有胎界で〈〉が顕現したのは
この後ここに〈〉が現れてその時の影響を未だに残してるからとか 朝急いで見たから気づかなかったが足下の魚を気にかけたのな
気にかけたと言っていいか悩む内容だが 今回のソロモンはただのマッチポンプなのは間違い無いが、力に溺れて幾らでも酷いことをしていた若い頃とは違うってニュアンスと考えるとな…
この左下の仁に通じる精神があったんだと思ってしまう。
http://www.taikaisyu.com/08-02/14.html
人畜無害な虫ケラに道を譲る、無意味と言えば無意味な親切心だが、虫にさえ配慮できる心は当然人間にだって向くわけだ。
悪魔どもなどソロモンからすれば虫ケラ同然、それも人類に狼藉を働くし昔すっげー嫌なこと言ってきた害虫みたいなものだが、それでもソロモンの配慮がここでは優った。
老いさらばえて狂気に陥ったどころか、むしろ力への溺没から目覚めて人間らしい心取り戻してんじゃねーか。 ワシの世界はお前のようなユニークな存在を許容しておる
目的はこの世界をあるがままに守りたいだけだ…
素晴らしい世界のシャローム（平和）を…… 原点落ち前のソロモンは魔王ですら足下の魚 ピュアとは存在級位が違う 古代王国時代にピュアが放浪してたら、ワンチャンソロモンはピュアについて行ったかもな。力の大きさでは比較する余地もないが、自分に見えないものを見せてくれることを期待して。 ピュアは「聡明な頃のワシ」でしかないかもしれないんだよなあ
本流ったってそんなもんとっくにソロモンは極めつくしたからこそ絶望したんだろうし ピュアに付いていっても結果見せられるのは司神召喚程度やろ
あれより先はその力で選別が行われる程度でソロモンの見たかったもんには該当しない気がする そもそもピュアが司神を降ろせたのはソロモンのお膳立てのお陰じゃないかしら… 主流に関してはピュアの方が上手だったけどピュアの世界に収まりそうなタイプじゃないからなぁ 聡明じゃないワシは生成世界に帰還して何したいんだろうな
絶望してた老年期と違って縛りプレイがとても楽しそうではあるけど ところでメフィストが魔王で飛び抜けてファッションに富んでるのって鏡の魔王だからドレッサーとかで着付けた人間を大量に見てきたからかね。 Twitterで今回のど根性ベリアルを指して「人面疽はソロモンが創った唯一の本物であり人面疽によって窮地を脱したのは偶然ではない」とか言われてるの見て爆笑した。 メフィストって比較的近い年代に生まれた悪魔のはずなんだけど、ソロモンの時代になんで存在してるんだろうな 存在承認の依代が我々のイメージする悪魔なだけで
胎界主の登場人物としての悪魔はもっと別の何か達なんじゃないの
伝承と実物のギャップについてはレプラコーンの件とかであったし ファウスト伝説自体がメフィの存在承認を強化させるために書かれた物語なんやろ多分 リースダビデ血縁説だが、もう一歩進めてリースのたましいダビデと共通説を妄想してみる。ソロモンがリースの中に帰還したので、父親の生まれ変わりを助けることができるのでは。 その辺の願望は、父を助けたいメフィにした親切で解消されたんやろなって
マッチポンプ？ トマト君難しい言葉知ってるね 改めて見ると、アスタロトあっさり封印されてて笑う
占有胎界でのびのび過ごす狂気ゼブブと拘束服でじっと縮こまっている正気ゼブブ、はたしてどちらが狂っていたのか…… これはメフィストくんそうとう調教されてますね・・・ 神に遭うための過程が無限レベリングだったのだろうか
目的はサタナキア忘れさせられてると
それなら薬中で既知外になったよりマシだが メフィストフェレスはこんなところでも鏡属性発揮するんだな。 出臍にでもされたんかなーなんて思いながら読んでたら想像以上に酷い仕打ちしててうひゃあ…ってなったわ つくづく原典世界が分からなくなってくるな
精神だけでなく肉体もそこへ行けてしまう
原典は地獄のような胎界の一種で胎界主を求めているように思えたが・・・
うむ発狂する前に考えるのを止めよう ああああああ好きいいいいいい好きいいいいい好きいいいいいいいいいいI!!!!!!!!!1!!!!!!!!!！！！！！！！！
おおおおおおお……
泣けてきた、今回めっちゃ好き。毎週毎週たった6ページで俺の心ぶるんぶるん震わせるのなんなの
これをマッチポンプとか言うのは違うわ
父を助けるのだも、何を言っとるんだワシはも全部好き
今回は間違いなく分水嶺だったけど、これで三部のお爺ちゃんは稀男さんチームに入れる流れに入ったよ。本当に素晴らしかった >>741で笑ったんで、twitterを胎界主で検索してみたら
想像以上に今週のをマッチポンプ扱いしてる奴らばかりでめちゃくちゃ萎えた
ほんとひでえ、やっぱツイカスは脳味噌まで青い鳥な糞ボケ集団だわ、今の酷くなったこのスレより酷い……
渋のコメントも見たくねえし、やっぱ胎界主は一人きりで読むもんだ。本当に豚に真珠、凡夫に胎界主、勿体ないにも程がある そっか、夢想胎界経由の原典行きは精神だけだから目覚めりゃいいけど(復元期間はありそうだが)、原典堕ちは肉体ごと行っちゃうから帰り様がないのか。 礼を言った時のメフィストは本気で感謝してたろうし、ソロモンは打算抜きの親切でメフィストの願いを聞いたと思うよ
この瞬間だけは、確かに本物だった
そこに感動する気持ちは大切にしてほしい
まあ俺は一読者なんでツッコミ入れるし一言で言えばマッチポンプなんだが
構図の話と当事者の意図はまた別の話だな メフィストは常に主の事だけ考えてるの良いよね
そういう種族なんだけどただ出べそにされてるだけならふーんそれで？みたいな態度だったろう シリアス面とお笑い面を混ぜてきてるもんな
どっちも好き >>739
聡明じゃないワシは認識ロックを幾重にもかけられて、<>を生成世界へ運ぶ乗り物にされてると予想 ピュアのもとへ運ぶよう暗示をかけられていた稀尾のように、人から与えられた目標のためだけに努力している 礼には及ばんのソロモン片眉下げてるんだよな
何で感謝されてんだよ…とソロモンも思ってそう ソロモンにしたら戻してやるメリットなんて一つも無いんだから
メフィが感謝するのもおかしなことではないと思う マッチポンプだろうがどうでもいい
ピュアにしろソロモンにしろこんな存在級位の高い存在が足元の小魚に目を向けたこと自体がなんか優しくて切ない というか省略されてるけど、これ
流れ的に「礼には及ばぬ」のあと「入れ」って続くよね 魔王もポンポン入れてるの見るにデカトンとかも入るんだろうな 思えば、助ける者って原始的な神だな。唯一神というよりは、金枝篇で言うところの人間の延長上にいる超自然的な者たち。儀式で雨とか魚とか乞うたり、時には脅したりして願いを叶えてもらう神様。 壮年期編にもその片鱗があったが、ソロモンって本気のお願いをされたらつい聞いちゃうタイプっぽいな。アスタロトと似てるのかも。 父を助けたい想いから全ては始まったはずなのに
原典に飛び立つ前に自分の原点に振り返ることが出来て良かったなソロモン
父を救おうとした気持ちだけは本物だっただろうに何でこうなったんやろなあ ところでダビデお父さんは結局どうなった？
スーパーパワー持ってもうどうでもよくなっちゃって
そのままあぼんか？ メフィとベリアルの絆ほどに、ダビデとソロモンの繋がりが書かれてないからなぁ ソロモンも最初は父を救いたいという純粋な気持ちだったんだなぁ・・・
力に溺れて虚無に絶望して完全に忘れてただろうけど最後に思い出せてよかったね
ピュアがどんな力を得ようとも最初の思いをずっと持ち続けたのはマジモンのバケモンだったんだな
一方でピュアは大敗北するまでは本気で小魚が小魚にしか見えてなかったけど
ソロモンは気の迷いかもしれないとはいえ小魚を少しは見えたのかもしれんね 礼を言う→礼には及ばぬのやり取り本当好き
地の底に落ちてたソロモン株が多少持ち直したわ >>777
死んだ者は極限存在級位者でも生き返らせられなかったとかかね。 …待てよ、ソロモンとサタナキアの夢想胎界降りの時ってダビデは既に臨終後だったんだよな？それじゃ夢想胎界にいたダビデって死後の人格だよな？帝王が地獄を作った後だけど、ダビデは死後に地獄に落ちずに夢想胎界にいた？
もしかして、古代王国時代には天界はまだ存在してなくて、夢想胎界が非地獄の死後の世界の頃だったのか？ 超越者になったせいでダビデも妻や子と同じ所詮何の価値もない胎界物だとわかって
救う気なくなったとかなんじゃないか？ ちゃんと描かれてるわけじゃないけどダビデもソロモンと似たようなルートを辿って
最終的にあの寝たきり呆け老人になってしまったという解釈でいいんかね ソロモンほどやり尽くしたわけじゃないだろうけど、悪魔の誘惑にのって色々やった結果のあれって部分はほぼ間違いない 契約の箱開けてダビデ助けるぞって知識読もうとしたところでご臨終じゃね ダビデは躰化者なので、多分神話で語られるような色々をやって戒律に触れてたましい喰われてああなったんかな ダビデ、神話の巨人退治とかやってたならオヌリス＝アレス躰化者で限界超えた累乗で寝たきりからのベッドの上で死んだ戒律違反で……とか これまでの描写だと戒律違反なら文字通り喰われるはずだからなぁ
眼も躰化者の司神マークよりリリスやリース側のマークだしサタナキアひいては原典や<>の介入なんだろう
累乗寝たきりはちょっとストーリー性あっていいけど 作中のヴァイキングにもオヌリス＝アレスやタナトス＝アヌビスの躰化者が沢山いたんだろうなぁ 傍目から見るとマッチポンブなんだけど
あの瞬間限りの友情に似た何かがあって良いね 全行動壁打ち人間にとっては何もかもマッチポンプみたいなものなのだから
原因がソロモンにあるからってメフィを助けた行動の価値が落ちることはないが、壁打ちは壁打ちなので価値ある行動ということにもならず結局無意味なのではないだろうか やっぱり「聡明なワシ」は原典落ち間際のときの事かな
今良い感じだし見た目も近いし そう考えると、「帰ってきたときのための設定」の意味合いも変わってくるな。セーフティネットを敷いてから中毒に身を任せた筋金入りのジャンキーだと思ってたが、神を見つけた場合に次のフェーズに移るための準備だったかもしれないわけだ。 聡明な頃のわし人形は原典から戻ろうとして世界を壊しそうな時のストッパーとして存在するから
原典落ちすると感じてその上で戻るための保険だからもうちょっと後かな？ 見た目だけで言うなら少なくとももう一回は挟んできそう 「(神が)出来たのは司神の頭をおかしくしてその子供もろとも各胎界に幽閉すること」
http://www.taikaisyu.com/27-01/33.html
「卑劣なる勝負のやり直し！」
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-022/07.html
ここがどうも違和感を感じる。アスタロトとデカトンの話を比べると、デカトンの話からは神の直接介入のニュアンスがイマイチ感じられない。「勝負のやり直し」って何なんだよ。神は完全封印するつもりだったんじゃないのか(アスタロトの話では)。デカトンは実際に体験してるから、認識ロックでもかかってない限り証言の信憑性は高い。
そしてアスタロトの話の中に非常に怪しい部分があって、
「リリスは半分ボケてるけど 四大魔王に自我を与えて司神から解き放ったし」
素直に考えれば、時系列は
神による司神発狂化&司神の胎界の絶対素数化&四大神獣の神獣石化→四大魔王の復元→リリス、半ボケながらも四大魔王に自我を与える
なんだが、古代王国編の新事実からするとそもそもリリスの胎界は夢想胎界なんだから絶対素数化なんてされてないはずで、またリリスは四大魔王に捕縛されていたが、リリスが伝播させた自我がそういう行動を取らせるだろうか？という疑問がある。
本当に神が司神と四大神獣を封印したのか、それとも神の介入ではない何かが起きたのか。特に本当に四大魔王は封印されたのか？ことによると、「勝負のやり直し」は帝王が何かして悪魔の勢力以外を封印したんじゃないのか？ 天界だって、地獄だって全部分が絶対素数胎界化されてるわけじゃないし
四大魔王は司神から解き放たれて封印免れてるって話だし その司神から解き放たれたのがリリスの与えた自我によるのか、それとも解き放たれた自我によってリリスを捕縛しに行ったのか。
多くの四大神獣が狂ってるのも、リリスを捉えた四大魔王がリリスの力を奮った可能性も考えられる。 リリスが魔王の自我解き放った恩人であるにも関わらず
四大魔王の手によってリリスは囚われの身って構造は
ギリシャ神話とかベースっぽいな 父親ぶっ殺して権力握るってよくある話だし
時系列がよく分からんところあるけど 夢想胎界がリリスの本来の胎界、リリスそのものとしたらそこ由来の「こころ」はリリスに躰化されて狂ってるのがデフォなんじゃねえかなあ
リリスが捕縛状態だから普段は狂わずにいられる、正気のガワにひびが入れば狂う ソロモンが過去に施したと思っている設定や聡明な頃のワシは仕込まれたもので、原典から戻る動機すらも偽装記憶でサタナキアのコマとして利用されているとしたら悲しいな 四大魔王と司神の関わりといえば、アポピス・オピオンとの提携も気になるな。あれも四大魔王が力にものを言わせたんだろうか。 >>806
帝王の本の存在すっかり分からなくなってるベルゼブブとか
帝王の事喋りたくもないメフィストとか正にサタナキアの策略っぽいもんな ソロモンは帝王に関してロックかける理由がないので
サタナキアがソロモンの集めた魔王にロックかけるんじゃないかな
魔界では無理だけど夢想胎界なら無敵らしいしサタナキアでもできそう
とか考えてたけどアスタロトは別にロックかかってないんだよな謎だわ 時系列的に
ソロモン原典世界に落ちる
生体金庫作られる
だよなぁ
生体金庫が敗れるまで予見してたとして
ソロモンがピュアに負けることまで予見した計画なんだろうか
そうなるとピュアとサタナキアもどこかで繋がりあんの
http://www.taikaisyu.com/00roc/roc-060/03.html ベールゼブブがストーリー上でデコイになってる可能性が0ではないかも。夢に現れて何かの提案をしてきてピュアが賛同した魔王、目覚めたピュアが重い気持ちになっていたという夢で会った魔王ってのがベールゼブブと見せかけてサタナキアだった可能性。 確かにベールゼブブが夢枕に立ったのってピュアの時だけだな 力を得たソロモン相手にあそこまで好き勝手出来るならありそうだな 分からん…分からん…ヒトが神獣…人類の起源はリリスだった…？絶対的な神が居るわけでなくヒトであるソロモンにとっての神がリリスだったってことか…？来週以降大きく動きそうだな 帝王がいのち、ことば、からだ、こころを捨ててさまよっているように絶対存在の＜神＞の脱ぎ捨てた「こころ」がリリスなのかもしれん これ正しくはたましいがリリスの神獣なのでは
司神が降りていると無限コンティニューなんだよね なるほどだとしたらロックヘイムに対するリリスヘイムか。ロックヘイムでトト=ロックの眷属のリョースがあれだけ強いようにソロモンヘイム(リリスヘイム)でリリスの眷属のヒトが蔓延るわけだ。 こころは悪魔とかにも存在するみたいだし
なんでヒトがリリスの神獣なのか分かんねえ
あとラストのページで目が青いような…… やっぱり、たましいの自由意志と心属性は近しい関係だったという読みは当たってたのだろうか。それともたましいのルーツは司神の力とはまた別にあったりするのか？ リリスと人が繋がってるなら夢想胎界経由で人と原典が繋がってる？ ソロモンを強キャラっぽくさせてた心は～の口上とかなん素晴とかそれ真とかサタナキア由来やないかーい 地獄の最下層、魔界にリリスが囚われてるから死ぬとたましいが地獄にいくんかな ああ、《神》と世界の存在の順序が逆なのか
《神》が世界を創ったんじゃなく、混沌の世界に絶対的な上位者《神》を見出した存在がいた
すなわち、いのち、こころ、からだ、それらを併せ持つ神獣ヒトが示して申したんだな
で、そこからヒトはたましいを持つ存在となったと 人がリリス型の神獣だとしたら、人が形を与えている魔王どもも必然的に人型(リリス型)に近くなるわけか。
個人的にササヤンさんは心の力の胎界主だと思ってたが、どうやらその路線は現実味を帯びてきたかもしれない。 そして「たましい」と呼ばれるものは存在しない。存在しないが故に全てと通じる扉であるが故に
創造行為を行うのがたましいを持つためと定義してるに過ぎないんだな、これ
妖魔や悪魔他が創造行為を出来ない理由がこれか 「球体使いてな生成世界の生きものに備わっている
精神障壁を自在に操れるようになった人間どもでな」
「こころ」の司神の神獣だから「こころ」のアカーシャ球体、精神障壁を操るのか？ やっぱりさぁ、生成世界の生き物全体がこころの精霊とか妖精で、特に脊椎動物はこころの神獣っぽいな。魚は最も原始的な脊椎動物ということで級位が低い扱い。 レックスとか善ががむしゃらに子どもこさえまくってたのもある意味的を得てたんかな…
レックスが地獄にいたのもどん詰まりでたましいが地獄への扉を開いてるからかと思ったけど別の意味に思えてきた 初登場から気になってたけどリリスのポッコリお腹は母性本能高めて攻撃性を削ぐためなのかな 女王シバとソロモンの子がネメリク一世なら、リリスとソロモンの間に子が産まれて《神》が誕生するのかもしれん 「レックスと善が」に見えて地獄絵図かよと思ってしまった >>830
アカーシャ球体にも二郎のパイロキネシスみたいに属性があるから、心の力のアカーシャ球体だけじゃなくて一般の司神の力に干渉できるっぽいね。
魔法則が言葉の力で別の司神の力を使役するなら、球体使いは念じる力で使役する感じ。 そういやソロモンがキレた時に出てくる白いクネクネがヒトのたましいだかなんだかみたいな扱いされてたが
あれ神獣ヒトのかたちか 人間の始祖が神話（聖書）によってアダムとイヴとされているのは、神獣ヒトが死後還る胎界が天界と地獄だから
地獄システムを作ったのは帝王で、本来ヒトの還るべきリリスは悪魔に捕縛されている
……これ、「司神の手足たる神獣を天界と地獄に縛り付けることで司神リリスを捕縛した」のか？
ロックヘイムで人間のたましい流出を防ぐためのネプリシステムもだいぶ怪しくなってきたな そんな逆説的なパラドックスよりももっと単純に
名前握られたからで十分でしょ 「こころは ねむらなければならない」の下りは意味を考えやすくなってきたな。そのまま解釈すれば心の神獣は心の胎界に帰らなければいけないと言ってるわけだ。 関係ないけど、情おじさん× リョースの「ス」のカップリングはアリじゃないかと思えてきた
情おじさんならアルティリスの黄金卵に自由に出入りできるし、「女は家から出るな」って考えだけど、リョースは黄金卵に引きこもりで仕事してるし
ちょうど「リ」「ヨ」「オ」は自我崩壊して「ス」だけが1人ぼっちで泣いてるだろうから、情おじさんが助けに来てくれないかな 書き込み少ないのは最近は漫画板に書き込むとBBx規制になるからどぅわ！
聞こえたか？ どうでもいいけど前みたいにスレタイトルをスレ立て時に旬なセリフにしないのかな 俺はしようとしたんだが、スレ立て失敗が続いてそれどころではなかった
余裕あれば変えていいんちゃう 大喜利大会やってもいいけど尾籠憲一と胎界主だけは外すなよ なんか場面転換が加速してない？
時間の感覚がおかしい・・・？
なん・・・すば・・・？ では台詞を分割せずに【胎界主】尾籠憲一総合 184【】の最後に入れるのはどうか？
もちろん大喜利無しでも良いが 【礼には】尾籠憲一総合 184【及ばぬ】
【礼には】胎界主 184【及ばぬ】
【礼には】胎界主 184 尾籠憲一【及ばぬ】
【礼には】尾籠憲一 184 胎界主【及ばぬ】 むしろ
【尾籠憲一】礼には及ばぬ 184 【胎界主】 全てはスレを立てる>>950次第でヤンスな
頼むぞ>>950お前ならできるだろう
真のスレを立てられるだろう 一昔前のノリ
今日日やってるスレなんてねーよ
回りのスレみてみ滑り倒してるぞ 専スレなんておっさんしかいないんだからどんどん滑っていけ 作者もオマエモナーとかいう時代から大して進歩してなさそうだしガンガン滑って安心させてやれ 新スレという胎界の主は滑るのではなく統べる者でなければならない 神に逢うためにシシンが必要なのかね
しかし人間の四大神獣は誰なんだろ ページタイトル 最後のきいいいいいいいいいいいん の所だけおかしい
チャックがあるぞ
ただの修正忘れか意味あるのか リリスママに催眠してるみたいでえっちだな
サタナキアが封印された魔王を回収してるって事はゼブブもサタナキアの傀儡だった可能性があったわけか やっと真実にたどり着けそうで毎週たまらない
ああ、毎日がなんて素晴らしいんだろう リリスママのお腹が減っこんだのはなんの意図があるのだろう？
そもそも中に何がいたんだ 悪魔に認識ロックかけたのはソロモンではなくサタナキアかもな リリスの神獣がヒトってつまりはエヴァで言えばリリンという事か >>706
ロックヘイムの大惨事を引き起こした司神降臨させた奴だったりしないかね？
ソロモンに操られてたとはいえ司神降臨させるとか凄いやつなのに名前ないとかおかしいと思うんだ ソロモンとリリスの子供がアスちん？で<>なのかなー
ソロモンとシバの女王の子供はメネリク1世とか出てくるが果たして ピュアのソロモンについての認識ってかなり間違っていそうだな
この流れだと自身と悪魔の救済の為に自らの意思で原典に堕ちるっぽいし やれることやり尽くして神に縋るしかなくなっただけだろ
悪魔の為はどこから出てきたのかわからん リリスが人間の司神なら何で人間だけ躰化できるんだ？って考え出して思ったんだが、存在級位の上昇のチートってリリスによる無限躰化とかなのかな？
だから、ピュアたまが躰化の術を解いて回る旅に出る。これで帝王の存在級位の上昇を止められるとか？
そもそもピュアって何で躰化しても元に戻れるん？
たましいが濁らないみたいな感じなのかな？新しい扉を開いた司神みたいなもんだから？ たましいこそが色んなベクトルの可能性で、躰化ってのはそのベクトルを一つに限定して可能性を閉じてしまう行為
ピュアたまは既存のベクトルとは違う自分自身のベクトルを見つけて司神となった
たましいそのもののベクトルである司神リリスの躰化は器たるたましい自体を巨大にするチート
帝王は悪魔だが、リリスによりたましいを得たがそのたましいが巨大過ぎて存在級位の上昇を止められなくなった？
4大司神のうちのこころだけはサタナキアが帝王に対して手放すように言わなかったよね
眠らせてようやく存在級位の上昇が治まった
こころ＝たましいで良さそうよね ここまで地獄と天国の構造描写してんのにこころとたましいが一緒なわけないだろうに
つーか稀男と井戸の連中と純子のたましい主導権バトルで何を見とったんだ ソロモンヘイムに書き換わる前はリリスヘイムで
その主であるリリスはネプリのように生成世界と完全に調和してるから2重誓約に当たらず問題ない と考えた >>885
うーん、違いましたね。こころの緒の角がたましいへの扉って事か
だから、こころを司るリリスは特別なのか
たましいってのは個人ものではなく、その外側にあるって事か
いのちの緒が絡まってるから天界に通常行って、地獄の扉開くと地獄に行っちゃうというか、要はその司神の躰化したら、その扉の方に行っちゃうって事か
最初から人間にあるこころの角って何なんだ？これこそがその人の司るたましいの可能性？わかんないよー 違うか。そもそも天界に行くってのが嘘か
通常は夢想胎界に行って、夢を見るのか
でも、人間以外も夢見てる
やっぱりわかんないよー とうに掌握した後か
ホントに人間がリリスの神獣だったんだなぁ
そうなると躰化は生体金庫への神獣改造に近いものなんかね
「こころ」の神獣を「からだ」と「いのち」に縛り付けたと
「たましい」は夢想胎界が全存在共有スペースであるように47の力が入り乱れた人間の状態そのものって感じ？
そこに生まれたか入り込んだ<>は新たな生成世界そのもの？ ソロモンとアスタロトの間に会話ないのやっぱり不自然だよな
アス作ってるときゼブブ返してってのに反応してるし
ちゃんとツボにもしまってるから認識はしてるんだろうけどなんだろうな 胎界主は認識ロックされてるからの(……)とゴルゴ13的に思うところはあるけどセリフとして明言しない(……)があるよね 人間がこころの神獣だとすると2部の「たとえ間違っててもどうしてもやりたいことはやるしかない」ってのはこころの神獣の在り方として正しいしピュアの主流論は自然の摂理ではない。
自然の摂理ではないからこそピュアの胎界主としての異端さが引き立つとも言えるけど。 >>892
ヌン＝アダムが帝王で、アトン＝イヴがアスタロト？それともルキフグ？
ルキフグも描かれないから、なんか認識ロックがもう一個別勢力からかかってそう >>890
天界に傀が保存されてるから嘘ではない
死後、本来は夢想胎界に還るはずのヒトを罪悪感に応じて天界・地獄に振り分けている
魚も死ねば覚めない夢を見る、ということは人間以外の脊椎動物は夢想胎界に還ってるんだろう
ただ、死後地獄や天界に行くのは「人格」であってたましいではない やっぱサタナキアと<>はなんか直接的な関係あるっぽいな
ピュアと<>が対峙した時も覗いてたっぽいけど今回のセリフはまさにまんまだし >>894
神獣としての性質ってのは納得はできるが二部の自分の物語を作るってテーマからは外れるからな >>899
基本的には三大主＞六王だと思う
ただ、サタナキア自身も言ってたように六王はおそらく全員が帝王から何かしらの『特典』を貰ってる サタナキア以外の六王、派閥にも所属してないし主の帝王とは接触もできないしで何やってるんだろうね
サタナキアの夢魔みたいに多少の部下はいるんだろうけど >>879
ソロモンやれることはやり尽くしたと言いつつ子供がおらんのかな ｢神獣｣｢ヒト｣カギ括弧つきなのは
言わばということで
まだ確定として語れないのか
今回の更新は謎が深まるのぉ リリスの四大神獣どこにいるの問題がさらにわからなくなった リリスの神獣は既に存在しないっぽいよね、今回の発言も踏まえて死んだとかではなく 神獣石として生体金庫の中に転がってるんじゃないかな そういえばサキュバスのリリムが汚らわしい嘘を吐きかけるなってルーサーに言ってたけど
冷静に考えたらお前らサキュバスってリリスだまくらかして悪魔が作った紛い物なのでは？ つーかルーサーが地獄の悪魔の胎界でずっと気が狂ってたのってそういうことか 四大神獣は母体である司神がいる限り無限コンテニュー出来るし神獣石からも即復元できる（はず）から
リリスがいるなら四大神獣もいるはずなんだが影も形も見えない謎
六王のうちの4人になってる説とイヴの四大神獣と交換した説を考えてるけど人間が神獣ってことはどうなるのか 司神であるリリスより数段存在級位の落ちてそうなシバの女王に出口を求めるとはどういうことなのか…火曜日が待ちきれねえよ… サタナキアからは中間管理職の悲哀が感じ取れる 早く楽にしてやってくれ >>912
四大神獣もヒトなら生成世界か天界か地獄にいるはずだし、ヒト以外なら夢想胎界か魔界にいるんでない？
魔界も夢想胎界も少ししか出てないしそっちにいたらわからんな シャドウハーツ2にどハマリした身としてはアスモデウスやアモンも出してほしいなあ おかーたまを御するあの呪文的な台詞って
サタナキア御大に教わったのそのまま丸暗記だったのか…
あかん。おじーちゃんの存在級位凋落が右肩下がりで止まらん 三大主に寿命があるように人の神獣も寿命でお亡くなりになっててリリスが掌握されてるせいで復活できないとか？
親にあたるリリスが捕まってて助けに来ないのは死んでるからかなと思ったが
四大神獣にとっては親の司神なんて自分たち専用の強化パーツくらいにしか思ってなくて存在してりゃいいやと思ってるからかもしれないけど いろいろな難しい事は置いておいて、とても単純に物事を見るなら、リリスの腹の中にいるのはリリスの子供では無いのかな？そこに生まれる前の4大神獣がいる 他の四大神獣はデフォで自我持ってたっぽいのに四大魔王はわざわざリリスから貰ってるっていうのがなんとも
元々はもっと級位の低い神獣だったけどリリスの四大神獣取り込んで格上げされたとかはありそう 「帝王は人間のたましいを持たない」って事実をアスタロトが間接的に強調してたから四大魔王は人間でもないし人間取り込んでもいなさそうではあるが。
http://www.taikaisyu.com/0%20honyaku/01-05/08.html テキストだと「人間」だけど漫画だと「ヒト」に変えられてるな
これまでの使われ方だと「人間」はたましいをもつ存在としての人、
「ヒト」は生物としての人って分けられてる気がする ソロモン「父を助けるのだ！」からの
メッフィー「頼むお願いだ助けてくれ」で、ソロモンがメッフィー助けて終わるのかと思いきや
ソロモン「頼む助けてくれ」に繋がるのか リリスがあの髪型してるってことは
尾籠ちゃんの神話知識はかなり深いね
お腹について描くってことはいいね
さらに踏み込んで足についても描いてくれ >>874
暗示で身体的特徴が変わるのはありえるらしいしそれでしょ >>933
あー、サタナキアは神と言ってリリスに会わせたけど、本来の意味の神が出てきたってこと？ サタナキアのこの反応は覚悟はしてたけど怖いからなんかそれとも思い出したからなのか サタナキアが君主になろうとロビー活動してるって情報は一体なんだったんだろうな
六王の実力は君主の下ですって印象操作するためとか？ ソロモンとシバの女王の会見
イエスへと繋がるイベントをどう消化するのか楽しみだ >>935
ソロモンの手前強気に振る舞ってたけど
遂に神と会うってなって化けの皮が剥がれてきたって考えると可愛い まがい物で溢れかえった出口なき翻訳世界の中で←このフレーズ好き 「お母様おコーチィはいりました」
あの場面でルーサーが平気だったのも
今見返すと伏線っぽく感じてしまう 記憶がないから
ソロモンに謁見するとかコーヒーを飲むとか
目的をインストールしないと目覚めないのかな まっずいこれの場面は面白いけど個人的に意味わからない
どういう場面なのか説明できる人います？ ことばや相手に応じて自我あるいは人格が付与されるのかねぇ
ルーサーの時は三つ目開眼してるけど腹は変わってないよな
まっずいコレは自我の混線みたいなイメージ？
「こころは～」のフレーズってサタナキアと<>は使うけどおじいちゃんも使ってたっけ？ >>938
化けの皮、というかサタナキアは一貫して帝王のためってのが行動原理だから、ソロモン同様一縷の望みにすべてを賭けているって印象
生体金庫を提言し、ピュアvsソロモンを観戦しにくるくらいだから、こいつの余裕は少なくとも過去編では崩れることはないかな 化けの皮っつーか、ソロモン使ってやってる事はサタナキアにとっても綱渡りだろ最初から うん送還塔のまっずいコレはリリスの思考圧で
皆の頭ン中グッチャグチャになってる感じかと これって＜＞が降りてきてるんじゃないの？
ここでソロモンの中に＜＞が入り込むんじゃないかね
だとしたらピュアとの最終決戦まで全部サタナキアの掌だったおじいちゃん可哀想だな
＜＞を下ろして何かさせるのがサタナキアの計画なのだろうけど、ピュアに形象素を作らせたあとピュア無効化、ソロモンも無効化したあとはどこまで読んでいるのか 夢の中なら無敵のサナタキアでもあそこはゼブブの胎界だから
ソロモンリリスレベルの存在級位がぶつかり合えば瞬間で消滅するだろうし恐怖するのは当然のような リリスの四大神獣つまり人間のボスだったりすんのかな＜＞
眠る事で真実が見れるとか言ってるし これまで人間人間言ってたのがヒトって表現に意味あるのかな
人類を生み出したって意味なら東郷編の重みがかなり増してくるが 【礼には】胎界主 184 第三部【及ばぬ】
【シバの女王】胎界主 184 第三部【へコッ】
【頼む】胎界主 184 第三部【助けてくれ】 ああ、踏んでしまってた立てられないのに
>>955踏んだ人代わりにお願いします
次スレテンプレもNGワード規制に引っ掛かってしまい用意できず申し訳ない サタナキアは時間を戻したりスーパーパワーで干渉できない、一部二部ワシの超劣化版みたいなもんだよね
ソロモンをコントロールすることなんて到底無理だから上手い方向に転がるのを期待しながら誘導するしかない
結局帝王は数千年後も救われてないし詰んで顔芸晒すんだろうな ヒトと悪魔の誕生にルキフグが関与してると考えてたんだが…
君主アスタロトの憂いもあって期待してる ｅｘｔｅｎｄコマンドかなあ
どなたかスレの司神お願い >>960
すまんがいちおうレス番指定入れさせてもらいます ERROR: Rock54: Warning: NGワード禁止！(BBR-MD5:6fe80180a64b5c56ef3f7405d49d1f37)
>>965頼むぞお前なら建てられるだろう
テンプレがNGワードみたいでh抜きしても無理だった、 ｅｘｔｅｎｄコマンドがNGぽいんだけど
詳しいヒトよろしくです ERROR: Rock54: Warning: NGワード禁止！(BBR-MD5:6fe80180a64b5c56ef3f7405d49d1f37)
>>965頼むぞお前なら建てられるだろう。
テンプレがNGワードみたいでh抜きしても無理だった。 NGワード絞り込みスレッド★162
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1596880238/
↑このスレで色々試したところ
「無料」ってワードとtwitterのURLが組み合わさるとスパム判定されるっぽい ↓これで行ってみる
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
web漫画『胎界主』の作者、鮒寿司(ふな ことつか)こと尾籠憲一 氏のスレッドです。
◆Web漫画『胎界主』(第三部連載中、毎週金曜日更新)
http://www.taikaisyu.com/
◆尾籠憲一｜pixiv FANBOX（有料先行公開、毎週火曜日更新）
https://taikaisyu.fanbox.cc/
◆短編TOP
http://www.taikaisyu.com/0%20tanpen/index.html
◆作者ツイッターアカウント
https://twit ter.com/taikaisyu
◆胎界主wiki(ネタバレが隠されずに表示されているところがあります。)
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/ (過去スレはwiki参照)
・次スレは>>950、>>950が立てられない場合は他の人がスレ立て宣言をしてから立ててください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512 を>>1の1行目に追加してください。
前スレ
【胎界主】尾籠憲一総合 183【三部連載】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1594362155/ プロバイダ規制でだめでした
でもテンプレは>>965でいけるはず
>>970頼む こんなエラー出てダメだった
ERROR: CoPiPe: おいこら！ (wait 502 sec.)
おいこら！あと 502 秒待て！
CoPiPe:Original http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1598172401/
BBS_COPIPE=19 >>970は直近に他の新規スレが建ったので少し待ってから建てろっていうエラーなのかな？
俺の時は85秒くらいだった 俺も2部読み返すわ
でもリルリニスが死ぬ所だけ辛くて飛ばすわ このベリトが偉いと思った順番がゴエティアの起源かと思いきや
そんなことなかったぜ 1部で昇格してるしこうやって面倒ごとを押し付けられてるうちに成長している…？案外ベリトがたましいを獲得するかもしれない 〈神〉がソロモンという扉を鋳型にして影として出力されてる……
たましいの扉ってお前、人間の行動が生成世界を変成させるってお前……
あまりにもまんますぎて気がつかんかった 結局ピュアがソロモンを存在級位中毒者と称したのは間違いだと解釈していいのかね？
その場でソロモンも否定してなかったし
自分馬鹿だからよくわかんねーや タロットカードの世界が〈神〉に見えたのは、こころからだ、いのち、ことばを支えとした存在が扉をくぐり抜けてやってくる寓意としての意味だったか
確か世界はそのまま愚者に繋がってループするはずだから、これで完結のはず
放浪者になってるウーティスになんか起こってるのか？ あっそもそもソロモン自身が原典堕ちするまでの過程に認識ロックされてる可能性があるのか 1部のメフィとゼブブの会話ではソロモンはサタナキアが葬ったではなく
勝手に原典に消えたような認識でいたし
悪魔全員に6王含む帝王関係の認識ロックがかけられたのかな？ サタナキアなら魔王連中の夢に入って認識ロックくらいは出来そう もしかしてだが、生成世界の穴あきって<神>に引き寄せられて司神が降りてきてるとかだったりするかね。 ソロモンは自分の帰還する出口を求めていたが、ソロモン自身が生成世界に空いた穴みたいなもんだったのか ふう～ムック
さすが六王
サタナキア
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